八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

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689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 23:49:45.99 ID:mkupUrnZ0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が干渉した憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないしその後合同プロムに関わったのも雪乃自身で決めたことだから雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 06:43:05.80 ID:f1SKCq2UO
雪乃は誰にも助けを求めなかった
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 23:40:56.57 ID:8/U7O8OYo
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 05:42:38.35 ID:1MINB+iGO
助けを求めなかった雪乃がプロム開催前に関係終了を優先させたのは事実
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 23:46:17.82 ID:+Ixz6aN3o
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからプロム開催に干渉した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 16:46:43.51 ID:mEcHvnwcO
しかし雪乃が一度も助けを求めることはなかった
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 23:50:05.49 ID:ZeF+C2nc0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来るようになったのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が助けに入ったことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 05:46:17.30 ID:38Tj1V1HO
貶めも何も雪乃といろはが順調に進めていた所に八幡が介入したのは事実やろ
八幡が自らを正当化する為にピンチピンチ言っただけで
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 23:46:36.12 ID:DIrrQ9Y20
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり八幡が自らを正当化する為にピンチピンチ言っただけとは言えないしプロム否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいから雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 08:44:00.59 ID:fDw+jqbKO
雪乃もいろはも助けを求めなかったのでピンチだなんて思っていなかったのは確定
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 23:52:01.50 ID:h3nlf4V90
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから助けを求めていなかったのに八幡が介入したことへの憤り故にプロム開催より関係の終了を優先させたいから雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 13:12:25.27 ID:6OSDWZzH0
いろはも助けを求めなかったんだよなぁ……
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 23:46:57.63 ID:y/JPJHLpo
いろははどっちでもよくてプロムが実現するなら過程は問わないという立場だからね
それに雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことへの憤り故にプロム開催より関係の終了を優先させたくて雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 00:10:49.57 ID:2KArn3d4O
過程を問わないなら尚更助けを求めるやろ
つまりピンチでもなんでもなかったということや
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