P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL3

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/05(日) 21:17:09.88 ID:f99GTpNXO
アイマス×FF4 最終決戦編です

原作設定拾ったり無視したりご都合主義があったりオリジナルの設定があったりします

今度こそ完結します(おそらく)



1スレ目 P「ゲームの世界に飛ばされた」

P「ゲームの世界に飛ばされた」 (HTML化済み)
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405694138/


2スレ目 P「ゲームの世界に飛ばされた」2

P「ゲームの世界に飛ばされた」2 (HTML化済み)
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410099092/


3スレ目 P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL

P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL (HTML化済み)
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422798096/


4スレ目 P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL2

P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450963080/



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509884229
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:28:45.11 ID:f99GTpNXO

前スレ最終時点の各キャラの現在位置


地下1階…真、雪歩

地下5階…亜美、真美

地下7階…響、伊織、やよい

地下9階…千早、美希

地下11階…律子、貴音

地下12階(中心核)…小鳥、P

次元の狭間…春香

不明…あずささん

ミシディア…高木社長とゆかいな仲間たち


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:31:08.56 ID:f99GTpNXO
とりあえず立てました
続きは近いうちに
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:57:37.39 ID:6onohx9R0
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 22:07:59.44 ID:9Wy9FnHHO
乙!前スレ埋めた方がええで
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 17:45:45.89 ID:4fTR3iH1O
すみません、前スレ埋めた方がいいのは何か理由があるんですかね?
あんまり詳しいルール知らないもので…
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/11/26(日) 17:47:52.65 ID:4fTR3iH1O
ー 月の地下中心核 ー



小鳥「………」

P「………」



P(アイドルたちが地下渓谷へやってきて随分経った。小鳥さんの不思議な力で俺も途中までみんなの様子を見ていたけど、みんなの戦いは本当に頼もしいものだった)

P(『そろそろ誰か来る頃だろう』という音無さんの言葉でみんなの様子を見るのは中断し、こうして俺たちはみんなを待つことにしたんだけど……)



小鳥「誰が一番に来ると思います?」

P「原作通りだと律子と貴音ってことになりますよね。ちょうど二人とも直前まで下の方の階層にいましたし」

小鳥「確かに可能性は高いですね」

小鳥「………」


P(最終決戦を目前にして、音無さんが少し緊張しているように見える)

P(当たり前だよな。ラスボスという大役を演じなければならないプレッシャーとか、ひとりで13人と戦わなくちゃならない恐怖とか)


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 17:49:43.88 ID:4fTR3iH1O

小鳥「……あの、プロデューサーさん。最後の戦いが始まる前に一つだけお願いがあるんですけど……いいですか?」

P「ええ、構いませんよ。俺に出来ることなら何でも言ってください」

小鳥「さっき話してた『裏ルール』なんですけど、みんなにはまだ話してないんですよね?」

P「……はい、たぶん社長も知らないと思います。現時点で知ってるのは、俺と音無さんだけですね」

小鳥「じゃあ……それは最後までみんなに黙っていてもらえませんか?」

P「え……?」

小鳥「別に『裏ルール』を話さなかったから何かが変わるとか、そんなことないのは分かってます」

小鳥「でも私、それをみんなを傷つけることの言い訳にしたくないんです。ここまで全て私の意思でやってきたことですし、けじめ、ちゃんと取りたいって思ってるんです」

小鳥「お願い……できますか?」

P「………」

P「尊重しますよ、音無さんの意思。一番大変な役はあなたなんですから」ニコッ

小鳥「……ありがとうございます」ペコリ



P(『この世界での出来事は現実世界に戻っても影響しない』という裏ルール。それをみんなに話せば、お互いにもっと楽な気持ちで最後の戦いに臨めるかもしれない)

P(俺には分からないけど、きっと音無さんにも背負うものはたくさんあるんだよな)

P(俺は……。今の音無さんに俺が言えることは……)


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 17:51:40.16 ID:4fTR3iH1O

P「……音無さん、俺からも一つお願い、いいですか?」

小鳥「え? は、はい」

P「最後の戦い、いつもの朗らかな音無さんでいてくださいとは言いません」

P「でも、あなたらしさだけは忘れないでください」

小鳥「私……らしさ……?」

P「俺のお願いはそれだけです。あとは音無さんに全部お任せします。……って、ちょっと無責任な言い方かもしれませんけどね、はは……」

小鳥「プロデューサーさん……」

小鳥「わかりました。ありがとうございます」

小鳥「……ちょっとだけ、勇気もらえました」ニコッ

P「いえ、お礼なんて」

P(本当はもっと掛けるべき言葉があるのかもな。でもこれ以上はきっと、音無さんの重荷になる気がする)



小鳥「……っ!」ピクッ

P「……来ましたか?」

小鳥「はい……!」チラッ



…ザッ



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 17:53:17.81 ID:4fTR3iH1O

小鳥「あら……うふふ♪」

小鳥「プロデューサーさんが言った通り、こんな場面だけ原作をなぞるんですね?」




律子「………」

貴音「………」

 

P「……律子、貴音……!」



律子「プロデューサー殿……!」

貴音「ご無事でしたか……!」



小鳥「いらっしゃい。律子さん、貴音ちゃん。待ってましたよ♪」



律子「お久しぶりですね、小鳥さん。本当に」

貴音「ご無沙汰しております」ペコリ



小鳥「本当に…………本っ当にお久しぶりですね! もう何年もお会いしてなかったような気分です♪」

P(実際はゲームの時間で一年も経ってないけど、みんなはそれくらい長く感じたってことだよな)

P(ついに、ここまで来たんだな……)



小鳥「貴音ちゃんはあの時ぶりね。バハムートさんと戦ったのよね? どうだった?」



律子「……貴音」

貴音「分かっております。この様な安い挑発には乗りません」



小鳥「あらら……残念」


11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 17:55:16.74 ID:4fTR3iH1O

律子「小鳥さん、たぶんもう私たちに精神攻撃は無駄だと思いますよ?」

律子「月の民の館では散々精神攻撃を受けましたけどね」



小鳥「へぇ……なんだか余裕ですね、律子さん」

小鳥「じゃあ、いいことを教えてあげます」

小鳥「前にもちょっとだけ話したと思いますけど、原作でも最初にゼムスの元へ到達するのがゴルベーザとフースーヤ……つまり、律子さんと貴音ちゃんの役の二人なんですよ」

小鳥「二人は最初ゼムスを圧倒するんですけど、その後どうなっちゃうかというと……」



貴音「真美から聞いています。そのぜむすとやらの真の姿に敗北してしまう、と」

貴音「ですが小鳥嬢もご存知の通り、この物語は既に誰も予想の出来ないものになっているのです」

律子「だから、私たちが小鳥さんに負けるかどうかは分からないってことです」



小鳥「……ふむ」

P(そうなんだ。誰にも先が分からない。だからこそ律子や貴音にも分がある)

P(でも、逆にそれは音無さんにも同じことが言えるんだ)

P(音無さんの強さは予測不能だぞ……)


12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 17:57:54.09 ID:4fTR3iH1O

小鳥「二人とも自信満々かぁ。まあ、初めから絶望されるよりはいいのかな?」

小鳥「んー、じゃあ〜……」スッ

ポワ…



律子・貴音「!」



スゥゥゥ…

コトリマインド「うふふっ、お久しぶりですっ♪」

コトリブレス「私は初めまして、ですね♪」



律子「……まさか、分身……?」



小鳥「はい。実力テスト、というわけじゃないんですけど、律子さんと貴音ちゃんにはまず私の分身と戦ってもらおうかなと」

小鳥「私の分身二人に勝つことが出来たら、その時は私がお相手しますよ♪ どうですか?」



律子「……だそうだけど、貴音、自信は?」

貴音「わたくしに訊くのですか? 本人ならばともかく、分身となれば愚問ですね」

律子「それもそうよね。じゃあ、どっちがやる?」

貴音「そうですね……ならばここは公平にじゃんけんといきましょう」

律子「いいわよ。最初はグー」

貴音「じゃんけん……」



小鳥「ちょ、ちょっと待ったぁ! 何ですかその溢れ出る強キャラ感は! あの時私の分身一人にみんなで苦戦してたの忘れちゃったんですかっ!?」



律子「そう言われても、分身に勝たなきゃ小鳥さんは出て来ないんでしょう? だったら今さら尻込みしてても仕方ないじゃないですか」

貴音「分身如きに遅れを取っていては、本丸の攻略など夢のまた夢ですから」



P(二人の言葉はもっともだけど……。なんだろう、律子と貴音から感じるこの落ち着きは)


13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 17:59:23.81 ID:4fTR3iH1O

小鳥「むむむ……なんか納得いかない〜!」

小鳥「『あの時苦戦した分身が二人も!?』ってなる場面のはずだったのにぃ!」

小鳥「……ええい! 二人ともやっちゃいなさーい!」ビシッ

P(音無さん、それヤラれ役の代表的な台詞ですよ)



コトリマインド「行きますよっ!」ダッ

コトリブレス「うふふっ♪ 分身だと甘く見てたら痛い目にあっちゃいますからねっ」ダッ



律子「……作戦変更。効率重視でいきましょう。私は右の分身、貴音は左。OK?」

貴音「承知しました」

…ダッ


14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 18:00:29.16 ID:4fTR3iH1O

コトリマインド「私の相手は律子さんですか? あの時みたいにまた操っちゃえば終わりかな?」ピリッ


律子「いいですね。油断してくれればそれだけこちらの労力も少なく済みますし」チャキッ


コトリマインド「本当に自信満々ですね〜。後悔しても遅いですからね!」

コトリマインド「精神波っ!」バッ


ビリリッ…!


律子「……残念ですけど」

律子「……精神波!」バッ


…パキーンッ!!



コトリマインド「! 相殺された!?」



律子「もう操るのも操られるのもこりごりなんですよね。人の意思は尊重するものですよ?」ダッ

律子「……はあっ!!」ブンッ

ズガガドゴォォォンッ!!


コトリマインド「……っ!」ダッ



律子「……っと、避けられちゃったか」


15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 18:03:23.85 ID:4fTR3iH1O

コトリマインド「雷を纏わせた突き……。まさか魔法剣とか?」

コトリマインド「でも今の、前にどこかで見たような気が……」



律子「ああ、小鳥さんは一度見てるはずですよ?」



コトリマインド「やっぱり。うーん、でもどこで見たんだったかしら……」



律子「ほら、ゾットの塔ですよ。私があなたにまだ操られていた時、春香が私に向かって使ったでしょ?」



コトリマインド「……えっ?」



律子「っ……!」ダッ



コトリマインド「! ……速いっ!」



律子「……大気満たす力震え、我が腕をして
閃光とならん……!」バリッ…

律子「……無双、稲妻突きッ!!」ブンッ

ズガガッ……!!



コトリマインド「ちょっ、ウソでしょお!?」


ドゴォォォンッッ!!!



律子「……うん、まあ初心者にしては上出来でしょ!」



コトリマインド「こ、この前まで私が圧倒していたはずだったのに……」ヨロッ

コトリマインド「く、くやしい……」ドサッ



律子「流石の威力だわ。エクスカリバーのおかげね」チャキッ

律子「まずは一人。貴音の方は終わったかしら」チラッ


16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 18:06:00.96 ID:4fTR3iH1O

コトリブレス「……ホーリー!」バッ

キラキラキラ…!

ドゴオオオォォオオンッ!!



貴音「っ……!」

ズザザザッ…!

貴音「……はて、今のがほーりーですか?」



コトリブレス「なっ、なんで無傷なのよ〜!?」



貴音「無傷、ということはありません。『しぇる』を使用したとはいえ、こちらにも少々のだめぇじはありました。ですが……」

貴音「ばはむーと殿のめがふれあを受け続けた身としては、些か物足りない攻撃でしたね」

貴音「……いえ、比べることすらばはむーと殿に失礼に当たるでしょう」



コトリブレス「ちょ、調子に乗ってるわね……!」



貴音「何故でしょうか。貴女には全く負ける気がしません」ゴゴゴゴ



コトリブレス「そ、そんな! 魔力がどんどん上がっていく……!?」



貴音「本物の魔法とは、こういうものです」

貴音「…………ほーりー」バッ

キラキラキラ…!


ドゴオオオォォォオオオオンッ!!!



コトリブレス「ば、バカなぁッ……!?」

…ドサッ



貴音「…………ふぅ」


17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 18:09:36.91 ID:4fTR3iH1O

律子「貴音!」タタタタ


貴音「そちらも終わりましたか」

律子「めちゃくちゃ強くなってるじゃない! 分身とはいえ、メガフレアを使わないで倒すなんて!」

貴音「わたくしには、あの方の加護があります。……そう、思えるのです。だからここまで強くなれた」

貴音「律子嬢こそ、まこと華麗な技でした」

律子「んー……私の場合はほら、武器が変わったっていうのもあるし」

律子「……ま、とにかく」チラッ



小鳥「……驚きましたね、これは。まさかどっちも一瞬でやられちゃうとは思いませんでしたよ」

小鳥「まあ、分身じゃ貴音ちゃんには勝てないだろうなって思ってはいたけど……」

小鳥「それに律子さんの技。今までと全然違う雰囲気。もしかして……」



律子「そういえば報告が遅れましたね。私、聖騎士にジョブチェンジしましたんでよろしくお願いします」



小鳥「………」

小鳥「本当ならあり得ないことのはずなんですけれど、よく考えてみれば可能性がないわけではなかったんですよね」

小鳥「……クルーヤさん、ですか?」



律子「そうですね。頼りない父親と、私を信じてくれている可愛い妹のおかげです」



小鳥「……やっぱり、そうなんですね」

P(……ということは、クルーヤははじめから律子に協力するために音無さんに近づいたってことになるのか……?)



律子「………」


18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 18:12:25.43 ID:4fTR3iH1O

ー回想、月の地下渓谷 B11F ー


…ザッ

律子「見送りはここまででいいです」

クルーヤ「そうかい? もうちょっとそこまで……」

律子「大丈夫ですって。目的地はどうせすぐそこなんですから。あとは春香についててあげてください」

クルーヤ「でもなぁ……。せめてハルカが技を習得するまでは一緒にいてくれてもいいのに」

クルーヤ「それでさ、仲間のピンチに君たち姉妹が駆けつけるんだ。カッコいいだろ?」

律子「あの、私別にカッコつけたいわけじゃないんですけど」

クルーヤ「……まあ、仕方ないか。本当はもう少し君と話をしたかったんだけどね」

クルーヤ「ごめん、リツコ。君が辛い時に何も出来なかったくせに、いつまでも娘離れ出来ない情けない父親で」

律子「だからそれはもういいですってば。何回も同じことで謝らないでくださいよもう……」

クルーヤ「………」


19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 18:16:45.16 ID:4fTR3iH1O

クルーヤ「あのさ、リツコ。情けないついでにもう一つ聞いてもらってもいいかな?」

律子「手短にお願いしますね。すぐそこまで仲間が来てるんですから」

クルーヤ「ありがとう」

クルーヤ「ボクがコトリさんの陣営にいたこと、君は不思議に思わなかったかい?」

律子「え? だってそれは、私と春香に会うために小鳥さんのところに潜り込んだんですよね?」

律子「…………ん?」

律子「あ、そうか。それだと小鳥さんを裏切ったことになるのね……」

律子「もしかしてクルーヤさん、そのことを気にしてるんですか?」

クルーヤ「………」

クルーヤ「ボクは、生前は聖騎士だった。これでも世界のために戦ってきたと思っているし、死んでからも世界のために出来ることはしてきた。そのためには手段は選ばないつもりでね」

クルーヤ「今回コトリさんに接触したのだって、コトリさんと戦うことになる君やハルカの手助けをするためだ」

クルーヤ「コトリさんを最初から騙すつもりだったんだ。……それがボクの『正義よりも正しいことよりも大切なもの』だから」

律子「……信念、ですか?」

クルーヤ「まあ、似たようなものさ」


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