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日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」

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1 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/04(水) 22:43:41.54 ID:QZll/3e50
このスレに関しての注意

・うぷぷ! タイトル通り、安価とコンマを多用するスレだよ!!

・前々スレhttps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1691056866/
 前スレhttps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693921074/の続きだよぉ!!

>>1が履修しているのは1・2・V3だけ……。だったんだが、最近は小手先の技術で色んな情報を集めてるんだとよ。

・設定及びキャラ崩壊の可能性が高いみたいだね。

・僕達V3勢が79期生として希望ヶ峰学園に入学した世界線みたいだね……ククク……!

・日向さんや他のお仲間を操作して皆さんの依頼を達成していくスレみたいです!

・安価の連取りは一人二回まで。……じゃないと○すから。

・酷いエログロやあまりにも鬼畜な安価はオレがぶっ飛ばすぞアアン!?

・すでに相談内容が決まっているキャラも何名かいるらしいですね!!

・グダグダになっても許してあげてね? >>1くんはダンガンロンパ初心者なんだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1696427020
2 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/04(水) 22:49:33.59 ID:QZll/3e50
主人公・日向創が始めた「超高校級の相談窓口」

次から次へと困難で難解な依頼がやって来る……筈なのだが、今は夏休みを満喫(?)中。残りあと一週間にまで差し迫った高校生活最後の夏休みを、主人公「日向創」はどう過ごすのか!!
3 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/04(水) 23:06:52.45 ID:QZll/3e50
前スレ>>979の判定結果の続きから。

49 ごく普通の白いビキニ。

七海が着てきたのは、ごく普通の白いビキニだった。それは罪木に勝るとも劣らない巨乳である七海にとてもよく似合っていて、何と言うかこう……魅力がいつもよりも数段UPしているように見える。


七海「? どうしたの日向くん。早く遊ぼうよ! ……と言っても他の人の迷惑にならないようにお風呂の中を散歩したり、お湯に浸かったりするだけだけどね」

日向「お、おう! そうだな、うん!!」

俺は七海から差し出された手を取り、この広大な露天風呂を歩いて行く。……いや想像以上に広いな!? 水着露天風呂が計16ヶ所もある(繋がっている)事は知ってたけどここまで広いとは……。


日向「……景観も良いし、この辺りで良いか。七海、温泉に浸かろう」

七海「うん。……ふぅ。気持ちいいね〜……」

露天風呂に肩まで浸かり、思いっきり伸びをする。……そう言えば罪木と澪田も銭湯で似たような事をやってたような……。って違う違う!!俺は一体何を考えようとしてるんだ!!?


七海「? 本当にどうしたの日向くん。さっきから様子が変だけど……」

日向「べ、別に!? そんなことは全然ないぞ! はは、はははははは……」

???「あれ? この声って……」

???「やっぱり! 日向先輩!! 七海先輩も!!」(↓1高コンマほどセクシーな水着)

何とか笑って誤魔化した俺の声を聞きつけたのか、誰かがこちらへとやって来る。あれは……最原と赤松か?

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/04(水) 23:08:45.06 ID:ss0TuYyPO
レインコード
5 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/04(水) 23:16:59.38 ID:QZll/3e50
06 学校指定のスクール水着。

赤松が着ているのは、学校指定のスクール水着だ。他に持ち前の物が無かったのか、それとも単に恥ずかしかったのかは分からないが、七海同様赤松みたいなスタイルの良い娘が着ると、やはりその魅力がより引き立っている。


赤松「こんな所で会うなんて奇遇ですね!!」

日向「まさかお前らも来てたなんてな。……あー、もしかしてデート中だったか?」

最原「ええっ!? いや、その……」↓1(コンマ70以上で本当にもう付きあっている)

赤松「そ、そそそ、そういう先輩達はどうなんですか!? 温泉デート中じゃあないんですか!?」

日向「えっ!? いや、俺達はその「違うよー。日向くんが「一緒に遊ぼう」って連れて来てくれただけ〜……はー、極楽極楽〜」……ま、まぁそういう事だ、うん」

そんなこんなで最原と赤松と合流した俺達は「折角だから一緒に遊ぼう」という事になったのだった。
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/04(水) 23:17:15.67 ID:opL5u3td0
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/04(水) 23:17:36.66 ID:7SmnliBL0
ヒューズ
8 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/04(水) 23:38:01.49 ID:QZll/3e50
67 恋人目前なのだが……

「大滝の湯」「竹林の湯」「青の洞窟」など男女混合の水着で入れる温泉に四人でタップリ浸かった後、男女に分かれてからは「コラーゲンの湯」「海香温泉」「吉祥の湯」フ「釜の湯」「海香温泉(天然温泉)」「気泡の湯」「四季の湯」「蘭引きの湯(漢方薬湯)」……数え切れない程の温泉に浸かりまくった。

俺達は別に「温泉大好き!!」という訳では無いのだが、そんな若者でも十分過ぎるぐらい楽しめるような施設だった……。うん、それは間違いないんだが……。


────


七海「…………」

日向(ああ、やっぱりこうなったか……)

しっかり温泉を満喫して女子更衣室から出てきた七海は「それじゃあ早速」と言わんばかりに、ゲームコーナーに置いてあるゲームで遊び始めたのだ。
「温泉といったら卓球かこれだよね!!」と言わんばかりに目を輝かせる七海に俺は何も言えず、仕方がないから七海の気が済むまで漫画コーナーで適当な漫画を読んでいた。(最原達はそれを見て「相変わらずですね……」と苦笑していたが)……俺としては「ドクターフィッシュ」とか「岩盤リラク」って奴にも興味があったんだが……。


七海「〜♪」

日向(……ま、七海が楽しそうならそれで良いか)

結局、俺は彼女(七海)がやりたい事を優先してしまう。そんな男なのだった。


最原・赤松との絆値が上がりました!! 最原の絆値がMAXになりました、絆クエストを開始……できません。「ある条件」を充たしてください。
9 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/04(水) 23:41:54.03 ID:QZll/3e50
〜〜夏休み26日目〜〜

昨日温泉にタップリ浸かったからか、身体の調子がいつもより良い気がする。今日は何か身体を動かすような事でもしてみようかな!!

↓2 何をする?


といった所で今回はここまで。新スレでもよろしくお願いします。また明日、8:30〜9時頃にお会いしましょう。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/04(水) 23:43:08.33 ID:opL5u3td0
白銀山田真宮寺でギリギリR18ではないエッチなアニメ(例:聖痕のクェイサー等、スレ主が知ってるやつで大丈夫です)を全話鑑賞
日向は普通のアニメを鑑賞すると勘違いしていたが雰囲気に流されて全部見てしまう

こういうのならいいすか
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/04(水) 23:43:15.50 ID:l1uA0bEPO
西園寺と小泉とアンジーで恋バナ
略奪愛がテーマ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/10/04(水) 23:43:18.11 ID:WdNSvkBn0
日向の家に妹様と残姉襲来
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/04(水) 23:43:49.75 ID:ss0TuYyPO
さくら・猫丸と山登り
14 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 20:33:52.93 ID:uKqEVWeV0
こんばんわ。それでは今日も始めて行きます。

>>10 おkですよー。(ただし、問題は>>1の「ギリギリR18ではないエッチなアニメ」の知識がTo L○VEるぐらいしか無い事ですが(滝汗))
15 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 20:34:48.11 ID:uKqEVWeV0


日向「……身体じゃなくて頭を働かせるような事になっちゃたかぁ……」

アンジー「? 創ってば何言ってるの? ほらほら〜、次のカード引いてよー!!」

俺はその日夜長に呼び出され、東京都某所にあるレンタルオフィスに来ていた。広さはそこまで無いが、高そうなソファーにハンモックにPCにと、会議に必要そうかつ気を休められるような物は沢山揃っている。
……だがそんなオフィスにいても、俺の気は全く休まることは全く無かった。何故か。夜長、西園寺、小泉という女子三人に「女子会」の進行役を任されていたからである。最初は三人で駄弁るつもりだったらしいのだがなんでも夜長が


アンジー『創なら前に79期生の女子会の司会をやって貰った事があるし「今回の進行役にもバッチリだ」って神様も言ってるよー!!』


と二人に進言し、急遽俺を呼び出す事態になったらしい。……夜長の奴、余計な事を……。つーか同期二人が居る分、ある意味あの時より緊張感とやり辛さと気まずさがあるんだけど!!? あと何度も言うけど俺は「超高校級の相談窓口」であって「何でも屋」じゃないからな!?

西園寺は一応の納得はしてくれた物の、先のソニアの件があったからか俺をずっと警戒したような眼で見ているし、小泉は小泉で西園寺と俺に何があったのか分からず、取りあえず俺の事を怪訝な眼で見ていた。……ほんと今すぐにでも帰りたい……。


小泉「……アンジーちゃん。もう時間も時間だし、次のお題で最後にしておきましょう。いくら夏だからって私達はまだ高校生なんだから、帰りがあまり遅くなるような事があっちゃダメだからね」

日向「!! そ、そうだな!! 門限は守らないとな、うん!!」

西園寺「えー? ……まぁ小泉おねぇが言うならそうしよっかー」

小泉の提案に即座に賛成した俺に夜長が不満そうな顔をするが、西園寺まで賛成組に加わったことで折れてくれたらしく「ちぇー」と言いながらも頷いてくれた。


日向「えっと、じゃあ最後のお題は……『あなたは略奪愛についてどう思いますか』……だって」

おい、誰だこんな気まずくなること間違いなしのお題入れたの。


アンジー「はいはーい! それアンジーが入れたお題だよー!!」

やっぱりお前か! と俺は夜長の方を睨み付ける。『略奪愛について』なんて普通高校生の女子会で話すようなテーマじゃねぇだろ!? 俺も『本命と別れさせることで自分にだけ愛情を注がせるように仕向け、欲求を満たそうとする行為』ぐらいしか知らないぞ!?


小泉「りゃ、略奪愛かぁ……」

西園寺「だ、ダメ! そんなの絶対にダメだよ!! 愛する二人を横から誘惑してかすめ取るなんて行為、許されるもんじゃないって!!」

西園寺が慌てたように常識的な反対意見を述べるが、どうやら夜長は考え方が違うようで──


アンジー「えー? でもでもー? アンジーだったら自分がずっと前から「お婿さんにする」って決めてた人がパッと出の女に取られたら、どんな手段を使っても取り返そうとするよー? 「欲しければ奪い取れ、恋はそれが許される戦争なんだ」って神様も言ってるよー?」

西園寺「うぐっ……。い、言いたいことは分かるけど……」

小泉「うーん、私も大体ひよ子ちゃんの意見に賛成派なんだけど、その時の状況や場合や人間関係に心理状態にもよるからなぁ……。一概に「ダメな事」って言う事は出来ないかもってぐらい?」

西園寺「こ、小泉おねぇ……」

小泉は一歩引いた立場で、冷静に「略奪愛について」を考察している。「不倫」でも「浮気」でもなく「略奪愛」。文字通り「愛を奪い取る行為」だが、そもそも「愛」の定義とは何なんだろう。気になってウィキペデ○ア先生で調べてみたが、なんだかややこしい説明文が大量に出て来たので、俺は冷静にスッ──と画面を閉じた。まぁ簡単に言うと

・親兄弟のいつくしみあう心。ひろく、人間や生物への思いやり。
・男女間の愛情。恋愛。
・大切にすること。かわいがること。めでること。

らしいのだが──


アンジー「ほらほらー、ひよ子の立場で考えてみてご覧よー」

西園寺「……えっ?」

夜長が西園寺の立場を更に弱めるため、連続攻撃を仕掛けに掛かる。


アンジー「もし自分のだーい好きな人……恋人で良いかなー。が、ある日突然現われた可愛くて素敵で、自分より良いところが幾つもあるような女の子に惚れちゃったらどうする? 自分よりその娘の事を取っちゃったらどうする? 『大切な人を……愛を奪われた!!』『どんな手を使ってでも奪い返す!!』ってならない? 絶対にそうならないって言える?」

西園寺「う、ううううううううう……!」

低コンマほど大人で希望に溢れた対応。高コンマで……? ↓1(補正値+30)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 20:35:51.92 ID:FLE1uMwv0
>>14
了解っす
17 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 20:52:59.88 ID:uKqEVWeV0
補正入れる必要全く無かったですね……。

92+30=122


西園寺は最初、頭を抱えてプルプルと唸ったいただけだったが、数分後には「び、びぇえええええええええええええええん!!」とまるで子供のように大声で泣き出した。……なんだろう、前にやった女子会(強制参加)でも似たような事になったような気がするんだが……。


小泉「ひ、ひよ子ちゃん!? どうしたの!!?」

西園寺「ひっく……! い、嫌だよぉ……。お兄ぃ……私を、私を捨てていかないでよぉ……。私の事だけを見ててよぉ……!! もう我が儘言わないからぁ……! 悪口も意地悪もしないからぁ……!!」

多分だが西園寺はアンジーに言われて「もしそうなった場合」の未来を想像し、今までの自分の行いを悔いて、幻想の左右田に泣きながら謝っているんだろう。


アンジー「ほーら、ひよ子だってそうでしょー? 大切な人が取られそうになったら例えどんな手を使ってでも──「夜長」んん?」

流石に今の西園寺を見ていられなくなった俺が、夜長にマジトーンで忠告する。


日向「……それ以上西園寺を追い詰めようってんなら俺はお前の「敵」になるぞ」

アンジー「……ふーん」

あいつと西園寺の間に「略奪愛」なんて物が入る余地は無い。それに、何があったのか知らないが今の夜長は──


小泉「……そうね。アンジーちゃん、今のはちょっとやり過ぎだからこっち(別の部屋)でお説教。……日向、ひよ子ちゃんの事、頼める?」

俺は「おう」とだけ返事すると、小泉の手で隣の部屋に引きずられていく夜長を見送りながら、再び「ひっくひっく」よと泣きじゃくっている西園寺の方を向いた。さて、どんな言葉で西園寺を慰めてやるべきだろうか……。

日向「↓3」

↓3までの意見を、>>1が良い具合に纏めます。

18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 20:54:28.12 ID:YLTmQhYU0
左右田が西園寺の為に体鍛えている事を伝える。
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 20:54:55.84 ID:qkuU7tCNO
たまにデートするぐらいしろ
キスはアウト・手を繋ぐはセーフだ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 20:57:04.35 ID:sMaelrh2O
まだお前は小泉が左右田を寝取ると疑っているのか?
21 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 21:39:48.01 ID:uKqEVWeV0
日向「……西園寺」

俺はそれから更に数分間、西園寺が落ち着くのを待った。暫く経ってようやく落ち着いたのか、泣きじゃくりが止まった辺りで俺は話しかける。


西園寺「ひっく……。日向おにぃ……」

日向「……今のあいつには、左右田の眼には、お前の事しか見えていない。少なくともそれだけは、俺が保証するよ」

西園寺「…………」

日向「お前だって知ってるだろ? 前に言ってたじゃないか。弐大に頼み込んで身体を積極的に鍛えて貰ってるし、勉強も今までと比べてより熱が入ってるって」

俺だってよーく知ってる。だってあのクソ熱い砂浜を、九頭龍と一緒にタイヤ引きさせられたからな。今のあいつが「何を悩んでいるか」も「どうしてここまで頑張っているのか」もちゃんと知ってる。(あとついでに惚気られたし)


日向「全部お前の為にやってるんだぞ? お前はそんなあいつを信じられないっていうのか?」

西園寺「…………」

西園寺は何も喋らない。ただ下を向いて俯いているだけだ。


日向「……そんなに不安だってんならもっと積極的にアタックしろ。デートに行け。キスは……まだ恋人になる前だから早いかもしれないが「手を繋いで一緒に歩きたい」ぐらいなら……「だもん」──え?」

ここで西園寺から出た言葉に俺は一瞬焦ったし、心がぐらついた。


西園寺「わ、私、小泉おねぇだってお兄のことが好きだったの、ちゃんと知ってるもん……!」

日向「……!!?」

西園寺「お、おねぇをデートに誘ってたお兄から……小泉お姉からお兄を「略奪愛」しちゃったの、私だもん……!!」

……そうか、西園寺はちゃんと気づいてたのか。小泉も左右田の事を──。俺は霧切からその情報を聞くまで気がつきもしなかったってのに。


日向「…………」

西園寺「……あの時のデートに私が割り込まなかったら、きっとお兄とお姉は幸せでお似合いなカップルになってたよ。私なんかより、ずっと……。だから──」

日向「──西園寺」



そ れ は 違 う ぞ ! !



西園寺「!!?」

日向「思い出せ。あの時の左右田は、まだ誰の事も好きじゃなかった。ソニアに振られた直後だったしな。傷心状態って奴だ」

西園寺「…………」

日向「誰でも良いから女の子とデートがしたい、癒やされたい……。そんな精神状態だったあいつに、真っ先にアタックを仕掛けに行ったのはお前だろ! 小泉とのデートに割り込んだ? それの何が悪いってんだ。お前の目にはあの時の左右田が、小泉を愛してるように見えたのか? そうじゃないって思ったから、チャンスだとみて割り込みに行ったんじゃないのか?」

夜長の言っていた事とは違うが「恋は何でもありの戦争」だ。小泉と左右田の仲が進展しないよう、自分の事を見てくれるようになるよう、その邪魔をしに行って何が悪いっていうんだ。


西園寺「……でも」

日向「……小泉にだって、ちゃんとチャンスはあった。……最後の最後にお前にその機会を譲ったのは、お前への同情でも優しさでもなく、もっと別の「何か」だった筈だ」

じゃなきゃあんな絶好のチャンスを逃す物か。例え西園寺が目の前にいたって、羞恥心を抑えれば告白する事は出来ただろうに。


日向「例え経過がどんな物だろうが、例え左右田の事を好きな奴が他にいようが、あいつが好きになったのはお前だ。お前が勇気を振り絞って告白したから……自分の想いを精一杯伝えたからだ」

西園寺「…………」

日向「……だから、そんな自分を卑下するな。あいつと両思いに慣れた事を怖がるな。……お前はあいつを「信じて待ってる」んだろ?」

俺がそう言ってから数分後。西園寺はゴシゴシと服の袖で涙を拭き取り


西園寺「……ふん。日向お兄の癖に生意気だよ」

と、俺を詰った。……やれやれ。どうやらいつもの西園寺に戻ったみたいだ。


西園寺「……私、信じるよ。お兄が今よりずっと、もっともっと格好良くなって、私の所に告白に来てくれるって!」

日向「……ああ」
22 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 21:43:59.45 ID:uKqEVWeV0


これにて一軒解決……な、筈だったのだが──


西園寺「……ところで日向お兄はなんでそこまで詳細にあの日の事を知ってるの?」

日向「い、いやそれはその……。お、俺はあいつのソウルフレンドだからな!! 「こんな事があってよー」みたいによく相談を受けるんだよ!! はは、はははははは……」

西園寺「……ふーん?」

最後の最後で特大の地雷を踏みそうになった、日向創だった。


西園寺・小泉・アンジーとの絆値が上がりました!!
23 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 21:44:46.70 ID:uKqEVWeV0
〜〜夏休み27日目〜〜

ふぅ……昨日は本当に大変だった……。女子会の司会進行役なんてもう二度とゴメンだ……。……今の独り言、フラグになったりしてないよな? 大丈夫だよな??

↓2 今日はなにをする?
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 21:46:17.05 ID:DmQkTDhmO
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 21:46:19.37 ID:FLE1uMwv0
ダメ元で安価する

日向がランニング後に銭湯に立ち寄りうっかり混浴に入る、アンジー最原が全裸で背中を流しあって(例の媚薬接種のせい)、王馬がニヤニヤ見て笑って入浴していた
三人の言動から彼らが正気でないと日向は判断
柔軟体操(意味深)に発展しないよう日向は風呂の中で離れた位置から王馬と一緒にアンジー達を監視し世間話に参加する(日向はこんらんしている)
アンジー達が風呂から出た後、日向は王馬に無理矢理媚薬を盛られて正気を失い翌日直行
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 21:46:26.22 ID:iMmO7KT/0
七海と白銀と山田とゲームキャラのコスプレをする。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 21:48:49.64 ID:d49qxOHZ0
王馬をどんなキャラにしたいんだ…
28 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 21:49:14.80 ID:uKqEVWeV0
>>25 ウゴゴゴゴ……! 多少改変しても良いのなら「有り」としましょう。(ですが最原とはもう絆値がMAXになっていますがそれでもよろしいですか?)
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 21:50:21.05 ID:FLE1uMwv0
>>28
全然いいですよ
元の安価内容でやりづらいならいつでもスレ主の好きに改変していただいて構いません
30 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 22:36:18.71 ID:uKqEVWeV0
俺はその日、この夏休みの中でも過去最大に気を張る日になったと言っても過言ではなかった。……それもこれも、あの79期生史上最悪の悪戯小僧のせいだ……!!


日向「ふぅ……。やっぱり今日もあっついなぁ……」

俺は夏休みの日課となったランニングをするため、専用のシューズを履いて街の中を走り回っていた。……そうこうしている内に「例の」住宅街への曲がり角へと辿り着く。
……あの日の事が、もう図分昔のように思える。忘れてしまいたいが、どうしても脳内に残ってしまっている澪田と罪木、二人のとても綺麗な……。


日向(いやいやダメだダメだ! 煩悩退散煩悩退散!!)

俺は首をブンブンと横に振ると、一心不乱に街を駆けずり回り──


日向「……どこだ、ここ?(滝汗)」

最終的に迷子になってしまっていた。地図アプリが入っているスマフォの電源を入れようとするが、こんな時に限って充電は切れてしまっているし、街の風景も全く見覚えの無い場所だ。……ヤバイ。高校三年にもなって街中で迷子とかシャレにならないぞ……!?
俺が大まじめに焦りだしたその時。上空に見覚えのある「煙突」が見えた。


日向(!! あの銭湯だ、あの混浴銭湯の煙突だ!!)

見覚えがあるそれを見つけ、俺の精神は一気に安定する。結構遠く離れてしまっているが、大まかな場所さえ分かれば問題無い。俺はあの銭湯がある場所目掛けて全力で突っ走り始めた。

〜〜〜〜

日向「ふぅ……。ふぅ……。つ、ついたぁ……!」

何十分か掛けて、俺はようやく「例の銭湯」に到着する。もう全身汗びっしょりで、正直このまま風呂に入って行きたい気分なのだが、もし万が一あの時みたいな事があったらいけないし、ここはとっとと家に帰ってシャワーをあび──そんな事を考えていたとき、銭湯の中から大きな声が響いてくる。


──おー! 終一のおち○ちんアンジーの想像以上におっきいねー!! 触ってもいーいー?

──だ、ダメだよアンジーさん。僕達はただお風呂に入りに来ただけなんだから……

──えー! 最原ちゃんってやっぱりムッツリだねぇ。ただアンジーちゃんに「身体を洗って貰う」だけじゃない。なにをそんなに焦ってるの−?

──うぅ……でもぉ……


その響き声を聞いた瞬間、俺は全力で銭湯の中に入り、(入浴料は「お釣りはいりません!」と言って千円札をお婆ちゃんに叩き付けた)急いで服を全て脱ぐと、タオルを腰にシッカリと巻いて入浴場への扉を開ける。


最原「あ、あれ? 日向先輩……?」

アンジー「おー! 創じゃない!! 最近よく会うねー!!」

そこには俺の想像通り、素っ裸の最原と夜長がいて──


王馬「あれー? 日向ちゃんもお風呂? もしかしてこの間の「アレ」で味を占めちゃったとK「うぉらああああああ!!」ってあっぶな!? な、なんでいきなり風呂桶を投げつけられてるの!? 俺、なにか悪いコトした!!?」

悪い事しかしてねぇだろうがこの野郎!! と言わんばかりに、俺は歯をむき出しにして王馬を睨み付ける。……前の混浴事件の元凶犯はお前だって当たりは付いてるんだよ!! 霧切にも「絶対他言は無用」と言って詳細を話して経緯を調べて貰ったからな!! お前と入間だけは絶対許さない!!


王馬「あ、あれれ? 日向ちゃんもしかしてガチギレしてる? ちょーっとあめ玉をなめて貰っただけjy「どらぁあああああああ!!」──っと、今度は肉弾戦できたかー。日向ちゃんってば最近真面目にトレーニングしてるらしいし、こりゃあ分が悪そうだねぇ。というわけで俺はこれにて失礼させて貰うよ!!」

俺は王馬に跳び蹴りを放つがあっさりと交わされ、脱衣場の方へと逃げられる。「逃がすかこの野郎!!」と言わんばかりに全力で後を追うが、王馬は「自分(の小学生に見える体格)ならトランクス一丁で構わない」と判断したのか、トランクスだけを履き、他の服は両手に抱えて銭湯を飛び出して行った。

ええいクソッ!! 王馬に対する報復はいつか必ずするとして、今はあの時の俺達と同じ状態になってしまっているであろう最原と夜長を止めなくては!!

俺は急いで浴場内に戻る。そこには……↓1高コンマほど「ヤバイ」状態。
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 22:37:20.65 ID:YLTmQhYU0
ヤバイヨヤバイヨ
32 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 23:03:16.12 ID:uKqEVWeV0

アンジー「おー、終一のお○んちん。触ってる内にもっと大きくなってきてるねー! このまま触り続けたら一体どうなっちゃうんだろー?」

最原「や、やめてよアンジーさん。……いくら混浴だからって、これはセクハラだよ……」

いやセクハラどころの騒ぎじゃねぇよ!! R-17.9ばりのことしちゃってるよ!! ……冷静に考えるとあの時の俺達三人も「こう」なってしまっていた可能性があるのかと、俺は心の中でゾッとした。


日向「ちょっと待ったぁあああああああああああああああああああ!!」

アンジー「あれ? 創お帰りー! 小吉はどうしたの? もしかして帰っちゃった?? ついでだから小吉のも触ってみたかったんだけどなー」

最原「ひ、日向先輩! その、アンジーさんを自重させてください!! 幾ら身体を洗うって言ったってその……だ、男○器だけを触り続けるのは、その……」

夜長は勿論、やはり最原も媚薬で狂ってしまっている。この程度の事が「セクハラ」で片づけられると思ってしまっているのだから。元々貞操戒念がユルい夜長は尚更だ。このままだと、それこそ「最後」まで行ってしまうかもしれない!!


日向「よ、夜長! 暫く最原を貸してくれないか!? あれだ! 男の付き合いって奴をやってみたいんだよ!!」

最原「え? でもそれならこの間大江戸温泉で散ざn「いやー! 男同士の裸の付き合いってのは何度やっても良いもんだからなー!! 最原とはなんかこう、魂の中の外の世界ですっごく長い「縁」があるように感じてるし、もっと色々話したい事もあるからなー!!」……僕は構いませんけど、その、アンジーさんが……」

アンジー「アンジーも一緒に入るなら良いよー! 三人で「裸の付き合い」しちゃおー!!」

俺はこの時点で「はぁあああああああああああ」と大きな溜息を付いた。あ、危なかった。本当に危なかった……! 危うく二人に「越えてはいけない壁」を越えさせるところだった……!!
その後、俺、最原、夜長の三人は浴槽の中に浸かって暫くの間話をした。(身体を洗う事に関しては「もう十分綺麗になってると思うぞ!!」でゴリ押した)

……決して夜長の方を見ないよう努力し続けた俺だったが、風呂から上がるときになって「……一番最初に見ちゃってるんだから意味無いじゃん……」と気づいた。アンジーの褐色で日焼け跡のある華奢な裸が、俺の脳内に嫌でもインプットされてしまったのだった。


夜長・王馬との絆値が深まりました!!

33 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 23:07:51.17 ID:uKqEVWeV0
〜〜夏休み28日目〜〜

もうやだ……。昨日と良い一昨日といい、何で俺がこんな目に……。夏休み初期の頃の「全体的に大人しかった」思い出の数々が懐かしい……。夏休みももう僅かだ。せめて今日ぐらい安らかな一日を過ごさせてくれ神様……。

↓2 何をする?
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 23:08:50.78 ID:DmQkTDhmO
さげ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 23:08:58.18 ID:Nr6zu6+gO
狛枝・葉隠・茶柱と夏祭りの準備手伝い4人で遊ぶ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 23:14:27.44 ID:FLE1uMwv0
採用していただいてありがとうございます!とても面白かったです!
安価なら下
37 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/05(木) 23:34:10.00 ID:uKqEVWeV0
大工A「おーい嬢ちゃん! 次はその前にある柱を持って来てくれ!!」

茶柱「了解です! 最初はただのお手伝いのつもりでしたが……。これも修行の一つとして考えます。この転子が、お祭りの準備のお手伝いを完璧に為し遂げてみせましょうとも!!」

大工A「ハッハ、頼もしいぜ!! 流石は超高校級の合気道家だな!!」


大工B「お、おい坊ちゃんよ。幾ら何でも危なくねぇか? とび職でもねえってのに、そんな高いところに命綱も無しで……」

狛枝「ハハッ。心配して下さってありがとうございます。……でも大丈夫。僕みたいな幸運しか取り柄の無いゴミクズに手伝える事があるとすれば、こうやって一歩間違えれば危険な仕事を引き受ける事ぐらいですから」

大工B「……何だかよく分かんねぇがよ、もっと自分って奴を大切にしとけよ?」


大工C「おいコラ坊主! なに一人だけサボってやがんだ!! バイト代くれてやんねぇぞ!!」

葉隠「ち、違うんだって! 俺っちは休んでた訳じゃなくてその……ま、祭り当日に「良い場所」で「占い屋」が出来る様に下見を……」

大工C「なーにゴチャゴチャ言ってやがんだ!! とっとと残りの木材を取ってきやがれ!!」

葉隠「は、はい! ただいまー!!」


日向(あいつら(役一名除いて)頑張ってるなぁ……)と、俺は神社の掃除を手伝いながら思う。この日俺達は「8月31日」に開催される神社の例大祭(要するにお祭り)の準備のアルバイトをしに来ていた。

メンバーは俺・狛枝・葉隠・茶柱だ。俺と狛枝以外は接点が少ないメンバーだが、希望ヶ峰学園に通う生徒が四人もアルバイトに集まったのも、きっと何かの「縁」だろう。(俺は葉隠に「割の良いバイトがある」と呼び出されただけだが)


……もう少しで神社の掃除も、櫓の下準備も終わりそうだし……折角だからバイトが終わった後、三人を遊びにでも誘ってみるかな!! ↓2 何で遊ぶ?


と、いう訳で今回はここまで。また明日、8:30〜9時頃にお会いしましょう。(……このスレ>>32のせいで消されたりしませんよね? 大丈夫ですよね???)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 23:43:20.38 ID:DmQkTDhmO
メイドカフェに行く
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 23:43:22.99 ID:jz2ocUWHO
もしかして最終日はその祭りで固定なの?
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 23:44:29.74 ID:YLTmQhYU0
テニスで遊ぶ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 00:11:06.94 ID:Tu0bd2h00
ここでは知らんけど、よその小説投稿サイトだと多少触れ合う程度ならギリギリセーフみたいよ
乙ー
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 10:07:24.16 ID:W/4QTCM+O
狛枝がへりくだってる大工さん達は元超高校級の建築士さん?
43 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 12:34:12.94 ID:bjFgbNA40
お昼休みのゲリラ投下。
>>39 Yes!Yes!Yes!! (なので夏祭り系の安価は取らないようお願いします(今までは(もし取られたらどうしよう)と戦々恐々でした)
>>42 そういう設定はなかったんですが、まぁその「頭領」が「元超高校級の建築士」ということで一つ。
44 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 12:35:15.11 ID:bjFgbNA40


──「探しても他に良い場所(施設)が無さそう」と、いう訳で、俺達四人は祭り会場にほど近いテニスコートに来ていた。狛枝と葉隠は案外すぐに遊ぶ事にOKを出してくれたのだが……。


茶柱「…………」

日向「……意外だな、茶柱。「男死」嫌いなお前が、仕事やらなんやらの建前も無しに男三人と遊んでくれるなんて思わなかったよ」

茶柱転子は希望ヶ峰学園でも随一の、所謂「男子嫌い」で有名だ。「男子」を「男死」と呼び、一緒に遊ぶ事は愚か、仮にその手を握ろう物なら問答無用で投げ飛ばされて気絶させられる──そんな女の子だったのだが……。


茶柱「……たんです」

日向「は?」

茶柱「ですから! 夏休み前に夢野さんに言われたんです!!」


夢野『ウチもお主の言う通り、苦手を克服しようと頑張っとるんじゃからお主も少しは「男死」嫌いを克服できるよう頑張れ。そうじゃのぅ……もしこの夏休みに一定の成果をだせたのなら五分間の間、ウチを好きに愛でる権利をくれてやるぞ』


茶柱「──って! ですからこれは仕方が無い事なんです!! 『あの』夢野さんを好き放題に出来る権利が手に入るというのならこの転子、例え火の中水の中であっても渡りきってみせましょうとも!!」

ああ、なるほど……。要するにこいつにはこいつなりのシッカリとした理由があった訳か。それにテニスなら互いに近寄る事も無い訳だから、男死と触れあう機会も限り無く少ないと。


狛枝「ああ……。自分の希望を求めて絶望に挑むその姿……。素晴らしいよ!! その希望がどれほどの物か……この眼で見られるのが今から楽しみで仕方がないよ!!

葉隠「なんだか分かんねぇけどよぉ……。貸し切り時間も決まってる事だし、取りあえずさっさと始めるべ。じゃねーと折角日向っちの奢りで出して貰った金が勿体ねー!!」

日向「そうだな……。それじゃ、始めるとするか!!」

茶柱「ふっふっふっ! この転子あまりやった事のないスポーツでもそんじょそこらの男死には負けたりしませんよ!! さぁ、掛かってきて下さい!!」


テニスの実力

↓1 日向(補正値+10)
↓2 狛枝(幸運補正値+20)
↓3 葉隠(補正値無し)
↓4 茶柱(運動系の才能+20+星の試合を間近で見た事がある+10)
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 12:39:06.79 ID:bt29JRxm0
いっきまーす
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 12:43:22.73 ID:cl8A4N4XO
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 13:10:01.84 ID:lfucIPvTo
ふむ
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 13:46:16.04 ID:BypVWHBBO
にゃ
49 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 20:30:41.65 ID:bjFgbNA40
こんばんわ。それでは今夜も開始していきます。
50 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 20:31:41.39 ID:bjFgbNA40


試合結果

日向 89
狛枝 93
葉隠 84
茶柱 34


それは、俺達「男子」だけで見れば相当白熱した大接戦だった。


葉隠「──サーブの先制攻撃だべ!!」 ズバァアアン!

日向「それは違うぞ!!」 ズドォオオオン!


狛枝「……さぁ、日向くん。ボクと勝負してくれるよね?」スパァアアアアアン!!

日向「そのスライス……切らせてもらう!!」パキュゥウウウウウウン!!

俺達三人の調子が相当よかったのか、或いはテニスの神様って奴の気まぐれか、テニス部所属の学生にだって負けないくらいの大激戦を繰り広げられたのだ。……そう。俺達男子三人「は」



茶柱「○ね! 男死ぃいいいいいいいいい!!」ズバァアアアアアアアアアアアン!!

日向「あっっぶな!!? ちゃ、茶柱お前ルールちゃんと分かってるか!?」

──そう、やはりどんな理由があろうとも、俺達三人は茶柱からすれば大嫌いな「男死」だったらしく……。


茶柱「──ふん!!」ズドォオオオオオオオオオオオン!!

狛枝「おっと危ない……。はぁ……茶柱さん。幾ら何でも七回連続サーブミスは希望じゃないよ……」

隙さえあれば俺達に当たるようなサーブやショットを繰り返し……。


茶柱「──ッツ! 見えた! そこです!!」バキュゥウウウウウウウウウウウウン!!

葉隠「あべしッ!!?」

葉隠にいたっては茶柱の剛速球を顔面にまともに食らい、その場に倒れてしまった。「これでこの試合は転子の勝ちですよね!!」と何か誇ったような眼で茶柱が俺を見つめてくるが、当然そんな訳はなく──全試合(総当たり戦)結果として、一位が狛枝、二位が俺。三位が葉隠で、四位が点差を大きく離されて茶柱というなんとも言えない結果になってしまった。


茶柱「ぐ、ぐぅうううううううう!! 相手が男死じゃなければ、男死じゃなければこんな無様は晒さなかったのにいいいいいい!!」

ゲーム終了後。ダンダンダンと地面を叩いて悔しがる茶柱に、俺達三人は呆れていた。あの狛枝でさえ「やれやれ、茶柱さんの男死嫌いにも困ったものだね……」という台詞を吐いていたのだ。
なぁ茶柱よ。お前、その男死嫌いを……せめて卒業までに直さなきゃ世の中で生きていけないぞ? なんたって世の中の半分の人間はお前の嫌いな「男死」なんだからな。


狛枝・葉隠・茶柱との絆値が上がりました!!
51 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 20:33:12.44 ID:bjFgbNA40
〜〜夏休み29日目〜〜

夏休みも今日を含めてあと三日か……。長かったような短かったような……。夏の終りってのはどうしてこう「センチメンタル」な気分になるんだろうなぁ。
……まぁ良いや。今日は「まだ」夏休みなんだ。出来る事を思いっきりやるとするか!!

↓2 何をする?
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 20:34:46.14 ID:kNkX0+w9O
さげ
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 20:34:48.45 ID:Tu0bd2h00
罪木と温泉プールに行く・最原×アンジー途中追加でダブルデート・混浴事件を語り合う
最原罪木MAXは承知の上
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 20:34:54.84 ID:Z+ZUD6yT0
茶柱とゴン太と夢野のマジックショーの手伝い
55 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 20:40:44.18 ID:bjFgbNA40
>>53 了解しましたが、あの媚薬の性質的に最原とアンジーが混浴した事を覚えているかどうかの安価から始めます。

高コンマほど混浴した時のことを覚えている。

↓1 最原
↓2 アンジー
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 20:41:20.07 ID:lfucIPvTo
ふむ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 20:41:33.54 ID:TKgBQ4VQO
いただく!
58 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/10/06(金) 20:50:43.82 ID:bjFgbNA40
07 最原・全く覚えていない。
54 夜長・一緒にお風呂に入ったことは覚えている。(それ以外の事は曖昧)


日向(……まさかこの短期間で二度も温水プールに行く事になるとは思わなかったなぁ……)

俺は心の中でそう思うが、思った事は決して口には出さない。──何故なら。


罪木「ふ、ふゆぅ。……お待たせしてすみません日向さぁん……。せ、折角私から誘ったのにこんなに時間を取ってしまってぇ……」↓1高コンマほどセクシーな水着(補正値+20)

日向「いや、全然そんなことは無いぞ。……今日は楽しもうな、罪木」

罪木「は、はいぃいいい! 私、日向さんに楽しんでいただけるよう精一杯頑張りますぅ!!」

罪木が折角勇気を振り絞って「デート」に誘ってくれたからだ。
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