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【安価】写真部の後輩がストーカー
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91 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/19(金) 23:46:12.51 ID:4ew8aMQn0
男(盗りにこないな...)
男「何お前、シュークリーム食べたいの?」
後輩「...いいんですか」
男「すごい食いたそうな顔してっからさ」
後輩「じゃあ、お言葉に甘えて」
後輩はシュークリームを口に放り込んだ
そして美味しそうに咀嚼する
男「美味いか」
後輩「はいっ!」
92 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/20(土) 16:40:30.27 ID:PTLOhbCp0
後輩「男ひゃん」
男「飲み込んでから喋れ」
後輩「んっ...男さん」
男「何だ」
後輩「トイレの花子さんを説得できました...が...」
後輩「このままじゃ花子さんに座敷童ちゃんが襲われちゃいますぅ...」
男「もとよりそのつもりだが?」
93 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/20(土) 17:00:17.54 ID:PTLOhbCp0
後輩「なんでですか!?」
男「俺の裸の写真をお前に流したからだ」
後輩「なぜそれを...」
後輩「ひうっ//////」
男(薬の効果が出てきたな...)
後輩(昨日裸を見た相手が今目の前に...)
後輩(しかもそのことがバレちゃってる...///)
後輩「ど、どうにかなっちゃいそう//////」
男「思い返してもみろ、後輩」
男「お前の今までの俺に対するセクハラ...」
男「そしてお前は今俺のパンツを持っている。そうだろう」
94 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/21(日) 13:53:28.32 ID:TGxhdvg90
後輩「っ/////」
後輩「それは男さんが持ってこいって言ったからですよ」
男「それだけのはずなのに、何故そうまで意識する?」
男「何か後ろめたいことがあるんじゃないのか」
後輩「な、ないですないですぅ//////」
男「それは今更咎めたところでどうにもならんがな」
95 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/21(日) 15:21:10.67 ID:TGxhdvg90
男「俺はお前の悪事なんてその気になれば全て暴けるんだ」
男「それ以外にも何か妙なことをしたなら、今のうちに言っておいた方が身のためだぞ」
後輩「男さんの癖に生意気ですよ...///」
後輩「それに私はあなたの弱みを握ってるんです」
男「それは俺もだ」(ハッタリ)
後輩「ぐうっ」
男「観念して隠している悪事を白状したらどうだ?」
後輩「...
>>97
」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/21(日) 15:24:09.34 ID:euABxxvnO
ぷっあははは(狂った笑い)
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/21(日) 16:03:10.90 ID:63eAY/cvo
妊娠二ヶ月です
98 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/21(日) 17:35:08.88 ID:TGxhdvg90
後輩「...妊娠二ヶ月です」
男「冗談はよせ」
後輩「本当なんです」
男「っ...」
男(妄想妊娠...?まさか)
男はメガネを掛けようとする
しかしそれは静止される
学級委員長「やめた方が良いよ。それが身のためさ」
男「いつからそこに!?」
学級委員長「君たちがイチャイチャし始めた辺りからだねぇ」
学級委員長「さてさて、今結構難儀なんですよ」
99 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/21(日) 22:37:08.80 ID:xYLRxePQ0
男「難儀?話が全く見えてこないな」
学級委員長「そんな怪訝な顔をされれば、怖くて怖くて、説明したくなっちゃいますよ」
学級委員長「男くんが薬を盛ったせいで錯乱して憑依してる奴が出てきてるんだよね」
学級委員長「そいつについて今ここで話すのは後輩っちに聞かれる恐れがあるし、今夜八時...」
学級委員長「学校近くのお好み焼き屋に来てくだせぇ」
男「...ふざけてるのか」
学級委員長「わっちの奢りだからさ」
男「そういうことを言いたいんじゃないんだが...」
学級委員長「そんな訳で、よろしくー」
委員長は風のように消え去った
子供は風の子、委員長は嵐の子だろうか
100 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/21(日) 22:46:03.38 ID:xYLRxePQ0
後輩「...っは」
後輩「意識飛んでました」
後輩「私、何してました?」
男「お前が一人寂しく屋上で飯食ってたから見かねた俺が慰めてやろうとした」
後輩「うっそだー」
男「真偽の証明は不可能だ。屋上は風が強い、その弁当が冷めないよう急いで食うことだな」
後輩「ま、そうですね」
101 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/21(日) 22:51:42.75 ID:xYLRxePQ0
〜家〜
男「ただいまー」
男「肉買ってきたぞ」
お姉さん「助かるわぁ」
男「ところでそれ...」
言いかけたところで、トイレから悲鳴が聞こえてくる
なんだか艶っぽいような気がするが、気のせいということにしておく
男「!?」
お姉さん「さっき家に花子さんが来てね」
お姉さん「トイレでずっと座敷童ちゃんと遊んでるのよ」
男「あっ、ふーん...」
102 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 00:02:24.72 ID:jriZICgd0
男「俺は今日外食することになった」
お姉さん「あら、そうなの?」
男「申し訳ない。外せない用事なんだ。外したいけど」
お姉さん「ふふ」
男「じゃあ行ってくる」
お姉さん「行ってらっしゃい」
103 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 00:13:28.44 ID:jriZICgd0
〜お好み焼き屋〜
学級委員長「よっす」
男「...多くね?」
そこに居たのは、見知った顔の部長衆
あまり関わりのない部活の部長もいる
新聞部長「男くん...あら、猫じゃないのね」
男「よくも笑ってくれましたね」
新聞部長「あれは卑怯よ。絶対堪えきれないわ」
学級委員長「静粛に!」
104 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 00:19:21.85 ID:jriZICgd0
学級委員長「今回君たちに集まって貰ったのは後輩っちに憑依してる奴の対策を考えるためだ」
学級委員長「ていうか祓いたい」
男「結局、憑依してる奴ってなんなんだ?」
学級委員長「うむ、その憑依してる奴こそが『イザナミ』だ」
場がどよめく
イザナミと言えば日本神話におけるかなり高位の神だ
学級委員長「ぶっちゃけキャパオーバー」
学級委員長「新聞部長様とかは勝手に視えちゃうから神格に慣れてるけど、みんなは見ない方がいいよ」
学級委員長「今カグツチを受胎してるから...」
学級委員長「産まれれば後輩っちは確実に死ぬ」
学級委員長「そのカグツチもどんなことをしでかすか分かったもんじゃない」
105 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 00:25:07.01 ID:jriZICgd0
学級委員長「という訳でみんなの意見を聞かせて欲しい」
剣道部長「...そうだな」
明らかにただ者ではない男が口を開く
心眼で物を見ているのか、目を閉じている
剣道部長「イザナミが居るならば、イザナギもいるのではないだろうか」
学級委員長「なるほど、イザナギならどうにかできるかも知れない」
学級委員長「カグツチが産まれても殺すだけのパワーがあるしね」
剣道部長「それと、一ついいか」
学級委員長「ほいほい?」
剣道部長「ここは風下なんだが、お好み焼きを焼いてると目がしみるんだ。今も目が開けられない」
剣道部長「移動しても良いか」
学級委員長「いいよー。ごめんね」
男(目がしみるだけかよ...)
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 00:27:16.86 ID:8x2AHDljO
じゃあイザナギは...
107 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 00:44:16.02 ID:jriZICgd0
学級委員長「面白いことになってきたねぇ...イザナギくん」
男「...」
男「え、もしかして俺に言ってますか」
学級委員長「男くん以外に誰がいるってんですか」
学級委員長「実際憑いてるんだよねぇ...多分イザナギが入ってる状態で化け猫に憑依されたから...」
学級委員長「化け猫が入り込めず表面的になったんだと思いまっす」
新聞部長「というかもう貴方がイザナギそのものなんじゃないかしら?完全に同化してるわ」
108 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 00:52:38.89 ID:jriZICgd0
男「神話だとイザナギはイザナミに追われますけど...」
男「実際後輩にストーカーされてたんですよね」
科学部長「そりゃあ面白いね。今度は受け入れてやることだ」
男「じゃあもし俺がイザナギだとして、どうすればいいんですか」
男「どうすれば、イザナミを祓えるんですか」
学級委員長「お?わっちに聞く?」
学級委員長「そうだね。わっちの見立てだと、
>>110
」
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 00:57:40.24 ID:gXU1JMII0
下
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/07/22(月) 01:05:38.41 ID:/kdRJjnE0
イサナギ持ちとイザナミ持ちが(性的に)繋がる
性的に繋がるが無理なら無理ならキスで
111 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 19:09:44.43 ID:jriZICgd0
学級委員長「イザナギ持ちとイザナミ持ちが繋がることだね」
男「繋がる?結構な頻度で会話してるので、つながりは薄くないと思いますが」
学級委員長「...ふふっ、あはははは」
学級委員長「違う違う!その肉体で繋がるんだよ」
男「え、もしかして性的なやつですか?」
学級委員長「そうだよ」
男「っっっっ...」
112 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 19:32:43.72 ID:jriZICgd0
男「パンツ盗むようなやつとするんですかぁ...」
学級委員長「おや、後輩っちの体には興奮できない?確かに胸は貧相極まりないが」
男「...別に、興奮できないわけじゃないですけど」
男「良いって言ってくれるかなぁ」
新聞部長「お笑いですね」
学級委員長「ああ。愚問だよそれは」
学級委員長「後輩っちは一人暮らしだから、家に行くことだね」
学級委員長「まだ産まれないだろうし、お好み焼きだけ食ってから行きなよ」
113 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 19:40:37.81 ID:jriZICgd0
男「そういえば、なんでこのメンバーなんですか?」
学級委員長「んー?それはねぇ」
学級委員長「科学部長氏は科学的な技能に長けてるし」
学級委員長「新聞部長様は怪異的なものに動じないし、知識も豊富」
学級委員長「剣道部長くんは怪異退治のエキスパートだよ」
学級委員長「男くんは後輩っちの彼氏だから呼んだ」
男「俺は後輩の彼氏じゃないですよ」
新聞部長「えっ、違うんです!?」
男「あいつ、そんなこと言ってるんですか」
剣道部長「直接的に言われたことはないが、君のことを話していると楽しそうだった」
科学部長「...あと、たまに興奮してた」
114 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 19:52:49.88 ID:jriZICgd0
男「じゃあ、そろそろ俺は行きます」
学級委員長「頑張りたまえよ」
男「それではまた」
彼は宵闇に消えていった
科学部長「媚薬でも持たせれば良かったか」
新聞部長「それは無粋よ」
剣道部長「うむ、そんな心配するまでもあるまい」
115 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 19:58:45.75 ID:jriZICgd0
〜後輩の家〜
男「後輩いるかー?」
後輩「お、おおおおお男さん!?」
後輩「何の用ですか?」
男「それは中で話したい」
後輩「...分かりました。上がってください」
116 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 20:05:50.40 ID:jriZICgd0
後輩「それで、用とはなんですか?」
男「っ...」
男「俺の変な写真のデータを消してくれ」
後輩「...嫌です」
男「そうか」
男「それなら、お前の体にお仕置きしてやらなくてはならないな」
後輩「ひうっ//////」
後輩の肩を掴み、壁に押し付ける
男「これでどうだ」
後輩「まっ...まだまだですね//////」
117 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 20:09:23.89 ID:jriZICgd0
男「なら...」
後輩「んくっ...///」
濃厚な口付けをする
舌を入れてやると、彼女はそれに応えた
後輩「ぷはぁっ...」
男「これでもか?」
後輩「はぁっ、はぁ...全然ですよ//////」
118 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 20:14:51.73 ID:jriZICgd0
男「ふん」
男「それならこの体に直接手をつけるしかないな」
後輩「っ...///」
男「おかしくなっても知らないからな」
後輩「や、やれるもんなら...やってみてくださいよ」
男「よく挑発する」
男(さて、どんなプレイにしたものか)
>>120
1.ラブラブ恋人プレイ
2.寸止め屈服プレイ
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 20:15:48.36 ID:IKWYu+boo
2で
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 20:16:01.12 ID:5V3He2HP0
1
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 20:20:19.67 ID:/kdRJjnE0
両方みたいな
122 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 21:15:19.74 ID:jriZICgd0
男「しかしまぁ、慎ましい胸だな」
後輩「それは言わないでっ、あっ、ああっ///」
慎ましい胸に点在するそれを刺激する
胸は小さいほど感度が良いと言うが、この様子だとそれは間違いないようだ
男「だらしなく感じやがって」
男「だが嫌いじゃないぞ。そういう反応も、この慎ましい胸もな」
後輩「くひっ、ひっ、ひあぁ///」
123 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 21:24:22.89 ID:jriZICgd0
男「どうだ、そろそろ言うこと聞く気になったか?」
今度は耳元で息混じりの声で囁く
後輩「ふーっ、ふーっ...嫌ですっ///」
男「ふぅん...覚悟はできてるんだな」
胸をまさぐるのを止め、その手を秘部に伸ばす
入り口を軽く触ると、漏れ出た液でツルツルと滑る
男「どうだ?」
後輩「っそ、そこはっ///」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 21:26:07.00 ID:yu8WKOlGo
この板はエロ禁止です
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 21:31:29.38 ID:/kdRJjnE0
>>124
でもロクに機能していないからなぁ…
126 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 21:31:37.23 ID:jriZICgd0
男「ここがどうなんだ?」
後輩「そっ、そこに...そこに男しゃんのを挿れられたら...観念しちゃいそうです///」
男「っ...」
不覚にも劣情が最大限に達した
それは怒張し、彼女の秘部を叩き潰さんとしている
男「...挿れるぞ」
後輩「はいぃ...///」
その蜜壷はまさに楽園のようだった
締まりはよく、また側面のヒダが刺激する
男「うっ...く...」
後輩「お、大っきい...///」
127 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 21:39:48.70 ID:jriZICgd0
男「すごく良い具合だ...!」
後輩「あっ、ああ、ありがとうございますっ///」
男「良い...すごく良い!」
激しく腰を使い、後輩を責め立てる
しかし後輩も名器であるため、同時に己も追い詰められていく
男「くっ...う...!中で良いか!?」
後輩「はい!中で下さい///」
128 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 21:44:49.42 ID:jriZICgd0
男「だ、出すぞっ!」
後輩「はいっ///」
男「くぅっ...ふぅっ...」
後輩「ぁ...ぁあ...///」
あまりの疲労感にそのまま眠ってしまう
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/07/22(月) 21:53:41.07 ID:jriZICgd0
〜後日・学校にて〜
学級委員長「おっ、その様子だと祓うのに成功...もとい性交したようだね」
男「ま、おかげさまで」
後輩「祓う?」
男「お前には関係ない話だ」
学級委員長「よっ、リア充!羨ましいぞ!」
後輩「委員長さん、そんな大声で言わないで下さいよ///」
男「これからも騒がしくなりそうだ」
おしまい
130 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:01:17.34 ID:jriZICgd0
おまけ
2番のルート
どこからともなく嗜虐の欲求が湧き出て来た
男「それじゃあここからいこうかな」
耳に舌を入れ、掻き回す
舌を動かす度に彼女が犬のようによがる
後輩「ひっ///ふひっ///いっいい///」
男「なんか喜んでないか?これじゃあお仕置きにならないじゃあないか」
後輩「喜んでなんかないっあぅ///ひゃああ///」
男「やれやれ」
131 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:06:13.44 ID:jriZICgd0
男「四つん這いになれよ」
後輩「はっ、はいい///」
男「弄るぞ」
彼女の秘部に手を伸ばす
そしてその入り口付近を撫でるようにして責める
後輩「はひっ、おっおお///」
男「これでも俺の言うことを聞く気になれないか?」
後輩「ひゃい」
男「とことんまで手のかかる奴だな」
132 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:20:30.62 ID:jriZICgd0
男「おらぁ!」
あまりにも唐突な挿入
気を引き締めていなかったため、蜜壷はトロトロだった
後輩「おうっ///」
男「感じてんのか?後輩」
後輩「うぅっ///か、感じてなんか...」
男の絶頂が近付く
それと同時に中がひくひくしてくる
男「ふーん」
男はそれを引き抜く
133 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:24:27.48 ID:jriZICgd0
後輩「あっ、いっ、いっ...なんでぇ///」
男「感じてくれないならわざわざ突っ込む必要もないかなと」
後輩「そ、そんなぁ///」
だんだんと秘部の熱が冷めてくる
それと同時に彼女は疼いてきた
男「この突起はなんだ?」
後輩「ひぎっ///」
陰核を摘まむ
それに彼女は敏感に反応した
134 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:37:37.43 ID:jriZICgd0
男「ここは効くみたいだな」
男「ほら、弄くり回してやる」
後輩「おぉぉ///ふひっ///ほおぉぉぉ///」
後輩「男しゃっ///んひぁっぁぁぁ///」
ぱっくりと開いた彼女の秘部がまたひくひくしてきたので手を止める
後輩「んにゃ...///なんでぇ...///」
135 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:51:37.64 ID:jriZICgd0
男「さあ、なんでだろうね」
男は耳元に顔を近付け、息を吹きかける
その刺激もまた、股間に疼きを与えることになる
後輩「もう無理ぃ///」
彼女は己自身の手で秘部を刺激しようとする
しかしその手は男によって封じられる
男「そんなにイきたかったら、おねだりするんだ」
男「俺の言うことをなんでも聞くと誓え」
後輩「う...うゅ///こにょぉ...///」
136 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/22(月) 22:57:57.95 ID:jriZICgd0
後輩「男さんの言うことなんでも聞きますからぁ...///」
後輩「私をイかせて下しゃい...///」
男「言ったな?」
男は己のそれを深々と突き挿れる
そして己の絶頂の為だけに一心不乱に腰を振る
後輩「んほおおぉぉぉっ//////」
後輩「お"っほおおおおっ//////」
男「くっ...中で出すぞ!」
後輩「来てぇっ///ああぁぁっ...///」
男「くっ...はあ...」
中は最大限に締まり、一滴残らず絞り出してくる
そして、そのまま寝てしまった
おまけ終わり
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/07/22(月) 23:03:00.02 ID:jriZICgd0
安価に付き合っていただき、ありがとうございました
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 23:04:12.39 ID:/kdRJjnE0
乙
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 23:25:05.55 ID:H7T12VQwo
板のルールくらい守れよ
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/23(火) 00:23:24.25 ID:TaE+UaQTo
おつおつ
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