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【ミリマス】P「美奈子をお世話したい」
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16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:05:11.13 ID:EwKEsRMxO
P「大丈夫だ、三人集まればなんとやら、四人集まれば余裕だろう。奈緒はまだ準備しなくていいのか?」
奈緒「ああもうこんな時間や。じゃあ私も準備に行きますか」
P「終わったら写真送ってくれよ」
奈緒「わかりましたよー!」
P「……よし、それじゃあ俺たちも行くか。美味いもん作って美奈子を喜ばせるぞ!」
「「「おー!!!」」」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:06:21.64 ID:EwKEsRMxO
―台所
P「よし、じゃあ今回はあえて美奈子の得意料理、肉じゃがでいこうと思う。美奈子の得意料理かつ中華からは外れたいいチョイスだろ?とりあえずレシピ本はあるからこれを読み名がら作っていこう。まずは役割分担からだな、育は……包丁は危ないからな、ピーラーで野菜の皮を剝いてくれ」
育「プロデューサーさん?包丁くらいわたしでも使えるもん!子ども扱いしないでって言ってるでしょ!」
P「ごめんごめん。じゃあ、育には大根と人参を切ってもらおうかな。可奈はジャガイモと玉ねぎ、海美は肉を切ってくれ」
「「「はーい!!!」」」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:12:11.30 ID:EwKEsRMxO
可奈「うぅ〜玉ねぎが目に染みるよ〜。涙が止まらない〜おめめしょんぼり〜」
育「にんじんをランギリ?ランギリってどうすればいんだっけ?」
海美「牛肉は一口大に切る……これくらいかな!」
P「切れたか?じゃあ鍋に油しいて肉から炒めて……」
可奈「はれ!?プロデューサーさん、お鍋焦げてませんか?」
P「あ!やべえ、どうしよう」
海美「プロデューサー!調味料合わせたよー!」
P「おっ、サンキューな……海美、これ何混ぜた?ジョシタミンαは使ってないよな?」
海美「え?うん!醤油でしょ?お酒でしょ?みりんでしょ?あとこれ入れたらおいしそうだなーってやつ!」
P「美奈子……海美の教育はまだまだかかるぞ……まあいいか、ヤバいモン入れたわけじゃなさそうだしな。とりあえず一旦置いといて……」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:13:10.10 ID:EwKEsRMxO
育「プロデューサーさん、こんなかんじで大丈夫かな?」
P「うん、よく切れてるな。じゃあさっそくこれを全部投入して……」
海美「プロデューサー。これ、野菜を入れる順番決まってない?」
P「げっ。まあそこまで変わんないだろ。このまま炒めるか」
可奈「プロデュサーさん!さっきよりも焦げ臭くなってる気がします!」
P「ん?ああっ!鍋の底が完全に焦げ付いてしまった!」
海美「えーっとこの後水を入れるんだよね?焦げ臭いのもなくならないかな?」
P「そうだな。じゃあ水を入れて……」
育「ちょっと色が濁ってない?」
P「まあ多少見た目が悪くても……調味料いれたら色も変わるだろうし」
海美「ふたをして中火で20分?うぅ〜そんなにじっとしてられないよ〜!」
P「だったら強火でやれば時間短縮できるんじゃないか?」
海美「そうだね!プロデューサーナイスアイデア!」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:15:11.22 ID:EwKEsRMxO
P「そろそろいいだろ」
可奈「じゃあ私味見しますね!どんな味かな〜おいしくできてるかな〜……うぇ…野菜が固いよ〜」
育「色、濁ったまんまだね…苦い……」
P「…苦いな」
可奈「そうだ!砂糖を入れてみませんか?」
海美「かなりんナイス!」
可奈「砂糖はどこかな〜これかな〜甘くするぞ〜!」
P「ちょっと待て可奈、それ砂糖じゃなくてコショウ…」
可奈「フリフリ〜…ふ、ふぇ…ふぇっくしょん!」ゴンッ
育「可奈さん!おたまが!」
P「うわあ!あっつ!!!」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:21:40.03 ID:EwKEsRMxO
可奈「プロデューサーさん…!!ゴメンなさい…私のせいで…!」
P「だ、大丈夫だから…ちょっとおたまが当たっただけだ。可奈こそ、ケガとかしてないか?」
海美「どうしよう…こんな時は…!!救急箱!私、救急箱とってくるね!?」
P「ちょっ海美、落ち着け!」
「どうかしたんですか?」
可奈「み、美奈子さん!」
美奈子「わわっ!みんなどうしたの!?」
可奈「うう〜美奈子さんにも見つかっちゃったぁ…」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:22:17.31 ID:EwKEsRMxO
育「あのね、みなこさんのためにわたしたちで料理を作ろうと思ってたんだけど上手くいかなくて…慌ててたらおたまがプロデューサーさんに当たっちゃって…」
美奈子「…そうなんだ、何を作ってたのかな?肉じゃが?」
育「うん…」
美奈子「どれどれ…なるほど、焦げちゃったんだね。味は…うん、これならまだ何とかなるかな」
育「ほんとう!?」
美奈子「うん!あとは私に任せて!…でもその前に、大丈夫ですかプロデューサーさん?」
P「あ、ああ。おたまが手にちょっと当たっただけだからな」
美奈子「ちょっと見せてください……軽いやけどですね。育ちゃん、冷蔵庫から保冷剤取ってきてくれる?」
育「う、うん!」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:23:48.14 ID:EwKEsRMxO
美奈子「タオルで縛って……これでよし!しばらくそのままにしていてくださいね」
P「あ、ありがとう」
美奈子「それじゃあ後は肉じゃがの方を……」
海美「どうするの美奈子先生?」
美奈子「これとこれとこれを少しずつ足して……はい、ちょっと味見してみて」
育「……おいしい。おいしいよ美奈子さん!」
可奈「本当だ!美奈子さんすごいなあ」
海美「流石美奈子先生!ありがとー!!」
美奈子「えへへ♪みんなの思いを無駄にはできないからね。じゃあみんなで食べよっか!」
「「「はーい!!!」」」
P(結局美奈子のお世話をするどころか、美奈子の手を借りることになってしまった。次こそは……!)
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 14:40:47.21 ID:bcZWWC7DO
賭けに負けて、次こそは……とまた賭けをやるどっかのカイジ並だな
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:06:46.54 ID:4gOpLXV8o
ガイジ並ってあんまりだろ……
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:05:28.30 ID:EwKEsRMxO
―午後
P(午後からは次の公演に向けたレッスンだ。事務仕事の合間に様子を見に行くと、美奈子たちはダンスをしている最中だった)
P「うん、みんなしっかりやってるな」
P「結局、美奈子にお世話らしいお世話してやれてないよなあ。むしろ余計に美奈子に迷惑をかけている気がするし……」
P「料理が失敗に終わってからも、美奈子のことをお世話できるタイミングを探っていたけど、見つからなかった。まあ、そりゃあそうか、普段あれだけ周りに気を使ってるんだから自分の身の回りもしっかりしているよな」
P「今もこうやって見てるだけだし…」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:10:43.01 ID:EwKEsRMxO
美奈子「育ちゃん大丈夫?」
育「うん、平気だよ!」
美奈子「難しいところがあったら言ってね。ゆっくり教えるから」
育「大丈夫!わたし、この曲の振り付けもうほとんど覚えたよ!ここのステップも…ほら!」
美奈子「わあ、すごい!そこのステップかなり難しいところなのに」
育「えへへ、昨日少し可奈ちゃんと練習したんだよ!」
美奈子「じゃあ1回3人で通してやってみよっか
P(3人ともいい動きをしているな。これなら本番も安心できそうだ)
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:13:08.98 ID:EwKEsRMxO
育「〜♪」
P(…できるようになったとはいえ、ちょっと育のダンスが荒削りかな。まあ、形にはなってるからもう少し練習すれば…)
可奈「〜♪」
P(可奈もかなり頑張っている…今度ご褒美にプチシュー買ってきてあげるか。志保には甘やかさないでくださいって怒られそうだけど)
美奈子「〜♪」
P(美奈子は……さすが二人に教えてあげているだけのことはあるな。もともとダンスは得意な方だけど)
P(美奈子にまかせておけば大丈夫そうだし、差し入れでも買ってくるか。ちょうどそこに自販機が―)
育「ここでこう……うわあ!」
P「あぶない!」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:13:51.51 ID:EwKEsRMxO
美奈子「?……っ!きゃあ!!」
可奈「育ちゃん!?美奈子さん!?」
P(足を取られた育がもつれて隣で踊っていた美奈子にぶつかってしまった)
P「大丈夫か!?」
美奈子「いたた……育ちゃん、大丈夫?」
育「うん……ごめんなさい、美奈子さんは?」
美奈子「よかったあ。私も大丈夫だよ……っ!」
育「美奈子さん!」
美奈子「あはは、ちょっと挫いちゃったみたい。……いたた」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:14:20.25 ID:EwKEsRMxO
P「……捻挫しているな。今日のレッスンは終わりだ。俺は美奈子を医務室に連れていくから二人はもう上がってくれ」
育「美奈子さん……うぅ…ごめんなさい、私の失敗で……」
美奈子「大丈夫だよ育ちゃん。育ちゃんもかなり上達してたから次は絶対にうまくいくよ!」
P「美奈子、歩けるか?」
美奈子「……少し痛みますね。プロデューサーさん、肩かしてもらってもいいですか?」
P「わかったよ、じゃあいくか。二人ともお疲れ様」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:21:45.55 ID:EwKEsRMxO
―医務室
P「とりあえず氷貰ってきたから冷やしておいてくれ。なにかほしいものあるか?」
美奈子「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「なんかあったら言ってくれよ、あとこれドリンクとタオル。着替えはさすがに持ってこれないから我慢してくれ。可奈か育に頼めばよかったな」
美奈子「育ちゃんに悪いことしちゃったかなあ」
P「仕方ないさ。誰でも失敗するときはあるし、それが人を巻き込むこともある。美奈子が気に病む必要はないよ。汗冷えるだろ?着替えはないけどとりあえずこのバスタオル羽織っててくれ」
美奈子「………えへへ♪あったかいです」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:22:18.93 ID:EwKEsRMxO
P「それにしてもやっと美奈子にお世話できたって感じがするな?」
美奈子「朝のことですか?」
P「ああ。結局、今日一日も美奈子のお世話になりっぱなしだったからな」
美奈子「肉じゃがも失敗してましたもんね。私の得意料理から選んだんですよね?」
P「美奈子の得意料理を美奈子に出したかったからな。失敗したけど」
美奈子「ううん。とっても嬉しかったですよ」
P「そういってくれるとありがたいな」
美奈子「誰かのことを思って作った料理はおいしくなるんです。ちょっと私もお手伝いしちゃいましたけど、それでもあの肉じゃがは私にとってはおいしい御馳走ですよ♪」
P「はは。そうだったな。何となく美奈子の言ってることが少しわかった気がするよ」
美奈子「でもプロデューサーさん。こう、なにも意識しなくてもプロデューサーさんはいつも私たちにお世話してくれてると思うんです」
P「え?」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:22:44.82 ID:EwKEsRMxO
美奈子「今日の午前の撮影だって、差し入れを持ってきてくれましたよね?冷えると風邪ひくからって上着を羽織らせてくれたり」
P「……」
美奈子「差し入れだって今日だけじゃなくていつも持ってきてくれますし、私が悩んでいるときはプロデューサーさんはいつも相談に乗ってくれるじゃないですか」
P「プロデューサーとして当たり前のことをしているだけだよ」
美奈子「あたりまえな事がとっても嬉しいんですよ!だから私は、私たちはいつもプロデューサーさんのお世話になってるんです♪」
P「…そういうもんかな」
美奈子「そういうものですよ♪私がプロデューサーさんやみんなのお世話をできるのも、プロデューサーさんのサポートがあるからこそですよ。だから、いつもありがとうございます!プロデューサーさん!」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:23:10.57 ID:EwKEsRMxO
P「…変に気負わなくてもよかったんだな」
美奈子「まあ、私のためにって言うのは嬉しかったですけどね♪」
P「ははっ。次は空回りしないように気をつけるよ……っともうこんな時間か。まだ歩くと痛むだろうし今日は送ってくよ」
美奈子「プロデューサーさんはこの後大丈夫なんですか?」
P「まだ少し残ってるけど大したことじゃないし、美奈子を送ってからでもできることだからな」
美奈子「じゃあよろしくお願いします!…それと、明日からはまたいつもみたいにお世話しますからね!」
P「あ、明日はまだ禁止な」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:24:15.54 ID:EwKEsRMxO
美奈子「ええっ!?どうしてですか!?」
P「答えは後ほど。さ、肩貸すから車に行くぞ」
美奈子「もうっ。おしえてくださいよプロデューサーさん!」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 23:51:06.02 ID:C/6yE4300
夜
捻挫の腫れもかなりひいてきて、歩いていても痛くないくらいには回復しました。これなら明日にはほぼ治っているはずです。
歩けないと厨房にも立てませんからね、はやく治るに越したことはありません。
明日のお昼は何を作ろうか、何をプロデューサーさんに持っていこうか考えながら、ベットの上をゴロゴロ。
今日作ってもらった肉じゃがのお返しになるようなものもいいかもしれないなあ。
それにしても朝いきなりお世話禁止を言われたときはビックリしたなあ。
プロデューサーさんが私のことを思って言ってくれていたのはわかりましたし、うれしく思いました。
だからこそ、プロデューサーさんにはその間違いを伝えたのですけど。
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 23:57:32.10 ID:C/6yE4300
それにしても明日こそお世話禁止ってなんでなんだろう。
車の中で何度聞いてもその理由は教えてくれませんでした。
『ふーん。プロデューサーさんは私にお世話されたくないんですね!』
あまりにもかたくなに教えてくれないので、最後の方は少しそっぽを曲げるフリまでしてしまいました。
我ながら子供すぎるかな、とも思ったけれど、プロデューサーさんのどうとも言えなさそうな困り顔が珍しかったので結局最後までフリは続けました。
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:00:01.86 ID:d40I86fX0
―♪
ちょうど時計の針が12時を指したとき、私の携帯にメッセージが届いた着信音が鳴りました。
確認してみるとメッセージの送り主はプロデューサーさんのようです。
なにかあったのでしょうか。
不思議に思いながらもメッセージを開きます。
『誕生日おめでとう。言った通り今日一日お世話禁止。大人しく俺たちに祝われること』
メッセージを開くと、短い文章とともに、写真が添付されていました。
いろいろな飾りつけがされた控室で奈緒ちゃんたちがピースしている写真。
3月22日、今日は私の誕生日。
日中から奈緒ちゃんたちが少し慌ただしかったのは準備をしていたからなのかな。
もしかして私をウチまで送り届けてくれたあとにプロデューサーさんが戻ったのも―。
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:00:59.53 ID:d40I86fX0
「ふふっ。ありがとうございます!プロデューサーさん」
もういい時間ですし、早く寝ないと。
そうは思っていても眠りにつけるのはもっと先になりそうです。
劇場でのお世話は禁止されましたが、朝にプロデューサーさんのお昼ご飯を作っていくくらいなら許されますよね。
ああ、でも何もしないでされるがままというのはきっとムズムズするんだろうなあ。
喜びとワクワクを胸にしまいながら、私は布団に潜り込みました。
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:01:46.92 ID:d40I86fX0
終わりです
美奈子誕生日おめでとう
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:05:20.26 ID:D4s+zfuDO
乙わっほ
42 :
◆NdBxVzEDf6
[sage]:2019/03/22(金) 00:26:52.81 ID:9KQuqM/J0
お世話禁止そういうことだったか、美奈子誕生日おめでとう
乙です
>>2
佐竹美奈子(18) Da/Pr
http://i.imgur.com/7L2eJqW.jpg
http://i.imgur.com/ZYK7Gek.png
>>1
横山奈緒(17) Da/Pr
http://i.imgur.com/wTiCwW5.jpg
http://i.imgur.com/uyLqr0V.jpg
>>15
矢吹可奈(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/pkuOorI.jpg
http://i.imgur.com/eSCKLAD.jpg
中谷育(10) Vi/Pr
http://i.imgur.com/o9Lw2tp.png
http://i.imgur.com/CkhktZa.jpg
高坂海美(16) Da/Pr
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