【安価】写真部の後輩がストーカー

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121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 20:20:19.67 ID:/kdRJjnE0
両方みたいな
122 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 21:15:19.74 ID:jriZICgd0
男「しかしまぁ、慎ましい胸だな」

後輩「それは言わないでっ、あっ、ああっ///」


慎ましい胸に点在するそれを刺激する
胸は小さいほど感度が良いと言うが、この様子だとそれは間違いないようだ


男「だらしなく感じやがって」

男「だが嫌いじゃないぞ。そういう反応も、この慎ましい胸もな」

後輩「くひっ、ひっ、ひあぁ///」
123 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 21:24:22.89 ID:jriZICgd0
男「どうだ、そろそろ言うこと聞く気になったか?」


今度は耳元で息混じりの声で囁く


後輩「ふーっ、ふーっ...嫌ですっ///」

男「ふぅん...覚悟はできてるんだな」


胸をまさぐるのを止め、その手を秘部に伸ばす
入り口を軽く触ると、漏れ出た液でツルツルと滑る


男「どうだ?」

後輩「っそ、そこはっ///」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 21:26:07.00 ID:yu8WKOlGo
この板はエロ禁止です
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 21:31:29.38 ID:/kdRJjnE0
>>124
でもロクに機能していないからなぁ…
126 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 21:31:37.23 ID:jriZICgd0
男「ここがどうなんだ?」

後輩「そっ、そこに...そこに男しゃんのを挿れられたら...観念しちゃいそうです///」

男「っ...」


不覚にも劣情が最大限に達した
それは怒張し、彼女の秘部を叩き潰さんとしている


男「...挿れるぞ」

後輩「はいぃ...///」


その蜜壷はまさに楽園のようだった
締まりはよく、また側面のヒダが刺激する


男「うっ...く...」

後輩「お、大っきい...///」
127 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 21:39:48.70 ID:jriZICgd0
男「すごく良い具合だ...!」

後輩「あっ、ああ、ありがとうございますっ///」

男「良い...すごく良い!」


激しく腰を使い、後輩を責め立てる
しかし後輩も名器であるため、同時に己も追い詰められていく


男「くっ...う...!中で良いか!?」

後輩「はい!中で下さい///」
128 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 21:44:49.42 ID:jriZICgd0
男「だ、出すぞっ!」

後輩「はいっ///」

男「くぅっ...ふぅっ...」

後輩「ぁ...ぁあ...///」


あまりの疲労感にそのまま眠ってしまう
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/22(月) 21:53:41.07 ID:jriZICgd0
〜後日・学校にて〜


学級委員長「おっ、その様子だと祓うのに成功...もとい性交したようだね」

男「ま、おかげさまで」

後輩「祓う?」

男「お前には関係ない話だ」

学級委員長「よっ、リア充!羨ましいぞ!」

後輩「委員長さん、そんな大声で言わないで下さいよ///」

男「これからも騒がしくなりそうだ」



おしまい
130 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:01:17.34 ID:jriZICgd0
おまけ
2番のルート


どこからともなく嗜虐の欲求が湧き出て来た


男「それじゃあここからいこうかな」


耳に舌を入れ、掻き回す
舌を動かす度に彼女が犬のようによがる


後輩「ひっ///ふひっ///いっいい///」

男「なんか喜んでないか?これじゃあお仕置きにならないじゃあないか」

後輩「喜んでなんかないっあぅ///ひゃああ///」

男「やれやれ」
131 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:06:13.44 ID:jriZICgd0
男「四つん這いになれよ」

後輩「はっ、はいい///」

男「弄るぞ」


彼女の秘部に手を伸ばす
そしてその入り口付近を撫でるようにして責める


後輩「はひっ、おっおお///」

男「これでも俺の言うことを聞く気になれないか?」

後輩「ひゃい」

男「とことんまで手のかかる奴だな」
132 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:20:30.62 ID:jriZICgd0
男「おらぁ!」


あまりにも唐突な挿入
気を引き締めていなかったため、蜜壷はトロトロだった


後輩「おうっ///」

男「感じてんのか?後輩」

後輩「うぅっ///か、感じてなんか...」


男の絶頂が近付く
それと同時に中がひくひくしてくる


男「ふーん」


男はそれを引き抜く
133 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:24:27.48 ID:jriZICgd0
後輩「あっ、いっ、いっ...なんでぇ///」

男「感じてくれないならわざわざ突っ込む必要もないかなと」

後輩「そ、そんなぁ///」


だんだんと秘部の熱が冷めてくる
それと同時に彼女は疼いてきた


男「この突起はなんだ?」

後輩「ひぎっ///」


陰核を摘まむ
それに彼女は敏感に反応した
134 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:37:37.43 ID:jriZICgd0
男「ここは効くみたいだな」

男「ほら、弄くり回してやる」

後輩「おぉぉ///ふひっ///ほおぉぉぉ///」

後輩「男しゃっ///んひぁっぁぁぁ///」


ぱっくりと開いた彼女の秘部がまたひくひくしてきたので手を止める


後輩「んにゃ...///なんでぇ...///」
135 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:51:37.64 ID:jriZICgd0
男「さあ、なんでだろうね」


男は耳元に顔を近付け、息を吹きかける
その刺激もまた、股間に疼きを与えることになる


後輩「もう無理ぃ///」


彼女は己自身の手で秘部を刺激しようとする
しかしその手は男によって封じられる


男「そんなにイきたかったら、おねだりするんだ」

男「俺の言うことをなんでも聞くと誓え」

後輩「う...うゅ///こにょぉ...///」
136 : ◆cp20depv3E [saga]:2019/07/22(月) 22:57:57.95 ID:jriZICgd0
後輩「男さんの言うことなんでも聞きますからぁ...///」

後輩「私をイかせて下しゃい...///」

男「言ったな?」


男は己のそれを深々と突き挿れる
そして己の絶頂の為だけに一心不乱に腰を振る


後輩「んほおおぉぉぉっ//////」

後輩「お"っほおおおおっ//////」

男「くっ...中で出すぞ!」

後輩「来てぇっ///ああぁぁっ...///」

男「くっ...はあ...」


中は最大限に締まり、一滴残らず絞り出してくる
そして、そのまま寝てしまった



おまけ終わり
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/22(月) 23:03:00.02 ID:jriZICgd0
安価に付き合っていただき、ありがとうございました
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:04:12.39 ID:/kdRJjnE0
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:25:05.55 ID:H7T12VQwo
板のルールくらい守れよ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/23(火) 00:23:24.25 ID:TaE+UaQTo
おつおつ
たのしがった!
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