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【バンドリ】あなたと誰かの話【安価】
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1 :
◆KWjQNDTan2
[saga sage]:2018/06/19(火) 23:37:25.02 ID:kO5mPune0
安価であなた(主人公)の特徴を決めてバンドリの誰かと仲良くなる話
あなたの
性別↓1
性格↓2
(ツンデレとか素直とか根暗とか適当に)
学年↓3
(中3〜高3まで)
攻略対象↓4
(ガルパキャラ25人の中から1人)
「あなた」のプロフィールによっては羽丘と花咲川の設定を少し変えさせていただきます
キャラ崩壊したらさーせん
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1529419044
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/19(火) 23:37:59.00 ID:YHAVKwA4o
男
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/19(火) 23:38:13.20 ID:2F3RV5zaO
情熱的な熱血漢
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/19(火) 23:39:45.94 ID:hCd0DN6GO
高1
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/19(火) 23:40:32.59 ID:uWOzCUJvO
宇田川
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/19(火) 23:43:30.90 ID:BynRfcuVO
どっちの宇田川だ?二人いるが…
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/19(火) 23:46:54.37 ID:Y6JtHuswO
巴の方です
8 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/19(火) 23:59:54.37 ID:kO5mPune0
あなた
男性
情熱的な熱血漢
羽丘学園高等部1年生
攻略対象
宇田川巴
羽丘女子学園の設定ちょっといじります。すいません。
遅筆なのはご容赦ください
9 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/20(水) 01:41:59.99 ID:NQFD6swr0
あなた(俺が宇田川巴という人を知ったのは、あるライブハウスでのことだった)
あなた(親友に誘われて、興味はあまりないけど顔を出した「CiRCLE」というライブハウス)
あなた(そいつが言うには『今かなり熱いバンド。あとメンバーがみんな可愛い』)
あなた(大層な言葉をやけに興奮した口調で言っていたが、その言葉はあまり俺の琴線に触れはしなかった。ただ、こいつがそこまで言うなら聞いてみるか、くらいの気持ちでいた)
あなた(所詮高校生のライブだ。それもガールズバンド)
あなた(どうせ小奇麗で歯の浮くような、恋がどうとか好きな人がどうとか、そんな歌詞を吐き出すだけのものだと思っていた)
あなた(……だが、それはものすごく失礼な印象だった)
「聞いて。あたしたちの歌を」
あなた(黒髪の一部に赤いメッシュを入れたボーカルの女の子。その子の凛とした声が会場に響く)
あなた(そしてその後に、ステージの最奥、ドラム担当の女の子が力強くスティックを叩き合わせ、始まりの音頭を取る)
あなた(その姿に目を奪われた)
あなた(情熱的な赤で綺麗に伸ばされた髪。気っ風のいい笑顔を浮かべて、細い腕に握られたスティックが鮮やかに動き回り、音を弾けさせる)
あなた(俺は音楽のことはあまり詳しくない。だからその演奏の上手い下手は分からない)
あなた(だが、彼女の演奏に、演奏する姿に、俺は魂を揺さぶられた)
あなた(『可愛い』や『綺麗』ではなく、汗を煌めかせながら一心不乱にドラムを叩く姿がただただ『カッコいい』)
あなた(このガールズバンド――アフターグロウの演奏が終わるまで、俺はドラムの女の子の姿から目が離せなかった)
……………………
10 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/20(水) 01:42:27.83 ID:NQFD6swr0
あなた(これが俗にいう「一目惚れ」というやつなんだろうか)
あなた(あとから親友に聞いたが、彼女の名前は「宇田川巴」というらしい)
あなた(演奏を聞いて、その名を知って、あの日に感じた情熱はずっと胸の内に燻り続けていた)
あなた(そしてそれは俺が高校に入学した際に再び大きく燃え上がることになった)
11 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/20(水) 01:43:10.70 ID:NQFD6swr0
――羽丘学園 校門――
あなた(少子化の影響か、今年から共学になった「羽丘女子学園」改め「羽丘学園」)
あなた(俺はその記念すべき男子一期生としてこの学園に入学した)
あなた(志望動機は「家から近いから」)
あなた(そう言った時の鳩が豆鉄砲を食ったような面接官の先生の顔がやけに印象的だった)
あなた(だが家から近いということは何においても利点が多いものだろう)
あなた(例えば電車や何やらを使って1時間、往復で2時間を毎日通学に費やすこと)
あなた(家から歩いて20分、往復で40分を毎日通学に費やすこと)
あなた(どう考えても後者の方がいい。体も動かせるし一石二鳥だ)
あなた(それに、自由に使える時間が多い方が好きなことに打ち込める)
あなた(バイトとか、アフターグロウのライブとか、そういうことに)
あなた(そんなことを語ったら合格した)
あなた「情熱1つでなんでも出来るもんだな」
あなた(そんなことを呟きながら学園に足を踏み入れようとした、その時だった)
12 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/20(水) 01:44:33.10 ID:NQFD6swr0
――ドンッ
「っと、すいません」
あなた「いや、こちらこ……そ」
あなた(不意に校門の陰から出てきた女子生徒にぶつかってしまう)
あなた(謝られ、俺も謝って、相手の顔を見る)
あなた(ドクン、と心臓が大きく跳ねた)
あなた(情熱的な赤い髪。ステージの上では分からなかったが、こうして目の前にする俺と目の高さがほとんど変わらない、高身長のスレンダー)
宇田川巴「あれ、もしかして新入生か?」
あなた(あの日、ライブハウスで姿を見てからずっと胸の内に憧れを抱いていた「宇田川巴」がすぐ目の前にいた)
あなた「っ、は、はいっ!」
あなた(思わず返事が上ずる。それに少し恥ずかしい思いが募る)
巴「あっはっは。いやーなんか初々しいなぁ〜。アタシも去年はこんな風だったな」
あなた(対する「宇田川巴」はそんな俺の姿を見て気っ風よく笑っている)
あなた「あの、」
巴「うん?」
あなた(何かを言おうと思い、口を開いてから何を言えばいいのか考えていなかったことに気付く)
あなた(だけど悩んでいても仕方ない。こういう時は勢いだ)
あなた「アフターグロウでドラム叩いてますよね? 確か、宇田川巴さん、ですよねっ?」
巴「おお、アタシたちのこと知ってるのか!」
あなた「はい! よくライブ、見に行ってます!」
巴「そっかそっか! ありがとな!」
あなた(ニカッとした笑顔に歯切れのいい言葉)
あなた(ステージでその姿を見て、俺が想像していた通りの人物だった)
13 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/20(水) 01:45:38.22 ID:NQFD6swr0
あなた「特に宇田川先輩のドラム、いつも超カッコいいと思ってます!」
巴「お、マジで?」
あなた「はい!」
巴「へへ、なんだか照れるな。っと、そうだ。つぐに生徒会の手伝い頼まれてたんだ」
あなた(宇田川先輩はそう言い、チラリと校舎の方へ視線を送った)
巴「ぶつかっちゃって悪かったな」
あなた「いえ、こちらこそ! 邪魔してすいません!」
巴「いやいや、よそ見して歩いてたアタシが悪いんだって」
巴「そんじゃな! またライブ、見に来てくれよ!」
あなた「絶対行きます!」
巴「ははっ、元気な返事だな! 絶対だぞーっ!」
あなた(大きな声でそう言って、宇田川先輩は校舎の方へ駆けていく。その姿を見送ってから、俺は胸の内が熱くなっているのを実感する)
あなた「……知らなかった。まさか羽丘の人だったとは」
あなた(憧れの人。薄い膜を一枚隔て、双方向性のないテレビとかみたいな、一方的な関係)
あなた(そう思っていた人物とこうして話し合えたことに、体の奥から熱い感情が生まれ、全身に迸っていくような気がした)
あなた(あまりにも身近に感じてしまった宇田川先輩という憧れ)
あなた(その姿に一歩でも近づけるようになりたい)
あなた(これは愛とか恋とかなのだろうか。一目惚れ、とは思うが、実際に恋をしたことがないからよく分からない)
あなた(でも、宇田川先輩の隣に立っても見劣りしないような男になりたい)
あなた(あの『カッコよさ』に負けない男になりたい)
あなた(そう思うと心が昂り、今すぐにでも走り出したい衝動が沸き起こる)
あなた「……燃えてきたぜ!」
あなた(思い立ったが吉日。いい言葉だ)
あなた(その言葉にならい、俺は地を蹴って校舎まで駆けだすのだった)
14 :
◆KWjQNDTan2
[sage]:2018/06/20(水) 01:51:16.89 ID:NQFD6swr0
プロローグおわり
羽丘女子学園→羽丘学園
巴たちが進級し、次の代から共学化に設定変えました
水曜と木曜の夜に書くと思います
お付き合いいただけたら幸いです
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