【白糸台SS】虎姫の休み時間【ほのぼの】

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213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/22(月) 21:23:52.21 ID:z+fPcZ0DO
>>212
すまん、これ告白失敗ってより別れ話だな
もしリクエスト可ならいつかお願い
214 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/22(月) 21:27:14.91 ID:UBKdXgPf0
>>213 ありがとうございます
明日は帰宅が遅くなるので、帰ってすぐ一本上げられるように頑張って書いてみますね
無理そうだったら水曜日に投下します
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/22(月) 22:01:11.20 ID:z+fPcZ0DO
いや、嬉しいけど無理しないでね
自分の書きたいものを書くのが一番
216 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/23(火) 21:29:14.18 ID:mVIbmXgk0
カエッテキタデー
別れ話を持ちかけられた虎姫の反応を昨日のうちに書けたので、パパっと投下します
書いててすげえ楽しかった、ありがとうございます……!
217 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/23(火) 21:29:44.37 ID:mVIbmXgk0
番外編【虎姫の別れ話】



〜先鋒・宮永照〜


照「えっと、話って何かな」

照「……えっ?別れ、たい?」

照「……そっか。じゃあしょうがないね」

照「今までありがとう」

照「長い時間とは言えないかもしれないけど」

照「私はすごく、幸せだった」

照「悲しいし、苦しいし、辛い」

照「でも、あなたの前では泣かない」

照「だって」

照「あなたの傍では笑ってるって、決めたから」

照「だからあなたも」

照「ずっと幸せに」

照「笑っていてね」



〜次鋒・弘世菫〜


菫「どうした、いきなり呼び出して」

菫「……何?別れたい、だと?」

菫「……別に止めはしない」

菫「君と街へ出かけたのも」

菫「二人で遊園地に行ったのも」

菫「夏祭りで手を繋いだのも」

菫「私にとっては、かけがえのない思い出だからな」

菫「……だが、一つだけ頼みがある」

菫「私との思い出を、忘れないでほしい」

菫「どうか君の中で、嫌な思い出として終わらせないでほしい」

菫「それが、私の願いだ」

菫「……妙にしんみりしてしまったな」

菫「気にするな。ではまた今度」

菫「……行ったか。それでいい」

菫「泣くのは」

菫「私だけで、いい」
218 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/23(火) 21:30:21.40 ID:mVIbmXgk0
〜中堅・渋谷尭深〜


尭深「お茶、淹れるね……」

尭深「それで、話って……?」

尭深「……別れたい?嘘だよね?」

尭深「……ごめんね、私が魅力的じゃなかったから」

尭深「私が地味だったから」

尭深「私が女の子らしくないから」

尭深「……でも、いつかそんな話をされると思ってた」

尭深「どう?眠くなってきた……?」

尭深「いつまでも大人しい私と思わないでね……」

尭深「私だって、女の子……」

尭深「その気になれば」

尭深「貴方を虜にすることだって」

尭深「できるんだから」

尭深「……私のこと、捨てないでね」

尭深「私も、ずっと貴方と一緒にいるから……」



〜副将・亦野誠子〜


誠子「ん、どうしたの?話って」

誠子「……はは、別れたい、か」

誠子「まあ確かにそうなるか〜」

誠子「……いや、全然平気じゃないよ」

誠子「やっぱり別れるのは嫌だし、このままでいたい」

誠子「でも、君がそう思わないのだとしたら」

誠子「こっちが無理強いするのも失礼だからね」

誠子「……うん、大丈夫!」

誠子「そのかわり、気まずくなるのはやめてくれよ?」

誠子「普通に友達でいいんだ、友達で」

誠子「とも、だ、ち、で……」

誠子「ごめ、ん、泣く、つもり、なん、て……」

誠子「……それでも、慰めて、くれるんだね」

誠子「ふぅー……」

誠子「……私は本当に、いい友達を持ったなぁ!」
219 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/23(火) 21:30:52.05 ID:mVIbmXgk0
〜大将・大星淡〜


淡「話ってなにー?もしかして、次のデートの計画!?」

淡「……えっ?なんで……?」

淡「……やだ。やだよぉ……」

淡「私、別れたくないよぉ……!」

淡「だって、ひぐっ、こんなに、君のこと、好きで……!」

淡「こんなに、幸せで……えぐっ!」

淡「いなくなっちゃうのなんて、嫌だよぉ!」

淡「……ううん、ダメだよ、淡ちゃん」

淡「だって、彼がもっと幸せになれるんだもん!」

淡「ここでわがままを言ったら、いい女じゃない!」

淡「……うん、落ち着いたよ」

淡「だから、ちゃんと幸せになってね」

淡「淡ちゃんはいつでも君の味方だから!」

淡「……でも」

淡「もうちょっとだけ、このままね」

淡「……ずるいよ」

淡「私が君の背中で泣いてるのに」

淡「君は泣かないなんて……」

淡「……うわあああああああああああん!!!!」







カンッ
220 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/23(火) 21:32:41.05 ID:mVIbmXgk0
駄目だ、尭深がどう頑張ってもメンヘラっぽくなってしまう……
あと、書いてて一番私が泣きそうになったのは照でした
このままだとみんなかわいそうなので、「ドッキリ大成功」と銘打って別れ話を取り消すところまで書いてみますね
みんなで淡を救うんだ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:41:40.52 ID:k/szPcDDO
たかみーは予想通りだったが亦野が実に素晴らしい
ドッキリ救済も楽しみにしてるが、ビンタで許してもらえるか…
222 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/25(木) 10:05:59.26 ID:ck0FgsUw0
ちょっとドッキリ救済で頭を抱えてしまったので、遅ればせながら本日の夜に投下します
とりあえず救済ってことである程度穏便に終わらせたけどいいよね……?
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 11:26:49.77 ID:pEhKunnCo
ええよ
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 20:42:48.56 ID:UvUaRqvBo
>>209-210の亦野と淡が告白した相手はホモですか?
男に彼氏居るかって聞いてますよね

225 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/25(木) 22:49:05.40 ID:ck0FgsUw0
帰宅したので投下します
>>224 普通に私のミスです……うっわやっちまった、どうか脳内補完してください……
226 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/25(木) 22:50:25.32 ID:ck0FgsUw0
番外編【虎姫のドッキリ大成功】



〜先鋒・宮永照〜


照「……どうしたの?」

照「……え?ドッキリ?」

照「ふーん、そうなんだ」

照「別に、怒ってないわけじゃない」

照「すごく怒ってるし」

照「本当に辛かったし」

照「悲しかったよ」

照「でも今は、あなたの傍にいられることが」

照「あなたの傍でまた笑っていられることの方が」

照「ずっと、嬉しい」

照「だからあなたも」

照「謝らなくていい」

照「ほら、笑って?」



〜次鋒・弘世菫〜


菫「な、なぜ戻ってきた!」

菫「ちょっと、今はこっちを見ないでくれ」

菫「……ドッキリ、だと?」

菫「……ふざけるな」

菫「ふざけるな!私が、どれだけ……」

菫「どれだけ、辛かったと、思っている……!」

菫「さっきまで、泣きっぱなしだというのに!」

菫「君が、そんなことをするから!」

菫「安心してしまって、涙が……!」

菫「……ふぅ、落ち着いた」

菫「だが、怒りが収まったとは言えんな」

菫「頬を貸せ」

菫「……この一発で、さっきのことは許してやる」

菫「だから、その」

菫「……これからは、あまり傷つけないでくれ」
227 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/25(木) 22:50:52.24 ID:ck0FgsUw0
〜中堅・渋谷尭深〜


尭深「……ようやく起きたね」

尭深「……ドッキリ?知ってるよ……」

尭深「だって、貴方が」

尭深「私を捨てるなんて」

尭深「絶対にありえないから」

尭深「さっきは、眠らせたりして、ごめんね……」

尭深「……本当は、ちょっとだけ、怖かった」

尭深「あっ、縛ってる縄、今解くね」

尭深「……はい、縄の跡、痛くない?」

尭深「なんでって、だって、どこにも行ってほしく、ないから……」

尭深「もうあんな嘘、つかないでね」

尭深「ちょっと重いかもしれないけど」

尭深「私はこれからも」

尭深「死ぬまでずっと」

尭深「貴方の、モノだから」



〜副将・亦野誠子〜


誠子「ご、ごめんね!柄にもなく泣いちゃって」

誠子「……いや、ドッキリって」

誠子「慰めなくても大丈夫だって!」

誠子「……本当にドッキリだったの?」

誠子「はぁ……あのさ」

誠子「ついていい嘘といけない嘘があるとは思うけど」

誠子「今回のは完全にダメなやつだわ」

誠子「誰かが傷付く嘘はついちゃダメ」

誠子「もちろん、私に限らずね」

誠子「でも、よかった!」

誠子「だってこれからも君と一緒にいられるなら」

誠子「さっきのことなんてすぐ忘れるくらい」

誠子「幸せになれるからね」

誠子「……なんか恥ずかしいこと言っちゃった」

誠子「まあいっか」

誠子「何はともあれ」

誠子「今後とも私を幸せにしてくれよ?」
228 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/25(木) 22:51:18.41 ID:ck0FgsUw0
〜大将・大星淡〜


淡「ごめん、ね」

淡「引き止めちゃって」

淡「……ふぇ?ドッキリ?」

淡「……なにそれ」

淡「私が、私が」

淡「私がどれだけ傷付いたと思ってるの!バカ!」

淡「すっごく嫌だったんだよ!」

淡「ホントに大好きで」

淡「でもいなくなっちゃうってなって」

淡「辛かったのに!サイテー!」

淡「……でも」

淡「よかったよぉ……ひぐっ」

淡「もっと、ずっと、えぐっ、一緒に、いたいもん」

淡「……今回のことは許さないよ」

淡「だから罰として!」

淡「私をお嫁さんにすること!」

淡「なんで黙るの!」

淡「淡ちゃんをこんなに惚れさせたんだから」

淡「……セキニン、とってよね」





カンッ
229 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/25(木) 22:54:38.34 ID:ck0FgsUw0
ってことで番外編の虎姫恋愛シリーズは一旦休憩です
ちょっと告白編のミスにまごついてしまう……ほんとすみません
ホモは惹かれ合うのでこのシリーズにはいない予定です(ハギヨシは未定)
金曜土曜はちょっと用事があるので、もしかしたら次は日曜日になるかも
可能であれば土曜日に投下します
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 23:20:00.72 ID:gJl9vKxHo
おつー
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 23:58:19.77 ID:j2LW7shk0
ほのぼのだね
232 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 17:51:41.89 ID:FLHrm9f70
今日の夜9時頃に颯爽と現れて投下しますね
233 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:02:37.16 ID:FLHrm9f70
【虎姫のVRMMO・東一局】



〜亦野宅〜


誠子「買っちゃったよ、今話題のVRMMOゲーム」

誠子「貯金してた甲斐があったなぁ」

誠子「でも、やるにしても男友達しかいないし」

誠子「それじゃ新鮮味がないよな」

誠子「……そうだ!大星にLINEしてみよう!」


〜大星宅〜


ピロリンッ


淡「ん?誰だろ」



誠子
<大星、起きてる?



淡「亦野先輩?なんだろーいきなり」

淡「起きてますよー、っと」



誠子
<実は貯金崩してゲーム買ったんだけど

誠子
<あ、オンラインのやつね

誠子
<いつもは男子とかとやるけど、せっかくだし大星誘おうと思って



淡「なにこれ、いきなりリア充自慢に聞こえる……」

淡「でもゲーム面白そう!」

淡「普段はどうぶつの森とかしかやらないからねー」

淡「でもオンラインなら大勢でできるやつかな?」

淡「だったらみんな誘っちゃおう!」
234 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:03:48.93 ID:FLHrm9f70
〜宮永照宅〜


ヴーッヴヴッ


照「ん、虎姫のグループに通知がきた」




<ねーねーみんな!


<亦野先輩がオンラインゲーム買ったんだって!


<みんなも買ってやろうよ!



照「おんらいん、げーむ?」



誠子
<すみません、大星の言うことは無視してください



照「おんらいんげーむ、ちょっと気になる」

照「おんらいんげーむって何?、っと」



誠子
<えっと、具体的に言うとVRMMOという名前で

誠子
<プレイヤーがゲームの世界に飛び込む感覚で

誠子
<戦ったり、話したり、物を食べたりできます



照「食べる……お菓子……」

照「でもゲームってことは」

照「……つまり食べ放題」

照「断る理由がないね」
235 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:04:49.03 ID:FLHrm9f70
〜弘世宅〜


ピロリンッ


尭深
<私もやります。



菫「やはり尭深も便乗するのか」

菫「はっきり言って、この流れは読めてたぞ」



誠子
<レベルとかもあって楽しいですよ!

尭深
<術式レベル100。


<レベルもあってVRなんて、まるで映画みたい


<テル、どうせVRの意味知らないでしょー



菫「……VR、だと?」

菫「つまるところ、トゥルーエンディングということか」

菫「ならば答えは決まっている」

菫「参加しない手はないだろう」

菫「私は、通りすがりの仮面ライダーだ!」

菫「……シリーズ間違えた」
236 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:05:27.81 ID:FLHrm9f70
〜亦野宅〜


ヴーッヴヴッ



<仕方ない、私もやろう


<本当はノリノリなんだよね?

尭深
<浮かれる弘世先輩が見える見える。


<やったね亦野先輩!



誠子「ほんの僅かな出来心が虎姫全員を巻き込んでしまうとは……」

誠子「でもVR装置買わなきゃいけないですよ、っと」




<菫が買ってくれるらしい


<勝手に決めるな


<スナイプになりたいんでしょ?

尭深
<では私はブレイブで。


<淡がエグゼイドだね


<……仕方ないな



誠子「えっ、今ので全員分購入確定なんですか!?」

誠子「……これで全国行けなかったらどうするんだろう」
237 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:05:56.53 ID:FLHrm9f70
〜翌日、部活終了後〜


菫「さて、皆に残ってもらったのは他でもない」

照「サンタさんからのプレゼントだね」

淡「まだ夏前だけどね」

誠子「本当に買っちゃったんですか……」

菫「VRと言われたら黙っていられない性分だからな」

尭深「誠子ちゃん」

誠子「どうした?」

尭深「これって、プレイ中にログアウトできなくなったり、しないよね……」

誠子「死んだら脳みそ焼かれることはないから!大丈夫だから!」

淡「いやーそれにしても、科学は進化したね!」

誠子「お前この中じゃ一番若いんだから……」

菫「で、これは説明書を読めば普通に遊べるのか?」

誠子「大丈夫だと思います!あ、ただ……」

照「これが、おんらいんげーむ」

誠子「……宮永先輩は大丈夫ですかね」

淡「え?じゃあ次の休みに菫先輩の家に泊まろうよ!」

菫「それだ」

誠子「もう抵抗すらしないんですね」

照「なんで?おんらいんげーむなら家でやればいい」

菫「いや、えっと、それは」

誠子「み、みんなでやったほうが楽しいからですよ!」

照「でもおんらいんだから、家でもみんなでやってるようなもの」

尭深「弘世先輩の手料理を食べられるらしいので……」ズズズ

淡「ホント!?」

菫「待て、そんなことは一言も言っていないぞ」

照「じゃあ行く」

菫「おい!」

誠子「ま、まあ部長、VRのためだと思えば……」

菫「……くそ、花家先生になるには超えなければならないのか、手料理イベントを」

誠子「いやノリノリじゃないですか」
238 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:06:47.53 ID:FLHrm9f70
〜休日、弘世宅〜


淡「えへへ、来ちゃった」

菫「ああ、いらっしゃい」

誠子「いよいよカップルみたいな会話になってきましたね」

照「さっそくVRをやろう」

尭深「そうですね……」

菫「今日はこの客人用寝室でやる」

誠子「横にならなきゃいけませんからね」

淡「なんでベッド五個もあるの?」

菫「当たり前だろう」

誠子「当たり前なのかなぁ……」

淡「そーいやみんなキャラクタークリエイトだけはしてきたんだっけ?」

尭深「してきた……」ズズズ

照「3日かかった」

誠子「キャラクリに3日って……」

菫「とりあえずやってみるか」


[violetsssがログインしました]

[supernovaayがログインしました]

[gleanteatimeがログインしました]

[_fishingirl_がログインしました]

[terudesuがログインしました]


菫(てるです……)

誠子(てるです……)

尭深(てるです……)

淡(てるです……)

照(ゲームでお菓子食べるの楽しみだな)






東二局へ続く
239 : ◆DbWk4vc3J. [saga]:2018/01/28(日) 21:09:29.59 ID:FLHrm9f70
今回はVR回のあらすじみたいな感じです
次の投下は多分明後日……ですかね
次回のキャラ披露は私の都合でしっちゃかめっちゃかになりますが何卒ご容赦を
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