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穂乃果「作戦名『Love-A-Live!』」絵里「状況開始よ!!」
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1 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:33:06.87 ID:yYrAST92O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(※このSSは何の軍事知識も無い奴が書いています)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1670268786
2 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:33:57.23 ID:yYrAST92O
ー朝霞駐屯地 武器庫前廊下ー
穂乃果「…」ゴシゴシ
千歌「…あ、花陽ちゃん、油取ってー」
花陽「はい、千歌ちゃん」
千歌「ありがとー」ゴシゴシ
ことり「花陽ちゃん、個人医療具の点検は終わった?」
花陽「千歌ちゃんと穂乃果ちゃんの分も提出して折りコンの中に入れてますっ」
ことり「ありがとう、あとで衛生班に持っていくね」
穂乃果「…ぅ」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「銃整備飽きたーっ!!!」
千歌「もー、穂乃果ちゃん困ったらいつもそれだ」
ことり「あはは…」
穂乃果「もう充分綺麗じゃーん!梨子ちゃんまだ磨けって言ってくるんだよー!?」
花陽「桜内さん、今月の武器庫係勤務だから仕方ないよ…」
穂乃果「これじゃあ、自衛隊の時と変わんないねぇ」ゴシゴシ
ことり「まあまあ、いくらアメリカ政府に再編されて日本国防軍に変わったとしても、そんなすぐに内部まで変わる訳じゃないから…」
穂乃果「ぶー…」
「と言っても」
千歌「んえ?」
花陽「あ、曜さん」
曜「我が国家に明らかな敵意と、国防に直接繋がる事が判明すれば、こちらから先制攻撃出来る国になったんだから」
曜「昔とは大違いでありますよ!ね、千歌ちゃん上等兵殿!」
千歌「曜ちゃん上等兵!今は空き時間なの?」
曜「朝霞での訓練は厳しい物でした…早く音ノ木坂駐屯地に帰りたいよ」
「ほんとにね!」ヒョコッ
穂乃果「ルビィちゃん!」
ルビィ「凛ちゃんと各光学機器の返却を終わらせて来たよ!」
曜「御苦労、ルビィ一等兵!」ゞ
3 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:34:57.63 ID:yYrAST92O
ルビィ「それじゃ、情報分隊の事務室に戻ってますね!あ、果南さんは本部に報告に行ってると思います!」
曜「りょ、すぐに戻るよ」
ルビィ「はーい!」タタタッ
曜「…ま、果南ちゃんの事だからタバコだろうけどね」
穂乃果「さて、私達も整備終わりにしようか」
ことり「私は医療具点検でちょっと行ってくるね。花陽ちゃんと千歌ちゃんも整備終わった?」
千歌「バッチリなのだ!」
花陽「おっけいです!」
穂乃果「りょーかい!じゃ、本部に報告してくるから、2人は銃を格納したら分隊事務室で待っててね」
千歌「はーい!あとでジュースジャンケンしよ花陽ちゃん!」
花陽「ぴゃあっ!?俸給日まで待ってくれませんか…っ」
4 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:35:39.59 ID:yYrAST92O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー通信器材庫ー
善子「…ベータだっけ?」
真姫「ちょっと!いい加減覚えてくれる?!ブラボーよブラボー!」
善子「あそっか」
花丸「そっかじゃないずら、また部隊通信教育やり直すずらか」
善子「仕方ないじゃない!BF1のやり過ぎで…」
真姫「もう第一次大戦は終わってるわよ!」
花丸「あんまり覚えが悪いなら、この有線の束全部使って結線させるずらよ」
善子「そそ、それだけは!!私ペンチの扱い下手なの知ってるでしょ!?」
真姫「下手だからこそ練習しろってのよ…」
ガチャ
5 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:36:16.72 ID:hn+d7c1pO
梨子「もう、外まで聞こえたわよ…津島上等兵さん?」
善子「ぎくーっ!?…だ、堕天の王たるヨハネは、今更有線通信に恐れなどなさないのです…」
花丸「って言ってますが、どうしますか桜内3等軍曹」
梨子「うーん2km位有線構成してもらおっか、山の中で」
善子「申し訳ありませんでした」
梨子「はあ…真姫ちゃん、このおばか堕天使に結線でも教えといて…」
真姫「もうやってるわ、全く上達してませんが」クルクル
梨子「あ、そう言えば果南さん見てない?」
花丸「果南さんなら、タバコ吸いに喫煙所行くのを見たずら」
真姫「にこちゃ……矢澤伍長もいたわね」
梨子「じゃああっちか…ありがとう、後はよろしく」
善子「さ、桜内3曹〜っ、どうかご慈悲をぉ〜っ!!」
梨子「指の皮剥がれるまで結線してなさい」
バタン
善子「お、鬼軍曹…」
真姫「誰のせいよ」
6 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:36:53.00 ID:05HiZIzLO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー喫煙所ー
果南「にこ、何飲む?」
にこ「いや、ここは私が買うわよ」
果南「いいっていいって」チャリンチャリン
にこ「あっ、もう…じゃあメロンソーダで」
果南「あいよー、私は…微糖でいいか」ピッ
ガコン…
プシュッ
にこ「んぐ…あ゛あ゛ぁ゛〜…染みるわ…」
果南「おじさん化進み過ぎでしょ…」ゴクッ
にこ「うっさい…ん」ライター
果南「ありがと…」カチッ
にこ「…」フー
果南「あやば、切れそう」フー
にこ「あとでPX行って買ってきておきましょうか?松浦2等軍曹殿」
果南「頼んじゃおっかなん、ぶっちゃけこの後は報告で本部行くから、昼位まで暫く出れないんだよね」
にこ「おっけ、パーラメントよね」
果南「ほいお金、にこのラッキーストライクも買っていいから」
にこ「あざっすあざっす、2曹翌様様ね」
「自分で買いに行きなさいよ」
7 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:37:23.48 ID:R6CjrmabO
果南「あれ梨子じゃん、どったの」
梨子「もうすぐ報告時間よ?間に合うの?」
果南「全然余裕だよー、あと10分もある」
にこ「10分あれば三本は行けるわね」
梨子「ヤニカス共の思考は分かんないわ…」
プルルル…
にこ「…ん」ピッ
にこ「凛、どうしt」『にこちゃあああああん!!!!』
にこ「」
凛『光学機器は返却したにゃ!!事務室で待機でいいんだよね?』
にこ「…」チラッ
果南「事務室戻ってておっけ、装備確認忘れないでって」ボソッ
にこ「待機でおっけいよ。曜、ルビィ、アンタで紛失無いか確認しときなさい」
凛『りょーかいにゃ!!あっ、曜ちゃーん…!!』
プツッ
にこ「あのアホ、一言言ってから切りなさいよ」
梨子「元気だよね、凛ちゃんは」
果南「今回の小隊訓練でも中々いい動きしてたしね、近々新しい部内試験受けさそうかなん」
梨子「あ、部隊通信教育に来ますか?」
果南「らっぱとかよりは受けさせたいね」
にこ「あいつほんと機械弱いけど、大丈夫かしら…」
8 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:38:07.73 ID:0qfeYNH5O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー中隊本部ー
絵里「…あっつ!!」
鞠莉「Oh イタリアのコーヒーはお口に合わなかったかしら?」
絵里「合う合わないじゃないわよ、熱過ぎなだけっ!」
<コンコン
鞠莉「ハァイ、どうぞー?」
ガチャ
果南「松浦2等軍曹及び桜内3等軍曹入りまーす」
梨子「失礼します」
絵里「あちち…あ、どうぞ」
鞠莉「Hey カナーン!朝霞での訓練はどうだったかしら?」
果南「久しぶりにラぺリング降下出来て新鮮だったよ、この感覚を忘れない様にしないとね」
絵里「音ノ木坂では、中々実施するの難しいからね」
梨子「通信分隊も器材整備は完了しています、情報分隊からの器材返納も確認済です」
9 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:38:41.23 ID:Tkvt45WJO
絵里「りょ、これでやっと音ノ木坂に帰れるわね」
鞠莉「oh!もう少し我が駐屯地にいてもいいのよ〜?」
絵里「別にあんたのじゃないでしょ」
穂乃果「えー、早く音ノ木坂の食堂行きたいよ」
絵里「それもそうね…って穂乃果ぁっ!?入室要領はどうしたのよ!!」
穂乃果「いいじゃん、絵里ちゃんと穂乃果の仲でしょー」
鞠莉「私もいるんだけどネ?」
穂乃果「お疲れ様です!小原大尉!」
鞠莉「はいお疲れ様、普通科分隊も整備終了?」
穂乃果「うん!後は…お昼ご飯待ち!」
絵里「まったく…」
果南「はは、私もお腹減ったよ。ね、梨子」
梨子「まだ1030ですよ…」
ザーッ…
10 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:39:16.99 ID:7GJL+1FGO
絵里「…もう、鞠莉?新しいテレビに変えたんじゃ無かったの?」
鞠莉「Yes?先週変えたわよ?」
絵里「ほんとに?凄いノイズ走ってるわよ?」
鞠莉「まさかフリョーヒン、ってやつを掴まされたのかしら!?」
果南「そういう時はこの角度で思いっきりぶん殴れば…」スッ
穂乃果「うあぁーーっと!!果南ちゃんちょっと待った!!」ガシッ
梨子「そそそそうです!!!今は待ってください!!」ガシッ
絵里「ま、いいか…直しといてよ鞠莉、私希に連絡するから」
鞠莉「ガッテン!梨子、通信器材庫から工具持ってきて!」
梨子「嫌です、小原大尉はすぐ物品を紛失するので」
鞠莉「Oh…」
穂乃果「あはは…」
プルルル…
絵里「…おかしいわね、出ないわ」
ザーッ…ガガガ…
果南「………ちょい、ちょいちょいちょい!!四人共!!」
梨子「な、なんですか!?」
果南「テレビ、見て」
穂乃果「何…?」
11 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:39:40.95 ID:j0xOUA8qO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ザーッ…
『えー…ガガ…これピーッ……聞こえとる…ザーッ…』
『電波…安て……ました…』
『……繋がった?』
『大丈夫です、お願い致しますわ』
『ん、ごほん…』
『……音ノ木坂駐屯地は占拠した』
『我々は、新日本皇国軍である』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:40:36.19 ID:j0xOUA8qO
鞠莉「何よこれ…」
「大尉!小原大尉!!」
鞠莉「何!?」
「各地で電波ジャックの報告あり!」
「渋谷街頭テレビや新宿劇場前でも同様の放送を確認しています!!」
絵里「全国規模でのジャックって訳ね…」
穂乃果「…新日本、皇国軍……?」
梨子「これは、非常事態も非常事態ですね」
果南「…」プルルル
ガチャ
『分隊事務室のテレビで確認したわ。非常呼集かしらね』
果南「うん、にこは渡辺上等兵以下、各隊員を掌握して。全員乙武装、荷物は一旦各居室で良い」
『りょ、待機させておくわ』
13 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:41:40.69 ID:j0xOUA8qO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『我々、『新日本皇国軍』の要求は3つ』
『1つ。アメリカ軍の手駒に成り下がった陸海空、日本国防軍の速やかなる解体』
『2つ。日本国防軍解体後、現内閣の総辞職』
『3つ。内閣総辞職後、我々『新日本皇国軍』による軍部政権を樹立する。その承認』
『要求は以上』
『勿論、下手な真似はしないで頂きたい、こちらには…』
『統幕、こちらへ来て下さいませ』
『…くっ…』
『南統合幕僚長、及び音ノ木坂駐屯地の新兵、候補生合わせて200名を掌握済みである』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
14 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:42:10.39 ID:nBT1e+CQO
鞠莉「何よ…今更、旧軍の亡霊が生き返ったっての!?」ドンッ!
絵里「迅速に指揮所を開設して」
「了解!」
梨子「もしもし真姫ちゃん?うん、非常呼集。通信器材の用意と、指揮所の無線機を…」
穂乃果「果南ちゃん、この人達…」
果南「ああ、ストールで顔隠してて分からないけど…」
絵里「こいつ…まさか」
15 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:42:55.46 ID:nBT1e+CQO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『それと、いつは分かる事なので、今のうちに素性を明かしておく』
スッ
ファサッ
『あっ、あなた達っ…!?』
希『……東條陸将改め、東條大将』
海未『同じく園田陸将補改め、園田中将』
ダイヤ『同じく黒澤陸将補改め、黒澤中将』
希『我々に仇なす者達"のみ"、新しき日本への反逆者とみなし此を粛清する』
希『これはタダの愛国心から来る行動と認識して頂く』
希『……とまあ、すぐに国防軍解体。と言うのも難しい思う。なので…』スッ
チャキッ
理事長『!?』
希『現時刻、1050…1100として、9時間以内に現内閣総辞職が認められなければ』
希『我々の手で南統合幕僚長の殺害。これを以て、日本国防軍は実質的に解体されたと判断し』
希『全国に待機中である新日本皇国軍の同志達が、"軍事行動"を一斉に開始する』
希『……ゆめゆめ忘れなき様、親愛なる臣民諸君』
希『私達は、君達の味方だ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
16 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:43:53.28 ID:nBT1e+CQO
ー1100ー
ー仮設『新日本皇国軍』対策作戦本部ー
https://youtu.be/vJjcCGGv4HE
穂乃果「作戦概要を話すよ、ウチの分隊は全員いるね?」
ことり「南特技兵以下、全員揃っています」
絵里「了解、ではスクリーンを見て」
鞠莉「現在『新日本皇国軍』を名乗る組織は、本日1000時点で音ノ木坂駐屯地を占拠したものと見られるわ」
梨子「それについては確認しました。10時の時点で音ノ木坂駐屯地への各通信網は全て断絶されています」
絵里「音ノ木坂駐屯地を中心として秋葉原、神田周辺を『新日本皇国軍』は順次占領中」
鞠莉「ドローン偵察の情報によると現在国民に被害は無し。各警察、機動隊による避難指示でてんやわんやだけどネ」
鞠莉「…これは極めて流動的な事態の為、迂闊に我々国防軍は動けない、そこは分かるわね?」
絵里「"治安"か"防衛"か、日本政府と米軍の決議次第な所があるわ…でも」
にこ「はい」
絵里「矢澤伍長」
にこ「それなら、少数精鋭で現状を打破するのはどう?」
絵里「…」
穂乃果「うん、一理あるよ。分隊小規模での行動で、早急に事態収束へ向かうべきだと思う」
果南「大規模な軍事行動を起こせば、後々の国民からのバッシングは確実だからね。ただでさえ再編されてからもかなり言われてるし…」
梨子「とするも、事態は今も動いています。このままでは南統合幕僚長、及び音ノ木坂駐屯地の新兵達もどうなるか分かったものではありません」
絵里「…通信分隊は現状どう?」
梨子「臨時指揮所開設にあたり津島上等兵、国木田特技兵を通信手として配置済み、西木野特技兵については通信器材準備の為器材庫で待機中です」
17 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:44:33.18 ID:Q1vqS55aO
鞠莉「情報分隊」
果南「私以下4名乙武装により準備完了、後は器材点検かな」
絵里「了解、普通科分隊は?」
ことり「各員、装備器材、準備よしです」
鞠莉「了解、私は音ノ木坂駐屯地へ航空偵察に向かいます。ひとまず情報分隊は十条駐屯地に前進。到着後は指示あるまで待機」
果南「了解」
にこ「了解よ!」
絵里「通信分隊も30分後には前進準備可能にしておいて頂戴」
梨子「了解しました」
絵里「穂乃果、あなた達も十条駐屯地へ向かって」
穂乃果「りょ!情報、通信分隊と一緒に前進かな?」
絵里「一緒で良いわ、私も普通科分隊に同乗する。情報はその後十条F.O.B.で先行的に作戦ブリーフィング」
絵里「じ後、情報分隊による音ノ木坂方面への陸上偵察と同時進行で、通信分隊は秋葉原に指揮所を開設して」
鞠莉「あ、場所については十条に着いてから指示するわネ。偵察完了まで少し待っててプリーズ!」
梨子「了解しました」
果南「にこ、車両用意して」スッ
にこ「ええ、LAVでいいわよね?」
穂乃果「私も向かうよ」ガタッ
タタタッ……
18 :
◆TR2vneJwo2
:2022/12/06(火) 04:45:05.04 ID:iu1xVAlBO
絵里「…鞠莉、あとはやっとくからもう向かって。ヘリが待ってる」
鞠莉「OK、宜しく頼むわ…」
鞠莉「…」
絵里「…なによ」
鞠莉「絵里…あの子は」
絵里「……あいつはもう、敵よ」
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