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【安価】勇者のお悩み相談ラジオ
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74 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/03(火) 21:42:04.27 ID:VAoexO0O0
勇者「『名も無き武器屋』さんからですね。ありがとうございます。」
勇者「魔物がいなくなって武具の売り上げがさっぱり...ですか」
天の声「難題ですね」
勇者「そうだね。どうすべきか...」
勇者「権力の象徴、とか?」
天の声「どういう事ですか?」
勇者「綺麗な武具を金持ちに売って業界そのものの景気を良くする」
勇者「これじゃその場しのぎだ。犯罪者とかが現れたら王国に卸すなり、犯罪集団と繋がるなりすれば」
勇者「でも悪は厳正に処罰するからね」
75 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/03(火) 21:43:42.82 ID:VAoexO0O0
下2>>お悩み相談(相談なら何でも良し)」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 21:51:13.20 ID:4L8++Gxu0
下
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 21:52:09.62 ID:Kis2nSIX0
P.N.忍者
拝啓 勇者殿
この頃、魔王が斃したということもあって郷里にも平穏な日々が帰って参りました。
自分自身で言うのも何ですがあれから強くなりすぎたということもあって里ではすっかり負けなしになってしまいました。
つきましては今度、勇者殿に手合わせ願いたいのだが…
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/04(水) 00:04:05.37 ID:rpLabSKi0
思いのほか真っ当な相談だな
79 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/04(水) 21:28:30.69 ID:UvMfz8Y40
勇者「『忍者』さんからですね。ありがとうございます」
勇者「お、挑戦状だ」
天の声「強いんですか?」
勇者「かなりね。魔王打倒の影の立役者と言っても過言じゃないよ」
勇者「環境にもよるけど、かなりの強敵になるよ」
勇者「今や里では負け無しのようだし」
天の声「で、挑戦状受けるんですか?」
勇者「ここで逃げるような勇者は居ないだろう」
勇者「自分が次の放送まで生きてる事を願うぞ」
80 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/04(水) 21:36:09.98 ID:UvMfz8Y40
勇者「今日はここまで!」
天の声「次回も同じ事やるとマンネリ化しそうね」
勇者「確かに」
天の声「じゃあ私が決めます」
勇者「えっ」
天の声「質問回にしましょう」
勇者「思いの外マシだった」
天の声「失礼な」
勇者「それでは、また来週!」
81 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/04(水) 21:47:31.42 ID:UvMfz8Y40
〜どっかの村〜
勇者「ここにゴブリンが居るのか」
勇者「...確かに、人ならざる気配を感じるな」
勇者「でも流石に身を隠すのは上手いようだね」
勇者「民家には気配を感じないな...」
そう言うと勇者は大きく息を吸い____
勇者「ふんっ!」ビョイーン
空高くまで跳んだのだ
勇者「聖素の雨だ!清めてやろう!」ブシャッッ
空中で勇者を中心として広範囲に水を振り撒いた!
82 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/04(水) 21:59:08.89 ID:UvMfz8Y40
勇者の放ったこの水にはある作用が存在する
魔物、モンスターに触れると強い痛みと共に溶かしてしまうのだ
勇者「よし、これで終わりだ」スタッ
勇者「後始末は任せよう」
83 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/06(金) 19:29:31.38 ID:m+dBvH130
〜森・夜〜
勇者「ここに来いと書いてあったが...」
ピシュン!
勇者「何!?」ガシッ
勇者が反射的に掴んだそれは、クナイだった
勇者「...不意討ちとは感心しねぇな?」
忍者「勇者殿ならその程度防げると思っていた故」
勇者「ま、間違っちゃいないけどね」
84 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/06(金) 19:37:51.46 ID:m+dBvH130
忍者「ヤッ!」スピン!
忍者は刀で斬りかかり
勇者「くっ!」ゴッ
勇者は腕で受け止める
忍者「ハイ!」ジュイ
勇者「はっ!」ガッ
忍者「流石」シュン
忍者の姿が闇に紛れて消える
勇者「...ふむ」
85 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/06(金) 19:44:49.35 ID:m+dBvH130
ボシュッ!
勇者「おっと」
勇者は飛んできた火をかわす
地面に点き、一帯が燃える
その時地面が動き、燃えたまま勇者を呑み込まんと蠢く
勇者「成る程」ピシッ
勇者は空気を掴み、演舞が始まる前の様なポーズをとる
勇者「疾風!」ブオン
勇者が空気を振動させ、炎を消した
86 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/06(金) 19:53:58.35 ID:m+dBvH130
次に勇者の立つ地面が圧縮され、沈下する
勇者「おっと!?」ザザッ
勇者「!」
勇者は気付いた。地面が全く湿っていない事に
ではその水は何処に行ったのか?答えは真上にあった
勇者「ちっ!」ザブーン
勇者は水に沈められてしまった
勇者(これを使うしか!)
ジュジューッ!!!
出来た窪みにたまった水が一斉に蒸発する
87 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/06(金) 19:59:03.79 ID:m+dBvH130
勇者「ま、ただ爆発的に体温を上げただけなんだけどね」
勇者「...もう終わりか?」
バリバリバリ!!
勇者「っけ!雷遁か!」
刹那に光る雷光は勇者を穿つ
勇者「やるな...!」
88 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/06(金) 20:05:04.70 ID:m+dBvH130
勇者「ほっ」ピョイーン
勇者は素早く窪みから抜ける
勇者「其処か!」グワッ
勇者は攻撃を受けながらも索敵を怠らなかった
忍者「ムッ!」
ズバァン!
勇者「『八門解放』か」
忍者「そこまで割れていたかッ!」
89 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 15:55:02.03 ID:4ZzpO65N0
忍者「しっ!」ヒュン
勇者「ぐはっ!」グシャッ!
忍者「ふふふ...」フォンフォン
勇者「鎖鎌か...そんなに大量の武器を何処に仕込んでんだか」
勇者「ちょっと反撃する...!」シュン!
勇者は忍者の位置に瞬間移動する
勇者「ふんっ!」ビシュッ
勇者はパンチを放った。しかし___
忍者「残念よのう...」ヌル...ン
勇者の一撃はその体に滑る様に受け流される
忍者「...」ガシッ
勇者「くっ!」
そのまま叩きつける
90 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 16:20:41.98 ID:4ZzpO65N0
勇者(やっぱ強いな)ギュルルルン!
忍者「!?」サッ
勇者(本気で行こう)
勇者「もう今更必要とされる物は無い」
勇者「魂を砕く程の死の経験を楽しんでみてくれ」
勇者「最悪だよ」ズゴッ
忍者「グエェッ!」
勇者「キック」ガスッ
忍者「ぐっ!」
勇者「キック」ガスッ
忍者「っ!」
勇者「キック」ガスッ
忍者「っ」
勇者「キック」ガスッ
忍者「...」
勇者は気絶するまで攻撃を繰り返した
91 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 16:23:21.93 ID:4ZzpO65N0
勇者「悪いな...散々憎んでくれよ」
勇者「足りないだろうけど」
勇者「じゃあ俺は君を里に返して俺も家に帰る」
勇者「つっても聞いてくれないかなー...」
92 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 16:28:55.58 ID:4ZzpO65N0
〜来週〜
勇者「それではお送りします今週の勇者ラジオ...」
天の声「今回は質問回ですよ」
勇者「では、最初の質問どうぞ」
93 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 16:29:52.05 ID:4ZzpO65N0
下2>>勇者への質問(質問なら何でも良し)
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 16:30:23.96 ID:BwovhuvJ0
勇者がしたこと。つまり、功績
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 16:34:03.06 ID:h5S0uV+ao
複数の王家から政略結婚的な縁談はやっぱり来ました?
96 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 17:53:26.13 ID:4ZzpO65N0
勇者「『複数の王家から政略結婚的な縁談はやっぱり来ました?』か」
勇者「いやぁ...来たよ」
天の声「やっぱり」
勇者「でもほら、勇者って魔王倒して終わりじゃないでしょ?」
勇者「実際こういう場を設けてるし」
天の声「強者=勇者じゃないって事?」
勇者「そう。それそれ」
天の声「でも休憩欲しくなりません?癒しとか...」
勇者「逆に強くなりすぎると修業以外何やっても癒しです」
天の声(ちょっと調子乗ってる?)
勇者「あ、でも精神的には来る物もあるにはあります」
天の声「して、それは?」
勇者「女性関係」
勇者「これ以上引きずると失言のオンパレードしそうで怖いから次!」
97 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 17:55:21.85 ID:4ZzpO65N0
下2>>下2>>勇者への質問(質問なら何でも良し)
98 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/07(土) 17:56:53.61 ID:4ZzpO65N0
下2>>勇者への質問(質問なら何でも良し)
です。下2>>が多いのは気にしないで下さい(再安価)
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 18:00:01.46 ID:gTv6GiYHO
PN:魔王(故)
おめーぜってーゆるさん
来世はおめーをメタメタに倒したあと敢えて見逃し、そして人間の国へ送り返してプライドズタボロにしてやる覚悟しとけ
……グハッ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 18:02:40.16 ID:ZlUAV8a1O
勇者の意味での功績
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/08(日) 10:26:21.82 ID:7B34hHC50
ご趣味は?
102 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 15:36:47.23 ID:coyFkvgC0
勇者「『勇者の意味での功績は?』」
勇者「むむむ...」
天の声「勇者が勇者としてした事ですよ!」
勇者「もう魔王倒したし、機密とかどうでもいいかな」
勇者「まず奴隷商人と繋がってた領主を火炙り」
天の声「...え?」カチッ
勇者「次にモンスターの住み処に毒ガス攻撃。その次に...」
勇者「『人間とモンスターは分かり合える』とか言ってた連中の本部を爆破して」
勇者「火の四天王は ソイツの恋人→火の四天王 の順で惨殺」
勇者「水の四天王は多量のガソリンと混ぜて発破」
勇者「風の四天王は超低温で無理矢理液体化」
勇者「土の四天王はしぶとかったから神経の集中する太股から削ぎおとし」
勇者「最後に魔王は___」
天の声「もう止めて下さい。音声は切ってあります」
勇者「...可笑しいなー。今までで一番面白い話だと思うけど?」
103 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 15:42:33.34 ID:coyFkvgC0
勇者「これ等は裏ミッションと私怨だ」
勇者「四天王と魔王とは一騎討ちだから誰も知らない真実」
勇者「世間が一番知りたい事でしょう?」ニタァ
天の声「...そうですか。皆さんを待たせていますし、再開しましょう」カチッ
勇者「あー、すまない。音声が途切れてしまった様だね」
勇者「じゃあ功績の話を___」
天の声「それらは機密だから駄目です。はい次!」
104 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 15:46:26.34 ID:coyFkvgC0
下2>>勇者への質問(質問なら何でも良し)
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 17:01:32.16 ID:pGL0uybkO
ぶっちゃけDT?
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 17:54:43.83 ID:8/ARbfFY0
これからどうするつもり?
四天王の殺し方から暗殺者でもなるの?
107 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 18:06:07.38 ID:coyFkvgC0
勇者「『これからどうするつもり?四天王の殺し方から暗殺者でもなるの?』」
天の声「あれ?確かに音声は遮断したはず」
勇者「残念ですがここにもうひとつマイクがあります」ボロン
天の声「そんなに自身の株を下げたいかこの勇者」
勇者「うっせ。好きでやってんだよ」
勇者「あと暗殺者はしないな。うん」
勇者「殺るなら堂々と___」
天の声「おい」
勇者「流石に冗談」
勇者「じゃ、次行ってみよう」
108 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 18:07:19.00 ID:coyFkvgC0
下2>>勇者への質問(質問なら何でも良し)
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 19:04:51.48 ID:usxrURrDO
kskst
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 19:54:53.94 ID:pGL0uybkO
ぶっちゃけ魔族見たら即殺な感じ?
仮に何も悪いことしてなくて、むしろ人間の味方だとしても?
111 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 20:29:04.52 ID:coyFkvgC0
勇者「うーん...まぁ前はそうだったね」
天の声「えっ!?」
勇者「もう魔王倒したし魔王軍いないからね。即殺では無いよ」
勇者「一考の余地はあるね」
112 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:01:01.96 ID:coyFkvgC0
勇者「という訳で今週のラジオは終わり」
天の声「最悪の回でしたね」
勇者「そうでも無いと思うがね」
天の声「夢に出そうですよ」
勇者「そかそか。じゃあまた来週ー!」
天の声「ちょっ、強引!?」
113 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:07:04.14 ID:coyFkvgC0
勇者(...あれ?)
勇者(今週のラジオ、依頼とか無いね?)
勇者(質問回だし、当然かー...)
勇者(『迅速に結婚』ねぇ...)
勇者(うじうじ悩んどる場合じゃねぇ!)
勇者「待ってろよ、魔道士...」ズダダダダ
114 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:14:57.46 ID:coyFkvgC0
〜魔道士ハウス〜
勇者「失礼するぞ」ガチャ
魔道士「...」ピクッ
勇者「いきなり押し掛けて言うのも何だがこんな夜遅くまで研究か?」
魔道士「そんなの私の勝手でしょ」
勇者「そんなんだからロリ体型なんだよ」
魔道士「好きでしてんのよ!」
魔道士「何の用!?用が無いなら今日の所は帰って!」
勇者「悪かったよ。そうカッカしないでくれ、な?」
115 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:19:56.93 ID:coyFkvgC0
魔道士「ふん...」
勇者「きょうは話があって来たんだ」
魔道士「何?」
勇者(よし、落ち着け俺。素数を大きい方から...数えられない)
勇者「好きです!付き合って下さい!」
魔道士「!!」
116 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:21:10.56 ID:coyFkvgC0
下2>>魔道士の返事
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 21:26:11.01 ID:LXf+6BBMO
↓
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 21:26:13.99 ID:WXQ07vHy0
こ、子供は何人欲しい?私は1個師団作れるくらいかな?ドキドキ
119 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:41:08.03 ID:coyFkvgC0
魔道士「こ、子供は何人欲しい?私は一個師団作れるくらいかな?」ドキドキ
勇者(あ、超可愛い。俺の目に狂いは無かったわ)
勇者「えと、それはOKって事で...良いんだよね?」
魔道士「い、言わせんな馬鹿!」
勇者「あー冷たくていい抱き心地だわー」ガシッ
魔道士「ちょっ!?待っ___ええ!?」カアアア
勇者「良いよ。幾らでも子作りしようね?」
魔道士「それ、卑怯だよ...反則。我慢出来なくなりそう」
この後滅茶苦茶●ックスした
120 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:45:19.28 ID:coyFkvgC0
〜来週〜
勇者「さあ今週もやって参りました。勇者と_」
魔道士「魔道士のー?」
勇者「夫婦ラジオ!イェーイ!」
天の声「...」
天の声「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」ガビーン
終わり
121 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/10/09(月) 21:47:52.56 ID:coyFkvgC0
それでは安価に付き合って下さった皆様、ありがとうございました
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/09(月) 21:49:36.81 ID:WXQ07vHy0
乙ですー
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/05/04(月) 17:34:10.77 ID:J/iIE7ldo
乙。面白かった
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