ルリア「服が透けて見える…コンタクトレンズ?」

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54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 09:49:05.87 ID:y4qtMOZJO
どーでもいーがロボミやキャタピラさんを見てたらどうなってたんだ?
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 12:30:09.95 ID:YZr7aWW2o
>>54
そら脳味噌(無修正)じゃね?
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 12:42:19.81 ID:iKGPGTA9o
ルリアを売っぱらって金稼いで5分後に再出発だ!
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 12:49:17.61 ID:LQM1hSSXO
とりあえず文字だけだとよく分かんないんで薄い本にしてくれませんかねぇ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 15:37:26.32 ID:42LjFxcJ0
ソウトウエキサーイエキサーイ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 17:23:31.79 ID:ylDf2DTTO
ルナール「ちょっと待ったあああああああ!!!」ババ-ン


ラカム「!?ル、ルナール!?」


ロキ「…どうしたって言うんだい?君は、このケダモノくんをかばうって言うのかな?」


ルナール「さっきから聞いてれば、皆敵の口車にまんまと乗せられて…!ウチの団長は、いつも女の子をエッチな目でばっかり見てる卑劣漢だったかしら?」


グラン「うう、るなーるぅ…!!」ブワァッ


ロキ「そんなこと君には分からないはずだよ?人には多かれ少なかれ、秘密があるものさ。君は今まで彼のことを信頼していたのかもしれないけど、今回のことで分かったはずさ…彼の本性をね。」


ルナール「分かってないのは貴方のほうね。私には、団長が女の子を貶めるようなことをしない、と確信できる理由があるわ…!」


ロキ「…ふぅん?いいね、聞かしてもらおうかな?」


ルナール「いいわ…教えてあげる。今まで隠してたみたいだけど、団長はね…ラカムと…!」


ラカム「…えっ、俺?」キョトン


ルナール「付き合っているのよッ!!!」ビシイッ!!


グラン「」


ラカム「」


ロキ「」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 17:41:41.11 ID:ylDf2DTTO
ナルメア「そっ…そうだったの!?団長ちゃん!?」バッ


グラン「いっ、いやいやいやいやいや!!!そんなことないから!!」ブンブンブン


ラカム「ふっ、ふざけんじゃねぇ!!俺もグランも、そっちの趣味はねえぞ!?」ブンブン


ルナール「とぼけても無駄よ…!私、見てしまったのよ。2人が人目につかない所で、服を脱がしあっているのを!!」ジュルリ


グラン「待って!!あっ、あれは僕も気が動転していたんだ!!!決して僕たちはそういう関係な訳じゃあ…!」


ディアンサ「…脱がし合いは、したんだ…///」カアッ


グラン「違ぁうッッ!!」グワッ


ルナール「それに、グランがラカムに裸で抱きついているのも見たわよ!!」ハアハアハアハア


ラカム「やめろ!!テメエ、それ以上喋るんじゃねえ!!!」


グラン「だから僕はソッチじゃないんだああああ!!!」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 18:03:28.51 ID:ylDf2DTTO
ロキ「なっ、なるほどね…君達はどうやら…そっち、の人だったようだ…。」アトズサリ-


ラカム「おいロキ!!その全てを悟った顔みたいなのやめろ!!!」


ロキ「フ、フェンリル、この場から離れるよ。どうやらここにいると、君じゃなくボクが危ないらしい…!」


フェンリル「…気持ちわりぃ…」ジロ-


ロキ「じゃあね諸君!!また会う時を楽しみにしてるよ!!」シュバアッ


ラカム「おっ、おい!!行くな!この状況に俺たちを2人にしないでくれえええええ!!!」


ルナール「うへ、うへはへへへへ!インスピレーションインスピレーション!!!筆が勝手に動くようだわ!!!」バババババ


グラン(……よし、死のう……)
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 18:44:48.52 ID:vhBRjmIe0
ーー3時間後ーー
ラカム「…で、結局はルリアが原因、って訳か…。」


ソシエ「…ルリアはん、ちょっとおいたが過ぎるなぁ…」


ルリア「うぅ〜…ち、ちょっとしたイタズラのつもりだったんです〜…」シュン


グラン「おかげで僕は散々な目に遭ったんだよ…」ハァ


ハレゼナ「言ってただろォ!?ボクは団長の事、信じてたぜェェ!!」ブォオン


グラン(あんなに僕から離れてたけどね…)


ディアンサ「…まあ、悪気は本当に無かったみたいだし、今回に関しては許してあげる…///」


グラン「デ、ディアンサ…!」


ナルメア「…」テクテク


グラン「…?」


ナルメア「だ、団長ちゃんがどうしても我慢出来なくなったら…お姉さんの所に…甘えに来ていいのよ?///」ボソッ


グラン「!?!?!?」ボオッ


ナルメア「そ、それだけ!お姉さんも今回のことは気にしてないから、もう気に病んじゃだめだよ!!///」ダッ


グラン(あっ、アカン…破壊力ヤバすぎだって…)プシュ-


ソシエ「…な、なあ団長はん…」モジモジ


グラン「…?どうしたの?」


ソシエ「さっき団長はんは、ウチのこの格好のこと見えてなかったんやろ…?新しいのなんやけど…ど、どうやろか…?」ドキドキ


グラン「…!本当だ、綺麗じゃん!」


ソシエ「っ!」ビクッ!


グラン「いつもの和服もいいけれど、今日みたいなドレスもソシエには似合うね〜」シゲシゲ


ソシエ「えと、その…あの…ありがと…///」タパタパタパタバ


ラカム(…ギャルゲーの主人公かよこいつ…)
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 18:59:28.72 ID:2rB5RrCDO
全員が納得するまでその時間わずか3時間
団長がいかに信用されてるかわかるだろう
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 19:18:53.96 ID:vhBRjmIe0
グラン「とにかく、皆本当にゴメン。ルリアには後で言い聞かせておくから…!」


ディアンサ「はいはい…じゃあ、私たちは部屋に戻るね?」


ハレゼナ「じゃあな!団長ゥ!!」


ソシエ「さっ、さよなら…」タパタバタパ

バタン!

グラン「…はぁ…ねえ、ルリア?」


ルリア「ひゃい!ご、ごめんなさい!!」ビクッ


グラン「もう怒ってないよ…そ、それよりさ…」


ルリア「…?どうしたんですか?」キョトン


グラン「ルリアは僕が、あのコンタクトレンズを付けてることを知ってたんだよね…?だったら、最初に何で僕の所に来たりしたの…?」


ルリア「…ああ、それなら簡単ですよ?」ズイッ 


グラン「…っ!」(顔が近い…///)


ルリア「…だって、グランになら私、何を見せたって恥ずかしくありませんから!」ニコッ


グラン「っ!?そ、そんなことを女の子が言っちゃ…!」


ルリア「もうっ!!私だって他の人にだったら裸なんて恥ずかしくて見せられません!!」


ルリア「でも、グランになら裸だって見せられる…!…私は、グランにだったら、何だって捧げられます」ジイッ


グラン「……ル……リア……」


ルリア「……これは、今回の騒動へのお詫びです!」チュッ


グラン「……!?っんん〜〜っ!!//」ガタタッ


ルリア「ぷはっ…えへへ…私の初めて、あげちゃいました…!///」


ルリア「じゃあグラン!私はこれで失礼しますね!」ガチャッ


グラン「……っ!!」


グラン(こっ、こっちだって……初めてなのに…!!)カアアアッ


グラン「ルッ……ルリアアアアアッ!!///」ガチャッ


ルリア「あははっ!!ごめんなさい、グラン!」ダダッ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 19:21:57.32 ID:vhBRjmIe0
終わります

皆さんこんなのに付き合って下さってありがとうございました
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 19:29:55.61 ID:2rB5RrCDO
乙。後日談もできれば頼む
やっぱり裸を見られるって大変なことやと思うよ
後遺症のケア(意味深)は必要かと
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 19:44:28.07 ID:M1FDWMB80
乙、ロキくんはこれからずっと後ろを警戒するんやね…月のある夜ばかりだと思うな…ふふふ
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 21:12:00.30 ID:vhBRjmIe0
ーー深夜ーー
グラン「…はぁ…疲れた…」ゴロン


グラン(…今日は本当に色んなことがあった…早く寝ちゃおう)


グラン(ルリアのイタズラには、振り回されてばっかりだし…)


ーーえへへ…私の初めて、あげちゃいました…ーー


グラン「……っ///」


ーーお姉さんの所に…甘えに来てもいいのよ…?ーー


グラン(……ダメだっ!!昼間のことを忘れられない……!!)モンモン


グラン(こんなんじゃダメだ…僕は、皆に信用して貰えていたから、今日の騒動も乗り越えられたのに…)ゴロン


カチャッ


グラン「…?今、ポケットのあたりに、何か…?」


ーー昼間の出来事は、少々グラン君には刺激が強すぎたようだった。


どんなに身体が疲れていても、脳裏に残った強烈な刺激は、グラン君を眠らせまいと妨害してくる。


そんな悶々とした夜を過ごしているグラン君が、自分のポケットに感じた違和感の正体。


グラン「こっ、これは……」カチャッ


ーー見つけてしまった。今日の騒動の立役者…プロビデンスの目を
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 21:13:40.14 ID:vhBRjmIe0
みたいなね
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:14:44.42 ID:XZ+efn5yO
当店は終わる終わる詐欺終わるを受け入れております
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:14:46.50 ID:Blh79uLQo
あかん、あかんぞグラン
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:19:48.17 ID:pCFPiaqDO
欲望に忠実になるでゲス
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 21:52:34.43 ID:vhBRjmIe0
ーーそれは、一見何の変哲もないコンタクトレンズ。

…しかし、一度女性の肌の美しさに触れてしまったグラン君にとって、それは甘い誘惑を囁く悪魔の道具のように見えたのだった。

グラン(…こっ…これをもう一度使えば…あの光景を…!)


グラン「……っ!!何を考えてるんだ!!そんなことをして、団員の皆を裏切ってもいいのか…っ!!」


コンコン


グラン「っひい!!だっ、誰!?」


誰かが来た事に驚いたグラン君は、反射的にプロビデンスの目を自分のポケットに仕舞い込んでしまった。


ソシエ「あ、あの…こんな夜遅くにごめん…ウチや…」


グラン「なっ、何だ…ソシエか…。どうしたの?」


ソシエは力無く、そしてどこかグラン君にすがるような声で言った。


ソシエ「…入っても、ええかな…?」


グラン「う、うん。いいよ、入って。」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 22:35:29.80 ID:vhBRjmIe0
ソシエ「…は、入るよ…」ガチャッ


グラン「っ!?!?ソシエ、その格好…!!」


頭にバスタオルを巻き、薄手のロープに身を包んだソシエ。
普段から際どい格好をした彼女だが、今夜はより一層の色気を放っているのだった。


ソシエ「…そんなに、変かな…?」


グラン「いっ、嫌…変じゃあない、けど…」


ソシエ「…ここ、座るね。」


そう言うと、ソシエはグラン君が寝転がっているベッドに、ゆっくりと腰を下ろす。


グラン「…どうしたの…?こんな夜遅くに…。」


ソシエ「…あのな、団長はん…ウチ、団長はんに謝りに来たんよ…。」フルフル


グラン「…?ソシエが僕に謝るような事なんて、何も無い…っ!!」


グラン君が、それ以上の言葉を紡ぐことは出来なかった。
ーーグラン君の唇が、彼女の唇によって閉ざされたからだ。
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 23:01:24.44 ID:vhBRjmIe0
グラン「…!!」

一瞬とも永遠とも取れる時間の後、ソシエはゆっくりと唇を離す。

ソシエ「ぷは…ごっ…ごめんな…団長はん…っ!」


ソシエ「ウチ、あの後見てしまったんよ…団長はんが…ルリアはんとキスしてるとこ…!!」ポロポロ


グラン「なっ…!」


ソシエ「ウチ、あの後何だか胸騒ぎがして、実はこっそりドアの窓から2人を覗いとったんよ…そ、そしたら2人が…!」


ソシエ「ウチ、もう居ても立っても居られなくて、そのまま駆け出しちゃって…!ウチだって、だ、団長はんのこと大好きやのに…!」エグッエグッ


グラン「…」


ソシエ「…それから色々考えてる内に、ウチどんどん怖くなって…団長はんが、他の人の所に行ってしまうって考えただけで、もう耐えられんくって…!」


ソシエ「…ねえ、団長はん…。2番目でもいい…いや、愛してくれなくてもいい…!だからお願い…ウチを…抱いてくれへんか…!」ボロボロ


彼女はほとんど、壊れかけていた…。いつもの凛々しい風貌は消え、今や彼女に残っている物は、親にすがりつく子供のような、弱々しい泣き顔だけだった。


グラン(どうしてやればいいんだ…!僕は、ソシエを…!)

1 ソシエを抱く
2 キッパリと断る

↓x3で多数決
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 23:06:28.02 ID:+5MXiz5To
1
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 23:06:43.33 ID:Bhe4Dssuo
1
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 23:07:42.30 ID:XY47Wd45O
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 23:09:01.32 ID:vhBRjmIe0
凄い温度差あって申し訳無いけど、オマケみたいなもんだから勘弁してくだしあ
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 23:39:14.40 ID:2rB5RrCDO
大胆な告白はヒロインの特権
いいゾ〜コレ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/21(木) 00:03:14.40 ID:PmwyWVUz0
ソシエ「うっ…ううっ………団長はん、お、お願いや…!!」


グラン(…ソシエ…)


グラン君は、ソシエの細い胴回りにそっと手を回し、そして優しく抱き寄せた。


ソシエ「…あっ…」ピクッ


これから起ころうとしている事が、男として最低の行為であること…。そのことは、グラン君自身が一番よく分かっていた。


グラン「…本当に、いいんだね…」


しかし、昼間から続く悶々とした気持ちと、ソシエを助けたいという優しさ。その二つが、グラン君を突き動かしてしまったのだった。


ソシエ「…お願いや…!ウチを…抱いて…!」フルフル 


グラン「ソシエ……」ギュウウッ



82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/21(木) 00:40:46.59 ID:PmwyWVUz0
ソシエ「んむ…はぶ…うぷ…」レロレロ


グラン「んんっ…」(…ソシエの舌が、僕の口の中に…!)


ソシエ「んん…団長はん…ぬ、脱がせてえな…」


グラン「…ああ。」シュルッ


グラン「…やっぱり、綺麗だ。ソシエの身体…。」


グラン(…ソシエの、おっぱい…!)モニュッ


ソシエ「…ひっ…!」


グラン「大丈夫…怖がらないで。」ムニムニ


ソシエ「…あっ、はあっ…!んんっ…!///」


グラン「…はむっ」カプゥ


ソシエ「…っ!!はあっ…ああっ…!」ギュウウウ


ソシエ「あっ…あかん…!胸触られてるだけやのに…!自分で触ってるのと全然違う…!」

グラン「…んむ…っ」カリイッ!


ソシエ「!!んんんっ!」ビクウッ


グラン「…軽くイッちゃった…?」


ソシエ「…っ///」コク

83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/21(木) 00:49:22.13 ID:PmwyWVUz0
グラン「…でも、まだまだ足りなさそうだね…」ガバアッ


ソシエ「ひゃっ…!だ、団長はん…そこは、汚いから…!」カアアッ


グラン(…!ちょっと生えた白い陰毛と、ピンク色のアソコが…!)


グラン「そんな訳ない…綺麗だよ…ん…」レロォ


ソシエ「いいっ!!」ビクゥ


グラン「んん…んむ…」ペチョッ、レロレロ


ソシエ「あっ、あかん!!ウチ…気持ちよすぎて漏らしてまう…!」


グラン「いいよ…ソシエのなら、僕気にしない」ペロオッ


ソシエ「そっ…そんな…!!ダメや…んふぅっ!」ビクッ


グラン「いいよ、出しちゃいなって…!」ヌチョオベロベロ


ソシエ「あっ、あかん…!ウチ、もう……」ガクガク 


ソシエ「んゆうぅっ!!」プシャアアアッ


グラン「…ほら、やっぱり綺麗だ…」


ソシエ「だっ、団長はんの馬鹿…みたら…見たらあかん…!」チョロチョロ


グラン「…ソシエ…」ムチュゥ 


ソシエ「んんっ!んむ…あむ…!っっ!!」チョロロ…
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/21(木) 01:07:58.85 ID:PmwyWVUz0
ソシエ「こっ、こんな感じにお尻を突き出しておけば、ええんか…?」ズイッ


グラン「ああ、そうだよ。…ソシエ、本当にいいんだね…?」


ソシエ「…うん、いいの…はやく、ウチのアソコに、団長の…挿れたって…!!」クバァ


グラン「…!!ソシエっ!!」ヌププゥ


ソシエ「ひやああっ!!」ビクウウッ


グラン「もう、止まらないよ!!キツキツで、すっごく気持ちいい…!」ヌチョッ、グチョッ


ソシエ「んふぅっ!!あっ、だん、ちょうはんっ…!!かお、こっちに…あうっ!!」ギシッギシッ


グラン「…わかった。ほら舌だして…!」パアンバアン


ソシエ「くあっ、ああっ、団長…!はむっ!!」グポオッグポオッ


グラン「んぶ、ちゅばっ…ううっ、ソシエ!!そろそろ僕、もう…!」パアン


ソシエ「お゛っ!おおっ!!だ、だんちょう…!うちもイッちゃいそうや…っ!!」


グラン「ソシエ!!でっ、出るうぁっ!!!」ブビュルルルル!!.


ソシエ「んにああああああああっ!!!」ビクビクゥッ!!
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 01:10:37.78 ID:E9ZQMq/1o
水をさして悪いがこの板は18禁禁止やで
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2017/09/21(木) 01:26:23.75 ID:PmwyWVUz0
>>85
うわ、教えてくれてありがとう…俺マナーも守れてなかったんか…
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2017/09/21(木) 01:28:59.14 ID:PmwyWVUz0
こんな形で終わるの本当に申し訳ないんだけど、R18展開をこの先も考えていたので、この話は一度ここで切らせて頂きます…。

こんなスレに時間使ってくれた皆さん、本当にごめんなさい。
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 02:57:58.14 ID:QtwMS95i0
ヤバいシーンはキンクリして、事後の修羅場を書いてくれてもいいんやで?
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 04:24:53.08 ID:xnR42NA/0
朝チュンって言う技法 (?) が有ってな…
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 05:14:16.89 ID:2DANyJ3b0
R板で是非続けてくれ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 06:31:33.11 ID:BYYyvTj/O
男に後退の二文字はねぇ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 08:47:05.26 ID:1KYpHRqDO
なんという生殺し
R要素をボカして続けてくれ、もったいないよ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 09:04:12.28 ID:f5U7mEtgo
よしR板で続きいこ?
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 11:29:04.47 ID:wJNvgU8c0
Rで続きはよ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/21(木) 11:54:46.88 ID:ZP22w0biO
ソシエ「…2番目でも、いい…」
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1505962313/

このまま終わるのは悔しいので、こちらで別個の話として続けたいと思います。

大筋は変えないつもりなので、よろしければ読んで下さい。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 17:47:35.27 ID:1KYpHRqDO
そちらも楽しみにしてるがこちらも話が続けられそうなら頼むよ
乳首を押しあてていた痴女の子のその後とか
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