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男「僕の生徒は亜人だらけ」ロウェナ「おねーさんを称える三回目!」

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935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 22:09:42.77 ID:IXKpwKZDO
2
936 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/05(火) 22:20:57.65 ID:L8qh2XTH0
無理やり見るのはいけないことだ。

やめておこう

ジェラルド「うぅ。みないでくださぁい」

男「嫌がるなら見ないよ」

ロウェナ「つまり見せつけてほしいと」

男「違う!」

ジェラ「見せつける///」

ほら変な感じになった!

しかしこういう種族間の感覚の違いは今後教師になるうえで知っておかないといけないんだろうな。

なにがきっかけで問題になるかわからないし。

ジェラ「あの、見られるのは嫌ですけど、先生がもし、どうしてもっていうなら」

ジェラ「いい、ですよ?」

男「大丈夫。もう見ないから」

ジェラ「そう、ですか」

ジェラルド君は優しいなぁ。

だけどその優しさに甘えていたら彼を傷つけることになる。

それは絶対にいけないことだ。

生徒を傷つけることは、あってはならないんだ。

ジェラ「どうしたんですか先生」

男「おっと、なんでもないよ」

どうやら顔に出てたらしい。

危ない。
937 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/05(火) 22:31:46.84 ID:L8qh2XTH0
さて、もう結構使ってふやけそうだけど

皆はいつ上がるのかな? そういえばルーティさんは人魚だけど大丈夫なのかな。

見ることは禁止されてるから見ないけど、ミレイアさんがしっかり見張っててくれるだろう。

ミレイアさんがのぼせてなかったらだけど

男「………ん?」

リリ「………」チマン

男「リリさん縮んでる!」

リリ「あ。不覚でした」

お湯に溶けだしたリリさんは本体の質量が少なくなり縮んでいったらしい。

いつもの半分近くしか大きさがない。

メイドちゃんと同じくらいだ。

これはのぼせているに近いのか?

とにかくお湯からださないと!

男「ほらリリさん、上がるよ!」

リリ「? 貴方様がそう望むのであれば」

男「あとはよろしく、ミレイアさん」

ミレイア「ん? うぃー」

とろけきっているから心配だけど、まぁサレム君たちもいるから大丈夫だろう。

僕はリリさんを抱えて脱衣所の前まで連れて行った。
938 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/05(火) 23:12:12.33 ID:L8qh2XTH0
着替えて外に出るとリリさんはすでに着替えて待っていた。

着替えたというか服自体がリリさんであるから着替えたというのは適当ではないのだけれど。

リリ「すみません。テケのせいで」

男「大丈夫。のぼせるところだったから」

リリ「大丈夫なのですか?」

男「大丈夫大丈夫。それよりリリさんのほうが心配だよ」

どうなのかはわからないけど体積が減ったのはあまり良いことではないように思える。

リリ「テケは大丈夫です。明日までには回復しますので」

男「………なんていうか」

リリさんは一体なんの種族なんだろうか。

今まで何度も疑問に思ったけど、本人の口から本人についてはあまり語られないから知らない。

聞こうともあまり思わなかった。

だから

男「リリさん」

リリ「は、なんでしょうか」

男「リリさんって、一体なんなの?」

言葉選びを間違ったと思った。

だけどリリさんは表情一つ変えず。

リリ「お教えできません」

初めて僕の想いを拒絶した。
939 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/05(火) 23:16:32.91 ID:L8qh2XTH0
男「ごめんね。変な事を聞いて」

リリ「いえ、こちらこそ申し訳ありません。命令に背くことになりますが、それでも」

リリ「私は貴方様に嫌われたくないのです」

その紫の瞳は揺るがない。

確固たる意志を持って拒絶する。

その姿に成長を感じて嬉しくなると同時に

正体を知られたら嫌われる。そのことがとても気になった。

知られると嫌われるということ。

リリさんが教えることができる最大限の譲歩なのだろう。

本当にリリさんは一体なんなんだ。

スライムのように思える。

ゴーレムのように思える。

リリ「こんな、私を、嫌いになったでしょうか」

男「嫌いになんてならないよ。誰だって言いたくないことはあるからね」

もちろん僕にも。

男「そうだ、お風呂上りだし牛乳でも飲もうか」

リリ「買って参ります」

男「いいからいいから。座ってて」
940 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/05(火) 23:30:45.48 ID:L8qh2XTH0
良く冷えた牛乳はなぜこんなに美味しいのだろうか。

一気に飲み干すと失われた水分とかが一気に戻ってくる気がする。

リリ「よい、飲みっぷりです」パチパチパチ

男「いやぁ」

リリ「では、テケも」ゴキュゴキュ

リリさんが僕の真似をして一気に飲み干す。

その喉元は一切動いてないので、やっぱり違う人種なんだなぁと思わされる。

リリ「けぷっ、美味ですね」

小さな可愛らしいげっぷをするところは生物らしさがある。うん。

リリ「なぜテケを見つめるのでしょうか」

男「いやぁ、可愛らしいげっぷだなと」

リリ「テケには空気を排除する機構が備わっていないので、食事と共に取り入れた空気はこのようにして出さなければいけないのです」

男「あぁ、そう」

まるで自分の事を機械のように話すなぁ。

リリ「見苦しければ今度から別の方法をとります」

男「いやいや、げっぷぐらい好きにしてよ」

リリ「承知しました」ペコッ

そこで承知されると僕がまるでそういうことを命じたように見える。

男「皆が上がってくるまで待ってようか」

リリ「はい」
941 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/05(火) 23:32:04.28 ID:L8qh2XTH0
今日はここまで

おやすみなさい
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 23:34:06.50 ID:9FUjMhXqO
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 23:34:35.39 ID:IXKpwKZDO
乙です
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 23:38:56.77 ID:hNqbLQ1To
乙乙
種族ショゴスはあまり一般的ではないのか
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 23:55:40.99 ID:r1bUfwEXo
おつおつ
拒絶フェイズはヒロインへの階段
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/02/06(水) 08:34:06.93 ID:u63v/xagO
乙ー
947 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 19:47:02.91 ID:oSO6Osaw0
ベル「体ぽっかぽかー」

ミレイア「うぅぁ、頭ふらふらするわ。ぎゅうにゅ、ぎゅうにゅ〜」

サレム「はい、買ってきます!」

ミレイア「おねが〜い」

待つこと十数分。湯気を立てたが御一行が現れた。

ミレイアさんは顔が真っ赤でふらふらしているけれど大丈夫なのだろうか。

ミレイア「ふぇぇ」

大丈夫じゃなさそうだ。

サレム「牛乳買ってきました!」

ヒヅキ「………私のは?」

サレム「え?」

ヒヅキ「私のは、ないのか」

サレム「行ってきます!!」

ベル「私のもおねがーい!」

ルーティ「よろしくねん」

サレム「わ、わかりましたぁ!」

なんだか色々と可哀想なサレムくんだった。

やれやれ、僕も手伝いに行こう。

男「メイドちゃんも飲むよね」

ロウェナ「僕のミルク」

メイド「え、えっと?」

男「変な事言わないでくださいロウェナさん」

ロウェナ「てへりんこ」

男「牛乳、飲めるよね?」

メイド「は、はい。飲めますけれど、ですが」

男「買ってくるね」

メイドちゃんは絶対に断る。

だからメイドちゃんには押し付けるぐらいでちょうどいいと今までの生活で学んだ。
948 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 19:57:45.25 ID:oSO6Osaw0
「「「「「「「「ごきゅごきゅごきゅごきゅ」」」」」」」」

「「「「「「「「ぷはーっ!」」」」」」」」

横一列になった皆同じように牛乳を飲み干す。

ロウェナ「おー、良い飲みっぷりだねぇ」

ミレイア「生き返ったわ―!」

ミレイアさんの表情に元気が戻ってきている。

牛乳って凄い。

ミレイア「さて、癒されたことだし帰るわよー」

ロウェナ「えー?」

帰りたくない気持ちもわかる。

帰れば明日からまた同じような日々の繰り返し

でも同じような日々を繰り返すからこそきっとこういうときに楽しく思えるんだろう。

男「ほら、帰るよロウェナさん」

帰りたくないと渋るロウェナさんに手を伸ばす

ロウェナ「! じゃ、かえろっか」

ロウェナさんはすぐに僕の手を握ってその手を大きく上にあげた。

ロウェナ「出発しんこー!」

ベル「しんこーっ」
949 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 20:02:13.23 ID:oSO6Osaw0
帰り道。

各々旅行であったことを楽しそうに話す。

海、花火、ビーチバレー、肝試しなど

色々なことがあったけれど一番僕は何が楽しかっただろうか。

僕の一番の思い出は

>>950
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 20:02:58.70 ID:j9zLNrGW0
いつもと違うルーティを見れたこと
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 20:04:07.90 ID:7jtWWJJDO
花火
952 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 20:15:45.66 ID:oSO6Osaw0
いつもと違うルーティを見れたことだ

………ん? なに言ってるんだ僕。

ルーティさんはいつも通り明るくて

何も変わらなかったはずだ。

ん? うん

いつも通り元気で明るかった。

ルーティ「らんらららんらんら〜♪」

ほら、今だって楽しそうに歌ってて

ルーティ「ん? どうしたのさ先生。私のこと見つめちゃってさ」

ルーティ「はっ。おさわりは厳禁だよ!」

男「いや、違うって。なんかちょっと」

ルーティ「なんかちょっと?」

男「いや、なんでもないよ」

何がおかしいんだっけな。

ルーティさんはずっと昔からこうだろう?
953 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 21:11:34.86 ID:oSO6Osaw0
ベル「とうちゃーく」

男「はぁ、はぁ」

坂の上まで登るのは運動不足の僕にとってはとっても大変なことだ。

ヒヅキさんに抱きかかえられるのだけは避けることができたけれど結局無様な姿をさらしてはいる。

男「あと、どれくらいで汽車が来るんだろう」

ミレイア「あー。あと20分ってところね」

男「今の内にお手洗いを済ませきゃね」

ミレイア「セクハラよ」

男「え? これだけで?」

ミレイア「セクハラよ」

男「…ごめんなさい」

悪気はないんだよ。本当だよ。

どこか腑に落ちないのは僕の意識が低いからだろうか。

と真剣に悩み始めた時だった。

ルーティ「ねぇねぇ」

男「どうしたのルーティさん」

ルーティ「ちょっとこっちきて、きてん」

ルーティさんが手招きをする。

なんだろうかと思ってそちらのほうへ行くとルーティさんは僕の手を引っ張って皆から離れ始めた。

男「え? えぇ?」

ルーティ「いいからいいから」

どんどん離れていく。

汽車が来るにはまだ時間はあるけれど

ルーティ「…ん、ここならいっか」

皆の姿が見えない物陰。

皆の声も聞こえない距離。

ルーティさんはそこに僕を連れ込んで

ルーティ「んっ」

男「!」

僕にキスをした。
954 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 21:14:22.44 ID:oSO6Osaw0
突然のことで対応ができなかった。

だから望んでいたわけじゃない。

いや、今は言い訳をしているときじゃない。

慌ててルーティさんの肩を掴み引き離そうとするけれどそれより先に僕の首後ろに回された両腕がそれを許さない。

ルーティ「ぷはっ。えへへ、息するの忘れちゃってた」

ルーティ「ねぇ、先生」

男「なッ、なにかナッ?!」

ルーティ「私の事、好き?」

男「えっ、えぇっ、えっと」

男「>>957
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:21:48.94 ID:I9uHUmHD0
好きか嫌いかと言ったら好きですけど…
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:21:51.70 ID:xhvHxG1nO
…君はルーティさんではないよね
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:21:52.15 ID:SLO8RF27o
嫌いじゃないよ
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:22:29.63 ID:7jtWWJJDO
やはりおかしいですルーティさん
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:23:17.42 ID:xhvHxG1nO
ルーティがマナだといつ判明するのか
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:30:43.87 ID:lS+dLupyO
あとでルーティ本人にバレたら修羅場不可避やんけ
961 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 21:35:37.15 ID:oSO6Osaw0
男「嫌いじゃないよ」

ルーティ「じゃあ好きなんだね?」

男「…好きだけど、今ルーティさんがしたような意味じゃない」

ルーティ「なんで? なんでなんでなんでっ!」

ルーティさんが駄々をこねるようにして体を揺らす。

唇が再びふれあいそうなほどの距離。

ルーティさんの瞳が揺らいでいるのが分かる。

ルーティ「先生は私のこと好きじゃないといけないの!」

ルーティ「ずっと私と一緒にいてくれるって言わないといけないのっ」

ルーティ「じゃないと私がルーティになった意味がないんだよっ」

ルーティ「ねぇっ」

どうしよう。

ルーティさんの言っている意味が分からない。

理解できないんじゃない。

ただその声が風のざわめきと同じように感じられるんだ。

ルーティ「先生っ! 好きになってあげるから、私のこと好きになってよっ、ねぇっ」

だめだ、わからない。

その声が

ルーティ「先生っ」
962 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 21:40:33.78 ID:oSO6Osaw0
ベル「おかえりー」

ルーティ「ただいまー」

あれ、今僕は何をしてたんだっけな。

ルーティ「先生お土産奢ってくれなかった!」

ベル「なにー、けちんぼだなー」

あぁ、そうか。

ルーティさんとお土産買いに行ってたんだっけ?

あれ、そうだっけ?

疲れてるのかな。

頭がぼーっとする。

ミレイア「もうすぐ汽車が来るわよ。遊んでないで駅に入るわよ」

ロウェナ「はーい」

ジェラルド「? 大丈夫ですか先生。ちょっとふらついてますけど」

男「んー、大丈夫。風邪ひいたかな」

サレム「でしたら良い薬師を紹介いたしましょうか?」

男「大丈夫、寝たら治るから」

ジェラ「! 汽車が来たぞぉ!」

汽車が駅へたどり着く。

降りる者は誰もいない

乗るのは僕たちだけ。

席は開いていた。

よかった、座れて。

若干硬いシート。それでも立ちっぱなしよりはいいもんな。

僕は座ると疲れのせいか、すぐに睡魔に襲われた。
963 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 21:49:35.47 ID:oSO6Osaw0
嫌な夢を見た。

僕の学生時代の夢だ。

僕には好きな人がいた。

その人は教師だった。

だから優しいのは当たり前だ。

だけど僕はその優しさを特別なものと勘違いしたんだ。

教師と生徒が付き合うことはない。

それは絶対に許されないことだ。

そうその人に教えられたからきっとそうなんだろう。

だから僕はその言葉を信じて、妄信して。

その言い訳を信じ込んで。

ずっと強がっていたんだ。

「先生。大好きです」

過去の僕と同じ言葉を誰かが僕に言った。

それに対して僕は―――
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 21:57:58.37 ID:zZxXt9SZO
ジェラルドはしゃいでるな…ww
965 :亜人好き ◆HQmKQahCZs [saga]:2019/02/07(木) 22:13:39.16 ID:oSO6Osaw0
あ…

またやってしまいました…
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 22:34:02.86 ID:oSO6Osaw0
新スレ立てました

男「僕の生徒は亜人だらけ」ジェラルド「4回目だったらきっと僕はっ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549544268/
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/02/07(木) 23:38:42.49 ID:4Y27IgauO
乙ー
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 19:09:52.05 ID:a3mvufXZo
こっちは使わんのかや
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 22:18:52.58 ID:SB2arP+Zo
こっちの方で乙としておこう
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 19:58:39.52 ID:bwpEAZpuO
ベールクレアヒロイン昇格って狙って良いってことっすか
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 20:05:07.77 ID:ztHAIq2/0
作者が>>1000取ってて草
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/07(木) 20:55:23.85 ID:vbpvFoE00
ヒヅキ【文系】不合格 【理系】 不合格

ベルスタシア【理系】不合格 【魔術】合格

ジェラルド【理系】不合格 【魔導】不合格

サレム【理系】合格 【文系】合格

ルーティ【文系】合格 【魔導】合格

プライヤ【理系】不合格【魔導】合格

ロウェナ【理系】合格【文系】合格

ミレイア【理系】合格【魔術】 合格

リリ【魔術】合格【魔導】合格

合格数 12/18 評価 B

レイン「及第点ですわね」

レイン「もっと生徒と仲を深めたら勉強に意欲が出ると思いますわよ」

貢献ポイント【23】
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/07(木) 21:06:14.63 ID:r29G8tb7o
ジェラルド理系魔導合格やないんか
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/07(木) 21:08:02.08 ID:5feu9tZlO
なぜこっちで合否発表
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/12(火) 21:06:12.54 ID:CkAuRHuW0
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