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THE 3名様〜穂乃果・ザ・フォーエバー〜
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:00:46.46 ID:L2EUr81TO
「学校の怪談」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1516021246
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:06:51.26 ID:L2EUr81TO
穂乃果「でね、二年生用の女子トイレの一番奥の個室を3回ノックした後にはーなこさん。遊びましょうって言うと」
凛「うん」
穂乃果「はぁいって返事が返ってくるんだって」
凛「ふ〜ん」
穂乃果「ふ〜んって。怖くない?」
凛「音ノ木坂は女子校だから女子トイレしかないのにって思ったにゃ」
穂乃果「いや…それは別にいいじゃん」
凛「じゃあ、次は凛の番かな?」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:11:34.73 ID:L2EUr81TO
穂乃果「いや、凛ちゃんの話は怖くないからいいよ」
凛「決めつけるのは良くないよ?」
希「あの…」
穂乃果「ん?希ちゃん?どうしたの?」
凛「さっきから喋らないから寝てるのかと思ったにゃ」
穂乃果「凛ちゃんじゃないんだから」
凛「どう言う事?」
穂乃果「だって凛ちゃんは海未ちゃんのお説教中でも寝るじゃん」
凛「だって退屈なんだもん」
穂乃果「あのさ…もう尊敬だよ。あの海未ちゃんを前にして…よく出来るよね」
希「あのな…」
穂乃果「あっ、忘れてた。どうしたの?」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:20:02.96 ID:L2EUr81TO
希「こないだ…ウチ、見ちゃったんよ」
穂乃果「え?怖い話?」
凛「まさかの実体験?」
希「一昨日雨で室内練習やったろ?」
穂乃果「え?うん。海未ちゃんがやる気満々で筋トレしたよね」
凛「あの日はキツかったにゃ」
希「その時の話なんやけど」
凛「その時の?」
穂乃果「海未ちゃんが怖かったとかそう言うオチはナシだよ?」
希「ちゃうよ。海未ちゃんは関係ないんよ」
穂乃果「え?じゃあ、何?」
希「あの日、ウチは真姫ちゃんと花陽ちゃんの間に入って筋トレしてたんよ」
凛「うん。知ってるよ。凛はかよちんの隣だったし」
希「そう。で、真姫ちゃんは一番端だったんよ」
穂乃果「あ〜、言われてみればそうだったかも」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:27:30.92 ID:L2EUr81TO
凛「それで?」
希「腕立て伏せをやってる時に花陽ちゃんの方を見たらもう、辛そうな顔して必死にやっててな。可愛いな〜って思いながらやってたんよ」
穂乃果「あー、花陽ちゃん腕立て伏せ苦手だもんね。見てると思わず応援したくなるよね」
希「で、ふと真姫ちゃんはどんな顔してやってるんやろうって思ったんよ。で、真姫ちゃんの顔を覗き込んだら」
凛「覗き込んだら?」
希「物凄い笑顔で腕立て伏せをやって…」
穂乃果「え?」
凛「物凄い笑顔?」
希「うん。もう、満面の笑みって感じ。ウチ、少し怖かったわ」
凛「真姫ちゃんどうしたんだろう?疲れてるのかな…少し心配だね?」
穂乃果「え?……そだね」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:28:42.70 ID:L2EUr81TO
「キムチ」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:35:05.94 ID:L2EUr81TO
希「だから、ホンマに上手いんやって」
にこ「いらないから。辛いの苦手だって言ってるでしょ」
真姫「いつまでやってるのよ」
希「辛いの苦手な人でも大丈夫なんやって」
にこ「しつこいわね。だいたい、なんでファミレスにこキムチがあるのよ」
希「ええやん。ファミレスにキムチがあったって。ウチも最近気がついたんやから。な?食べてみぃ」
にこ「いらないわよ」
希「食べてみぃ」
にこ「いらない」
希「食べてみぃ」
にこ「なんなのよ、その喋り方は!それに、いらないって言ってるでしょ?だいたい、なんなのよキムチって!!オヤジ臭いのよあんたは!!!」
希「え?嘘?」
にこ「本気でショック受けるんじゃないわよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:46:26.64 ID:L2EUr81TO
希「だって…」
にこ「とにかくにこは食べないから。無理な物は無理なのよ。世の中絶対に無理な事だってあるんだから」
希「まあ、そうやけど…」
バンッ
真姫「何よ?さっきから黙って聞いてれば」
にこ「え?」
希「真姫ちゃん?」
真姫「やる前から絶対にムリって」
にこ「だって仕方ないじゃ…」
真姫「私はにこちゃんの口から絶対にムリなんて言葉聞きたく無かった」
にこ「いや…別に…たかだかキムチの…」
真姫「……知らない。私帰る」
にこ「え〜…どういう事?何で怒ってるの?」
希「さ、さあ?にこっち何かしたん?」
にこ「いや…何も…」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:49:51.53 ID:L2EUr81TO
「仮病」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 22:56:11.25 ID:L2EUr81TO
凛「はあ…明日…どうする?」
希「そうやなぁ。風邪でも引けば諦めてくれるやろうか?」
穂乃果「え?二人とも仮病使うの?それはどうかと思うよ?」
凛「穂乃果ちゃんは気楽でいいにゃ」
穂乃果「いやぁ、穂乃果達はいつも通り練習をやって女子会して終わりだからね」
凛「あ〜羨ましにゃ。穂乃果ちゃんズルいにゃ」
穂乃果「でもいいじゃん。凛ちゃん体動かすの好きでしょ?」
凛「スポーツはね?でも、あれは違うにゃ。自衛隊とかがやってる奴と一緒にゃ。訓練にゃ」
希「そうやなぁ」
穂乃果「でもさ…希ちゃんは凛ちゃん程嫌がってる様に見えないんだよね」
凛「だって希ちゃんは何だかんだでついていけるから余裕があるんだよ。でも、凛は無理なの」
穂乃果「じゃあ、海未ちゃんに言えばいいのに」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 23:05:26.75 ID:L2EUr81TO
凛「無理だよ。穂乃果ちゃんだったら言える?凄い嬉しそうにしてるんだよ?」
希「凛が山を好きになってくれると私も嬉しいのです!って言ってたもんなぁ」
穂乃果「あぁ…そうなんだ」
凛「また三人で綺麗な星空を見る事が出来たら素敵ですねって。そんな事を真っ直ぐ言われたら断れる訳ないにゃ。もう仮病しかないにゃ。海未ちゃんを傷つけずに登山に行かない方法は」
穂乃果「それはそれでどうかと…」
凛「もう風邪引くにゃ〜。アイスを沢山食べて風邪引くにゃ」
穂乃果「いや、凛ちゃん意味わからないよ。アイスを沢山食べても風邪は引かないって。お腹壊すだけだよ」
凛「それでも凛は諦めないにゃ」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 23:07:58.26 ID:L2EUr81TO
「おでこ」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 23:12:56.62 ID:L2EUr81TO
穂乃果「ねえ、凛ちゃんが言いなよ」ひそひそ
凛「嫌だよ。穂乃果ちゃんが言いなよ」ひそひそ
穂乃果「ムリムリ。絶対にムリ」
海未「どうしたのです?」
穂乃果「いや…」
凛「何でもないにゃ」
海未「そうですか。それにしても、こないだの登山は楽しかったですね」
凛「そ、そうだね。また行きたいにゃ」
海未「本当ですか?凛が山を好きになってくれて良かったです。今度は皆んなで行きたいですね。ね、穂乃果?」
穂乃果「え?うん…そ、そうだね」
海未「ふふっ。さて、私はドリンクを取って来ますね」
穂乃果「うん」
凛「行ってらっしゃい」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 23:19:35.91 ID:L2EUr81TO
穂乃果「あ〜、もう無理。どうしてあんな事をしちゃったんだろう」
凛「まさか、ここに来るまでずっと消さないとは思わなかったにゃ」
穂乃果「そもそも凛ちゃんがいけないんだよ」
凛「やったのは穂乃果ちゃんでしょ」
穂乃果「提案したのは凛ちゃんじゃん」
凛「凛は絵里ちゃんかにこちゃんにしようって言ったにゃ」
穂乃果「だって部室で寝てるのが海未ちゃんしか居なかったから」
凛「そもそも海未ちゃんは何で部室で寝てたのかな?」
穂乃果「疲れてるんだよ。部活終わってから家でお稽古もあるんだよ?で、弓道部にも顔出して生徒会の仕事もちゃんとやって」
凛「うわぁ〜。凛なら倒れちゃいそうにゃ。よく登山に行けたね…」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/15(月) 23:26:19.03 ID:L2EUr81TO
海未「ドリンクバーは種類が色々あって迷ってしまいますね」
穂乃果「あっ、海未ちゃん」
凛「早かったね」
海未「そんな事はないでしょう?私の話聞いてました?」
穂乃果「う、うん」
凛「海未ちゃん。ドリンクバーで他のお客さんに変な顔されなかったかな?」ひそひそ
穂乃果「そうだね。おデコに内なんて書いてる人が歩いてたら穂乃果なら笑っちゃうよ。肉じゃなくて内って…まあ、穂乃果が間違えたんだけど」
海未「あの…」
凛「え?」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 02:03:19.39 ID:l+eQL5XSO
新作きたか
乙
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 03:16:02.39 ID:IpCwXu4q0
副題がちょいちょい最終回っぽくなるシリーズ
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 07:42:59.71 ID:zik9uL44O
海未「先程から私の顔をジロジロと見てなんですか?」
凛「え?見てなよ?ね?」
穂乃果「う、うん。全然見てないよ」
海未「本当ですか?」
穂乃果「本当だよ」
海未「怪しいですね。何か悪巧みでも」
凛「そんな…凛達を悪者みたいに…」
海未「だって…」
穂乃果「はあ…仕方ない。本当の事を言うよ」
凛「え?」
海未「やはり何かあるのですね?」
穂乃果「幼馴染で小さい頃から知ってるから気にしてなかったんだけどさ」
海未「はい」
穂乃果「海未ちゃんって超絶可愛いなって思ってさ。凛ちゃんと話してたの」
海未「は、はあ?」
穂乃果「ほら?睫毛も長いし肌も綺麗だしもう和風美人って感じ?穂乃果が男の子だったら恋が始まってたかもしれないよ」
海未「なっ、何を馬鹿な事をおっしゃっているのですか?」
凛「海未ちゃん動揺して喋り方が若干変だよ?」
穂乃果「本当の事を言うのは馬鹿な事じゃないよ。その引き締まったボディラインも魅力的だしそれに加えて佇まいも品がおるしさ。音ノ木坂が女子校で良かったね。いや、女子校でも危ないかも」
海未「ななな何を…あっ、穂乃果の飲み物カラじゃないですか?私入れてきますから」ガタッ
穂乃果「本当?海未ちゃんにジュースを入れてもらうなんて穂乃果は役得だね。幼馴染で良かった」
海未「も、もう。大袈裟ですよ」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 07:47:27.88 ID:zik9uL44O
凛「ねえ、穂乃果ちゃん?あんな事言って大丈夫?」
穂乃果「だって誤魔化すしかなかったじゃん」
凛「そうだけど。もしバレたら」
穂乃果「よくよく考えたらさ海未ちゃんって前髪垂らしてるしそんなに見えないじゃん?」
凛「だけど普通に分かるよ?」
穂乃果「大丈夫だよ。何とかなるって」
亜里沙「海未さんどうしたんですか?」
雪穂「おデコに落書きされてるよ?」
凛「今聞き覚えのある声が聞こえたね」
穂乃果「ね…。お店で騒ぐのは良くないよね…」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 09:09:18.42 ID:Ix+YADHPO
ありゆきもよくファミレス来てるな
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 16:42:29.58 ID:40nBXywrO
「バイク」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 16:48:59.14 ID:40nBXywrO
絵里「ねえ、希?あそこを走ってるバイクはなんて言うバイクなの?」
希「ん?あれはな、スーパーカブって言うバイクやね。新聞屋さんが乗ってるやろ?」
絵里「確かに…見た事あるかも」
にこ「……」
絵里「あれは?あのバイクはなんて言うの?」
希「あれはバイクはバイクでもビックスクーターやね」
絵里「ビックスクーター?他のバイクと何が違うの?」
希「スクーターってのは車で言う所のオートマ車と思ってええよ」
絵里「オートマ車?」
希「え?そこからなん?」
絵里「機械とかにはどうも疎くて…」
にこ「なのによく興味持てるわね。にこなんてつまんないからドリンクバー5杯目よ」
希「ん〜なんて言ったらええのかな…オートマ車ってのはマニュアル車でやるギアチェンジを自動でやってくれる感じなんよ」
絵里「え?じゃあ、そのスクーター以外のバイクは自分でギアチェンジをしなければいけないの?」
希「そう言う事やね」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 16:53:34.81 ID:40nBXywrO
絵里「どうやってギアチェンジするの?」
希「クラッチを切り離してギアをシフトするんよ」
絵里「クラッチ?」
希「そう。クラッチ」
絵里「ふ〜ん」
にこ「あんた…分かってないでしょ」
絵里「取り敢えず何か操作をしなければいけないんでしょ?マニュアル車は」
希「まあね。簡単に言うとな」
絵里「じゃあ、スクーターの方が良いじゃない。どうしてマニュアル車に乗る人がいるのかしら?」
希「それはクラッチ動作を自分でやるのが楽しいとかそもそもギア車の形が好きとか理由は人それぞれやん?」
絵里「なるほど。そう言う事なのね」
にこ「絵里って頭がいいのか馬鹿なのか分からないわよね」
絵里「別に良いじゃない。知らない事があるのは」
にこ「まあ…そうだけど」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 16:57:30.82 ID:Ay0KPlowO
絵里「バイクの免許って私達はもう取れるんですものね?」
希「うん。16歳からな」
絵里「私取っちゃおうかしら」
にこ「やめときなさいよ」
絵里「どうして?」
にこ「別に…都内じゃ乗ることないでしょ?」
絵里「そんな事ないわよ。あっ!ねえ?あのバイクはなんて言うバイクなの?」
希「ん?あれは…CBXやん」
絵里「CBX?凄いの?」
希「絶版車やけどな下手したら200万円は平気で超えるよ」
絵里「え?そうなの?」
希「うん。当時は20万ちょいで買えたらしいけどな」
絵里「そうなんな…。やっぱり私はバイクの免許はいいわ」
にこ「そうしときなさい」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 18:29:07.02 ID:9Zm1l2BtO
「寿司」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 18:32:49.36 ID:9Zm1l2BtO
凛「本当にやるの?」
穂乃果「うん。今日はいける。物凄いお腹空いてるし」
希「お寿司があるって…なんでもありやな」
穂乃果「穂乃果お寿司だったら永遠に食べていられるよ。可能性感じるよ」
希「いや〜無理やと思うけどなぁ」
凛「凛なら絶対に無理にゃ」
穂乃果「やるよ!やるったらやるよ!」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 18:37:23.23 ID:9Zm1l2BtO
店員「では、今から30分。スタート」
ピッ
希「はい!大トロ!」
穂乃果「大好き」パクッ
凛「サーモン」
穂乃果「大好き」パクッ
希「はい、イカ」
穂乃果「大好き」パクッ
凛「イクラにゃ」
穂乃果「大大大好き」パクッ
希「エビ」
穂乃果「ん〜美味しい」パクッ
凛「かつお」
穂乃果「最高!!!」パクッ
希「えんがわ」
穂乃果「待ってました!」パクッ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 18:44:28.46 ID:9Zm1l2BtO
20分後
希「はい、ハマチ」
穂乃果「……」パクッ
凛「また大トロだよ」
穂乃果「うぅ…無理…」
希「え?無理なん?」
穂乃果「無理だよぉぉ。グスッ。もう食べれないよぉ」
希「この光景何回見たんやろ…」
穂乃果「だって…お寿司なら穂乃果大好きだしイケると思ったんだもん」
希「毎回言ってるやん」
凛「だから止めたのに」
穂乃果「止めてない。グスッ…少なくとも凛ちゃんは絶対に止めてない」
ピピピピ…
店員「タイムアップです」
穂乃果「うぁぁぁん。またお小遣いがなくなっちゃうよぉぉ。賞金でウハウハの予定だったのにぃ」
希「こんなんで儲けようとするからいけないんよ」
凛「少しは学習した方がいいにゃ」
穂乃果「うぅ…グスッ…まだお寿司こんなに残ってる…グスッ…もう食べれない…希ちゃん…手伝って…グスッ」
希「も〜穂乃果ちゃんは。仕方ないなぁ」
凛「希ちゃん嬉しそうだにゃ」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 19:20:10.75 ID:ZVgYXMpYO
絵里ちゃん好奇心旺盛な子供みたいだな
かわいい
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 20:27:39.62 ID:jCMNB9hhO
ほのかわいい
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/16(火) 21:15:11.71 ID:9Zm1l2BtO
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