【安価・コンマ】傭兵として生きる part2

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302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 23:07:53.54 ID:+skiArHf0
a
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/18(火) 23:49:44.43 ID:TP5L6t+u0
コンマ54 声が聞こえてくる...

隊長「おっと、今日はここまでだ。俺には他にも仕事があるんでね。これから世界は大きく動く...より楽しい世界になぁ。次に相見えるまで死ぬなよ...」

その言葉を最後に煙が晴れ、隊長は消えた。

飯田「逃げられたか...」

シモーヌ「撤退させただけよしとしましょう」

アリス「そうね。取り敢えずスミス部長のとこへ戻りましょう」

イーグル隊はその後スミスの元へ戻り、共に外へ向かった。

憲兵総局外部での戦闘は憲兵の勝利で終わりを迎えたようだった。その時には既に洗脳は解けていたものの、現場は非常に混乱しておりイーグル隊は共に事態の収拾にあたった。


夜 スミス部長の部屋にて

『今回の戦闘を受けPMC評議会は以下の声明を発表しています』

その内容は、今回の事件は国際連盟がPMCを一掃する為に仕組んだ罠であると断定するものだった。

飯田「これがその証拠映像ってのか...」

飯田はノートパソコンで動画共有サイトにアップロードされた映像を見ている。

映像の場所はニューロサンゼルス、憲兵総局前の広場である。国連から派遣された調査員と西部アメリカ同盟の高官が会話を交わしている。

『では計画通りに?』

『ああ。安全保障理事会において全会一致で賛成された。勿論各超大国首脳の同意も得ている』

『分かりました。ではそのように』

シモーヌ「一体これからどうなるのかしら...」

飯田「我々PMC評議会は、PMCの権利を脅かすいかなる組織、国家にも屈しない。我々はここに、今回の件に関わった国家に宣戦を布告する...」

スミス「それに対して国連は、PMC評議会の述べた罠並びに映像は全て捏造であると主張していますね。また国際平和を乱す者には容赦しない、とも」

飯田「...始まるな」

アリス「一体何が始まるの?」

飯田「第三次大戦だ」

シモーヌ「でも...」

スミス「あらゆる動きが早過ぎますね。まるで予め計画していたような...。それもどちらの陣営に関してもです」

飯田「...」

↓3まで多数決
1先駆者の事を話す
2先駆者の事を話さない

今日はここまで。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/19(水) 00:32:22.04 ID:5CLIfafo0
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/23(日) 17:52:20.70 ID:ZH8fx3Qb0
1 話す

飯田「実は...」

スミスに先駆者とこれまでの事について話した。

スミス「なる程。という事はキーガンもその一員という事ですか...」

アリス「キーガン?」

スミス「ああ、マルバス隊の隊長の事ですよ。まあ偽名でしょうけど」

飯田「以前話していた裏切り者とは奴のことですか?」

スミス「はい。リベレーターを捉えた後に始末しようと思ったんですが、奴は姿を晦ましましてね」

飯田「本当ですか?私たちはリベレーターを捕らえてから何度も会っていました。我々に連絡して下されば対処できたのに...」

スミス「それも考えたんですが...奴に察知されたら貴方達を巻き込んでしまう、それは避けたかったんです」

飯田「そうですか...。奴が何処へ逃げたか見当はありますか?」

スミス「残念ですが...。家族や友人、住居などの情報はありますが、まず間違いなく全てカバーストーリーでしょう」

飯田「むう...」

スミス「そんな事より急いで会社に戻ったほうがいいと思いますよ。すぐにでもPMCと国家に世界を二分する戦争が始まるでしょう」

飯田「ええ、明朝にここを発つ予定です」

スミス「それは良かったです。...もしかしたら今後貴方達と戦う事があるかも知れません。ですがそれはそれ、組織での立場は抜きにしてこれからは貴方達に協力します。先駆者について何か情報があれば直ぐにお教えします」

飯田「それはとてもありがたい。ではそろそろ失礼します」

スミス「ええ。幸運を祈っています」

ガチャ

飯田「ふう...。これで今日は解散だが明日に備えて荷物をまとめておくように」

「「了解」」
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/23(日) 17:53:38.36 ID:ZH8fx3Qb0
シャングリラ基地 局長室

ミラー「いや〜、とんだ災難でしたね」

飯田「は、はあ」

ミラー「さてさて、そんな事より。私はこの後局長会議に出るんですよ」

飯田「やはり世界を巻き込んだ戦争が始まるのですか?」

ミラー「はい。肝心なのはどちらの陣営につくか、という事です」

飯田「え、評議会の味方をするのでは...?」

ミラー「飯田君...戦争で大事なのは勝ち馬に乗る事です。そして我々は傭兵、金さえ貰えばどんな仕事も引き受けます」

飯田「という事は条件次第では国家の味方につく、と?」

ミラー「ええ。そこで君に聞きたいことが有るんですよ。...ズバリどちらに付くのがいいと思います?」

飯田「は?...あっ、すいません。何故私に?」

ミラー「ちょっとした参考にするだけですよ」

飯田「さ、参考って...。どうせ他の局長は評議会の味方に付くのでは?」

ミラー「そこは私の話術でどうにかしますよ。さあ、どうなんですか?」

↓3まで多数決
1PMC
2国家
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 17:59:09.96 ID:4FEYV8RA0
局長の言う通りで傭兵は金で動く兵士でしかない、国家とPMCが分かれて全面戦争を行うという形がそもそも歪んでいる。
傭兵が傭兵のために戦うよりも国に雇われて戦う方が傭兵として正しい気がする。
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 19:42:16.07 ID:kbB2Rr9ZO
1
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 22:04:30.95 ID:j1ErOv850
所属される陣営がわからないからなぁ…
取り敢えず2か…?
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/23(日) 22:11:30.99 ID:ZH8fx3Qb0
2 国家

飯田「まあそう仰るのなら...個人的には国家の側につくのが良いかと」

ミラー「ほうほう。それはどうしてかな?」

飯田「まあ単純に戦力の問題ですよ。国家とPMCとの間にはその基盤に圧倒的な差があります。仮に今回の戦争でPMCが優位性を獲得しても、長期的な目で見れば国家には及ばないでしょう」

ミラー「ほうほう」

飯田「なにより、仮にPMCの側について勝利したとしても大した利益は見込めないでしょう。それよりは国家に恩を売っておくほうが得策かと」

ミラー「なるほど...参考になったよ。それじゃあそろそろ行かないと。期待して待っててくれよ」

飯田「はっ。...ところで何故私に?」

ミラー「それは単純、君はグレイさんが見込んだ兵士だからね」

飯田「...そうですか。では、失礼します」


3日後 作戦司令室

オウルレギオン兵「いきなりブリーフィングって何だろうな?」

オウルレギオン兵「そんなの任務の話に決まってるだろ」

オウルレギオン兵「いやまあ、そうだけど。俺が言いたいのはどっちの陣営かって事だよ」

オウルレギオン兵「え、そりゃ勿論評議会なんじゃないのか?」

オウルレギオン兵「普通ならな。でもうちの局長は大人しくしてるようなタマじゃないだろ?それに数は少ないが何社かは国連についたらしいぜ」

オウルレギオン兵「本当か?」

オウルレギオン兵「ああ。でも逆に評議会の味方をしてる国家も数カ国はあるらしい」

オウルレギオン兵「そうか...」

兵士達は噂話や戦争の行方について話していたが、ミラーが部屋に入ってくると直ぐ部屋は静かになった。

ミラー「それではブリーフィングを始めましょう」

↓1
00〜30 オードナ
31〜60 カリギュラセキュリティ
61〜90 エルネキア民国
91〜99 襲撃
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 22:25:43.57 ID:JFK4YcU2O
おりゃ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/24(月) 19:55:47.95 ID:9qM13W2u0
コンマ57 カリギュラセキュリティ

ミラー「今回の依頼主は国連です」

可能性の一つとして考えてはいたものの、兵士達は動揺しどよめいた。

ミラー「皆さんの反応は当然かもしれませんね。しかし我々は傭兵です。報酬さえもらえるのならそれが仕事です」

兵士達の動揺は消え、部屋は落ち着きを取り戻した。

ミラー「さて、任務の内容を説明します。カリギュラセキュリティが紅海沿岸に作戦基地を設営しました。物資の海運を止めるつもりでしょう」

オウルレギオン兵「ではそこの制圧を?」

ミラー「ええ。国連軍、もとい現地のサウジアラビア軍との共同作戦です」

飯田「ですが我々を信用するでしょうか?」

ミラー「確かにそれは懸念事項ではあります。ですが実力を見せつければ問題ないでしょう。それに我が社は超大国からお墨付きをもらいましたから」

シモーヌ「お墨付きですか?」

ミラー「ええ。今回の戦争、我々の立場は国連における軍事アドバイザーということになってます。PMCに関する情報は同業者である我々の方が知ってますからね」

シモーヌ「なるほど...」

ミラー「では説明に戻ります。我々は5日後にサウジアラビア軍と共に海岸から作戦基地を強襲します」

オウルレギオン兵「上陸作戦ですか...。何故陸から攻撃しないのですか?」

ミラー「勿論陸地からも攻撃は仕掛けます。ですが作戦基地のある周囲は近くの都市ラービグも含め敵の支配下です。それも勢力範囲はかなり広大です。陸路だけの攻撃では時間がかかり過ぎて、奴らの援軍が到着してしまいます。だから戦力の大半を海岸に向かわせます」

アリス「戦力はどのような感じですか?」

ミラー「数では我々が優っていますが、相手には地の利があります。少なくとも簡単な任務、とはいかないでしょうね。他に質問は?...よし、では解散」

ガチャ

アリス「いや〜、まさかとは思ったけどこうなるとはね」

シモーヌ「ええ。でも隊長はそんなに驚いてないみたいね。もしかして前に1人で呼び出されてたのが関係してるの?」

飯田「まあな。さあ、早いとこ荷物をまとめよう」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/24(月) 19:57:21.34 ID:9qM13W2u0
5日後 紅海沿岸

紅海はサウジアラビアとオウルレギオンの艦隊で埋め尽くされていた。

そして今、艦砲射撃が終わり無数の揚陸艇が強固に防衛されている浜辺へと向かっている。

オウルレギオン兵「ああ、クソッ。上陸部隊なんてついてねえ。俺も陸上部隊が良かったぜ」

オウルレギオン兵「文句言っても仕方ないだろ」

オウルレギオン兵「まあな...」

オウルレギオン兵「30秒後に上陸!」

飯田「いよいよだな...」

アリス「少し緊張するわね...」

シモーヌ「そうね。でも私達なら大丈夫よ」

オウルレギオン兵「10秒前!」

ギギギ

ガタン!

オウルレギオン兵「GOGOGO!」

パウランプが降りると同時に、トーチカや塹壕で要塞化された沿岸から銃弾の雨が降り注いだ。

ズガガガガン!

オウルレギオン兵「グハァッ!」

オウルレギオン兵「ううっ...!」

飯田「急いで散開しろ!障害物に身を隠せ!」

揚陸艇に乗っていた大半は上陸後ものの数秒で死亡した。生き残った兵士達は何とか物陰に隠れたが身動きが取れずにいた。

キュラキュラキュラ

オウルレギオン兵「戦車が来たぞ、盾にして進むんだ!」

オウルレギオン兵「よし良いぞ!これなら前進できる!」

ヒュ-ン!

オウルレギオン兵「砲撃だー!」

ドカ-ン!

黒煙が晴れると戦車は見るも無惨な状態になっていた。

オウルレギオン兵「クソッ、砲撃で狙い撃ちにされる!」

飯田「何とか進むしかないな...」

オウルレギオン兵「ふざけんなっ!こんな状況で身を晒せば一瞬で殺されちまう!」

飯田「だがここに留まっていてもいずれ死ぬ。用意はいいか、アリス、シモーヌ」

アリス「勿論よ」

シモーヌ「いつでも行ける」

飯田「なら、前進だ!」
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/24(月) 19:58:08.57 ID:9qM13W2u0
救急キット5個
残り5人
↓1飯田 マガジン10個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン10個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 15発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 19:59:08.82 ID:T51XhbOa0
はい
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 20:16:28.14 ID:wEsu9ase0
a
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 21:16:00.05 ID:GTni26Auo
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/24(月) 21:49:35.46 ID:9qM13W2u0
飯田 コンマ82 倒した(マガジン半分消費)
アリス コンマ14 外した
シモーヌ コンマ05 負傷した

飯田「何とかバンカーまで接近するぞ」

シモーヌ「了解。私はここから援護するわ」

アリス「任せたわよ」

飯田「俺たちがバンカーを制圧したら残りの部隊を連れて来てくれ」

シモーヌ「了解」

飯田「それじゃあ行くぞ」

シモーヌ「制圧射撃するわ、ほら貴方たちも」

オウルレギオン兵「ああ!」

ズガガガン!

タタタタタン!

制圧射撃と同時に飯田とアリスは前進した。

しかし流石に一度でバンカーの側までは近づけず、砲撃によって動かなくなった戦車の後ろに一旦隠れた。

アリス「まだまだ遠いわね」タタタタタン!

2人は牽制射撃を行いながらバンカーの方を見る。

飯田「ああ。だが何としても辿り着かないとな」

一方後方では、シモーヌがいる場所を起点に部隊が集まり始めていた。

シモーヌ「そこっ!」ダァン!

シモーヌはバンカーの僅かな銃眼から見える機関銃手を撃ち抜こうとした。

シモーヌ「外したか...」

キラッ

シモーヌ「はっ!?」

相手スナイパーのスコープの光に気づいた時にはシモーヌは撃たれていた。

オウルレギオン兵「大丈夫か?!メディック、こっちだ!!」

救急キット5個
残り5人
↓1飯田 マガジン9.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン9個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 15発 手榴弾1個
00〜10負傷した(死亡判定)
11〜50外した
51〜80倒した
81〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
又は治療する
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:11:11.34 ID:wEsu9ase0
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:13:02.96 ID:uc0NeB8QO
おり
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:15:44.05 ID:GTni26Auo
治療する
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/25(火) 19:21:45.94 ID:ef965XdN0
飯田 コンマ34 倒した
アリス コンマ96 2人倒した
シモーヌ 治療

シモーヌ「私は大丈夫よ...それより隊長たちの援護を!」

オウルレギオン兵「わ、わかった!」

ズガガン!

アリス「良し!制圧射撃が来たわ、行けるわよ!」タタタタン!

飯田「わかった!あそこまで走り抜けるぞ!」

飯田が指差したのは砲撃によってできた窪みだった。

2人は弾が当たらない事を願いながら窪みまで辿り着き、スライディングして滑り込んだ。

カリギュラセキュリティ兵「なっ、くそっ!」

先程までいた位置からは視認できなかったが、窪みの中にはカリギュラセキュリティの兵士が1人いた。

飯田「ふんっ!」ドゴッ

飯田は銃床で兵士の頭を殴り付けてから脳天に1発銃弾をお見舞いした。

アリス「バンカーまでもう直ぐよ!」

救急キット4個
残り1人
↓1飯田 マガジン8.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン8個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 15発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 19:23:28.98 ID:v/63gi6F0
d
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 19:26:47.52 ID:dokGBHTu0
a
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/25(火) 19:57:19.88 ID:ef965XdN0
飯田 コンマ98 2人倒した

タタタタン!

カリギュラセキュリティ兵「グフッ...!」ドサッ

飯田「今だ、行くぞ!」

飯田の合図で2人はバンカーのギリギリまで走った。

アリス「それで次は!?」

ダダダダン!

直ぐ頭上では銃眼からカリギュラセキュリティの兵士たちが後方の部隊を射撃している。

飯田「この爆薬で吹き飛ばして、後続部隊の為にバンカーを制圧する!」

飯田は素早く爆薬をバンカーの壁に設置すると、耳を塞ぎながらアリスに合図した。

ドカ-ン!

その爆発は勿論シモーヌ達にも見えていた。

シモーヌ「どうやらバンカーまで辿り着いたみたいね。私達も移動するわよ!」

オウルレギオン兵「了解!」

救急キット4個
残り3人
↓1飯田 マガジン8個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン8個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した



326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 19:59:05.50 ID:dokGBHTu0
a
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 20:17:27.38 ID:4s2eETdVo
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/25(火) 20:30:46.78 ID:ef965XdN0
飯田 コンマ50 倒した
アリス コンマ38 倒した

カリギュラセキュリティ兵「ゲホッ!ああ、くそ...グンター、チャーリー、無事か!」

カリギュラセキュリティ兵「ああ、なんと...」

グンターと呼ばれた傭兵は全てを言い終える前にアリスに心臓を撃たれ、絶命した。

カリギュラセキュリティ兵「まずい、チャーリー隠れろっ!」

タタタタン!

カリギュラセキュリティ兵「グアアッ!」ドサッ

カリギュラセキュリティ兵「クソッ、チャーリーもやられちまった!残るは俺1人か...!ふざけんな、かかって来い!」ズガガン!

救急キット4個
残り1人
↓1飯田 マガジン7個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン7個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 21:14:18.35 ID:lfCnBdDyO
とう
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 21:15:31.63 ID:dokGBHTu0
a
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/25(火) 21:57:35.38 ID:ef965XdN0
飯田 コンマ35 倒した

タタタタン!

ドサッ

飯田「制圧完了だな」

アリス「ええ」

2人で生き残りが居ないかバンカー内を隈なく捜索していると、シモーヌ達がやってきた。

シモーヌ「隊長、連れてきたわよ」

飯田「何人だ?」

オウルレギオン兵「他の地点は分からないが、少なくとも俺たちと一緒にこのバンカーまで到達できたのは12人だ」

飯田「分かった。ここは制圧した。とにかく外に出てみよう」

バンカーの外は塹壕が張り巡らされており、その奥に作戦基地があるようだ。

飯田「少し遠いな...まあ仕方ない。塹壕を掃討しつつ作戦基地まで前進しよう」

オウルレギオン兵「ちょっと待ってくれ、部隊を二つに分けよう。塹壕でこんな大人数が固まってちゃいい的だ。それに撹乱にもなる」

飯田「分かった。じゃあ数人こっちに、残りは任せた」

オウルレギオン兵「ああ、また作戦基地の前で合流しよう」

そう言い残すと、彼は残りの兵士を引き連れて塹壕の奥へと進んでいった。

飯田「俺たちも前進しよう」

救急キット4個
残り6人
↓1飯田 マガジン6個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン7個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 15発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 22:05:43.95 ID:dokGBHTu0
a
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 22:18:26.85 ID:0i22CKihO
おりゃ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 22:21:04.99 ID:4s2eETdVo
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/26(水) 00:22:12.71 ID:ebjv/q/90
飯田 コンマ95 2人倒した
アリス コンマ85 倒した(マガジン半分消費)
シモーヌ コンマ99 ゾロ目ボーナスで1発で3人倒した

塹壕を少し進むと、少し開けた場所に出た。そこにはカリギュラセキュリティの傭兵が数人居た。どうやら弾薬や砲弾を運んでいる最中のようだ。

カリギュラセキュリティ兵「なっ...!敵襲!」

兵士達が散らばる前にシモーヌは素早く手榴弾の詰まった箱を撃ち、爆発が起きた。

カリギュラセキュリティ兵「ええい、いつの間にこんなとこまで!」

ズガガガン!

カリギュラセキュリティ兵「ゴフッ!」ドサッ

アリス「よし!」

カリギュラセキュリティ兵「ウオオッ!」

塹壕の外から兵士が1人飛び込んで来た。

オウルレギオン兵「気を付けろ、塹壕の外にも敵がいるぞ!...ハッ、グハァッ!」ドサッ

飯田「互いにカバーし合え!」ダダダダン!

カリギュラセキュリティ兵「ウギャァ!」バタリ

オウルレギオン兵「グレネード!」

ドカ-ン!

ガガガガン!

バタッ

飯田「...ふぅ、今ので最後のようだな」

シモーヌ「隊長、死傷者が2人。1人は死亡、もう1人は足をやられてるわ」

アリス「とてもじゃないけど進めそうな状態ではないね」

飯田「そうか...そこの2人、負傷者を衛生兵の元まで連れていけ」

オウルレギオン兵「だが、そしたらあんたらだけになるが...」

飯田「作戦基地までもう直ぐだ、大丈夫」

オウルレギオン兵「そうか...なら、俺たちは行くよ」

1人が負傷者を抱え、もう1人が先導する形で3人は去った。

飯田「よし...行くぞ」

「「了解」」
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/26(水) 00:23:21.24 ID:ebjv/q/90
塹壕を抜け作戦基地の前まで行くと、オウルレギオンの分隊がいくつか居た。中には、先程別れた兵士たちもいた。

オウルレギオン兵「おう、生きてたか!だが...お前達3人だけか?」

飯田「ああ。だが3人は生きている、1人は死んだが。今は負傷者を後方に運んでいる」

オウルレギオン兵「そうか。こっちは8人いたが、3人やられた」

飯田「ふむ...それで、今はどんな状況だ?」

オウルレギオン兵「それがだな...。俺達が来るより前にここには既にサウジアラビア軍の兵士が到着していたんだ」

飯田「ほう」

オウルレギオン兵「それで俺たちにここを確保するよう指示して基地の中に入っていったんだが...さっき爆発音が聞こえてからは音沙汰なしでな」

飯田「そうか...なら俺たちが様子を見てこよう」

オウルレギオン兵「本当か?俺の部隊員を3人やるよ」

飯田「助かる。じゃあ行ってくる。よし、行くぞ!」

「「了解」」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/26(水) 00:24:51.38 ID:ebjv/q/90
慎重に警戒しながら、作戦基地の入り口まで進む。

道中にはサウジアラビア兵とカリギュラセキュリティ兵の死体が転がっていた。状況から見るに、かなり激しい戦闘だったようだ。特に目に留まるのは、爆発の跡だ。

基地の中にも戦闘の跡は続いている。その影響のためか電気が点滅していて、先がよく見えない。

アリス「どこに敵が潜んでるかも分からないわね...」

シモーヌ「ええ、しっかり警戒しましょう」

オウルレギオン兵「ああ」

飯田「止まれ、誰か来る」

暗闇から出てきたのは、部下を何人か連れたブラウンだった。

即座に両部隊が銃を構える。

ブラウン「ああ、皆さん落ち着いて」

ブラウンが両手を挙げるとともに、部下達は銃を下ろした。

飯田「一体何のつもりだ」

ブラウン「誰かと思えば、イーグル隊ですか。何人か見ない顔もいますが」

飯田「そんなことはどうでもいい。それより何なんだ」

ブラウン「何って、ここから逃げるんですよ」

オウルレギオン兵「は?」

ブラウン「いやはや、正直今回の戦争はあまり好きになれませんので。というのも、リスクと照らし合わせて考えてみると契約金が少なすぎるんですよね。とてもじゃありませんがビジネスとは言えない条件でしてね」

飯田「それで?ここから逃げたら会社に追われるぞ」

ブラウン「それは勿論、分かっています。この忠実な部下達とともに新天地を探しますよ」

シモーヌ「そう、それは良かったわね。でも私達がそれを見逃すと思う?」

ブラウン「そうですね...。ではここでビジネスといきましょう。貴方達は私達を見逃す、代わりに私はこの先に何が待ち構えているか情報を与える。どうですか?」

↓3まで多数決
1取引する
2断わる

今日はここまで。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 00:29:22.85 ID:N1ZTGnQAo
1
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 01:15:05.98 ID:wGh8YPot0
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/28(金) 19:29:39.21 ID:KVuiPDZl0
1取引する

飯田「いいだろう」

オウルレギオン兵「おいおい、本当に大丈夫か?」

飯田「ああ。こいつは根っからのビジネスマンだ。取引は必ず守る男だ。何かあったときの責任は俺が取る」

オウルレギオン兵「分かったよ...」

アリス「それで、貴方が提供してくれる情報は?」

ブラウン「このまま進むと貴方達はみんな仲良く爆死するでしょうね。奥ではエルリックと下品な部下達が罠を張って待ち構えてます。ですが私達が通ってきた通路を使えば罠にかかることなく奴らの背後に出ます」

シモーヌ「そんなできた話がある?何でそんな重要な通路に罠を張ってないのよ」

ブラウン「メンテナンス用の通路ですから、普段使うことのない彼はその存在を知らないでしょう。仮に知っていたとしても、彼はそこに罠は仕掛けませんよ」

アリス「どうして?」

ブラウン「彼が言うことには、相手が罠に引っかかって爆死するところを直接見れなければ意味が無いんだとか。それに我々は既に通りましたが、罠がないことは確認済みです」

飯田「そうか...。ほら、早く行け」

ブラウン「貴方達が話の分かる人物で助かりました。ではこれで失礼します、行くぞ」

カリギュラセキュリティ兵「ハッ!」

ブラウンは部下達を連れてその場から立ち去った。

ブラウン 好感度上昇 7→8 腕を認められている
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/28(金) 19:30:51.96 ID:KVuiPDZl0
イーグル隊はブラウンに教えられた通路を進んだ。

オウルレギオン兵「うっ、かなり狭いな...」

シモーヌ「もしこんなとこにトラップなんかあったら一網打尽よ」

アリス「でも、今のとこは無事でしょ?」

シモーヌ「まあね...」

飯田「静かに、奴らの後ろに出たみたいだ」

そこからは背を向けているカリギュラセキュリティの兵士達が見えた。

部屋は机や棚が乱雑に倒されておりどこに何があるかよく分からず、その暗さと相まって正面から進んでいたら苦戦していたことが伺える。

カリギュラセキュリティ兵「増援が来ると思ったんだが、なかなか来ねえなぁ」

カリギュラセキュリティ兵「他の部隊が片付けちまったんじゃねえか?」

カリギュラセキュリティ兵「マジかよ...。俺の分も残しておいて欲しいんだが」

エルリック「お前ら黙ってろ。敵は必ずやって来る。早く敵をぶっ殺したいのは分かるが、我慢すればその分派手な花火が見られるぜ?」

カリギュラセキュリティ兵「ハハハハ、それもそうだな」

エルリック「ああ...全く、楽しみだぜ。部屋に入ってきて、その表情が絶望に変わり...そして、爆発...!」

エルリックは下卑た笑みを顔に浮かべた。

オウルレギオン兵「完全に油断してるな」

オウルレギオン兵「ああ。奴らの数は...6人か」

飯田「後ろからの奇襲で一気にかたをつけるぞ」


残り6人
エルリック 5/5
↓1
00〜20 1人倒した
21〜60 2人倒した
61〜90 3人倒した
91〜99 4人倒した
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 19:32:15.60 ID:W+2XHDye0
h
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/28(金) 19:52:39.10 ID:KVuiPDZl0
コンマ60 2人倒した

飯田のハンドサインで部隊が銃を構える。

サッ

ズガガガガン!

カリギュラセキュリティ兵「ウゴッ...!」ドサッ

カリギュラセキュリティ兵「ガハッ!」バタリ

エルリック「クソッ、後ろだ!」

カリギュラセキュリティの兵士達が後ろを振り返った時には、イーグル隊は既に分散しており包囲されていた。

エルリック「チクショウ、一体どこからやってきやがった!?」

カリギュラセキュリティ兵「エルリック、アダムズとロバートが殺された!」

エルリック「ハッ、運が悪かったか!奴らを片付けるぞ!」

「「了解!」」

救急キット4個
残り4人
エルリック 5/5
↓1飯田 マガジン5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン6.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 14発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した

344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 19:55:32.85 ID:daVJ84Pdo
j
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 20:14:46.20 ID:Frwk4Ek0O
とう
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 20:25:51.35 ID:lAf1e1160
a
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/28(金) 21:14:45.41 ID:KVuiPDZl0
飯田 コンマ85倒した(マガジン半分消費)
アリス コンマ20外した
シモーヌ コンマ35 倒した

ダダダン!

カリギュラセキュリティ兵「グワアッ!」ドサッ

飯田「良し...!このまま畳み掛けろ!」

イーグル隊はジリジリと包囲を狭めてゆく。

エルリック「ああ、クソが!こんな使い方はしたくねえが、背に腹は変えられねえな」

カチッ

ドカ-ン!

オウルレギオン兵「爆発したぞー!」

アリス「爆風で何も見えないわ!」タタタタタン!

シモーヌ「ふぅー...」カチャ

シモーヌは煙を注意深く見つめ、その切間に敵の姿を捉えた。

シモーヌ「そこっ!」ダァン!

ドサッ

エルリック「チッ...!おい、煙が晴れる前に位置を変えろ!」

カリギュラセキュリティ兵「了解」

救急キット4個
残り2人
エルリック 5/5
↓1飯田 マガジン4.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン5.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 13発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 21:24:20.24 ID:lAf1e1160
a
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 21:25:58.25 ID:daVJ84Pdo
K
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 21:56:07.21 ID:Frwk4Ek0O
えい
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/28(金) 22:15:26.90 ID:KVuiPDZl0
飯田 コンマ24外した
アリス コンマ25外した
シモーヌ コンマ21外した

アリス「煙で奴らの動きが捉えられないわ、どうする?

飯田「とにかく撃ち続けろ、奴らに何もさせるな!」

ズガガガン!

エルリック「鬱陶しい奴等め...!だが...」

カリギュラセキュリティ兵「準備できたぞ」

エルリック「分かった。さあ、そろそろ煙が晴れるぞ」

救急キット4個
残り2人
エルリック 5/5
↓1飯田 マガジン3.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン4.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 12発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 22:28:24.44 ID:Frwk4Ek0O
そい
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 22:29:21.78 ID:daVJ84Pdo
B
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 22:35:42.65 ID:VCR4vAyMO
ほい
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/02(月) 19:27:02.76 ID:3ISwNCn10
飯田 コンマ44 ゾロ目ボーナスでマガジン半分消費
アリス コンマ78 倒した(マガジン半分消費)
シモーヌ コンマ65 倒した

煙が晴れるとそこにエルリック達の姿はなかった。

飯田「まだどこかにいる筈だ...散開して捜索する」

「「了解」」

飯田の指示で部隊は2人1組に分かれて、周囲の捜索を開始した。そしてその様子をエルリック達は陰から見ていた。

エルリック(よしよし...予想通りに動いたな)

エルリックはオウルレギオンの兵士を視認すると、部下にハンドサインを送った。

カリギュラセキュリティ兵「了解っと...」カチッ

ドッ-カン!

アリス「まだ爆弾が?!」

しかしその爆発は少し離れたところで起こり、負傷者は誰もいなかった。

オウルレギオン兵「一体何だったんだ...?」

ゴゴゴゴ...!

オウルレギオン兵「な、なんだこの音?」

飯田「まずいっ!お前達、逃げろ!」

オウルレギオン兵「は?」

爆発が起きた箇所のヒビが壁から天井へと広がると天井が落下し、2人の兵士の姿が見えなくなった。

カリギュラセキュリティ兵「今だっ!」ダダダダン!

オウルレギオン兵「身動きできない!」

飯田「ちっ!アリス、シモーヌ!」

「「了解」」ダダダダダ!

ダァン!

カリギュラセキュリティ兵「グワアッ!」ドサッ

部下を倒し銃撃は止んだものの、肝心のエルリックの姿が見当たらない。

飯田「どこに行った...」

オウルレギオン兵「何処にもいないな...。ん、何だこの音?」

ブゥ-ン

シモーヌ「2人とも、下よ!」

足元を見てみるとC4を括り付けた小型のドローンが数台ほど居た。

オウルレギオン兵「クソッ!」ドンッ

ドカ-ン!

飯田「っ...!」

咄嗟に味方の兵士が押し飛ばしたおかげで飯田は助かったが、当の彼は既に跡形もなく消えていた。

エルリック「はぁ?!後3人も残ってるじゃねえか!」

飯田「そこか...!」

タタタン!

エルリック「ウグッ...」

アリスがふとシモーヌを見ると、彼女のいつもの冷静な雰囲気と違うことに気づいた。

アリス「どうしたの?」

シモーヌ「いえ...少しアイツには思い当たることがあってね...!」
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/02(月) 19:27:56.89 ID:3ISwNCn10
救急キット4個
残り1人
エルリック 3/5
↓1飯田 マガジン3個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン4個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 11発 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した
71〜902人倒した
91〜991発で2人倒した
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 19:35:14.83 ID:zLcrCwLz0
a
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 21:28:10.71 ID:zLcrCwLz0
a
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 21:32:55.60 ID:s2bXyhyj0
おし
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/02(月) 23:27:51.65 ID:3ISwNCn10
飯田 コンマ83 倒した(マガジン半分消費)
アリス コンマ71 倒した(マガジン半分消費)
シモーヌ コンマ60 倒した

エルリック「ああ、クソッタレどもが!こいつならどうだ!」

エルリックは先程と同様、爆弾を括り付けたドローンを十数台展開した。ドローンは素早く回避機動を取りながらイーグル隊目掛けて飛んで行く。

飯田「間合いに注意しろ!近くに来る前に撃ち落とすんだ!」

アリス「了解!」

タタタタタン!

ドカ-ン!

エルリック「まだまだ行くぞ、ハハッ!」

エルリックは更にドローンを追加した。今度は小型の機銃を付けたものまで用意されている。

アリス「このままじゃジリ貧だよ!」

飯田「ああ...!」

シモーヌ「私が行くわ...。私が側面から進んで直接奴を叩く」

飯田「だがこの数だと援護はできないぞ!」

シモーヌ「それでもいいわ」

飯田「...分かった。出来る限りドローンを引き付ける」

シモーヌ「ありがとう、それじゃ行ってくるわ!」

彼女はハンドガンに持ち替え、エルリックの側面へと向かった。

アリス「大丈夫かしら...」

飯田「とにかく奴に悟られないよう、注意を引きつけよう」

タタタタタン!

ズド-ン!

エルリック「中々、しぶとい奴等じゃねえかよ。...そう言えば昔こんな場面があったな。確かあの時は...」

エルリックは突然何かを思い出したかのように、横方向に視線を移した。

シモーヌ「目があった!?どうしてバレたの...!」

エルリック「そうそう、あの時もこうやって1人だけ回り込んできてたっけなぁ!あの時と同じ様に葬ってやるよ、バカが!」

先程爆弾で煙を起こした際に、側面からの攻撃を警戒して設置していた爆弾のスイッチに手をかける。

シモーヌ「させない!」

ダン!ダン!ダン!

エルリック「グッ...!」

1発はエルリックの手に、残り2発は両足にヒットしエルリックは仰向けに倒れた。
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/02(月) 23:29:53.90 ID:3ISwNCn10
シモーヌ「...!」

シモーヌは鬼気迫る表情で倒れたエルリックに歩みを進める。そして彼の頭にハンドガンの狙いを定めた。

シモーヌ「ロシアとフィンランドの紛争の際、1人の女性軍人を殺したわよね?」

シモーヌの顔を近くで見てエルリックは何かに気づいたような表情になった。

エルリック「ハハハハ...。お前、あの時のクソ女の娘か。一眼見て分かったぜ、そっくりだからなぁ」

シモーヌ「っ!」

エルリック「ゲホッ...!まさかその復讐のためにやってきたのか?ハハハハ、そりゃあ傑作だぜぇ!良い事を教えてやるよ!」

シモーヌ「...」

エルリック「俺が爆弾で吹き飛ばした後アイツは体の半身が焼け焦げて酷い状態だった。そんな状態の中、譫言のようにこう呟いてたぜ。シモーヌ...シモーヌ...ってなぁ!俺は優しいからヨォ、とどめを刺す前に遺言を聞いてやったのさ」

シモーヌ「な、何ていってたのよ!」

エルリック「私の死体を吹き飛ばしてくれ、だとさ!」

シモーヌ「な...!?」

エルリック「こんな私の姿を見たら娘はきっと復讐を誓う、そんなことだけはして欲しくないってなぁ!クククク、アーハッハッハッハッ!お前は見事母親の願いを無視したんだよ!お前のやってる事は、お前の、ただの自己満足なんだよ!」

シモーヌ「っ、ウワアァァァァァ!」チャキ

エルリック「ハハハハ!そうだ、俺を殺せ!そうして一生己を呪えぇ!さもないと俺はお前を必ず殺す!必ずだぁ!」

エルリックは上着を脱ぎ捨て、爆弾を括り付けたベストを露わにした。

↓3まで多数決
1シモーヌを止める
2シモーヌを止めない
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:38:44.48 ID:zLcrCwLz0
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:41:12.58 ID:cc5CMwSvo
1
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:43:01.41 ID:s2bXyhyj0
1
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/02(月) 23:50:21.19 ID:3ISwNCn10
1シモーヌを止める

↓1
00〜30 死亡
31〜70 負傷
71〜99 無事
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/03(火) 00:16:07.35 ID:9rKck16kO
とりゃ
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/03(火) 00:52:32.19 ID:v7YCiTPR0
コンマ35 負傷

飯田「待てっ、シモーヌ!」

エルリック「させるかよっ!」カチャ

ダン!ダン!

銃撃をものともせず飯田は、シモーヌに駆け寄りそのまま押し倒した。

ドッカ-ン!

アリス「きゃあっ!...2人とも、無事?!」

飯田「あ、ああ」

シモーヌ「な、何とかね...」

シモーヌの声を聞いて飯田は胸を撫で下ろしたが、彼女をよく見てみると腹部に爆発の際に飛んできた破片が刺さっていた。

シモーヌ「隊長...ありがとね」ガクッ

飯田「おい、シモーヌ!?」

アリス「とにかく手当てしないと、後方に運びましょう!」

2人はシモーヌを抱えながら建物の外に出た。外は既に完全に制圧されていた。後方に負傷者を集めたテントがあるとの事で、2人はそこまで運んだ。

飯田「それでドク、容態は?」

ドクター「一命は取り留めたよ。けど...意識が戻るまでは少し時間がかかると思う」

飯田「そうか...」

ドクター「彼女の事は我々がちゃんと見ておく。さあ、君たちは任務に戻るんだ」

アリス「分かったわ、どうもね。さあ、行きましょう」
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/03(火) 00:53:39.70 ID:v7YCiTPR0
2人がテントを出ると、何やら外が騒がしかった。

飯田「一体何の騒ぎだ?」

オウルレギオン兵「おお、イーグル隊か。どうやら陸上部隊が何者かに襲われたみたいでな。そちらを指揮していたサウジアラビア軍の将軍が死亡したらしい。こちらには向かってくる様子はないそうだが、念のため守備を固めているんだ」

アリス「ふーん。どんな部隊だったの?」

オウルレギオン兵「俺も詳しくは知らないがかなり練度の高い部隊だったそうだ。後は速い上に頑丈なバイクに乗ってたらしい」

飯田「そうか、ありがとう」

2人は制圧された海岸へと向かった。

海岸には多くの死体や戦車の残骸が残っており、兵士たちがその後片付けに追われていた。

アリス「さっき言ってたのって奴らかな?」

飯田「かもな...恐らくバイクはイーグルダガーというバイクの事だろう」

アリス「そっか。...後悔してるの?」

飯田「後悔はしてない。だがもっとうまくやれたのかも、と思ってな」

アリス「どうかな。...ま、その...私は何があっても晃司の前から居なくなったりしないからさ。...勿論シモーヌもね!」

飯田は少し、気持ちが晴れたような気がした。

飯田「...そうだな。さ、仕事をしよう」

アリス「そうだね。片付けの手伝いしないと」

今日はここまで。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/03(火) 17:39:16.68 ID:Gzzgx7Ed0
乙でした
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 19:53:43.76 ID:qsurLk250
シャングリラ基地 医務室

飯田「それじゃあ、大丈夫なんだな?」

シモーヌ「ええ。けれどしばらく安静にしてろってさ」

アリス「それじゃあ次の任務には出られないの?」

シモーヌ「そういう事。本当にごめんなさい」

飯田「いや、いいんだ。生きてるだけで。それじゃあ大事にな」

シモーヌ「ちょっと待って」

飯田「?」

シモーヌ「あの時、私を止めてくれてありがとう」

飯田「...気にするな」

シモーヌ「いえ、気にするわ。...アイツの言ったことが嘘じゃないとは限らない。けど...思い出したの。昔よく母は言っていたわ、人を憎む事はないように、とね」

飯田「...」

シモーヌ「あの時撃っていたら、私はきっと一生後悔していたわ。だから...ありがとう」

飯田「家族がらみの出来事ってのは...いつまでも付き纏うものだからな...」

シモーヌ「それって...」

飯田「それじゃあな。行こう、アリス」

アリス「うん、じゃあねシモーヌ」

ガチャ

飯田「それじゃあブリーフィングに行こう」

アリス「そうね。...あっ、忘れてた。晃司は先に行ってて」

飯田「あ、ああ」

そう言い残すとアリスはシモーヌの元へと戻って行った。

シモーヌ「あれっ、アリス?」

アリス「コレあげる」

シモーヌはアリスが鞄から取り出し投げたものを受け取った。

シモーヌ「こ、これ...!」

それは可愛らしいリボンを耳につけたテディベアだった。

アリス「シモーヌは隠してるつもりかもしれないけど、私にはバレバレだよ。可愛い物が好きなんでしょ。前部屋に遊びに行った時ベッドの下に隠してたみたいだけど見えてたよ、沢山のぬいぐるみ」

シモーヌ「っ〜!」///

アリス「じゃあね」ヒラヒラ
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 19:56:28.39 ID:qsurLk250
作戦司令室

ミラー「ではブリーフィングを行います。今回の戦地はエルネキア民国、依頼主は王室派です」

飯田「エルネキア...懐かしいな」

アリス「そうなの?」

飯田「ああ、イーグル隊初任務の場だった」

ミラー「では詳細を説明します。本日未明にブルーリベリニオスと金子製作所がエルネキア民国を対象に部隊を動かしたとの報告が入りました。我々はエルネキア国軍と共に彼らを追い返します」

オウルレギオン兵「確かエルネキアは3つの勢力に分かれて内乱状態でしたよね?」

ミラー「ええ。以前の内戦で王室派の影響力は強まりましたが依然内乱は続いてます。その為王室派と政府軍は国連に、正統王国軍は評議会についています。つまり同じエルネキアでも正統王国軍に関しては我々の敵です」

アリス「なんだか複雑ね...」

ミラー「大まかな作戦ですが、我々はエアボーンを実行します。王室派と政府軍が徐々に後退し、標的の戦線が伸びきったところを我々が背後から強襲する予定です」

オウルレギオン兵「ですが、我々第7大隊には空挺用の輸送機がありません」

ミラー「ええ。ですから我々は中東方面に展開している第9空挺師団に組み込まれます。いつもと勝手は違うでしょうが我慢して下さい。質問は?...では、以上」
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 19:57:27.77 ID:qsurLk250
ブリーフィングから数時間後、飯田達は輸送機でエルネキア上空を飛行していた。

ジャンプマスター「よし、お前ら!間も無く降下だ!」

オウルレギオン兵「って事はいつものヤツですか!」

ジャンマスターは待ってましたと言わんばかりに笑みを浮かべながら答えた。

ジャンプマスター「そうだ!では行くぞ!この世で1番強いのは!」

「「「エアボーン!!」」」

ジャンプマスター「女に1番モテるのは!」

「「「エアボーン!!」」」

ジャンプマスター「敵が最も恐れるのは!」

「「「エアボーン!!」」」

「イエー!!」

「いいぞー!!」

士気を高める兵士たちをよそに、アリスは見慣れない光景に困惑していた。

アリス「何よこれ...」

飯田「これが彼らなりのやり方なんだろ」

ガダンッ!

突然機体が大きく揺れた。

アリス「な、何?!」

ジャンプマスター「対空砲火だー!!」

ボスン!

オウルレギオン兵「エンジンがやられたぞ!」

ジャンプマスター「ちっ!待て、まだだ!もう少し...もう少し...!」

機体が大きく揺れる中ジャンプマスターは降下合図を知らせるランプに視線を向けた。

そしてランプの色が赤から緑へと変わった。

ジャンプマスター「行け行け行け!早く降下するんだ!」

ジャンプマスターの号令に従い次々と兵士達が降下していく。

アリス「それじゃあ下でね!」

飯田「ああ!」

↓1
00〜10 装備一式を落とした
11〜60 部隊とはぐれた
61〜99 何事もなく降下できた
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 20:14:41.02 ID:cjRzCWzjO
とりゃ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 20:24:43.13 ID:g0gvGkvg0
本当に懐かしいな、あのときはヘクターもいた…
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 20:50:43.68 ID:qsurLk250
コンマ02 装備一式を落とした

飛行機から飛び降りるとそこに広がっていたのは、夥しい数の対空砲火と落下傘。

飯田「降下地点はあそこだな...!」

だが運の悪い事に対空砲火がパラシュートに被弾し、穴が空いてしまった。

飯田「チッ、この速度はまずい!」

少しでも落下の速度を緩める為、飯田はやむなく装備品を捨てた。

飯田「ぐっ...!」

ドスンッ!

飯田「ハァ、ハァ...。なんとか...行けそうだ。だが武器はナイフとグロック19だけか...。早いとこ味方と合流しないとな」

辺りには小川と茂みが広がっており、今のところ敵の姿は見えない。

飯田「合流地点までそう遠くないはずだ、進もう」

ガサガサ

ブルーリベリオニス兵「多分この辺りだ」

ブルーリベリオニス兵「本当にパラシュートを見たんだろうな?」

ブルーリベリオニス兵「ああ、間違いない」

↓1
00〜30見つかった
31〜99見つからなかった

376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 20:59:09.33 ID:g0gvGkvg0
a
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 21:31:29.83 ID:qsurLk250
コンマ33 ゾロ目ボーナスで救急キット1つ増加

飯田はじっと草陰で息を潜める。

ブルーリベリオニス兵「パラシュートは近くにあったんだが...見つからないな」

ブルーリベリオニス兵「ああ」

タタタタン!

ブルーリベリオニス兵「銃声だ、行くぞ!」

ブルーリベリオニス兵「了解!」

タッタッタッ

飯田「ふう。銃声か...もしかしたら味方かもしれないな。俺も行こう」

銃声のした方向へと歩みを進めていると、小さな村に辿り着いた。入り口には死体が1つ。

飯田「ブルーリベリオニスの兵士だな。武器は無い、か。だが救急キットはあるな、もらっていこう」

ズガガガン!

ちょうど入り口と反対の方向から再び銃声が聞こえた。

ブルーリベリオニス兵「こっちだ、行くぞ!」

↓1
00〜30見つかった
31〜99見つからなかった
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 21:36:20.64 ID:e49phvhxo
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 22:04:57.70 ID:qsurLk250
コンマ64 見つからなかった

タッタッタ

飯田「行ったか。これなら背後から奇襲できそうだな」

そのまま銃声の方へと向かうとはずれにある家屋に味方が立てこもっているようで、敵はそれを包囲しようとしていた。

ブルーリベリオニス兵「進め!逃すな!」

飯田「後ろから片付けるチャンスだ...」

残り5人
↓1飯田
00〜10 負傷した
11〜20 バレた
21〜90 倒した
91〜99 2人倒した

↓2味方の攻撃
00〜40外した
41〜80 1人倒した
81〜99 2人倒した
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 22:28:24.75 ID:g0gvGkvg0
a
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 22:36:00.04 ID:biaLMGAQO
すまぬ
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/06(金) 22:54:30.82 ID:qsurLk250
飯田 コンマ75 倒した
味方の攻撃 コンマ04 外した

ブルーリベリオニス兵「ボイジャー、左に展開!」

ブルーリベリオニス兵「了解!」

タタタタタン!

分隊長の指揮のもと着実に包囲が狭められていく。

ヒュン!

ブルーリベリオニス兵「カハッ...!」バタッ

飯田「まずは1人...」

残り4人
↓1飯田
00〜10 負傷した
11〜20 バレた
21〜90 倒した
91〜99 2人倒した

↓2味方の攻撃
00〜40外した
41〜80 1人倒した
81〜99 2人倒した
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 23:20:54.73 ID:j3KFg/xr0
確実に決めるぞ!俺は異能生存体だっ!
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 23:57:30.03 ID:biaLMGAQO
とりゃ
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/07(土) 00:04:48.65 ID:uMvcpCYm0
飯田 コンマ73 倒した
味方 コンマ03 外した

ズガガガン!

ブルーリベリオニス兵「攻撃が激しくて進めない!」

ブルーリベリオニス兵「クソっ!何を手間取ってるんだ!」

ブルーリベリオニス兵「パウエル、援護を!...パウエル?」

返事がない事を不審に思い後ろを振り向くと、1人の男が立っていた。

ブルーリベリオニス「敵っ...」

ザシュ!

兵士は溢れ出る血を止めようと首元を押さえながら地面に倒れた。

飯田「あと3人...」

残り3人
↓1飯田
00〜10 負傷した
11〜20 バレた
21〜90 倒した
91〜99 2人倒した

↓2味方の攻撃
00〜40外した
41〜80 1人倒した
81〜99 2人倒した

今日はここまで。
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/07(土) 00:15:57.75 ID:1m2FMXK70
乙でした
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/07(土) 01:06:39.95 ID:k1/aZAe3o
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/08(日) 16:04:52.05 ID:uDFqXO9T0
飯田 コンマ75 倒した
味方 コンマ95 2人倒した

ズガガガン!

ブルーリベリオニス兵「ウグッ!」ドサッ

ブルーリベリオニス兵「ガハッ!」バタリ

ブルーリベリオニス兵「クソっ、パウエル、ボイジャー...おい?」

兵士は周りを見渡したが味方の姿はどこにも見えなかった。

ブルーリベリオニス兵「一体どうなってんだよ!仕方ない、撤退するか!」

その場から立ち去ろうと兵士は走り出そうとしたが、ふと胸に痛みを感じた。

ブルーリベリオニス兵「な、何だ...?」

視線を落とすとナイフが深く突き刺さっていた。

ドサッ

飯田「増援を呼ばれるわけにはいかないからな」

死体から装備を剥ぎ取ると、包囲されていた家屋へと足を進めた。

↓1
00〜30 オウルレギオン兵
31〜75 アリス
76〜99 アリス+?
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/08(日) 17:44:40.37 ID:o8IuEVNv0
はい
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/08(日) 19:01:56.64 ID:uDFqXO9T0
コンマ37 アリス

ガチャ

警戒しながら中に入ると、リビングの窓際に人影が見えた。

飯田「チャーリー!」

アリス「エコー!」

飯田「良かった、アリスか」

アリス「晃司...!どうやら2人とも合流地点には降りられなかったみたいね。...装備は?」

飯田「落とした。合流地点はそう遠くない、行こう」

アリス「了解」

2人は装備を整え、村から出た。村からしばらく歩くと大きな峡谷に差し掛かった。

飯田「この谷を抜ければもう合流地点だ」

アリス「それじゃあ行きましょうか」

飯田「ああ」

警戒しながら進んでいると頭上から声が聞こえてきた。

飯田「隠れろ...!」

2人は慌てて岩陰に隠れた。

ブルーリベリオニス兵「敵は?」

ブルーリベリオニス兵「確認できない」

アリス「あそこ、崖の上...」

飯田「ああ...」

ブルーリベリオニス兵「そろそろ移動するぞ」

ブルーリベリオニス兵「了解。...おい、待て!」

飯田「...!」

ブルーリベリオニス兵「お前達何者だ!」

?「おい、落ち着け」

頭上の崖でブルーリベリオニスの兵士が誰かと揉めているようだ。

ブルーリベリオニス兵「その装備は八咫烏か...?こんなところで何をしている!今回の作戦にお前らが参加するとは聞いてないぞ!」

八咫烏兵「...どうしますか、ツー隊長?」

飯田「ツー...?!」

ツー「殺れ」

ブルーリベリオニス兵「おい、お前ら何をっ...」

ダダダダダン!

ブルーリベリオニス兵「グギャアッ!」ドサッ

突如銃声が鳴り響くと同時にブルーリベリオニス兵の死体が上から降ってきた。

八咫烏兵「どうだ?死んだか?」

八咫烏兵「...暗くてよく見えないな」

↓1
00〜30見つかった
31〜99見つからなかった
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/08(日) 19:03:20.28 ID:BUAHveq30
a
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/08(日) 19:15:52.09 ID:uDFqXO9T0
コンマ28 見つかった

八咫烏兵「いや、待てよ...」

八咫烏兵「どうした?」

アリス「バレた...?」

飯田「静かに...」

八咫烏兵「...。っ、標的発見!繰り返す、標的発見!」

八咫烏兵「何っ?!」

八咫烏兵「下だ、谷の間にいるぞ!」

ツー「仕留めるぞ!」

アリス「ど、どうする?!合流地点まではすぐそこだけど!」

飯田「くっ...」

↓3まで多数決
1戦う
2逃げる
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/08(日) 22:26:07.68 ID:BUAHveq30
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/09(月) 06:59:38.74 ID:ZMECP7Z50
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/09(月) 11:35:54.69 ID:bOkcCtj3O
1押し倒す
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/10(火) 20:16:56.84 ID:thwdXyMI0
2 逃げる

飯田「この崖ならすぐには追って来れないはずだ!味方と合流するぞ、走れ!」

アリス「了解!」

八咫烏兵「逃すな!」ズガガガン!

タタタタタン!

2人は銃弾の雨が降る中、谷を駆け抜け出口まで近づいた。

ダァン!

飯田「グハッ!」ドサッ

銃弾が太ももに当たり飯田はバランスを崩してしまった。

アリス「晃司!ほら、掴まって!」

アリスが飯田の体を支えようとしているのを、上から八咫烏の兵士達が眺めている。

八咫烏兵「今なら仕留められます!」

ツー「駄目だ、殺さずに捕まえろ、とのことだ。今は行かせてやればいい」

八咫烏兵「ですが...」

ツー「少なくともここに奴がいる事は分かった。頭領に報告して増援を送ってもらう。奴は...手強い相手だからな」

谷に視線を移すと2人は既にいなくなっていた。

飯田「何とか...逃げ切れたか」

アリス「ええ」

2人は谷から離れた岩陰に身を潜めていた。

アリス「ほら、これで治療したら?」

飯田はアリスから差し出された救急キットを受け取った。

飯田「ああ...。さっきのは八咫烏だったな」

アリス「ええ。でもブリーフィングの時には聞いてなかったわ」

飯田「恐らく...目当ては俺だろう。理由は分からないが」

アリス「そうね...」

すると突然声が聞こえてきた。

?「チャーリー!」

飯田「味方か...。エコー!」

オウルレギオン兵「おお、イーグル隊か、良かった。銃声が聞こえてきたから偵察に来たんだが、何があったんだ?」

飯田「八咫烏に襲われた」

オウルレギオン兵「八咫烏がここに?ま、今はいい。この先で味方が集まってる、ついて来い」

アリス「分かったわ。行ける、晃司?」

飯田「ああ、行こう」
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/10(火) 20:18:19.71 ID:thwdXyMI0
2人は味方の先導に従って合流地点まで移動した。

オウルレギオン兵「小隊長、ただいま戻りました」

小隊長「うむ、報告を」

飯田「私が話します。実は...」

ブルーリベリオニスが八咫烏に撃ち殺された事、そして襲撃されたことを伝えた。

小隊長「成る程...。その件も含めて今から司令部に報告する。追って命令があるまでここで待機だ」

飯田「了解」

オウルレギオン兵「さ、こっちで休めよ」

味方達は小川の近くで休憩を取っているようだ。中には見知った顔もある。

ウォルター「おっ、イーグル隊じゃん。久しぶり〜、飯田」

飯田「ウォルター、久しぶりだな」

オウルレギオン兵「久しぶりだな、2人とも!」

アリス「えーと、確かアンタはクロウ隊の隊長...」

オウルレギオン兵「いや、俺にだってちゃんと名前が...」

ウォルター「面倒くさいからクロウでいいんじゃね〜?」

クロウ「ちょ、まっ」

アリス「そうね、今回もよろしくねクロウ」

クロウ「...ああ」

飯田は腰を下ろし、ポケットから両親が作った本を取り出した。

ウォルター「呑気に読書か、余裕だね〜」

飯田「別にそうゆう訳じゃない。お守りみたいなもんだよ。いつも持ち歩いてる」

ウォルター「ふーん」

2人の会話を少し離れたところからアリスが眺めていた。

クロウ「それで、どうなんだ?」

アリス「どうって、何が?」

クロウ「皆まで言わせるなよ」ニヤニヤ

アリス「話す事は何も無いわ」

クロウ「本当か?アドバイスしてやっても良いぜ?」

アリス「結構です」

小隊長「よし、お前ら休憩は終わりだ。司令部から次の任務の命令が来た。ここから少し進んだところでエルネキアの部隊が孤立しているらしい。俺たちはその援護に行く」

オウルレギオン兵「八咫烏について何かありませんでしたか?」

小隊長「司令部も把握していなかったそうだ。だが任務に変わりはない、続行だ。さあ、装備を確認しろ。3分後に出発だ」

「「「了解」」」
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/10(火) 20:19:14.74 ID:thwdXyMI0
小隊が出発してから数十分後、道中敵の部隊と遭遇しながらも目標地点の山岳地帯まで辿り着いた。

クロウ「見ろ、あそこだ!」

クロウが指を指した方向を見ると、エルネキアの部隊が岩棚に隠れながら敵と戦闘していた。

小隊長「よし、行け行け!合流するぞ!」

ゴツゴツした地面に足を取られながらも小隊は岩棚まで辿り着いた。

飯田「現在の状況は!?」

状況を把握しようと1人の兵士に声をかけたが、彼はイーグル隊の初任務を思い出させる懐かしい人物だった。

アミール「飯田!?...いや、懐かしむのは後だ!我々は撤退するエルネキア軍の殿を務めていたんだが、敵の数が予想より多く孤立してしまった!後数分で航空支援がくるんだがそれまで耐えないといけない!」

飯田「了解!準備はいいな、アリス!」

アリス「ええ!」

救急キット3個
残り10人
残り5ターン
↓1飯田 マガジン10個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン10個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/10(火) 21:19:53.96 ID:JlvgqUxpo
K
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/10(火) 22:12:38.44 ID:8Xpwxje90
はい
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/03/10(火) 22:49:07.73 ID:thwdXyMI0
飯田 コンマ96 2人倒した
アリス コンマ44 ゾロ目ボーナスでマガジン半分消費

タタタタタン!

金子製作所兵「グハッ!」ドサッ

ブルーリベリオニス兵「怯むな、進め!」

ズガガガン!

アリス「終わりが見えないわね!」ダダダン!

ウォルター「いつもなら突撃してさっさと終わらせるんだけど、流石にこの数じゃきついかな〜」ダン!ダン!

飯田「見ろ、敵の増援だ!左の稜線!」

凪原「うひゃー、こりゃ凄い。正直おじさん、こんな危険な任務は嫌なんだけど...仕方ないか。じゃ今回もよろしく、ウォードッグの諸君」

ウォードッグ「...」

凪原「ああ、ちゃんと命令しないと駄目なんだった。ホラ、左右に展開して包囲」

ウォードッグ「了解」

救急キット3個
残り12人
凪原 5/5
残り4ターン
↓1飯田 マガジン9個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン9.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

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