【艦これ】龍驤「足りないもの、その後」その2【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:05:50.08 ID:IMIfjK4co
なおも何か言いたそうで言えない菊月に菊月提督が助け舟
「とは言っても何時までも地下に潜ったままでは不便だろう。どうにか手を貸したいから暫くここにいないか?」
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:08:32.89 ID:VYlqn5ixO
提督が一人で大丈夫なのと一人にしておきたいかは別だよって
君のためにもあの子達のためにも
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:09:34.28 ID:VYlqn5ixO
あ、そういや同コンマだったから安価下で
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:19:19.40 ID:zXmRlFdAo
>>188
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:19:40.38 ID:53z+7/woo
>>188
>>189
193 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 21:23:04.21 ID:NxyYDp5J0
また同じですので再安価


下2 お願いします
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:23:30.70 ID:zXmRlFdAo
kskst
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:28:53.19 ID:wlHQRY8Oo
菊月提督があの二人の為にも雲林院の境遇をどうにかしたいと説得
また君を地下に戻すのはこちらが大丈夫ではないからと
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:29:04.40 ID:53z+7/woo
>>188
>>189
197 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 21:33:55.43 ID:NxyYDp5J0
菊月提督「君は良くてもあの二人はどうなんだ?」


雲林院「…」


菊月提督「確かに君ほどの力があれば一人でも大丈夫だ。だかあの二人はそうはいかない」


菊月提督「それにまた君を地下に戻すのはこちらが大丈夫ではないんだ」


雲林院「…」


菊月「…お前の言うことが真実であったとしてもそんなのは関係ない。助けてやると言ってるんだからそれに甘えろ」


雲林院「…」


菊月「私が言ってることに嘘は無いだろう。信じられないのなら好きなだけ心を読め」


雲林院「…本当にいいのか」


菊月「いいと言ってるんだ」
198 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 21:38:13.42 ID:NxyYDp5J0
菊月提督「幸い部屋は空いているし、三人くらいどうとでもなる」


菊月「お前は他人と接触したく無いんだな」


雲林院「そうだ。嫌でも心を読んでしまう」


菊月提督「だからこっちを見ずにずっと菊月を見ていたのか…」


雲林院「菊月の心は真っ直ぐだ。汚い大人とは違う」


菊月提督「…俺の方も見てくれないか?」


雲林院「貴方を?」


菊月提督「君に危害を加える気がないという証明になる」


雲林院「…分かった」スッ


菊月提督「俺の心は菊月ほど綺麗じゃないが、腐っているつもりも無い。罪は犯したが、それでも…」


雲林院「安価」


下1〜3高コンマ 雲林院の台詞やその他起こったことなど
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:46:35.91 ID:53z+7/woo
安心する雲林院ちゃん
補足で冗談ならともかくここで日常的に嘘をつく人はいないと伝えられる
良くも悪くも裏表がないからねと
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:58:38.65 ID:VYlqn5ixO
菊月とよく似ているって感じる
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:59:49.39 ID:389dZZNAo
>>199
202 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 22:05:05.90 ID:NxyYDp5J0
雲林院「…そのようだ」


菊月「冗談なら別だがここで日常的に嘘をつく奴はいない」


菊月提督「良くも悪くも裏表がないからな」


雲林院「良くも…悪くも…?」


菊月「お前には分からない世界だ」


菊月提督「案内ついでにここを見て回ってもらうのがいいか」


菊月「どうする?」


雲林院「案内はいらない。心を読めば分かるから」


菊月「そうか、なら好きに見て回れ」
203 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 22:07:47.73 ID:NxyYDp5J0
雲林院「…広い」


雲林院「屋敷より広い場所は初めてだ」


雲林院「シェルターよりも大きい…」


雲林院「…」


雲林院「歩くのは面倒だ。目立たない程度で浮いて行こう」フワッ


雲林院「…」


雲林院「これが鎮守府…」


雲林院「中々どうして…ふむ…」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:14:33.86 ID:Z3jZv1Jao
心配していた曙と会ったのでもう少し正直になるといいぞとアドバイス
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:15:04.90 ID:bOxXw9wDO
スライド移動する日にも当たっていない白い肌の少女
まだ話を知らない何人かを驚かせる
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:22:32.53 ID:VYlqn5ixO
どこまで言うかの程度の差はあれ出会う人みんな言ってることと考えてることがほぼ同じ
207 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 22:30:22.79 ID:NxyYDp5J0
ーー


多摩「んに"ゃっ!?」


雲林院「…」スイーッ


多摩「い、今のは何にゃ……?」


多摩「幽霊…?まさか……でも…肌も白くて…」


多摩「…菊月が関係してるんだにゃきっと、うん」


多摩「きっと、そう……うん…そうに決まってる……」


多摩「いざとなったら…先生の家に帰れば……いいにゃ…」
208 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 22:34:58.74 ID:NxyYDp5J0
ーー


ガングート「なんだ貴様は!?」


雲林院「…」


ガングート「おい無視するな!」


雲林院「私か?」


ガングート「お前は一体何者なんだ?私の子どもを狙って来たのか?」


雲林院「…二児の母。一人は艦娘、一人は人間」


ガングート「詳細を知っているということはやはりそうか。子どもといえど容赦は無いぞ!」


雲林院「…」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:38:08.29 ID:oIBtBeT10
皐月の心を読んでピンクな思考に狼狽し漣のR18な回想に赤面する
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:39:09.25 ID:389dZZNAo
横着して前回の菊月達との遭遇から現在までの映像をガンちゃんの脳内に流し込んで対応
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:39:52.13 ID:VYlqn5ixO
話をしようとスーっと近づくと、お…おばけってビビってガンちゃん倒れかけるのでで支える

>>209
皐月は横須賀だよ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:40:40.08 ID:53z+7/woo
足りないもの鎮守府と横須賀は別
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:47:02.23 ID:oIBtBeT10
勘違いしてましたすみません
214 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 22:53:35.83 ID:NxyYDp5J0
分かりにくくなったので再安価


下2 お願いします
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:59:05.25 ID:389dZZNAo
加速
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:00:41.81 ID:VYlqn5ixO
>>211
217 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 23:04:49.74 ID:NxyYDp5J0
雲林院「待て、私は…」スイーッ


ガングート「んひっ!」


雲林院「…?」


ガングート「幽霊………が…」ガクッ


雲林院「おっと」ガシッ


ガングート「」


雲林院「気絶してしまった」


雲林院「…ここに置いておいても問題は無いだろう」


雲林院「一人だと不便だ…二人と合流しよう」
218 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 23:07:39.37 ID:NxyYDp5J0
ーー食堂


雲林院「居た」スイーッ


リュウジョウ「うぉ!?」


曙「あんたね…」


「お嬢様!」


「お話しは終わりましたか?」


雲林院「終わった」


雲林院「とりあえずここに世話になることになった」


「そうですか…」


「お嬢様、私達はもう用済み…」


雲林院「私を守るという意味では、もう用済みだ」


「……」


「はい、分かってます」
219 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 23:09:47.72 ID:NxyYDp5J0
リュウジョウ「ちょっと待ってや、いきなりそれは無いやろ?」


曙「あんたを今まで守ってくれたんでしょ?」


雲林院「私は一人でも大丈夫」


雲林院「私は守って欲しいと言ったことはない」


「そうです、お嬢様は…」


「…私達の役目は終わりました。後はお嬢様のご自由になさって下さい」


雲林院「分かった」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:10:56.81 ID:53z+7/woo
これからはお友達だな
よろしく
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:17:09.77 ID:kstv1vqdo
>>220
いや、友人というより家族といえばいいのか
血のつながる者はいなくなった私にとっては
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:28:21.24 ID:oIBtBeT10
>>221
223 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 23:30:33.13 ID:NxyYDp5J0
また、ほぼ同じですので再安価


下2 お願いします
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:31:52.83 ID:zXmRlFdAo
kskst
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:37:43.20 ID:kstv1vqdo
>>221
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:37:54.74 ID:389dZZNAo

なんでお前達何処に行くかなんて考えてるんだ?
護衛じゃなくても傍にいればいいだろう
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:38:19.41 ID:bOxXw9wDO
まだです
私達の仕事は貴女を頼むとの元帥様からの頼み
話すなとは言われてましたが…私達はお嬢様から離れません
228 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 23:40:35.31 ID:NxyYDp5J0
雲林院「これからは友達だな、よろしく」


「え……」


雲林院「いや、友人というより家族といえばいいのか」


雲林院「血のつながる者はいなくなった私にとって、二人は家族だ」


「お嬢様…!」


雲林院「お嬢様もやめてくれ」


雲林院「こいつらみたいに雲林院呼びでいい」


「雲林院……様…」


雲林院「様はいらない」


「けど、そんな急に…無理です!」
229 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/14(日) 23:43:50.19 ID:NxyYDp5J0
リュウジョウ「まぁそんな急には無理やって。雲林院様でもええやん?」


雲林院「いいのか?」


「はい!私達はそれでもう…!」


「雲林院様の側に居られるだけで私達は…!」


雲林院「そうか」


曙「あんたもいい奴が側に居て良かったわね」


雲林院「そうか」


リュウジョウ「ポーカーフェイスというか…何を考えてるかよぉ分からんけど、悪い子では無いみたいやね」


下2. この後の展開やその他起こったことなど
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:50:46.87 ID:389dZZNAo
リュウジョウ「そういやあんたら名前はなんていうん?(お付きの二人に)」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 23:58:45.55 ID:VYlqn5ixO
うえ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:00:58.67 ID:A37L3JUDO
お付きの二人が話している
変わってしまう前の元帥がお嬢様を地下へ追いやったのは守る為だったと
自分達のもう1つの目的
何故変わってしまったのかその原因を探る
233 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 00:03:47.46 ID:dR+VFPtY0
リュウジョウ「そういやあんたらの名前はなんていうん?」


「私達ですか?」


「名前はあって無いようなものです」


曙「そんなわけないでしょ。雲林院はなんて呼んでたのよ?」


雲林院「私が二人を呼んだことは無い」


曙「はぁ?」


「嘘じゃないです。私達からお嬢様…雲林院様に話しかけてばかりでしたから」


「というわけで好きに呼んでもらっても構いません」


リュウジョウ「そんなん言われても困るやん…」


ーー
234 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 00:04:47.96 ID:dR+VFPtY0
名前は安価で決めるか、何か良さそうな名前があれば書き込んでおいて下さい


何かあればよろしくお願いします
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:07:49.90 ID:JhItZeSFo
おつ
なるほどこの子達は艦娘ではないってことかな
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:07:59.65 ID:A37L3JUDO
お疲れ様でした
ラムレム…すいません嘘です
艦これ的に考えるなら船の名前かな
二人セットみたいな名前とかあるかな
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:13:57.64 ID:dw1nNljSo
おつでした
雲林院ちゃんが褐色で炎吐くイメージが付きそうになったマズい消さなきゃ
雲林院に絡めたなんかいいのないか>名前
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:24:36.93 ID:YaKZtZnMO
京都の雲林院はかつて桜と紅葉の名所だったらしいから
サクラ・モミジとか?
239 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 19:53:38.69 ID:dR+VFPtY0
ーー


龍驤「そうか、そっちはそんなことがあったんか…」


龍驤「その子はそっちで面倒見といた方がええと思うよ。こっちに来るだけで色々ややこしいやろうし」


龍驤「その子を狙ってる連中は、何がどうなってるかは分からんはずや。そっちに行くことは無いやろ」


龍驤「万が一危なそうな事になっても菊月らがおるから大丈夫やろ?」


龍驤「…そうか、うん」


龍驤「わざわざありがとうな。ほなそっちも頑張りや」
240 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 19:56:06.67 ID:dR+VFPtY0
龍驤「…ウチらか?こっちはこっちで忙しいで」


龍驤「新入りも来たし、新しくやることもある」


龍驤「地元の人らとは…まあこれからやな。足りないもの鎮守府の時のようにはいけへんよ」


龍驤「うん…うん……」


龍驤「心配してくれてありがとう。ウチらはなんとかやっていけてる」


龍驤「司令官にも少し心境の変化というか…ま、この辺の話はまた追々な」


龍驤「ほな連絡ありがとう、お互い頑張ろな」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:05:30.95 ID:EYuylH0KO
定期開催!雲龍と皐月の豊胸教室!!ちっぱいおっぱい何でも来いや!!!
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:12:02.27 ID:JhItZeSFo
>>241
普通にみんな参加するのでずほもおっかなびっくり参加
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:15:18.86 ID:ZrdtYj+ao
誰が演習に出るかを検討会
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:15:46.52 ID:2W1q1SYbO
KAN-1の試合に向けて練習
245 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 20:22:27.68 ID:dR+VFPtY0
雲龍「龍驤さん、時間よ」


龍驤「丁度電話も終わった所や。ほな行こか」


雲龍「今回は新入りの瑞鳳も参加するらしいわ」


龍驤「こっちに来るんか?」


雲龍「とりあえずはこっちだそうよ」


龍驤「そうか、ほな任せてたで」


雲龍「勿論よ」


龍驤「ほな貧乳(フルフラット)組の会議に行ってくるわ」


雲龍「さて…私も会議に行きましょう」
246 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 20:26:09.70 ID:dR+VFPtY0
ーー


瑞鳳「あの…この会議って……」


瑞鶴「聞いての通りよ」


瑞鳳「会議とは名ばかりで、ほ…豊胸教室……なんですよね…?」


瑞鶴「そうよ、胸が小さくて悩んでる子に救いの手をってね」


瑞鳳「リーダーは誰なんですか?」


瑞鶴「見てたら分かるわよ」


雲龍「……お待たせしたわね」どたぷん


瑞鳳「やっぱり凄いな…」


皐月「オッパイマイスターの僕も参加するよ!」


雲龍「頼むわね皐月」


瑞鳳「…なんで皆んな平然と参加してるんだろう」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:31:31.76 ID:JhItZeSFo
まずは皐月が振り返りをしながらお手本を見せてレクチャー
みんなノートに書いたり等思い思いの方法で記録残したりしてる
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:36:49.60 ID:ZrdtYj+ao
瑞鳳はこれえっちなのじゃあ…はわわとなるけどみんな真面目なのであれってなる
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:37:04.49 ID:VIcGtZ52o
特別ゲストと称してレーベの紹介&ここにいたの!?というづほ
250 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 20:45:36.75 ID:dR+VFPtY0
ーー


皐月「オッパイは必ず大きくなる!その為には効率的なマッサージが必要なの!」


皐月「じゃあまずは前の振り返りを兼ねて復習ね!まずは服を脱いで…」


瑞鳳「え!ちょっと……」


「「……」」


瑞鳳「み、皆んな普通に脱いでる…」


瑞鳳「私がおかしいの?人前なんだよ?」


瑞鳳「うう…私も脱ぐしかないのかぁ……」シュルッ


瑞鳳「は…恥ずかしいよぉ……」
251 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 20:48:30.12 ID:dR+VFPtY0
皐月「こうやって…優しく……んん…」


皐月「気持ち良くなってきたら…効いてる証拠だよ……」


瑞鳳「無理無理無理!人前で……こんな…!」


「「ぁ……」」


瑞鳳「なんで皆んなは普通にやってるのぉーーー!」


雲龍「瑞鳳、この鎮守府には恥じらいは無いの」


瑞鳳「それもそれで問題だよぉ!」


雲龍「豊胸は自分をさらけ出すところから始まるのよ」


瑞鳳「それならもう豊胸はいいです!」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:55:33.52 ID:ZrdtYj+ao
でもまな板から効果が出てきてるらしい娘を見ると羨ましくなっちゃう
まな板だと思ってたら軽く揺れてるー!!!
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:56:42.13 ID:dw1nNljSo
雲龍「本当に?」
雲龍の中でも特に巨乳な自分のモノをアピールしながら問う
(元々大きい)私でも大きくできたのよ…と
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:57:15.87 ID:VIcGtZ52o
一旦トイレとの名目で部屋から逃げようとすると覗いていたレーベとばったり
255 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 21:02:41.35 ID:dR+VFPtY0
ーー


瑞鳳「はぁ…一旦トイレに逃げてきちゃったけどどうしようかな…」


瑞鳳「せっかく誘ってもらったし、まだここじゃ新人なんだから最後まで居ないとダメだよね…」


瑞鳳「うぅ〜〜どうしよう…」


「……」


瑞鳳「あれ、何か声が……」


「……」


瑞鳳「向こうの方…私が来た方とは逆の方向かな?さっきの会議室の近くから聞こえる」


瑞鳳「誰が居るんだろう……」
256 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 21:06:12.42 ID:dR+VFPtY0
Z1「ん、んふぅ……オッパイ…いっぱい……」


Z1「あ、ぁ………ぁ…っ…!」ビクッ


Z1「はぁぁ凄い…オッパイが……ふぅ…」


瑞鳳「レーベ…君……?」


Z1「!!」


瑞鳳「こ、ここで何してるの…?」


Z1「ちちち違う…これには訳が……」


瑞鳳「…まさか覗いてたの!?」


Z1「違うんだ!」


瑞鳳「幹部さんの所で一緒だったからよく知ってるもん!レーベ君は心が男の子なんでしょ!」


Z1「それはそうだけど、覗いてなんか…!」


瑞鳳「じゃあここで何してたの!」


Z1「それは…その……」
257 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 21:08:15.98 ID:dR+VFPtY0
瑞鳳「女の子の下着に興味あるのも知ってるんだからね!」


Z1「興味があるのは事実だけど何もしたことないよ!」


瑞鳳「じゃあ今!ここで!何をしてたの!」


Z1「それは…雲龍さんの……」


瑞鳳「もう!皆んなに叱ってもらいますからね!」


Z1「それはダメだ!今そこの部屋の中に入ると僕は…!」


瑞鳳「言い訳無用!!」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 21:20:29.61 ID:ZrdtYj+ao
オーバーフローして茹でだこになっちゃうレーベ
そういえば最近忙しくてなかなか相手をできなかったと思う雲龍はフォロー
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 21:23:54.42 ID:2W1q1SYbO
心だけであっても異性なら揉まれることによって大きくなる、現にレーベが来てから2cm大きくなったと雲龍さん
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 21:24:08.27 ID:kQv57pFuO
夕張カメラで常に撮影されてきた人たちの胆力はやはり違った
261 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 21:36:58.27 ID:dR+VFPtY0
ーー


Z1「おおおおおおおおおおおっ…ば…」


雲龍「よしよし、もう大丈夫よ」ギュッ


瑞鳳「雲龍さん!?オッパイ丸出しでレーベ君を抱きしめるなんて…!」


雲龍「レーベは私のオッパイの常連よ」


瑞鳳「雲龍さんとレーベ君って…そういう関係?」


雲龍「いいえ、オッパイよ」


瑞鳳「答えになってない…」
262 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 21:39:38.28 ID:dR+VFPtY0
瑞鳳「…って皆さんは何も思わないんですか!?レーベ君の心は男の子なんですよ!」


瑞鶴「もちろん知ってるわよ」


電「でも抵抗が全く無いのです」


瑞鳳「ふぇ!?」


瑞鶴「向こうでは加賀とシてる所を夕張に撮られてたし」


電「司令官さんとは皆んなとお風呂に入ったこともあるのですよ」


瑞鳳「貞操概念が……」


雲龍「瑞鳳、ここではこれが普通なのよ」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 21:50:27.52 ID:VIcGtZ52o
どの道中破したら諸々見られるんだから今更じゃない?と声が上がる
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 21:52:53.69 ID:kQv57pFuO
>>263
レーベをあやしながらレッスンは継続
元いた鎮守府のちっぱい達と比較して周囲のちっぱいにはちらほら実りが見え始めてて本当に効果があるなら…と参加する瑞鳳
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:02:25.10 ID:KWHyTexOO
息せき切って走って来た卯月から羽黒のガサ入れぴょんと報告を受け散り散りになるフルフラット会
逃げ遅れてバンバン説教を受ける雲龍と瑞鳳
266 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 22:08:28.13 ID:dR+VFPtY0
瑞鶴「提督とお風呂くらい何とも無いじゃない。どうせ大破したら色々見られるんだし」


電「なのです!」


瑞鳳「それはそうだけど…」


雲龍「瑞鳳、電を見てみなさい」ヒソヒソ


瑞鳳「なに…?」


雲龍「他の電に比べて胸が大きいと思わない?」


電「…?」微


瑞鳳「そう言われてみれば…暁型の胸にしては少しある……」


雲龍「あれが成果よ。駆逐艦にも効果はあるの」


瑞鳳「……」
267 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 22:10:47.51 ID:dR+VFPtY0
雲龍「貴女は龍驤さん達と違ってちっぱいを誇れていない」


雲龍「大きいことに憧れるのは自然なのよ」


瑞鳳「そこまで言うなら…」


雲龍「きっと貴女も満足してくれるはずよ。ねぇレーベ」


Z1「んほほほぉ…」ビクンビクン


皐月「じゃあ次のレッスンに行くよ!」


瑞鳳「……」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:22:05.86 ID:KWHyTexOO
>>265
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:23:01.70 ID:JhItZeSFo
胸を揉んだりするだけじゃなくてエクササイズみたいに体を動かすメニューもあって気持ちよく汗がかける
じんわり胸が暖かい感覚があって、皐月がそれが効果でもうその感覚があるならすごく素質あるよと
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:24:57.91 ID:ZrdtYj+ao
>>265
私も胸大きくしたいです!痩せたいです!バンバン!
271 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 22:29:21.76 ID:dR+VFPtY0
卯月「…!」ダダダッ


雲龍「そんなに慌ててどうしたの卯月」


卯月「羽黒のガサ入れぴょん!皆んな急いで解散ぴょん!」


電「はわわわわ…!」


雲龍「皐月は瑞鶴さんをお願い」


皐月「雲龍さんは!?」


雲龍「私はレーベが居るわ」


皐月「でも…!」


瑞鳳「私が残ります!だから瑞鶴さんを…!」


皐月「…分かった、後はお願いね!」
272 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 22:33:16.87 ID:dR+VFPtY0
ーー


羽黒「何をしてるんですか何を!公開授乳でもしたいんですか!」バンバン


Z1「んへへへぇ…」とろーん


雲龍「レーベは私の胸に虜なのよ」


羽黒「風紀的に問題があるんですよ!」


瑞鳳「凄い、あの監査艦の羽黒さんの対等にやり合ってる…内容がアレだけど」


雲龍「私のやっていることは悪いことでは無いわ」


羽黒「だから!!風紀的に…!」


雲龍「本音は?」


羽黒「……」


瑞鳳「あ、あれ…?」
273 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 22:36:40.53 ID:dR+VFPtY0
羽黒「痩せたいんです!!せめて脂肪が胸にいって欲しいんです!!」バンバン


瑞鳳「えぇ〜…」


雲龍「私と皐月の手にかかれば…」


羽黒「できるんですか!?」


雲龍「…できることとできないことがあるわ」


羽黒「も"ぉーーー!!」


瑞鳳「あの、羽黒さんって凄腕の監査艦のはずじゃ…」


雲龍「彼女も普通の艦娘と同じということよ」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:40:28.73 ID:+3hh/w4Co
自分の利益にならないと分かったので八つ当たりでづほをこちらに引き込もうとする羽黒
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:48:33.20 ID:VIcGtZ52o
話が平行線を辿ったので決着を提督に委ねようと雲龍
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:51:05.07 ID:kQv57pFuO
じゃあ私達と一緒にエクササイズもしましょう。努力なくして成果なしよと雲龍
え゛っ揉むだけとかじゃ…となる羽黒
277 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 22:58:52.54 ID:dR+VFPtY0
羽黒「…瑞鳳さん!」


瑞鳳「はい!?」


羽黒「そもそも瑞鳳さんも悪いんです!雲龍さんとつるんだりして!」


瑞鳳「ええ…」


羽黒「なんですか!玉子焼きばっかり食べて高カロリーのはずなのに!」


瑞鳳「えっと…羽黒さん?」


羽黒「何ですか!!」


瑞鳳「カロリーオフの玉子焼き…食べりゅ?」


羽黒「……食べます」
278 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 23:01:13.40 ID:dR+VFPtY0
ーー


雲龍「羽黒が瑞鳳に絡んでる間に脱出できたわね」


Z1「んまぁ……」


雲龍「龍驤さん達の方はどうなったのかしら。羽黒がこっちに来たってことは向こうは無事」


雲龍「まだ会議をやってるなら少し様子を見てこようかしら」


Z1「……」


雲龍「どんな話し合いをしてるのかしらね」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:04:37.74 ID:dw1nNljSo
かなりストイックな豊胸体操を皆で考えてるん
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:06:23.30 ID:6lmN7qslO
小さくても魅力的な胸であるにはを会議中
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:10:29.62 ID:JhItZeSFo
>>280
282 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 23:14:15.89 ID:dR+VFPtY0
龍驤「あのな、一つ言うといたる。ウチは貧乳であることを嫌やと思ったことは無い、むしろ誇りやとも思っとる」


龍驤「貧乳の会はそういう奴らの集まりや」


龍驤「豊胸?はっ、笑わせよるわ!!悔しかったら貧乳になってみたらええねん!」


龍驤「まぁそういうことやから、ウチは豊胸なんか一切考えてないで」


下2 再安価
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:16:34.87 ID:VIcGtZ52o
理想的な体づくりを目指してトレーニングメニューを議論中
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:18:29.41 ID:JhItZeSFo
>>283
普段は擦れたりなんかしても大丈夫かつ感度を高めるという相反する要素をクリアする
285 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 23:24:17.47 ID:dR+VFPtY0
ーー

龍驤「やっぱり貧乳の良さを活かすんやったらイカ腹は必須やと思うねん」


漣「それはご主人様限定じゃないですか?」


潜水新棲姫「だが貧乳を活かす体型はあると思う」


朝霜「それってどんなだよ」


潜水新棲姫「程よく引き締まった体だろう。痩せすぎと太り過ぎはNGだ」


霞「それは一理あるでしょうね」


早霜「由良さんみたいに鍛え過ぎるとダメなのね」


龍驤「なるほどな、皆んなの意見はよぉ分かった」
286 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 23:28:40.60 ID:dR+VFPtY0
龍驤「ウチは拒食症もあって体型的には痩せ過ぎや。でもウチが鍛えるとなると方法は限られてくる…」


潜水新棲姫「龍驤にもできるトレーニング法を調べてきたぞ」


龍驤「ほんまに?」


漣「用意がいいですねぇうちの嫁は」


潜水新棲姫「一番簡単なのだと捻りを加えた腹筋だ」


朝霜「どう体を捻るんだよ」


潜水新棲姫「実演しよう。こう……横と斜めにだな…」グググッ


霞「運動不足の私にはキツそうね…」


潜水新棲姫「キツいのもあるが、この腹筋には最大の弱点がある」


早霜「あら、そんなのあったの?」
287 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/15(月) 23:31:43.30 ID:dR+VFPtY0
潜水新棲姫「これをワタシ達がやると乳首が擦れて気持ち良くなってしまうんだ」


龍驤「……」


霞「……」


漣「今黙りこくった二人は大丈夫ですよ。ご主人様に散々吸われて感度がおかしくなってますから」


朝霜「…あたいは関係ねぇな。下着付けてるし」


早霜「ようするに下着を付けてないと、そういうことになるってことね」


潜水新棲姫「ワタシは少し慣れたが、慣れるまで時間がかかるかもしれない」


漣「腹筋してるはずなのに乳首たってるとかはかっこ悪いですもんねぇ」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
325.17 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)