【アイマス 】P「今日からの宿泊ロケ、律子はつけないからな」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:45:58.82 ID:rDyTfmZ/0
亜美「んっふっふっ〜♪いおりん!いおりん!あのね!あのね!」

真美「千早お姉ちゃん!真美ね!真美ね!」

響(復活した途端にこれだ…)

千早「お話なら明日聞いてあげるから…」

伊織「そうよ、今日はもう遅いから寝なさい」

亜美「えぇ!?」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:46:44.41 ID:rDyTfmZ/0
真美「やだ!お話する!じゃないと怖いもん!」

千早「大丈夫よ…怖くないようにしてあげるから…」

真美「そんなのどうやって…」

千早「…静かにただ〜♪見つめ〜てたぁ…」

真美「!?」

伊織「…あなたと出会えて〜♪」

亜美「!?」


https://youtu.be/nmoTAyDtNWs


https://youtu.be/f9AZSYQM0Ok
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:48:01.51 ID:rDyTfmZ/0
響「おぉ…」

あずさ「これは…」

雪歩「凄いですぅ!」

貴音「なるほど、考えましたね…確かに子守唄になる曲を、カバーとは言えあの2人は持っています…」

春香「それに、声質…っていうのかな?2人の声が優しくて…」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:52:28.65 ID:rDyTfmZ/0
やよい「子守唄にぴったりですね!ほら、美希さんもぐっすりです!」

美希 ス-ス-

響「いや、それは元から…」

貴音「しかし、こと子守唄に関して、声質、持ち歌の両面から考えたときに、あの2人はもしや最高の組み合わせやもしれません…」
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:53:15.34 ID:rDyTfmZ/0
千早「声がぁ♪聞こえるぅ♪」(どうやら成功のようね…)

真美「…」ジ-

伊織「あぁ♪よかったなぁ♪あなーたといてぇ♪」(にひひ、あまりの上手さに声も出ずに凝視してるわ♪)

亜美「…」ジ-
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:53:57.80 ID:rDyTfmZ/0
千早「〜♪」(歌い終わった…これで…)

伊織「〜♪」(後腐れなく寝れる…)

亜美真美「「…」」キラキラ

伊織(ほら見なさい、あんなに目を輝かせて…って!?)

千早(…輝かせて?)
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:58:34.71 ID:rDyTfmZ/0
亜美真美「「す…」」

千早「す?」

亜美真美「「すごい!すごい!すごいやいおりん!すごいや千早お姉ちゃん!」」

千早「え?ちょ、は?」

伊織「こ、これって…」

春香「あちゃぁ…」

響「『上手すぎた』んだぞ…」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 01:59:14.99 ID:rDyTfmZ/0
亜美「すごいすごい!いおりん、次は亜美と歌って!」

伊織「いや、ちょっ…え?」

真美「千早お姉ちゃん!真美こんな綺麗な子守唄聴いたことない!」

千早「そ、そう?」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 02:00:22.62 ID:rDyTfmZ/0
亜美「うん!亜美も!」

真美「いや、でも千早お姉ちゃんの方が…」

亜美「いやいや、いおりんも中々…」

亜美真美「「うーん…」」

伊織「…どっちでもいいから寝なさいよ」
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 03:52:42.49 ID:1++bH/phO
お姫ちんに怪談語らせるとか鬼畜の所業
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 06:15:10.19 ID:rDyTfmZ/0
亜美「うあうあー!?どっちでも良くはないっしょ!?」

真美「そーだYO!今765プロの中で1番の子守唄シンガーが決まるんだよ!?」

伊織「いや、それより寝たいんだけど…」

亜美「ねーねー、いおりん!もっかい歌って?」

伊織「は?嫌よ」

真美「もっかい歌ってくれたら、どっちが1番かはっきりするのになぁ…」

千早「…泣くことぉなら容易いけーれどぉ♪」

伊織「ちょ!?千早!?」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:15:28.62 ID:9JtOiG1K0
春香「あちゃぁ…千早ちゃんの悪い癖だよ…」

真「わかりづらいけど…歌を褒められて嬉しくなっちゃったの?」

春香「うん、それで歌で一番取りにいっちゃった…」

雪歩「ええ…」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:16:08.78 ID:9JtOiG1K0
伊織「ちょっと!千早!辞めなさいよ!」

千早「あら?水瀬さん、負けるのが怖いの?」

伊織「は?」カチンッ

響「あっ…」

やよい「だ、ダメだよ!伊織ちゃん!」

伊織「誰が誰に負けるですって!?」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:16:34.76 ID:9JtOiG1K0
千早「…それが嫌なら歌で勝負すればいいじゃない」

伊織「上等よ!…知らぬが仏♪ほっとけない♪…」

あずさ「あ、あらあら〜」

春香「伊織ったら…煽られるとすぐに熱くなっちゃうんだから…」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:17:09.84 ID:9JtOiG1K0
真「千早には煽ってる自覚ないんだろうけどね…」

響「余計に厄介だぞ…」

貴音「これは…最高の組み合わせかと思いきや…」

雪歩「最悪の組み合わせですぅ!」
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:17:42.50 ID:9JtOiG1K0
千早「Just be my self♪信じたい♪」

伊織「君がくれたから♪七彩ボタン〜♪」

響「とうとう子守唄でも何でもない選曲だぞ…」

亜美「すごいすごい!」

真美「もっともっと!」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:18:15.87 ID:9JtOiG1K0
雪歩「上手すぎるっていうのも考えものだね…」

真「くそっ…春香にしておけば…」

春香「え?それどういう意味?」

3日目
作戦三、子守唄作戦 失敗
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:18:42.26 ID:9JtOiG1K0
4日目

伊織「どうすんのよ!?全然寝れなかったじゃない!」

雪歩「いや、でも昨日は伊織ちゃんが…」

伊織「あぁん!?」

雪歩「ひぃぃ!?な、なんでもないですぅ!」

響「めちゃくちゃとばっちりだぞ…」

春香「伊織も気が立ってるんだよ…なんせ三日もまともに寝てないから…」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:20:13.03 ID:9JtOiG1K0
亜美「さあ!今日は何する?」

真美「うーん、そーだねー…」

響「…同じくらい寝てないはずなのに、なんであの2人は元気なままなんだ?」

貴音「…子供の体力とは恐ろしいものですね」

やよい「うーん…でも私でもそろそろ眠たいかなーって…」

千早「あの2人…実はもっと幼いんじゃないかしら?」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:20:50.24 ID:9JtOiG1K0
伊織「それで!?今日は誰の作戦でいくの!?」ガルル

響「というかもう案がないんじゃ…」

あずさ「あの〜、実は今日は私が…」

雪歩「あずささんが?」

伊織「…いいわね、『あずさと散歩に連れて行って見知らぬ土地に置き去りにして帰る作戦』ね」

響「物騒すぎるだろ!?」

春香「よくわかんないけど多分犯罪だよ!」
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:21:24.49 ID:9JtOiG1K0
伊織「何!?じゃあどうするっていうのよ!」

ピロリンッ

あずさ「あら?…ふんふん…もう大丈夫よ、伊織ちゃん」

伊織「は?携帯見ただけで何がわかるってのよ?」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:21:58.37 ID:9JtOiG1K0
あずさ「あのね、実は昨日『思ったより早く終わりそうです』ってメッセージが届いてたから、来てもらうことにしたの」

春香「来てもらう…って」

真「もしかして…」

あずさ「そう…」

真美「よーし!今日は24時間耐久ひびきんこちょこちょ祭りじゃー!」

亜美「夜の響チャレンジ!」

響「うぎゃぁぁぁあ!?恐ろしい企画考え出したぞ!?」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:22:28.49 ID:9JtOiG1K0
真美「さぁ…」

亜美「ひびきん…」

亜美真美「「覚悟し…」」

ガララララララ.....ピシャッ

亜美真美「「ん?」」

律子「…」ゴゴゴゴゴゴゴ

あずさ「律子さんに♪」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:23:00.34 ID:9JtOiG1K0
律子「…」ゴゴゴゴゴゴゴ

亜美「あっ…あっ…」

千早「そんな…話せなくなるほどなの?」

真美「かひゅ!?あひゅ!?」

春香「呼吸すら!?」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:23:32.10 ID:9JtOiG1K0
律子「…」ゴゴゴゴゴゴゴ

亜美「あばばばば…」ガタガタガタガタ

真美「ち、違っ!違う!違っ!がぁ!?」ガタガタガタガタ

雪歩「一言も喋ってないのに…」

真「なんて重圧だ…」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:23:59.46 ID:9JtOiG1K0
亜美「り、りっちゃん…こ、これはね…」

真美「違うの!違うの!りっちゃん!」

律子「…寝なさい」

亜美真美「「ひゃい!」」

やよい「2人とも同じ噛み方を…」
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:24:25.73 ID:9JtOiG1K0
律子「付いてきなさい…」

亜美真美「「…」」

響「力なく付いて行ったぞ…」

伊織「ま、まぁ何にせよ今夜はゆっくり眠れそうね…」

やよい「だけどあの2人は…」

真「地獄なんだろうね…」
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:24:59.66 ID:9JtOiG1K0
あずさ「なんだか少し可哀想な気が…」

伊織「何よ、あいつらの自業自得じゃない」

春香「でも悪気はなかったわけだし…」

雪歩「なんだか罪悪感が…」

伊織「何よあんたたち!?まるで私が人でなしみたいじゃない!」

貴音「そこまでは言っておりませんが…」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:25:35.34 ID:9JtOiG1K0
ガチャッ

律子「…」スッ

雪歩「ひぃ!?」

真「雪歩、『ひぃ!?』って…」

響「流石に失礼だぞ…」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:26:06.24 ID:9JtOiG1K0
律子「ごめんね、まさか少し居ない間にこんなことになってたなんて…」

伊織「いやまぁ…」

春香「半分は私たちの自滅だし…」

律子「でももう大丈夫よ。あの2人は私が責任を持って寝かしつけるから」

真「流石だ…」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:26:38.15 ID:9JtOiG1K0
響「でも、あの2人をどうやって寝かしつけるんだ?自分たち色々やったけど無理だったぞ…」

律子「どうやってって…別に普通だけど…」

あずさ「普通って…」

伊織「殴って気絶させるとか?」

律子「そんなことスラムの家庭でもしないわよ!」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:27:57.95 ID:9JtOiG1K0
貴音「ではどのように?」

律子「どのようにって言われても、普通は普通としか言いようがないわよ…」

春香「薬品とか使うんですか?」

律子「使わないわよ!その危ない思考どうにかならないの!?」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:28:25.05 ID:9JtOiG1K0
雪歩「で、でも、あれだけ怒ってたら…」

律子「そこまで怒ってたかしら?」

春香「あ、あれで…」

律子「大体なんだかんだであんたたちはあの双子には甘いのよ。時には厳しく!ダメなものはダメ!」

貴音「そう言われると…」

あずさ「そうかもしれないわ…」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:29:28.08 ID:9JtOiG1K0
律子「そうしないとあの子たちのためにならないじゃない。ただでさえ、芸能界みたいなところにいるとそういう感覚ってズレやすいんだから…」

やよい「うぅ…」

春香「確かに…」

律子「それじゃあみんなもゆっくり休んでね、おやすみ」

バタンッ

やよい「行っちゃいました…」

伊織「私たちって、そんなに甘かったのかしら…」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:29:59.28 ID:9JtOiG1K0
響「納得できないぞ!自分たちがあれだけやったのに全然寝なかったんだぞ!?」

真「確かにそうなんだよね…」

雪歩「本当は何か特別なやり方があるんじゃ…」

貴音「それでは…確かめてみますか?」

千早「確かめるって…」

春香「覗き見ですよ!覗き見!」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:30:28.57 ID:9JtOiG1K0
律子の部屋

亜美真美「「…」」セイザ-

春香「あ、あの亜美真美が…」ヒソヒソ

雪歩「無言で正座を…」ヒソヒソ

真「いや、律子に怒られてる時はよくしてるよね?」ヒソヒソ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:31:03.86 ID:9JtOiG1K0
律子「いつまでそうしてるのよ?」

亜美「いや、だって…」

真美「りっちゃん怒ってるっしょ?」

律子「…もう怒ったでしょ?その話はそれでお終い」

亜美「もう怒ってない?」

律子「あら?怒ってほしいの?」

亜美真美「「いえ!」」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:31:40.57 ID:9JtOiG1K0
律子「ふふふ、ほら、来なさい。今日も一緒に寝るんでしょ?」

亜美「わーい!」ダキッ

真美「りっちゃぁん!」ダキッ

律子「全く、甘えん坊なんだから…」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:32:52.88 ID:9JtOiG1K0
亜美「すー…すー…」

真美「りっちゃぁん…むにゃむにゃ…」

律子「おやすみ…」

春香「うーん…結局添い寝しただけか…」

伊織「何よ…あいつだって甘やかしてるじゃない」

真「まぁ、要はメリハリってことかな?」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:33:22.54 ID:9JtOiG1K0
貴音「…いえ、やはり律子にしかできないことがありました」

響「え?一緒に寝てただけじゃないのか?」

貴音「そうですね、確かに一緒に寝ただけです…しかし、それが眠る時に一番大切な『安心』に繋がっているのです」
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:33:58.27 ID:9JtOiG1K0
雪歩「『安心』…かぁ」

あずさ「確かに、ぐっすり眠るためには必要なのかもしれないわね〜」

伊織「ま、これで私たちも安心して眠れるってわけね…」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:34:30.68 ID:9JtOiG1K0
しかし…翌朝

亜美「おはおはー!」

真美「おっはよー!」

律子「はい、おはよう」

亜美「今日もめっちゃ気持ちいい朝だね!」

真美「でもみんなきてないね…」

律子「まさか…」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:35:02.91 ID:9JtOiG1K0
大部屋

伊織「すー…すー…」

春香「ぐう…ぐう…」

真「うーん…」

雪歩「むにゃむにゃ…」

響「すぴー…」

やよい「えへへへ…もう食べれません〜…」

貴音「…めんようなぁ…」

あずさ「あらあら〜…すぅ…すぅ…」

美希「zzzz…」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:35:33.35 ID:9JtOiG1K0
亜美「ありゃりゃ?」

真美「みんな寝坊してるっぽいよ?」

律子「はぁ…もう…」

律子(まあ、三日寝れてなかったからしょうがないか…)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:36:00.79 ID:9JtOiG1K0
亜美「もうみんなったら!」

真美「どうせ夜遅くまで遊んでたんだろーね」

亜美「もう!夜は早く寝ないとダメなのにね!」

真美「みんなったらちかたないね!」

亜美真美「「ねー!」」

終わり
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/01(金) 23:36:37.18 ID:9JtOiG1K0
>>70
貴音はホンマにすまん…
忘れてた…
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/02(土) 06:28:37.14 ID:QfC4pa/IO
おつ

まあ仕方ない
今度からりっちゃんがいないときは俺が寝かし付けてやろうフヒヒ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/02(土) 08:03:55.80 ID:JXjbJusK0
役者不足って言葉は造語だから使うときは気をつけたほうがいいよ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/02(土) 10:36:08.76 ID:xYibLc/e0
今回の場合は別に良くね?
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/02(土) 18:11:24.90 ID:yY7nI1Xq0
造語略語が飛び交う芸能畑の人が使う分には良いんじゃないの
一般人なら気取った言葉使おうとせず普通に力不足でええやんと思うが
36.37 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)