他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
みほ「新生徒会のお悩み相談…?」
Check
Tweet
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/13(金) 23:56:29.91 ID:/wZRTi1S0
みほ(私は会長が…あ、元のほうね)
みほ(華さんはたまに沙織さんを見る目が怖いの…)
まほ「このカレーはなかなかだな」
沙織「ありがとうございます」
まほ「ああ…だが、なぜかな…」
まほ「涙が、止まらないよ…甘口なのに」
華「まほさん…」
まほ「…すまない」
麻子「そういえば…西住さん、今度角谷さんと同じ髪型にしようと思ってるんだろう?」
みほ「あ、うん」
まほ「そうなのか…きっとどんな髪型でも似合うさ」
みほ「うん、ありがとう。お姉ちゃん」
優花里「…今更ですが、許嫁とかいないんですか?」
沙織「確かに」
まほ「昔はそうだったらしいが…最近はそうでもないな」
みほ「お母さんも恋愛結婚だもんね」
沙織「そ、想像できない…」
麻子「…それと、最近角谷さんとよく話してるとか」
まほ「ああ、そうだな。みほの情報とかカレー談義とか」
華「率直に言って、どう思ってます?」
まほ「杏は…安価↓2だな」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/13(金) 23:58:19.44 ID:Uhr2QMmt0
みほに無理やり戦車道やらせたのが、ちょっと…
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/13(金) 23:59:06.56 ID:NsDqqZNNO
友人
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/13(金) 23:59:16.89 ID:cw2F8MTp0
あの手回しの良さが怖い
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 00:00:14.35 ID:Z+FkjsQ7o
あれくらいおおらかだとみんなもついてくるよなあ。エリカも見習って欲しい。
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/14(土) 00:03:11.60 ID:ZcQh4huq0
まほ「いい友人だと思うよ」
麻子「まあ、西住さんにあんなこと(戦車道)を強要したのは…」
まほ「な…に…!?」
優花里「戦車道のことですよ?」
まほ「あ、そうなのか…」
まほ「…みほが戦車道を続けていると知って、少し安心したんだ。あの時」
優花里「あのハンバーグが絡んできたときですね」
沙織「ゆかりんが初期りんになってる…」
麻子「というか原案りんだな。あのままだと私とキャラがかぶりそうだ」
まほ「だが、それでもあれだけ傷ついたみほに戦車道強要するのも…あんまりよくはないな」
みほ「お姉ちゃん…」
まほ「…複雑だよ。杏がいなければ、きっとこうやって話す機会もなかっただろうに」
みほ「お姉ちゃん…」
まほ「…みほ、私はみほが望むならいいお姉ちゃんであり続けるよ」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/14(土) 00:09:51.75 ID:ZcQh4huq0
優花里「やはりレズは世界に害をなす」
麻子「アメリカだとハチの巣になるぞ…」
優花里「ですが、私も出会いがあまりないのが事実…」
沙織「ゆ、ゆかりん…まさかの一番の理解者はゆかりんだったなんて」
優花里「というか武部殿に彼氏ができないのは出会いの少なさでは…」
(コンコン)
カチューシャ「いいかしら?」
ノンナ「失礼します」
華「カチューシャさん、ノンナさんも一緒でいいですか?」
カチューシャ「うーん…悪いけど席を外してもらいたいわ」
ノンナ「」
優花里「すいませんが、外で待っててください」
ノンナ「ううう、わかりました…カチューシャ、乱暴されそうになったらすぐに声を上げてください」
カチューシャ「大丈夫よ!なにより女の子しかいないもの!」
みほ(いろんな意味で一番怖い人もいるんだけど…)
優花里「ココアです。それで、お悩みとは…」
カチューシャ「安価↓2よ」
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 00:11:17.31 ID:avIDQmAQo
ノンナとクラーラの内戦を止めたい
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 00:11:35.56 ID:Cvuv8kaAO
ノンナがボルシチの中になにか粉を入れて私に…
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 00:11:49.15 ID:MH2SaeKd0
最近枕元に誰か立ってる
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 00:56:15.09 ID:/xwx7uSSO
>>153-155
全部怖くて草も生えんわ
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 09:24:48.48 ID:GboTAzaz0
プラウダは闇が深い
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/14(土) 15:35:34.26 ID:ZcQh4huq0
弐尉マルコかな?
カチューシャ「ノンナがボルシチの中になにか粉を入れて私に…」
優花里「砂糖ですよ」
麻子「塩かもしれないぞ」
華「これで解決ですね。以上、解散」
カチューシャ「ちょ、ちょっと待ってよ!」
みほ「ごめんなさい…私たちも命が惜しいんです」
沙織「待って!ニンニクのソースをかける場合があるからそれかもしれないよ!」
「「それだ!」」
麻子「…ふむふむ」
みほ「どうしたの、麻子さん」
麻子「作り方を調べていたんだが、やはり塩を使う場合もあるんだな」
カチューシャ「え、そうなの?」
麻子「最後に味が薄いのなら調整のために…ということらしい」
カチューシャ「そ、そうよね!ノンナがそんなひどい事するわけないもの!」
優花里「そうですよね。カチューシャ殿に対してまさに忠臣というべき方ですし!」
みほ「ふふ、カチューシャさんはせっかちすぎですよ」
カチューシャ「むむー!ミホーシャひどい!」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/14(土) 15:43:54.98 ID:ZcQh4huq0
華「おそらく、健康のため、薄味にしすぎてしまい…」
沙織「その結果として、最後に塩味を多めに入れてしまった、と」
カチューシャ「もう、ノンナったらドジなんだから!」
みほ「次からは一緒に作ってみてもいいかもしれませんね」
カチューシャ「そうね!ノンナにしっかり教えてあげなきゃ!」
(ガチャ)
優花里「ノンナさん、もういいですよ」
ノンナ「あ、そうですか…」
カチューシャ「さあ、ノンナ!今度は一緒にお料理しましょ!」
ノンナ「いいんですか、カチューシャ」
カチューシャ「当然よ。この私が付いていればもう失敗なんてないんだから!」
ノンナ「ふふ、そうですね」
カチューシャ「それじゃあ、ありがとう!バイバイピロシキ〜」
ノンナ「ありがとうございました」
華「いえ、お二人の強いきずなを改めて知ることができました」
優花里「私たちもそうありたいものですね」
カチューシャ「あんたたちあんこうチームもなかなかのもんよ。自信持ちなさい!」
みほ「カチューシャさん…ありがとう」
判定↓1
10以上で入れているのは塩ではない
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 16:05:28.77 ID:ramb5sFWo
塩じゃなかったら砂糖だな(すっとぼけ)
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/14(土) 16:10:54.41 ID:ZcQh4huq0
沙織「…」
みほ「どうしたの?携帯みて…」
沙織「う、ううん!なんでもないよ!」
優花里「そうですか…?」
麻子「顔色が悪いぞ。今日は休んだほうがいいんじゃないか?」
沙織「う、ううん。大丈夫!」
華「…でしたら、そろそろ練習に向かいましょうか」
TO ノンナ
余計な詮索をしなくてよかったですね
好敵手が消えるとカチューシャも悲しむので
沙織(なんで私のメルアド知ってるの…!?)
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/14(土) 16:17:09.63 ID:ZcQh4huq0
ー水曜日ー
優花里「今日はダージリンを淹れてみました」
みほ「おいしい…けど、オレンジペコさんほどじゃないね…」
優花里「そこは改善の余地ありですね…」
麻子「ケーキがあればなおよし、なんだが…」
華「そこは沙織さんに期待しましょう」
沙織「じゃあ明日作ってくるね!」
優花里「さて、今日は安価↓1.3.5さんが来るんですよね?」
華「はい。今日もがんばりましょう」
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 16:20:28.03 ID:MH2SaeKd0
宇津木
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 16:27:43.63 ID:QY9KBmk2O
ksk
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 16:28:00.30 ID:0GHnBDNtO
ダー様
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 16:44:20.14 ID:0GHnBDNtO
した
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 16:54:12.58 ID:MH2SaeKd0
ローズヒップ
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/14(土) 20:38:33.86 ID:/xwx7uSSO
ダージリンの前でダージリン飲むのか
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 01:06:06.40 ID:zXmmEMy20
沙織「宇津木ちゃんとダー様、ローズヒップちゃんだね」
麻子「とうとう大洗に関係ない人が大半を占めるようになったぞ」
優花里「ダージリンさんとローズヒップさんも元大洗なのでセーフです」
華「そうですね。ついでにカチューシャさんも元大洗です」
みほ「大学選抜戦では本当にお世話になったよね…」
(コンコン)
優季「こんにちわぁ」
沙織「いらっしゃい。そこに座ってね」
優季「はぁい」
優花里「今日は紅茶もありますよ」
優季「ありがとうございますぅ」
麻子「…それで、悩みはなんだ?恋愛なら沙織に聞け」
優季「そうですねぇ…安価↓2です」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:08:12.67 ID:DE+GMe4Vo
↓
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/10/15(日) 01:09:00.32 ID:T5t14MmR0
ついうっかり、アンチョビさんの弟を性的に食べちゃった♪(てへぺろ♪)
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:09:03.02 ID:Dp/Votc7O
彼氏に何度も何度も何度も連絡しているのに返事をくれない
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 01:19:12.09 ID:zXmmEMy20
優季「ついうっかり、アンチョビさんの弟を性的に食べちゃった♪(てへぺろ♪) 」
優花里「ノンケさんチームでも組みます?武部殿」
沙織「通信士がかぶるからやめとこうよ」
華「しかし、それ大丈夫なんですか?」
優季「大丈夫、というのはぁ?」
みほ「妊娠とかじゃないかな?」
優季「否認はちゃんとしましたよぉ?…冷泉先輩?」
麻子「そ、そういう話は私はムリだ!沙織!任せた!」///
沙織「えー、でも私にできることあるかな…もう付き合ってるようなものでしょ?あとは別れないように頑張ってね、くらいしか言えないし」
麻子「くそっ、過程にしか興味ないのか…!」
優花里「…ところで、安斎殿の弟さん、おいくつなんですか?」
優季「えっとぉ…確か安価↓2歳ですね」
18歳以下でお願いします。
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:21:13.12 ID:DE+GMe4Vo
17
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:21:15.60 ID:An7T9NQ70
9
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 01:29:13.65 ID:zXmmEMy20
優季「小学3年生ですねぇ」
優花里「えぇ…」
沙織「それは、もはやエロ本のレベルだよ!!」
麻子「ま、まあそれなら妊娠の危機はないかもな」
みほ「そうなの?」
華「そうなんですよ、みほさん」
優季「もう、反応がかわいくてぇ…からかうつもりが…うふふ」
麻子「…よく考えたら6歳差の恋愛だ。るろうに剣心よりマシだ」
華「言われてみればそれもそうですね」
優季「でもぉ、彼氏にするには頼りなくないですかぁ?」
優花里「確かにそうですね…」
沙織「大人の女としてリードしてあげようよ!」
優季「あ、それいいですねぇ!」
優季「…あとは、アンチョビさんへの対応なんですけど」
みほ「うん、安価↓2作戦です!」
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:30:15.72 ID:DE+GMe4Vo
姉弟丼作戦
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:35:09.65 ID:Dp/Votc7O
既成事実で押しきり作戦
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 01:47:25.87 ID:zXmmEMy20
みほ「既成事実でこっつん作戦です!」
沙織「こっつん作戦を汚さないでぇ!!」
優季「いいかもしれませんねぇ…」
華「ですが、やりすぎてはいけませんよ?優しくお花を触るように接していきましょう」
優季「はぁい」
沙織「そういえば華はおねショタ要素もあるんだった…!」
麻子「属性過多だな…」
優花里「まぁどんな展開でも似合うっていうのはすごいですよね」
優季「それではありがとうございましたぁ」
麻子「頼むから新聞に載らないでくれよ…」
華「大洗の性は乱れてますね…」
優花里「ですね…来年度はそういうところも注意していきましょうか」
麻子「そど子は何をしていたんだろうな」
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 01:55:04.52 ID:wkebaraSO
(子宮に)こっつん作戦
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 02:02:46.69 ID:zXmmEMy20
(コンコン)
ダージリン「こんな格言を知ってる?『試練はそれを乗り越えられる者にしか訪れない』」
みほ「知らないです」
ダージリン「そうなの…」
優花里「ロックマンX8の主題歌、ワイルドファングの歌詞ですね!」
ダージリン「えっ?」
華「それで、お悩みとはいったい?」
麻子(そういうのとは縁がなさそうなんだが…)
優花里「これ、いただいたダージリンです」
ダージリン「あら、ありがとう」
優花里「ただ、オレンジペコさんみたいにうまくいかないのです」
ダージリン「なるほど…では、あとで教えてあげるわ」
みほ「えっ…ダージリンさん自らが…?」
ダージリン「紅茶を淹れるのは1年生の役目なのよ。だから知識はちゃんとあるわ」
麻子「…悩みは?」
ダージリン「あっ、そうだったわ!安価↓2。これが悩みよ」
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 02:04:55.97 ID:38W/3k++O
格言にも飽きたので新しいネタが欲しい
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 02:05:11.09 ID:9ROvK8M/0
ケイ、西、オレンジペコの三股がバレそう
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 02:05:24.67 ID:An7T9NQ70
最近Mに目覚めたかもしれない
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 15:06:15.15 ID:j19OPfR00
流石イギリス
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 17:11:48.11 ID:d4y7y0rYo
ブリカスの面目躍如やで
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 19:29:20.41 ID:zXmmEMy20
ダージリン「ケイ、西さん、オレンジペコの三股がバレそうなの。どうしようかしら」
優花里「クズぅ…」
麻子「せめて人間性くらいはまともでいてほしかった…」
華「申し開きできないレベルのクズですけど、なんでそうなったんですか?」
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
沙織「知りませんから早く本題へ」
ダージリン「」
ダージリン「ふふふ、どこから話せばいいのかしら」
みほ「…」
ダージリン「まず、最初はケイからだったのよ。強豪校同士、交流もあったしね。そして、次にオレンジペコ。私の引退が近づいてすぐね」
華「西さんは?」
ダージリン「それはこの前の大学選抜戦の時以来ね。あの戦いから知り合えることになったわ」
みほ「…恋愛担当の沙織さん」
沙織「こういうふしだらな恋はいけないと思うの」
ダージリン「そんな!?『浮気は文化』っていう格言もあるじゃない!」
優花里「あったとしても浮気が正当化されるわけじゃないですけどね」
ダージリン「」
麻子「…それで、どうしたいんだ?」
華「その中に本命がいるんでしょうか?」
ダージリン「私としては…安価↓2ね」
1オレンジペコが本命
2ケイが本命
3西さんが本命
4それ以外に本命がいる
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:34:41.28 ID:4nqAgpkW0
1
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:35:58.34 ID:DE+GMe4Vo
4
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:36:01.84 ID:Qcw7CLfzo
4 愛里寿
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 19:44:06.31 ID:zXmmEMy20
ダージリン「実はほかに本命がいるのよ」
優花里「…」
沙織「そういうの正直引きます」
ダージリン「違うのよ!3人と付き合うことで本当の愛を見つけたのよ!」
みほ「…それで、誰でしょうか?」
華「そうですね。みほさんとか言い出したら…」
麻子「まあ、言うだけならタダだしな」
ダージリン「…本命…それは人生において必要な事かしら?」
優花里「必要なことだと思いますが」
ダージリン「」
麻子「で、誰なんだ。私も浮気のしりぬぐいしたいわけじゃないんだぞ」
ダージリン「…安価↓2さんです」
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:47:01.72 ID:j19OPfR00
じゃあありすで
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:47:13.54 ID:4nqAgpkW0
ローズヒップ
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:47:16.33 ID:RNXTvcPUo
蝶野教官
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/15(日) 19:48:50.61 ID:DDRQsHI80
1
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 19:51:13.93 ID:zXmmEMy20
ダージリン「ローズヒップです」
沙織「戦車道女子の貞操観念はもうボロボロ」
麻子「そうだな…」
優花里「澤さんがまともに思えてきましたよ」
華「もう聖グロめちゃくちゃじゃないですか」
みほ「でも、黒森峰も妹大好きな人が隊長してるよ?」
沙織「ノンナさんも少しべたべたしすぎだもんね…」
ダージリン「…それで、私はどうすればいいのかしら?」
麻子「…とりあえず、どれくらい親密なんだ?その3人とは」
ダージリン「えっ、言わないとダメ?」///
優花里「3またしてる人が今更照れてどうするんですか」
ダージリン「えっと…ケイとは安価↓2まで、西さんとは安価↓4まで、オレンジペコとは安価↓6くらい親密ね…」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:52:26.76 ID:4nqAgpkW0
した
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:55:28.18 ID:j19OPfR00
ハグ
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:56:13.59 ID:Qcw7CLfzo
尻にお揃いのタトゥーを入れた
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:56:29.82 ID:t4DewNcbO
なかだし
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:58:17.99 ID:yzXNhwtlO
添い寝
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 19:58:22.56 ID:2SULqyM5O
素っ裸
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 20:07:22.90 ID:zXmmEMy20
ダージリン「ケイとは…ハグくらいかしら」
みほ「あっ、意外と普通」
華「もしかしたら、自意識過剰だっただけなのかもしれないですね」
ダージリン「西さんには中で出しちゃったわね」
麻子「…秋山さん、この人アウト?セーフ?」
優花里「判定する必要あります?」
麻子「ないな」
ダージリン「オレンジペコとは裸の付き合いね」
沙織「温泉的な意味で?」
ダージリン「いいえ、肉体的な意味で」
華「あきらめましょう」
ダージリン「そんな!?ダー薔薇は夢だというの!?」
沙織「夢ですね」
優花里「なにより複数人と肉体的な関係を持ってる時点で論外かと」
ダージリン「そんな…」
麻子「…これ、アドバイスいるのか?」
優花里「…五十鈴殿、お願いします!」
華「安価↓2。これが私たちからのアドバイスです」
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:11:10.54 ID:j19OPfR00
これまでの悪逆無道を公式に謝罪する
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/10/15(日) 20:12:28.54 ID:T5t14MmR0
シュトゥルムティーガーで空の旅をしてきてください
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:17:13.46 ID:RNXTvcPUo
そもそも、中で何を出したのか?
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 20:23:48.71 ID:zXmmEMy20
>>206
紅茶でしょ(適当)
華「シュトゥルムティーガーで空の旅をしてきてください」
ダージリン「そうすれば、私はローズヒップと付き合えるのかしら!?」
みほ「いえ、まずほかの方との関係を整理すべきかと…」
ダージリン「ふふふ、わかったわ華さん!黒森峰に行ってくるわ!」
優花里「…やりたい放題ですねぇ」
麻子「シュトゥルムティーガーで空の旅ってできるのか?」
華「…大洗の自動車部のみなさんならもしかしたら…」
みほ「それにしても、ああいう女性関係にだらしないって良くないよね」
沙織「だよね。…そういえば次の人って」
華「渦中の人である…」
(ガチャ)
ローズヒップ「こんにちわですわー!!」
優花里「…この人、でしたねぇ」
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 20:28:13.62 ID:zXmmEMy20
麻子「それじゃあそこに座ってくれ」
ローズヒップ「了解ですわー!!」
沙織「もう少しテンション下げて」
ローズヒップ「あっ、はい…すいません…」
沙織「そこまで下げないで!」
華「それで、お悩みとは?」
ローズヒップ「ズバリ!安価↓2ですわ!」
優花里「紅茶を出すタイミングがありませんでしたね…」
みほ「しょうがないよ…さすがは聖グロ1の俊足…」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:31:03.40 ID:RNXTvcPUo
実は聖グロの学費を支払うのが我が家には大変で…
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:31:24.83 ID:4nqAgpkW0
最近ダージリン様が冷たい
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:37:23.64 ID:j19OPfR00
ローズヒップはいい子
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 20:48:39.32 ID:zXmmEMy20
ローズヒップ「最近ダージリン様が冷たいんですの…」
華「そうなんですか…」
ローズヒップ「いくら頑張ってもせっかちさが治りませんし、ことばづかいも全然だめですわー…」
優花里「ううん…ですが、それがローズヒップさんのいいところでもあるのでは?」
麻子「むしろそれだけ戦車道の実力を評価しているともいえるしな」
ローズヒップ「それに、オレンジペコと最近よくおしゃべりしているみたいですし…どうすればいいのかわかりませんわー!」
みほ(ダージリンさん…)
沙織(あの人今に刺されそう)
華「言葉遣いに関してはきっと大丈夫です。もっと悪い人もいるので」
沙織「ルクリリさんだね」
ローズヒップ「なるほど!」
ローズヒップ「ですが、せっかちさに関しては…」
みほ「それも、悪い事じゃないよ。常に全力で物事に当たっている証拠だよ」
ローズヒップ「西住さん…はい!ありがとうございます!!」
ローズヒップ「ところで、なぜ私に冷たくなってしまったのでしょうか?」
華「…安価↓2ですね、きっと」
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:49:52.49 ID:4nqAgpkW0
照れ隠し
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 20:51:44.30 ID:rZ7b0snHO
悪いものに取り憑かれた
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 21:24:22.17 ID:zXmmEMy20
華「きっと悪いものに取りつかれたのだと思います」
ローズヒップ「なるほど!それは一大事ですわー!!」
ローズヒップ「お祓いとかしたほうがいいのでしょうか?それとも、愛の力?」
ローズヒップ「いえ、そういうことは聖グロ1の知性派、アッサムさまに相談ですわー!!」
(ダッ!)
ローズヒップ「ありがとうございましたですわー!」
華「お祓いはノンナさんが得意なのでご相談ください」
ローズヒップ「なるほど!何もかもありがとうございましたですわー!」
優花里「…元気ですねぇ」
華「ですが、大事に思ってあれだけの行動ができるのはいい子の証拠ですよ」
麻子「その分、あの人のゲスさが目立つがな」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 21:30:13.87 ID:zXmmEMy20
ー木曜日ー
麻子「正直水曜日は最悪な集まりだったと思う」
優花里「ですね」
麻子「これらすべてもそど子が悪い…」
優花里「やはりそうでしたか!」
沙織(麻子の注意にかかりきりになったからその分ほかが手薄になったんじゃ…)
みほ「それで、今日は誰の相談をうける予定なの?」
華「今日は、安価↓1.3.5さんですね」
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 21:30:58.07 ID:4nqAgpkW0
もんざ
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 21:33:16.21 ID:9ROvK8M/0
妙子
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 21:33:42.28 ID:rZ7b0snHO
ミカ
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/10/15(日) 21:34:46.04 ID:T5t14MmR0
しぽりん
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 21:35:07.26 ID:PdzQ5xUWO
役人
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 21:35:38.56 ID:Ekq4dE74o
アンチョビ
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 22:05:34.00 ID:zXmmEMy20
華「さえもんざさん、継続高校ミカさん。あと外務省のクズですね」
みほ「最後の人は断ってもいいんじゃない?」
華「いえ…た例えばですが…もうこれ以上手を出さないように約束していただければ」
沙織「そっか!これからも安心だね!」
麻子「まあ、しばらくだけ、だろだうけどな。あの下っ端害鳥の口約束なんて信用できないし、するつもりもない」
優花里「ならば、口約束以外にしましょうよ!」
華「その通りです。書類は準備していますし、問題ありません」
(コンコン)
優花里「左衛門佐殿が来ましたよ!」
左衛門佐「お邪魔するよ」
みほ「はい、ここに座ってください!」
左衛門佐「わかったよ」
優花里「それで、ココアか緑茶、どっちがいいです?」
左衛門佐「それなら緑茶を頼む」
優花里「はい、わかりました!!」
華「それで、相談内容は?」
左衛門佐「ああ…安価↓2だ…どうすればいいのだろうか」
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:09:48.01 ID:DE+GMe4Vo
借金で首が回らない
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:10:39.65 ID:X2gUARTeO
自分が受けなのか攻めなのかわからない
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:10:55.46 ID:OclZ4mKoO
シェアハウスがゴミ屋敷染みてきている
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/15(日) 22:17:30.26 ID:Bkept/G60
外務省じゃなくて文科省な
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:18:54.07 ID:C77QH03gO
>>227
ageんなハゲ野郎
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 22:32:49.79 ID:zXmmEMy20
>>227
なぜ外務省になってるし…すまぬ
左衛門佐「自分が受けなのか攻めなのかわからないんだ…」
華「なるほど…それは由々しき事態ですね」
優花里「この中だと…」
受け:沙織 優花里 麻子
攻め:みほ 華
華「私たちはバランスが取れていますね」
麻子「私受けか…?」
みほ「似合うよ!」
沙織「それ、褒めてるの?」
優花里「私は西住殿以外はNGでお願いします」
左衛門佐「我々カバさんチームは一部界隈では『声がエロい』と評判だ…」
優花里「確かにそうですね…」
沙織(そうなんだ…)
左衛門佐「だが、そんな私が自分の立ち位置を把握していないわけにはいかないんだ!ちなみにカエサルは受けだ!」
優花里「やはりそうでしたか!」
沙織「なんかわかる」
華「…ずばり、左衛門佐さんは安価↓2です!お相手は安価↓4さん!間違いありません!」
1受け
2攻め
3その他
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:36:38.33 ID:9ROvK8M/0
受け
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:36:51.68 ID:kr//B9fbO
3両方いける
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:37:00.27 ID:wsc0dysNO
あえてリウ゛
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 22:38:33.84 ID:9ROvK8M/0
おりょう
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/10/15(日) 22:38:59.55 ID:T5t14MmR0
3両方
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 22:46:50.84 ID:zXmmEMy20
華「両方いけます!そのうえでお相手はおりょうさん!これは間違いありません!」
左衛門佐「な、なにっ!?」
華「まず、前提条件として…」
たかちゃん(相思相愛)ひなちゃん
エルヴィン(仲良し・同志)秋山優花里
華「これが成り立ちます」
優花里「そうですね」
華「そのうえで、カップリングに攻め・受けにこだわることこそが愚の骨頂!仮にそどまこが成立したとしましょう!」
麻子「えっ」
麻子『そ、そどこぉ…優しくしてくれ…初めてなんだ…』
麻子『ふーん、ここがいいのか?そど子は。感じるところも生真面目なんだな』
華「どちらも萌えます」
左衛門佐「なるほど…」
麻子「沙織…五十鈴さんがいじめる…」
沙織「華!」
沙織「さおまこはダメなの!?」
麻子「違う、そこじゃない」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 22:58:26.92 ID:zXmmEMy20
華「そのうえで、カップリングには積み重ねというものがあります」
左衛門佐「それはよくわかる」
華「例えばですが…よく話題に上がるえりみほですが、中学時代からの付き合い。コレが最大の武器です」
沙織(はなまこは…)
華「何年も一緒にいて、その中で積み上げられる絆。そして、方向性が同じおりょうさん…それが最高の相手なのです!」
左衛門佐「目から鱗だよ…さすがは新会長だ」
左衛門佐「ありがとう。そうだな。方向にこだわるんじゃない…それは、結果だ」
華「はい!」
左衛門佐「攻めとか受けとかは、きっと仲良くなっていくうえで見つかっていくんだ…また1つ、戦車道から学べたよ」
左衛門佐「ありがとう。あんこうチーム。自信がついたよ」
華「そう思っていただければ安心です」
左衛門佐「…本当は、最初五十鈴さんが生徒会長と聞いてすこし不安だったんだ。けれど、やっぱり五十鈴さんなら大丈夫だ」
優花里「私もいますからね!」
左衛門佐「…」
優花里「なんで黙っちゃうんですかぁ!?」
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 23:01:39.05 ID:zXmmEMy20
沙織「ふぅ、まともな悩みにはちゃんと答えてあげられていいね」
みほ「うん、そうだね」
麻子「人は何かしら悩みを持つからな…」
ミカ「悩みを持つ…か。それはきっと人には必要なんだろうね」
優花里「ミカ殿!?いつの間に!?」
華「ミカさん…」
ミカ「なに、磯風に流されたらここについたのさ。あ、紅茶はもらっているよ」
優花里「どうでしょうか?」
ミカ「ううん…少し味が薄いのかもしれないね」
優花里「参考にします!」
麻子「…それで、悩みは?」
ミカ「おおっと、忘れるところだった…安価↓2だよ」
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 23:02:58.87 ID:YptL8inRO
よく眠れない
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 23:03:10.61 ID:a4uME3HEO
最近Mに目覚めたかもしれない
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 23:03:24.10 ID:4nqAgpkW0
最近全裸で出歩いてしまう
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 23:08:38.63 ID:zXmmEMy20
ミカ「最近Mに目覚めたかもしれないね」
優花里「ああ、マリオですか?」
華「マリーンズ魂でしょうか?」
麻子「音MADってやつか…」
沙織「みんな、現実逃避しちゃダメ!」
みほ「お姉ちゃんのM?」
沙織「みぽりんー!!!」
ミカ「そうだね…確かに西住姉妹は素晴らしいよ。凛とした美しさのまほさん、可憐な花のようなみほさん…」
みほ「そ、そうですか…?えへへ…」
優花里「さすがは継続高校隊長ですね。西住殿の魅力をよくわかっています」
ミカ「…西住流に2人いるなら、島田流にも2人いると思わないかい?」
華「もっとらぶらぶ作戦で否定されたじゃないですか」
ミカ「えっ」
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 23:11:34.42 ID:6ICl1HhqO
はっきり否定されたわけじゃないわよ
最近も燃料投下されたし
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/15(日) 23:13:39.70 ID:zXmmEMy20
ミカ「私はマゾだ!」
華「えぇ…」
ミカ「私は…ミッコやアキにいたぶられるのが大好きなんだよ!」
麻子「五十鈴さん、ボッシュートしよう」
華「いえ、こんなのでも私たちに悩みを相談しに来たんです。私は、それに真摯に答えたいのです」
みほ「ええっと…まず、マゾっていうけど…それをどうしたいんですか?」
優花里「そういえばそうですね。治したいのか、理解してほしいのか、それとも…」
ミカ「安価↓2…してほしい」
1.理解してほしい
2.治したい
3.もっと攻めてぇ…///
4.その他
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 23:14:21.36 ID:a4uME3HEO
3
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 23:14:28.57 ID:9ROvK8M/0
3
156.75 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)