LiPPSとアインフェリアが生存本能ヴァルキュリアの世界を生き抜いたようです

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628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:42:12.70 ID:S/pxFJ/S0
――ホクドウ、軍本部(通路)


『今日のリハビリで階段も降りれるようになったから、もうちょっとで外に出られるって!』

『外出許可貰って外出られるようになったら、お姉ちゃんと一緒に行きたいところいーっぱいあるから、ちゃんとこっちに来てね☆』

ピッ!

美嘉「……」


フレデリカ「容疑者をはっけーん!」ガバッ!

美嘉「ってうわっ!? な、何すんのよ!?」ビクッ!

フレデリカ「なーにやってるのー? 美嘉ちゃーん、白状しろー」グリグリ

美嘉「もー……莉嘉からメール。もうそろそろで外で歩けるようになるって」

フレデリカ「ワオ! それじゃあみんなで遊びにいかないとねー。休暇申請ってどうやって出すの?」


奏「あら、もしかしてタイミング悪かったかしら?」


美嘉「あ、奏。異動の手続き終わった?」

奏「ええ、部隊分まとめて出したわ。ニュージェネも出してるって言ってたし……しばらくはナシヤマでゆっくり出来そうね」

フレデリカ「みんな元気かなー。プロデューサーも無事かなー?」スリスリ

美嘉「ってちょっと! あんまりくっつかないでよ恥ずかしいんだから!」

フレデリカ「えー」



ナオ「……なーにやってんだか」

加蓮「いつものことでしょ」
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:42:41.59 ID:S/pxFJ/S0


志希「若いっていいねー」

周子「あたしらも若いから」

志希「っていうかあたし、いつになったらこの仕事辞めれるのかなー。失踪したくて仕方がないんだけど」

周子「ホントに失踪する気ある?」

志希「にゃははははっ♪ あたしもナシヤマ帰ってジョブチェンジしようかなー」

ナオ「戻って来てからもそれなりに忙しいけど、この時期にあたしたち全員ナシヤマに行くからな……まあ、大佐が上手く調整してくれたみたいだけど」

加蓮「ま、これで大佐が調整できなかったらアインフェリアとブリヤントノワールに袋叩きにされた後に、Pさんにもやられそうだったしね」

ナオ「だな……はぁ、そろそろ戻る準備しないとな。菜々さんもちゃんとやってるんだろうか……」


……
…………
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:44:16.67 ID:S/pxFJ/S0
――夜、ナシヤマ、郊外、P家(Pの部屋)

菜々「あっ、あっ、あっ、あっ!!」ガタガタガタガタッ!!

P「……はい」

菜々「あっ、あっ……ああああああのですね、その! お、お……おばさんですみませんでしたぁ!!!!」

P「JKじゃなったんですか」

菜々「勤続年数知ってるじゃないですかぁー!!」

P「いや知ってるけど……今更というか……ていうか、今までよくゾーニング現象我慢出来てましたね」

菜々「そっ、そんな……そんなの気合と根性で何とかしてたに決まってるじゃないですか!!」

P「いや星から戻るのに3ヶ月掛かって、こっちに戻ってからもしばらく経ったぞ……同じ耐性無しのナオも昔は酷かったのに」

菜々「だ、だって……だってぇ……いや、こうなるって覚悟決めてヴァルキュリアシステム積んでもらったんですけど……」」

P「……今は大丈夫なんですか?」

菜々「そ、それがですね……その、こういう空気といいますか、夜だからといいますか……なんというか、その、結構……」

P「まあ、そりゃそうか……」

菜々「このまま我慢してもいいんじゃないかと思ったんですけど、さすがに限界を迎えて緊急搬送されたとなればもう……みなさんからもメチャクチャ言われちゃいましたし……」
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:45:58.96 ID:S/pxFJ/S0


楓『いいですか菜々さん、私たちよりも年齢的にもうギリギリなんですから、私たちのことは気にせず一発ヤッて成功させてきてください』

美優『そうです……Pさんは、その、そっちの命中率は悪いので……私たちからも、よく言っておきますから……』

楓『むしろチャンスだと思って、今日は無理でも遅くても今年中には作っちゃったほうがいいです。後でどうにでもなりますし』



P「うん……まあ……」



美波『いいですかPさん! 今回のゾーニング現象の解消は今までとは違うんですよ!!』

千秋『菜々さんのことを考えたら、ここで済ませてあげないと後が大変なのよ! 貴方、今回は今までで一番重要なセックスだって本当に分かっているの!?』

夕美『年齢的にも菜々さんはこれ以上無理しちゃうと体も悪くしちゃいそうだし、Pさんが頑張ってあげないとダメなんだからね?』

文香『もしくは……菜々さんが羞恥心を忘れるほど、激しくするのもいいかもしれません……』

ありす『まあ今晩だけで成功させろ、というのは無理があると思いますので、私たちもそこまで厳しく言うつもりはありません。ですが失敗したら見損ないます』

桃華『Pちゃま、今回は菜々さんのことを第一にお考えになってくださいまし!』

藍子『菜々さんが病院でこっそり避妊治療受けていないかは確認していたので大丈夫です。当ててきてくださいね』

翠『ま、まあまあ、みなさんも落ち着いて……』

琴歌『そうです、これではP様も緊張してしまいますわ』

かな子『菜々さんも美味しそうですから大丈夫ですよね、Pさん?』



P「あいつらマジで好き放題言いやがって……」


632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:46:53.43 ID:S/pxFJ/S0
菜々「は、ははは……」ハァ、ハァ……

P「まあ……」スッ……

菜々「うひゃああああおおおおおっ!?」ビクッ!!

P「なんですかその声は……」

菜々「いぃ、いきなり肩を触られるのはですね! あのですね! こう、抑えている何かが!! 崩れそうで!!」ハァッ! ハァッ! ハァッ!

P「……まあ、それじゃあゆっくりやりましょうか。昔話……でもしながら」

菜々「は、は、はい……そ、その……あの……」




菜々「や、優しく、してくださいぃぃぃ……」



……
…………
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:47:38.25 ID:S/pxFJ/S0
――1ヶ月後、ナシヤマ、軍本部(会議室)

大佐「……以上が、プロジェクト・ヴァルキュリアの今後の体制となる」

大佐「協力してくれているオート・クレール社についても、今後も晶葉君のチームで対応してもらうこととなっている」

大佐「実働部隊については、実質的に規模縮小となるが、ビーたちの星から土星圏までのインフラ整備、クイーンの受入れが終われば次元振動問題の対応も本格的に入ってくる」

大佐「今後についても大変だとは思うが、これまで通り頑張ってもらいたい。私から以上だ」


P「先程の大佐の話の通りシステム稼働限界を考慮し、アインフェリアとブリヤントノワール、シンデレラガールの2人は長期離脱となる」

P「ニュージェネレーション隊とLiPPS隊については業務が増えてしまうが、ナシヤマ勤務に移ったことで俺や高垣中佐、三船少尉と連絡が取りやすくなった」

P「必要であれば業務工数の範囲内で手伝うことは出来るから、業務中、もしくは業務後の家の中でもいいから遠慮なく相談してくれ」

未央「了解です!」

奏「了解」

美優「私は管制塔にいますけど……」

楓「私とPさんは普段はオート・クレールの事務所にいますから、暇なときは遊びにきていいですよ」

晶葉「まああんまり使われるとこっちも困るからな、程々で頼むぞ。あと楓、暇なら仕事増やしてやるぞ」
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 04:59:07.79 ID:S/pxFJ/S0
P「さて、事務的な話はこれで終わりだ。最後に良い話だ」

加蓮「良い話?」

P「長距離航行プランにおいて、戦闘及びプランV3を完遂したことによる勲章の授与が来ている」

P「プロジェクト・ヴァルキュリア全体としての勲章はこれが初めて……実質的には2度目ではあるが、貰うのは初めてだな」

美波「対話の日は、色々あって辞退しましたからね」

P「戦闘実績についての勲章もある。小隊単位での授与がラピッドストライカー隊、コンコルディア隊だ」

智絵里「えええっ!?」

フレデリカ「おースゴイねーコッコ隊」

未央「さすがちえりん! よっ、このスーパーエース!」

菜々「ラ、ラピッドストライカー隊も、ついに勲章をもらえるようになるなんて……ううっ!」

ナオ「ほらほら菜々さん、そんな泣かなくても……」

卯月「今更ですけど、コンコルディア隊ってプロジェクト外の部隊なのに普通に混ざってますよね」

千秋「おめでとう、智絵里さん」

智絵里「え……えへへっ……時子さんも、喜んでくれるかな……?」

周子「内心ガッツポーズしてるとか、そんなんだと思うよ」

P「個人単位での授与は十時愛梨大尉、神崎蘭子中尉だ。2人はプロジェクトに参加しているとはいえ、小隊登録自体は無いままだったからな」

蘭子「うむ、栄誉の証よ」

愛梨「よかったですねー、蘭子ちゃん」

奈緒「おめでとう。愛梨も蘭子も、2人にはかなり頑張ってもらったからな」
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:01:34.41 ID:S/pxFJ/S0

P「以上で勲章の話は終わりだ。最後に……奈緒」

奈緒「え、あたし?」


P「今更……と思うかもしれないが、いい機会だ」

P「これまで、俺たちは長いことお前に助けられた」

P「アインフェリア隊の長期離脱からクイーンとの対話、そして長距離航行プラン。別の世界の民間人であるお前を戦わせたことは、今でも少なからず思うことはある」

P「だが奈緒、お前は俺たちと共に戦い抜いてくれた。今日この日があるのは、アインフェリアがクイーンと対話することが出来たのは……お前がいてくれたからこそだ」

美波「奈緒ちゃんが、私たちの分まで戦ってくれた……だから、私たちは歌い続けることができた」

ありす「はい。あなただからこそ、Pさんと一緒に、私たちの想いを届けてくれたと思っています」

藍子「思いを届けることができて……みんなと一緒にここにいられることが、私たちの幸せです」

文香「私たちは全員、奈緒さんに導かれました……そう、あのとき……同じ未来を願っていたからこそ……」

夕美「だから……ありがとう、奈緒ちゃん」

P「奈緒がいなければ、この結果に辿り着くことは出来なかった。お前は……俺たちの誇りだ」

奈緒「……」

加蓮「……ほら、奈緒」

ナオ「なんか言うこと、ないのか?」

奈緒「……その、なんだ。改まってそんなこと言われると、恥ずかしいっていうか……」

奈緒「だから、あたしこそ、ありがとう。みんなと出会うことができて、一緒に戦うことができて……本当によかった」

P「ああ。俺も、お前と出会うことができてよかった。ありがとう」


……
…………
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:05:36.25 ID:S/pxFJ/S0
――ナシヤマ(共同墓地)

菜々「……お久しぶりですね。麗奈ちゃん」

菜々「結構、お墓も綺麗ですね。共同墓地ですし、ちゃんとしてくれてるのかな……」

菜々「……ずーっと長い間、今日まで戦ってきたって、なんだか信じられませんね」

菜々「昔は、麗奈ちゃんや黒ちゃんがいて、Pさんがいて、楓さんがいて、美優さんがいて……」

菜々「その後は、ナオちゃん、加蓮ちゃんがいて」

菜々「最後は……みんなで、一緒にいることができたんです」

菜々「麗奈ちゃんとも……もっともっと、一緒にいたかったって、思ってます」

菜々「だけど、私の中で大切なものがたくさんできて、きっとそれは、麗奈ちゃんに頼ってばかりじゃダメなことで」

菜々「これからはPさんと、みんなで、大切なものを守っていかないと」

菜々「でも私、ちょっと怖がりですから……どこかで見守っていてくれたら、嬉しいです」


菜々「……今日は、風の設定が強い日ですね」

菜々「さて……と、それじゃあそろそろ行きますね。みんなにはナイショで、今日はこっそり来ちゃいましたから」



菜々「……今度は、みんなで来ますね」



……
…………
………………
……………………
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:07:52.14 ID:S/pxFJ/S0
――???

「ねえちょっとアンタ」

「はーい、どうしましたか?」

「アンタ、勝手にあの世界に手出したでしょ」

「あ、やっぱり気づいちゃいましたか? お助けしたほうがいいかなって思って、私としてはこっそりやったつもりだったんですけど……」

「当たり前でしょ。アタシを誰だと思ってんのよ」


「……何度も、何度も、見ていました。あの世界の、最期を」

「あなたの力があっても、覆らなかった結末。数ある世界の中でも、これほどまでに救うことが出来ないと思った世界」

「……アタシが出張っても、助からない世界があるなら、それまでの世界だったってことよ」

「そうかもしれません。それは……無数に出来た世界のうちの、小さな1つの出来事ですから」

「で? 今はどうなの、いい夢は見れるようになったのかしら?」

「ふふっ♪ 見れるようになったと思いますか?」

「アンタの顔見てれば、大体わかるわよ」

「あら、顔に出ちゃいましたか? 恐らく、あなた以外の力、偶然の1つ……それが、小さな奇跡になったのかもしれませんね」
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:09:07.22 ID:S/pxFJ/S0

「そう……珍しいこともあるもんね。何もないならよかったんじゃないの?」

「もしかして結構気にしてました? お気に入りの世界だったりします?」

「……ま、意外と根性ある奴等ばっかりだったし、そこは褒めてアゲルわよ」

「そうです、平和が一番ってことです♪ 次はどうしますか?」

「さっさと次の仕事に行くわよ。それが、アタシの役目でしょう?」

「そうですけど……うーん、次の世界……あっ、そうです。こんな世界があったんですけど……」


「……アタシの世界と似てるトコね。あれ、あのシンデレラガールもいるじゃない」

「他にも危ないかなーって世界はいくつか見つけたんですけど……どうしますか?」

「どこでもいいわよ。とりあえずここに行くわ。ほら、早く送りなさい」

「はーい、それじゃあ気を付けてくださいね」

「誰に向かって言ってんのよ。忘れたの? アタシは……」


「人類最強……いえ、全次元最強なんだから」



……
…………
………………
……………………
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:09:40.99 ID:S/pxFJ/S0
……………………
………………
…………
……
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:12:07.88 ID:S/pxFJ/S0


「ちいさなーひかーりをー……むねにだーいーてー……」

「あおぞらーへと、とーばーそーうー、きーぼーうのーたねー……およ?」


「どうしたのー? ベイビーたち、お散歩に出て元気いっぱいだねー?」

「……うーん! 今日もいい天気ー。雨の予定、まだ先だもんねー」

「こんなにいい天気で……あったかくて、気持ちよくて……」



「……ん、もうこんな時間になっちゃった。ママたち帰ってくるし、先におうちに戻ってお留守番してよっか!」

「キミたちのパパはいつ帰ってくるのかなー? まあでも、真っ先に飛んで帰ってくるかな?」

「よいしょっ……うーん、みんなのカゴも重くなってきたねー。みんなが大きくなったら、アタシはどうしよっかな?」

「いつまでも、みんなと一緒に、のんびり楽しく生きていきたいなー……ずっと、ずーっと……」

「さて、おうちへかえろーかえろー♪」

641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:12:43.89 ID:S/pxFJ/S0




「フーンフンフフーンフーンフフーンフンフフーン……」




――
――――
――――――
――――――――
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 05:18:48.26 ID:S/pxFJ/S0
おしまい

多分、11スレ+6スレ分くらいやりました。もう終わりです。
HTLM化依頼出して終了。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 05:31:11.97 ID:S/pxFJ/S0
(くそ長く続けたし後書きくらい書いてもいいか……)

今回のスレは前々作の奈緒編の奈緒が出征するルートを薄く広げてこねくり回して書き直した内容になってます。
書き直しに当たってこのスレで唯一完全に後付けキャラになった奏が登場人物に追加されました。
美嘉はエロゲ編で藍子ルートに入れば莉嘉の話だけ出ていました。周子は名無しで登場していたので元からいました。
奈緒編の安価分岐でフレデリカが未消化で終わってしまったのが何となく気になったので、安価無しで続くように書き直して終わらせることができてよかったです。
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 07:56:51.37 ID:zhxG7O79O
お疲れ様でした!麗奈が出るかもしれない次回作の予定等はあるのでしょうか?
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 08:50:14.44 ID:zhxG7O79O
原初の世界?の他のメンバーも他の世界に出張してるのかな?
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 13:15:39.57 ID:PCMsb7R3o

技術関係無しに全次元を観測出来るのは3神と麗奈だけでしょ
そもそもあの芳乃は出張だったのか
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 14:28:39.59 ID:3mURwcfwo
お疲れ様でした
色々あったけど最後はみんなが笑えて終わってよかったです
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 20:12:28.00 ID:S/pxFJ/S0
全レス

>>644
ものはあるけどやるのは未定です。別のスレもやりたいと思っていますので。

>>646
あのよしのんも一応あの紗枝はんと同じポジです。
元々の2人は別のことやってます。
完全に自覚があって他所に送り込まれてるのは周子です。

>>647
正直奈緒編の奈緒出征ルートからのバッドエンド(スレの冒頭の元ネタ)にしてもいいかなと思ったんですが
こんだけやってそれもなと思ったので、今回の形にしました。奈緒編やってるときにコレの元ネタのルートに分岐したら
地続きで過去編とかやってもよかったと思ってたんですけどね。別スレでやったけど。
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 21:58:05.06 ID:UFkoAe9Y0
奈緒が自分の世界にいる時は奈緒がゲームやってたんだろうけど奈緒が飛んでからは誰がプレイしてたんだろ
晶葉か加蓮かはたまたプロデューサーか
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 12:27:01.02 ID:k/2q+dRP0
大作お疲れ様でした
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