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【安価】異世界に召喚された俺を待っていたのは、可愛いご主人との学園生活!?
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1 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 15:56:52.66 ID:JWFLf6eKO
リハビリがてら
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1638773812
2 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 15:58:55.76 ID:JWFLf6eKO
〜東京・昼〜
「えーっと...次は...コイツのとこですか。なんかあったまおかしーって聞いてますけど」
先輩「そーなんだけどよ。わり。この後俺、兄貴に呼ばれてるんだわ」
「マジっすか。じゃあ自分1人で行ってきますよ」
先輩「一丁前言いやがってガキのくせに。まぁ今度埋め合わせすっから。じゃな!」
「うぃ〜」
・
・
・
〜某アパート・204号室前〜
「債務者さーん!居るんでしょ〜、出てきてくださいよ〜」ドンドンドン
「居留守してんでしょ〜知ってるっても〜」ドンドンドン
(めんどくせーなぁ...)
「だーかーらー」ガチャガチャ
「...あ?開いてんじゃん」
「入るよー。ダメだよ〜鍵はしとかなきゃね」
3 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 16:00:32.79 ID:JWFLf6eKO
「電気つけるよ......あぁ?」パチ
(なんだこれ...?リビングの床一面に...昔漫画で見た魔法陣みてーな...気持ち悪りぃ)
ザシュッ!
「いっ!?ってぇ...!?」
(脇腹...!刺された...!?)
債務者「はっ!はっ!はっ!」
「債務者...!テメェ...!」
債務者「う、うるさい!!お、お前が悪いんだ!!いつもいつも!!」ザシュッ ザシュッ...
「や、やめ.......ろ...」
債務者「はぁはぁはぁ...はは、ははは...やった...やってやったぞ...!こ、この悪魔を!この僕が!」
債務者「あーっはっはっは!!!はーっはっはっはっは!!!」
「く......そ......」
(魔法陣ピカー)
・
・
・
〜第四魔導学院・1年生の教室〜
「出てこい!私の眷属!オーダー!」
ボンッ
「わぁ...!や、やったやったぁ!あたしにも出来たー!」
教師「良く出来ました。見事、人型の眷属を召喚しましたね。検査の後に寮へ運びますので、貴女は部屋で待機していてください」
「はい!」
・
・
・
〜第四魔導学院・東寮・ の部屋〜
コンコン
「はい!あいてます、どうぞ!」
教師「失礼します。あなたの眷属を連れてきました。ベットへ」
4 :
◆rBZosM0CJQ
[saga]:2021/12/06(月) 16:02:18.16 ID:JWFLf6eKO
「先生!結果は?」
教師「検査の結果ですが、偉人の生まれ変わり、強大な魔力を貯蔵...」
「おおぉ...!」
教師「...と言う事は無く、ただの一般人レベルです。鍛えればそれなりに戦えるかもしれませんが」
「えっ...そ、そんなぁ...」
教師「一般人レベルの生徒は少なくありません。気に病まないように。初期睡眠は額にルーンを書けば起きますので。それでは」
バタンッ
「.......はぁ」
「そりゃ期待はしてなかったけどさ...いざ言われると、ちょっとショック...」
「とりあえず起こそっか。えっと...ルーンを書いて...よし。ほら、起きなさい」ツンツン
「ん...」
「おはよ。気分はどう?」
「...?ここは...?」
「ここは第四魔導学院。それであたしは???」
下1 ご主人(女)の名前
下2 眷属の名前(ご主人に名付けられる)
下3 ご主人(女)の大まかな設定(性格以外)
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 16:07:32.33 ID:tvxtz9e20
アニマ
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 16:27:22.44 ID:ayyjNQJM0
ドグ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 16:27:27.25 ID:CQ3DHUVTO
ブラウンのツーサイドアップヘアー
容姿端麗で形良い乳!
剣術と火属性魔法の分野が得意
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 16:28:01.71 ID:RYR+xyE+0
田舎貴族の娘。昔から冒険好きで、野外活動に慣れている
9 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 17:10:41.16 ID:lnC//U+CO
「あたしの名前はアニマ。あなたを召喚した...んーと、言わばご主人様ね!」
「はあ...ご主人?」
アニマ「あなたの名前は?なんていうの?」
「俺は...ん?俺は...?」
アニマ「どうしたの?もしかして覚えてないの?」
「......ダメだ。思い出せない」
アニマ「えぇ...?」
アニマ(おかしい...いくら過去の一般人とはいえ、記憶はあるはずなのに...)
「う〜ん...」
アニマ「えっと...じゃあ名前が無いのもアレだし、あたしが名付けてあげる!」
「名前を?俺の?」
アニマ「そ!とびきり良いのつけてあげる!」
「...じゃあ、お願いしようかな」
アニマ「ん〜...う〜ん...」
アニマ「......ドグ」
10 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 17:13:06.27 ID:aLpYk0i+O
「どぐ?」
アニマ「違う、ドグ!どう?良い名前でしょ?」
「ドグ...」
アニマ「だめ?気に入らなかった?」
ドグ「いや、良い名前だよ。とりあえずはドグって名乗る」
アニマ「けってーい!今日から宜しくね、ドグ!」
ドグ「ああ、宜しく頼むよ」
・
・
・
〜同場所・翌日〜
アニマ「今日は早速だけどドグ!あなたの実力を見せてもらうわよ!」
ドグ「俺の?眷属ってのは戦うモンなのか」
アニマ「そうよ。近いうちに一年生の眷属をお披露目する機会があるの。だからドグの実力を知らなくっちゃね」
ドグ「お披露目?なんでまた...」
アニマ「決まりなの。ほーら、早く行くよ」ギュッ
ドグ「ちょ...!わ、わかったから離れて!」
11 :
◆rBZosM0CJQ
[saga]:2021/12/06(月) 17:15:52.17 ID:CjKcm9F0O
アニマ「え?うそ、あたし臭い?お風呂入ったんだけどな」クンクン
ドグ「いや、なんでもない。もう大丈夫だから、行こう」
アニマ「そう?ドグったら変なの〜」
・
・
・
〜第一魔導学院・中庭〜
ドグ「凄いな...こんなに広いのか」
アニマ「ほんとに凄いよね。歩くのも大変大変。じゃあ早速だけどドグって何が得意とか...わかる?まさか能力なんて無いとは思うけど...」
ドグ「俺が出来る事か...」
下1 ドグの能力・能力の程度 無しも可
下2 得意武器・能力の程度 無しも可
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 17:17:00.12 ID:SDa23THe0
身体が冷えると僅かな静電気が発する
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 17:18:31.06 ID:smKH6Nfz0
弓
14 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 17:22:48.36 ID:X+D/hxaaO
弓の腕前は
下1
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 17:24:09.18 ID:RYR+xyE+0
100m先の獣の心臓くらいなら射抜ける
16 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 18:30:47.16 ID:Mz8FQdPrO
ドグ「ちょっと、わからない...」
アニマ「そうだよね。何も覚えてないんだし、仕方ない仕方ない。そこに少し小さい建物があるでしょ?ドグ、行ってみて」
ドグ「ああ、わかった」
・
〜同場所・武器庫〜
ドグ「これは...武器の倉庫か」
ドグ(とはいえ...何を使ったら良いのか)
ドグ「......ん?これは...」
ドグ(弓...だよな)
ドグ「...なんだろう、この感じ」
ドグ「...試してみるか」ガチャガチャ
・
〜同場所・中庭〜
アニマ「あ、戻ってきた。どうだった?」
ドグ「これ。多分使える気がするんだ」
アニマ「へぇ、弓が得意なんだ〜。じゃあさ」タタタタ
ドグ(中庭の...木のとこまで行った?)
アニマ「ドグー!たとえばー!この木とかにー!当てられるー?」
17 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 18:33:45.64 ID:ICpKmGoQO
ドグ「...やってみる!」
ドグ(距離は大したことないな。これなら、当てられる気がする)グググ...
ドグ「すぅ...」パシュッ
アニマ「おおー!凄いね!じゃあ今度はー!これに当ててみて!」ジャン
ドグ(どっから用意したんだあの的...?木よりは圧倒的に小さいけど...)
アニマ「ど真ん中行ってみよー!」
ドグ「...了解」パシュッ
アニマ「...!」
アニマ(射るまでの速さとこの精度...まぐれじゃ無さそう?)
アニマ「...凄いよ!ドグ!ど真ん中!」
ドグ(うん。よし。なんで使えるのか知らないけど、的に当てるのは難しく感じない)グッ パッ
アニマ「じゃあお次はー!これー!」ジャン
ドグ(どっから出した、あの林檎...)
アニマ「手に持ったままだからねー!ちゃーんと...」
ザシュッ ボトッ
アニマ「......え?」
アニマ(射抜いた...?あの一瞬で?)
ドグ「......よし」
アニマ(ドグって...何者?)
・
・
・
〜第一魔導学院・廊下〜
アニマ「それでね、この長い廊下の先に学年用のクラスがあってね」
ドグ「へぇ〜」
18 :
◆rBZosM0CJQ
[saga]:2021/12/06(月) 18:39:59.60 ID:CbQS4o/kO
アニマ「それでね、窓から見えるアレが教員塔」
ドグ「ふんふん...」メモメモ
アニマ「あはは。熱心だ。偉いね...ん?」
男子生徒「ねぇ、君ちょっと。良いかな?」
アニマ「は、はい?」
アニマ(制服を着崩してる...柄悪いし...胸の記章、3年生?)
男子生徒「君何年?すっげぇ可愛いね!」
アニマ「い、1年ですけど...」
男子生徒「あー!やっぱり?見た事ないと思ったんだよね〜。今何してんの?暇?」
アニマ「いえ、今は学院内の案内を...」
男子生徒「後ろの彼?何、彼氏?」
アニマ「ち、違います!眷属です、私の」
ドグ「...どうも」
男子生徒「へぇ〜...眷属ね」スタスタ ガッ
ドグ「うわわっ!」
アニマ「ちょっと!」
男子生徒「大丈夫、変な事しないよ。男同士でお話があんの。ちょ〜っと待っててね」
ドグ『な、なんですか?』
男子生徒『眷属君さ。君のご主人、めーっちゃ可愛いじゃん。それでさ、少し借りたいんだけど。良いよね?案内はまた今度って事で』
下1 自由安価 台詞、行動... 何でもOK
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 18:42:11.72 ID:tvxtz9e20
本人に聞けや、俺はアニマに従う、お前の言う事を聞く筋合いはない。話す相手もわからないトンマか?
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 18:46:20.27 ID:RYR+xyE+0
債権回収者の凄み…
21 :
◆rBZosM0CJQ
[saga]:2021/12/06(月) 19:20:27.53 ID:I0dAP0d4O
ドグ「......」
男子生徒『おい、聞いてんのかー?おーい?』ペチペチ
ドグ『本人に聞けや、俺はアニマに従う、お前の言う事を聞く筋合いはない。話す相手もわからないトンマか?』
男子生徒『...は?お前今なんつった?』
ドグ『えっ...えっ?』
男子生徒「なんつったか聞いてんだよ!」ドコォッ
ドグ「いっって!」ドサッ
アニマ「何してんの!?話し合いじゃなかったの!?」
男子生徒「気が変わったんだ。眷属如きが舐めやがって。お前、中庭に出ろ」
ドグ「ぺっ。ちょっと待ってくださいよ。俺にも何が何だか...」
アニマ「大丈夫!?ドグ!」
男子生徒「動かねぇなら動かすまでだ」
下1 男子生徒の名前
下2 男子生徒の眷属の名前
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 19:28:41.79 ID:WOFU5Z5F0
ゼル
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 19:29:06.48 ID:DhJkzAZ4O
イデア
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 19:37:49.03 ID:zVfefzGYO
急にイキリ出して草
25 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 20:12:42.33 ID:v11aHKvkO
男子生徒「おい、イデア。見てんだろ」
イデア「お呼びですか、ゼル様」
アニマ「えっ!?」
アニマ(今...何処から...!?)
ゼル「そいつ、中庭に吹っ飛ばして」
イデア「承知致しました」ピッ
ドグ「わっ、うわわっ!浮いてる!?」
アニマ「な、なにこれ...!ちょっとやめて!お願い!」
ゼル「ごめんね、君とはまた後でね。イデア、やれ」
ドグ「おわぁぁぁっ!?」バゴォーン??
アニマ「ドグ!」タッタッタ
ゼル「ははっ!壁ごと行ったな。骨の何本かいってんじゃね」
イデア「中庭に移動させました」
ゼル「...ちっ。もう良いよ。後は俺が直接やる」
イデア「承知致しました」スッ
ゼル「......」
・
〜第一魔導学園・中庭〜
アニマ「ドグ!ドグ!」ユッサユッサ
ドグ「......」
アニマ(気を失ってる...!)
26 :
◆rBZosM0CJQ
[saga]:2021/12/06(月) 20:13:26.35 ID:v11aHKvkO
ゼル「きーみ。危ないから離れてくれる?」
アニマ「はぁ!?何言ってんの!離れるわけないでしょ!馬鹿!」
ゼル「何をそんなに怒ってるの?たかが眷属が怪我しただけじゃん」
アニマ「たかがって何よ!自分の眷属傷つけられて怒らない主人なんか居ないでしょ!」
ゼル「そう?俺は別に怒らないけど」
アニマ「っ!話にならない!」
ゼル「とりあえずどいてくれる?君も怪我しちゃうよ」
アニマ「っ!!...やってみなさいよ!」ボォォォンッ
ゼル「!?」
ゼル(なんつー魔力...まるで火柱)
ゼル「これは...驚いた」
アニマ「うるさいっ!そこから一歩でも前に出たら、この炎がアンタを襲うわよ!」
下1 ゼルの能力
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 20:15:08.03 ID:SDa23THe0
意識して進んだ場所を一時的に足元をすくわれやすい沼地にする能力
この能力の主は沼になった場所には足をすくわれず滑走することができる
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 20:15:46.16 ID:RYR+xyE+0
学園の治安がクソ過ぎる
29 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 21:41:19.04 ID:ff2y0Y64O
ゼル「わかった。降参だよ」
アニマ「...は?」
ゼル「その炎収めてよ。なんか冷めちゃった」
アニマ「...何、いきなり。私が何もしないとでも思ってる?」
ゼル「前に出たら、でしょ。だから俺は後ろに下がるよ」スタスタ
アニマ(なんなのこいつ...気味が悪い...)
ゼル「それと。こんだけ大騒ぎしたから、教師が今にすっ飛んでくるよ。じゃあね」スタスタスタ
アニマ「...当たり前じゃない、そんなの」
アニマ「はっ!ドグ!...ってそうだった、気を失ってるんだ...ごめんねドグ」
アニマ「ゆっくりしてる場合じゃなかった。よい...しょっと」
アニマ(...無駄に大き過ぎる土地のせいだよ。報告受けてからすぐに来れないんじゃ何かあっても間に合わないじゃん...)スタスタ
ズズ...
アニマ「...え?」
30 :
◆rBZosM0CJQ
[saga]:2021/12/06(月) 21:49:09.53 ID:U/qFNnbhO
アニマ(な、なにこれ!足が重い!)ズズズ
ゼル「入ったね」
アニマ「っ!」
アニマ(遠くにいたのに...一瞬で詰めてきた...!)
ゼル「そうイライラしないでよ。俺だってイライラしてるんだ、そこの眷属のおかげでさ」スイー スイー
アニマ(なんなのこいつ...!地面を歩いてるのに、滑ってるように見える!)
アニマ「このっ!」ボンッ
ゼル「遅い遅い。そんなんじゃ当たらないよ」
アニマ(速い!これじゃ狙っても...!)
アニマ「......先生達が来るわよ、良いの?」
ゼル「良くないね。でも、背中の眷属をぶっ飛ばせるなら謹慎くらい喜んで受けるよ」
アニマ「さっきから眷属眷属って...!眷属が嫌いなの?」
ゼル「大嫌いだね」
アニマ「でもさっき!眷属の力を借りたじゃない!」
ゼル「勘違いしないでほしいな。借りたんじゃない。使ってあげたんだよ」
アニマ「なに、それ...!」
ゼル「じゃ、お喋りはここまで。重いでしょソレ、受け取るよ」ガッ
アニマ「やだ!ちょっと!ドグを引っ張らないで!」
ゼル「立ってるだけでも疲れるでしょ。暴れたら余計平衡感覚が乱れるよ」
アニマ「こんのっ...!」カッ
ゼル(っ!また炎か...!)
「そこまでっ!!」
アニマ「えっ?」シュン
ゼル「あー...面倒臭いのが来ちゃったよ。教師じゃなくて、よりによって生徒会長様とは」
下1 生徒会長の名前と性別
下2 生徒会長の能力と得意武器
下3 大まかな設定(性格以外)
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 21:50:45.09 ID:KQXhaF0to
クリスティーヌ
女
大剣
曲がったことが大嫌い、良家のお嬢様
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:02:15.77 ID:x94PZQK60
凍結魔法、氷を生むのではなく特定の範囲を凍結させる 鎖を用いる
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:04:26.57 ID:z/q76wNTO
とんでもなく不幸、周りに感染するレベル
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:05:21.99 ID:RYR+xyE+0
銀髪ロリ、ちっちゃい、真面目で冷酷
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:08:26.38 ID:KQXhaF0to
(本当申し訳ない下1名前だった)
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:11:19.48 ID:E8IFUMyS0
クリスティーヌ
女
氷使い
超不幸
これでいいんじゃない?
37 :
◆rBZosM0CJQ
[sage]:2021/12/06(月) 22:14:53.76 ID:2NTSRG18O
見直して気付いたけど、第四魔導学院なのに途中から第一なってたスマヌ
31は名前と性別だけ使います
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:15:57.13 ID:KQXhaF0to
すまねえ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 22:18:18.56 ID:RYR+xyE+0
>>31
はずれてもいいように全部記述したんだと思ってた
というか俺も安価取らなかったけど性格も書いちゃってたな
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