他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【ミリマスSS】千早「2人でお留守番」
Check
Tweet
1 :
◆uYNNmHkuwIgM
[saga]:2022/02/25(金) 23:10:25.63 ID:KdHhZWAD0
千早「おはようございます。プロデューサーいますか?」
志保「!!千早さん、おはようございます!!」
千早「おはよう、志保。どうしたの?ずいぶんと慌てているようだけど」
志保「あの...急なアクシデントで、仕事の穴埋めに来てくれないかってプロデューサーさんに言われたんですけど...その...今シアターには誰もいなくて...」
千早「えぇ、そのようね。でも、それが慌てている理由何の関係が?」
志保「はい、その...」
陸「ちはやおねえさん、こんにちは」
千早「あら、陸くん来ていたのね、こんにちは」
志保「ということなんです。陸を連れていくわけにもいかないし、1人で留守番させておくのも不安で」
志保「どうしてこんな時に限って、みんな留守にしてるのよ...」
千早「はい」
志保「どうしたんですか?千早さん、手をあげて」
千早「私がいるじゃない」
志保「へ?」
千早「私が陸くんと留守番をしておくわ」
志保「そそそそそそそそんな!申し訳ないです!」
千早「遠慮しなくていいわ。それに、私はプロデューサーに呼ばれてきたのだから、志保がアクシデントを片付けてくれないと、用事が済ませられないの」
志保「......あの、本当に、いいんでしょうか...?」
千早「陸くん、お姉ちゃんは仕事に行かないといけないみたいなの。私と一緒に帰るのを待ちましょうか?」
陸「そうなの?おねえちゃんいってらっしゃい!ぼく、ちはやおねえさんとまってるね」
千早「陸くんがよければ、私は何の問題もないわ。いってらっしゃい」
志保「すみません、ではお言葉に甘えます。陸をよろしくお願いします」
千早「えぇ、甘えられました」
志保「りっくん、千早お姉さんに迷惑かけちゃダメだよ」
陸「うん!いってらっしゃい!」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1645798225
7.61 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)