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モバP「よっしゃ、暇だし自殺するか!」
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24 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:16:16.68 ID:seikrJsf0
茜「ぷ……」
体が凍る。足が留まる。肉体が拒絶する。
――ソレを見るのを、躊躇う。
茜「……あ……」
怯える。舌が震える。歯がかじかむ。指先が痺れる。
茜「……か……っ」
呼吸さえもが嫌悪を示す。全身が嫌悪している。
――だが、精神が求めていた。
純粋な好奇心。圧倒的なまでの知識欲にも似た野次馬根性。それに似た感情が、無意識化でゆっくりとカタチを為していた。
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/06(月) 23:16:47.77 ID:a3fTtMFr0
>>23
じゃあ読まなきゃいいんじゃない?
26 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:22:53.21 ID:seikrJsf0
茜「……っ!」
だが動かす。無理に見る。見たかった。
それは強いて言えば、想像の最悪の結果の予防策を作るために動いたとか、嘘だと思って動いただとか、そういった善意ある行動ではなかった。むしろ逆の行為だった。
好奇心。見てしまいたいという人間が自身をシメコロスに当たって最も純粋で純朴で、最悪な感情だった。
だから、言ってしまえばそれは、因果応報。相応の報いにも等しい、バツだった。
27 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:30:00.65 ID:seikrJsf0
――――そこには、グチャグチャになった何かが、空から落っこちていた。
28 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:31:23.25 ID:seikrJsf0
思わず目を離した。
窓を閉めた。
カーテンが巻き込まれた。
激しく閉めた。
激しい音がした。
衝撃で窓が少し空いた。
もう一度。
衝撃で少し空いた。
もう一度。
衝撃で少し。
もう一度。
衝撃。
もう。
衝撃。
いちど。
29 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:33:40.17 ID:seikrJsf0
茜「ハッ――――ハ―――ァ……ァッ……」
吐く。
吸っているのかすらわからない。
吐く。
今吸ったっけ?
わからない。
呼吸が出来ない。
息が詰まる。
前にも後ろも。
動かない。
渋滞している。
混雑している。
呼吸が無難に応対している。
窓があいている。
――閉めなくちゃ。
30 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:37:50.11 ID:seikrJsf0
茜「ァ……ッ……ハ……ハァ……――ァ……」
なんとか視界が保つ。
意識は霞が掛かったように白濁。
現実は霧が掛かったように混濁。
幻想は神が掛かったように汚濁。
茜「なん……ぇっ……で……っ」
鮮烈な吐き気。鋭いまでの胃液の煮沸。腹をかっ割いて、今にも出て来そうなほどに――アツい。
31 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:40:08.00 ID:seikrJsf0
理解が思考を超える。
解体が現実を越える。
視界が幻想と肥える。
夢想が理想と乞える。
茜「ぷ……ぇ……嘘……嘘です……っ!」
――だがそこまで甘くない。
32 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:44:00.76 ID:seikrJsf0
事実として茜の目にはそう映った。どう自分を誤魔化そうと、それは茜にとっての現実だった。
飛び降り自殺……少なくとも茜にはそう思えた。脳裏に映った最悪の惨状がフラッシュバックする。
真っ赤な何かが飛び散っていて、中央には、解体途中の肉片が多少。
どうみても、元人間だった肉だった。
茜「嘘……嘘……嘘ッ」
茜「なんでですか――――プロデューサーッッッ!!!!」
33 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:46:30.36 ID:seikrJsf0
茜「何が貴方を……っ! なんで……っ! 私……っ!」
絞り出すように零れる吐息が数度。
言葉にならない――理論にすらならないような言葉を上げては、消えていく。
無残にも、薄れていく。
茜の声は、そういうものだった。
茜「あああああああああ――――――ッ!!!!!」
34 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:50:41.88 ID:seikrJsf0
悲痛な絶叫。
悲劇的な光景。
膝が砕け、その声を悔いる様に涙が溢れて来る。
そういう状況下で――
――――ロッカーに隠れていたPは、再び困っていた。
P(さてさてどうしたもんか……アイツ泣き崩れてるぞ……)
P(そろそろ出ていかないといけないよなー……)
P(っていうか、もしかしてうちのアイドルってみんなあんな感じなのかな……心に闇抱えてるっていうか)
35 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:54:18.57 ID:seikrJsf0
P(まあいいや。そろそろネタバラシと行くかぁ)
茜「ッァアアッ!」バァン!
P(!?)
P(ロッカー殴って来たんですけどォ!? 狙ってんのォ!?)
茜「何が……何が原因で……」
P(ヒューッ! マジに「プッツン」してるヤツだぜ……)
36 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/06(月) 23:58:22.64 ID:seikrJsf0
茜「……」
P「なあ茜、知ってるか?」
茜「……!?」
P「ここは事務所の三階なわけだが……三階っていうと高い建物でも10メートルくらいなわけだが……五点着地とかをやれば骨を折ることなく着地出来るそうだ。まあ頭から落ちればああもなるかもしれないけど……自殺の場所として選ぶにはちとリスキーすぎるな。折角なら屋上から飛ぶべきだ」
茜「ぷ……プロデューサー!?」
37 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:00:14.16 ID:Tzjzo4JG0
茜「死んだはずじゃ……」
P「残念だったな、トリックだよ」
茜「……じゃあ、プロデューサーは死んでないんですね!」
P「まあここにいるしな。ドッキリってやつ。ごめん」
茜「プロデューサー!」ダキッ
P「ぐぇっ!!!」バキッ
茜「良かったです……良かった……生きてて……」
38 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:06:16.66 ID:Tzjzo4JG0
P「ってか……俺が言うのもなんだけど、よく一目で俺が自殺してるって思ったね?」
茜「最近プロデューサー、お仕事ばっかりであんまり休んでいないようなので、お疲れかなと……それが原因かな、って」
P「……」
茜「他にも色々理由はありますけど……やっぱり、私たちが迷惑かけてるのが原因かなって思いました」
P「……安心していいよ、お前らが原因で仕事を辞めることなんて早々ないから」
茜「……プロデューサー」
P「どこの世界に子を捨てる親がいるんだよ。いや、いるにはいるかもだけど……ともかくそういうこと」
茜「子供……」
39 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:07:56.34 ID:Tzjzo4JG0
P「じゃ、俺は小道具の片付けに行ってくるから」
茜「あ、プロデューサー!」
P「なんぞ?」
茜「絶対、死んじゃダメですよーっ!」
P「……」
P「……あいよ。頑張る」
40 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:10:00.99 ID:Tzjzo4JG0
P「次でラストにしよう。もうそろそろ疲れたし、小道具の片付けも思ったより大変だ」
P「というか、普通に良心が痛むんだよな……」
P「さて、次に来るアイドルは……」
P「……」
P「……」
P「……マジ?」
P「……いや、やるよ? やりますやります、やりますけどね?」
P「これは……」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 00:10:54.24 ID:rXmuW0L20
前も見たんですが
42 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:11:29.06 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「おはようございます」
43 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:12:32.78 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「プロデューサーさん……いらっしゃらないのかしら……」
まゆ「いつもこの時間は事務所にいるはずなんだけど……」
まゆ「トイレ、とかですかね……?」
44 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:15:16.33 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「……」
まゆ「…………」
まゆ「……………………」
眼下には死体。首に残酷な引っかき傷のついた亡骸。
溢れ出す真っ赤な液体が、真っ白なタイルの格子を埋め尽くしていく。
45 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:17:06.74 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「……うふ♪」
まゆ「なるほどなるほど……」
まゆ「そういうことですかぁ」
その表情は暗く輝いている。
足元に横たわる男を見ながらも、ゆっくりと腰を下ろす。
じっと見つめる。
ただ、見つめる。
ふと、頬に手を添える。冷たい。
46 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:20:08.98 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「プロデューサーさん……まゆに言わずに先に行ってしまうなんて……酷い人……」
あたりを見回すと、プロデューサーの卓上に白い封筒が見えた。
明らかに遺書だった。
まゆ「『先立つことを許してほしい。そして、もしまゆがこの手紙を読んでいるのならば……どうか悲しまないでほしい。そして、もしよければ許してほしい』……」
まゆ「プロデューサーさん……」
47 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:21:38.09 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「貴方はまゆの全てなんです。貴方がいなければまゆはまゆではなく、私は私足りえません。ピースの欠けたパズルという話ではないのです。貴方がパズルそのもの……ピースが一個残らずなくなってしまえば……もはやそのパズルはパズルではなくなってしまう。でしょう? 貴方がまゆにとっての全てなのです」
48 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:23:42.85 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「貴方のための人生」
まゆ「貴方のための約束」
まゆ「全部全部、貴方がいなくちゃいけないの……」
まゆ「うふ……でも、もういいんです」
まゆ「貴方がまゆに全てなんだから、貴方のいない世界に意味なんてないんです」
まゆ「少なくともまゆは、パズルの入っていない額縁に芸術性は感じませんからぁ……」
まゆ「人生は人生ではなく……」
まゆ「約束は約束ではないのです」
49 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:29:05.33 ID:Tzjzo4JG0
バッグに手を突っ込む。
筆箱を取り出す。
開ける。
取り出す――カッター。
P(うおおおおおッ!? マジかいややっぱりという感じだがッ! マジでやばいッ!)
まゆ「ごめんなさいプロデューサーさん。また後で会いましょう」
P(やばいッ! 止めなくてはッ!! ドッキリでまゆを死なせるわけには――――)
P「ちょ――スト……!!」
まゆ「……食紅」
P「……え」
まゆ「食紅と片栗粉。それに水」
P「……」
まゆ「血糊ですね?」
50 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:35:18.55 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「普通床を浸すほどの血が出ていれば濃厚な鉄の匂いがします……つまりこれは血糊です。案外安価で作れるので、少し凝ってみるともう少し粘度や酸化を真似たモノにできます」
まゆ「そして実際に首元の傷跡……こと傷跡のメイクは見事なものです。思わず吃驚してしまいました。信じそうでした」
まゆ「ですが傷跡の場所が悪い。ここは頸動脈です。本当に頸動脈に何らかの刃を突き立てたのならば、大体1メートルほどは血飛沫が飛ぶと言われています。だとすればこうも粘度のあるとろりとした出血はしない」
まゆ「加えて近くに刃物の類がなかったのも不自然ですね。首を切ったのならばほぼ動けないまま即死するでしょうに……凶器がないときた」
まゆ「そしてこの遺書も中々奇妙なモノですね。首に刃物を突き立てるような自殺者が書く遺書にしては少し落ち着きがありすぎます」
まゆ「以上のことから察するに……ドッキリでしょうか? 性質の悪いことをしますね……うふふ」
P「……」
51 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:40:49.72 ID:Tzjzo4JG0
P「ごめんなさい」(平謝り)
まゆ「いいんですよぉ、気にしていませんから」
まゆ「あ、そうだ。実際に血糊を作るときは、酸化させた鉄片を加えるのはどうでしょうか。それっぽくなりますよ」
P「許してください」(平謝り)
まゆ「遺書ももっとそれっぽくすると良いですね。時間がなかったのでしょうか……ワードを使ったりして、丁寧に仕上げると良いです」
まゆ「刃物は、カミソリでも置いておけば良いかと思います」
P「私が悪かったです。もう二度としません」(平謝り)
まゆ「なんでさっきから怯えているんですかぁ?」
P「だって目に光がないし、淡々と話すし……」
まゆ「はい。まゆ、怒ってるんですよ」
P「ひぇ……」
52 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:45:01.19 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「……まあいいです。許します。まゆも乗っかっちゃいましたしね」
P(ほっ……)
まゆ「けどそれはそれとしてお願いがあります」
P「はいはい。なんでしょうか」
まゆ「片付けをしながらお話しましょうか」
53 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:55:14.60 ID:Tzjzo4JG0
P「……それで、お願いって?」フキフキ
まゆ「二度とこんなことしないでください」フキフキ
P「……」フキフキ
まゆ「お仕事で、ドッキリを持ってくるのはまだ我慢します。けど……もし企画が全力でまゆを騙そうとすれば、きっとまゆは簡単に騙されちゃいますから」
まゆ「そうなったら、きっと壊れちゃいます。今回はすぐわかったのでよかったですけど……もし信じて……信じ込んでしまったら、きっとまゆはダメになります」
まゆ「さっきプロデューサーさんに言った言葉、覚えていますか?」
まゆ「……アレはまゆの本心です。プロデューサーさんがいないと、まゆはダメなんです」
54 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:58:17.66 ID:Tzjzo4JG0
P「ごめん……」
まゆ「いいんですよ」
P「それと……一つ聞きたいんだけど、いつ俺が自殺してるって思った? まず俺の光景を見たら、他殺の可能性もあり得ただろう? 俺を見た瞬間に悲鳴でもあげるかと思ったのにそうじゃなかったし、遺書を見る前に自殺ってわかってた風だったよね」
まゆ「あ、それは……」
P「それは?」
まゆ「最近プロデューサーさん、忙しそうにしていたので……疲れているのかなって……」
P「……」
55 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 00:59:01.65 ID:Tzjzo4JG0
P「俺ってそんなに自殺しそう?」
まゆ「まあ、イエスかノーで言えば、イエスですね」
P「……」
P「有給、使うか……」
56 :
◆V1gN/9sbLo
:2018/08/07(火) 01:00:13.71 ID:Tzjzo4JG0
おしまいです。
ここまで付き合って頂きありがとうございました。
皆さんも有給休暇を有意義にコミケに浪費していきましょう
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 01:03:15.46 ID:1kOfeUjH0
乙
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 01:25:14.45 ID:uFlZXXB7o
乙です
こういうの本当に好きです
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 06:52:04.41 ID:F/myn1+9O
少しクスッとした
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 08:06:04.87 ID:TwqkWecPO
まぁおふざけでジサツとか人格と教養を疑うよな
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 08:06:36.53 ID:TwqkWecPO
おふざけでジサツとか人格と教養を疑うよな
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 17:43:07.67 ID:aBhxiuOVO
>>60-61
せやな(ジサツPをしらんのか?コイツ)
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 21:39:09.19 ID:TwqkWecPO
作者がジサツすりゃいいのに
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/08(水) 07:00:29.99 ID:J7hxkj8iO
作者サイコパスかよ
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/08(水) 15:06:54.94 ID:g+vxmzZu0
>>63
人格と教養を疑うよな(笑)
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 14:42:44.61 ID:AaSb7wvCO
>>60
が日を跨いでまで騒いでるのかキモいな
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 01:42:38.22 ID:l4JON/ZHO
>65、66
顔真っ赤にして必死すぎだろキチガイサイコパス作者様
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 04:14:56.32 ID:a7c/RCDl0
洒落がわからないとは、情けない...
本当に情けない...。
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 06:21:57.79 ID:iyeN4GyCO
>>67
顔真っ赤はどっちだよ(笑)
必死なのはお前じゃん(笑)
騒いでるのはお前だけで人を必死(笑)とか
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/12(日) 00:43:49.67 ID:lUmDDB0H0
↑作者必死すぎだろ。頭ちゃおラジかよ
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