【安価】小鳥「百合カプといえばやっぱり>>3よね!」

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24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 13:14:11.11 ID:jtnEeX2e0
ぽわぽわぽわーん〜〜〜〜〜〜

真「完璧、完璧だよ!響、本当に完璧だよっ!」

小鳥「な、なんというか、真ちゃんらしい妄想ね」

雪歩「そ、そうですね…、な、なんというか四条さんの強引な感じとか少女漫画に似たものを感じました」

真「ねぇ、雪歩!どうだった、ボクの創造した想像!」ガシッ

雪歩「ちょっ、ま、真ちゃん顔が近いよっ///」(真ちゃんのテンションがなぜかおかしくなってる)

真「雪歩もいいと思ったでしょ!?ボクの想像!」グイグイッ

雪歩「こ、小鳥さーん!真ちゃんがおかしくなっちゃいましたぁ」フエーン

小鳥(うんうん、ゆきまこの波動を感じられるわね…!)

>>23「事務所の外まで声が響いてるよ」(口調は気にせず)
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 13:14:38.88 ID:c3cBr5Xoo
千早
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 13:14:55.05 ID:jtnEeX2e0
安価↓で
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 13:21:53.56 ID:NiIQp36B0
伊織
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 14:08:21.87 ID:jtnEeX2e0
伊織「ちょっと事務所の外まで声が響いてるわよ!」ガチャッ

真「雪歩!」

雪歩「ひ、ひぅぅ」


小鳥「ゆきまこゆきまこ…」REC

伊織「…真が雪歩を襲っているわ!真…つ、ついに目覚めてしまったのね」

雪歩「い、伊織ちゃーん、助けてー!」

伊織「なんだか、めんどくさそうだから関わりたくないんだけど…」

伊織「ていっ!」ペシッ

真「ゆき、って、ん?あ、あれ伊織?」

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 14:11:45.69 ID:jtnEeX2e0
雪歩「良かった、気づいたんだね真ちゃん…」ゼェハァ

伊織「にひひっ、この伊織ちゃんに感謝してよねっ!」

真「え、えーっと何してたんだっけ?」

雪歩「お、覚えてないの?」(真ちゃんって意外と妄想癖があるのかな?すごい暴走してたけど…)


伊織「で、なにしてたのよ?」

小鳥「こうなったら、伊織ちゃんにも聞きたいわね!えっと、かくじかぴよって訳なんだけど」

伊織「はぁ、事務所でくだらないことしてるんじゃないわよ」

小鳥「で、伊織ちゃんはどうかな?あ、ちなみに私はやよいちゃんと伊織ちゃんにしたわよ!」

伊織「なっ!べ、別にやよいとはそんなんじゃ…。ま、まぁ仲はいいけどね」ニヒヒッ

伊織「で、アイドル二人のカップルだっけ?そうね、私は…>>31
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 14:30:42.57 ID:+NNEk9NAO
あずたか
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 14:32:49.60 ID:njHLQJ7h0
あみまみ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 14:33:23.45 ID:1PhX5l9b0
ひびちは
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 18:44:47.52 ID:wUDWcd80o
C
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 18:48:42.35 ID:BL+h+x5FO
双子姉妹百合!
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 21:56:11.59 ID:Oa0TnHNH0
31「悔しいけど、ちはやよいが一番ね」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 03:16:23.74 ID:rOHakvgKo
ええやん
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/24(日) 17:41:34.49 ID:NEIjrw3a0
伊織「そうね、亜美と真美かしらね」

真「亜美と真美は双子だろ?」

伊織「べ、別にいいでしょ!そもそも、この質問自体めちゃくちゃなんだし…」


小鳥「亜美真美…!これまた、王道ね。やっぱり王道がいいのね!王道こそ頂点にして至高なのね!」

雪歩「亜美ちゃんと真美ちゃんかー。仲良し姉妹って言う印象が強すぎてカップルって印象はあんまりないかも…」

伊織「ちょ、ちょっと雪歩!この伊織ちゃんの選択が間違ってるって言うの!?」グイッ

雪歩「ひぅっ!?そ、そういう訳じゃ…」

小鳥「伊織ちゃん!それなら自分の言ってることが正しいのを証明するのよ!」

伊織「そうね、私の選択が間違ってなかったことを証明してあげるわ!」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/24(日) 17:42:40.86 ID:NEIjrw3a0
〜〜〜〜〜〜ぽわぽわぽわーん

亜美『ふぃ〜、今日もちかれた→!』グデー

真美『あ、亜美おつかれー』

亜美『あ、真美もう帰ってたんだ』

真美『うん。でも、真美も今さっき帰ってきたとこだよー!』

亜美『そっかぁー!亜美はお腹が減って死にそうだよ…真美隊員、後の事は任せたから、先に行くんだ!』

真美『そんな、真美は亜美を置いてなんていけないよっ!』

亜美『甘ったれたことを言うんじゃない…!』

真美『亜美…やっぱり置いていけないよ、亜美っ!』ダキッ

ふわぁっ

亜美(あっ、お風呂上がりの真美の匂い…)ドキドキ

亜美『あ、あれ、真美はもうお風呂入ったの?』

真美『あっ、そうだ。亜美もご飯の前に入っちゃってって言おうとしてたんだった!』

亜美『う、うん。オッケー!』イソイソ
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/24(日) 17:43:53.64 ID:NEIjrw3a0
〜お風呂場〜

亜美(真美が先に入ったという事は…)

亜美『あった、真美パン!』

亜美(いつからだったかな?真美のパンツを匂うようになったのは…。こんなの変態みたいで嫌だけど、でも真美のパンツを匂うとなんだか胸がどきどきして、変な気持ちになっちゃうんだよね)

亜美『それじゃあ、今日も…』クンクン

ふわぁ

亜美(あ…、真美が亜美の中に流れ込んできて…もっと真美を感じたいよ、真美、真美っ)クンカクンカ

亜美(ん、やばっ…おまたムズムズしてきた…)ムズムズ


真美『亜美ー、着替え忘れてるよー』ガチャ

真美『あれ、開いちゃった…』

亜美『あ…』真美パンクンクン

真美『あ、亜美さん?』
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/24(日) 17:46:02.29 ID:NEIjrw3a0
亜美『ま、ま、真美のバカー!な、なんで勝手に入ってきちゃうのさっ』

真美『だ、だって、まさか開いてるとは思わなかったし、何より亜美が着替え忘れてたから…って、亜美こそ真美のパンツで何してたのさ?』

亜美『うっ…!え、えっとえっと…』カァァ///

真美(ふ〜ん、なるほどなるほど、じゃあ…)

真美『…続けてよ』

亜美『え、つ、続けてって…』

真美『続けないんならみんなに言っちゃおっかな→』


亜美『わ、分かった!つ、続けるから!』

真美『んじゃ、どーぞ!あ、それとも真美が今はいてるパンツ匂う?』ニヤニヤ

亜美『こ、これでいいよ…』クンクン

真美『うあうあー、亜美に真美のパンツ匂われちゃってるよ→』

真美『ねぇ、亜美、今どんな気持ち?…ちゃんと正直に答えないとダメだかんね!』

亜美『え、えっと、なんだか変な気持ち…。頭が熱くてそれでなんかお腹の奥の方がジンジンするような…。な、なんだか苦しいかも…』クンクン

真美『そっか、そうなんだ→』

亜美『う、うん…なんかくるちい…』ハァハァ

真美『…苦しいの治してあげよっか?』

亜美『え、え…?』

真美『亜美は目を閉じていてくれればいいかんね』サワッ

亜美『あ、ま、真美…』トローン
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/24(日) 17:47:27.67 ID:NEIjrw3a0
ぽわぽわぽわーん〜〜〜〜〜〜


雪歩「す、ストップストップ!伊織ちゃんストップ!!!!」

伊織「なによ、まだ終わってないんだけどっ!」

真「伊織…、何かあったなら話聞くよ?」

小鳥「ま、まさか伊織ちゃんがここまでの上級者だったとは…」

小鳥「…素晴らしいわ!」

伊織「ちょ、ちょっとどうしちゃったのよ」

雪歩「い、いや、伊織ちゃんの妄想があまりにもずば抜けてたから…」

伊織「えっ、そ、そうなの…?」

真「ボク、なんだか新しい扉を開いちゃったかも」

小鳥「えっ!?真ちゃん新しい扉開いちゃったの!?」

伊織「そんな、この伊織ちゃんの妄想が通じないなんて…」ブツブツ

雪歩「ひ、ひぅぅぅ!だ、だれか来てー!」

>>43「呼んだ?」ガチャ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 17:48:03.57 ID:gH0BBWy0o
律子
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 17:48:42.43 ID:9NYA+tGz0
貴音
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/24(日) 18:53:36.82 ID:NEIjrw3a0
貴音「呼びましたか、萩原雪歩」ガチャ

雪歩「あっ、し、四条さん!助けてくださいー!」

真「ボクもいつかは…」

小鳥「ねぇ、どんな扉を開いちゃったの!?真ちゃん、教えて!!」

伊織「何がいけなかったのかしら…?まさか攻めは亜美の方が良かった?でも…」ブツブツ

貴音「これは…なにかに取りつかれているようですね…。私に任せなさい」

雪歩「四条さん、お願いしますぅ!」


貴音「はっ!!」


真・伊織・小鳥「「「はっ!?」」」


真「あ、あれ、ボクは一体…」

伊織「あれ、私何してたんだっけ?」

小鳥「すごい幸せな夢を見ていた気がするわ…」

雪歩「す、すごいです、四条さん!」


貴音「ふふ、そこまで褒められることではありませんよ、萩原雪歩」

貴音「ところで、一体何をしていたのですか?」


雪歩「あ、え、えっと、カクカクシカジカピョンピョンというわけなんですけども」

貴音「ふむ、なるほど。それはなかなか趣深いですね」

真「へぇ〜、貴音もこういうの興味あるんだ?」

小鳥「じゃあ、さっそく貴音ちゃんにも教えてもらいましょう!」

貴音「百合かぷ、とやらですね。私は…>>46

45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 18:54:37.91 ID:gH0BBWy0o
ちはやよい
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 18:58:05.36 ID:w6LFZ1WXo
ちはゆき
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 20:13:10.82 ID:OG2V2UYZo
インフェルノー
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/28(木) 20:17:50.23 ID:GbRWb+sMo
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