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安価とコンマで異世界転生!その7

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953 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/03(火) 19:29:09.90 ID:LFIfYo8Co
男「よし、後は勢いよくぶっ飛ばせば終わりだ!」

氷魔「……あ……行動はお譲りします……」


なにか考えがありそうだが、
触れて欲しくなさそうな雰囲気なので触れなかった


男「そ、そうか?じゃあいくぞ!」

中華「うん!」

ぶりっ子「私もいきます!」


三人は術で召喚された隻眼に攻撃を仕掛ける


>>下1コンマ下一桁×12……連携攻撃のダメージ
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 19:37:13.17 ID:xc3GA+570
いよっ
955 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/03(火) 20:10:15.08 ID:6VEpD3jSO
84ダメージ!男がレベルアップ!

三人で一斉に切り裂くと、意外と手応えのないことが分かった
どうやら耐久性はそこらの魔物程度のようだ


隻眼「一撃か……」

やる気「最低限武力はないとやってけない職業なもんで」

怪盗「もう一人潰しちゃいましょう!」
956 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/03(火) 22:57:36.91 ID:T5DMy1oeo
隻眼「……この近くに、お前たちのような冒険者がいるとは聞いたことがない」

狙撃少女「そりゃそうでしょう、私たちは旅行客ですよ」

隻眼「冗談きついな……!」

やる気「無駄話してる場合じゃないっすよ!」


一瞬にして隻眼の少年の懐に二人で潜り込む


隻眼「速い……!」

怪盗「それだけが取り柄ですからね」

隻眼「ガードだ!」


隻眼は術で用意した分身を盾にした


>>下1コンマ下一桁×9……連携攻撃のダメージ
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 23:00:12.98 ID:148BY4Qyo
ヌッ
958 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/04(水) 19:16:14.68 ID:sWknuPIvO
すみません寝落ちしました
昨年中頃から忙しい期間が続いていましたが今月末にはまた時間が取れるようになる目処が立ちましたことをご報告させていただきます


72ダメージ!


やる気「でりゃあ!」

隻眼「そのスピードでそのパワーか……!」

怪盗「私の武器は相手が軽いほど威力が上がるんです。人間の子供はいいカモですよ」
959 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/04(水) 21:08:43.80 ID:kWxOsMe4o
氷魔「……では……私の番ですね……」

隻眼「いかにも魔法使い、って感じの女だな……」


彼女は目を見開き、魔法を詠唱する


氷魔「超上級水魔法っ!」

狙撃少女「……え?」


なぜか彼女が使ったのは水魔法だった
だがそれは確実に隻眼の分身に命中する


下1コンマ下一桁×3+10……魔法のダメージ
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 21:09:39.64 ID:k13mx5TBo
はい
961 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/04(水) 23:41:21.13 ID:kWxOsMe4o
22ダメージ!氷魔はレベルアップ!


隻眼「……なんだか知らないが、俺の番だぜ!」

男「気を付けろ!」

隻眼「はーっはっはっは!!」


彼は全身から魔力を解放する
彼用に魔力が伝導しやすくなっているこの場所では、
その魔力は脅威になるだろう
962 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/05(木) 02:46:33.12 ID:cOXC+MGNo
本日はここまでです
ありがとうございました
963 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/05(木) 19:50:25.85 ID:cOXC+MGNo
中華「……来る!」


隻眼の少年は解放した魔力を電気に変換し
それを全身に纏った


隻眼「どのみち分身が出せねぇなら関係ねぇ!サンダー・ブレイク!」


そして右手を空にかざして勢いよく振り下ろす
すると、巨大な雷が落ちてきた


男「俺が受ける!」


下1コンマ÷2……男の受けたダメージ
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/05(木) 19:51:10.80 ID:AysQeBY+0
965 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/05(木) 21:43:50.52 ID:cOXC+MGNo
40ダメージ!


男は頭上が光り出したのを素早く察知し、
残りのメンバーを庇うために跳んだ
その目論見は成功し、彼は全身に雷を浴びることとなった


隻眼「バカめ!」

男「ぐわあぁぁぁっ!!」


その威力はかなり高く、
生きてはいるものの男は全身丸焦げ状態になってしまった
966 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/06(金) 02:35:33.10 ID:He6Ply4fo
隻眼「ち……仕留め損ねたか」

氷魔「……大丈夫ですか……?」

男「ちょっと花畑が見えたな」


そう言いながらも彼は立ち上がる
フラフラだがまだ戦えそうだ


やる気「こりゃ回復しないとまずそうっすね」
967 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/06(金) 02:42:27.83 ID:He6Ply4fo
本日はここまでです
ありがとうございました
968 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/06(金) 19:46:06.94 ID:He6Ply4fo
氷魔「……では……私が回復しましょうか……」

男「いいのか?一番火力が出るのは氷魔だと思うけれど」

氷魔「……ええ……まぁ……今回はあまり役に立てなさそうなので……」

男「そうか?……まぁ何か考えがあるんだろう」

氷魔「……はい……それでは回復しますね……超上級回復魔法……!」


下1コンマ下一桁×4……回復量
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/06(金) 19:55:59.31 ID:tVdnLs9DO
はい
970 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/06(金) 20:50:49.08 ID:He6Ply4fo
4回復!


傷を癒す波動が男の体を包み込む
そしてそのまま波動は消滅した


男「……………………」

氷魔「……………………」

ぶりっ子「あの?どうしたんですかぁ?」

氷魔「……スカ……です……」

隻眼「舐めてるのか?」
971 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/06(金) 23:57:02.87 ID:He6Ply4fo
ぶりっ子「男さんも回復魔法使えますよねぇ?」

男「ああ」

ぶりっ子「では、私が男さんを必ず庇いますので無理をせず回復に集中を」

男「すまん……ありがとう!」

怪盗「それじゃあ私たちは攻撃に移りますか!」

狙撃少女「そうですね……」
972 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/07(土) 03:27:46.21 ID:rcOnbk0eo
本日はここまでです
ありがとうございました
973 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/07(土) 18:25:54.97 ID:B50fcJ6WO
中華「相手は一人だし、殴れる奴は殴っちゃおうか」

やる気「そっすね!」

怪盗「お任せ?」


三人は隻眼の少年に向かっていく
一方彼はまるで動じることなく立っていた


隻眼「……来いよ」


下1コンマ下一桁×11……連携攻撃のダメージ
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/07(土) 19:11:19.19 ID:xHMMnuJ00
975 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/07(土) 20:27:13.41 ID:5/XaEsSnO
99ダメージ!


三人は一斉に攻撃を命中させる
それは紛れもなくクリーンヒットだ


隻眼「ぐ……ぐぉああああっ!!」

男「!?」


その時、ダメージに反応して彼の肉体が猛烈な放電を始める


中華「ぐぅっ!?」
976 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/07(土) 20:32:14.24 ID:5/XaEsSnO
三人に15ダメージ!


彼の苦悶を表すような荒れ狂う電撃が周囲に放射され、攻撃に参加した三人は吹き飛ばされる


やる気「めちゃくちゃっすね!」

怪盗「これが有利フィールドの力ですか……セコいですね!」

隻眼「お前たちは六人もいるんだしこのくらいはいいだろ!」

怪盗「そうかもしれません」
977 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/08(日) 02:29:22.32 ID:1Ij5784Uo
本日はここまでです
ありがとうございました
978 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/08(日) 19:47:11.43 ID:1Ij5784Uo
男「そろそろ回復するかな……」


男は回復魔法を詠唱しようとする
全身が痺れて発声もおぼつかないが、
それでも詠唱はゆっくりと進められる


隻眼「そうはさせない!」


と彼もまた飛び掛かってくる


狙撃少女「……ここですね」


その動作が直線的になったのを認識し、
狙撃少女はパチンコの弾を発射する


下1コンマ下一桁×5.5……射撃のダメージ
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 19:49:03.86 ID:T4jzVxxYo
はい
980 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/08(日) 22:12:16.02 ID:1Ij5784Uo
33ダメージ!


隻眼「っ!」

狙撃少女「……あ、いけましたかね」


彼は放たれた弾を頭に食らい、
その場で気絶してしまった


中華「ナイス!」

氷魔「……危ないところでした……」
981 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/09(月) 02:21:22.61 ID:dowwN5u+o
それから一行は倒れた彼を取り囲んで会議を始めた


やる気「で、どうするんすか、こいつ?即殺っすか?」

ぶりっ子「ちょっと危険人物すぎるのでそうしたいのもありますけどねぇ……」

怪盗「あの孤児のリーダーのとこまで連れていけば話聞けそうじゃないですか?」

狙撃少女「それはそうかもしれませんが……彼を小さな子供たちに近づけるのは……」
982 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/09(月) 03:05:01.10 ID:dowwN5u+o
本日はここまでです
ありがとうございました
983 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/09(月) 19:12:53.19 ID:dowwN5u+o
男「仮にもあいつの仲間なら……そんなことはしないと思うけども……」

中華「万が一ってこともあるよねぇ」

氷魔「……勝てば話してくれそうな雰囲気だったので……大人しく話してはくれると思いますよ……」

やる気「それなら、ここを離れて適当な場所で聞くべきっすね。こいつのテリトリーだとどこから術が発動するか分からないっすよ」


一行は気絶した隻眼の少年を街の近郊まで運んだ
彼が目覚めて襲ってこないか戦々恐々としていたが、
結局目覚めることはなかった
984 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/09(月) 19:15:45.53 ID:dowwN5u+o
ぶりっ子「……ここなら、起こせそうですねぇ」

怪盗「それじゃ、回復魔法?」


彼女が放った魔法はすぐに効果を表し、
隻眼の少年の意識は覚醒した


隻眼「……!」

狙撃少女「おっと……余計なことはしないでくださいね」

隻眼「負けたのか、俺は」

男「そうなるな。……どうして鏡面の術なんて使ったのか、今度こそ教えてもらおうか?」

隻眼「>>下1」
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 19:19:57.99 ID:+R1HUg/w0
・・・復讐の為だ。俺の故郷と目を奪った『道化師の仮面』の男に!
986 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/10(火) 02:23:27.08 ID:j87hkFQno
隻眼「・・・復讐の為だ。俺の故郷と目を奪った『道化師の仮面』の男に!」

中華「道化師の仮面?」

隻眼「ああ、そうだ」

氷魔「……心当たりはあるような気がしますが……それにしてもなんで殺人なんか……」

隻眼「隣の国じゃうまくいかなかったらしいが、奴らは国を拠点にしようとしている。……多くの役人に取り入っているし、今表舞台に出ている殆どの役人は影武者だ」
987 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/10(火) 02:45:02.08 ID:j87hkFQno
本日はここまでです
ありがとうございました
988 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/10(火) 19:49:31.37 ID:j87hkFQno
やる気「……もしそれが本当なら」

隻眼「殺した役人どもは全員偽物だ。あくまで保身のために影武者を立てているから、殺された場合のプランがない。つまり、本物ですら表舞台には戻れない」

ぶりっ子「偽物……ってなんなのか本来なら疑問を抱くところではあるんですが、なんか中身のないヒトガタみたいなピエロとはやりあったことありましたねぇ」

隻眼「だが、いたずらに鏡面の術で死者などのコピーを放ったのも事実だ。法には規定されていないが、悪事と言えるだろう」

怪盗「まぁサツに突き出してもいいですが、あなた死にますよ」
989 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/11(水) 01:39:27.87 ID:09PuO/U4o
隻眼「表向きは複数人殺害してるし、そうなるだろうな」

狙撃少女「最悪殺してもいいかなって気分で来ましたが……彼の言うことが真実なら、そうもいかないですね」

男「そうだな……」

隻眼「お前たちも奴らと因縁があるのなら、きっとお前たちが復讐は果たしてくれると俺は思っている」

中華「うーん、でも死はそう簡単に選ぶもんじゃないよ」
990 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/11(水) 01:50:00.45 ID:09PuO/U4o
本日はここまでです
ありがとうございました
991 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/11(水) 19:02:03.54 ID:09PuO/U4o
隻眼「なら、俺を解放しろ。あそこに隠れていれば官憲どもに見つかることはない」

氷魔「……それが……実はあなたの命を狙っている刺客がいるのです……」

隻眼「そうなのか?」

やる気「そして、そいつの情報で俺っちらは君のとこにたどり着いたって訳っすね」

隻眼「……俺がそいつに負けると?」

ぶりっ子「多分負けますね」

隻眼「そうか……そう思うのならそうなのかもな……確かにそりゃ困った」
992 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/11(水) 22:28:11.66 ID:09PuO/U4o
怪盗「あの道化師たちについて知らない人には弁解の方法もないでしょうし、困りましたね」

狙撃少女「それなら、沼地の魔女さんの家にでも匿って貰えばいいんじゃないでしょうか」

隻眼「魔女!?」


その名を聞いた瞬間、彼は驚愕した
自由を奪われた状態でも平然としていたはずだが、
明確に反応した


男「いや、怖いやつじゃないぞ?」

隻眼「……いや、知り合いなんだ」

中華「そうなの?どういう関係?」

隻眼「>>下1」
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 22:39:13.96 ID:RAcs/sZ+0
昔俺を命がけで助けてくれた恩人の娘だ
994 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/12(木) 01:31:19.59 ID:0oicBJebo
本日はここまでです
ありがとうございました
995 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/12(木) 19:21:51.78 ID:0oicBJebo
隻眼「昔俺を命がけで助けてくれた恩人の娘だ」

氷魔「……なるほど……」

隻眼「親子二代に渡って迷惑をかけるわけにはいかない……しかも、バレたら死ぬかもしれない」

やる気「むしろ、恩返しのチャンスじゃないすか?一緒にいれるなら」

隻眼「……そういう見方もあるかもしれないが……死のリスクが拭えない」

ぶりっ子「二人なら大抵の相手には勝てると思いますよぉ?あなたも魔女さんも、相当強いですからねぇ」
996 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/12(木) 22:37:35.12 ID:0oicBJebo
隻眼「………………」

怪盗「どうですか?」

隻眼「分かった。従おう……」


それから一行は、彼を魔女の家まで送り届けることになった
見つからないように、街の周囲をぐるりと回って向かったのでかなり遅くなってしまったが、
一行は魔女の家までやってくることができた
997 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/13(金) 00:06:36.11 ID:YkIqAJdko
本日はここまでです
ありがとうございました
998 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2023/01/13(金) 19:18:29.00 ID:YkIqAJdko
狙撃少女「もしもし……」


ドアをノックして魔女が出てくるのを待つ
なかなか出てこなかったが、前回強引に侵入してしまったので今回も無理やり入るのは憚られた


魔女「はーい……あれ、増えました?」

隻眼「ああいや、その……ええと……」

男「悪いが、こいつを君の家に泊めてやってくれないか?……なに、悪いやつじゃないし、君の言うことなら何でも聞くだろう」

魔女「>>下1」
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 19:39:33.88 ID:k1WizCC20
急なお願いですね……泊めますけど
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 19:41:09.75 ID:AtaRk/PJO
あれ? 隻眼くんお久しぶり。 お爺様の所から訪ねてきたんですか?
1001 :1001 :Over 1000 Thread
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
  \僕はSS!/           \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !  <私は二次創作
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i  ぼくオリジナル   | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
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話を聞いて欲しい @ 2023/01/10(火) 21:43:36.72 ID:fksD/Pbs0
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これが…!これだけが……! @ 2023/01/10(火) 20:47:35.35 ID:yY1dKi+r0
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天津飯「強くなりたい」 @ 2023/01/10(火) 20:44:57.90 ID:CC/PFAIM0
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あなたがいることで @ 2023/01/10(火) 00:19:28.63 ID:kLKzuYZX0
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