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【安価】Human or Orphenoch【仮面ライダー555】
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74 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/08(木) 00:13:18.78 ID:s8Hc1b4S0
力強く地面を蹴り、空中に飛び出す。
二回転して着地。人間だった頃は一回転もできなかっただろう。
フェニックスオルフェノク「ジャンプ…ジャンプ?」
秋葉「ん……変身は少し意識すればできるな、気をつけないと街中で変身しそうだ」
秋葉「怪我の治りもどうなってるんだろう、軽い擦り傷なら十数分で治っちゃうな」
秋葉「骨折とか…やめだやめ!想像したって良いことなんか何もない」
ステータスが上昇します。
↓1
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください。
75 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/08(木) 00:15:04.94 ID:s8Hc1b4S0
訂正
ステータスが2上昇します
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください
どれか一つに2振ってもよし、二つ選んで1ずつ上昇もアリです
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/08(木) 00:16:03.66 ID:lWlVuRgwO
防御と知性
77 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/08(木) 00:34:31.79 ID:s8Hc1b4S0
【防御】→3
【知性】→3
秋葉「治るって分かってるなら多少の怪我は無視してもいいな」
秋葉「ああ、さすがに車に轢かれたりしたら人目につくだろうけど」
78 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/08(木) 00:39:34.62 ID:s8Hc1b4S0
2/3 ホースオルフェノク誕生
秋葉「新聞ぶーん!……都内で行方不明?」
↓1
1.街をふらふら
2.トレーニング(ステ上昇など)
3.他、自由安価
79 :
おやすみなさい
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/08(木) 00:40:24.75 ID:s8Hc1b4S0
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. ,ィi{>'’ `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
. ,ィi{>'’  ̄ ̄
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/08(木) 00:41:02.25 ID:lWlVuRgwO
3 襲ってもよさそうなクソ野郎な人間を探す
出来れば犯罪者とかその辺
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/08(木) 00:41:29.12 ID:lWlVuRgwO
乙でした
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/08(木) 00:47:33.23 ID:3NI8+uQoO
ノシ
自分の出したコンマの直後によりよいコンマが出ると軽くへこむわ
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/08(木) 00:51:41.26 ID:lWlVuRgwO
>>82
ぐうわかる
84 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/08(木) 23:09:00.21 ID:s8Hc1b4S0
|
| /|_|ヽ
| / 〈o〉 }
| ヽ0T0/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _/ャ逆/ヽヘ < 今日はおやすみなさい…
|\`i´: ̄i><::: |
|>:/ノ::::::/:::\ \__________
|ヘ、ヽヽ\/
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/08(木) 23:11:14.26 ID:14eJuVC4O
了解
86 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 20:44:20.29 ID:jzCTmQ3b0
乃
(ヘ ┌i__i┐__ィク、 /ツ
ヾ \ <ヽ, -|」o廿o//oック、. /ホシ
ヘミ入。ヽ> ィ´ヽ-ー-´<ィク、/ミシツ
ヘ彡ヘ´入> , t‐、 ,ィノ` ノキγ
ム/へミヘ◎ 弋゚丿 ◎//ヽ}
{o.{\\_\ 架,ィ./ ,ィ 卩卩}
{o《~~`ー、\`イテ´/,ィ.,ィ-ーイ}
.{o{;;;\,、`\Y0,ィ´ ‖ム-ーイミ}
{o{\;;;;`> }|_|L_ノム_ /o7´
ヘ入_`~´ / 几ぐ~Y´ ノo7
∧_ヘoヘー~,;;;;;;;;;;;;;;;;\ィイo7_/ヽ
メ `Vl ヘィヘィク;;;;;∩;;;;くV´oノ∧! >i
/へノ ゙ヽ メメ\ィ-! !-、ノo/ 〕 Y 》
〉 ミハ ヽ メノ_o_|_|_oィ彳 ノ / 〈 ノ~`==-- 、_
ィ-v、_ィー´ ヽ ノ ハ 〔三三三三〕 / ヽ /`<~~==--ゝフ
OQ見てきて興奮止まらないので早めの時間ですが再開します
87 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 20:49:53.80 ID:jzCTmQ3b0
見つかる?
↓1
1.襲われる
2-9.チンピラ狩り
0.空き巣狩り
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:03:15.57 ID:WA8K9ggtO
は
89 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 21:12:44.18 ID:jzCTmQ3b0
「な、何なんだよ!そもそも誰だよお前!?」
秋葉「力試しだ」
悪いやつ、といっても指名手配犯が簡単に見つかるはずがない。
そこで路地裏を歩いて適当なチンピラを見繕うことにした。
結果、見つけたのがこの男だ。
秋葉「窃盗自慢をしていたな。得意の逃げ足はどうした」
秋葉「……逃げないのなら、こちらから行くぞっハァッ!」
掛け声と共にオルフェノクに変身する。
フェニックスオルフェノク「……」
何か収穫あった?
↓1
1.楽しくない
2-5.うーん普通
6-9.楽しくない
0.火が出せた
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:15:40.63 ID:pv3s5rT2O
あ
91 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 21:24:12.25 ID:jzCTmQ3b0
どれほど時間が経過しただろうか。
腕を折られ、足を砕かれ、男は加減を覚える実験台となった。
そして最後は、青い炎に包まれて消えた。
フェニックスオルフェノク「最後のが…オルフェノクの生殖行動ってやつか?」
秋葉「失敗したらしいな、灰も残らないとは」
秋葉「…にしても、何とも思わないんだな。もう人間じゃないってことか」
92 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 21:25:37.09 ID:jzCTmQ3b0
3/3 ホースオルフェノク誕生
秋葉「思えば暴れたいから人を殺すなんて変な話だ」
↓1
1.街をぶらぶら
2.トレーニング(ステ上昇など)
3.他、自由安価
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:31:16.70 ID:Cg1J/4vGO
1
94 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 21:37:33.53 ID:jzCTmQ3b0
出歩いていると、警察官が走り回ってるところに遭遇した。
何やら人を捜しているようだ。
秋葉「どうしたんですか」
秋葉「ほー、不審者が。お疲れさんです」
↓1
1.バイク屋
2.図書館
3.疾走する男
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:38:20.33 ID:pv3s5rT2O
3
96 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 21:45:16.12 ID:jzCTmQ3b0
「……」
目の前には灰化した少女。
かつて、恋人だった女を自らの剣で断罪した。
秋葉「あれ?」
「ぁっ」
秋葉「あー…怪しいものと書いて怪人。お仲間だよ」
「そ、そうか」
秋葉「俺は大國秋葉だ。難しいほうの『くに』な」
木場「ああ、……僕は木場、木場勇治」
話す内容
↓1〜2
1.人殺し
2.ナカーマ
3.自由安価
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:46:42.40 ID:NjZK6rkP0
2
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:46:53.79 ID:OoxHDgt6O
2
99 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 21:58:56.46 ID:jzCTmQ3b0
木場「僕は…僕はオルフェノクになったんだ」
秋葉「そうだな、実は俺も成り立てなんだ。スマートブレイン…の話は聞いてるか?」
木場「女の人が、青い人が説明してくれた…」
秋葉「じゃあ仲間ってことだな。これからよろしく」
木場「なかま?」
秋葉「そう、仲間。まだ分からないことだらけだけどさ、一緒に生きてく仲間になりたい」
秋葉「正直人殺しも好きじゃないしさ、スマートブレインの社員じゃないやつとも仲良くしたいんだ」
木場「そっか、嫌なのは…僕だけじゃないんだね」
木場「うん、うん!僕と君は仲間だ。よろしく」
???
↓1
1-7..……
8-0.+1
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 21:59:59.41 ID:NjZK6rkP0
はい
101 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:04:48.12 ID:jzCTmQ3b0
木場の影には、一人の女がいた。
しかし秋葉が近づくのを見て、静かに去ったようだ。
「ふふふ…」
102 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:08:02.73 ID:jzCTmQ3b0
1/3 クレインオルフェノク誕生
秋葉「連絡先…これ近くに行ったことあるぞ」
秋葉「ボンボンが住む高級マンションじゃねーか」
↓1
1.街をぶらぶら
2.木場と
3.トレーニング
4.他、自由安価
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:09:25.37 ID:pv3s5rT2O
3
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:13:17.51 ID:NjZK6rkP0
そう言えば木場君やファイズの能力値はどれくらいでしょう
105 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:15:04.96 ID:jzCTmQ3b0
秋葉「ハッ!」
フェニックスオルフェノク「もう慣れたもんだな」
フェニックスオルフェノク「まだ体に慣れてないって気がするんだよな」
フェニックスオルフェノク「特に受け身の仕方とか」
↓1
1-6.+1
7-9.+2
0.ジャンプ……滑空?
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:18:06.78 ID:OoxHDgt6O
あ
107 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:21:14.34 ID:jzCTmQ3b0
ジャンプに成功したと思ったら、頭から勢いよく突っ込んだ。
比喩的な表現ではなく、文字通り「頭」が地面に突っ込んだ。
フェニックスオルフェノク「ったた…やっぱり使いこなせてないな」
フェニックスオルフェノク「壁を走れるのに足がもつれるっておかしいだろ…」
↓1
ステータスが2上昇します
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:22:08.17 ID:xGaJns+oO
防御 知性
109 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:23:40.95 ID:jzCTmQ3b0
【防御】→4
【知性】→4
110 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:24:44.52 ID:jzCTmQ3b0
2/3
秋葉「足…捻った?」
↓1
1.街をぶらぶら
2.木場と
3.トレーニング
4.他、自由安価
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:25:07.93 ID:BrNBrrhNO
3
112 :
おやすみなさい
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:25:10.72 ID:jzCTmQ3b0
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い. ,ィi{> 仄ガ
Wi从 ,ィi{> 从ノリ
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゙マじ,ィi{> /リiУ
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. ,ィi{>'’ `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
. ,ィi{>'’  ̄ ̄
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:25:52.79 ID:OoxHDgt6O
今のステータスってどんなんだっけ?
後、原作的にはどんくらいのもんなのか知りたいところだなー
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 22:26:19.86 ID:OoxHDgt6O
乙でした
115 :
おやすみなさい
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/10(土) 22:27:41.80 ID:jzCTmQ3b0
>>104
オルフェノク勢はまだ深く考えてないけど上の上は50前後の予定
ファイズはモブフェノクと同レベルのスペックだけど、必殺技の存在が大きい
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 23:04:43.98 ID:pv3s5rT2O
次も楽しみにしてます。
117 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 21:11:05.84 ID:dt2CkXDN0
____
jI斗ャセ///////≧s。
////‖ニ、、/////////≧x
‖////ム=='イ'////////////ハ
_-=ニ二二二ニ-<///////////',
z-_-___-=ニ二二二二二-<///////,|
<二/:::::/ ̄ cv―=ニ二二二ニVア´ZZミk
/イ:::人 ,人 ,-====彡//ィこ)ヾ;}
|/‐- (:::::::) ー ´-―\:::| |'八_,ノ― 、
. /⌒ヽ | ___ ヾ::| |//// }
八 -― | __ ,; 、}乂Z,八___ノ
γ⌒ヽ┴-、 ,;;;, N::::::::::::///ハlV
人 リ=-______zイ-=,ィ7/////,〉∨
////7"ニ/=V≠≠≠≠イ7 /|'/////V=∨
. /////|ニニゝTノ_|_ ̄_`ヽニ{ハ Vム'//イ , ∨
マ///」ニニニニニニニ| |ニ) }ニ!ニ-_`―タ V V
` ̄(ニニニニニニニ「___,ノニニゝ==_イ V V
/]ミ]zz-ニニニニニニニニニニニ>イ V ∨
{ [ [=lllll] ]ll}}lll}}llll}_ -‐'} V V
, __|_|-==== | ' ∨
r‐ヘ____彡\ / V V
ゝ ______γ`ー――‐ ´`ヽ ∨ ∨
ゝ _____ノ `ー ´
憎し甲子園、あぁディケイドよ…再開します。
118 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 21:13:11.85 ID:dt2CkXDN0
秋葉「何か習ったほうがいいのかもな」
秋葉「オルフェノクの身体能力を活かした…なんだ?」
フェニックスオルフェノク「オルフェノクも色々らしいが…」
↓1
1-6.+1
7-9.+2
0.ジャンプ…滑空?
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:13:55.28 ID:zozxk8QAO
あ
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:13:57.84 ID:+bvslTvfO
あ
121 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 21:17:57.82 ID:dt2CkXDN0
フェニックスオルフェノク「格闘技を習ったってすぐには活かせないだろう」
フェニックスオルフェノク「鳥が魚の動きをしたって意味が分からんしな」
秋葉「なら鳥の動きをすればいいのか?」
↓1
ステータスが2上昇します
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:18:35.01 ID:+bvslTvfO
攻撃と知性
123 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 21:24:50.67 ID:dt2CkXDN0
【攻撃】→5
【知性】→5
・合計ステータスが一定以上に達したため、トレーニングによるステータス上昇はしにくくなります。
124 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 21:27:14.49 ID:dt2CkXDN0
3/3 クレインオルフェノク誕生
秋葉「謎の集団不審死?はーっ…」
↓1
1.街をふらふら
2.木場と出かける
3.トレーニング
4.他、自由安価
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:30:41.20 ID:uAN/S3t40
1
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:30:46.41 ID:CWvDGW2pO
2
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:33:13.77 ID:+bvslTvfO
強くなるヒントを得るために木場と模擬戦
128 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 21:42:43.45 ID:dt2CkXDN0
秋葉「さっむ…」
秋葉「そろそろ寿命だよなぁ…買い換えないと」
↓1
1.バイク屋
2.あっ木場じゃーん!
3.ふらつく少女
4.他、自由安価
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 21:43:48.06 ID:wQAt2kTRO
3
130 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 22:18:28.33 ID:dt2CkXDN0
まだ息が白い季節であり、街を行く人の表情も冷たく感じる。
冷たい、というか行き倒れ……!?
「……」
何かショックを受けているのだろうか。
周りが見えておらず、何度もぶつかりそうになっている。
秋葉「大丈夫か」
「……大丈夫なので、放っておいてください」
少女は逃げ出した。
気になった秋葉は追いかける。
秋葉「そういうわけにもいくか、奢るから茶店に付合え」
いつの間にか、人気のない公園まで来ていた。
「……はぁっ」
結花の顔にオルフェノク特有の模様が浮かびあがり変身する。
それを見て、慌てて一歩下がった。
フェニックスオルフェノク「ま、待て、同族だ」
クレインオルフェノク「あなたも…」
秋葉「いいか、まず俺も仲間だ。一度落ち着け。人目につく」
秋葉「自己紹介だ、俺は大國秋葉。いいな?」
長田「私は…長田結花です」
131 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 22:29:38.92 ID:dt2CkXDN0
缶コーヒーを買ってきて事情を聞く。
怪物になる前にも問題があったらしいが、教えてくれなかった。
覚醒後の事件というのは、朝の新聞にのっていた集団不審死だろう。
発表では病死とされていたが、オルフェノクの、長田結花による犯行なのは間違いない。
秋葉「そうか、大変だったな」
長田「いえ…私は…私は……」
秋葉「落ち着け、俺は何もする気はない」
きっとスマートブレインも気付いている。
自分が関わって痛い目みるよりも、良い対応をするんだろう。
秋葉「だから、温かいお茶でもどうだ?」
長田「ありがとうございます」
一本奢って、すぐに別れることにした。
自分の悩みが、バカみたいだった。
132 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 22:33:47.18 ID:dt2CkXDN0
「あぁ〜っ!陸地がこんなに頼りがいのある人だなんて知らなかったよ!」
「もう、一々大げさね。さっ、行くわよ」
「はいはい…付いてきゃいいんだろ」
・555一行が上京しました。
133 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 22:39:10.54 ID:dt2CkXDN0
1/3 オルフェノクの授業
秋葉「はい、もしもし。新入りが見つかった?」
スマートレディ「そう、こちらの都合もあるからもう少し先だけど」
秋葉「もちろんだ、また連絡頼む」
↓1
1.街をぶらぶら
2.木場たちと
3.トレーニング
4.他.自由安価
134 :
おやすみなさい
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/11(日) 22:39:38.99 ID:dt2CkXDN0
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斤. i{>'’ kい
|友カ ィi({> }ソ川
い. ,ィi{> 仄ガ
Wi从 ,ィi{> 从ノリ
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゙マじ,ィi{> /リiУ
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135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 22:45:57.30 ID:wQAt2kTRO
2
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/11(日) 22:46:38.19 ID:PCMRfdfp0
4 スマートレディにオルフェノクの幹部のような存在がいるかどうか聞く
137 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 22:31:04.79 ID:eRVsvI0M0
r'ニニニニニニニニ! 「`丶、 ,.−´~| / \. Гニニニニニニヽ lニニニニ''''ニニニニ!
ヾ、ニニニニニニニヽ.| |`丶、`':'",.−´| | / \ | | `丶、''''ニニノ | |
lニニニニニニニニノ Ll `'´ Ll / \ Ll `ヽ._ヽ、 Ll
┌──────────────‐' /\ `───────────────┐
|lニニニニニニニニヽ Гニニニニニニヽ. / \ Π Г` 丶 、、 . Π|
|lニニニニニニニニく ! ! `丶、''''ニニノ / \ | ! | |`` 丶 、` 丶 、 l |. |
|lニニニニニニニニノ .Ll `ヽ._ヽ、 / \ L! Ll ` 丶 、゙」. |
└──────────────‐' `───────────────┘
この番組はスマートブレインの提供でお送りします
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/12(月) 22:34:24.52 ID:YIrL/Bo+O
w
139 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 22:44:50.35 ID:eRVsvI0M0
あー……安価の連取りを気にするほど考えてなかったです
一応なしということでお願いします。こんなこと言って取る人がいなくなったら泣く
スマートレディ「幹部?」
秋葉「ああ、どんだけいるのか知らないが、幹部と呼べる階級はあるのか?」
スマートレディ「会社に貢献してる人なら知るべきですねっ」
スマートレディ「基本的に社長の命令は絶対ですが、依頼という形になる四人がいます」
秋葉「会社の命令に逆らえる連中が…四人」
スマートレディ「とはいえ、本当に決定を覆すことは稀です。だから命令は絶対」
秋葉「もちろんだ、無闇に逆らうつもりはない」
スマートレディ「社長が上の上と認めた強者ばかりよ、彼らラッキークローバーならオルフェノクを殺しきることもできる」
秋葉「うぁ…オルフェノクも死ぬのか」
・ラッキークローバーの存在を知りました(概要のみ)
140 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 22:47:27.91 ID:eRVsvI0M0
2/3 オルフェノクの授業
秋葉「例の研修か、分かった」
スマートレディ「先輩のオルフェノクは以前会ったはずよ、では気をつけて」
↓1
1.街をぶらぶら
2.木場たちと
3.トレーニング
4.他.自由安価
・行動後にイベントが発生します
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/12(月) 22:51:15.81 ID:V8fxy5nqO
2
142 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 23:01:53.37 ID:eRVsvI0M0
秋葉「二人が一緒だったのか」
長田「お世話になりました…」
木場「僕がお世話になってるマンションが広すぎるから、一緒にね」
長田「行く当てがなかったから、あのっ!助かってます」
秋葉「そっか、てか今度の新人ってお前らか?スマートブレインから研修の話とか聞いていないか」
木場「多分、僕たちのことだと思います。秋葉さんが研修の先輩ですか?」
秋葉「いや、俺も一緒に研修を受ける立場だ。オルフェノクの知り合いを増やしたくってな」
話すこと
↓1〜2
1.殺人ノルマ
2.他、自由安価
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/12(月) 23:11:23.21 ID:YIrL/Bo+O
2 最近どう?
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/12(月) 23:12:02.89 ID:twp+6+4MO
2 とりあえず何かあったら言ってよ二人とも
出来る限りは力になるから
145 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 23:34:14.84 ID:eRVsvI0M0
木場「あはは…僕たちで良かったんですか」
長田結花も誤魔化すように笑う。
苦労してきたんだろうなと分かる。
オルフェノクになる前も、オルフェノクになった後にも。
秋葉「最近どうだ?覚醒してからしばらく経ったが落ち着いたか」
木場「よく分からないままですね、力も始めに試しただけだし」
長田「私も…」
秋葉「そっか、でも体が動くように慣したほうがいいと思うな」
秋葉「いざというときに逃げることもできないと困るからな」
長田「そうですよね、逃げないとダメですよね…」
木場「僕は…人間を傷つける気はありません」
秋葉「俺だって暴れたいわけじゃないさ、けどオルフェノクなんて怪物を攻撃しない人間はどれだけいるってんだ」
木場「それでも…僕は人を信じたいんです」
長田「私はいいと思います。木場さんみたいな、優しいオルフェノクがたくさんいれば叶えられると思うんです」
秋葉「それもそうだな…ま、何かあったら言ってよ。二人とも、俺に出来る限りなら力になるから」
出来る限り、出来る限りだけだと心の中で戒める。
仲良くはなれたが、自分の命まで懸けるのは嫌なのだ。
その時になれば一番に逃げ出す自分の姿が想像できる。
木場「そんな、いいんですか」
秋葉「できる限りならな、折角仲良くなった友人は大事にしたい」
146 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 23:37:36.67 ID:eRVsvI0M0
長田「ありがとうございます。私も変わりたいんです」
長田「弱い自分から」
秋葉「自分を変えるなんて時間がいるさ、なにせ俺達はオルフェノクにも適合する途中なんだしな」
木場「あっ…時間みたいです。行きましょうか」
会社に行き、先日と同じ説明を戸田から聞く。
その後、新人に見せるため実際にオルフェノクの生き方を体験することになった。
147 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/12(月) 23:48:24.77 ID:eRVsvI0M0
戸田「さぁ、仲間はいるか」
「ギャァッ」
「な、なんでオラがこんな目に」
墨のようなオルフェノクのエネルギーを通して心臓を焼き尽くす。
みな、倒れては砂と化した。起き上がる者すらいない。
↓1
1-5.こんなところにいられるか!
6-0.いや…目を背けてはいけない
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/12(月) 23:51:21.57 ID:hT90veafO
あ
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 00:03:15.04 ID:HGNP6+NPO
質問なんだけど、主人公もJや北崎みたいに
形態変化できる様になるのかな
150 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 00:09:34.71 ID:IKHQisXW0
戸田「やれ!お前たちも!」
木場「…ここは逃げるよ!」
秋葉「待てっ!だが…俺達はオルフェノクだ。目を背けてはいけない」
長田「そう、です。逃げちゃダメなんですっ、また、逃げる」
抗う勇気をもてず、されど逃げる道が選べず三人は葛藤する。
その間にもスクィッドオルフェノクは次々と人間に襲いかかる。
「なっ…マスター!」
店に入ってきた人物が驚き、マスターに呼びかける。
しかし、マスターが返事をすることはなく、そのまま灰となった。
スクィッドオルフェノク「ほう、ファイズが来てくれるとは……オルフェノクの天敵、オルフェノクを殺しうる戦士だ」
喜びながらもファイズの説明をすると、スクィッドオルフェノクは入ってきた男、乾巧に襲いかかった。
乾巧は為す術がなく、脱兎の勢いで逃げ出した。
151 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 00:18:58.99 ID:IKHQisXW0
長田「なんなんですか…一体あの男の人は」
木場「分からない、だけどオルフェノクを殺しうる戦士だって言ってた」
秋葉「おいおい、オルフェノクを殺せるのは特に強いオルフェノクだけだって聞いたぞ」
動揺しながらも、話し込んでいると再びドアを開ける者がいた。
戸田「うっ…ハァ、お前たち、最後の授業だ、オルフェノクの、死を、教える」
秋葉「戸田さん?」
戸田「殺された、オルフェノクは、本当に、残さない……何もだ………見ろ!!!」
体を痙攣させた戸田は、全身を青い炎に包まれて消える。
衣服も同時に燃え、残されたのは僅かな灰だけだった。
木場「オルフェノクの…死……!」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 00:20:14.67 ID:GY/fAcU/O
えーとファイズの正体早いところから知ったことになるのかな?
153 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 00:23:46.13 ID:IKHQisXW0
そして一人の男が立ち上がる。
男の顔には、オルフェノク特有の模様が浮かび上がっていた。
木場「まさか…」
秋葉「覚醒か…」
倒れる男。慌てて駆け寄るが、気絶しただけのようだ。
長田「良かった…ですよね」
「」
154 :
おやすみなさい
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 00:28:06.46 ID:IKHQisXW0
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どうせ海堂のイキリで遭遇するので…しいて言うならオルフェノクを害する存在を認識したので少し暴走が控え目になるぐらい
>>149
飛翔体的なのは考えてるけど、死線を越えた上で低確率だから期待はしないでほしい。オリジナルじゃないからね。モチーフを加味して可能性を残した
155 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 00:30:14.32 ID:IKHQisXW0
・忘れてた
3/3 オルフェノクの授業
秋葉「とりあえず任せたが…」
秋葉「見舞にでもいくか、いや、再誕祝いか」
↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 00:33:56.51 ID:2cTr2mzgO
1
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 00:35:02.50 ID:HGNP6+NPO
2 長田
158 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 22:30:00.56 ID:IKHQisXW0
/ 、 'ヽ、
く ヽ 、 l \
\ \ ヽ '、 / `、
丶 ゙''、゙'、___,,......ゝ{、 , ,'
ゝ_....-'''´ ̄ `'' 、ノ ,'
ノ 、 _,,..一''' ̄ ̄''‐‐ 、 ヘ イ
/ ;トfゝ、、 ..------..フ'┐ '、 /
x--------..( ../ "'、____,,、 、ゝ、」 /
``''ー-....__ ナ -っ 、 ` ノ _/ ヽ丿
`゙' ` ./ ..r''´ _ ゙( 、
_ / ノ 」-‐'j'´ / ,ユ ノ′
「`''ー-丿 丿 _/_/′ 亅 ノ´ _/" `' 、ノ
|、 ノ 丿 ノ r'、_、゙ヽ.._../ ,/ 丿 ./」
│ / |! −" 卜 / / _/ │
、 '、 イ、 ....- ,〉-、,,−''フ / / / 丿
ヘ ゙'ー.._ l、 `ゝ....r' ン''´ヘ ィ / / _,,ノ 丿_/ ノ
ヘ |T / | ゙| / _..-‐''二 ト-―lっ┘ :f
ゝ// イ ''' tコ‐''tノ−´ /" ニ-'''、 ′ 卜
/ 丿 │ /ン(1 `ヘ _ノ' _ノ'' _.... 、ヘ....-‐''ゝ_ |
丿 ,' ! _/´ ,,ノ´゙┐|! ..!'´ ∨´ ゙ぃ-‐''''ゝ」1
_/ ..│ 'ゝl _ __/ / │ l ヽ__ l 」
'、 ヘ、 ∨ 煤@ U ノ ノ 」―'、ヘ ノ l 丿`' 、
ヽ ヽ′ヽ ヘ / ‐′ 丶 ー‐"’''ヘ^ー
やっぱ武器もちのオルフェノクはずりーなーって、再開します
159 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 22:32:36.64 ID:IKHQisXW0
秋葉「アイツがいなくなっただと?」
秋葉「……分かった、こっちでも探してみる」
↓1
1.バイク屋
2.図書館
3.他、自由安価
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 22:37:44.62 ID:HGNP6+NPO
1
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 22:43:20.69 ID:SAHdheGRO
1
162 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 22:53:52.40 ID:IKHQisXW0
免許とか
↓1
1-3.ないです!
4-9.あります!
0.大型だぞぉ!
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 22:57:49.64 ID:x50stQ760
はい
164 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 23:16:44.06 ID:IKHQisXW0
・秋葉くんは普通二輪免許を持っています
取得確率を上げるかわりに原付の可能性を入れても良かったかもしれない
原付といえばライドシューターってなんだったんだろう
街の中、小さなバイクを訪れていた。
自分のバイクは襲われたときに壊されたため、新しく買いたい気持ちはある。
しかし、自分で走った時より遅い原付は嫌だなとも思う。
秋葉「バイク……」
「どうした、興味があるのか?」
秋葉「見に来ただけなので気にしないでください」
「いいよ、いいよ、気になるバイクとかないのか」
気になるバイクとか
↓1
1.とにかく速いの
2.適当に安いの
3.スマートブレインってバイクもあるの?
3.他、自由安価
私がバイクに詳しくないので、1.2.の場合はカタログ探して適当に選びます
3の場合はライオトルーパーのマシンになります。
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/13(火) 23:20:49.02 ID:NUXrNACqO
1
166 :
おやすみなさい
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/13(火) 23:25:05.87 ID:IKHQisXW0
とりあえず今日はここまで
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/14(水) 14:38:47.49 ID:tX6f78LpO
戦闘がどんなかんじになるのか気になるから
早く見てみたいな
168 :
◆xpZoQbabBk4x
[sage saga]:2019/08/14(水) 15:05:01.93 ID:NajXSsZs0
/`ヽ
イ /ヽ 〉
ヽ ヽ / `ヽ____
`ヽ─、/ /─‐、ヽ ._ィ─-、ィ-、_
| / ̄`\ヽ|___ /`> ィ──イ `ヽ
//ヽ__/ | _ニ──、 __/、`´ ィ二>__ /
// .|::::::::::::/´/ク─、 ニニニゝ`‖イ´\__/´/ ィ--/ヽ/
//イ ヽ─//´/ h ヽニニニイ::::::::::::::|::::::// //´イ´
/ヽ イ /イ/ヌ/`──‐-\::::::::::::::::::::::::::イ__///::::::|ェ
// /`フイ/ //´ / /____`>─‐イ/─イ //二 ̄´
|__/´ /::/\イ/ / イ ヘ ヽイ__//:::::::::ヽ
ィ-/::/__./:::/ |`ヽイ─‐イ !ニニイ_冫イ::::::::イ´ ̄ ̄`ヽハ
/ /::::::::::/:::/ ヽ ヽ__|-、_| | / :::::::| ̄ ̄`フ .|:::|
//:::::/`/ミ/ | / |_ゝ| | | ̄ ̄ ̄ヽ─イ ヽ /::/
/:::::/‖./ミ/ ヽ:::::::::::| ィ 三// ̄| ̄| ̄ ̄ ̄´イ イ::/
/::::::::/‖イ/ミ/ `ヽ───イ ヽ:::::ヽ___イ´:/
./:::::::/==十/ミ/ `────´
./:::::::/ ‖ 〈__〉
|:::::::/ ヽイ/
|::::::|___/
ヽ::::::::/
ちょっと考えたけど伝統にならってxr250でいいかなって
バイクの種類によって判定弄るほど細かいことやるつもりはないので
ではまた夜に
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/14(水) 15:05:54.60 ID:jFPcACMaO
せやな。
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/08/14(水) 18:59:48.55 ID:/VKTAKWXO
デルタギアの装着者くらいにはなりたいな
171 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/14(水) 22:24:18.82 ID:NajXSsZs0
___ ______ ___
V〉 <| | | |:>/ /
V〉:::::| | | |::::/ /
/∧〉::| | | |::/ /ハ
;:::/ ∨----- ∧}
{::{: : :∨  ̄ ,./ : :}|
Vム: : :∨__//: : ::リ
. V::〉, : :Y:Y: : : /,
寸〕ト:l:::|:_:xi く
_/7ヘ----く:::∧
_______ __r―=≠:::〕:≧三三≦:〔: ==―ォ_____ ___________
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`寸冖冖V::::: | |i |::::::>.,_`'<,___>'´_,.<:::::::| i |::::::::/ 冖冖ア
`寸冖V::: | |ム V:::::::::::::::> }:{ <:::::::::::::::/ |i |:::::/ /____ア
`寸 V:::| |i∧ V:::::::::/ /::\ V::::::::::/ ,:|i |:::/./ 冖ア
}::∧____|i:::∧ V:::/ /:::::::::::∧ V::::/ /::|i_______/::::::{
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. j::::::::::::::::∧:::::::>―┐------┌―<:::::/ ∨:::::::::::::::::::{
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′:::::::::::::/{ ̄]]三三 冖冖冖冖冖三三[ }:::::::::::::::::::::}
たしかに、臆病ぎみな秋葉には相性がよさそう、再開します
172 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/14(水) 22:28:56.89 ID:NajXSsZs0
「こういうのどう?これから流行ると思うよ」
秋葉「おぉ…小回りが利きそうですね」
「腕があるならドラマみたいな動かしかたもできるだろうね」
秋葉「今回は…お金の用意してないので」
「そっか、気が向いたらうちに頼むよ!」
・再度訪れるた際に購入します
・値段、高い買い物…まぁ普通に働いてたと思うので、今度から考えます
173 :
◆xpZoQbabBk4x
[saga]:2019/08/14(水) 22:31:53.41 ID:NajXSsZs0
1/3 夢の守り人
秋葉「えっ、あの男がファイズと戦った?」
↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価
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