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シンオウ地方の宝探し
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770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/15(土) 21:54:18.90 ID:xFiZICSKO
ハルト(スモモさんに聞いてみよう。ジムリーダーなら、町のことに詳しいはずだ。)
トバリジム
ハルト「スモモさん!いますか?」
スモモ「…あ、ハルトさん、他の皆さんも…また手合わせしに来てくださったのですか?先ほどスズナさんにも勝ったと聞きました。自分も負けないように精進せねばとちょうど思ってました。」
ハルト「いや、今日は挑戦じゃないんです…」
スモモ「そうですか…わかりました。では、私に何か?」
ハルト「実は…」
スモモ「…ギンガ団、ですか…確かに最近人が出入りしてるのを見かけますが…」
ハルト「何でも良いので、何か情報はありませんか?」
スモモ「あの、あまり詳しくはないのですが…地下通路のようなものがあって、団員たちが倉庫とビルの間を行き来するときにはそこを使うとか…」
ボタン「倉庫側からビルに入れるってことか…」
ハルト「前入ったときにあった扉の奥かな。入ったら鍵がいるのかも?」
スモモ「あと…街を歩いているときですがギンガ団の人たちは落とし物が多いです…もしかしたら何か重要なものもおちてるかもしれません。」
ハルト「なるほど…ありがとうございます。」
スモモ「いえ…しかし、湖の騒動、ギンガ団が関わっていたのですね。未熟者ですが、私も何か、もっとお力になれるとよいのですが…なかなかジムを開けるわけにもいかず、申し訳ございません。…お役に立つかわかりませんが…どうぞ。」
↓1を手に入れた!
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/15(土) 22:01:23.03 ID:Wf9Yj2zhO
パンチグローブ
772 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/16(日) 10:04:04.92 ID:Z5zdYdSSO
スモモ「パンチグローブ…パンチの威力をあげてくれます。あと、一部のわざや特性の効果を受けなくなります。」
ハルト「ありがとうございます!」
スモモ「本当に危ないときは…呼んでください。すぐ行きますから…」
ハルト(…というわけで、ビルの前や倉庫付近を中心に落とし物を探してみる。)
ボタン「…流石にすぐにはでてこないな…」
スコルピ「スコー!」
スグリ「うへ、くろいヘドロ…」
ヒカリ「ウリムー、匂いでわかったりしない?」
ウリムー「うり。…うりうり!」クンクン…
ラムのみを手に入れた!
オボンのみを手に入れた!
ウリムー「うり!」
ヒカリ「…うん、ありがとう…」
ハルト「さて、僕も頑張ろう…」
サメハダー「サメー!」
ガラガラ「ガラー!」
ドレディア「ドレレー!」
メトロノームを手に入れた!
ふといホネを手に入れた!
↓1を手に入れた!
773 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/16(日) 11:18:04.76 ID:i/PONkGAO
ひかりのいし
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/16(日) 16:44:02.12 ID:vlcyKr4oO
ヒスイドレディア「ドレ!」
ハルト「メトロノームに…」
ガラガラ「ガラガラ!」
ハルト「ふといホネ…」
サメハダー「サメ!」
ハルト「ひかりのいし…もしかして、ひかりのいしを使えばさらに進化を…?」
使っても効果がないよ
ハルト「…だめか…」
ハルト(物はこんなにあるのに、手がかりになりそうなものはなかなか出ないね…)
ハルト(変わらず探していると…)
ギンガ団「…あっ!お前たちは!」
ハルト「…!ギンガ団…」
ギンガ団「お前たちは…覚えてるぞ!くそっ、お前たちのせいで俺の相方は田舎に帰り、俺のピッピは取られたんだ…へっ、今さら来たってもう遅い!俺たちはこれからとにかくすごいことをやるんだ!地下室から本部に入ってやろうなんて思わないことだな!」
ハルト(そう言って、ギンガ団は去っていく。)
ハルト「…今までのどのギンガ団だったんだろう…」
ヒカリ「…あ、見て!あれ!」
そうこのカギを手に入れた!
ヒカリ「さっきのギンガ団員が落としていったみたいだね。」
ボタン「本当にうっかりな奴らだな…」
ハルト「まあ、ともあれこれで入れるね。」
ヒカリ「うん、そうだね、倉庫から入ろう!」
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/16(日) 16:44:29.23 ID:vlcyKr4oO
ギンガ団倉庫
そうこのカギを使った!
ハルト「…よし…行こう!」
地下通路
スグリ「…すげ…ほんとに地下通路がある…」
ギンガ団「!お前ら、どうやって入ったか知らないか…侵入したな!行け!ゴルバット!」
スグリ「…!ロトム、10万ボルト!」
スグリ「ロトー!」
こうかはばつぐんだ!
ゴルバットはたおれた!
ギンガ団「…ちっ……へっ…だが、お前たちはどうせ先には進めない!鍵は倉庫の以外にももう一つあるんだからな!」
スグリ「もう一つの鍵…?」
ペパー「もう一個鍵があるのか…また探すことになりそうだな。」
ハルト「…」
この中を探そう
交渉してみよう
ハッキングでどうにかならないか
↓1
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/16(日) 16:46:46.99 ID:JAvVCj7p0
ハッキングでどうにかならないか
777 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/16(日) 18:30:36.18 ID:vlcyKr4oO
ボタン「…ハッキングなぁ…こういうセキュリティ系は侵入するのが難しいんよな。だがここのネットワークにつなげる端末があれば何とかなる…と思う。」
ハルト「端末か…」
ヒカリ「…本部ならそういうの持ってる人いるんじゃないかな?ここ、表向きは研究施設だし…」
ハルト「なるほどね…よし、とりあえず行けるところまで行ってみようか。」
ハルト(…団員を倒しながら進み…)
ギンガ団アジト
ヒカリ「…ここから本部なんじゃない?設備の感じが変わったよ。」
ペパー「いよいよだな…」
ハルト「…ん?あの床、なんだろう…」
ヒカリ「床…?」
ハルト「…よし、踏んでみよう。」
ピッ…グルグルグル…
ハルト「わっ…すご…わぁあぁぁ……」
ボタン「どっか飛んでったぞ!?」
ヒカリ「ハルト!私も行くから!」ピッ…グルグルグル…
ペパー「おい、お前ら…ちっ…俺等も行くしかねぇか…」
スグリ「これ、行かなきゃ…ダメだよな…」
ボタン「はぁ…もう、何があっても知らんからな!」
ハルト「…よっ…と…」
ハルト「…あれ、ここは…別の部屋?」
ヒカリ「ハルト!…これは?」
ハルト「別の部屋…みたいだね。」
ペパー「よっと……なんだ、別の部屋か…?」
スグリ「…ちょっと目が回る…」
ハルト「…この床を踏むと別のところに移動するみたいだね。みんな同じところに来たし、行き先も各床ごとに固定みたいだね。」
ヒカリ「…他のところにもあるみたい。複雑な構造だね…」
ハルト「さすがに厳重だね。…なるべく早く進みたいし、そこもなんとかなると良いけど…」
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/16(日) 18:31:10.69 ID:vlcyKr4oO
研究員「…おい!最新設備を子どもたちが汚すなよ!」
ヒカリ「…あ、あの人なら何か持ってるんじゃない?」
ボタン「研究員か…なるほどな…」
研究員「ユンゲラー!あいつを追い出せ!サイコショック!」
ボタン「ヌケニン!シャドークロー!」
こうかはばつぐんだ!
ユンゲラーは倒れた!
研究員「ちっ…」
ボタン「なぁおっさん、あんたさ…パソコン、あるよな?バトル負けたんだし、ちょっとかして欲しいんだが。」
研究員「…それは…」
ヌケニン「…」
ボタン「…ヌケニンの図鑑説明、知ってる?背中の隙間を覗き込むと、魂が抜かれるんだと。」
ヌケニン「ぬけ。」
研究員「…ひっ…」
ボタン「…どうする?」
研究員「わ、わかった!わかったから…これだよ!パスコードは…」
ボタン「…うん、サンキューおっさん。」
研究員「…ひぃぃ…」
ボタン「…よし…やったる…」カチャカチャ…
ヒカリ「すごい…何してるのか全然わからない…」
ボタン「…ちょっと時間かかるかも…ハルトたち、先に行ってて、たぶん鍵がいるのは先だろうし」カチャカチャ
先に行く
ここでみんなで小休止
↓1
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/16(日) 18:32:44.53 ID:i/PONkGAO
休む
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/16(日) 19:49:21.94 ID:vlcyKr4oO
ハルト「僕たちは少し休んでいこうか。今日はずっと動きっぱなしだったし…」
ヒカリ「そうだね。ギンガ団が来る気配もないし…」
ハルト「…」
ハルト(休憩だ、誰と話そう?)
↓1
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/16(日) 19:51:14.71 ID:JAvVCj7p0
ヒカリ
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/22(土) 12:19:20.62 ID:YFZ8XZ/OO
ヒカリ「あ、ハルト、いよいよここまで来たね!ギンガ団のリーダーのアカギ…カンナギタウンでさ、伝説のポケモンの力を使って今ある世界を作り変える…とか言ってたよね。湖の3匹とディアルガとパルキア、そしてアルセウスを使って、世界を作り変える…うん。そんなことさせちゃいけないよね。どんな世界にしたいのかは分からないけど、リッシ湖であんなことをする人たちが作る世界なんて…」
ハルト「うん…団員の中にはよくわかってない人もいたけど…今ある世界を壊すなんてね。」
ヒカリ「ギンガ団に湖のポケモンは取られちゃったけどエンペルトにバクフーン、ユンゲラーにミミロル、新しく手に入ったウリムーに、レジギガス…それに、ハルトにスグリ、ボタン、ペパー…ネモとジュンもだね。出会ってきたみんなの力があれば、きっと大丈夫だよね!湖のポケモン、一緒に助けよう!」
エンペルト「エンペ!」
ボタン「うん…ここは…あーくそ、違うか…」
ハルト(少しボタンが苦戦しているようだ。…僕に何かできることはないだろうか?)
ボタンに何かしてあげよう。
↓1
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/22(土) 12:28:03.59 ID:gRJpvdNcO
手作りポフィンを差し入れ
784 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/22(土) 14:22:24.41 ID:YFZ8XZ/OO
ハルト「ボタン、差し入れだよ!」
ボタン「ん?あー、ありがと。…お、ポフィンか。」パクッ
ハルト「僕の手作り、アイデアが出るように…」
ボタン「甘い…いや……にがっ…」
ハルト「あまにがポフィン。糖分補給と、にがいポフィンはかしこさを上昇させるからね。」
ボタン「それ人間にも適用されるん…?」
ハルト「される…んじゃないかな?」
ボタン「おいおい……あ、でもなんか、アイデアでてきそう…よし、ここをこうすれぱ…」
ハルト(ボタンの助けになれたようだ。)
ボタン「………よし!開いた!向こうのシステムに入り込めたぞ。これで鍵を開けられるし、地図もわかる。」
ハルト「やったね!」
ヒカリ「本当にできちゃうんだ!すごい!」
ボタン「ま、うちにかかればこんなもんよ。よし、さっさと先に行くぞ。これで格段に楽になったはずだ。」
ギンガ団「…お前たちは!何してる!…ちっ…扉が破られたのか!」
スグリ「っ!ギンガ団だ!」
ギンガ団「俺たちで捕らえて新しいポケモンをもらうぞ!」
ギンガ団「…今さらきてもどうにもならないというのに…バカな子たちね!」
ペパー「…ちっ、集まってきやがった…」
ハルト「…僕たちは先にいかないといけないのに…」
誰が戦う?
ハルト
ヒカリ
ボタン
ペパー
スグリ
↓1
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/22(土) 15:09:05.13 ID:0aQKh4R50
ペパー
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/22(土) 21:40:36.45 ID:tnzw1ciaO
ギンガ団「行け!スカンプー!」
ギンガ団「やりなさい!グレッグル!」
ペパー「ちゃちゃっとたいらげちまえ!!カビゴン!ビーダル!」
カビゴン「カビィー…」
ビーダル「ダル〜。」
ギンガ団「辻斬り!」
ギンガ団「リベンジ!」
カビゴン「かびっ!」
カビゴンにこうかはばつぐんだ!
ペパー「よし、さすがだカビゴン!カビゴン、じゅうまんばりき!、ビーダルはひっさつまえば!」
カビゴン「カビー!」
ビーダル「ダルー。」
スカンプーにこうかはばつぐんだ!
スカンプーはたおれた!
ペパー「よし!」
ギンガ団「…!リベンジ!」
ペパー「のしかかり!」
カビゴン「カーーービーーー!」
ドシーン!
グレッグルはたおれた!
ギンガ団「ちっ…お子様どもが……」
ギンガ団「…先に行ってももう止められないというのに…」
ペパー「それでも、苦しむあの3匹のポケモンを、助けてやらねぇと…」
2階
ギンガ団「俺たちのすごい計画の邪魔をするな!」
ギンガ団「ボスが私たちを導いてくれるのよ!」
ハルト
ヒカリ
ボタン
スグリ
↓1
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/22(土) 21:45:08.14 ID:2eAGHDcDO
スグリ
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