八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

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504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:53:13.91 ID:91vDw6ba0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 17:52:45.05 ID:TjMsC3Y4O
嘘乙
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 23:44:39.37 ID:oelCa3QL0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 18:09:43.90 ID:0sqllQsS0
とはいえ、プロム開催前というタイミングで「終わりにしましょう」と言っている訳だしな
「あなたに助けてもらえた」とは言っても、そこに感謝の念は微塵もない訳で
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 23:52:19.55 ID:OdjYb3+v0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 00:37:53.37 ID:LwRCqon5O
わざわざプロム開催前で忙しい時期に「終わりにしましょう」と言ったこと自体が証拠なんだよなぁ……
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 23:59:28.14 ID:iRBRufGbo
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないからわざわざプロム開催前で忙しい時期に「終わりにしましょう」と言ったこと自体が証拠なんだというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/25(月) 21:57:25.21 ID:lI+EiKd4O
見当たらないも何もプロム開催前というタイミングで言ったこと自体が証拠なんだよなぁ……
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/25(月) 23:53:36.85 ID:2Izf1Qtz0
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているからプロム開催前というタイミングで言ったこと自体が八幡への憤りが凄かった証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 15:39:36.34 ID:J3+u/yqAO
違わないからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったんやろ
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/30(土) 23:53:05.75 ID:1zuiWK3+0
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する怒りや憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 17:38:28.90 ID:fDqvkMTFO
検証を重ねれば重ねるほど雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していく
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 23:48:30.86 ID:gUJLNKyu0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する怒りや憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 21:36:25.58 ID:4G7aVOwvO
「書かれていないもん!」と言われてもなぁ……
だったら何でプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったのかというね
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/12/03(火) 23:54:00.66 ID:LXZHK29x0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 17:53:44.81 ID:MXFO9fWOO
違わないからプロム開催前に言ったんだろう
違うのならプロムが終わった後に言うっての
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 23:50:08.82 ID:5X6ujDP40
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 16:50:29.26 ID:j751/9QxO
違わないからプロム開催前に言ったんだろう
火の無い所に煙は立たないんだ
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 23:52:35.85 ID:WPCMGD7s0
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのはやはり違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 19:36:35.14 ID:oiqR9QFt0
プロム開催前に言った以上、その主張は通らないんだよなぁ……
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 23:53:38.02 ID:aksOQV9K0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているから雪乃の約束破りに対する怒りや憤りというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/07(土) 00:33:30.35 ID:OfQUBCVkO
プロム開催前に言った時点で俺の解釈が正しい
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 23:52:21.91 ID:pS/VLz9e0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/09(月) 21:53:39.48 ID:LAMTaceNO
貶めも何も間違ったことは言っていないだろう
雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言っているのだから
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/09(月) 23:49:01.66 ID:qOOz8/NF0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/10(火) 19:54:43.91 ID:GgA769yjO
プロム開催前に言ってるということ自体が確固たる証拠なんだよなぁ……
違うというのなら開催後に言う訳だし
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/10(火) 23:39:52.60 ID:7mK7p4pG0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから「プロム開催前に言ってるということ自体が確固たる証拠なんだよなぁ……」は雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故のプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思の確固たる証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/11(水) 00:43:26.24 ID:7c+8oevSO
ごちゃごちゃ言おうともプロム開催前に言ったのは事実やからなぁ……
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/11(水) 23:48:56.01 ID:Zo6QKAuJ0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから「ごちゃごちゃ言おうともプロム開催前に言ったのは事実やからなぁ……」は雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故のプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思の確固たる証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/12(木) 00:10:26.82 ID:QHWhrxzMO
雪乃の態度が俺の解釈を正しいと証明しちゃってるんだよなぁ……
プロム開催前に言う必要がないのだから
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/12(木) 23:38:36.84 ID:V93O6bsX0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから>>533は雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故のプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思の確固たる証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/13(金) 00:54:45.57 ID:mIMlhH3bO
雪乃は誰かに助けを求める素振りを見せなかったし、プロムの準備で忙しい時に「終わりにしましょう」と言ってるからなぁ……
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/14(土) 23:57:28.37 ID:zeSa3k6V0
雪乃が助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っているからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから雪乃が八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのはやはり違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 13:40:50.76 ID:48GN6c5IO
苦しい言い訳だなぁ……(苦笑)
せめて何故プロム開催前という皆が忙しいタイミングで言ったのかくらい考えろやwww
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 23:52:47.89 ID:RPJOGS5h0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから「せめて何故プロム開催前という皆が忙しいタイミングで言ったのかくらい考えろやwww」は雪乃が八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思の証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 20:00:54.90 ID:d9tepHQkO
プロム開催前に言ったことに対する答えになってなくて草
やはり雪乃は約束を破った八幡への憤りで「終わりにしましょう」と言ったが正解だな
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 20:20:35.20 ID:zAdn+G0lo
>>539
原作に雪乃は約束を破った八幡への憤りで「終わりにしましょう」と言ったなんて書かれていないけれど
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 20:57:24.07 ID:d9tepHQkO
プロム開催前に言ってる時点で俺の主張が正しいと証明されているんだよなぁwww
準備に集中できないくらい憤っていたから開催前に言ったんだ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 23:51:26.16 ID:Jv/khwWz0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催の準備に集中できないくらい憤っていたから開催前に言ったとは書かれていないから「プロム開催前に言ってる時点で俺の主張が正しいと証明されているんだよなぁwww」は雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故のプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思の確固たる証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 21:22:52.59 ID:Nv9O6+22O
「書かれていないのだけれど」と言われてもなぁ……
雪乃は態度で本心を示しているから
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 23:54:35.56 ID:ygs2GMrk0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃が態度でプロム開催の準備に集中できないくらい憤っていたことを示していたとは書かれていないから雪乃が八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 21:13:25.35 ID:Zp6GZR04O
行動で示した雪乃の本心はなかったことにはできない
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 23:54:15.75 ID:cMUy+73y0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃が態度でプロム開催の準備に集中できないくらい憤っていたことを示していたとは書かれていないから行動で示した雪乃の本心が雪乃が八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 12:33:51.71 ID:fnKk1NBg0
レス内容を要約できない時点でアンタも本当は認めているんだろ
雪乃の「終わりにしましょう」発言に込められた思いを
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 23:54:01.60 ID:Ncyb+QcY0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃が態度でプロム開催の準備に集中できないくらい憤っていたことを示していたとは書かれていないから雪乃の「終わりにしましょう」発言に込められた思いが雪乃が八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 19:01:52.78 ID:IqF/rS1X0
違わないからプロム開催前に言い出したんやろ
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 23:34:27.18 ID:mZ/FprpDo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃が態度でプロム開催の準備に集中できないくらい憤っていたことを示す描写はないから雪乃がプロム開催前に「終わりにしましょう」と発言したことに込められた思いが雪乃が八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 09:33:24.08 ID:LCmQRsWDO
今日も雪乃の本心を無視するHACHIMAN信者くん
プロム開催前という忙しいタイミングで切り出す時点でわかりそうなものを
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 23:59:18.97 ID:TF6dNPJc0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃が態度でプロム開催の準備に集中できないくらい憤っていたことを示す描写はないから>>551が「プロム開催前という忙しいタイミングで切り出す時点でわかりそうなものを」と言ってもそこに込められた思いが雪乃が八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 00:03:07.64 ID:6pcQKhgcO
「雪乃はプロム前に言った」という事実の前には無意味な主張を繰り返されてもなぁ……
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