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【安価】疾走するコンマで戦うオルフェノク EpisodeU【555】
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220 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/19(火) 23:44:36.46 ID:fx4KvHdA0
店員「ありがとうございました!」
衛「ふぅ…ごちそうさま…」
一服も終わり店を去ったはいいが
これからやることがほとんどないと思案していた衛。一旦車の運転席に座ってみた。
衛「夕方までどうしようか」
A:帰宅
B:どこかへ向かう
C:その他
直下↓
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/19(火) 23:48:17.93 ID:JvoQyVO6O
B スマートブレイン
222 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 00:03:40.06 ID:2Y3vO0F10
衛「とりあえず会社に行くか」
〜スマートブレイン〜
スマートブレインへとたどり着いた衛。
相変わらずスーツ姿の社員が行ったり来たりしている風景が
相次いでいる。
衛「とはいえなにもすることないんだよなぁ」
そのとき後ろから衛に声を掛けてきた人間がいた。
A:祈里
B:金村
C:その他
直下↓
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 00:24:05.31 ID:q2kreru0o
A
224 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 20:01:24.50 ID:2Y3vO0F10
NE☆O☆TI
祈里「ねえ、こんなところでなにしてるの?」
衛「あっ祈里さん」
祈里「あんた休養期間中じゃなかったの?」
衛「あはは。そうなんだけどね。でも暇だからとりあえず来ただけだよ」
祈里「そうなの…でもあんたにできることなんてないわ。
オルフェノクのことは私が戦うし、オフィスでの仕事も入社したばかりのあんたに
やれることなんてないわ。」
衛「そうだよね…はぁ、暇なのはいいけど暇すぎるのも考えものだよね」
祈里「………」
A:何か行動
B:祈里のたーん
123:何か取り出したぞ?
456:警告
789:早く帰れ
0ゾロ:???
C:その他
直下↓
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:02:46.84 ID:uvx2ttN80
B!
226 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 20:16:03.87 ID:2Y3vO0F10
祈里「こんなとこにいないで早く帰ったら?
家にいた方がまだいいと思うけど」
衛「うーんそれもなんかなぁ。会社でも何もないって」
祈里「文句が多いわね。それじゃあどっか別のところにでも行けば?」
衛「あはは…まあそりゃそうだね。ここにいてもしょうがないかな
祈里さんはやっぱり仕事あるよね」
祈里「当たり前じゃない。これから出掛けるところだったのよ」
衛「あっそうだったんだ。ごめんね、引き止めたりして」
227 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 20:21:02.74 ID:2Y3vO0F10
祈里「別に私から声掛けたんだけど…まあいいわ。それじゃあ私行くから」
衛「あっうん、いってらっしゃい」
祈里「そんなこと言わなくていいから…まあいいわ」
祈里は衛をあとにしてロビーをトコトコと歩いていった。
その後ろ姿を見ていた衛だったが…
A:一緒にいく
B:静観
C:その他
直下↓
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:32:14.18 ID:QyVTZnU/0
新装備のテストの話あったんですけど、どうなってます?
229 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 20:39:38.95 ID:2Y3vO0F10
衛「…あっそうだ。祈里さん!1ついいですか?」
祈里「なによ。まだ何かあるの?私あんたと違って忙しいんだけど」
衛「新装備のテストの件なんですけど、あれ詳しい話聞いてないんですよ。
何か知ってるなら教えて欲しいんですが」
祈里「新装備?」
0:初耳
123:噂程度
456:ちょっとなら
789:だいぶ知ってる
ゾロ目:テスター
直下↓
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:40:41.15 ID://jhMqa1o
せいや
231 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 20:52:05.59 ID:2Y3vO0F10
祈里「あぁそれね。金村が言ってたっけ。」
衛「僕も金村さんから聞いたんですよね。
今頃休養中でテスターをしてたところなんでしたけど。あはは…」
祈里「お気楽ね。まあ変わりはいるし
もっとも休養の原因が死にかけたほどの傷を負ったことだが、苦笑いを浮かべる衛の顔を見て
呆れた表情を出した祈里。
衛「それで新装備ってどんなやつですか?」
祈里「私も少ししか知らないのよ。なんでも…」
A:新しいギア
B:新薬
C:その他
多数決5つまで。
どうでもいいけど今日の祈里はタンクトップがいいかな的な↓
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:54:53.78 ID://ouXGov0
A
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:55:12.65 ID://jhMqa1o
B
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:55:58.70 ID:QyVTZnU/0
A
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 21:00:00.16 ID:MHUNWhqV0
A
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 21:11:33.85 ID:pJiZ/OfdO
B
237 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 22:29:14.72 ID:2Y3vO0F10
祈里「なんでも新しいベルトを開発しているらしいわよ。
カイザのベルトも揃ったからそれもベースに取り入れるかもしれないわ」
衛「新しいベルトか。ということはファイズやカイザの他に戦える人が増えるってことだよね」
祈里「そうなるわね。でもあくまで開発途中だから、すぐに新手が出てくるなんてことはないわ」
衛「そうなんだ。でもすごいなあ。あんなに強いファイズみたいなのが三人になるんなんて。
オルフェノクに対して有効な武器が増えるのは心強いなぁ」
祈里「…あぁそう」
238 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 22:51:10.01 ID:2Y3vO0F10
衛「早くできるといいですね。自分も早くオルフェノクから人間を守れるようにしないとね!」
祈里「……もういいかしら。そろそろ仕事に行きたいんだけど」
衛「あっごめん。ありがとう、また何かあったら連絡するよ」
祈里「あぁそう…わかったわ」
祈里はそのままロビーを出ていき何処へと消え去った。
衛も少ししてスマートブレイン社を去ろうと歩みを進めた。
そのときも空も雲1つない快晴の青で輝いていたのだった。
衛「新しいベルト…かぁ…」
239 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 22:53:37.67 ID:2Y3vO0F10
そろそろ夕方になる頃
空が黄昏に染まりかかるとき、衛は車で帰宅している最中だった。
衛「ごはんどうしようかなー?」
A:自炊
B:外食
C:その他
直下↓
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 22:56:04.09 ID:qoWx5IFG0
A
241 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/20(水) 23:19:56.80 ID:2Y3vO0F10
衛「外食ばかりなのもいけないよなぁ」
そして夕方におかえり
〜護道宅〜
衛「でも献立て決めてないなぁ。今日は何しようかなー」
メニュー3つまで↓
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 23:24:13.01 ID:pJiZ/OfdO
酢豚
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 00:10:38.17 ID:wB2E5Ctr0
麻婆豆腐
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 00:46:12.24 ID:9OE9uhzWO
ホイコーロー
245 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 17:29:19.59 ID:1tX5SLxl0
衛「ふぅ…はりきったせいでたくさんできちゃった…」
いつもよりの調理する時間が早めになり
"どうせなら多めに作ろう"と思い至りその結果
いつもよりもバラエティに富んだほどに料理が出来上がった。
衛「まあ冷凍すればいいか。我ながらよく出来てるなぁ」
テーブルに出来上がった料理を並べ
大盛りのごはんに一杯の麦茶も用意して、テレビを付けて食卓の席へと座った。
衛「それじゃあいただきますー」
ここでラック判定
安価3つまでの内94以上のコンマの数でイベント変化
0:変わりなし
1:事件
2:やばい事件
3:一大事
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 17:32:21.63 ID:XsZjbPe70
高く
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 17:50:58.17 ID:Y3uRswc90
ラッキー?
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 17:52:16.60 ID:aO2dSeblo
そらっ
249 :
1
◆CvSO3c570M
:2017/09/21(木) 18:23:02.70 ID:1tX5SLxl0
衛が出来たてのホイコーローを頬張っていると
テレビにCMに聞き覚えのある企業の名を耳にする
スマートブレインより新たなタイプが登場
従来の形に囚われない未来のデバイス
あなたのその手で未来の通信を先取りせよ
Can you go Ahead?
r'ニニニニニニニニ! 「`丶、 ,.−´~| / \. Гニニニニニニヽ lニニニニ''''ニニニニ!
ヾ、ニニニニニニニヽ.| |`丶、`':'",.−´| | / \ | | `丶、''''ニニノ | |
lニニニニニニニニノ Ll `'´ Ll / \ Ll `ヽ._ヽ、 Ll
┌──────────────‐' /\ `───────────────┐
|lニニニニニニニニヽ Гニニニニニニヽ. / \ Π Г` 丶 、、 . Π|
|lニニニニニニニニく ! ! `丶、''''ニニノ / \ | ! | |`` 丶 、` 丶 、 l |. |
|lニニニニニニニニノ .Ll `ヽ._ヽ、 / \ L! Ll ` 丶 、゙」. |
└──────────────‐' `───────────────┘
衛「おっ、スマートブレインのCMか。携帯のCMか。どんなのが出るのかな?ホォアツ」
テレビは相変わらず特に変わらないエンタメやニュースが流れていたのだった。
250 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 18:28:29.23 ID:1tX5SLxl0
ところで王の覚醒っていつになるんだろうか。
TV本編が1年間の出来事だとすると
もしそうなら王覚醒までの猶予が1年ポッキリってことになるけど
個人的に季節感わかんない。どうしよう。
251 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 18:30:38.85 ID:1tX5SLxl0
考えてもしょうがねえ!
25日目(土)
名前】護道 衛(ごとう まもる)
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】35
【性格】正義を胸に静かに燃える人
【容姿】大柄でガッチリした刈り上げ
【人称】1自分
【職業】スマートブレイン特殊派遣社員
【資産】520万
【スキル】
・弓道(中)射撃攻撃の際に命中精度が上がる
・料理(中)調理時、料理の完成度や作業工程に補正。
・教育・国(中)文章や聴衆による学習においての理解力が上がる。
・調査員 スマートブレイン制定の素行調査や戦闘の知識などの熟知。150/750
【鍛錬度】24/35
<センス>64
<ラック>93
【好感度】
・岬 かなめ[50%]α
・騎山 祈里[8%]
・金村 静雄[30%]
・乾 巧[5%]
・J[20%]
・波野 周[20%]
・休養期間(8日)
今日の天気:1
01:快晴
2345:晴れ
678:曇り
9ゾロ:雨
衛「土曜日か」
A:マニュアル
B:お出かけ
C:その他
直下↓
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 18:36:13.65 ID:XsZjbPe70
A
253 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 18:41:46.91 ID:1tX5SLxl0
衛「今日もやるかぁ!」
【調査員】150/750 2/2
直下↓
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 18:46:23.47 ID:bbk9xKfM0
あ
255 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 18:50:34.85 ID:1tX5SLxl0
衛「学生時代を思い出すなぁ」
【調査員】150/750 +47
↓
【調査員】197/750
A:2回目もやる
B:もうやめる
直下↓
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 18:51:25.57 ID:Y3uRswc90
A
257 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 18:55:03.20 ID:1tX5SLxl0
衛「ふぅ…これくらいかな」
【調査員】197/750 +57
↓
【調査員】254/750
これで今日の分は終了です。
お昼はどうしますか?
A:自炊
B:外食
C:その他
直下↓
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 18:56:38.86 ID:bbk9xKfM0
C スマートブレインへ
259 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 19:06:08.08 ID:1tX5SLxl0
衛「腹減ったなぁ…そうだ、会社に行こうかな」
ふとした好奇心で衛はスマートブレイン社へと向かった。
〜スマートブレイン〜 12:00
衛「なんとなく来ちゃったけどお昼どうしようかな」
ロビーは昼休憩で人がいないのかいつもより少なく
衛はなんとなしにロビーを歩き回っていた。
衛「実は会社の中ほとんど知らないんだよね。この際だからグルグル周るか」
どこへ行く?
12345:し
6789:け
0ゾロ:ん
直下↓
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 19:06:52.97 ID:/O7WZR9u0
へい!
261 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 19:18:24.17 ID:1tX5SLxl0
会社の中へと見て回ったが
中はどれもオフィスや会議室などばかりでめぼしいものはなかった。
衛「やっぱこういうのばっかりなのかー」
そうしてしばらく会社の中を回ってみるとある場所へとたどり着いた。
衛「あっここは研究室か」
いつかのとき、金村に連れてこられた研究室へとたどり着いていた。
部屋には誰も居らずよくわからない薬品やビーカーが至るところにあった。
262 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 20:39:14.96 ID:1tX5SLxl0
衛「ここでベルトとか作ってるのかな。
…考えてみたらあのベルトどうやって作ったんだろ?」
そう思案しながらずらりと薬品などを見ていたが
その最中に研究室の扉が開いた。
何者かが入り込んだのである。
直下↓
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 20:40:39.22 ID:apZynHN00
ほい
264 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 20:48:13.78 ID:1tX5SLxl0
あっしもうた
123:け
456:か
789:い
0:な
ゾロ目:???
やり直し↓
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 20:48:45.55 ID:/izDrZwFo
そらっ
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 20:58:42.91 ID:cDJQzZMvO
ゾロ目ぇ!
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 21:00:17.85 ID:OUc09vvB0
555w
268 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 21:18:25.06 ID:1tX5SLxl0
急に研究室の扉が開いて驚きを隠せなかった衛は
釣り上げられた魚のように飛びついてしまった。
衛「おぉう!?誰だ!?」
衛は驚きざまに振り返った。
その扉に立って居た人物は衛の見たことない者だった…
???「…………」
【名前】???
【種族】人間
【性別】???
【年齢】???
【性格】???
【容姿】???
【人称】???
【職業】???
【スキル】???
【その他】???
《センス》???
《ラック》???
まさかゾロ目が出るとは思わなんだ。
新キャラです。なんなりとお書きください。
それとこのあとの描写ちょっとアダルト?になります。
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 21:34:16.79 ID:mvfReU6P0
これ一人で決めるの?
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 21:40:23.41 ID:bbk9xKfM0
前は一つずつ安価で決めてったけど、今回はどうするの?
271 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 21:53:56.88 ID:1tX5SLxl0
またやっちまったぞい。
降順で一つずつ決めてください。
改めてどうぞ!↓
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 21:56:38.61 ID:bbk9xKfM0
三千院 凛(サンゼンイン リン)
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/21(木) 21:58:34.32 ID:mvfReU6P0
男
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 21:59:15.19 ID:/izDrZwFo
20歳
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 22:36:59.70 ID:mvfReU6P0
30分レスがないので連取り、連取り無しなら下
お調子者
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 22:49:12.05 ID:bQGO9VD2O
ワイシャツに白衣
277 :
以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
[saga]:2017/09/21(木) 23:00:54.50 ID:yiXNC9AS0
A
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 23:04:18.30 ID:bQGO9VD2O
研究者(見習い)
279 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/21(木) 23:51:32.03 ID:1tX5SLxl0
あっセンスとラックは下記の通りにします
>>280
センス
>>281
ラック
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 23:54:56.75 ID:mvfReU6P0
チェス
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 23:56:08.56 ID:/2rNmlox0
ほい
282 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/22(金) 00:05:26.59 ID:0W8XWZmk0
【名前】三千院 凛
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】20
【性格】お調子者
【容姿】ワイシャツに白衣
【人称】???
【職業】スマートブレインの研究者見習い
【スキル】???
【その他】???
《センス》75
《ラック》56
若さっていいね(センスとラック見て)
もう寝ますので他にもあればお書きください。
ぐうすか
283 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/22(金) 20:37:48.63 ID:0W8XWZmk0
>>280
が趣味っぽいので加えます
【名前】三千院 凛
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】20
【性格】お調子者
【容姿】ワイシャツに白衣
【人称】???
【職業】スマートブレインの研究者見習い
【スキル】???
【その他】趣味:チェス
《センス》75
《ラック》56
これで進めすよ〜
284 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/22(金) 21:46:18.83 ID:0W8XWZmk0
研究室に立っていたのは1人の男だった。
グレーの長ズボンに上半身は裸。
髪が濡れていた若い男がひょんな表情で衛を見ていた。
「…………」
衛「あっ…え、えっと…すいません。勝手に入ちゃって。部外者が入っちゃダメですよね」
「あっいいですよ。ここ今は誰もいないし」
青年は邪険にすることなく衛に微笑んだ。
濡れた髪を掻きながら愛想を付く青年の身体は
繊細に細くも逞しい、鍛えられたものだった。
「というかもうお昼かぁ…あっもしよかったら一緒にお昼食べませんか?」
衛「えっ?」
285 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/22(金) 21:54:49.24 ID:0W8XWZmk0
いつの間にか昼食を一緒に取ろうということになった衛。
階を移り、スマートブレイン本社内の食堂へと案内された。
「すいません!お昼に付き合わせてもらって。その代わりにここは俺が奢りますんで」
青年はワイシャツの上に白衣と着替えを済ませていた。
衛「いやいいよ。これくらい自分で払うし」
「そうですか?それじゃあ遠慮なく!あっ自己紹介が遅れましたね。
俺の名前は三千院 凛って言います。よろしくお願い…は一応しときますね」
衛「三千院…珍しい名前ですね。自分の名前は護道衛といいます。
スマートブレインで特殊派遣社員というのをやらせてもらっているよ」
凛「えっ!特殊派遣に!まさかとは思ったけど…
それに選ばれるなんてすごいなぁ」
286 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/22(金) 22:22:07.95 ID:0W8XWZmk0
衛「えっ、まあすごいかな…あっ三千院くんって白衣着てるけど何か研究でもしてるの?」
凛「凛でいいですよ。そっちの方がいいじゃないですか」
衛「そうか?それじゃあ凛くん。君ってスマートブレインで何か研究を?」
凛「はい、ここでいろんな物の研究してるんですよ。もっともまだ見習いですけどね」
衛「そうなんだ。でもよくここに入れたね。有名な大企業なのに」
凛「えぇ、実はスマブレ…会社の方から『よかったらここで研究しないか』
ってオファーが来たんですよね。まさか推薦でここに来るなんて思っていなかったよー」
287 :
魔人態
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 18:26:02.57 ID:+++qL8kO0
凛「でもまだ大学生なんで正規の社員じゃないんですけどね」
衛「凛くん大学生だったの!?」
凛「まあね。学校と違って実験できて面白いですよ」
衛「すごいなぁ…若いのに」
ここで質問してみよう
A:なんの研究をしているのか
B:ところでなんで髪濡れてんの
C:その他
D:とりあえず飯
直下↓
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/23(土) 18:50:15.22 ID:+NNEk9NAO
A
289 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 20:57:07.61 ID:+++qL8kO0
衛「凛くんって何の研究してるの?スカウトされるぐらいなんだから
何かすごいものでも作ってるの?」
凛「いやぁすごいって言っても大したものじゃないんですけどね。
俺がやってるのは…」
0123:薬品
4567:携帯
890:ロボット
ゾロ目:おしゃべり
直下↓
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/23(土) 20:58:09.50 ID:aF/B3DK60
a
291 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 21:13:15.99 ID:+++qL8kO0
凛「実はロボットの研究してるんですよ!最近AS○MOとかのロボットができたでしょ?
スマブレもそれやろうとしてるんですよ」
衛「へえ〜ロボットねえ。歩いたり出来るの?」
凛「えぇ、でもでもまだまだなんですよ。先輩はさらにすごいの作ったりするで」
衛『まあ確かにあんなもの(オートバジン)作れるならすごいよなぁ』
改めてスマートブレインの技術力に関心したところで
まだ昼食を取っていないことを思い出した衛はメニュー表を見た
衛「ねえそろそろ食べないか?食べてなかったことすっかり忘れてたよ」
凛「おぉそうだった。それじゃあ俺は...坦々麺にしよう!」
衛「うーんそれじゃあ…」
A:同じもの
B:違うやつ
C:その他
直下↓
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/23(土) 21:22:04.19 ID:Ps5YeSk70
あえて地雷臭そうなのを選んでみる
293 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 21:40:40.31 ID:+++qL8kO0
もしかして→ゲテモノ
衛『なんか変なものがメニューにあるんだけど…』
メニューには様々な料理名が綴られていたが
その中にいくつか聞いたことないような名前の料理が載っているのだ。
それもあり得ない組み合わせの食材を使うと思われるものが…
衛「せっかくだし頼んでみようかな…?」
A:ドロドロチョコソース焼きそば
B:シナモン平原のオムライス
C:ハチノコ添えのハニーパンケーキ
D:その他
2つ安価でコンマ高い方↓
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/23(土) 21:43:12.84 ID:V/CapZQr0
一番不味そうなAで
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/23(土) 21:46:30.17 ID:c3cBr5Xoo
B
296 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 21:59:36.19 ID:+++qL8kO0
衛『えぇ…チョコに…やきそば……
なんでこんなものがあるんだ?』
おそらくその他の多くの者も疑問に思うであろう組み合わせに衛はしばらく考えていた。
他の普通の料理にしようと思案もしていたが彼が選んだのは…
衛『味が気になるしこれにしよう』
メニューが決まると凛と一緒に券売機の前へと向かい
凛が坦々麺のボタンを押したあと衛も気になる焼きそばの食券を購入した。
凛「えっ?護道さん、それ頼んだんですか!チョコですよ?」
衛「いやぁ…ちょっと気になってね」
凛「はぇ〜まあ確かに気になるんですけどね。勇気あるなぁ」
そして数十分後...
メニューが出来上がり2人はそれぞれ注文した料理を受け取り席へと座った。
297 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 22:05:10.74 ID:+++qL8kO0
衛「これがチョコ焼きそば…」
目の前にあるそれはカカオ色に染まった具なしの焼きそばであった。
出来たての焼きあがった麺からはチョコの香りが程よく漂っており
なかなかインパクトのある一品である。
凛「うわぁ…やっぱちょっとえげつないなぁ」
衛「ま…まだ食べてないからわからないよ!それじゃあいただきます…」
1:二度と食べたくない
234:食えんこともない
567:悪くない
89:やみつきかも
0:絶版
ゾロ目:ベストマッチ!
直下↓
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/23(土) 22:06:53.45 ID:Ps5YeSk70
ゾロ
299 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/23(土) 22:16:37.00 ID:+++qL8kO0
衛はガバッと少し少なめに箸で取り一口食べてみた。
衛「…………」
凛「えっと…どうですか?」
衛「………悪くないかも」
口の中に広がるチョコの味は麺にしっかり絡まって
味わったことのない味を出していた。
衛「まあこれもいいんじゃないかな?案外合ってないとも言えない味かな、これは」
凛「えぇ…まあ俺も一度だけ食べましたけど…ねぇ…」
凛は苦虫を噛んだような顔して焼きそばから漂う匂いを切るように
坦々麺を豪快に啜った。
香辛料の効いたスパイシーな坦々麺の匂いはチョコの匂いに負けないほど
強い匂いとなって衛の鼻にも少し届いていた。
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 00:45:52.45 ID:8YLgiOJZO
衛橘さん説
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:16:13.20 ID:1tl1YhTvo
チョコペヤング食べてみたことあるけどそこそこいける
ただのどが乾く(隙自)
302 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 17:43:42.24 ID:naXMWIZq0
凛「ずぅーずぅー…うんまぁ。シャワーのあとの坦々麺はうめぇや」
スパイスのよく聞いた坦々麺を啜る凛の額から
汗が徐々に流れ落ちていく。匂いといい凛のその豪快な食べっぷりに
さらに腹が空いてくるほどだ。
衛「すごいねぇまだ若いのに仮入社するなんて」
凛「それほどでもないですよぉ〜。それより護道さんの方がすごいと思いますよ。
特殊派遣って給料いいらしいじゃないですか。俺って今はバイトみたいなものだから
給料ちょっとしかないんですよね」
衛「そうなんだ、でもそんなにすごいことしてる感じしないんだよなぁ。
筋トレとかそんなことぐらいしかしてないからね」
振り返ってみれば今まで準備こそすれ
あまり活躍らしい活躍をしてなかったことを
苦笑いで答えた衛に対し、凛はそのことを気にしてはいなかった。
凛「そうなんですか?でも選ばれたってことは強いんですよね?
他の人も結構強そうな人たちばかりでしたよ」
303 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 17:54:40.63 ID:naXMWIZq0
衛「えっ?他にもいるの?まさかとは思ってたけど、てっきり自分だけかと」
凛「知らなかったの?いやぁ俺の所の部門も色々試験でテスターとかしてるから
それで何人か見ましたよ。」
衛「知らなかったなぁ。なんで今まで合わなかったんだろ」
他にもいるならチームを組んだりするものだと…と衛は疑問に感じた。
"確かにオルフェノクと戦うには武器は装備が足りないかもしれない。でもそれでもおかしい"
その疑問を解消すべく質疑を投げかけた。
衛「ねえ凛くん、その人たちのこと教えてくれる?」
A:仕事について
B:居場所
C:その他
直下↓
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 17:55:16.87 ID:gH0BBWy0o
B
305 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 18:08:45.93 ID:naXMWIZq0
凛「えっ?何人かの人は会社が提供している施設で住んでるって聞きましたよ」
衛「そうなんだ。実は1人暮らしなんだ。だからその施設ってのもわからないんだよね」
凛「そうなんですか」
123:知らない
456:大まかな場所は聞いたことある
789:知ってる
0ゾロ:す
直下↓
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 18:10:33.11 ID:alY76J/C0
低く
307 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 18:22:47.94 ID:naXMWIZq0
凛「実は俺もその施設に住んでるんですよ」
衛「えっ!?そうなの!」
凛「えぇ、でも特殊派遣の人たちとは違うところですけどね。
でもよかったなぁ。上京してきたから金が全然足りなかったんですよねぇ」
衛「あっ上京してきたんだ。大変だねえ」
凛「でもおかげでこの会社に仮りとはいえ就職できたし。ジョイジョイですよ!」
そのとき凛がふと食堂の時計を見るともうすぐ13時になりそうな時間になっていた。
凛「いっけね!もうお昼終わっちゃうよ。それじゃあ俺はこれで!
もしかしたらウチの実験でまた会うかも」
衛「あっ、うん凛くんも頑張ってね」
凛「はい、それじゃあお先に!」
衛「元気があっていいなぁ。僕もそろそろ出るかな」
>>好感度の更新
【好感度】
・岬 かなめ[50%]
・騎山 祈里[8%]
・金村 静雄[30%]
・乾 巧[5%]
・J[20%]
・三千院 凛[10%]
・波野 周[20%]
好感度で何かしたくなってきたなぁ
凛はあれですよ、社会人としての対応も兼ねています
308 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 18:24:07.94 ID:naXMWIZq0
衛「でももう一回食べてみたいと言われたらなぁ…」
A:帰宅
B:他の場所へ(指定)
C:その他
直下↓
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 18:25:02.66 ID:gH0BBWy0o
A
310 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 18:36:34.76 ID:naXMWIZq0
衛「帰るか。やることないし」
〜帰宅・護道宅〜
衛「もう夕方か、どうしようか」
A:自炊
B:外食
C:その他
直下↓
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 18:42:21.16 ID:gs4RZYAj0
A
312 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 18:47:04.49 ID:naXMWIZq0
衛「それじゃあ作るか!」
好きなものを好きなだけ↓
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 18:50:30.52 ID:alY76J/C0
桜えびのかき揚げをビールで
314 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 19:05:00.94 ID:naXMWIZq0
衛「昼の口直しもしたいしなぁ。今日は飲むか」
冷凍庫から冷凍した桜えびを取り出し
調理の準備に取り掛かった。鍋に油を注ぎバチバチに加熱したあと
解凍した桜えびをザザっと揚げる。
カラカラカラカラカラ…
衣を纏ったエビはやがてきれいなきつね色へと変わり、揚げ物特有の胃を唸らせる匂いを漂わせていた。
数十分後...
皿に盛りつけられた桜えびのかき揚げはアツアツに出来上がり
そしてキンキンに冷えたビールをグラスに注ぎ、ついに夕食の準備が整った。
衛「よし、それじゃあいただきます!」
ラック判定:94以上のコンマの数で変動↓
0:平凡
1:事件
2:事件
3:事件
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 19:05:22.89 ID:/NxfU8p70
ho
316 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 19:06:26.90 ID:naXMWIZq0
あっ安価3つまでです。
このレスは判定外で
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 19:07:47.27 ID:alY76J/C0
ゾロ
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 19:22:52.55 ID:tLEl94eA0
3
319 :
1
◆CvSO3c570M
[saga]:2017/09/24(日) 19:54:56.92 ID:naXMWIZq0
いつもの習慣でテレビをつけながらの食事となった。
アツアツのかき揚げにカブリつき、その後ビールののどごしを楽しみながらの視聴だ。
衛「ゴク…ゴク…んぷぅ…うまい」
テレビはクイズ番組を流しておりなんとも平和な夕食であった。
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