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レッド(無口とか幽霊とか言われるけどレンジャーになります)
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192 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2019/12/06(金) 00:14:52.42 ID:98tUGXk30
あ、最後に剣盾主人公の特徴安価いきます
マサル(男主人公) 下2
ユウリ(女主人公) 下4
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/06(金) 00:21:41.40 ID:RDylqWlmO
ksk どんな子になりますかね
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/06(金) 00:28:01.59 ID:VekS/EtIO
博愛主義者
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/06(金) 00:29:39.21 ID:Oc5CSZCi0
加速加速ぅ!
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/06(金) 00:31:37.42 ID:RDylqWlmO
ホップくん大好きな女の子
197 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2019/12/24(火) 02:25:13.85 ID:e+sq+8E/0
トウヤ「うぃーうぃっしゅあめりくりすます」
レッド「うぃーうぃっしゅあめりくりすます……」
キョウヘイ「うぃーうぃっしゅあめりくりすます!」
レッド「あんどはっぴーにゅー……」
トウコ「嫌ァーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」
キョウヘイ「このネタ前もやった気するんすけど」
レッド「リサイクル……」
トウヤ「6年もやってればそういうこともあるよねぇ」
キョウヘイ「それでトウコさんはクリスマスの何が嫌なんすか?」
トウコ「彼氏がいないのにクリスマスを迎えるこの現状がよ!!!!!!」
レッド「めりくり……いぶ」
トウヤ「明日……っていうか今日はみんなも早く寝ようね。サンタさんが来るからねぇ」
198 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2019/12/24(火) 02:33:07.90 ID:e+sq+8E/0
ファイア「ぴんぽんぱんぽん、ここでお知らせです」
ファイア「ついったーでは報告されてましたけど、今後更新は投げっぱなしジャーマン形式になりますよ」
ファイア「だから気が向いた時とか、思い出した時に来ると進んでるかも、だそうな」
ファイア「時期イベント番外編やる時とかはついったーで事前になんか言いますよ、だそうな」
ファイア「なおついったーはこのスレ内でも晒されてた気がするのでよろしくぅ」
ファイア「ただお知らせを言うだけだとつまんないから一定数に媚びておこうかな。という事でカルムさ〜ん」
カルム「あのさ、媚びる目的でボクのこと呼ばないでもらえる? せめてボクには言わないで呼んでほしいんだけど」
ファイア「言った方がなんかフェアな気がして」
カルム「そういうところで急に誠実っぽいフリしないでよ、本当は?」
ファイア「言ったほうが面白いしひと盛り上がりするから」
カルム「ファイアって謎に芸人根性あるよね……」
ファイア「芸人かぁ……」
おわり
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/02(日) 11:10:42.69 ID:ETJ0JXTY0
乙
200 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 00:02:04.06 ID:udmERtbG0
キョウヘイ「前回のあらすじ! おじさん危機一髪っす!」キラッ
リトルパパ「ウインクしてる場合じゃねえだ〜〜〜〜!!! 助けてくれえ〜〜〜!!!」
ビッパ「びぱ〜」
スボミー「しゅぼみ」
レッド「……かわいい……」
トウヤ「僕たちからしたら、遊んでほしそうなポケモンたちにしか見えないけどねぇ……」
リトルパパ「ぜってぇこいつらはオラを食いちぎるつもりだぁ!! オラァポケモンは苦手なんだ〜〜!!」
ハジメ「ふむ……ならば仕方ないッ! リトルパパ、この状況はオレたちレンジャーに任せるといい!」
ヒトミ「まだスクール生だっての! でもま、人助けをするのは賛成!」
ビッパ「びぱ?」「びぱぱ」
スボミー「しゅぼみ」 「ぼみ……」
ハジメ「オレとヒトミでビッパたちをキャプチャする! レッドたちはスボミーたちをキャプチャしてくれ!」
キョウヘイ「おお、まるで主人公かのような先導っぷりっすね!」
トウヤ「実際ここではそうだからねぇ」
レッド「……きゃぷちゃ……する」
201 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 00:06:42.52 ID:udmERtbG0
ハジメ「いくぞっヒトミ!!! これがレンジャー見習い第一回目のキャプチャだ!!!!」
ヒトミ「だーかーら、まだ始まってないっての! よそ見しない!」
キョウヘイ「あっちは大丈夫そうっすね……それじゃ、俺たちも頑張るっす!」
トウヤ「僕たち三人に対してスボミーたちは二匹だから、誰か一人が囮役になっていいかもね?」
レッド「……囮……って、何するの……?」
トウヤ「そうだなぁ……スボミーたちが好きそうな食べ物を持って気を引くとか?」
キョウヘイ「この子らも遊びたいだけみたいっすし、おもちゃで気を引くのもありっすよ!」
レッド「……じゃあ、囮の人は、そういうのが上手そうな人……?」
キョウヘイ「それでもいいっすし、キャプチャが上手そうな人を先に選んで消去法でもいいかもっす」
スボミー「しゅぼ」「み〜〜!」
トウヤ「スボミーたちも遊びたくなってきたみたいだねぇ……レッド、どうする?」
レッド「うーむ……」
囮役の人 下1(コンマが高い程囮が上手い)
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/11(火) 00:33:54.24 ID:v+LSUTSQO
キョウヘイくん囮Go
203 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:15:57.68 ID:udmERtbG0
キョウヘイ「よーし、お任せくださいっす!」バッ
レッド「……ポケじゃらし……」
トウヤ「そういえば、暇だって言って作ってたねぇ」
キョウヘイ「こんな事があろうかと、ってやつっすよ!」
レッド「偉い……それじゃ、お願い……!」
キョウヘイ「ういっす! ほーらスボミーども! 俺が相手っすよー!」パタパタ
スボミー「?」 「しゅぼ…?」
キョウヘイ「あれっ お〜〜い スボミーやーい」パタ…
スボミー「しゅぼ」「み〜」
キョウヘイ「ちょっと! お〜〜〜い!!!」
トウヤ「見てるけど遊びにはこないねぇ……」
キョウヘイ「あれ〜〜……おかしいっすね〜〜……悲しくなってきたっす……」
204 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:19:29.42 ID:udmERtbG0
レッド「で、でも……」
トウヤ「うん、とりあえず視線はキョウヘイに向いているから、今のうちにだね」
レッド「……きゃぷちゃ、おん……!」バッ
トウヤ「スボミーたち、すぐ終わるからね!」バッ
レッド「……よし」
スボミー「しゅぼみ」
トウヤ「キャプチャ成功、だねぇ。みんな、お疲れ様」
スボミー「み〜〜」
キョウヘイ「……まあ、キャプチャできたならそれでいいっすよ、うん……」
レッド「キョウヘイ……」
キョウヘイ「大丈夫っす、次は……次こそは完璧に囮役してみせるっすから……!!!!!!」
トウヤ「わぁ、燃えてる」
205 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:23:43.08 ID:udmERtbG0
ハジメ「そっちもなんとかなったみたいだな!! 本当はオレもこのビッパと戯れたいところだが……ああ、この意外に鋭い爪……」ハアハア
ビッパ「びぱ……」
ヒトミ「やめなさいっての!! それじゃ、二人もスボミーをリリースするっての。そうしたら住処に帰ってくれるっての」
レッド「うん……ばいばい、スボミー……」
スボミー「ぼみ……」タタッ
トウヤ「元気でねー」
スボミー「しゅぼっみ!」タタッ
キョウヘイ「うん、一件落着っすね! つーわけでリトルパパさん、これで万事解決っす!」
リトルパパ「あ〜〜助かった……ありがてぇだ! 君たちは命の恩人だぁ」
ハジメ「はっはっは! それほどでもないぞ! 困っている人を助ける、それがレンジャーだ!」
ヒトミ「だからスクール生って……ま、やる気があるのは良い事だし、ここは突っ込まないでおくっての」
206 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:28:10.50 ID:udmERtbG0
リトルパパ「そうそう、おらはな、ビエンタウンって町で牧場をやってるんだ」
レッド「……それって」
トウヤ「うん、これから行く町だね」
リトルパパ「そうなのか? なら是非、うちに遊びに来てくんろ。うちのチビ達も喜ぶだ」
トウヤ「えっ そっか、パパさんですもんね、お子さんいるんですか」
キョウヘイ「あっ」
レッド「……」
リトルパパ「ああ、こーんなちっちゃいチビがたくさんだ。遊んでやってくれな!」
トウヤ「ええはいそれはぜひ!! もう毎日でも行きます!!!」
キョウヘイ「レッドさん……」
レッド「うん……頑張って、止めようね……」
リトルパパ「それじゃあな〜〜〜!!」ブンブン
207 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:32:39.27 ID:udmERtbG0
ヒトミ「なんだか胃痛の種は増えそうだけど、滑り出しは好調だっての!」
ハジメ「そうだな! 早速一人の村人を助けることができた……このままいけば、俺たちに行く先に敵は無いぞ!」
キョウヘイ「敵ってなんすか! この地方平和っぽいっすし、そんなヤバげな事は起きないっすよ」
レッド(フラグだ……)
トウヤ「そうだねぇ……ん? ちょっと待って」
ハジメ「どうした? 早速敵襲か?」
ヒトミ「まだ学校の敷地から出てすぐだっての! そんなバンバン敵襲来ないから!」
トウヤ「そうじゃないんだけどね……ロリの泣いてる声が聞こえるんだ」
キョウヘイ「え、俺には全然聞こえないっすけど……レッドさん、聞こえます?」
レッド「……子供の気配は、少しする」
トウヤ「やっぱりそうだよね!? 泣いてるロリ いや子供を放っておくわけにはいかないよ! 行こうみんな!!!」ダッ
ヒトミ「うわ速ッ!! 体育でもここまで速く走ってなかったっての!!」
キョウヘイ「ちょ、トウヤさん単体でロリと会わせるのはまずいっす!! レッドさんお願いします!!」
レッド「任せて……!」ダッ
208 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:36:11.50 ID:udmERtbG0
レッド「間に合った……!」タッ
金髪ロリ「うぅ……ぐすっ……」
レッド「……えっと……どうしたの……?」
トウヤ「レッド、こうやってしゃがみ込んで視線を合わせてあげるといいよ」
レッド(いつのまに……!!)
トウヤ「こんにちは、お嬢さん。どうしたのかな? あんまり泣くと目が溶けちゃうよ?」
金髪ロリ「……お兄ちゃんが、いないの……」
トウヤ「妹属性か……」
レッド「……トウヤ?」
トウヤ「なんでもないよ。それは困ったねぇ。一人だと危ないし、お兄さんたちと一緒に待ってようか」
金髪ロリ「うん……うぅ、お、おにいちゃん〜〜!!」エーン
レッド「!」アワアワ
209 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/11(火) 18:41:17.59 ID:udmERtbG0
トウヤ「落ち着いてレッド……多分、少し安心して気が緩んじゃったんだと思うよ」
トウヤ「きっと、この子のお兄ちゃんも僕たちと同世代……レンジャースクールの生徒なんじゃないかな」
レッド「……そっか、だからここに……」
トウヤ「うん。迎えに来て、でも待っても中々来ないから不安になっちゃったんだろうね」
トウヤ「でも、レンジャースクールの生徒は必ずここを通るはずだから、ゆっくり待とう」
レッド(……すごいちゃんと考えられるのにロリコンなんだなあ)
ヒトミ「やっと追いついたっての〜〜! ……あれ、その子は?」
ハジメ「ハア、ハア、この酸欠状態たまらないな……! お、その子が言っていた子か!」
キョウヘイ「マジでいたっすね〜……っていうか、超泣いてるじゃないっすか! トウヤさん!!」
トウヤ「えっ違う違う!! 僕は幼女を笑顔にはしても泣かせるなんてことしないよ!!!」
レッド「……これは、本当にそう……」
キョウヘイ「なんだ、びっくりしたっす、さーせん……トウヤさんが原因じゃないにしても、泣かれてるとアレっすね」
トウヤ「そうだねぇ……どうにかして、この子を笑顔に出来たらいいんだけど」
レッド「……一発芸……?」
キョウヘイ「おーっと自ら地獄を作りにいったっすね! レッドさんの垣間見える芸人根性、嫌いじゃないっす」
下1 誰が 下2 何をする
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/11(火) 18:52:04.55 ID:EAC72iwLO
きょへくん
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/11(火) 19:54:19.69 ID:v+LSUTSQO
リオルキッドの出番なのでは
212 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:00:29.92 ID:tk0WV2hh0
キョウヘイ「はいはいはい! まあそれは俺の得意分野っすね!!」
ハジメ「一発芸がか?」
キョウヘイ「ちげーっすよ!! リオルキッド、ってかルカリオキッド! ……っていうか、こっちで放送されてるんすかね」
ヒトミ「ルカリオキッド……聞いた事あるっての。ネトフリで見られるっての」
レッド「……ねとふり」
ヒトミ「……つまり、インターネットサイトで見られるってことだっての!」
キョウヘイ「まあまあまあ見ててくださいっすよ! 俳優秘儀、早着替え!」バッ
ハジメ「何ィ!? 急にヒーローっぽくなったじゃないか!!!」
キョウヘイ?「そう、レンジャースクールの生徒とは仮の姿……」
ルカリオキッド「真の姿とは、このルカリオキッドだったのだー!」
ルカリオ「きゃおう!」
ヒトミ「って、いつの間にルカリオがいたんだっての!?」
213 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:08:14.97 ID:tk0WV2hh0
金髪ロリ「る、るかりおきっどだ……!!」
キョウヘイ(よかったーーーー知名度あったーーーーー!!!)
レッド(チメイドってうわさのフォークデュオの……?)
トウヤ(そのネタは誰にも通じないと思うよ……)
ルカリオキッド「そう、ルカリオキッドだ! しかし困ったな、この辺りには悪い奴がいないみたいだ!」
ルカリオ「きゃーう」
ルカリオキッド「何々? ……なんだって!?」
金髪ロリ「る、ルカリオは何て言ってるの!?」
ルカリオキッド「どうやら、この辺りの悪者はみんなポケモンレンジャーが捕まえてくれているみたいなんだ!」
ルカリオキッド「ポケモンレンジャー、そして彼らを支える人々は素晴らしいな!」
ルカリオ「きゅおー!」ウンウン
ルカリオキッド「きっと、君のお兄さんもそんな人なんだろうな。沢山の人を救う、凄い人だ!」
金髪ロリ「……! うんっ! そうだよ! お兄ちゃんはすごいんだよ!」
214 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:12:49.58 ID:tk0WV2hh0
トウヤ「お兄ちゃん褒めてもらってニコニコのロリてぇてぇ……」(あの子に笑顔が戻ってよかったね)
ヒトミ「いや逆!! 括弧の中身逆になってるっての!!」
ハジメ「それにしても、キョウヘイはすごいな! 俳優だとは聞いていたが、本当だったとは!」
レッド「……すごいでしょ」ドヤ
ヒトミ「なんでレッドがドヤ顔してるんだっての……」
トウヤ「あはは、レッドの気持ちちょっとわかるよ」
レッド「でしょ……む、人の気配……」
金髪少年「ロッコ!」
ロッコ「イオリおにいちゃん!!」
レッド(……いおり 誰だっけ)
ヒトミ「……レッド、誰って顔してるけど、アレは隣のクラスのイオリだっての」
レッド「あ……ドS先生のとこの……」
ヒトミ「ミラカド先生!! 変な教え方すんなっての、ハジメ!!」
ハジメ「ああっ理不尽だが理不尽ではない叱責ッ!!!」ゾクゾク
215 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:17:08.99 ID:tk0WV2hh0
イオリ「ロッコ、ここまでくるなんて危ないじゃないか!」
ロッコ「ごめんなさい、早くお兄ちゃんに会いたくて……それに、ルカリオキッドが……あれ?」
イオリ「ルカリオキッド? それはテレビの中の人だろう」
ロッコ「ち、違うんだよ、さっきルカリオキッドが……!」
イオリ「わかったわかった、その話は帰ってから聞くよ……みんな、ロッコの相手しててくれてありがとう」
トウヤ「どういたしまして。いい子だねぇ、ロッコちゃん」
レッド「…………」グググ
トウヤ「痛い痛い痛いまだ普通のことしか言ってないのに!!」
ハジメ「イオリの実習先は家の近くなのか、いいな……頑張るんだぞ!」
イオリ「もちろん、みんなもね! 行こう、ロッコ」
ロッコ「うん! ……おにいちゃんたち、ありがとう! ばいばい!」
トウヤ「ばいばい〜!」
ヒトミ「……ここまでいい笑顔のトウヤ、初めて見たっての」
キョウヘイ「あれはロリにしか向けられることが無いタイプの笑顔っすからねぇ」
レッド「あ……帰ってきた」
キョウヘイ「ただいまっす!」
216 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:21:00.14 ID:tk0WV2hh0
ハジメ「おっと、オレたちも実習に行かないとな!」
ヒトミ「なんでちょっと忘れてた感じになってるんだっての! 初日から遅刻は流石にヤバいっての!!」
トウヤ「まあまあ……確か、ビエンタウンは西にいってすぐなんだったよね?」
レッド「……確かに、ちょっと進んだ先から、集落の気配がする……」
キョウヘイ「レッドさんセンサーなんでもわかるっすね……っていうか集落て」
レッド「……町としては、マサラと同程度の気配……」
トウヤ「それは……なんというか、アレだねぇ」
キョウヘイ「人の故郷ってコメントつけにくいっすね!!」
ヒトミ「アンタたち、お話もいいけど日が暮れるっての! さっさと歩く!」
キョウヘイ「はいは〜い」
ハジメ「ヒトミ!! オレも叱責してくれ!!!!!!!」
ヒトミ「うるさいっての!!!!!!」
217 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:26:04.14 ID:tk0WV2hh0
〜ビエンタウン〜
キョウヘイ「お、おっふ……道が舗装されてないっすね」
ハジメ「うん、田舎だな!!」
ヒトミ「コラ!! 大声でそういうこと言わないっての、今日はここのレンジャーになるんだっての!!」
トウヤ「自然が豊かでのんびりした感じの町だねぇ」
レッド(マサラタウンのこと思い出しちゃった……)
ヒトミ「町の悪口なんて言ってる場合じゃないっての! ほら、あそこがレンジャーベース! 挨拶しにいくっての!」
レッド「……屋根に、植物生えてる」
キョウヘイ「自然と共生、って感じっすねぇ。レンジャーっぽ〜い」
トウヤ「そういえばイッシュにもレンジャーっているけど、こういう感じじゃないよねぇ」
キョウヘイ「あっちはマジで自然を守る感じの人っすもんね」
ヒトミ「挨拶するって言ってるっての〜! あんたら三人はのんびりしすぎだっての!」
218 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:31:19.02 ID:tk0WV2hh0
〜レンジャーベース〜
レッド(いちばんのり……って、あれ、誰もいない)
ハジメ「レッドが入っていくのをオレは見逃さなかった、二番乗りだ! ……ん? 誰もいないな?」
ヒトミ「三人組が三人じゃないと思ったら! 団体行動しなさいってのー!」
キョウヘイ「おじゃましま〜す! 一日体験に来ましたぁ〜」
オペレーター「わ、ごめんなさい! ちょっと奥で作業してて気付かなかったわ!」パタパタ
トウヤ「ああ……こんにちは、僕たち、レンジャースクールから来ました」
オペレーター「ええ、聞いてます! 一気に人手が五人も増えるって、みんな喜んでいたもの!」
ヒトミ「みんな、って……誰もここにはいないですよ?」
ハジメ(敬語のヒトミ、たまに聞いてるはずなんだが違和感がすごいな)
オペレーター「……それが、今はみんなミッションに出払っているのよ。実はビッパが……ハッ」パシ
オペレーター「これ以上は恐ろしくて私の口からは言えないわッ!!」
キョウヘイ「そんな……この地域は平和そうなのに、そこまで恐ろしい事件が起きているっていうんですか!」
トウヤ(あ、演技だ)
レッド(演技だ……)
219 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:36:20.94 ID:tk0WV2hh0
オペレーター「ええ、でも大丈夫! それについては彼らが何とかしてくれるわ!」
オペレーター「だから、私はここでリーダーから預かった二人へのお手紙を読もうと思います! ごほん」
ハジメ「リーダー!? なんてカッコいい響きだ……そして置手紙っていうのもカッコいいな!」
ヒトミ「ちょっと静かにするっての!」
オペレーター『到着したな、スクール生のベイビーたち! ご苦労! 早速ミッションだ!』
ハジメ「ミッション!? 聞いたかみんな、カッコいいな!!!」
キョウヘイ「それはちょっとわかるっす! 悔しいけど!!」
オペレーター『とある重要な"ブツ"をオペレーターに預けた……それを持ち、町の西にある「ソヨギの丘」まで来てくれ!』
レッド「……ブツ」
トウヤ「言い方が怪しいんだよねぇ……」
オペレーター『健闘を祈る……くれぐれも、死ぬんじゃないぞ』
ヒトミ「…………ッッッ」
キョウヘイ「……ツッコミ入れたいとこあったら言っても良いと思うっすよ」
ヒトミ「なんで!!! 全体的に!!! 洋画っぽくしちゃったんだってのーーーーーー!!!!!!」
オペレーター「ふふ」ニコニコ
トウヤ(このツッコミ聞きたかったんだろうなぁ……)
220 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/18(火) 03:40:17.80 ID:tk0WV2hh0
オペレーター「……では、ブツをみんなに預けようと思うわ」
オペレーター「これはとても繊細な子なの……横にしたり逆さまにしたら、ぜーーーったいダメよ!」
ハジメ「ブツだもんな……! 振り回したりしても絶対にダメそうだ!」
キョウヘイ「なんか怖いっすねぇ、どんな道のりかもわからないってのに」
ヒトミ「それだけ重要なら、慎重な人かどんな道のりでも平気な人にこのブツは持っていってもらうべきかも」
レッド「……」
トウヤ「あれ、レッドはちょっと不安かな?」
レッド「……うっかり、逆さまに、するかも……」
ヒトミ「いやどんなうっかりだっての! まぁ、相当運が悪いとかじゃなきゃ大丈夫だっての」
ハジメ「ヒトミ、世の中はそれをフラグと言うんだぜ! それにしても、誰がブツを持つかは最重要議題だ!」
レッド「……繊細なブツを、運べそうな人……」
下1
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/18(火) 04:03:10.37 ID:teD6K0A4O
意外とハジメくん
222 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/28(金) 00:11:15.78 ID:WC/VeMNc0
ハジメ「オレか? もちろん任せてくれ!!!」
ヒトミ「ふ、不安すぎるっての……!」
レッド「……きっと、大丈夫……」
キョウヘイ「お! レッドさんのお墨付きっすね! もうすぐポケマスにも登場するレッドさんが言うんだから間違いないっすよ」
トウヤ(この顔、めちゃくちゃ根に持ってるね……)
レッド「……ハジメ、こういう事に関しては、ちゃんとしてるし……」
ヒトミ「そりゃあ、まあ、そうだけど……わかった、おっけーだっての!」
ハジメ「ああ! 無事にこの"ブツ"を運びきってみせよう!!」
ヒトミ「どうせならそのヤバめの呼び方もやめろっての!!」
223 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/28(金) 00:16:21.76 ID:WC/VeMNc0
オペレーター「この建物を出てから西に進んで、砂浜を通り過ぎればソヨギの丘ですよ!」
レッド「……砂浜」
キョウヘイ「へ〜、ここら辺って海近かったんすねぇ。ま、スクールにも港があるしそりゃそーっすか」
トウヤ「豊かな自然があって、牧場もあって……海もあるんだから、素敵な場所だねぇ」
ヒトミ「あ、そういえば、あの辺りの砂浜といえば……」
レッド「……?」
ヒトミ「面白い話を思い出したから、砂浜についたら話すっての!」
キョウヘイ「お、自らハードルを上げていく姿勢いいっすね!」
トウヤ「ツッコミ気質だし、やっぱり芸人力もあるのかな?」
ヒトミ「いや雑談としての話だっての!! そこまでガチのやつじゃないから!!」
224 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/28(金) 00:19:39.47 ID:WC/VeMNc0
〜ナビキビーチ〜
レッド「……海」
キョウヘイ「結構ガチ目に海っすねぇ! ただ、景観は並ってところっす」
トウヤ「あはは、まあ観光地ってわけでもないしねぇ……」
ハジメ「あぁ……足元に流木が転がっていないだけ、まだマシだな!」
ヒトミ「確かに、そんな砂浜だったら一瞬で転ぶ人が出てきてたっての」
レッド「……そうだ、ヒトミ……面白い、話」
ヒトミ「ああ、それは……まずだけど、授業でパートナーポケモンについて話したの覚えてるっての?」
レッド「うん……相棒、みたいな感じ……」
キョウヘイ「自分の所持しているポケモン、ってことっすよね? 戦う事は出来ないみたいっすけど」
ヒトミ「うん、その通りだっての!」
225 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/28(金) 00:22:28.41 ID:WC/VeMNc0
ヒトミ「それで、今活躍する色んなレンジャーは、このビーチで最初のパートナーポケモンと出会ったらしいっての!」
レッド「……へえ……」
キョウヘイ「あれ、レッドさん意外と反応薄いっすね。もうちょい喜ぶかと思ったっすけど」
トウヤ「そうだねぇ。何か思うところでもあった?」
レッド「……この地方のポケモン、って……捕まえるの、ダメだから……」
レッド「仲良くなっても、帰る時に……バイバイなのが、寂しいなって……」
キョウヘイ「あ〜〜……それは確かにあるかもっすね。別れる運命、悲劇っす……」
トウヤ「そうだねぇ。でも、少しでも楽しい思い出を残してあげられるなら、期間限定のパートナーも楽しそうだけどねぇ」
レッド「……うん……」
226 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/02/28(金) 00:26:48.21 ID:WC/VeMNc0
ヒトミ「パートナーポケモン、素敵な響きなんだっての! パートナーを連れてたら一人前、って感じもするっての」
ハジメ「この地方では、同居人としてのポケモンを保持していることはあっても、戦闘に特化したポケモンは所持できないからな!」
ハジメ「それを唯一許されるのが、ポケモンレンジャーのパートナーポケモンなんだ。オレも憧れているとも!」
レッド「……なるほど」
トウヤ「その辺りはやっぱ感覚が違うんだねぇ。僕たちにとっては、ポケモンと戦うのはいつも通りのことだけど」
キョウヘイ「地方によって特色が違うって言っても、こういった決まりがある地方は初めてっすもんね〜」
レッド(なんなら、ちゃんとストーリーを追ってる地方も初めてな気がする)
キョウヘイ(ポケダンの時は異世界だったっすしねぇ)
ヒトミ「レッドは、パートナーにするならどんなポケモンにしたいっての? アタシはやっぱ、可愛いポケモンがいいっての!」
レッド「……理想の、パートナーポケモン……」
ハジメ「戦闘が出来ると言っても、する事は基本レンジャーの補佐だしな! それも込みで考えるといい!」
レッド「……うーむ」
理想のパートナーポケモン 下1
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/28(金) 08:30:30.11 ID:0uXe4ykZ0
エーフィー(よければレッドの)
228 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/06(金) 22:07:13.34 ID:FG3nQ89y0
今日は弟の日だそうです。ということで番外編。
229 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/06(金) 22:18:40.78 ID:FG3nQ89y0
レッド「……弟の日、だそうです」
ファイア「いえーいどんどんぱふぱふ〜」
グリーン「弟なあ、全員集まってんのか?」
ライ「……そうなんじゃねぇの、俺が呼ばれてるんだし」
オメガ「そうじゃないか。俺がいることだし」
ヒビキ「え〜〜なんだかおもしろいメンバーですね!」
レッド「……ところで、これから何をするのかは、決まってないです……」
グリーン「マジかよ……前はなんか逆転とかやってたよな」
ファイア「せっかくですし、かぶらないやつがいいですなー」
レッド「……ふむ……」
1、誰かを召喚して勝手に弟にする(人指定) 2、誰かを召喚して兄/姉になってもらう(人指定) 3、我こそが究極の弟!弟選手権
下1
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/06(金) 23:16:50.88 ID:JcB2Ls2C0
1 ライをレッドの弟にする
231 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/06(金) 23:31:15.25 ID:FG3nQ89y0
ライ「は、はぁ!? 俺別にこんな兄貴ほしくねぇし!!!」
レッド「」ガーン
ファイア「ちょっとちょっとおにいさぁん、人の兄を馬鹿にしないでくれますかねぇ」
ライ「んだよ! だったらこいつの兄っぽいところ言ってみろよ!」
ファイア「そんなの朝飯前だもんねー。えーっと」
レッド「……」ワクワク
ファイア「えっと……あ〜ね……いや決められないなー多すぎて……」
ライ「無いじゃねーか!!!!!!!」
レッド「」ガーン ガーン(エコー) ガーン(エコー2回目) バタッ
ヒビキ「れ、レッドさーーーーん!!!!!!!」
232 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/06(金) 23:47:43.95 ID:FG3nQ89y0
ファイア「いやいやマジでマジで決められないだけだって、良い所いっぱいあるよ、兄さんは」
レッド「……良い所でも……兄らしいところじゃ、ないんでしょ……?」
ファイア「兄さん……そんな……ズバリ当てられちゃったら言い訳出来ないよ」
レッド「」バタッ
ヒビキ「レッドさーーーーん!!!」
オメガ「なんだか可哀想になってきたな」
ヒビキ「僕もう見てられないよぉ! もうやめてー!」
オメガ「俺も忍術をやっていなければ心が折れていた……」
レッド「…………」
ファイア「……あ、でも、一個誰にも負けないような兄らしいところがあったよ」
レッド「! な、なに……?」
ファイア「俺とリーフのことを、誰よりも大事にしてくれるってところ」
レッド「……!」
ライ「……兄貴、俺の安価じゃ」
グリーン「これがファイアだ、わかってるだろうけどな」
233 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/07(土) 00:21:34.32 ID:j8j4YUas0
レッド「……わかった」
ファイア「おっ、わかってくれましたか。ところで何が?」
レッド「リーフとファイアくらい、ライのことを、大事にすればいいんでしょ……」
ライ「えっ」
グリーン「よし、来たぞライ! お前のターンだ!」
ライ「……へんっ、お前に出来るってんならやってみろよ!!」
ファイア「憎まれ口で相手はターンエンドだね。兄さん、ターンが回ってきたよ! ぶちかましたれー!」
レッド「わ、わかった……! ……ライ」
ライ「な、なんだよ」
レッド「……いつも、頑張ってるね……」ナデナデ
ライ「」
ファイア「いいぞーにいさーん! 相手に麻痺効果を与えましたぞ!」
234 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/07(土) 00:38:16.73 ID:j8j4YUas0
グリーン「(くっ……俺はどっちかというと妹系のほうが好みだが、そこは兄弟といえど逆か! 効果抜群みたいだぜ!)」
レッド「……あれ、ライ……?」
ファイア「……兄さん! とどめに一番兄っぽいこと言って!!」
レッド「(い、一番兄っぽい事!? 兄っぽい事……!?)」
レッド「(兄っぽい事ってなんだろ……兄っぽい人の真似をすればいいかな……そうだ!)」
レッド「でも、無理はしないで……何かあったら…すぐ、お兄ちゃんに、言ってね……」
ファイア「(兄さん、絶対トウヤさんのこと参考にしたんだろうな〜)」
グリーン「しまった……! ライ、大丈夫か!?」
ライ「…………」ガクッ
ヒビキ「か、カンカンカーン! 膝を着いたのでライ選手しっかーく! レッドさんの勝ちー!」
レッド「……」ブイ
グリーン「あ〜〜〜駄目だったか! でもライ、お前はよくやったと思うぜ!」
ファイア「さっすが兄さん。やる時はやる男!」
オメガ「これは何の勝負だったんだ?」
ヒビキ「わからない……でも、止めなきゃって思って」
オメガ「そうだったのか。止め方が上手いな」
235 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/03/07(土) 00:43:07.31 ID:j8j4YUas0
ヒビキ「と、というわけでー! 弟の日でした!」
レッド「(どっちかっていうとお兄ちゃんっぽい事がたくさんできたので、僕は満足です)」
グリーン「俺はライ家まで送ってくわ」
ファイア「あー面白かった。じゃねー」
オメガ「(兄らしいこと、俺もユウキにしてもらった記憶があまりないな……)」
レッド「……あ、ヒビキ……」
ヒビキ「あぇ、なんですか?」
レッド「……ヒビキも、さっき、よく頑張ったね……」ナデナデ
ヒビキ「レッドさーーーーーん!!!!! だいすき!!!!!!」チュー
レッド「(そういえばそんな特徴あったなぁ)」
おわり
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/07(土) 00:53:39.26 ID:ksfMgcv6O
乙〜、ライよかったな
本編にも出てくるといいな
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/07(土) 01:41:45.87 ID:fmgqovkH0
乙
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/14(火) 04:52:27.71 ID:PpqTET320
おつ
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/06/21(日) 14:47:01.94 ID:WnUAG3tK0
保守
240 :
◆nIESo90.aY
[saga]:2020/07/21(火) 14:17:20.45 ID:zaWkX+640
お久しぶりです!!もろもろのお知らせをこちらで出来ていませんでした
SS速報の過疎、また遡りやすさやらなんやらを加味し、連載の場をここからTwitterへと変更しています。
アカウントはこちら→ @boostereve 今まで散々晒されてたので知ってる方も多いかと思います
Twitterの方では(作者のやる気の問題で)ガラル編に突入してます。
レンジャー編はポケダン辺りと同じ大きな番外編ということで、作者に時間が出来たら安価なしで書き進める予定。
気が向いたらまたこちらのスレを見ていただけたらな みたいな感じです。いうて8月まで番外編更新予定はないです 多忙のため…
そんな感じです。Twitterに移行しても安価やコンマは使ってるのでご安心を(?)
変わったのがメタネタにTwitterネタが増えた事くらいだと思います。よしなに。
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/08/24(月) 17:33:16.46 ID:jhcl3wO0o
Twitter移行してたんだ(今さら)
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