【デレマス安価SS】モバP「クリボッチは嫌だから>>2をデートに誘おう」

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102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 19:01:48.69 ID:+6xVUQaB0
まぁいいじゃないか
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:17:03.29 ID:xhP0RAlP0

梨沙のパパ「まぁいいじゃないか」


梨沙「パパ!?パパは有香のこと怖くないの?さっきあんなに酷いことをされてたのに……」


梨沙のパパ「僕が性犯罪を起こさなければいいんだ。さすがに何もしなければ有香さんも僕に何もしてこないよ」


有香「いい心意気です、梨沙ちゃんのお父様。それに、あたしの黒帯みたいに黒々としててなかなかいい車で、ドライブも楽しいですよ!」


梨沙「当然ね。パパがあたしたち家族のために買ってくれた車だもん」


梨沙のパパ「あぁ、その通りだ。この車は梨沙が小学校に上がった年に梨沙とママのためにダイハツで購入して、損保ジャパンの保険に加入して、定期的にエネオスでオイルを交換し、この間はビッグモーターさんに車検へ出して、今や新車同様の走りを見せているんだよ」


ラジオ『ここで緊急の臨時ニュースです!大手車販売のビッグモーターの不正が明らかになりました!損保ジャパンと結託して顧客から車検代金や保険金を多めにむしり取った容疑が浮かび上がっています!』


梨沙のパパ「ファッ!?」


ラジオ『もう1つ臨時ニュースです!大手車メーカーのダイハツが車の安全性能のテストを不正クリアした問題が浮かび上がり、販売された一部の車にも安全性への問題が見つかっています!』


梨沙のパパ「な、なにが……なにが起こって……!」


ラジオ『たった今入りました緊急ニュースです!大手石油販売のエネオス社長が酒に酔って、アイドルの(安価下1)さんに抱き着く事案が発生しました!』


有香「なっ、なんですってー!!」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 19:29:03.18 ID:eqM/oBCuO
双葉杏
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:51:27.86 ID:xhP0RAlP0


〜警察署〜


杏「うぐっ、ひっく……うぇええええん……!!」ポロポロ


きらり「杏ちゃん……」ギュゥウウウ


モバP「杏!!!きらり!!!」


きらり「Pちゃん!!みんなも!!」


杏「プロデューサー……うぇええええええん!!!!」ポロポロ


晴「だ、大丈夫かよ杏!?」


珠美「あの杏ちゃんが、こんなに泣いて……くっ、まさかこんなことになっているとは!」


こずえ「あんずー……なかないでー」


モバP「さっきのニュースを聞いてすぐに警察へ駆けつけたんだ!辛くて苦しいだろうけど、何があったか教えてくれ」


きらり「えっとね、杏ちゃんときらり、クリスマスではぴはぴーって街を歩いてたの」


きらり「それでね、ガソリンスタンドをぴゅーってしたら変なおじさんがお酒飲んでて……」



〜数時間前、エネオスのガソリンスタンドの前〜


杏「きらりー、疲れたよー、おんぶー」


きらり「さっきしたでしょ杏ちゃん!もう、クリスマスの日くらい自分でテクテクしないとメッ☆なんだよぉ!」


エネオス社長「ひっく……あぁー酒が美味いんじゃー」


杏「げっ、なにあれ、酔っ払い?」


エネオス社長「なんだぁ?俺のことか!?俺のこと言ってんなら抱き着いてやるからな!!!」ギュゥウウウウサワサワサワ


杏「ぎゃぁああああ!!!!何っ!!何っ!!!」


きらり「杏ちゃんに何するのッ!!!」グイッ


エネオス社長「うるせぇ!!わしはこのガソリンスタンドの社長だぞ!!」


エネオス社員「社長!!何やってるんですか!!」


エネオス幹部「飲みすぎですよ社長!!誰か、誰か来てくれ!!」




杏「うぅ、ひっぐ……怖かった、怖かった……!」ポロポロ


きらり「杏ちゃん、ごめんねぇ……!きらり、あそこで杏ちゃんをだっこしてたら……うぇええええ!!!」


晴「(安価下)」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 19:55:18.90 ID:eqM/oBCuO
許せねぇ・・・あやめにお仕置きさせるか?
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 20:20:49.65 ID:xhP0RAlP0

晴「許せねぇ・・・あやめにお仕置きさせるか?」


あやめ「あやめなら此処に……」シュバッ


晴「うわっ!あやめ、いたのかよ!」


こずえ「こずえはきづいてたよー、あやめがずっとてんじょーにいたの」


珠美「流石ですなあやめ殿!また忍ドル力を磨かれたのでは?」


あやめ「さすがですなこずえ殿!そして、ありがとうございます珠美殿!この忍ドルあやめ、日々精進していますからね!杏ちゃんの仇、ぜひこのあやめに取らせてください!」ニンッ


きらり「待ってあやめちゃん!!きらりも、きらりもお仕置きすゆ!!!」


あやめ「わっ!きらり殿!?」


きらり「杏ちゃんを抱きしめていいのはきらりだけ……それなのにあのおじさん……死刑だにぃ……絶対に許さない。杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した」ギギギギ


杏「ぐえぇえええ!!!!きらり、締まってる!!締まってるから!!!」ジタバタ


モバP「(安価下1)」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 20:27:41.10 ID:+6xVUQaB0
念のためよしのんも連れていけ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 23:07:29.82 ID:xhP0RAlP0

モバP「念のためよしのんも連れていけ」


ありす「プロデューサーさん!芳乃さんを呼んできました!」


芳乃「よしのん見参でしてー」


晴「ありす!お前いなかったと思ったら芳乃を呼びに行ってたのか」


ありす「ええその通りです。私は気遣いもできる女性ですから」チラッ


モバP「あ、あぁ、そうだなありがとうありす」(>>1がありすの存在忘れててセリフ出してなかったとは言えない……)


芳乃「ありすさんから事情は伺っています故。わたくし、今すぐにでも出陣できましてー」ホラガイスッ


あやめ「おぉ、なんという殺気……芳乃殿!やはり只者ではござらん!」


きらり「杏ちゃんを傷つけるわるい子は……きらりんぱわー☆でやっつけちゃうにぃ……」ハイライトオフ


モバP「よし、これでもしきらりがやりすぎたとしても芳乃の不思議な力でもみ消すことができるな」



〜取り調べ室〜



刑事「いやー、社長さん。普段からそちらのガソリン使わせてもらってますよ!」ゴマスリ


エネオス社長「ふふん、我がガソリンは日本一だからな。ところで君ぃ、私を送検したりなんかしないだろうね?」


刑事「はい!もちろんでございます!あなた様からいただいた金のお菓子に誓って、釈放まで持って行って差し上げます!」



あやめ「なんと卑劣な……!よもや、警察がここまで腐っていようとは!」


芳乃「わたくしたちは天井からエネオス社長にお仕置きをする隙を伺っているのでしてー。待てば好機は訪れるでしょー」


きらり「(安価下1)」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 00:33:40.61 ID:f3Rpe5n2o
警察には警察。早苗さんに協力してもらう
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/28(木) 21:42:15.74 ID:spAYarpN0


きらり「けーさつにはけーさつ!早苗ちゃんに協力してもらうにぃ☆」ピピピ


きらり「あっ、もしもーし早苗ちゃんっ☆杏ちゃんに抱き着いたおじさんをぎゅわわーってすゆために助けてっ!」


早苗『たった今プロデューサー君からも連絡を受けたところよ。きらりちゃんたちはエネオスの社長を懲らしめるんでしょ?』


早苗『警察への口効きはあたしに任せてちょうだい。アテがあるから!杏ちゃんに抱き着いた社長は必ず起訴させるから!』


きらり「うん、早苗ちゃん、おなーしゃーっ☆」


あやめ「さて……手筈は整いましたな、きらり殿、芳乃殿!」


芳乃「これにて出陣でしてー」ザッ



あやめ「忍ドル浜口あやめ、見参っ!!!」シュバッ


刑事「な、なんだお前らは!?」


エネオス社長「あのデカくてかわいい女、私が抱き着いた女と一緒にいた奴だ!もしかして私へ報復に……!」


きらり「杏ちゃんを泣かせたオトシマエをつけてもらうにぃ☆」ハイライトオフ


あやめ「さぁ、おぬしらにもう逃げ場などござらん!大人しくお縄につくがよい!」


刑事「おっと、そうはいかねぇぜ!」スチャッ


きらり「むえ?拳銃?」


刑事「俺は刑事だからな。今ここでお前らが俺を襲ってきたらこれをぶっぱなして正当防衛を主張させてもらうぜ」


芳乃「(安価下1)」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 21:46:56.42 ID:c4veyHLI0
銃ってそのガラクタのことですかー?(いつのまにかバラバラに解体されている)
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/28(木) 22:30:08.54 ID:spAYarpN0

芳乃「じゅう……とは、そのがらくたのことでしてー?」


刑事「なっ!?持ってたはずの銃がいつの間にか解体されてる!?」


芳乃「わたくしが時を止めてじゅうとやらを解体いたしましたのでー」


あやめ「きらり殿、いざっ!!」


きらり「にょわー!!きらりんぱわー☆」


刑事&エネオス社長「ぎゃぁあああああ!!!!」



〜署長室〜


署長「ふぅ……昨日は酷い目に遭ったな……なんで盗撮犯をみすみす見逃さなきゃならんのだ。あの色白金髪のガキ絶対に許さんからな……」(>>56参照)


こずえ「こずえのことー?」


署長「ひ、ひぃいいいいい!?こ、こずえ様!?!?」


早苗「やっぱりね。こずえちゃんから聞いたわよ?あなたを脅したことがあるってね、元上司さん」


署長「なっ!?お前、片桐!!今更警察に戻ってきてなんの用だ!!」


早苗「今エネオスの社長が逮捕されて取り調べを受けているでしょ?なんとしても送検して検察にも起訴させなさい。それと、取り調べを担当している刑事は懲戒免職にすること」


署長「お前になんの権限があって指図されないといけないんだ!!」


こずえ「いいのー?」ズイッ


署長「ひ、ひぃいいいい!!!」ガクガク


こずえ「さなえのいうとおりにしないとー、(安価下1)するよー?」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 22:31:19.08 ID:ITvrx6jJO
じっかにいんせきおとす
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/28(木) 23:27:02.42 ID:spAYarpN0

こずえ「じっかにいんせきおとすよー?」


署長「い、隕石だと!?そんなことできるわけが……」


ズドンッ!!!


署長「ひっ!?(め、目の前に隕石が……)」ガクガク


早苗「あたしたちの要望、聞いてくれるわよね?元上司さん♪」ニッコリ



〜取調室〜


刑事「」グルグル


エネオス社長「」グルグル


きらり「杏ちゃんっ!!きらりたちやったゆ!!杏ちゃんのカタキ取ったー☆」


杏「ぐえぇえええ!!!きらり苦しいって!!」ジタバタ


モバP「芳乃、もしこっちの報復行為が罪に問われようものならなんとかしてくれるか?」


芳乃「他ならぬそのたの願い。聞き入れましょー」


あやめ「早苗殿とこずえ殿も上手くやってくれたようですね!刑事は懲戒免職、社長はなんとしても検察に起訴させるとのことです!」


珠美「やはり悪事は働くものではありませんな」


晴「今日はクリスマスだってのにどっと疲れたぜ。悪人も退治できたことだし帰ろうぜ」


ありす「(安価下1)」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 23:28:59.66 ID:c4veyHLI0
ええ、プロデューサーをお持ち帰りしてね
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 00:04:03.86 ID:H1AI005o0

ありす「えぇ、プロデューサーをお持ち帰りしてね」キリッ


晴「おいおいやめとけって。この強そうなメンツが揃ってる中でそんな抜け駆けみてーなことしたらお前も社長と刑事みたいになっちまうぜ」


芳乃「では、こういたしましょー。このお方をみなでふぁみれすなる場所へおもちかえりでしてー」


杏「お、それはいいアイデアだね。きらり、GO!」


きらり「うっきゃー!!Pちゃんお持ち帰りー☆」


モバP「ま、待て!今金欠なんだよ!!」


あやめ「はっ!珠美殿!そろそろ我々センゴク☆華☆ランブのクリスマスLIVEがはじまるのでは!?」


珠美「しまった!>>66から結構時間が経ってますぞ!あやめ殿、急ぎましょう!」ダッ


晴「仕事なら仕方ねーな。はやく早苗さんとこずえと合流して飯行こうぜ飯!」


ありす(くっ……確かにライバルが多い上にみなさん強力です。プロデューサーガチ恋勢ではないっぽい人たちもナチュラルにプロデューサーを誘っています……ライバルは桃華さんだけではない。なんとか対策を立てなければ……)



〜その日の夜、病院〜


桃華「はぁ……せっかくプロデューサーちゃまと結ばれたのにクリスマスの日に入院で面会もできないだなんて運が悪いですわ」


桃華「そうですわ!会うことができなくても、LINEでしたらプロデューサーちゃまとお話できるかもしれません!」


桃華「なんて送ろうかしら……(安価下1)」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 01:34:18.14 ID:YIR5hs44o
プロデューサーちゃま、クリスマスなのに一人で寂しくて胸が張り裂けてしまいそうです…(パンツ一枚で爆乳化した胸を強調した自撮り添え)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 14:49:35.88 ID:H1AI005o0

〜プロデューサーの自宅〜


モバP「はぁ……あいつら遠慮なく色々頼みやがって……おかげで財布が空っぽだ」


モバP「明日からもやし生活か。さて、寝よう……おっ、桃華からLINEだ」


桃華『プロデューサーちゃま、クリスマスなのに一人で寂しくて胸が張り裂けてしまいそうです…(パンツ一枚で爆乳化した胸を強調した自撮り添え)』


モバP「ふ、ふぉおおおおおおおお!!!!!」


モバP「胸デカっ!?そういえばまだ桃華の胸は大きくなったままだったんだな!!」


モバP「桃華にはとりあえずエロすぎ俺も寂しいみたいに送っといて……あぁ、やばすぎる、桃華の裸……」ビンビン



この日、モバPは桃華で抜きまくった末に就寝……



〜次の日、事務所にて〜



モバP(はぁ、はぁ……桃華のお山に裸に、下着姿に……仕事に集中なんかできねーよ……仕事が終わったら速攻で桃華のお見舞いへ行こう……」ビンビン


楓「お疲れ様です、プロデューサー♪」


きらり「にゃっほーいPちゃん☆昨日はみんなではぴはぴ☆Pちゃんのおかげだにぃ☆ありがと!」


モバP「あ、あぁ、楓にきらり。おはよう……(あれ?なんだ?きらりはいつも通りの格好だけど、楓さん、なんだか気合い入ってる……?)」


楓「まぁプロデューサー、そんなに見つめないでください……///」


きらり「楓ちゃん今日はきらりと一緒にせくしぃなモデルさーん☆よろしくね楓ちゃん!」


楓「ええきらりちゃん。あきらりめないで頑張りましょうね♪フフッ……」


楓(プロデューサーの結婚基準を170に引き上げるために、いつもより高いヒールを履いてセクシー度が高い私服を選んできました♪)


楓(おかげでプロデューサーも私をまじまじと見てくれていますね///もう1アピール欲しいから、(安価下1)でもやってしまいましょう♪)
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 15:00:04.60 ID:9wX33oAG0
耳に息を吹きかける
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 15:05:36.85 ID:H1AI005o0

楓「プロデューサー♪」チョンチョン


モバP「ど、どうしたんだ、楓(近いっ!身長高くてセクシーだし香水までつけてる!)」ムラムラ


楓「ふーっ♪」ミミフー


モバP「ぴぃいいい!!!」ゾクゾクッ


楓「あら、どうしたんですか?そんなにオーバーに反応して♡♡」ニヤニヤ


きらり「あー!Pちゃんと楓ちゃんイチャイチャしてゆ!きらりもすゆー☆」ギュゥウウウ


モバP「ま、待って!今抱き着かれたらやばい!!」


楓「ふーっ♪」


モバP「あ、あひぃいいい」ビンビンムラムラ


モバP(昨日桃華から写メを貰ってたくさん抜いたのに、いや、あの写メのせいでここまでムラムラしてさらに楓さんときらりが……うぅ……)ムラムラ


モバP「こうなったら……(安価下1)」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 15:14:35.80 ID:GIF8IABjO
藍子を想像する
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 15:14:59.26 ID:d18iu6K30
悪霊退散!悪霊退散!と叫びながら壁に頭を叩きつける
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 16:31:49.37 ID:H1AI005o0


モバP(藍子……力を貸してくれ……藍子、藍子……!)


藍子『プロデューサーさん、頑張ってください!』フワァ


モバP(フッ、藍子は胸が小さいからな!ムラムラなんてできないんだ!心の中に藍子さえいれば、煩悩に打ち勝つなんてたやすいのさ!)


藍子『うぅ、ぐすっ……』ポロポロ


モバP(!?藍子!?どうしたんだ!)


藍子『私……お胸が小さいの、気にしてるのに……プロデューサーさんにだけは、そんなこと……言われたくなかったです……』ポロポロ



モバP「あぁあああああ!!!!!!すまんっ!!!すまんっ!!!藍子ぉおおお!!!!」ガンッガンッ


きらり「ぴ、Pちゃん!?やめて!頭ガンガンしちゃやー!!」


楓「落ち着いてくださいプロデューサー!もうしませんから!」


モバP「俺は、藍子になんてことを……心の中でムラムラを収めるため、藍子のことを想像して、そしたら藍子が泣いて……うわぁああああ!!!!」ガンガン


きらり「(安価下1)」
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 16:41:50.68 ID:9wX33oAG0
茜ちゃん!Pちゃんを止めて!
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 17:22:50.43 ID:H1AI005o0

きらり「茜ちゃん!Pちゃんを止めて!
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 17:23:45.46 ID:H1AI005o0

送信ミスです。


茜「お疲れ様です!!!!うわあ!!プロデューサー、どうしたんですか!?」


きらり「茜ちゃん!
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 17:33:57.99 ID:H1AI005o0
送信ミスです。


茜「お疲れ様です!!!!うわあ!!プロデューサー、どうしたんですか!?」


きらり「茜ちゃん!Pちゃんを止めて!!」


茜「よくわかりませんが、わかりました!!うおぉおおお!!ボンバー!!!」タックル


ドガァ!!!!!


モバP「うぐっ……」バタリ


茜「しまった!強くタックルしすぎてしまいました!」


きらり「Pちゃん……なんで頭を壁にガンガンって……」


楓(プロデューサーが目を覚ました時に私がそばにいて介抱してあげれば……もしかしたら失恋の苦しい気持ちからも解放されるかも?フフッ……)



〜桃華が入院してる病室〜



桃華「ふふっ……昨日のプロデューサーちゃまとのLINE、ドキドキしましたわ///」


晴「よぉ桃華!体調は良さそうだな!」


有香「押忍!お元気そうで何よりです桃華ちゃん」


桃華「まぁ、みなさんお見舞いですの?ありがとうございますわ!」


梨沙「これからみんな仕事があるからついでにちょっと様子を見に来たのよ!ね、パパ♪」


梨沙のパパ「あぁ、今日は梨沙のお仕事がどんなものかを見られるんだ。ダイハツで車を買って損保ジャパンの保険に入りビッグモーターで車検を頼んでエネオスでオイルを買った悲しさなんか吹き飛ぶくらい楽しみだよ梨沙」


珠美「もし桃華ちゃんがお元気なら身長アップのため、珠美もお手伝いをさせていただく所存……身長アップによさような(安価下1)を持ってきました!」


129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 17:36:10.49 ID:CwOz25nTo
にぼし
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 18:04:57.48 ID:H1AI005o0

珠美「もし桃華ちゃんがお元気なら身長アップのため、珠美もお手伝いをさせていただく所存……身長アップによさような(安価下1)を持ってきました!」


桃華「まぁ!にぼしですの!?」


ありす「説明しましょう。にぼしにはたんぱく質 · カルシウム · 鉄 · ビタミンD等が含まれていて、その中のカルシウムは摂取すれば骨を丈夫にしたり身長が伸びやすくなる効果を持っています。背を高くしたいのであれば食べて損はないかと」


梨沙「あんたこの説明をするためにさっきからタブレットでいろいろと調べものしてたのね」


晴「にぼしって苦いけど身体にいいとはよく言われてるみたいだからな。俺も背を伸ばして上取られることがないようにしねーとな!」


桃華「ふふっ、みなさんの温かみ、本当にありがたいものですわね。さっそくいただきますわ……」モグモグ


桃華「(安価下1)」

131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 18:22:44.45 ID:9wX33oAG0
1ミリくらい伸びた気がしますわ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 21:26:40.55 ID:H1AI005o0

桃華「1ミリくらい伸びた気がしますわ」


珠美「ははは!1日目でしかも1匹しか食べてないのでしたらそんなものです!」


有香「何事にも日々の精進が大切ということです」


ありす(ふぅ、にぼしを食べるくらいで背がいきなり伸びるわけがありません。桃華さんがコツコツとにぼしを食べている間に、プロデューサーさんが結婚年齢の引き下げと重婚の許可を取るために奮闘してくれるはずです。その間にプロデューサーさんの心を掴まなければ!)


〜事務所の仮眠室〜


モバP「……はっ!?ここは……藍子は……!?」


茜「プロデューサー、お目覚めですね!おはようございます!」


モバP「茜、俺は一体……確か楓さんに誘惑されてきらりに抱き着かれて藍子に申し訳ない考えをして……」


茜「えっと、藍子ちゃんのことはよくわかりませんが、きらりちゃんと楓さんでしたらお仕事へ行きました!楓さんが私がプロデューサーを見るんですって駄々をこねていましたがきらりちゃんが無理矢理連れて行きましたよ!」


モバP「そうか、俺のために仕事を無碍にしてはいけないからな。きらりにも後でお礼を言っとくか」


茜「プロデューサー、その……すみませんでした!!!」


モバP「わっ!そんな直角に頭を下げなくても、どうしたんだ?」


茜「私、プロデューサーから強くタックルをしてはいけないと注意されていたのに、あろうことかプロデューサーさんにタックルを……」


モバP「そんな、気にしなくてもいいよ。茜が俺を止めてくれたから俺は頭がちょっと痛い程度の傷で済んだんだぞ?」


茜「いえ……口で止めたとしても止められたはず……私は、自分自身を許せないッ!!!プロデューサー、(安価下1)をするので、私の戒め?でしたっけ?を受け取ってください!」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 21:28:49.85 ID:ihqNnmocO
メイド服でご奉仕
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 22:41:35.89 ID:H1AI005o0

茜「プロデューサー、メイド服でご奉仕をするので、私の戒め?でしたっけ?を受け取ってください!」


茜「では、着替えてきますね!!ボンバー!!」ダダダッ


モバP「あっ、茜……」


モバP「まぁいいか。しかし茜のメイド服か。どんな感じなんだろうな。当然似合うとは思うんだが、もしかしたら仕事のアイデアが何か生まれるかもしれないし楽しみだな」


〜しばらくして〜


茜「おっ、おまたせしました!!!///」(スカートめっちゃ短いハイヒールのサンダルに生足ノースリーブへそチラありのえちえちメイド服着用)


モバP「なっ!茜……そのメイド服は……」


茜「はい!早苗さんから男にご奉仕するならこんな感じの服がいいと教えてもらったので、このメイド服にしました!」


モバP「あ、あぁあああああ……」ビンビン


モバP(やばい、桃華のお山の写メを見て楓さんに耳にふーってされてきらりに抱き着かれて……しかも茜はこんなエッチなメイド服でご奉仕だなんて……)ムラムラ


茜「プロデューサー!私にメイドの極意なるものを教えてください!まずは何をすればいいのでしょう!?」


モバP「(安価下1)」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 22:44:09.30 ID:9wX33oAG0
背中流し
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 23:06:09.64 ID:H1AI005o0

モバP「せ、背中流し……とか?」


茜「背中流し!?!?あの、それって一緒にお風呂に……」


モバP「あ、いや、茜がよかったらでいいというか、えっと……!」


茜「……いいですよ///」


モバP「!?!?」


茜「今の私はメイド……!ご主人様であるプロデューサーのご命令ですので!!!」


茜「メイド服を着た意味がなかったのは残念ですが、精いっぱいご奉仕、いえ、背中流しをしてみせます!さぁ、行きましょう!!」ダダッ


モバP「………」ビンビン



〜きらりと楓の撮影現場〜


楓「ぷくー」


きらり「楓ちゃん、もう撮影はじまっちゃうゆ?そろそろ機嫌直そ?」


楓「きらりちゃんにはわからないんです……あのプロデューサーのことです。きっと今頃茜ちゃんに介抱されて、チン棒も大きくなっているに違いありません……」ズーン


きらり「チン棒……?やだぁ楓ちゃん!!えっちなのはめっ☆だよぉ///」


楓「一世一代の大チャンスでしたのに、プロデューサーのハートを射抜くチャンスでしたのに……」


きらり「楓ちゃん……(安価下1)」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 23:10:31.71 ID:ihqNnmocO
イヴちゃんに様子見にいってもらう?
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/30(土) 00:28:25.74 ID:Z7yUkeGK0

きらり「楓ちゃん……イヴちゃんに様子見にいってもらう?」


楓「え?イヴちゃんに、ですか?」


きらり「きらり知ってるゆ☆イヴちゃんはサンタさんで動きもしゅばばってしてて、みんなをはぴはぴにするんだにぃ☆だから、Pちゃんの様子を見てもらうのにぴったりっ☆」ピピピ


きらり「にゃっほーいイヴちゃん☆きらりだよー!イヴちゃん、今からPちゃんの様子を見てきてほしいにぃ☆」


イヴ『え〜!今からですか〜。私、イヴの日にクリスマスプレゼントを子供たちに渡して25日には生放送のクリスマスバラエティに出て、くたくたなんですよ〜。もう筋肉痛で動けないです〜』


楓「あぁ、そういえば今日は26日……クリスマスアフターでしたね……」


きらり「そこをなんとか!Pちゃんの様子がわからないと楓ちゃんのお仕事が失敗してPちゃんもしょぼーんってしちゃうの!」


イヴ『む〜、それは確かに困りますねぇ。そうですねぇ、お礼として(安価下1)が欲しいです!それならプロデューサーさんの様子を見に行けそうですよ〜』
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 01:02:10.41 ID:dEHmvibEo
プロデューサーのグッズ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/30(土) 12:44:39.17 ID:Z7yUkeGK0

イヴ『お礼としてプロデューサーさんのグッズが欲しいです!それならプロデューサーさんの様子を見に行けそうですよ〜』


きらり「ぷぇ?Pちゃんグッズ?」


楓「プロデューサーグッズは実は事務所では流行ってるんですよ。泉ちゃんがプロデューサーの情報を仕入れそれを元にグッズを作り亜子ちゃんがアイドルたちに売り捌きそれをさくらちゃんが応援していましたから」


楓「とはいえ、私も一部持っていますよ。プロデューサーのぬいぐるみ、同じ柄のネクタイ、オ〇ニー後のティッシュ、プロデューサーの匂いがする香水……本当に色々売られていますが、供給が需要に追い付いていないようで品切れの時が多いんです」


イヴ『そうなんですよ〜。私が亜子ちゃんに問い合わせるといつも売り切れで困ってたんです〜』


きらり「じゃ、モデルさんのお仕事終わったら亜子ちゃんにお願いしてみるにぃ☆」


楓「もし売り切れていたら私のグッズの中からいくつか出しましょう。私が性欲発散のだめに「出しちゃった」グッズもいくつかありますが……フフッ」


〜事務所のお風呂〜


茜「し、し、し……失礼しますっ!!!」(全裸)


モバP「お、おぉおおおおお……」ビンビン


モバP(あ、茜……裸……はだか……あぁあああああ……)


茜「プロデューサー……あんまり見られると……恥ずかしいです……」


モバP「胸と大事なところを隠して顔を赤らめる茜可愛すぎだろ……」


茜「お背中、流しますね!」ドキドキ


モバP「あ、あぁ。よろしく頼むよ……」チラチラ


モバP(凄すぎる……茜って小柄だけで出るとこ出てるんだよな……日焼けしてるような肌が綺麗で本気でどうにかなっちまいそうだ……!)ムラムラ


モバP(こうなったら……(安価下1)だ!)
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 12:59:39.86 ID:R9bW/Fx60
ポジパメンバーを呼ぶ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/30(土) 21:01:05.51 ID:Z7yUkeGK0

モバP「ポジバメンバーを呼ぶ!」


茜「わっ!どうしたんですかプロデューサー!?」ゴシゴシ


モバP「ひらめいたんだ。メイドにお風呂……きっと相性がいい企画ができるはず……!バラエティ番組へ売り込むための企画だ!」


茜「おぉ!お風呂でリラックスできる環境でもプロデューサーとしての仕事を忘れない!見習いたい姿勢ですよプロデューサー!」ゴシゴシ


モバP「茜の背中流しでリラックスできたからだよ、ありがとな茜」ビンビン


茜「え、えへへ……///」ゴシゴシ


モバP「よし、今からポジパの2人を呼び出すぞ。茜、メイドとして背中流しの指導をよろしく頼むな」


茜「わかりましたっ!!」



〜CM撮影の現場〜


未央「ふぅー、何事もなくCM撮影終わってよかったね〜みんな」


藍子「未央ちゃんもお疲れ様です。ところで、凛ちゃんは何かあったんですか?」


凛「プロデューサー……」ぼー


卯月「凛ちゃん、プロデューサーさんが桃華ちゃんと付き合ったのを引きずってるんですよ」


藍子「えぇ!?プロデューサーさんが桃華ちゃんと……そんな……」


卯月「藍子ちゃん、悲しいのは私も同じです……でも、そんな時こそ笑顔です!」


未央「あ、プロデューサーからLINEが来てる」


未央「えっ!?ポジティブパッションでメイドのご奉仕の一環で背中流しの特訓をするから仕事終わりに事務所に寄って欲しい!?しかもプロデューサーとのお風呂付きで茜ちんもいる!?」


藍子「えっ!?プロデューサーさんとお風呂!?」


未央「よし、すぐ帰ろうあーちゃん!」


凛「(安価下1)」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 21:10:30.84 ID:NvkOq3dUO
トラプリとピンスクもコラボできないか説得しよう
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/30(土) 21:28:55.83 ID:Z7yUkeGK0

凛「トラプリとピンスクもコラボできないか説得しよう」


卯月「はい!私も凛ちゃんの案に賛成です!」


未央「よし、みんなで事務所へ戻ろう!茜ちんひとりにいい思いさせてなるものか!」


藍子「プロデューサーさんとお風呂……いいなぁ……えへへ……///」



〜事務所のお風呂場〜


モバP「ふぃー、茜に背中を流してもらった後のお風呂は身に染みるよ。しかし遅いな未央と藍子は」イチャイチャ


茜「私としてはもう少し遅くても……あわわ……///」イチャイチャ


モバP(さすがにここで茜を押し倒したりなんかしたら浮気になっちまうが、茜の身体を触るくらいならセーフだろ)モミッ


茜「んっ!!プロデューサー……お胸はダメですっ!!///」ビクンッ



イヴ「あわわわわ……」


イヴ「天井からプロデューサーさんの様子を見てたんですけど大変なことに……茜ちゃんとプロデューサーさんがイチャイチャしてます〜!」


イヴ「そうだ、きらりちゃんと楓さんにプロデューサーさんの様子を伝えないと〜!えっと、LINEで……(安価下1)」
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 21:36:07.16 ID:R9bW/Fx60
プロデューサーさんと茜ちゃんがお風呂で仲良くしてます〜
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/30(土) 23:44:22.89 ID:Z7yUkeGK0

〜撮影現場の楽屋裏〜


きらり「なんとか撮影が終わったにぃ☆楓ちゃんおっつおっつ☆」


楓「ええ、お疲れ様きらりちゃん。私はイヴちゃんの返答が気になって気になって集中できませんでした……」


きらり「あっ、イヴちゃんからLINEが来てるゆ!「プロデューサーさんと茜ちゃんがお風呂で仲良くしてます〜」って……えぇ!?」


楓「あ、あぁあああ……あぁああああ!!!」


きらり「か、楓ちゃん、大丈夫!?」


楓「お風呂でイチャイチャ……?プロデューサーと茜ちゃんが……?」ワナワナ


楓(そんな……プロデューサーが気絶した時傍にいたのが私だったら、私が彼とお風呂に入れていたんじゃないの……?)


楓「きらりちゃんのせいです!!!」


きらり「むぇ!?!?」


楓「きらりちゃんがあの時私を引っ張って仕事に連れ出さなかったら、今頃私がプロデューサーとお風呂に入れていたはずなんです!!責任を取ってください!!!」


きらり「(安価下1)」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 00:22:17.51 ID:y6lQc22Zo
自分達も突撃
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 21:17:14.65 ID:6mwhngI90


きらり「きらりたちも行くー!!」


楓「!?!?」


楓「そうか、その手が!!」


きらり「楓ちゃん、急いで急いで!!早く行かないとPちゃんと茜ちゃんがお風呂から上がっちゃう!!」ダダッ


楓「ええ……!このチャンス、絶対に逃さない……シンデレラガールの底力を見せます!」


きらり(うぷぷ……☆もし本当にPちゃんが茜ちゃんとお風呂でぎゅーっていちゃいちゃーってしてたら、それをネタにして杏ちゃんとのお仕事をもっと増やしてもらうにぃ☆)



〜事務所〜


未央「ポジティブパッションただいま参上!!プロデューサーはお風呂!?」


奈緒「おい!プロデューサーさんとお風呂で背中流しをする仕事の特訓をしてるってマジか!?」


美穂「お風呂だなんて、恥ずかしいよぉ……///でも、せっかくプロデューサーさんともっと仲良くなれるチャンスだし……///」


響子「今頃茜ちゃんはプロデューサーさんと……許せない許せない許せない許せない許せない……プロデューサーさんのお嫁さんは私なのに……」


凛「ちなみに加蓮は紅白の追い込みでマストレさんに拘束されてて物理的に来るの無理だって。李衣菜から連絡があったよ」


イヴ「プロデューサーさん!茜ちゃん〜しっかりしてください〜!」


ちひろ「まさか二人ともお風呂で倒れているなんて……」


卯月「イヴちゃん!ちひろさん!プロデューサーさんと茜ちゃんどうしたんですか!?」


モバP「うーん……」グルグル


茜「あへあへ……」グルグル


イヴ「あっ、みなさん、ちょうどいいところに!実は、プロデューサーさんと茜ちゃんがお風呂に入ってて、お風呂の中でぐったりしてたんです〜!」(ここで楓さんたちに頼まれてプロデューサーさんと茜ちゃんの入浴を覗いてたと言ったら命が危なそうですね〜)


藍子「のぼせちゃったのかな……?茜ちゃん!プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」


ちひろ「症状としては……プロデューサーさんは(安価下1)、茜ちゃんは(安価下2)です!」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 21:18:25.69 ID:kMRhzkW90
鼻血による貧血
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 21:18:59.91 ID:6mwhngI90

ごめんなさい、マスカレイドの加蓮が来るの無理なら美穂も来るの無理でした。

美穂「お風呂だなんて、恥ずかしいよぉ……///でも、せっかくプロデューサーさんともっと仲良くなれるチャンスだし……///」

この一文なかったことにしてください。


安価下1→プロデューサーの症状
安価下2→茜の症状

でお願いします。
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 21:19:38.57 ID:6mwhngI90
何度もすみません、安価ずれたんで、
プロデューサー鼻血貧血、
茜安価下
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 21:19:44.26 ID:QltxPdqoo
体温上昇し過ぎのオーバーヒート
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 21:25:51.19 ID:6mwhngI90


モバP「あ、あへ〜」ダラダラ


本田「プロデューサー……よく見るとアヘ顔だ……茜ちんの裸見て倒れたと見た!」


茜「あへあへ〜」


卯月「茜ちゃんも似たような感じですね。多分裸を見られたりイチャイチャしたりが恥ずかしすぎて体温が上がってそのままオーバーヒートしたのかな?」


藍子「よ、よかった……茜ちゃんもプロデューサーさんも無事なんだね……」ホッ


奈緒「とりあえず二人とも冷やしておけばなんとかなるだろ」


凛「お風呂に入ってたのにプロデューサー、裸じゃなかったんだ……ちょっと残念だな」


響子「凛ちゃん、ダメですよ。プロデューサーさんのプロデューサーさんのことを考えていいのはお嫁さんだけですから♪」


凛「なら何も問題ないよね?プロデューサーさんのお嫁さんは私だから」


卯月(二人とも、プロデューサーさんと桃華ちゃんが付き合ってるの忘れてるのかな?)


イヴ(プロデューサーさんのプロデューサーさん……そう言えば楓さんたちから言われた通り様子を見てた時にチラっと見えちゃいましたね〜。(安価下1)でしたよ〜!)


安価下1
プロデューサーの大事なところのサイズや外観(短小・巨根・普通・真珠が入ってる・性病でイボイボだらけ等)
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 21:32:55.76 ID:pmEl4zkUO
ちっさ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 21:35:25.79 ID:t9gC4ZPm0
女子がひくぐらいの20cm以上ありそうなぶっといの
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/01(月) 13:57:12.35 ID:C4T1/clb0

イヴ(楓さんたちから言われた通り様子を見てた時にチラっと見えちゃいましたね〜。ちっちゃくて可愛い子供ちんちんでしたよ〜!)


ガチャ


楓「プロデューサー!!私もお風呂に入れてください!!」


きらり「にょわ?Pちゃんに茜ちゃん!?どうしたの!?」


イヴ「あっ、楓さんにきらりちゃん。プロデューサーさんは鼻血の出し過ぎで貧血で、茜ちゃんは体温上昇でオーバーヒートを起こしたみたいです〜」


凛「とりあえず目が覚めたらみんなでお風呂で背中流しをする練習をさせてもらえるよう頼むところなんだ」


奈緒「もはやお風呂じゃなくてもいいんだけどな。2人とも倒れてるしこれ以上の入浴はきついだろ」


卯月「プロデューサーさんが茜ちゃんの裸を見て鼻血を出して倒れたんだったら、女の子の裸に慣れて貰わなくちゃ練習すらできないです!」


楓「なるほど、プロデューサーが目覚めた時にみんなで裸でおもてなしをするってことですね。それは表沙汰にはできませんね……フフッ」


未央「そうだね。未央ちゃんなんかいつプロデューサーが目覚めるかって考えると心臓がバクバクいってるよ……」


藍子「(安価下1)」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 14:02:30.89 ID:jF8Hs+1y0
ライラさんも呼んでプロデューサーさんのアレをちっさって言ってもらうのもいいかもしれませんね。
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/01(月) 14:46:21.92 ID:C4T1/clb0

藍子「ライラちゃんも呼んでプロデューサーさんのアレをちっさって言うのもいいかもしれませんね」


きらり「あー!きらり知ってゆ☆メスガキプレイって言うんだよね藍子ちゃん☆」


凛「どうしてライラなの?」


藍子「ライラちゃんならなんでも正直に感想を言うと思うし、性に疎いイメージのある子に言われた方がプロデューサーさんの心に来るんじゃないかなって思ったんです」


卯月「藍子ちゃんってドSなんですね!」


未央「あーちゃん実は攻めっぽいとはファンからも言われてるしなぁ〜」


楓「ふふっ……確かにこうしてみると、プロデューサーさんのアレ、めちゃくちゃ小さいですねw」


イヴ「はい!そうなんですよ〜。みんなでアレがちっちゃってからかっちゃいましょう〜!」



〜晴たちの仕事先〜



晴「はぁ、はぁ……!今日は大変な仕事だったな……」


梨沙「もうパパ!なんで梨沙たちがカラオケ企画で歌ってる時に全裸で突入なんかしたの!?」


梨沙のパパ「だって……スタッフさんが……」(ボコボコ)


有香「普通の大人ならそんなことを頼まれても断ります。あなたの意思が弱かったからです」ギロッ


梨沙のパパ「ひ、ひぃいいいい!!!」


珠美「最低です!珠美たちにあんなモノを見せてくるなんて!信じられません!」


ありす「うぅ……プロデューサーさん以外のアソコを見てしまいました……しかもあんな粗末なモノを……うぅ……」


晴「俺はアニキやオヤジのを見られてるから別にどーでもいいんだけどな、ありす、お前もしプロデューサーが梨沙の親父みたいに短小ち〇こだったらどう思う?」


ありす「(安価下1)」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 15:03:32.94 ID:ErTYKfFVO
それごと愛します
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 15:06:29.13 ID:KpSY7c380
は?Pさんのpがポークビッツのpなわけないでしょうあまりふざけたことぬかしてるとブチころがしますよ結城
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/01(月) 18:22:40.83 ID:C4T1/clb0

ありす「それごと愛します」


晴「おっ、言うねぇありす」


梨沙「当然じゃない!大事なのはアソコの大きさじゃなくて、男としての甲斐性だもん。ね、パパ♡♡」ギュー


珠美「それに、仮にアソコが小さかったとしても、稽古をつければ大きくなるやもしれません」


有香「蹴り飛ばしたら腫れて大きくなるかもしれません。この性犯罪者で試してみましょうかw」


梨沙のパパ「やめてくれぇえええ!!!」(迫真)



〜事務所〜


モバP「うーん……はっ!!?ここは!?」


モバP(しまった……茜とイチャイチャしてたら興奮しすぎて鼻血拭き出して倒れてたのか……)


茜「うーん、うーん……」グルグル


モバP(茜はまだ眠ったままか……誰かが服を着せたんだろうな)


ライラ「あ、プロデューサー殿、目を覚ましたでございますですね〜」


モバP「ら、ライラか……俺、一体どのくらい気絶してたんだ?」


ライラ「ライラさんも今来たところなのでわかりませんが、プロデューサー殿の大事なところがちっさいのはわかりますですー」


モバP「!?」


モバP(しまった!俺裸じゃないか!!茜は服を着せられてるのになんで俺だけ!!)


卯月「あっ、粗チンのプロデューサーさん、おはようございます!」


モバP「!?」


凛「よかった、具合悪いところとか短小以外でないよね?」


モバP「」


イヴ「プロデューサーさんは子供ちんちんですから子供みたいに身体も弱ってると思うと心配で心配で〜」


モバP「」


楓「プロデューサー、短小なのが短所だったんですね。フフッ……♪」


モバP「(安価下1)」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 18:28:13.57 ID:jF8Hs+1y0
俺は後変身を2段階残している
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/01(月) 18:35:39.17 ID:C4T1/clb0

モバP「俺は後変身を2段階残している」


奈緒「ぷっwプロデューサーさん、そんなフリーザみたいなことw」


きらり「強がっちゃってPちゃん☆かわいいかわいいっ☆」


モバP「ほ、ほんとなんだぞ!!後2段階変身すれば立派な男としてのイチモツになるんだ!」


未央「おぉー、なら変身してみせてよw」


モバP「えっ」


響子「大丈夫ですよプロデューサーさん、私、プロデューサーさんが変身なんかできなくても、立派に夜の営みもこなしてみせますから、お嫁さんとして!」


藍子「響子ちゃん、変身できない前提で考えたらプロデューサーさんが可哀そうだよw」


楓「プロデューサー、早く変身してくれないと、これからずっと短小とか粗チンって呼んじゃいますよ?」


ライラ「ライラさんはよくわかりませんが、変身とはかっこいい響きですねー」


卯月「へーんーしん!へーんーしん!!」テビョウシ


みんな「へーんーしん!へーんーしん!!」


モバP「(安価下1)」
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 18:41:32.59 ID:MX9rMVb2O
しょうがねぇな…まず第一変身な(勃起でズボンのチャックをこじ開け、パンツでテント張る20センチ超えのご立派様降臨)
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 18:48:36.13 ID:MX9rMVb2O
やべっプロデューサー全然全裸だったわ…
普通に巨根化でオナシャス
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/01(月) 21:18:42.76 ID:C4T1/clb0

モバP「はぁッ!!!!!!」ビキビキビキビキィ


みんな「!?!?!?」


モバP「これが第一形態な……」ゴゴゴ


ライラ「おー!本当に大きくなったですねー!」


きらり「きゃーーー!!Pちゃんのエッチ!!///」


未央「ひ、ひぃいい……大きい……!20cmなんてもんじゃないでしょ……」ガクガク


藍子「あんなのに突かれたら死んじゃう……あわわわ……」ガクガク


凛「プロデューサーに突かれて死ぬんなら本望だよ」スッ


響子「ええ、全くです」


楓「プロデューサー、私たちが相手になりますよ」


モバP「俺の相手はもう決まっている」


茜「うーん……ここは……私は確かプロデューサーのお背中を流してて……」


モバP「茜ッ!!!」ガバッ


茜「うわあ!?プロデューサー!?こ、こんなところでどうしたんですか!?」


卯月「あわわわわ……プロデューサーさんが獣に……!」


イヴ「ぷ、プロデューサーさん〜私が言うのもあれですけど自重してください〜!」


モバP「茜なら俺を受け入れてくれる……!お風呂で背中流しイチャイチャしたんだからな!!」


茜「ひ、ひぃいい!!」(どうしたんですかプロデューサーは……それにプロデューサーのアレが、さっき見た時よりかなり大きくて……///うちのラグビー部キャプテンのユウマ君よりも大きいです!!!)


茜(なんでユウマ君のアレの大きさを知ってるかですか?運動部のマネージャーなんて部員とエッチしてるに決まってますからね!当然私も知ってますとも!)


凛「プロデューサーを止めよう!」


未央「茜ちん今助けるぞ!!」


〜桃華の病室〜


桃華「……!はっ……今の、夢……!?」


桃華「にぼしを食べて少しお昼寝をしていたんですが……夢でプロデューサーちゃまが他の女に取られる夢を見たんですの……」ガクガク


桃華「いや……そんなの嫌ですわ……プロデューサーちゃま……」


桃華「そうだ、LINE……LINEをプロデューサーちゃまに送って……えーと……(安価下1)と送りますわ!」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 21:43:39.45 ID:B+Fm2Msvo
プロデューサーちゃまの事を考えると何故か『ココ』が疼いて仕方ないんてすの…どうか鎮め方を教えて下さい(少しずつ服を脱いでパンツ一枚だけになり、そのパンツもずらしてツルツルなアソコの接写した自撮り動画添え)
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/01(月) 21:54:22.53 ID:C4T1/clb0


〜事務所〜


モバP「茜、茜……!ん?LINE?誰だよこんないい時に!!」スッ


桃華『プロデューサーちゃまの事を考えると何故か『ココ』が疼いて仕方ないんてすの…どうか鎮め方を教えて下さい」(少しずつ服を脱いでパンツ一枚だけになり、そのパンツもずらしてツルツルなアソコの接写した自撮り動画添え)


モバP「あ、あぁあああ……!!あぁああああ!!!!」


奈緒「今度はどうしたんだよプロデューサーさん!?」


モバP「俺は……!桃華の彼氏だ……!なのになんでこんな……桃華は俺のことを想って痒いてくれているというのに……!」


モバP「こんなの、桃華にも茜にも失礼だ!!茜、すまん!!」ギュゥウウウ


茜「ぷ、プロデューサーさん……///」


モバP「そして……桃華には「今行くぞ!」ってLINEを送って……今行くぞ桃華!!!」ダッ


凛「あっ、プロデューサー!!」


藍子「茜ちゃん、大丈夫!?」


茜「ふへへ……プロデューサーからの、熱いハグ……えへへ……///」


響子(くっ……!茜ちゃんの後でもいいから私も抱いてもらおうと思ってたのに……せっかく今日危険日だったのに……!)


楓(ふふふ……チャンスを2回も逃してしまうなんて……こんなに不幸なのはふーっこれをプロデューサーさんにしたのが悪かったんでしょう。フフッ♪)


〜レッスン場〜


マストレ「よし、今日のレッスンはここまで!後は各自紅白に備えるように!特に北条と佐久間!前日にカラオケで歌いすぎて声が出ないとは何事だ!!」


加蓮「ご、ごめ"ん"な"ざい"」


まゆ「プロデューサーさん……プロデューサーさん……」フラフラ


智絵里「プロデューサーさんが桃華ちゃんと付き合っちゃったなんて……そんな……」ズーン


美穂「私なんかせっかくプロデューサーさんとお風呂でお背中流しのお仕事へのアピールもできなかったんだよ……うぅ……」グスッ


李衣菜(みんな、やっぱりプロデューサーさんのこと引きずってるな……私は横恋慕もロックだと思うからプロデューサーさんが桃華ちゃんと付き合おうが構わないんだけど♪)


李衣菜「でも、やっぱりこのままじゃダメだ!せっかくのロックな紅白がレッスン不足でダメになっちゃうからね!ここはマスカレイドみんなでぱーっと(安価下1)をしようよ!」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 22:02:36.28 ID:jF8Hs+1y0
ボウリング
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 23:42:34.00 ID:XQejt2kI0

李衣菜「ここはマスカレイドみんなでぱーっとボウリングしようよ!」


智絵里「ボウリングですか?私、やったことないです……」


李衣菜「大丈夫だって、私実はボウリング得意だから!みんなで汗を流して一時的にもプロデューサーさんのことを忘れちゃうのがロックだと思う」


美穂「うぅ……明日にはプロデューサーさんと顔を合わせるのに……」


まゆ「でもそうですねぇ……一時的にもこの気持ちを忘れないと……プロデューサーさんとの絆の結晶とも言える紅白出場がダメになってしまいます……」


加蓮「わだじな"んが声も"出ない"から盛り"上げら"れ"な"い"よ"?」


李衣菜「大丈夫だって。ノリでいいんだよノリで!」


〜ボウリング場〜


李衣菜「みんな、プロデューサーさんのこと考えちゃダメだからね」


美穂「そうだね。プロデューサーさんのことを考えたらまた辛くなるし」


智絵里「とにかく体を動かして今だけでも見捨てられたかもって不安を消したいです……」


友紀「あれ?マスカレイドのみんな、どうしたの?」


まゆ「友紀さん、奇遇ですねぇ。まゆたちは今少しでも気持ちを和らげるためにボウリングをするところです」


友紀「あー……あたしたちと一緒か……あたしらも同じ。とにかくプロデューサーへの気持ちを一時的にも消すために。じゃないと仕事に影響が出るからね」


李衣菜「ゆ、友紀さん……あそこにいる(安価下1 複数可)が(安価下2)してるんだけど、もしかして同じ目的?」


友紀「そうだよ。みんな、現実を受け止められないんだよ……」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 23:58:38.73 ID:q9WDYQ8J0
蘭子 飛鳥 小梅
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 00:02:53.21 ID:ZvJ5anHhO
メダルゲーム三昧
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 14:45:41.80 ID:8g+ZD+QJ0

李衣菜「ゆ、友紀さん……あそこにいる蘭子ちゃんと飛鳥ちゃんと小梅ちゃんが狂ったようにメダルゲームしてるんだけど、もしかして同じ目的?」


小梅「えへへ……あの子がメダルを持って来てくれて……ダイスの目も操作してくれて……」(桃鉄のプッシャーゲームプレイ)


飛鳥「ふっ、他者の手を借りて掴む勝利なんて邪道だ。ボクは自らのチカラで勝利を……あァ!!!?(台パン)4出ろよ4!!!目的地はもうそこなのに!!!」(桃鉄のプッシャーゲームプレイ)


蘭子「混沌なる魂を払い出すパンドラの箱よ!我がしもべとなるため呪われし聖杯を授けよう!」(このスロットマシーン全然当たらない!!そろそろ来てよ!!!)(アナザーゴッドハーデスプレイ)


友紀「そうだよ。みんな、現実を受け止められないんだよ……」


智絵里「ひ、ひえぇ……みんなたくさんメダルを持ってます……」


友紀「しかもあれゲームに勝って手に入れたメダルじゃなくてお金で大量に買って手に入れたメダルだからね」


美穂「みんなお小遣い大丈夫なの!?」


飛鳥「見えない恐怖に怯える程、ボクたちは愚かじゃないよ。彼を桃華に取られた現実と比べたら、お金なんて……」ガクガク


小梅「あぅ……思い出さないようにしてたのに……じゃないと、桃華ちゃんのこと呪っちゃうから……」ハイライトオフ


蘭子「プロデューサーさんが眷属でない世界なんて……そんなの嫌ぁ!!」ポロポロ


李衣菜「みんな思ったより重症だね……」


加蓮「でも、気持ちは痛いほどわかるよ」(のどあめを舐めて一時的に喉回復」


まゆ「えぇ、私たちみんな、プロデューサーさんのことを少なからず想ってはいたんです」


李衣菜「ねぇみんな、今からボウリングするんだけど、メダルゲームにキリがついたらみんなも来てよ。プロデューサーさんのこと忘れちゃうくらい最高でロックなボウリングにしようよ!」


友紀「(安価下1)」
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 15:00:09.62 ID:9FqS4YGl0
ついでにあっちでキノコやけ食いしてる幸子ちゃんと輝子ちゃんも誘おう
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 16:51:38.47 ID:8g+ZD+QJ0

友紀「ついでにあっちでキノコやけ食いしてる幸子ちゃんと輝子ちゃんも誘おう」


幸子「まったくもうカワイイボクを放置して桃華ちゃんにうつつを抜かすなんてプロデューサーさんはわかっていませんね!!」ガツガツ


輝子「ヒャァアアアアアハァアアア!!!!!やってられっか!!!マイフレンド!!!今美味しく食べてやるからなぁあああ!!!!」ガツガツ


美穂「アミューズメント施設でバーベキューなんてしたら迷惑だよ!」


李衣菜「うひょー!いい感じにロックなメンバーが揃ってきたぜ!さぁ、ボウリング大会だ!」



〜桃華の病室〜


桃華「んっ……あの動画を撮ってからムラムラが収まりませんわ……んっ……」ムラムラ


桃華「プロデューサーちゃまが来てくれるって言ってましたが、早く来てほしいですわ……」クチュクチュ


モバP「桃華!!!!」バンッ


桃華「!?ぷ、プロデューサーちゃま!?」


桃華(わぁ……プロデューサーちゃまのあそこ……ズボン越しでもあんなに大きいのが……はう……」


モバP「桃華、すまなかった、寂しい思いをさせてすまなかった!!!」ガバッ


桃華「きゃっ!!?」


モバP「桃華……桃華……!」ハァハァ


お医者さん「(安価下1)」
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 16:55:56.46 ID:mw0cBpQoO
赤城様と市原様と古賀様がお見舞いに来ましたが
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 17:23:12.89 ID:8g+ZD+QJ0

お医者さん「赤城様と市原様と古賀様がお見舞いに来ましたが」


みりあ「桃華ちゃーん!お見舞いに……って、何やってるのプロデューサー!?」


モバP「!?」


桃華「み、みりあさん仁奈さん小春さん!?」


仁奈「た、大変でごぜーます!桃華ちゃんがプロデューサーにいじめられてるでごぜーます!」


モバP「ばっ、待て!違う!違うぞ仁奈!!」


小春「だ、誰か呼んでこないと!」


桃華「待ってくださいまし!人を呼んでは……!」


みりあ「誰か来てー!!桃華ちゃんがプロデューサーにいじめられてるよー!!」


仁奈「誰かー!助けてくだせー!!」


警備員A「どうした!?」


警備員B「な、なんだお前!?小さい子供の患者に覆いかぶさって!!」


モバP「こ、これは、違……!」


警備員C「問答無用だ!!こんなに勃起しやがって!!おい、警察を呼べ!!」


小春「桃華ちゃん、大丈夫ですか〜!?」


桃華「待ってくださいまし……本当に違うんですの……プロデューサーちゃま……」ポロポロ



確かにプロデューサーは桃華に乱暴を働こうとしたわけではないが、女児にみだらな行為をするのは普通にアウトなのでそのまま逮捕された……


翌日、ニュースでは346のプロデューサーが逮捕されたと大々的に知れ渡ったのだった……



〜翌日の事務所〜


アナウンサー『芸能事務所の346プロのプロデューサーが強制わいせつの現行犯で逮捕された事件が〜』


楓「まさか、プロデューサーさんが逮捕されてしまうなんて……」


凛「うぅ……こんなことになるんならあの時意地でもプロデューサーが桃華のところへ行くのを止めればよかった……」グスッ


友紀「あたしたちがボーリングへ行ってる間にそんなことが……ちなみにボウリングの勝者は(安価下1 マスカレイド、142s、あすらん、友紀の中からひとり)だったよ!」
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 17:25:41.27 ID:9FqS4YGl0
まゆ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 17:37:48.67 ID:8g+ZD+QJ0

友紀「ちなみにボウリングの勝者はまゆちゃんだったよ!」


まゆ「プロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん」ブツブツ


加蓮「ボウリングなんかどうでもいいよ。プロデューサーさんが逮捕されたんだよ!?」バンッ


友紀「ご、ごめん……」


仁奈「うわぁあああん!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!!」


小春「小春たち、本当に桃華ちゃんをプロデューサーさんがいじめてるって……」ポロポロ


みりあ「うえぇええええん!!!」ポロポロ


イヴ「みなさんのせいじゃありませんよ〜、だから、大丈夫ですから、ね?」ナデナデ


梨沙「パパ!なんとかならないのこの状況!?」


梨沙のパパ「無理だ……僕のような一般人が盗撮で捕まったのとはワケが違うからね。芸能事務所のプロデューサーが所属アイドルにわいせつをしたと世間様に知れ渡ったんだ……」


ちひろ「その通りです……さっきから問い合わせ窓口への電話が鳴りやみません……」フラフラ


有香「納得できません!プロデューサーと桃華ちゃんは純愛のはずです!なぜプロデューサーは逮捕され、桃華ちゃんは警察の取り調べを受けなければいけないんですか!」


芳乃「わたくしたちの事情は、世間様には伝わらないものでしてー」


亜季「大変であります!今すぐチャンネルを朝日に変えてください!」


未央「軍曹?チャンネルを変えればいいの?」ポチッ


アナウンサー『えー346プロのプロデューサーが逮捕された事件を受けて、普段の彼がどういった所業を働いていたのかを伝えるため、スタジオに(安価下1)さんが来てくださいました!』


晴「なっ!?なんで(安価下1)が!?」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 17:40:08.85 ID:mw0cBpQoO
紗枝
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 17:51:56.52 ID:8g+ZD+QJ0

晴「なっ!?なんで紗枝が!?」


アナウンサー『小早川紗枝さん、早速ですが、普段のプロデューサーはどんな人物だったのか教えてください』


紗枝『小早川紗枝どす。プロデューサーはんはうちらあいどるを導いてくれる存在で、みんな、あの人からぎょーさんよーしてもらってはりました……』


アナウンサー『ぎょうさーんよーしてもらいましたとは、具体的には!?』


紗枝『うちらがとっぷあいどるになれるためのお仕事をくだはったり、時に優しく時に厳しく指導をしてくれはりました。やから、今回の事件も絶対になにかの間違いどす!!』


紗枝『確かにプロデューサーはんは桃華ちゃんと付き合っていて、うちらに対してもたまに抱き着いたり腕や足を触ったり、昨日なんかは茜はんとお風呂に入った噂も耳にしはりましたが……そんな無理っこじ女の子を襲うなんてことはありえまへん!』


アナウンサー『ほぉほぉ、プロデューサーさんは桃華ちゃんと付き合っていて、たまにアイドルに抱き着いたり腕や足を触ったりして、日野茜さんとお風呂に入っていたと!?』



卯月「おお、紗枝ちゃん!プロデューサーさんのフォローをしてくれてますよ!」


幸子「全然フォローになってないですよね!?むしろプロデューサーさんの悪行が広まりましたよ!?」


李衣菜「みんな見てよ!今の紗枝ちゃんのインタビューが元で、エックスでもこんなことが書かれてる!!」


Xアカウント『それを性犯罪って言うんじゃ……』


Xアカウント『茜ちんとお風呂に入ったってマジ?』


Xアカウント『死刑にしろ死刑に!!』


茜「あわわわわ……私のアカウントにもいろんな人から攻撃的なリプライが……!」


ありす「全部桃華さんのせいです……!」


晴「おい、ありす……!」


ありす「だってそうでしょう!?桃華さんがプロデューサーさんと付き合ったりしなければ、プロデューサーさんは獣にならなかったはずです。人前で女の子を押し倒すようなことだってしなかったはずです!!」


あきら「ありすちゃん……」


ライラ「(安価下1)」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 18:02:31.49 ID:RcoBergFO
確かに…これまでプロデューサーさんは隠れて私達の着替えやシャワーを盗み見てるだけでしたから
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 21:53:51.16 ID:8g+ZD+QJ0

ライラ「確かに…これまでプロデューサー殿は隠れてライラさん達の着替えやシャワーを盗み見てるだけでしたから、急に獣になったのは桃華さんのせいかもしれませんねー」


杏「プロデューサーって逮捕されて然るべきだったんじゃ……」


きらり「もー杏ちゃんまで!そんなこと思っちゃやー!」


ありす「そうです!!桃華さんが誘惑したに決まってます……!あの大きな胸でプロデューサーさんを誘惑したんです……」


フレデリカ「ねぇ志希にゃん、そういえば桃華ちゃんのあのお胸はいつ治るの?」


志希「んー、シキちゃんわかんにゃーい♪」


ありす「こうなったら、桃華さんにオトシマエを付けてもらいます!一発引っ叩いてやらないと気がすみません!」


みりあ「ダメだよ!ありすちゃん!!」


仁奈「そうでごぜーます!仁奈たちだって悪かったのに、そんな……」


小春「ありすちゃん、考え直して〜!」


ありす「ダメです!!桃華さんは今警察でしたよね……!」ダッ


ちひろ「あっ……桃華ちゃん、行っちゃいました……」



(安価下1)
コンマ1の位でありすに賛同するアイドルの数を決めます(賛同するアイドルはルーレットでみりあ小春仁奈、いないことが確定してる紗枝、夢の中でしか出てきてない雫愛海以外からコンマ1の位分勝手に決定されます)
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 21:55:02.56 ID:9FqS4YGl0
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 22:13:03.14 ID:8g+ZD+QJ0

〜事務所の外〜


卯月「ありすちゃん!待って!!」


ありす「卯月さん……止めないでください!私、本当に桃華さんのことを許せないんです!!」


卯月「それは私たちも一緒です!」


まゆ「えぇ……プロデューサーさんの隣にいるのがまゆなら、絶対、絶対にプロデューサーさんを逮捕なんてさせませんでした……プロデューサーさんへの愛が足りない証拠……なんで、なんでなんでなんでなんでなんで……」ブツブツ


有香「プロデューサーと桃華ちゃんは純愛であるのは間違いないんです。桃華ちゃんに会って確認しなければいけませんからね!」


輝子「フヒヒ……親友がいなくなったら、友達、減っちゃう……そんなの……そんなのイヤだぁあああああ!!!!!!」


加蓮「奈緒や凛からはさすがに止められたけど……でも、均衡を破ったのはあの子でしょ?なら桃華ちゃんが悪いよ!」


こずえ「みんなでももかをやっつけるー」


ありす「みなさん……行きましょう!!」


〜留置場〜


モバP「うぅ……俺、これからどうなるんだ……」


ガァン!!!


モバP「わっ、なんだ!?」


桃華のいとこ1「あらぁ、やっぱりアンタだったのね……!」


桃華のいとこ2「アタシたちアンタらに通報されて仲良く逮捕されたのよ……!」


桃華のいとこ3「ちょうどアンタがいるし、憂さ晴らしさせてもらうわよ……ボコボコにして犯してやるから覚悟しなさい!!!」


モバP「(安価下1)」
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 22:18:39.46 ID:ydN5k5IiO
許してください!何でもしますから!
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 23:30:15.40 ID:8g+ZD+QJ0

モバP「許してください!何でもしますから!」


桃華のいとこ1「ん?今、何でもするって……?」


桃華のいとこ2「あぁ、アタシもそう聞こえたわよ……」


桃華のいとこ3「ならちょうどいいわ(安価下1)しなさいよ!」


モバP「そ、そんな……」


桃華のいとこ1「できないならボコボコにして犯すわよ?」
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 23:31:20.98 ID:9FqS4YGl0
土下座
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/03(水) 23:54:24.69 ID:8g+ZD+QJ0

桃華のいとこ3「ならちょうどいいわ土下座しなさいよ!」


モバP「そ、そんな……」


桃華のいとこ1「できないならボコボコにして犯すわよ?」


モバP「ひっ!?やります、やりますから!!!」ガバッ


桃華のいとこ2「ぎゃーーははははは!!ざまぁないわねコイツ!!」


桃華のいとこ3「オラッ!もっと頭を地面に擦り付けるのよ!!こうやってね!!」グリグリ


モバP「痛い!痛いっ!!やめてください!!!」


〜事務所〜


凛「どうしよう、プロデューサーは逮捕されて、ありすや加蓮たちは桃華ちゃんを〆に行って……」


藍子「うぅ……SNSでも紗枝ちゃんが言ったことを真に受けてるファンの人たちが揃ってアンチ行為を……」


智絵里「怖いです……プロデューサーさん……」ガクガク


未央「とりあえずももちゃまにはありすちゃんたちが暴動を起こしてももちゃまを狙ってるってLINEを飛ばしたから、なんとか逃げてくれると思う」


早苗「くっ……あの子たちを止められなかった……桃華ちゃん、ごめん……」


晴「あいつらは本気だ、仕方ねぇよ……もしかしたら早苗さんまであーなってたかもしれないし」チラッ


梨沙のパパ「」(ボコボコ)


梨沙「パパ!!パパぁ!!」ポロポロ


杏「うわー……ここまでやる?ボロボロじゃん……」


芳乃「むっ……」


あやめ「どうしたましたか?芳乃殿?」


芳乃「どうやら、あのお方が留置場で桃華さんのいとこと名乗る3人のがたいのいい男からぼこぼこにされているみたいでしてー」


亜季「なっ!?あの悪党ども……!」


珠美「すぐ駆けつけましょう!プロデューサー殿を助けなければ!」


美穂「(安価下1)」


190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/04(木) 00:00:44.97 ID:Nz4molhQO
ヒーローズバーサスも呼んだ方がいいかな?
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/05(金) 21:10:41.36 ID:QySKO1+P0

美穂「ヒーローヴァーサスも呼んだ方がいいかな?」


凛「光と麗奈?いいんじゃない?戦力になるかは置いておいて賛同はしてくれるでしょ」


響子「光ちゃんは正義感が強いですし、麗奈ちゃんもなんだかんだで優しい子ですもんね」


蘭子「時は来た!光の城で行われている惨劇を今断罪する時!」(みんなでプロデューサーを助けましょう!)


イヴ「待ってください!この子たちを置いてったりできません!私は残ります〜」


小春「うぅ、ぐすっ……」


みりあ「プロデューサーも、ありすちゃんも、ごめんなさい……」ポロポロ


仁奈「うぇええええん!!」ポロポロ


杏「杏も残るねー。肉弾戦だと足を引っ張りそうだし、きらり代わりに暴れてきてよ」


きらり「任せて杏ちゃん☆」


飛鳥「さぁ、行こうか、ボクたちの戦いはこれからだ。芳乃、頼むよ」


小梅「あの子も……戦いたがってる……えへへ……」


芳乃「では、まいりますのでー。みなさんわたくしにつかまってください」


凛(待っててね、プロデューサー……必ず助け出すから!)


〜番組控室〜


紗枝「………」


バンッ!!!


周子「紗枝ちゃん!!なんでテレビ放送であんなこと言ったん!?」


紗枝「周子はん……うちは、プロデューサーさんが悪く言われはるのを許せんかったんどす」


周子「アホちゃうん!?確かにプロデューサー逮捕はあんまりだと思うけど紗枝ちゃん色んなこと言い過ぎやん!?」


周子「見てこれ!!紗枝ちゃんがプロデューサーのことをテレビで言った後から、プロデューサーがアイドルにセクハラをするって裏付けができたみたいに言われとるやん!!」


紗枝「これは……SNS……?」


紗枝「あ、あぁあああ、あああああ……!!」ガクガク


周子「うちらはプロデューサーがどれだけいい人か知ってるけど、他の人たちは知らない。その人たちから見ればうちらにセクハラしてるようにしか聞こえんよ……紗枝ちゃんが言ったこと……!」


紗枝「うちは……プロデューサーさんのためやと思って……そんな……」ポロポロ


紗枝「うぅ、うぅううううううう!!!」ポロポロ


周子「(安価下1)」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/05(金) 21:25:15.13 ID:qa7s8+aN0
Pに謝りに行こう
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/05(金) 21:33:16.80 ID:QySKO1+P0

周子「プロデューサーに謝りに行こう……」


紗枝「周子はん……」


周子「大丈夫。あたしも一緒に行くから。もしかしたらプロデューサーのことだから怒ってなんかないかもしれないけど、でも、謝ろ?」ギュッ


紗枝「周子はん……周子はん……堪忍なぁ……」ポロポロ


周子「うんうん、紗枝ちゃんがプロデューサーを大事に想う気持ち。あたしもわかるから……」ナデナデ


周子(ククク……紗枝ちゃんを叱り、そして後から優しくする、上げて落とす作戦……決まったね。後は紗枝ちゃんがあたしに依存してくれるのを待つだけ……)ニヤリ



〜留置場〜


桃華のいとこ1「オラッ!頭が高いのよ!!」


モバP「誰か助けてぇええ!!!!」ポロポロ


シュバッ!!!


茜「プロデューサー!!!助けに来ましたっ!!!!」


モバP「!?みんな!!」


早苗「あんたたちね、あたしたちのプロデューサー君にちょっかいかけてるクズは」


桃華のいとこ2「なによアンタたち!!」


亜季「ほぉ、私のことを忘れましたかな?」ギロッ


桃華のいとこ3「ひぃ!?!?こいつ、あのときのオンナ!?」


桃華のいとこ1「びびってんじゃないわよ!!こっちには人質がいるのよ!!」グイッ


モバP「うぐっ!!」ジタバタ


桃華のいとこ1「アンタたち、1歩も動くんじゃないわよ。じゃないとこいつの首ヘシ折るわよ!!!」


安価下1「(安価下2)」


安価下1→桃華、ありす、卯月、輝子、有香、加蓮、まゆ、こずえ、イヴ、みりあ、小春、仁奈、杏、しゅーさえ、雫、愛海以外で登場したアイドル(梨沙パパは有り)
安価下2→セリフ
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/05(金) 21:35:11.34 ID:EmqWeWerO
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 01:51:13.50 ID:he0jswLko
一歩も動くな?悪いけどそこはもう『射程内』だから(既にいとこ達の手と指の骨をへし折りながら)
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/08(月) 21:15:37.98 ID:/BcxsdFI0

凛「一歩も動くな?悪いけどそこはもう『射程内』だから(既にいとこ達の手と指の骨をへし折りながら)」ボキボキボキボキィ!!!


桃華のいとこ1「ぎゃぁあああああ!!!!!」


桃華のいとこ2「腕が……!アタシの腕がぁあああ!!!」ジタバタ


桃華のいとこ3「いだいぃいいい!!!」ジタバタ


藍子「あわわ……凛ちゃん、何をしたんですか!?」


未央「へへーん!私たちはグラブルとかプリコネとか色んな世界に行ったことがあるからこれくらいお手の物ってね!」


凛「そういうこと、プロデューサ……!」


桃華のいとこ1「ククク……」


凛(あいつ……!手も指も折れてるのに、プロデューサーを放してない……!)


凛は知らなかった……目の前の男たちが「櫻井を代表する屈強な男たち」であることを……こいつらは性犯罪者のオカマってこと以外は人類有数の戦闘力の持ち主……桃華のいとこ1もまた、柔道やらレスリングやらで世界的な結果を残していた「猛者」だった……


桃華のいとこ1「手や指が折れてようがねぇ……!こいつの首をヘシ折ることなんか容易いのよ!!!」グググッ


ボキィイイイイ!!!!!


あきら「あいつ……!腕の力だけでPさんの腕を!!」


早苗「プロデューサー君!!!」


モバP「」


凛「あ、あ……うそ……」ガクガク


奈緒「し、死んでる……!
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/08(月) 21:20:59.41 ID:/BcxsdFI0

幸子「う、嘘ですよね……!プロデューサーさん!!」


光「みんな!もう大丈夫だ!!刑事さんを連れてきたぞ!!」


麗奈「あーーーっはっはっは!!ゲホッゲホッ!あんたたち、悪の力が足りなか……」


麗奈(え……?なんでプロデューサーが倒れて……)


刑事(エネオス社長に媚びを売った人とは別人)「なっ!!何が起きたんだ!!」


ライラ「プロデューサー殿……首が……」


珠美「プロデューサー殿!!しっかりしてください!!」


あやめ「芳乃殿!!芳乃殿のお力ならなんとかならないですか!?」


芳乃「無理でしてー……一度失った命は……それまで……」ジワッ


美穂「そ、そんな……」ポロポロ


凛「わ、私が……とどめを刺さなかったから……あぁああああ……!」ガクガク


〜警察署前〜


桃華「うぅ……ようやく終わりましたわ……プロデューサーちゃま……どうなってしまうのでしょう……」


ありす「いました!!桃華さんです!!」


桃華「ありすさん!?皆さんも!!
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/08(月) 21:24:48.49 ID:/BcxsdFI0

卯月「見つけましたよ!桃華ちゃん!」


加蓮「あんたのせいでプロデューサーさんが逮捕されちゃったじゃん!」


こずえ「どうしてくれるのー」


桃華「ひっ……みなさん……?」


有香「桃華ちゃんはプロデューサーさんを愛してるんですよね?ならばなぜ彼を擁護してあげないんですか!?」


まゆ「桃華ちゃんがプロデューサーさんを愛していないからですよねぇ……」


輝子「もし親友が服役なんかすることになったら……許さない……」


桃華「ま、待ってください!そんなことはさせませんわ!!」


ありす「桃華さんがプロデューサーさんと付き合わなければ、こんなことにはならなかったんです」


卯月「その通りです。もしプロデューサーさんが釈放されても、今の346プロの評価は地に落ちちゃったんですよ!!」


ありす「(安価下1)してやります!!」


桃華「ひっ……!」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 21:25:37.86 ID:ttV4Xj9/0
愛海さん直伝MAXわしわし
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 21:25:47.95 ID:TJQtMDgzo
プロデューサーNTR
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/01/08(月) 21:43:13.26 ID:/BcxsdFI0

ありす「愛海さん直伝MAXわしわししてやります!」


愛海「うひひ……!桃華ちゃん、お山が大きくなったんじゃない?」


桃華「ひっ……!」


愛海「それっ!!わきわきわんだほー!!!」ワキワキワキワキ


桃華「はぁあああああん!!!」


有香「桃華ちゃんは一度煩悩と戦っていましたからね。愛海ちゃんのわきわきで煩悩が再発するかを試すってことですね」


こずえ「たえられなかったらぷろでゅーさーとわかれてねー」


愛海「えへへ、桃華ちゃんのお山、なんて素晴らしい柔らかさ……!」ワキワキワキワキ


桃華「ふっ、くっ……!(うぅ、精神世界で味わった通りの快感……!でも、負けませんわ!)


光「桃華ちゃん!愛海ちゃん!何をやってるんだ!」


愛海「わっ!?光ちゃん!?」


卯月「どうしたんですか光ちゃんに麗奈ちゃん、そんなに慌てて……」


麗奈「どうしたもこうしたもないわよ!プロデューサーが殺されたのよ!変なオカマに!!」


まゆ「は?殺され……?」


加蓮「本気で言ってる?冗談だったら怒るよ?」


光「本当なんだ……!アタシと麗奈が駆けつけた時には、もう……」ポロポロ


輝子「嘘……だよな、親友……」ガクガク


桃華「(安価下1)」
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