沢村栄治「実況パワフルプロ野球2016」

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1 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:49:17.18 ID:koZiX3sP0
沢村栄治とは、タイトルの沢村賞でおなじみの、戦前の伝説のピッチャー

このSSでは彼が主人公で、パワプロ2016のサクセス『独立リーグ編』を元に、話を進めていこうと思います

(注意)
・沢村の人物像はウィキを元に、勝手な想像で作ってます
・このSSは一部ノンフィクションですが、実在の人物・団体・事件などは全く関係ありません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503978556
2 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:50:07.65 ID:koZiX3sP0
1934年、この年に行われた日米野球は散々な結果だった
圧倒的な力を見せつける一流メジャーリーガーたちを前に、日本人は手も足も出なかった

ただ1人を除いて

ズドォォォン!

審判「ストライク!バッターアウト!」

沢村「……」ゴゴゴゴゴ

ベーブ・ルース「クソ、何なんだ!!」

ベーブ・ルース「奴が17歳のガキだと!?信じられん!」

この日、メジャーリーガー達は全員が躍起になっていたが、まるで歯が立たなかった

ルー・ゲーリック「オレが決めてくる。あのガキにはこれ以上、好きにさせない」

沢村「……」ゴゴゴゴゴ

17歳の少年・沢村はこの試合、敗北を喫したが、8回5安打1失点と一流メジャーリーガー相手に好投を見せた
3 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:50:43.19 ID:koZiX3sP0
その後、彼は国内でも破竹の勢いで活躍し続けた
だが彼は時代に恵まれていなかった

日中戦争の開戦をきっかけに出兵
手榴弾を投げすぎて肩を痛め、左手を銃弾で負傷し、マラリアにかかる

戦地から戻ってきたときにはサイドスローになっていた

太平洋戦争でも召集を受け、約二年間、再び戦地へ向かう事になった
更に肩を痛め、戻ってきた頃にはアンダースローになっていた

1944年、ボロボロの体で本来の力を発揮できないまま、巨人を解雇される
4 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:52:41.73 ID:koZiX3sP0
1944年10月2日、三回目の出征

妻「行ってらっしゃい」

沢村「……」

黙って敬礼する沢村

妻「必ず生きて帰ってきてね」

娘「お父ちゃん…」グスッ

沢村「……」

沢村「後で手紙を送ったる、娘を頼むで」

そういって娘の頭をなでる

娘「やだー!いかないでー!」ボロボロ

沢村「……」

そして黙って背を向け、汽車に乗っていく沢村

妻「……」

沢村(野球…またやりたいわぁ。何でこないな事、何度も何度も)

沢村(お国のためとはいえ残酷や)

沢村(またベーブやゲーリックみたいな、バケモノと本気で戦り合いたい)

沢村(……殺し合いじゃなくて、野球で)

〜〜〜

娘「お父ちゃんと野球したかったのに残念や」

妻「しっ!憲兵さんに聞こえるよ!」

妻「お父ちゃんはお国の英雄。そんな事を言っちゃ駄目」

娘「でもー」

妻「……お母ちゃんとやるかい?野球」

娘「うん、やりたい!」

妻(お父ちゃん、どんな風に投げてたっけ…後で練習しておこう)

その後、沢村は1944年の12月2日、屋久島沖西方にて戦死
5 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:54:13.48 ID:koZiX3sP0
????

沢村(どこやここ)

戦友「おーい栄治!」

沢村「…っ!?お前なんで生きとるんや。死んだハズやろ」

戦友「それをいったらお前もだろ」

沢村「そうだ。わしも死んだんや」

戦友2「まったく沢村くん、しっかりするでやんす」

沢村「お、おま…!お前はシナで死んだハズやろ。何しとるんや!?」

戦友2「フフフ、英霊になったから、沢村くんを待ってたでやんす」

戦友2「こんなに早く、ここに来るとは思わなかったでやんすけど」

沢村「そうか……すまんのう」

沢村「よし、野球しようか」

戦友2「野球バカなのは相変わらずでやんすね。道具はどこにもないでやんすよ」

沢村「言ってみたかっただけや」

沢村「しかし、ここに英霊たちがいるという事は」

「英雄・沢村栄治よ」

沢村「おどれ何者じゃ」

「君は類い稀なる才能を持ちながら、時代に恵まれず…その野球人生は短い物だった」

沢村「よう知っとるのう。で、誰やおどれ」

「お国ために三度も闘いに身を投じた、その功績を称え…」

「何か褒美をやろう。何でも言ってみなさい」
6 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:55:41.72 ID:koZiX3sP0
沢村「……」

「金持ちに生まれ変わりたい?それとも一国の王子?それともイケメンのモテモテが良いかな?」

沢村「野球がしたい」

「ほう、そんな事で」

沢村「あと妻に会いたい」

沢村「帰ったら家族のために生きていこうと思っていた。じゃが結果的にわしは…」

沢村「……」

「わかった。それで、いつ生まれ変わる」

沢村「妻が生涯を全うするまで、ここで待つ」

「そうか」

「ほれ!」パチッ

何者かが、指をパチンとならすと酒と豪華な食事が目の前に現れる

沢村「な、なんじゃこりゃ」

「英霊たちよ、私からの褒美だ。存分に食事と酒を楽しむがいい」

戦友「いただきまーす!」

戦友2「本当、英霊になれて良かったでやんす!」

沢村「……」

戦友2「あれ沢村君、食べないのでやんすか?」

沢村「……嫁が苦労しとるんや。こんな物は喰えん」

沢村「我らが陛下も然り、噂じゃあの身分であるにも関らず、あえて質素な食生活を送っているとか」

戦友「おいおい、俺達は英雄なんだぜ」

戦友2「褒美は素直に貰うべきでやんす」

沢村「貴様らを責める気はもうとうない」

沢村「だが妻も陛下も苦しんでる最中…こんなもの喉に通らん」

沢村「どうせわしは死者。喰わんでも良い」
7 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:56:15.76 ID:koZiX3sP0
沢村「なあ、これから日本はどうなるんや」

「……」

「日本人は強い。必ず再生するだろう」

沢村「……」

「勿論、野球の人気も上がるだろう」

沢村「職業野球が人気になるんなら、これ以上の喜びはないな」

「君は本当に野球が好きなんだな」

沢村「三度の飯より野球と嫁や」

沢村「ほんじゃ、どこのどなたが存じませんが」

沢村「わしゃ、長い時間をかけ、そっと家族を見守りたい」
8 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:57:29.50 ID:koZiX3sP0
〜数十年後〜

「英霊よ、いよいよだ」

沢村「……」

「君の妻が危篤の時が来たようだが」

「君は来世、また野球がしたいんだな?」

沢村「せや」

「ならばその才能、あの時と同等の物にしてさしあげよう」

沢村「それ何やけどな」

沢村「最初の20年位は、ボロボロの状態から始めてもらって、ええわ」

戦友達「!?」

沢村「戦争が原因で、全身ぶっ壊れた状態のまま…その能力で、わしは20数年ほど、過ごしたい」

戦友2「何いってるんでやんすか!」

戦友「何でそんな事を」

沢村「……これは罰や。必ず生きて帰ると誓っていたのに」

沢村「わしゃ、妻に苦労をかけさせてしまったんや。とんだ大馬鹿者や」

沢村「罰として、その半生を恥に塗れて生きたる」

沢村「周囲から疎んじられ、泥をすする覚悟や」

沢村「……ただ、野球やるからには活躍もしたい」

沢村「わしは20数年後、またここに現れる」

沢村「日本を守った英霊たちが集う、ここへ」

沢村「その約束をもし、果たしたら…本来の才能をわしに授けて欲しい」

沢村「だが思い出せないようなら、わしゃそのままゴミクズ野球バカで充分や」
9 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:58:40.43 ID:koZiX3sP0
「……自ら罰するように、課題を作るのか」

沢村「わしゃ、嫁や娘に苦労をかけさせた大馬鹿野郎や」

戦友2「はぁぁ…しょうがないでやんすね」

戦友2「ここで極楽な暮らしをするのもいい加減に飽きてきたでやんす」

戦友2「オイラもいくでやんす」

戦友「え、まじ?じゃあおれも。生まれ変わって、また二塁手やりたいぜ」

沢村「そうか。貴様らもくるか」

戦友2「沢村君がちゃんと約束を思い出せるように、オイラが導くでやんす!」

沢村「……」

「さあ、時間だ」

沢村「……」

沢村「すまんな…本当に苦労かけて…」

沢村「ご苦労様でした」

沢村の瞳から涙が零れ落ちる

沢村「よお、あんさん…わしらを下界に落としてくれ」

「承知した」
10 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 12:59:19.67 ID:koZiX3sP0
〜20数年後〜

栄治(わしの名は○○栄治)

栄治(かの大投手、沢村栄治を元に、名づけられた)

栄治(選手の登録名も『栄治』で通している)

栄治(野球が大好きで、高校も大学も野球をやって、いまは独立リーグのアマゾネスというチームに所属している)

栄治(プロを目指して毎日、汗を流しているが…なぜか野球が全然上手くならない)

栄治(奇跡的に付き合えた彼女にも婚約を断られ、挙句フラれる始末…)

栄治(一応チャンスをもらい、来年までにプロ野球選手になれれば、結婚しても良いと言われたが…)

栄治(この一般中学生みたいな能力から、一年でプロ入りできるかどうか…)メソメソ

矢部「泣いたって何も始まらないでやんすよ」

栄治「瑠菜(るな)ちゃんはわしの、初めての彼女…別れたくないんや」ボロボロ

矢部「そもそも、あんな美人と短い間でも、付き合えた事自体が奇跡でやんす」
11 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:00:25.66 ID:koZiX3sP0
栄治「なんでや…なんで野球が上手くならないんよ…あんなに練習してるのに」

矢部「確かにあの尋常じゃない練習量で、なんで上達しないのか、不思議でやんす」

矢部「もう野球も彼女も諦めて、一般人になったらどうでやんす?」

栄治「絶対にいやや、野球と共に心中したるわ」

矢部「困ったでやんすねぇ」

矢部「……そういえば今年も、もうあとわずか」

矢部「正月になったら、二人でどこか行こうでやんす。気分転換に」

栄治(そういえば、もうすぐ年明けやわ)

栄治「元日といえば、やっぱあそこしかないか」

矢部「そうでやんすね、まあ寮から近いところで、良いと思うでやんすよ」

ドクンッ

栄治「」ビクッ

矢部「っ?どうしたんでやんすか、急に体をビクッとさせて」

栄治「え、いや…なんでもあらへんわ」

栄治「……」

ドクンッ

栄治「……」

栄治「わし、行きたい所あるんや」

矢部「え?」

栄治「英霊が集う、あの場所に」
12 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:01:22.77 ID:koZiX3sP0
〜元日〜

矢部「何故、ここなんでやんすか…別に近場で良いんじゃ」

栄治「わからない。わからないけど…」

ドクンッ

栄治「……」

栄治「ここに来なきゃ、いけない気がした」

矢部「ご先祖様を敬うのはいい事でやんすが…何も今じゃなくても」

ドクンッ

栄治の鼓動が跳ね上がる

栄治「」

栄治「わしは…わしは…」

ドクンッ

栄治「」ビクッ

栄治「わしゃ、野球がうまくなりたいんや!ほんで瑠菜ちゃんと結婚したいんじゃ!!」

矢部「いきなり何を叫んでるんでやんすか」

ヒラヒラ…

矢部「ん?空から何かが落ちてきたでやんす」

栄治「紙や…なになに『天才の入部届け』?なんじゃこりゃ」

沢村はその紙を拾う
すると、全身に凄まじい衝撃が走る

栄治「がぁ…ぅあ…!」ビクッ

栄治「うっ…ぁぁ…」

ドサッ

矢部「ッ!?」

矢部「栄治くん!しっかりするでやんす!栄治くーん!」

栄治「」
13 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:02:37.88 ID:koZiX3sP0
〜10分後〜

栄治「ん、うーん…」

矢部「栄治くん!やっと目が覚めたでやんすか」

栄治「……」

栄治「全部、思い出したわ」

矢部「は?」

栄治はそういうと、矢部に黙って敬礼をする

矢部「なにやってるんでやんすか?」

栄治「矢部君、わしはのう…」

栄治「大和の魂を胸に…野球界で名を馳せてみせる」

栄治は天才型になった!
全ての能力が上がった!
ドロップを覚えた!
威圧感、ノビA、重い球、ジャイロボールを取得した!
超早熟タイプになった!

矢部「頭、大丈夫でやんすか?」
14 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:04:12.10 ID:koZiX3sP0
翌日・練習場にて

新島「あけましておめでとう!」

全員「おめでとうございますキャプテン!」

新島「んじゃ早速、練習しようか」

新島「ん?」

栄治「……」

新島「……」ジーッ

栄治「……?」

新島「お前誰だ!」

栄治「栄治です」

新島「なんか…ちょっと見ないうちに、面構えが変わったな」

栄治「そうっすか」

新島「短期間でこうも雰囲気が変わるとはな」

栄治「あんさんも眼鏡とったら別人になるやろ」

新島「む、そうか?」

阿比留「遅れてゴメンね。おはようみんな」タタッ

チームメイト「チッス代表」

阿比留「ん?新人さんがいるね」

栄治「栄治です」

阿比留「は?……あ、本当だ。失礼した」

阿比留「しかしちょっと見ないうちに、いい面構えになったね」

阿比留「前は明らかに呪われてそうな雰囲気を身にまとってたけど」

栄治「……」
15 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:05:28.12 ID:koZiX3sP0
新島「よし次はダッシュ!」

チームメイト「ウス!」

矢部「栄治くん!速すぎるでやんす!」

栄治「そっちこそどうしたんや。調子悪いんか?」

矢部「栄治くんは、いきなり足速くなりすぎでやんす!」

栄治「うお!」ドサッ

チームで誰よりも早く走っていた栄治は、突如、ぶざまにこけてしまう

矢部「栄治くん!?」

小石川「おいおい大丈夫かよ栄治。ほら手をかしてやるから」

栄治「む、戦友…悪いな」ガシッ

小石川「戦友って…まあ間違っちゃいないが」

小石川「そんなことよりも、なんで急にそんなにパワーアップしてんだ?」

栄治「色々と思い出したからだよ」

小石川「?」

矢部「栄治くんは元旦からちょっと様子がおかしいんでやんすよ…」

小石川「ふーん」

栄治「……」ダダッ

栄治「痛っ!」ドサッ

矢部「またコケたでやんす」

小石川「おいおい、もうたすけねぇぞ」

栄治(いきなり能力が上がりすぎて、うまく制御できていない)

栄治(本来の力を取り戻しても、まだまだ課題は残りそうだ)

栄治(昭和の男らしく、ひたすら泥をすすっていくしかない)

瑠菜「栄治。がんばってるわね」

小石川「あ、瑠菜さん!」

栄治「…!!」

栄治「……」

栄治(やっぱり…間違いない)
16 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:06:29.57 ID:koZiX3sP0
瑠菜「大丈夫?いきなりコケてたけど、気をつけないと怪我するわよ」

栄治「……」

瑠菜「……?」

栄治の瞳から水滴が零れ落ちる

瑠菜「ちょっと、子供じゃないんだから、転んだ程度で泣かないの」

瑠菜「全く、そんな事じゃプロなんて夢のまた夢よ」

栄治「……」テクテク

栄治は泣きながら、さらにユニホームを泥だらけにしたまま、ゆっくりと瑠菜の方へと歩いて行く

瑠菜「栄治…?」

栄治「……」ギュッ

強く彼女を抱きしめる

瑠菜「っ!?」

チームメイト全員「!!?」

新島「ぶっ!!」

瑠菜「」
17 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:07:22.97 ID:koZiX3sP0
栄治「ずっと辛い想いをさせたな」

瑠菜「え?」

栄治「苦労かけさせたな。大変な一時を一緒にいてやれなくてすまない」

瑠菜「え、え、あの…」

栄治「意味が分からなくてもいい。ただ言わせて欲しい」

栄治「本当にすまない」ボロボロ

瑠菜「え、栄治…いったい何のこと?」

栄治「わしは!!」

瑠菜「は、はい!」

栄治「今度こそお前を幸せにする。もう寂しい想いさせない」

瑠菜「栄治…」

栄治「わしは最強のピッチャーになったる。いまに見ててくれや」

瑠菜「……うん」ギュッ

矢部(なんで、ちょっと良い雰囲気になってるんでやんすか)

小石川「瑠菜さーん、泥!泥が服についちゃってるー!」

新島「な、なな…真昼間から貴様ら何やっているんだー!!///」
18 : ◆NGhx43FrFs [saga]:2017/08/29(火) 13:08:18.95 ID:koZiX3sP0
ここまで

今のところ、ドコまで書くか決まってないけど、最低でもサクセスまでの話は書く
気が向いたらプロ野球入ってからの所も書くかも
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/29(火) 14:53:37.28 ID:mKEeWSbwo
瑠菜かわ期待

名字は沢村でいいんじゃない?
野球好きなお父さんが沢村栄治みたいになってほしくて名付けたとかさ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sgae]:2017/08/29(火) 20:40:08.76 ID:XxQ94R/D0
ライバルの北井さんも忘れられたエースでかっこええぞ
情報全然ないけど
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/29(火) 21:25:12.80 ID:yzLBba0A0
影浦や石丸も出して欲しい。
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