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カムイ(男)「透魔王国も安定してきたから安価で行動する」【FEif】
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 02:20:19.47 ID:mO/12mSI0
カムイ(男)「ハイドラの戦いから早一年」
カムイ「白夜と暗夜の間という正直微妙な土地をもらって建国が成った透魔王国だけど」
カムイ「両国の助けもあって、既になんだかんだ安定してきてる」
カムイ「今まで透魔王として忙しなく働いてきたけど、そろそろ少しくらい好きなことをしてもいいんじゃないだろうか?」
カムイ「というわけで↓1」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1519579219
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 06:22:57.63 ID:z9U4vtnP0
ファイアーエムブレムヒーローズに参戦する。
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 11:41:44.96 ID:mO/12mSI0
カムイ「気がついたら異界に飛ばされてた……」
カムイ「ここはアスクという国で、どうやら戦争の人手が足りないという理由で英雄召喚を繰り返しているらしい」
カムイ「貧しく軍事が発達した国が豊かな国を侵略しようとしている構図はかつての暗夜と白夜を思い起こさせる」
カムイ「僕が英雄だって言われるとなんだか気恥ずかしいけど、よくよく思い返せばたしかにそれっぽいことしてたかもしれない」
カムイ「既に他にもたくさんの英雄がいて、僕への出撃命令はしばらくないらしい」
カムイ「何をしようかな」↓1
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 12:28:18.09 ID:1RryboDcO
DLCで会った覚醒の面々と話す
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 13:03:03.80 ID:mO/12mSI0
FE無双の絆会話は確かこういう内容はなかった……よね?
カムイ「暇だから兵舎をぶらついていると見知った顔が」
クロム「お前は……カムイ!」
フレデリク「なるほど、貴方も英雄と呼ばれるだけの人物だったということですか」
カムイ「クロム、フレデリク。透魔兵を追い払った時以来だね。リズは元気かい?」
クロム「ああ。今はエクラの指示で戦渦に出撃しているが……」
クロム「いや、せっかくこうして会えたんだ。あの時はお互い、落ち着いて話をできる状況じゃなかったからな」
クロム「改めて、じっくりと身の上話でもしようじゃないか」
・ ・ ・
クロム「な、何!?白夜王国生まれ暗夜王国育ちというのは冗談ではなかったのか!?」
フレデリク「あれだけの力を持ちながらあの後一切姿を見せなかったのでもしやと思いましたが、なるほど異界の方でしたか」
カムイ「異界というよりは、クロムたちのいた時代からものすごく過去ってことになるのかな……」
クロム「そうなるといろいろ合点がいくな。あの時カムイと共に戦っていた者たちには不思議と見覚えがあったのだが」
クロム「多分、俺の仲間たちのご先祖さまなのだろう」
カムイ「まさかそんな……あり得ない話じゃないけど、そんな偶然は流石に起こらないと思うよ」
クロム「ハハハ、冗談だ冗談」
・ ・ ・
カムイ「クロムたちの戦いの話を聞いて改めて思ったけど、世界は竜によって脅かされる運命でもあるんだろうか」
カムイ「彼らも出撃していって一人になった。何をしようかな」↓1
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 13:58:49.22 ID:N28MdHgwO
普段つけられないようなアクセサリーを付けてみる
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 14:32:32.08 ID:mO/12mSI0
カムイ「買ったはいいけど使い所のアクセサリーがあったね……」
カムイ「よし、これにしよう」
・ ・ ・
カムイ(ノスフェラトゥの仮面装備)「アスクには仮面をつけた英雄も何人かいるって聞くし」
カムイ「案外馴染めるかもしれないね」
↓1 ノスフェラトゥカムイを目撃した人物
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 14:56:02.38 ID:QJsiLj2vo
カミュ
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 19:04:01.91 ID:mO/12mSI0
カミュ(騎馬ミッションとやらの今月のノルマはこれで終わりらしい)
カミュ(もう出番はないと言われて居住区に戻ってきたのだが……)
カムイ「」シュコー シュコー
カミュ(顔全面を隠す仮面。体格してまだ子供のようだが、私よりも大きなものを背負っているに違いない)
カミュ(詮索は無用か……)
カムイ(スルーされた……)
カムイ「うーん、あんまりウケがよくなかったみたいだ。次は何をしようか?」↓1
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 19:44:04.34 ID:t1j0ERmS0
支援相手を探す
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/26(月) 21:00:13.43 ID:mO/12mSI0
カムイ「軍師のエクラさんから、その辺の人と絆を深めるようにと言われたけど、その辺の人って言われてもなあ……」
誰がいた?↓1
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 21:02:32.05 ID:QJsiLj2vo
アクア
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/27(火) 01:50:26.01 ID:dI9hgXin0
カムイ「って……アクア!?どうしてこの世界に!?」
アクア「踊り子の手が足りないから臨時で来てくれって頼まれることが多くて」
カムイ「それっていつから……?」
アクア「そうね…… ちょうど貴方と出会った頃からね」
カムイ(たまにふらっといなくなってたのってもしかして、歌の練習をしてたとかじゃなくて……)
アクアとカムイの元の世界での支援レベルは?(C〜S)↓1
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[td16c035@kanazawa-gu.ac.jp]:2018/02/27(火) 01:56:22.49 ID:goCpE3qw0
s
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/02/27(火) 01:57:13.17 ID:goCpE3qw0
あな
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/27(火) 14:58:00.08 ID:dI9hgXin0
カムイ「それじゃあ今までずっと、僕に黙ってここでも戦ってきたのか!?」
アクア「エクラに召喚された英雄は戦いで死なないもの」
カムイ「そういう問題じゃ……!」
アクア「それに、貴方は名実ともに軍のトップだった」
アクア「ただでさえそれが重荷になっているのに、余計な心配はかけたくなかったから……」
カムイ「……」
アクア「……ごめんなさい」
カムイ「わかったよアクア。過ぎたことだし、もうこれまで君がしていたことに文句は言わない」
カムイ「でもこれからは一緒だ。元の世界と同じように、この世界でも痛みを分かち合いながら戦おう」
カムイ「いいかい?」
アクア「……ありがとう、カムイ」
LEVEL UP!
{S}
二人は再び、固い絆で結ばれた!
近くで戦う時、能力が大きくアップ。
・ ・ ・
カムイ「と、意気込んだのはいいものの」
カムイ「絆を深めた後どうしろとは言われてないし、出撃命令もないし」
カムイ「暇だね……」
アクア「最近アズールや二人目のオリヴィエが召喚されたから私の負担も減ったのよ」
カムイ「さて、何をしようかな……」↓1
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/27(火) 15:05:12.46 ID:84dvTiLyO
斧アクアに絆を乗り換える
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/27(火) 15:09:32.49 ID:dI9hgXin0
支援ってことでいいんだよね?
セリフで絆って言わせてるのは作中で支援という言葉が使われてないからエクラがぼかしてる感じです
斧アクアは舞踏祭アクアと正月アクアのどっち?↓1
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/27(火) 23:15:25.39 ID:oScaP5Gw0
舞踏祭
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/01(木) 00:00:03.20 ID:spaAEVLv0
カムイ「えっ、ダメ?」
エクラ「せっかく異界に来たのに同郷の人間と絆を更に深められても困るよ」
エクラ「そして今さっき、君にピッタリの相手を召喚してね」
カムイ(僕にピッタリ……?一体どんな英雄なんだろう)
アクア(嫌な予感がするわね)
エクラ「紹介しよう」
エクラ「舞踏祭の英雄、アクアだ」
舞踏祭アクア(以下舞アクア)「よろしくね、カムイ」
カムイ「ええ〜〜っ!?」
アクア「」
エクラ「というわけで、君には彼女と絆を深め――」
アクア「待ちなさい。いくらなんでも人選に悪意があるとしか思えないわ」
アクア「理由を聞かせてもらおうかしら」
舞アクア「それは私の方から説明するわ」
〜過去、マイキャッスルにて〜
舞アクア(※白服)「これまで恋愛というものにピンとこなかったのだけれど」
舞アクア「カムイと並んで戦う内にわかるようになってきたわ」 支援A
舞アクア「これが……恋」
しばらくして……
舞アクア「カムイ。こんな夜中に呼び出して、大事な話って何のこと?」
舞アクア(もしかして告白……!?)ドキドキ
舞アクアの世界のカムイ(以下異カムイ)「ずっと悩んでいたんだ……でも、決めた」
異カムイ「僕、ミドリコと結婚する!!!!」
舞アクア「」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/01(木) 00:09:44.72 ID:spaAEVLv0
舞アクア「と、いうことがあったのよ」
カムイ「そ、それはまた……」
アクア「事情は分かったけれど、それがどうして 私の カムイと絆を深めるのにピッタリだという理由になるの?」
舞アクア「失意のどん底に突き落とされた私は荒れに荒れ」
舞アクア「夜な夜なミューズでの公演用の衣装で出かけては修行と透魔兵狩りを繰り返し」
舞アクア「強くなったわ」
舞アクア「結婚生活に浮かれていたあなたとは違う……私の方が強い」
舞アクア「つまり、私の方がカムイにふさわしいということよ」
カムイ「めちゃくちゃだ!」
アクア「なるほど、完璧に筋が通っているわ……」
カムイ「納得しちゃうの!?」
アクア「でもそれは、本当にあなたの方が強ければの話」
アクア「結婚生活で浮かれているなんて言うけれど、私は今でも毎日松の木素振り10000回を欠かした日はないのよ」
舞アクア「さすがは私、といったところかしら」
舞アクア「つまり」ウルズポイ
アクア「そういうことね」蒼海の槍+ポイ
カムイ「どういうこと!?」
エクラ「よく見ておくんだカムイ。二人の戦う姿を。歌姫という存在の真の姿を……」
舞アクア「」ダッ
アクア「」ダッ
エクラ(まあ、勝つのは舞アクアだろうけどね)
コンマが偶数なら舞アクアの勝ち、奇数ならアクアの勝ち↓1
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/01(木) 00:11:11.16 ID:/hfzqknH0
a
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/01(木) 00:23:05.22 ID:spaAEVLv0
アクア「」ベシャア
カムイ「アクア!」
舞アクア「これでわかったでしょうカムイ、あなたにふさわしいのはこの私だということが」
カムイ「わかるわけないよ!」
カムイ「力で相手をねじ伏せて物事を自分の思い通りにしようなんて、ハイドラと同じじゃないか!!」ダッ
舞アクア「カムイ!?」
エクラ「ですよねー」
〜城内、アクアたちから離れたところ〜
カムイ「僕は何を信じればいいんだろう……」フラフラ
そんなカムイの前に現れたのは誰?↓1
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/01(木) 00:44:20.61 ID:8XDCSAPT0
男ルフレ
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/02(金) 18:01:22.01 ID:TGiG7fM30
男ルフレ(以下ルフレ)「どうしたんだい君、気分がよくないようだけど……!?」
カムイ「……!?」
カムイ・ルフレ(他人とは思えない……!)
・ ・ ・
カムイ「ルフレは全軍を指揮する軍師だったんだね」
ルフレ「カムイのように大将だったわけじゃないけどね」
ルフレ「しかし……ベクトルが違うとはいえ、似たような二人が似たような人間関係の悩みを抱えているとはね」
カムイ「サーリャさんかぁ……」
ルフレ「隙あらば呪術でどうにかしようとするし、僕以外への態度がね……」
ルフレ「でも、決して悪い人じゃない」
ルフレ「アクアだってそうだろう?」
カムイ「……そうだ。僕はアクアと共に戦ってきた。愛してきた」
カムイ「ちょっと力を信じすぎてるだけで、異界のアクアだって同じように愛せるはずなんだ!」
カムイ「ありがとうルフレ!!僕、やってみるよ!!!」ダッ
ルフレ「……え?」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/02(金) 19:30:17.91 ID:TGiG7fM30
〜結婚式場(外伝6-3マップ)〜
エクラ「僕はただ、ちょっとした悪戯心で支援Sにしようと思っただけなのに」
エクラ「どうしてこうなった」
クロム「おめでとう!」
フレデリク「おめでとうございます」
リズ「おめでとー!」
カミュ「おめでとう」
その他の英雄たち「「「おめでとう!」」」
カムイ「みんなありがとう!」
カムイ(僕は過去の戦いで既に答えを得ていたんだ)
カムイ(片方か、もう片方かを選ぶ必要なんてない)
カムイ「僕は――二人のアクアを愛する!!!」
舞アクア「ありがとうカムイ……私も貴方を愛しているわ」
アクア「改めて言われると照れるわね……」
ジョーカー「では、新婦によるブーケトスです」
シャーロッテ「どきなさい!王族同士の結婚式で飛ぶブーケなんて逃すわけにはいかないのよ!」グイグイ
セシリア(愛の祭以来ロイとリリーナのイチャイチャが加速してつらい……幸せになりたい……)
カタリナ「このブーケを取ればクリスが来てくれるはず……」ブツブツ
舞アクア「それっ!」ブオン
誰がキャッチした?(上記以外でも)↓1
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/02(金) 19:56:56.84 ID:eWaiHUtB0
カザハナ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/03(土) 17:03:00.70 ID:mOKLW2R70
カザハナ「いただき!」ピョン ガサッ
カザハナ「はい、サクラ様」差し出し
サクラ「えっ? ……」
サクラ「あの、こういうのは自分で取らないと意味がないと思います……」
ヒナタ「流石にそりゃないだろお前……」
カザハナ「あれ?ダメだった?」
・ ・ ・
カムイ「式は無事に終わったし、相変わらず出撃の指示は来ないし」
カムイ「……というかここ最近エクラが姿を見せないな」
カムイ「さて、何をしようかな」↓1
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/03(土) 17:45:18.20 ID:l0WcvI2JO
コマンドにクラスチェンジする
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/03(土) 17:58:24.01 ID:mOKLW2R70
カムイ「コマンド?」
カタリナ「はい。戦場で他者に変身し、その能力で戦うクラスです」
カタリナ「チェイニーと同じ竜の血を引くあなたならもしかすると可能かもしれません」
カムイ「パラレルプルフがあればだいたいのクラスにはなれるけど、嵩張るし……確かにアリかもしれない」
カムイ「試してみようかな」
〜新たなる紋章の世界〜
カタリナ「というわけでアスク王族の方に許可を頂いて、カムイさんをお連れしました」
チェイニー「おいおい、オレってばちゃんと誰にもわからないように足跡は断ったつもりなんだけどな」
カタリナ(暗殺者としての経験が役に立った、とは口に出さない方がよさそうですね)
チェイニー「ま、いいや。確かにアンタは見た限り、存外竜の血が濃そうじゃないの」
チェイニー「やるだけやってみるかい」
カムイ「よろしく頼むよ」
・ ・ ・
カムイ「行くよ、変身!」
カタリナ(カムイ)「エルファイアー!ブリザー!シェイバー!リザイア!」ドドドドン
カタリナ(カムイ)「……できた!」
カタリナ(チェイニー)「よし、完璧だ。免許皆伝ってやつだな」
カタリナ(チェイニー)「せいぜい役に立ててくれよ」
カタリナ(カムイ)「ありがとうチェイニー、この力でみんなを守ってみせるよ」
カタリナ(本物)「混乱してきました……」
カムイはコマンドの素養を得た!
〜アスク王城〜
カムイ「目的を果たしたから帰ってきたよ」
カムイ「次は何をしようかな」↓1
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/03(土) 19:06:35.44 ID:kCLbPIfWo
最強のむらびとことクリフさんに無限レベルアップを教えて貰う
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/03(土) 19:28:32.22 ID:mOKLW2R70
ヒーローズ経由だし外伝クリフじゃなくてEchoesクリフかな
誰の紹介?(FEHに実装されてるラムの村出身キャラ限定)↓1
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/03(土) 20:46:31.27 ID:QnFkuXYCO
エフィ
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/04(日) 15:34:53.16 ID:9Q09hxHH0
支援上げてもないカムイを案内する図が想像できないのでアルムたちを足してちょっと他の話をはさみます
ごめんなさい
グレイ「お、あいつじゃねえか?」
ロビン「おーい、あんたカムイさんだろ?」
カムイ「? 君たちは……」
・ ・ ・
カムイ「見分けられるかどうか試したい?」
ロビン「アルムに御執心のエフィって奴がいてな」
ロビン「あんた、他人に化けられるんだろ?それでアルムに化けて、二人でエフィに合って欲しいんだ」
カムイ「いいけど、何のためにそんなことを……?」
グレイ「面白そうだろ?」
アルム「……僕はあんまり気が進まないんだけど、グレイがどうしてもって」
グレイ「まあまあ。やってくれるってことだし、早速セッティングに取り掛かるぜ」
・ ・ ・
ロディ「この三人で戦えというのはいささか無茶ではないかと思っていたが、意外となんとかなるものだな」
ロディ「みんな無事でよかった。今日はこのまま解散だな、お疲れ様」
ソレイユ「みんなお疲れー!」
エフィ「うん、お疲れ様」
グレイ(いた。じゃあうまくやれよ二人とも)ひそひそ
カムイが変身したアルム、以下アルム'(じゃあ僕が先に行くよ)ひそひそ
アルム(わかったよ)ひそひそ
アルム'「やあエフィ、お疲れ様」
エフィ「アルム!私に会いに来てくれたの?」
アルム'「う、うん。そうなんだ」
アルム'(さっきまで透魔兵みたいな濁った目をしていたのに急に輝き出したぞ……)
エフィ「私、アルムに言われたとおり頑張って戦ったよ」
エフィ「今日は三対六だったけどちゃんと一人も欠けずに勝ったよ」
アルム'「へえ、それはすごいね」
アルム「エフィ、そいつから離れるんだ!」
エフィ「えっ? ……アルムがもう一人!?」
アルム'「!?」
アルム(ごめんよエフィ……)
アルム「そいつは僕に化けた偽物で、エフィを攫おうとしているエンブラの刺客なんだ!」
アルム「さあこっちに来るんだ!」
アルム'「違う!偽物はそっちだろう!エフィには指一本触れさせないぞ!!」
エフィ「↓1」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 15:59:40.06 ID:LqDUASqk0
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