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シンオウ地方の宝探し
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720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/16(日) 21:14:03.05 ID:T1K57SnE0
ドレディア
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/22(土) 13:08:39.21 ID:bBeqyKEBO
ハルト「おいで、ドレディア。」
ヒスイドレディア「ドレレー。ドレー。」
ハルト「よし…今日は一緒に踊ろう!」
ヒスイドレディア「ドレ!ドレレー!」クルクル、ピョン!
ハルト「よいしょ!よし…回転!」クルクル!
ヒスイドレディア「ドレー!」
ハルト「良いね!ならこっちは…」
ハルト(ドレディアと一緒に踊った。)
ハルト「…はぁ…はぁ…いい踊りだった…」
ヒスイドレディア「ドレ!ドレー♪」
ハルト「うん?楽しかったって?…良かったよ。僕で良かったらまたやろう…」
ハルト(…吹雪は収まってきたようだ。)
ハルト「よし、それじゃ、先へ進もうか…」
ジュン「うし、あともうひと踏ん張りでエイチ湖だな!よっしゃ、行くぜ!」
217ばんどうろ
ハルト「すごい!雪原だ!」
ジュン「ここはシンオウで一番の雪が降るとこだからな。」
ハルト(これだけの雪がある平原はパルデアでも中々ないね…時間があれば雪の中にダイブとかしてみたいなあ…もしかしたら何かあったり…)
ボタン(あの顔は雪の中にダイブしてみたいとか考えてるな…)
ジュン「よし、俺について来い!一直線だ!」
ハルト「あっ、待ってよジュン!雪の中にアイテム落ちたりしてないかな?」
ボタン「ここに来ていつも通りになってきたな…」
ハルト「…あ、ほら、みて、こんなの落ちてたよ!」
↓1をてにいれた!
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/22(土) 14:00:33.16 ID:IcmpfTxj0
するどいツメ
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/22(土) 17:38:39.58 ID:bBeqyKEBO
ハルト「するどいツメ!野生のニューラがたまに持ってる持ち物だね。」
ジュン「ニューラ?…ってことは近くにいんのか?」
ハルト「そうかも。確かニューラは寒い山岳地帯にいるはずだし…」
ボタン「でも草むらほとんど無いよな。ポケモンもあんまりいないんじゃ?」
ハルト「湖の近くの方に行けばあるのかも…」
ジュン「なんにせよ、行こうぜ!野生ポケモンにも油断はしないようにしてな!」
ハルト(ニューラ…速いポケモンだし、少し意識的に見てみよう。)
ニューラの出現確率があがった!
ボタン「…一面雪景色で迷いそうだな…」
イーブイ「!ブイ!」
ボタン「…ん?どうした、ブイ…」
イーブイ「ブイー!」
ボタン「ちょ…勝手に行ったらあかんて…」
ハルト(何やらボタンのイーブイが気になるものがあるらしい…)
行かせてみる
止める
↓1
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/22(土) 17:41:46.37 ID:ugm+EuC9O
行かせる
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/22(土) 19:03:48.52 ID:PpyXDnIqO
ハルト「よし、ちょっと行ってみよう。何かあるのかもしれないしね。」
イーブイ「ブイー。」
ボタン「まじか…」
ハルト(…イーブイの向かう方に行ってみると、そこには凍ってる石があった。)
イーブイ「ブイブイ!」
ボタン「石…?この石がどうしたん?」
イーブイ「ブイー♪」
ボタン「…なんか、気に入ってるな…」
ボタン(その時…)
ガサガサ…
ニューラ「ニュー!」
ボタン「!イーブイ!」
イーブイ「ブイ?…ブイ!」
掛け声に合わせて技をかわした!
ボタン「反撃!とっしん!」
イーブイ「ブイ!」
急所に当たった!
ニューラは倒れた!
ボタン「ふぅ…突然来たな…しかし、この石、一体…」
イーブイ「ブーイー!」ピカー!
ボタン「!え、これは…進化?」
ピカピカピカー!
グレイシア「グレーイ!」
ボタン「…グレイシア?…あれ、グレイシアへの進化はこおりのいしを使うんじゃ…」
ハルト「…シンオウだとニンフィアに進化しないらしいから…逆にシンオウでしか進化できないやり方がある…ってことなのかな…環境とか…」
グレイシア「グレーイ。」
ボタン「そんなのもあるんか…ブイブイ、不思議な生き物…そこがいいんだけど…ま、ともかく…偶然進化する形になっちゃったけど、改めてよろしくな、グレイシア。」
グレイシア「グレーイ♪」
ボタン「はぁあ…かわいい美しい尊い…」
ジュン「そんな言うほどか?」
ボタン「は?クールな顔立ち、全体が整ったエレガントな佇まい、それでいて甘えてくるときの鳴き声や表情のそのギャップが最高でな。またひんやりした体は吸ったときに…」ペラペラ
ジュン「…わかった、わかったよ!グレイシアのことはわかった!」
ボタン「…まだ全部喋れてないんだが…ま、良いや…」
ハルト「…さて、ここの草むらを抜けたらエイチ湖のほとりかな…」
ガサガサ
ハルト「!誰かいるね…」
01〜49 ニューラ
50〜70 ユキカブリ
71〜90 チャーレム
91〜00 ウリムー
ゾロ目 ユキワラシ
↓1
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/22(土) 19:05:42.86 ID:IcmpfTxj0
あ
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/22(土) 20:43:58.08 ID:PpyXDnIqO
チャーレム「チャレー。」
ハルト「チャーレム…寒い中で修行中かな?」
チャーレム「チャレー。」
ハルト「こっちも訓練だよ!アローラガラガラ!」
アローラガラガラ「…ガラガラ…」
ハルト「シャドーボーン!」
アローラガラガラ「…がら…」
こうかはばつぐんだ!
チャーレムはたおれた!
ハルト「ふぅ…」
ジュン「…やっぱお前のポケモン、強いな…」
ハルト「ありがとう。自慢のポケモンたちだよ。」
ジュン「…いったい何が違うんだ…?」
エイチ湖のほとり
ジュン「…この先か…」
ハルト「…あれは…ギンガ団が道を塞いでるね…」
ギンガ団「見張りも立派な仕事!」
ギンガ団「キッサキのジムリーダーに邪魔されないようにここにいる!」
ジュン「…あいつらか…くそっ…」
ハルト(少し間に合わなかったみたいだ…)
無理やり突破する
なんとか見張りの気をそらそう。
交渉する
↓1
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2025/02/22(土) 20:45:49.59 ID:ugm+EuC9O
気をそらす
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