八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

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683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/18(火) 23:52:41.55 ID:2i6Ep50+o
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃はプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉してきたことに雪乃は愛想尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
合同プロムの時も雪乃は引っ張り出されていて八幡と実行しようとしているから関係を修復しようとしなかった訳でもないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/19(水) 22:03:57.50 ID:JUiW03xzO
雪乃が自分から動いた訳ではない
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/19(水) 23:47:54.14 ID:zvk1VMM+0
しかし合同プロムに関わると決めたのは雪乃自身
それに13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 07:05:44.02 ID:rfVhW+V7O
雪乃は呼ばれるまで参加するつもりなどなかった
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 23:45:16.99 ID:vrilB3dO0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が干渉した憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
合同プロムに関わったのも雪乃自身で決めたことだし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 12:26:50.40 ID:UC0CNisR0
雪乃はプロム開催より関係終了を優先させた上に呼び出されるまで合同プロムに参加する意志を見せなかった訳だからなぁ……
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 23:49:45.99 ID:mkupUrnZ0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が干渉した憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないしその後合同プロムに関わったのも雪乃自身で決めたことだから雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 06:43:05.80 ID:f1SKCq2UO
雪乃は誰にも助けを求めなかった
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