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リーリエ「ヨウさんの写真にいつも母さまが…」
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141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/19(土) 13:36:52.78 ID:B8wC1ADf0
>>140
少し無理があるので
>>142
お願いします
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/19(土) 14:14:00.79 ID:J4aQpqz2O
ナッシーアイランドに行く
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/20(日) 02:04:26.35 ID:QNoGvsmT0
ヨウはリーリエに近づき
ヨウ「………」
リーリエちょっと付き合ってくれる?
リーリエ「もちろんいいですよ!どこに行くんですか?」
リーリエの手を引き 人混みを離れた
スイレン「見逃しませんです!行きますよマオさん!」
マオ「ちょっとスイレン!!」
森の中
ヨウ「………」
僕のリザードンに乗って!さぁ行くよ
リーリエ「祭りはいいんですか…って…わぁぁぁ!」
二人はナッシーアイランドに向かった
スイレン「ペリッパーあとを追って」
マオ「いいのかな……」
ナッシーアイランド
リーリエ「ヨウさんどうかしたんですか?こんなとこに連れて来て」
ヨウ「………」
久しぶりに二人っきりもどうかなって…
リーリエ「えっ///…いい…と思います//」
二人は木の椅子に座った
リーリエ「懐かしいですね、笛を取りにきたのは今でも覚えていますよ。雨宿りのことも」
ヨウ「………」
服が透けていい感じだった
リーリエ「何言ってるんですか//ヨウさんちょっとエッチになってますよ!」プイッ
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/20(日) 02:22:38.27 ID:QNoGvsmT0
ヨウ「………」
えへへ やっぱりリーリエといると落ち着く〜
リーリエ「…私の方が落ち着きますよ//」
遠くから
スイレン「邪魔していいですよねもちろん」
マオ「ダメだって!覗きも//」
スイレン「マオさんってヨウさんのことどう思ってるんですか?」
マオ「あたし??……親友かな//」
スイレン「友達以上恋人未満ですね…スタートラインは同じです」ゴゴゴゴゴ
マオ「あっあたしは別に//(そんなこと言われたヨウのこと見にくいじゃない//)」
リーリエ「ヨウさん、母様のことは感謝しています。凄く元気になっています…でも」
こちらを向き
リーリエ「あんなに仲良くされると…妬いちゃいます//」
ヨウは話しだした
ヨウ「………」
実は凄く寂しかった…今までずっと一緒だったから
リーリエが強くなってくれるのは嬉しいことだけど、一緒にいたかった。
言い方わるいかもしれないけど、ルザミーネさんと遊んでいるとリーリエが近くにいる感じがして…
あったかかった
リーリエ「…ヨウさん//」
スイレン「ぅぅ…ヨウさん…」
マオ「そうだったんだ…なのにいつも笑顔で…」
ヨウ「………」
でも、スイレンたちにピッピ人形を抱いて寝てる姿見られちゃったけどね//
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/20(日) 11:33:28.62 ID:QNoGvsmT0
リーリエはヨウに抱きついた
リーリエ「ピッピ人形みたいに私を抱いてもらっていいですか//?」
ヨウ「………」
いいの?
リーリエ「……はい//」
ナッシー「なっしっし〜」
リーリエ「ナッシー!?」
ヨウ「………」
僕に任せて!!
スイレン「れいとうビーム!」
ナッシー「なしぃぃ…」
ナッシーは倒れた
リーリエ「スイレンさん!」
スイレン「背後には気をつけてくださいね」
ヨウ「………」
もしかして…見てた?
マオ「それは…//////」
スイレンはヨウに近づき
スイレン「私をピッピ人形みたいに抱いてもらっていいですか?」
リーリエ「//////」
ヨウはスイレンとリーリエ二人を抱いて
ヨウ「………」
ずっと仲良くいようね!
リーリエ「もちろんです//」
スイレン「私でよければ…//」
マオ「あっあたしもあたしも//」
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/20(日) 13:44:52.92 ID:QNoGvsmT0
ヨウはマオにもハグをして
ヨウ「………」
スイレンとリーリエよろしくね
マオ「まっまかせて//(近いっ!!ぅぅ//)」
ヨウ「………」
リーリエポケモン見せて!
リーリエ「はい!ご指導お願いします」
リーリエは手持ち5体を見せた
キュウコン カイリキー ピジョット カビゴン バタフリー
マオ「凄いじゃんリーリエ!!こんな短期間でここまで強くなるなんて」
スイレン「リーリエさんもキャプテンになられたらどうですか?」
リーリエ「私はまだまだですよ〜//」
ヨウ「………」
うん!さすがリーリエ 愛情もたっぷり注ぎ込まれてるね」
リーリエ「ヨウさんの教えを無駄にしていませんから」
スイレン「そう言えばヨウさん、私新しいネグリジェ買ったので良ければ見てくれませんか?」
マオ「いきなり何言ってんの//」
ヨウ「………」
前より透けてるの?
スイレン「すっけすけです」
リーリエ「着させません//」
4人「あはははははw」
ここでヨウが…
>>147
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/20(日) 14:36:32.53 ID:GY+seWqB0
リーリエに話したいことがあると言った
安価↓
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/21(月) 00:08:34.02 ID:MZRi5Fyi0
あげます
↓↓
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/21(月) 00:22:35.25 ID:Iz1wgrPJ0
安価↓
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/21(月) 00:34:12.40 ID:sKEH//IrO
裸土下座
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/21(月) 00:59:15.98 ID:MZRi5Fyi0
↑↑それ話したいことじゃないだろ 空気読め
↓↓安価
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/21(月) 01:05:36.53 ID:Iz1wgrPJ0
リーリエにルザミーネについて
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/21(月) 23:31:57.27 ID:MZRi5Fyi0
ヨウ「………」
ねぇリーリエ…この際だから、ルザミーネさんのこと話すね スイレン、マオもよかったら聞いてくれる?
リーリエ「覚悟はできてますよ」
スイレン「私はヨウさんの味方です」
マオ「うん!聞く聞く!」
4人は囲んで座った
ヨウ「………」
ねぇリーリエ…ルザミーネさんは昔優しかった?
リーリエ「凄く優しかったです、一緒に泣いて笑ってくれるとても優しい人でした。多分…父様を無くしてUBに出逢ってから変わったんだと思います」
スイレン「人の死の影響は測りきれません…夫なら尚更」
マオ「うん…想像できないもん」
ヨウ「………」
今のルザミーネさん凄く優しいよ 昔のことは分からないけど 戻ってきてる気がする
僕に色々してくれてることって リーリエが小さい時にしてくれてることだと思う
リーリエ「!!」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/21(月) 23:45:44.50 ID:MZRi5Fyi0
ヨウ「………」
だから徐々に本来の姿に戻りつつあるから 僕は一緒にいるんだ。理由はそれだけじゃない
もちろん友達だからっていう理由もあるけど 一番はやっぱり…離れてしまってまた壊れてしまうのが怖いんだ…
リーリエ「ヨウさん…一人でそんな抱えて…」
スイレン「そうですよ!私たちもいます」
マオ「そんな理由が…」
ヨウは首を振った
ヨウ「……」
僕はアローラの未来を握ってるチャンピオンだから
だからリーリエ 心配しないで
リーリエ「はい…」涙目
スイレン「やっぱり私…ヨウさんのこと大好き//」
マオ「かっこよすぎだよヨウ…//」
ヨウ「………」
でもルザミーネさんはどう思ってるか分からないから注意してね これは僕の想いだから
リーリエ「はい!!」
ヨウ「………」
何回も言ってごめんね スイレン マオ リーリエ守ってあげてね 頼りにしてるから
スイレン「頼りにされました//」
マオ「任せてよ//うん!」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/21(月) 23:57:30.57 ID:MZRi5Fyi0
リーリエ「祭りの後母様と二人でお話しします。またその時色々感情や状況が変わるかもしれませんが、私はヨウさんの想いを無駄にはしません」
ヨウはリーリエの頭をぽんぽん
ヨウ「………」
きっと大丈夫だから リラックスリラックス
マオとスイレンも
スイレン「私たちがいますから」
マオ「心配しないで」
リーリエ「ありがとうございます//」
ヨウ「………」
さぁ帰ろう!
4人は村に帰った
そして宴は終わり夜になった
ハラの提案で各地方のチャンピオンやチャレンジャーには村の旅館に泊まらせた
夜
リーリエ「向かいましょう…海岸にいるはずです」
リーリエは海岸に向かって歩き出した
スイレン「では行ってきますヨウさん」
マオ「何かあったらすぐ連絡するね」
ヨウ「………」
うん 僕はここにいるから
2人もゆっくりついていった
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/22(火) 00:12:03.18 ID:tbkdxifu0
シロナ「本音を聞きにいったのね…私にも分からなかったわ…ルザミーネさんの本心」
ヨウ「………」
優しい人だから大丈夫だよ
後ろからカキが来て
カキ「俺はヨウさんを守ります」
シロナ「(リーリエ頑張って)」
旅館では
ミツル「カスミさん!僕入ってます//」
カスミ「まだ子供なんだから体洗ったげる!遠慮しないでいいから!」
エリカ「レッド様〜お背中お流しいたしますわ〜」
レッド「……」
プルメリ「あぁ〜うるさい!!外の空気でも吸うか」
ハウ「もぅサラダ食べれない〜Zzzz」
グリーン「夜はまじめなんだなアローラ地方は…音のひとつもしない…くそ!!一番熱い夜がないなんてぇ!!!」
グラジオ「(リーリエと母様…仲良くなればいいんだが…)」
そして
海岸
ルザミーネ「…来たわねリーリエ」
リーリエ「はい母様」
ルザミーネ「何でも答えるわ、たくさんあるでしょ聞きたいこと」
リーリエは深呼吸をした
リーリエ「では……」
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 00:38:41.09 ID:lBZqqUey0
リーリエ「どうしてヨウさんを息子にしたいんですか?そういうことはできないはずです」
ルザミーネ「息子ならずっと側にいれるからよ、本当の意味ではないわ。わかるでしょ?わたくしも好きなのよ…あの子が」
リーリエ「…好きになった理由は何ですか?」
ルザミーネは近寄った
ルザミーネ「裏がありそうな言い方ねリーリエ。何か企んでいるとでも思っているのかしら」
にたっと笑う
リーリエ「私は母様が元気になってくれて嬉しい…でもなぜかもやもやするのです…何かありそうで」
ルザミーネ「親子であの子を愛することが?」
リーリエ「そうなのかも知れません、私は母様のああいう姿を見てしまったから…素直に受け止められなくて」
ルザミーネ「リーリエ…あそこに座りましょう」
リーリエとルザミーネはベンチに座った
ルザミーネ「難しく考え過ぎよリーリエ」
リーリエ「え??」
ルザミーネ「あの子の優しさに包まれてしまったのよ…」
リーリエ「母様…」
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 00:54:41.98 ID:lBZqqUey0
ルザミーネ「あの子の友達もあなたと同じことを聞いてきたわ…好きになった理由を…」
リーリエ「スイレンさん…マオさん…」
ルザミーネはリーリエを抱きしめ
ルザミーネ「愛をくれたから…って教えたわ。そしたら彼女たち理解してくれたわ…」
リーリエを離した
リーリエ「本当なんですね…信じていいんですか?」
ルザミーネは頷いた
ルザミーネ「安心なさい、結婚したり子供作ったりしないから」
リーリエ「それは私が許しません//」
ルザミーネ「女性はいくつになっても恋はするのよ…」
ルザミーネは立ち上がり
ルザミーネ「でも、キスしたり色んなところを触ったり触らせたりはしてるわ」
リーリエも立ち上がった
リーリエ「母様//!!!」
ルザミーネ「あの子を…ヨウをわたくしから奪いたければわたくしにポケモンで勝利しなさい。カントーでチャンピオンになるまで待っててあげる。もしわたくしに勝てなかったら…」
リーリエ「勝てなかったら…」
ルザミーネ「あなたに妹か弟ができるわよ」
リーリエ「それって……」
!!
リーリエ「それだけは絶対阻止します/////負けられません!!」
ルザミーネは笑う
ルザミーネ「楽しみね、ではわたくしは寝させてもらうわ。今日はあの子に存分に甘えなさい…おやすみリーリエ」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/24(木) 00:56:28.21 ID:V/aIu/Wp0
>ルザミーネ「安心なさい、結婚したり子供作ったりしないから」
>ルザミーネ「あなたに妹か弟ができるわよ」
あれ?矛盾してません?ルザミーネさん?
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 01:06:38.65 ID:lBZqqUey0
ルザミーネが立ち去ろうとした時
リーリエは「母様!」
ルザミーネは振り向く
リーリエ「私頑張りますから!それまではヨウさんをよろしくお願いします!」
ルザミーネ「ふふふ…がんばりなさいリーリエ」
ルザミーネは立ち去った
リーリエ「ふぅ……」
かさかさかさ
マオ「お疲れリーリエ!!」
スイレン「いい感じでした!」
リーリエ「マオさんスイレンさんありがとうございます」
マオ「ルザミーネさん苦しかったんだと思うよ…」
スイレン「その苦しさをヨウさんが救ってくれたんですから、好きになりますよ」
リーリエ「そうですね…でも」
リーリエは手を構え
リーリエ「ヨウさんを取られるわけにはいきません!!」
スイレン「私も同じです!」
マオ「これから大変〜」
リーリエ「それでは帰りましょうか!」
スイレン「ネグリジェアタックでヨウさんをゲットしましょう!」
マオ「ネグリジェアタック!?」
リーリエ「ちょっとスイレンさん//////」
3人は旅館に戻った
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 01:17:04.08 ID:lBZqqUey0
博士の家
ククイ「リーリエと和解できたみたいだな」
酒を出す
ルザミーネ「元から喧嘩なんてする気なかったわ」
ククイ「それにしてもヨウは罪作りな男だな」
ルザミーネ「あんな子は二度と現れないわ」
ククイ「ヨウがアローラのチャンピオンで良かったよ、これから忙しくなるぞ」
ルザミーネ「あまり無茶させないように」
ククイ「あんたが見張っててくれるんだろ?」
ルザミーネ「ふふ…当たり前よ」
ルザミーネ「(強くなったわねリーリエ)」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 16:24:45.51 ID:xg78JB+qO
シロナはナマコブシと遊んでいて
ヨウはプルメリと話していた
プルメリ「そうかい…あんたも大変だね」
ヨウ「……」
みんな優しいから つらくても楽しいよ
プルメリ「何かあったらあたいを頼りな、グズマもなんやかんや言ってあんたのこと気に入ってるしね」
ヨウ「……」
ありがとう!
手を握る
プルメリ「あんまり女を困らせるんじゃないよ///」
そう言うと部屋に帰って言った
ヨウ「……」
またね!
プルメリは手を振った
ヨウは少し疲れたのか 椅子でウトウトし始めた
シロナ「ん!?…風邪引くわよ」
ヨウ「……」
あっ…リーリエたち待たなきゃ…
シロナは膝枕をしてヨウを寝かしつけ
シロナ「来たら起こしてあげるわ…おやすみ」
ヨウ「……」
ありがとう…スースー
シロナ「もっと遊ばせてあげたいわ…まだ10歳なのに…」
なでなで
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 16:36:35.21 ID:xg78JB+qO
20分後
シロナ「帰ってきたわね」
ヨウを起こそうとすると
ヨウ「……」
カレー食べたい…リーリエ…むにゃむにゃ
シロナ「あっ……」
リーリエ「ただいま戻りました!」
マオ「汗べとべと〜お風呂入りたい〜」
スイレン「みんなで入りましょう」
シロナ「その様子じゃあ無事解決したみたいね」
リーリエ「はい!難しい課題ができてしまいましたが…あれ?ヨウさん?」
シロナ「疲れたみたいで眠ってるわ。ちょっと起こしづらくて」
スイレン「私がベッドに運びます。こう見えて力あるんです」
マオ「起こしちゃダメだよスイレン!」
リーリエ「私のために…ヨウさん…」
シロナ「ならお願いするわ。ベッドに運んだらお風呂に入りましょ、色々聞きたいしね」
リーリエ「わかりました」
マオ「手伝うよスイレン!」
スイレン「大丈夫です!…ふんっ」
持ち上げた
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 16:47:42.06 ID:xg78JB+qO
スイレンを見守りながらベッドについた
ポフッ
ヨウを布団に降ろしたら目が覚めて
ヨウ「……」
ん〜…ここは?
シロナ「スイレンが運んでくれたのよ」
マオ「凄いねスイレン!」
スイレン「大丈夫ですかヨウさん?」
ヨウはスイレンを引っ張って
ポフッ
ヨウ「……」
ありがとうスイレン! ふにふにふに
スイレン「ひゃぁっ//////ぁぁぁ//」
リーリエ「何してるんですかヨウさん//!!!」
マオ「スイレンが死んじゃう死んじゃうw」
シロナ「リーリエも混ざったらどうかしら?」
リーリエ「わっわたしは…//お…お風呂に入ってから…その//」
マオ「それじゃあパパッとお風呂済ませちゃおうよ!」
スイレン「ぁぁぁぁぁ//」
ヨウ「……」
行ってらっしゃい〜僕は少し寝てるね
シロナ「抱き枕にスイレン貸しとくわね」
リーリエ「スイレンさんも行きますよ!!」
リーリエはスイレンを引っ張って行った
スイレン「ぁぁぁぁぁぁぁ//」
マオ「スイレン大丈夫かなw」
4人はお風呂に向かった
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 17:03:30.09 ID:xg78JB+qO
ヨウは イーブイ ヌイコグマを出して一緒に寝た
お風呂
シロナ「チャンピオンね〜結構先は長そうね」
リーリエ「私には支えてくれる人がたくさんいるのできっと大丈夫です!」
スイレン「ルザミーネさんに勝っても、私に勝てないと意味ないですよ」
マオ「ライバル多いな〜あはははw」
シロナ「これから大変だと思うけどできる限りサポートしてあげるわ」
リーリエ「ありがとうございます」
スイレン「リーリエさんは旅の途中でナンパされなかったんですか?」
リーリエ「されなかったですよそんなの//」
マオ「リーリエ可愛いからモテると思ったんだけど」
シロナ「ディグダと暴走族にはモテるのよね?」
リーリエ「言わないで下さい//」
3人「あはははははは(笑)」
スイレン「そういえばルザミーネさん、ヨウさんのあれ洗ってましたよ」
マオ「こらスイレン//!!」
リーリエ「あれ??」
シロナ「//////」
スイレン「コクーンです」
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 17:10:12.18 ID:xg78JB+qO
リーリエ「コクー……ン……」
意味を理解し
リーリエ「きゃぁっ///なんで一緒に!!どうしてスイレンさんがそれを!!」
顔真っ赤っかにし
シロナ「落ち着いてリーリエ!」
マオ「なんで言うのスイレン!」
スイレン「秘密はなしですから」
少し落ち着き
リーリエ「そういえば言っていました、色んなところを触らせたり触ったりしてるって」
シロナ「(触るどころか行為までいってるわよ汗汗)」
スイレン「なら今日は一気に触りましょう!リーリエさん綺麗にしてあげます」
リーリエ「触るってスイレンさん//」
マオ「どうなることやら〜」
スイレン「胸が大きいからって油断しないで下さい」
マオ「してないしてない!汗汗」
シロナ「(凄いことになりそうな予感…)」
4人はお風呂から上がり 部屋に入った
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/24(木) 17:11:22.59 ID:xg78JB+qO
過激シーンはカットします
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/25(金) 00:26:00.69 ID:zg2pQ1W90
イーブイを抱きしめたままヨウは寝ていた
ヌイコグマ「??」
シロナ「可愛い〜ふわふわ〜」
ヌイコグマ「く〜ん♪」
マオ「スイレン…リーリエ…ばっちり決まってるねw」
リーリエ「…はい//」
スイレン「スースーします//」
ヨウを見つけると
スイレン「可愛いすぎて死にそうです//」
マオ「ほんとにイーブイ好きね…」
リーリエはうっとりしながら眺めていた
するとイーブイは起きて
イーブイ「きゅ〜」
イーブイは手を離し 隣のベッドに移った
ヨウ「……」
ん…んー…ん?みんなお帰り
スイレン「ただいまです」
マオ「すっきりしたよーおはよ!」
リーリエ「////」
リーリエはもじもじしながら
リーリエ「に…似合ってますか//?」
ヨウ「…//」
凄く可愛いよ…スイレンもマオ
3人をベッドに引き込んだ
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/25(金) 00:32:27.26 ID:zg2pQ1W90
リーリエ「きゃっ//」
マオ「ちょっと//」
スイレン「あわわわ//」
ヨウ「……」
リーリエの匂い好き//
リーリエ「いやん//そんなスリスリしちゃぁ//」
スイレン「はぁはぁ…ヨウさんの匂い//」
ヨウ「……」
マオの触らせて!
マオ「ええっ//!?……別にいいけど//」
シロナは端っこのベッドでヌイコグマとイーブイと戯れていた
シロナ「癒されるわ〜ヌイコグマも欲しいわ//仲良しなのね二匹わ」
ヌイコグマ「く〜ん♪」
イーブイ「きゅ〜♪」
シロナ「それにしても凄い光景ね//…ちゃんと見とかないと(この子達は行為を知っているのかしら//)」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/28(月) 00:44:49.88 ID:R2STGIX60
夜中
ヨウ「……」
ん…ん〜
ヨウはふと目が覚めた
みんなは隣で寝ていた
ヨウ「……」
喉が渇いたな〜サイコソーダ買いに行こっと
ヨウは外の自販機に買いに行った
外にでるとルザミーネがいた
ルザミーネ「あら?寝てないとダメよ」
ヨウ「……」
目が覚めちゃって!サイコソーダ一緒に飲む?
ルザミーネ「わたくしが買ってくるから待ってなさい」
ルザミーネは買いに行って 2人はベンチに座った
ヨウ「……」
ごくごく…はいどうぞ!
ルザミーネ「わたくしは大丈夫よ、ありがとう」
にこっと笑う
ヨウ「……」
リーリエいい笑顔してたよ 仲良しになったんだね
ルザミーネ「そうね。でも戦いは終わってないわ」
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/28(月) 00:56:13.96 ID:R2STGIX60
ヨウ「……」
戦い??
ルザミーネはこちらを見て
ルザミーネ「あなたの取り合いよ…ヨウ…」
ヨウは照れながらうつむく
ヨウ「……」
こういう時何て言ったらいいかわからないんだ スイレンも僕のこと好きって言ってくれるし//
ルザミーネ「何も気にしなくていいわ、気にしたらあなたの魅力が半減しちゃうから。誰にでも愛を与えてくれるあなたは最高の男よ」
ルザミーネ「だからこの戦いは負けられないわ、わたくしはあなたが好きだから」
ヨウ「……//」
ありがとう//でも僕は…
ルザミーネ「分かってるいるわ、あなたは見守るだけでいいの。女の戦いだから…」
頭を撫でる
ヨウ「……」
喧嘩はしないでね…お願い…
ルザミーネ「あなたが悲しむ戦いじゃないから安心しなさい」
ルザミーネは少し頬を染めて ヨウの耳元で
ルザミーネ「寝る前に少しだけ愛させて//」
ヨウ「……//」
うっうん//
ルザミーネ「うふふ//」
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/28(月) 01:04:48.28 ID:R2STGIX60
ヨウ「……」
んっ…///
……
はぁ……ぁ…///
ルザミーネ「遠慮しないで…//」
……
10分後
ルザミーネ「おやすみなさい。ゆっくり起きたらいいわ、リーリエをよろしくね」
ヨウ「……」
おやすみ〜ありがとう〜//
ルザミーネは手を振り 別れた
ヨウは部屋に戻った
左のベットにはシロナとヌイコグマが寝ている
右のベットにはリーリエ マオ スイレンが寝ている
イーブイだけ起きていて 心配そうにみつめてきた
ヨウ「……」
ただいまイーブイ 僕は大丈夫だよ
イーブイを撫でると 安心して眠りについた
ヨウ「……」
目が覚めちゃったな…
>>173
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/28(月) 04:12:59.28 ID:wDqfLbkf0
リーリエ起きて、ヨウのベットに侵入
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/28(月) 16:31:32.26 ID:1S+dvWdtO
ヨウは真ん中のベットに入った
ヨウ「……」
もう一回サイコソーダ飲もうかな〜
リーリエ「ん……はっ!?私ったらそのまま…」
少し服が乱れたまま寝ていたリーリエ
リーリエ「恥ずかしい//…あれ?ヨウさんがいません…」
隣にはマオとスイレンが爆睡中
見回すと
リーリエ「あそこにいますね…誰も見てませんから少しだけおじゃましましょうか//」
リーリエはゆっくりヨウのベットに近づいた
ヨウ「……」
リーリエ?起こしちゃった?
目が合った2人
リーリエ「いえ//あの…その…//」
ヨウは布団をめくり
ヨウ「……」
一緒に寝よ?
リーリエ「はい//」
ヨウのベットに進入したリーリエ
リーリエ「(凄くドキドキしてます//何を話したらいいのでしょうか?)」
ヨウ「……」
>>175
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/28(月) 16:43:19.48 ID:rqa0/y2X0
リーリエはカントー地方でどんな冒険してきたか聞きたいな byヨウ
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 00:29:39.01 ID:oxtHZq7B0
ヨウ「……」
リーリエはカントー地方でどんな冒険してきたか聞きたいな
リーリエ「まだ短い冒険ですが、色々なことがありました。苦しいことや楽しいこと…そして成長している自分…」
ヨウ「……」
明日ゆっくり聞いてもいいかな?いいレストランがあるんだ!
リーリエ「はい//アドバイスも頂けると嬉しいです!」
2人は笑った
ヨウ「……」
やっぱりリーリエ可愛い//…その…変な人に捕まらないようにね
それを聞いたリーリエは赤面しながら ヨウの胸に顔をうずめた
リーリエ「私…ヨウさん一筋ですから//大丈夫ですよ//」
ヨウ「……」
触ってもいい//?
リーリエ「壊れないようにお願いします//」
…
……
シロナ「(…//バレバレよ)」
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 00:43:41.29 ID:oxtHZq7B0
次の日
ヨウはリーリエに博士にアドバイスもらうよう話をした。あとで向かいにいく約束をして
リーリエ「わかりました。待ってますね」
ヨウはスイレンとマオ、ミツルとプルメリに話があるといい 自分の家に呼んだ
レッド達はアローラ地方の探検に出かけた
カキやハウたちのメンバーはまたリーリエが旅立つ時にくるといい帰っていった
シロナは単独でアローラ地方の可愛いポケモンを捕まえに出かけた
ヨウの家
プルメリ「話ってなんだい?」
ミツル「チャンピオン直々に僕に話があるなんて」
スイレン「まさか私と結婚の話…//」
マオ「うん!違うねスイレンw」
ヨウ「……」
頼みがあるんだ!できればでいいから聞いてほしい
博士の家
ククイ「さすがだなリーリエ!知識豊富だからバランスばっちりだ!僕から教えることはあまりないな」
リーリエ「ありがとうございます!」
ククイ「言うなら…情を持ちすぎないことだ」
リーリエ「情…ですか?」
ククイ「リーリエは優しいから難しい話だが、勝つためには手段を選ばない方法も必要ってこと。ポケモンも人と同じで負けるのは嫌だからな」
リーリエ「肝に命じておきます」
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 00:55:59.35 ID:oxtHZq7B0
ククイ「うん!ヨウも優しいが戦いでは優しくないぞ〜まだ負けていないからな」
リーリエ「もっともっと勉強します」
コンコン
ククイ「おっと〜ボーイフレンドが来たぞ!アローラに居るうちは心も体も休めるといい」
リーリエ「はい//」
リーリエは笑顔で外に出た
ククイ「チャンピオンになれるといいな」
外
ヨウ「……」
おまたせリーリエ!じゃあお昼ご飯にしよっか!レストラン予約してあるから
リーリエ「私のために予約なんて…ありがとうございます」
リーリエ「(ヨウさんの魅力にますます惹かれちゃいますよ//)」
リザードンに乗って2人はレストランに向かった
マオ「スイレンはいいの?会えなくなるけど」
スイレン「ヨウさんの頼みは断れません、むしろ信頼されていて嬉しいです」
プルメリ「あたしで務まるか分からないが頼むよ」
ミツル「僕はやる気満々です!」
マオ「それじゃあ早速始めましょうか!」
4人は何かを始めた
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 14:43:43.20 ID:rcip9C9uO
レストランについた2人
店員がずらりと並び
店員「いらっしゃいませー!!」
オーナーが歩いて来て
オーナー「ヨウ様お食事の用意ができていますので、ごゆっくりお楽しみ下さい」
ヨウ「うん!ありがとう」
女店員「私がご案内します」
リーリエはヨウに寄り添い
リーリエ「(ヨウさんこんなお店初めてですよ//)」
ヨウ「……」
(僕も初めてだから大丈夫!!)」
2人は最上階の部屋に招待され
女店員「お飲みものは如何なさいますか?」
ヨウ「……」
サイコソーダ!
リーリエ「ミックスオレお願いします」
女店員「かしこまりました。お飲みものはお料理と一緒にお持ちいたしますので少しお待ち下さい。それでは失礼します」
……
リーリエ「こんな高そうなお店大丈夫なんですか?」
ヨウ「……」
お金たくさんあるし チャンピオンが来たというだけでPRにもなるから全然大丈夫!
リーリエ「そうなんですか!!私こういうお店来たことないから緊張してます//」
にこにこ笑うリーリエ
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 15:09:09.00 ID:rcip9C9uO
ヨウ「……」
デートみたいだね//
リーリエの顔が急に赤くなる
リーリエ「はっ恥ずかしい台詞禁止です//!!」
ヨウ「……」
緊張ほぐれた?
リーリエ「!!……はい//」
リーリエ「(優しい//)」
ヨウ「……」
じゃあ話聞かせてくれる??楽しみにしてたんだ!
リーリエ「はい//!!」
リーリエは語り出した
一方
グリーン「ニャースだよなこいつ?色が黒い」
カスミ「アローラ地方ではこれが普通のニャースみたいね!本に書いてる」
エリカ「面白いですね、他にもいるのでしょうか?」
レッド「……」
カスミ「ベトベターやディグダとかも変わってるらしいよ!」
グリーン「ベトベターは見たくねぇなw」
エリカ「レッド様は気になるポケモンはいますか?」
レッド「…ピカチュウ」
グリーン「そういえばハウとかいう奴のライチュウ変わってたよな?」
カスミ「アローラ地方で進化させるとあのライチュウになるみたい」
ピカ「ぴぃ??」
レッド「……」
エリカ「ふふふ、大丈夫ですよピカチュウ。レッド様は今のピカチュウがお好きなんですから」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 15:20:28.98 ID:rcip9C9uO
プルメリ「そんな恥ずかしいポーズできない//」
スイレン「ダメですよ、きちんとして下さい。慣れれば大丈夫ですから」
プルメリ「んー……仕方ない…」
スイレン「あとでイメチェンをしに行きましょう。見た目が怖いですから」
プルメリ「怖くて悪かったね」
ミツル「アマカジって言うんですね!可愛いです」
マオ「でしょでしょ!!進化したらね〜可愛くて超強いんだから!」
ミツル「僕いけそうな気がしてきました!」
マオ「ミツルならやれるよ絶対!これアマカジのタマゴあげる!大切にしてね」
ミツル「わぁ〜ありがとう!」
プルメリ「若いっていいわね」
スイレン「なら私もタマゴをあげます。これはアシマリという水ポケモンです!とっても可愛いので大切にして下さいね」
プルメリ「聞いたことない名前だね…わかった、大切に育てるよ」
スイレン「それじゃあ、もうひと頑張りしましょう」
マオ「がんばろ!」
ミツル「はい!」
プルメリ「(頑張らないとな…)」
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 15:46:36.21 ID:rcip9C9uO
シロナはヌイコグマをゲットして遊んでいた
ヌイコグマ「きゅ〜♪」
シロナ「可愛い…//ふわふわしてて人懐こいし//」
さわさわ
シロナ「他にもいるかしら?」
???「こ〜ん」
シロナ「っ!!ルカリオ警戒して」
ルカリオ「ふん!」
ゆきが降り始めた
シロナ「雪??」
ロコン「こ〜ん」
シロナ「白いロコン!?ロコンは火タイプのはず…」
ロコンは怯えている
シロナ「とりあえず捕まえましょう、アローラ地方では同じポケモンでも特性が違うかもしれないわね」
ルカリオ「ふん」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 16:51:41.85 ID:rcip9C9uO
リーリエ「カントー地方では試練ではなく、ジムリーダーを倒してバッジを集めるんです」
ヨウ「……」
ジムリーダーって強そうだね!
リーリエ「相性を考えて戦わないと、すぐやられちゃいます」
ヨウ「……」
でも短期間で半分集めるなんて凄いよ!やっぱりセンスあるねリーリエ
リーリエ「みなさんの支えのおかげです//あと運もいいみたいです」
コンコン…
シェフ「おまたせしました!新鮮な海老のフルコースとなっております。おかわり自由ですので気軽にお申し付け下さい。それではごゆっくり」
……
ヨウ「……」
わぁー!凄いねリーリエ!
リーリエは目をキラキラしながら
リーリエ「はい//!私海老大好きなんです!」
ヨウ リーリエ 「いただきまーす」
2人は幸せなひと時を過ごした
食事も終わり 外に出た2人
リーリエ「美味しかったです//ごちそうさまでした」
ヨウ「……」
また来ようね!
リーリエ「はい//次はどこに行かれるのですか?」
ヨウ「……」
リーリエは明日旅立つんだよね?
リーリエ「その予定です…」
少し暗くなるリーリエ
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 17:08:58.07 ID:rcip9C9uO
ヨウ「……」
ハウオリシティで待ち合わせしてるから行こうか
リーリエ「待ち合わせですか?…わかりました」
リーリエは不安になりながらついて行った
ハウオリシティ
マオ「こっちこっち〜ヨウ〜リーリエ!」
リーリエ「みなさん!」
少し元気になった
ミツル「綺麗な人〜//」
スイレン「いかにもデート帰りみたいな雰囲気ですね」ぷんぷん
ヨウ「……」
おまたせ プルメリさん ミツルさんお疲れ様
プルメリ「全然平気さ」
ミツル「お疲れ様です」
リーリエ「みなさん集まって何かするんですか?」
マオ「リーリエの旅にあたし達も加わることになったから!」
スイレン「カントー地方の水ポケモンゲットです!」
リーリエ「えっ!?どういうことですか!」
ヨウ「……」
ディグダの穴で倒れた話をシロナさんから聞いて色々考えたんだ…たまたま助けてくれたから良かったけど…僕は心配で心配で…
リーリエ「ヨウさん…」
マオ「あたし達のことは気にしないで!楽しく旅しようよリーリエ!」
スイレン「ヨウさんに会えないけど凄く楽しみなんですよ」
ヨウ「……」
僕も行きたいけど チャンピオンだからね リーリエがいつでも帰ってこれるようにアローラ地方を守るよ
リーリエは涙を流した
リーリエ「…ありがとうございます」
プルメリ「幸せもんだね」
ミツル「やっぱり仲間っていいですね//」キラキラ
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/29(火) 17:19:25.73 ID:rcip9C9uO
リーリエ「でもキャプテンのお仕事はどうするんですか?」
マオ「あたしの代わりはミツル、スイレンの代わりがプルメリさんがやってくれるんだよ!」
ミツル「精一杯頑張ります!」
スイレン「ばっちり教育したので大丈夫です!」
ヨウ「……」
プルメリさんのZ技見たいな!
プルメリ「やっやらないよ//」
リーリエ「…見たいです」
ミツル「僕も…」
マオ「あたしも…」
スイレン「私も…」
プルメリ「あーっー分かったよ//やればいいんでしょ!!」
プルメリはZ技のポーズをやった
…
ヨウ「……」
ぷふっ…かわいい!!
プルメリ「笑うなっ//」」
全員「あはははははw」
マオ「じゃあリーリエ!旅の服買いに行こっ!」
スイレン「色々買わないといけません」
リーリエ「わぁっ!マオさんスイレンせん//」
リーリエは2人に連れられていった
ヨウは2人にカードを渡した
プルメリ「なんだいこれは?」
ヨウ「……」
これさえあればどこでも無料で寝泊まりできるから キャプテンの仕事頑張ってね!何かあったらすぐ言って
プルメリ「…ああ、任せな」
ミツル「凄いカード…はい!キャプテンの仕事頑張ります!」
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/30(水) 00:03:28.21 ID:IxPuGW8q0
ヨウは2人と別れ
お昼寝をしにホテルに向かった
ホテルにつくと
ルザミーネ「来る頃だと思ったわ、お昼寝しにきたんでしょう?」
ヨウ「……」
うん!一緒に寝てくれるの?
ルザミーネ「もちろんよ…さぁ行きましょう」
2人はVIPルームに入った
ルザミーネ「お風呂で綺麗にしてからの方がいいわ…脱いで」
ヨウ「……」
うん//
2人はお風呂に入った
…
……
ルザミーネ「綺麗になったわね…ふふふ…元気いっぱいね//」
ベットに入った
ルザミーネ「んふふ…///いっぱいしてあげるわ//」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/30(水) 23:38:24.70 ID:IxPuGW8q0
…
……
ルザミーネ「(イっちゃいそう//)」
ヨウ「……」
はぁはぁ…いつもありがとう…優しくしてくれて//
ルザミーネ「んふ//お礼なんていらないわ、好きだからしているのよ…気にしないで」
2人の濃厚な時間が過ぎていく
夕方
ヨウはふと目が覚め
ヨウ「……」
寝ちゃってた!!…ルザミーネさんいないね
机に手紙がおいてあった
仕事が入ったから戻るわね 明日のリーリエの見送りには行くから安心して ルザミーネより
ヨウ「……」
来てくれるんだ!!
ん〜これから予定ないし 何しようかな!
>>188
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/31(木) 10:52:03.66 ID:iuydcry/0
リーリエとイチャイチャセック〇
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/31(木) 14:32:39.12 ID:nc2UvCdYO
書いていいなら…書きます//
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/31(木) 14:35:29.31 ID:UU6DWXy40
その場合はR18の方で新しいのを作ったほうがいいよ。
そっちでそれを書いてこっちは平常運転で
できたら今までヨウとルザミーネとしていたのも詳しく書いてほしいな。初めても含めて
おね(おば)ショタが好きなので
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/31(木) 15:12:16.24 ID:Lsl23UNoo
ぶっちゃけ管理放棄されてるしここて゜サラっと書いても何も問題はない
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/02(土) 11:05:52.51 ID:GrFxD+emO
ヨウ「……」
リーリエと…したいな// どこにいるのかな? リザードン探してくれる?
リザードン「しゃー!(おっけ!)」
そらを飛んでいると ポケモンセンターの前にいるリーリエを見つけた
リーリエ「これでバッチリですね!…ん?」
上からヨウがやってきた
ヨウ「……」
どぅ?準備は順調?
リーリエ「ヨウさん!はい、順調です!スイレンさんとマオさんは両親に挨拶してくるって言って帰りました!」
ヨウ「……」
あとで僕も話しに行かなくちゃね 今時間あるかな?
リーリエ「はい!予定ないので時間ありますよ、何かするんですか?」
ヨウは少し照れながら
ヨウ「……」
出発するまで…リーリエを感じていたい//
リーリエは真っ赤になって
リーリエ「それって…//」
リーリエは意味を理解し 近寄って
リーリエ「これ以上好きになったら…私の旅についてきてもらいますからね//」
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/02(土) 12:11:55.07 ID:GrFxD+emO
2人はホテルに向かった
リーリエ「(ドキドキが治りません//)」
ヨウはリーリエの手を握った
リーリエ「キャッ//」
ヨウ「……」
ごめん!びっくりした??急で…
リーリエ「いえ…ちょっと緊張してて//」
ちょっとどころか倒れそうなくらい緊張している
ヨウ「……」
大丈夫リーリエ 緊張しないで
頭を撫でる
そして部屋に入った
ベットに座り
リーリエ「(ヨウさんはこういう経験多いのでしょうか…私どうしたらいいかわからないです//)」
ヨウ「……」
リーリエは僕に触られたりするのって嫌?
リーリエ「いっ嫌じゃないです//でも私男性と経験ないし…その…リードしてください//」
リーリエは全てを委ね 目を閉じた
ヨウ「(僕は気持ち良さを知ってしまった…あの日から)」
〜回想〜
半年前
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/03(日) 00:36:37.91 ID:9Cedofyb0
ヨウ「エネココア美味しいよ〜はいどうぞ」
ルザミーネ「……いらないわ」
ヨウ「甘いの嫌い?」
ルザミーネ「あなたはどうしてわたくしに関わるの?」
ヨウ「僕は悲しんでいる人や苦しんでいる人を助けたい、ルザミーネさん暗い顔してるから力になりたくて」
ルザミーネ「あなたにひどいことしたのに?それともリーリエの母親だから?」
ヨウはルザミーネの手を握り
ヨウ「お気に入りの場所があるんだ!リザードン!連れって」
ルザミーネ「ちょっと…離しなさい!」
ナッシーアイランド
ちょうど綺麗な夕焼けが見えた
ヨウ「綺麗でしょ!お気に入りなんだ」
ルザミーネ「…悪くないわね」
ヨウはルザミーネを見て にこっと笑った
ヨウ「過去のことは忘れよ!人生楽しもうよ!」
ルザミーネ「……」
ヨウはイーブイを出した
ヨウ「イーブイお気に入りなんだ!可愛くて大好き!撫でてみて」
ルザミーネはそっと撫でた
イーブイ「きゅ〜♪」
ルザミーネ「可愛いわね」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/03(日) 23:17:30.12 ID:9Cedofyb0
ヨウ「僕ルザミーネさんが元気になるまで遊ぶからね」
ルザミーネは少し元気になり
ルザミーネ「あなた年上が好みなのかしら?」
ヨウ「えっ//そんな変な目で見てないよ//」
ルザミーネ「ふふふ…期待しといてあげるわ」
それから頻繁に遊びに誘ったヨウ
ヨウ「さっき引いてたよ!」
ルザミーネ「気づかなかったわ、意外と難しいわね」
スイレン「(ルザミーネさんと釣りを…これは要注意です)」
ヨウ「このきのみ美味しいよ!」
ルザミーネ「わざわざそんなもの食べなくていいわよ、チャンピオンなんでしょあなた」
ヨウ「自分で取るから美味しいんだ」
マオ「(声かけづらい…何しにきたのかな…)」
ルザミーネは徐々にヨウに惹かれていく
ベットで横たわったルザミーネ
ルザミーネ「あの子わたくしに一生懸命ね…次会ったら少しいたずらしましょうか…どういう反応するかしら」
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/03(日) 23:31:57.09 ID:9Cedofyb0
次の日
2人は海辺にいた
ルザミーネ「ねぇ、いつも遊んでくれているからご褒美あげるわ」
ヨウ「やった!何くれるの?」
ルザミーネ「キスよ」
それを聞くとヨウは赤くなり
ヨウ「キスって…ちゅーのことだよね//しししてくれるの?…でもそれは大事な人じゃないと//」
ルザミーネは少し驚き
ルザミーネ「(何…嬉しいの…ぞくっとしたわ…その反応)気にすることないわ、大人になるための大事な過程よ」
ルザミーネは近寄る
ヨウはきょろきょろ
ヨウ「/////」
ルザミーネ「緊張ほぐしてあげる」
ルザミーネはヨウをギュッとした
ヨウ「わっ//…いい匂い//柔らかい」
赤面したうるうる顔でルザミーネを見る
その顔を見たルザミーネは脳に衝撃を与えた
ルザミーネ「(なんて愛らしい子なのかしら//可愛いわ…この感触と顔…凄くいい//)」
さらに強く抱きしめた
ヨウ「うわっ//…ん…ん//」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/03(日) 23:45:31.04 ID:9Cedofyb0
ルザミーネ「(わたくしの心が洗われいくわ)」
ルザミーネは我慢できず
ルザミーネ「こっち向いて」
ヨウ「うん//」
チュッ
ヨウ「んっ//………」
ルザミーネ「(気持ちいい//)」
ルザミーネ「舌だして」
ルザミーネの舌がヨウの舌を絡む
ヨウ「(頭がぼーっとして…変な感じに//)」
キスをやめて少し距離を置く
ルザミーネ「どぅ?良かった?」
ヨウ「初めての感触//…あっ…」
ヨウはまたルザミーネに抱きつき
ヨウ「今の顔と体見ないで//恥ずかしいから」
赤面した顔と膨らんだコクーン
ルザミーネ「あぁっ//(わたくしも興奮が治りませんわ…)」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/06(水) 14:43:13.98 ID:v0QY95JsO
ルザミーネ「続きしたい?」
ヨウ「……したい//」
ずきゅーん
でもルザミーネは踏みとどまった
ルザミーネ「今日はこれでおしまい。わたくしともっと仲良くなったら続きをしてあげるわ」
ヨウ「あの…//」
ルザミーネは不思議そうにヨウの顔を見る
ヨウ「元気になった??」
ルザミーネ「!!」
……
ルザミーネ「ええ、なったわよ」
ヨウ「良かった//」
自然と笑みがこぼれる
ルザミーネ「その固いのが治るまで抱きしめててあげるわ」
ヨウ「うっうん//」
ルザミーネ「(これから楽しくなりそうね)」
5分後
ルザミーネ「お…治らないわね」汗汗
ヨウ「ごめんなさい//…僕リザードンに乗って帰るから大丈夫だよ」
そう言って離れ ヨウは帰っていった
ルザミーネ「わたくしなんかであんなになって…でもあの感触…たまらないわ!」
ヨウの家
ヨウ「凄く気持ちよかったな…チュー…//あー!ダメダメ!チューしたいからルザミーネさんに近づいているみたいでダメダメ!次会う時は平常心平常心」
イーブイ「きゅ?」
ニャース「にゃにゃ〜ん」
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/06(水) 15:18:32.12 ID:v0QY95JsO
今日は初めてのチャンピオン防衛戦
激闘の末 勝利した
負けられないプレッシャーから解放されたヨウは
今にも倒れそうなくらい疲れていた
係員「ヨウ様!かなりお疲れの様なのですぐに休息を取ってください。食事と部屋は用意してありますので。おい!ヨウ様を案内してくれ」
係員「了解しました!」
ヨウ「勝てて良かった…」
ふらふら…
ギュッ
ヨウ「ん…あったかい…Zzzz....」
ルザミーネ「頑張ったわね…」
係員「ヨウ様大丈夫ですか!?」
ルザミーネ「この子はわたくしに任せなさい。あとククイに伝言しといてくれる?」
係員「わかりました。何とお伝えしましょう」
ルザミーネ「ヨウを壊したらわたくしが容赦しない…と」
怒った顔をし ヨウを抱きかかえて部屋に連れていった
係員「……死ぬかと思った」ぷるぷる
チャンピオンの部屋
ヨウ「スースー」
ルザミーネはヨウを膝枕しながら撫でていた
ルザミーネ「こんな小さい子にどれだけのプレッシャーを背負わせていたのかしら…」
この時ルザミーネは思った
ルザミーネ「わたくしが支えないといけないわ…もし1回でも負けてしまえばこの子は壊れてしまう…」
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/06(水) 15:36:54.44 ID:v0QY95JsO
ヨウは目が覚めた
ヨウ「あれ…ここは…ルザミーネさん?」
ルザミーネ「あなたは疲れきって寝ていたのよ、もう大丈夫だからゆっくりしなさい」
するとヨウは起き上がりルザミーネに抱きつき
ヨウ「勝てて良かった//負けたらどうしようかと思った」
その顔を見たルザミーネは…泣きそうになった
ルザミーネ「良くやったわね」
ヨウ「リーリエが帰ってくるまで負けられなくて…」
ルザミーネ「リーリエ…」
娘の名前を久々に聞いたルザミーネ
ルザミーネ「(忘れていたわ 娘の存在)」
ヨウ「お腹空いたから一緒にごはん食べよっ?」
ルザミーネ「…そうね」
ヨウはボタンを押して食事の用意をお願いした
楽しく会話しながら食事を終えた二人
ヨウ「美味しかった〜ルザミーネさん痩せてるからいっぱい食べないとダメだよ!えへへ」
ルザミーネ「ご褒美あげるわ…防衛のご褒美よ」
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/06(水) 15:45:18.53 ID:v0QY95JsO
布団に座るヨウ
ヨウ「やった!楽しみ〜♪」
ルザミーネ「ふふふ…それは前の続きよ」
カチャ
部屋の鍵を閉める
ヨウ「えぇっ//続きって…続き…//」
ルザミーネ「あなたはリラックスしてるだけでいいわ、わたくしが全てしてあげるから」
ルザミーネ「(リーリエに渡さないわ)」
ヨウの心臓がばくばくと動き出した
隣に座るルザミーネ
ルザミーネ「一つだけ約束があるわ…聞いてくれる?」
ヨウ「うん//」
ルザミーネ「遠慮しないこと!」
ここからのシーンはカットかやるか
>>202
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 15:45:57.74 ID:VWMtdF4Xo
やる
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/06(水) 23:50:13.96 ID:fvrvtIjr0
ルザミーネはヨウの唇を奪った
ルザミーネ「んふっ…ん…」
ヨウ「ん…//」
ルザミーネはヨウを押し倒し
ルザミーネ「そうよ…もっとかき回して…」
くちゅ…れろれろ…んん…
ルザミーネ「(必死になってるわね//可愛いわ)¥
……
ルザミーネ「んん…服脱いで…全て見せて」
ヨウ「はぁはぁ//恥ずかしい…」もじもじ
ルザミーネ「苦しそうよ…楽にしてあげるから」
コクーンに触れる
ヨウ「わっ//」
ルザミーネ「さぁ早く…キスより気持ちいいわよ」
ヨウ「うん…」
ヨウは裸になった
ルザミーネ「(あぁ可愛い//おかしくなりそう)」
ルザミーネも裸になった
ヨウの緊張は最高潮になっていた
ルザミーネ「40の体にしては上出来でしょ?胸はないけど上手よ」
ヨウ「(頭がおかしくなりそう//興奮がとまらないよ)」
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 00:02:51.75 ID:MhKbEyfC0
ルザミーネ「リラックスして、痛くないから」
コクーンを握った
ヨウ「あぁ//」
ルザミーネ「凄く固いわ、小さいけど立派よ」
しこしこ
ヨウ「なにこれ//へっ変な…んっ!!」
チュッ
……
しこしこ
ヨウ「(ダメ//でちゃう!!)離れて//!!」
ルザミーネ「大丈夫受け止めてあげるから//」
ルザミーネは口で咥え
ヨウ「うわぁっ//!!」
ドピュッドピュッ…
ルザミーネ「…んんっ!!」
ヨウ「はぁはぁ//」
……
ゴクッ
ルザミーネ「凄い量…嬉しいわ//」うっとり
ルザミーネ「綺麗にしてあげる」
口に咥え舐めまわした
ヨウ「うわぁ//ダメッ」
ルザミーネ「んふっ//まだまだいけそうね」
ヨウ「ルザミーネさんごめんなさい…汚しちゃって」
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 00:13:09.62 ID:MhKbEyfC0
ルザミーネ「女性が汚れる行為だから大丈夫よ」
飲み物で口を洗うルザミーネ
ヨウ「触っていい?」
ルザミーネ「好き放題していいわよ」
ルザミーネは布団に大の字になった
ヨウ「んっ…ちゅーちゅー」
ルザミーネ「あっ//凄く気持ちいい……ぁああ////」
ルザミーネはヨウの右手を取り
ルザミーネ「抑えきれない…」
自分のシェルダーに指を入れ
ルザミーネ「あぁ気持ちいいっ//もっと激しく!」
ヨウ「こう?」
くちゅくちゅ
ルザミーネ「あああんっ//!!……はぁはぁ」
ルザミーネ「ここからが本番よ…ヨウ…よく見て」
くぱぁ…
ヨウ「変わった匂いがする」
ルザミーネ「メスの匂いよ、ここにあなたのを入れるの…」
ヨウ「ここに…入るの?」
ルザミーネ「ええ、きっとお互い気持ちいいはずよ//さぁいらっしゃい」
抱きしめポーズ
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 00:23:08.58 ID:MhKbEyfC0
ヨウ「んっ!ちょっと痛い//」
ルザミーネ「ちょっと早すぎたかしら?」
ルザミーネはヨウのコクーンを触り
ルザミーネ「これ痛い?」つんつん
ヨウ「うん//剥くと痛い//」
ルザミーネ「じゃあこれから毎日訓練して痛くないようにしましょう」
ヨウ「毎日訓練…//」
ルザミーネ「じゃあまた咥えてあげる//」
ガンガンガンッ!
ククイ「大丈夫かヨウ!!」
スイレン「大丈夫ですかヨウさん!」
マオ「栄養ドリンク持ってきたよ!」
ヨウ「あっ//みんな来ちゃった」
ルザミーネ「わたくしが時間を稼ぐからお風呂に入りなさい」
ヨウ「うん!!」
ルザミーネ「今開けるわ」
ガチャ
ククイ「ルザミーネ様子はどうだ?」
ルザミーネ「今起きてお風呂に入ってるわ、相当疲れているから家まで送ってやりなさい」
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 00:32:31.01 ID:MhKbEyfC0
ククイ「わかった」
スイレン「私も手伝います」
マオ「(なんでルザミーネさんいるんだろ)」
お風呂から出たヨウはみんなに連れられ自宅に戻った
ヨウ「気持ちよかったな//防衛できてよかった」
眠りについた
ルザミーネ「愛してるわヨウ」
それからというものヨウはルザミーネと会っては
訓練をしていた
ルザミーネ「わたくしの頭を振るのよ…乱暴にしなさい//」
ルザミーネ「あなたに舐められるの最高よ//」
ルザミーネ「会う前から膨らんでたのかしら?うふふ//」
ルザミーネ「違う感触も悪くないでしょ?」足コキ
ルザミーネ「自分で剥いて偉いわ…さぁ口の中かき回して//」
ルザミーネ「何回してもいいのよ、言ったでしょ?遠慮しないでって」
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 16:31:29.72 ID:IWQaAwByO
そして
ルザミーネ「好きなだけ出して構わないわ…さぁ挿れなさい…リードしてあげるから」
ヨウのコクーンを掴み ゆっくり挿れていく
ヨウ「うわっ///ぬるぬるしてて…ぁあ//」
ルザミーネ「一つになっていく…最高の気分よ!」
ルザミーネはヨウを抱き寄せ
ルザミーネ「突いて突いて突きまくって!」
パンパンパンパンッ
ルザミーネ「激しい//…イッちゃいそう」
ヨウ「僕もうダメッ//」
パンパンっ!!
ルザミーネ「んちゅ//んんっ///んはっ!」
ヨウ「んんっ/////でちゃうー!」
ルザミーネ「ああぁぁんっ//」
どぴゅ どぴゅ…どくんどくん…どくん…
ルザミーネ「凄いいっぱい…でもまだまだこれからよ」
ルザミーネが上に乗り激しく振り出した
ヨウ「はぁはぁ//おかしくなっちゃう!」
……
………
そう…
この気持ち良さを知ってしまった
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/07(木) 16:35:26.52 ID:+ObmSWU30
10歳で性の喜びを知ったか……
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 16:46:31.43 ID:IWQaAwByO
ヨウはリーリエに言った
ヨウ「……」
遠慮しないでリーリエ 気持ち良くなろうね
ルザミーネさんが僕に言ってくれたようにリーリエに言う
更に恥ずかしくなったリーリエ
リーリエ「恥ずかしくて死にそうです//」
ヨウはリーリエにキスをした
とても柔らかい…いい匂い…
でも少し震えているリーリエ
ヨウ「……」
舌いれるね リラックスして
ゆっくり口をあけるリーリエ
この時ヨウは少し力強くキスをする
リーリエ「(ヨウさんの舌が…頭がぼーっとして…力が抜けていきます///…そんな口の中…)」
ヨウ「……」
(僕がリードしなきゃ、でも気持ちいいな///リーリエ可愛い///)
ソッと口を離す
二人の顔はとろんとしていた
ヨウ「……」
どうだった?
リーリエ「…初めての経験でよくわからないです…でも…良かったです//」
ヨウ「……」
もっかいしたい?
リーリエ「……いじわるです//」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/07(木) 17:02:54.73 ID:IWQaAwByO
またキスをする
リーリエも舌をゆっくり絡んでいく
ヨウのコクーンはすでに完全体になっていた
リーリエ「(ヨウさんの固いものが私の下半身をぐいぐい押しています//…本で読んだことがあります…ヨウさんは私とのキスで…)」
ヨウ「……」
ヨウは右手でリーリエの股間に手を出した
リーリエ「ひゃっ//」
ヨウ「……」
ごめん!痛かった!?
リーリエ「急にそんなとこ触っちゃ//…汚いですよ//」
ヨウは服を脱いだ
ヨウ「……」
見てリーリエ 僕リーリエで凄く興奮してるよ//
その姿を見て 一度は手で隠したが徐々に開き
リーリエ「…私も脱ぐんですよね//少し待って下さい」
もじもじしながらゆっくり脱いでいく
可愛いブラも外し
リーリエ「下はまだ私には…もうちょっとだけ…//」
それを見たヨウは理性が飛ぶかのようにリーリエに覆いかぶさった
ヨウ「……」
リーリエ凄く可愛い//
ちゅーちゅー
リーリエ「そんな吸っちゃあ//…ダメ…恥ずかしい//」
そんな中リーリエは ふと思った
リーリエ「(ヨウさん手慣れいますね…初めてじゃないですよねこれ…ぁあっ//そんな舌使いどこで)」
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/08(金) 00:17:47.27 ID:yV+gCYh60
ヨウ「……」
気持ちいいかな?
リーリエ「えっ//!!…くすぐったいですが…変な感じです//」
ヨウ「……」
勃ってきたね
リーリエ「言わないで下さい//」
ヨウは甘噛みしながら吸った
もう一度右手で下半身を触った
リーリエ「ぁんっ//私ったら変な声を…」
リーリエ「……もぅ大丈夫です…汚れるので脱ぎますね//一応おニューなんです//」
するする
リーリエも裸になった
ヨウ「……」
綺麗だねリーリエ
リーリエ「あまり見ないで下さい//」
しっかり濡れていた
ヨウ「……」
触ってみて
ヨウはリーリエにギンギンのコクーンを見せる
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/08(金) 00:21:45.02 ID:yV+gCYh60
リーリエは恐る恐る握った
リーリエ「いっ痛くないですか//?(凄く固い…ひくひくしてます)」
ヨウ「……」
リーリエの手柔らかくて気持ちいい//
リーリエ「こうしたらいいんですよね…」
しこしこ
リーリエ「(たまたま読んだ雑誌に書いてました…まさか役にたつだなんて…)」
リーリエ「気持ち…いいですか?私合ってます?やり方」
ヨウはすぐにでも逝きそうだった
だがここでハプニング!
>>214
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/08(金) 10:32:42.68 ID:cPhXbgSDO
りーりえ の くわえる こうげき!
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/10(日) 23:31:23.15 ID:vEzXrjTd0
リーリエ「(本には咥えた方が喜ぶって書いてありましから…上手くできるかわかりませんが//)」
リーリエはヨウのを勢いよく咥えた
かぷっ
ヨウ「……」
うわっ//リーリエ…ダメっ…でちゃう!
リーリエ「んんっ//(凄い脈うってます//もうすぐあれが…)」
ヨウ「……」
リーリエ//!!!!あっあぁぁ!!
リーリエ「っ!!!んっ!んん!」
どぴゅるる!どぴゅどぴゅ!!
ヨウはリーリエの頭をもって口の中に全て出した
リーリエは涙目になって
リーリエ「ふぐっ//……ごくっ」
口から溢れながら ゆっくり飲んだ
ヨウ「……」
待ってて!飲み物とタオルもってくるから!
リーリエ「凄い匂いと味…脳がとろけて…//ヨウさん気持ち良かったんですね…良かった//」
ヨウはタオルでリーリエの体を拭いてあげ ミックスオレを渡した
ヨウ「……」
ごめんね…気持ち悪かったよね…あまりにも気持ち良かったから
リーリエ「私は大丈夫です、少しびっくりしましたがこれも経験です!」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/10(日) 23:42:11.90 ID:vEzXrjTd0
ヨウ「……」
リーリエはほんと優しいね…いいポケモンマスターになるよ!
リーリエ「それはだって、ヨウさんの弟子ですから//」
そのセリフがまたヨウを刺激する
ヨウ「……」
次はリーリエの番ね 痛くないからリラックスしてね
リーリエ「…お願いします//」
ベットで仰向けになったリーリエ
先ほどでだいぶ濡れていたので
ヨウ「……」
痛かったら言ってね ゆっくりいくから
ヨウは指を挿れ始めた
緊張するリーリエ かなり敏感になっており
指を挿れられた瞬間
リーリエ「ぁあっ//」
ヨウ「……」
ごめん!痛かった?
リーリエ「違います…私かなり興奮しているみたいです…続けてください//」
指が入り ゆっくり動かした
キスをしながら
ヨウ「……」
(僕また固くなってきた//リーリエの中あったかいな)
リーリエ「んっ//(ヨウさんの指気持ちいい…私初めてのに…こんな//)」
くちゃくちゅ…
んっ…んふっ…んー
ちゅっ…れろっ…
ヨウ「リーリエ…そろそろ挿れるね//」
リーリエ「一つになるんですね…ヨウさん、よろしくお願いします//」
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/15(金) 14:44:46.38 ID:V1V/bTY6O
ヨウはリーリエに挿入しようした時
ヨウ「……」
あれ?…上手く入らない
ぬちゃ ツルッ! ツルッ!
ルザミーネとは違い 自分でやらないといけないため上手くできない
リーリエ「ヨウさん…ここですよ…ここ//」
リーリエがヨウのを掴み自分で挿れた
ヨウ「……」
うわっ//凄い締め付け…でもこんなに血が!
リーリエ「(死ぬほど痛いけど嬉しいです//ヨウさんに初めてをあげれて)ヨウさん!抱きしめてください//お願いします」
ヨウはリーリエを抱きしめ
リーリエ「痛っ!…んんっ…」
ヨウ「……」
(リーリエ痛そうだけど、気持ちよくてとまらない)
パンパンパンっ
リーリエ「はぁはぁ//(痛さには慣れてきました…少し気持ち良く…)」
ヨウ「……」
もうだめ!リーリエ出るっ!
リーリエ「はっはいっ!!いっぱい出して下さい//」
どぴゅどぴゅ!!ぴゅっ…ぴゅっ
リーリエの中に大量に注がれた
リーリエ「ヨウさんのがいっぱい…あったくて…ふわふわします//」
ヨウ「……」
はぁはぁ…リーリエ乱暴にしてごめんね…凄く良かった//
リーリエ「喜んでくれたなら私は嬉しいです」
ヨウ「……」
お風呂に入ろっか!
リーリエ「はい//」
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/15(金) 14:55:57.76 ID:V1V/bTY6O
二人はお風呂に入った
リーリエ「また大きくなってます//」
二回戦もバッチリ決めて
お風呂を出た
リーリエ「ヨウさんこんなえっちだったなんて…//」
ヨウ「……」
だってリーリエ可愛いんだもん!それに離れちゃうとやっぱり寂しいから
リーリエ「ヨウさん……」
ヨウ「……」
今からスイレンとマオの家族にあいさつしてくるね リーリエはグラジオやルザミーネさんにあいさつしたらどうかな?
リーリエ「それは大変ですね!…そうですね…そうします」
ヨウ「……」
夜もう一回…//
リーリエ「////////!」
リーリエ「……何回でもいいですよ//」ぼそっ
ヨウ「……」
えっ?なんて言ったの!?
リーリエ「しっ知りません//!」
プイッと後ろを向き
リーリエ「夜ビーチの海岸で待ってます」
リーリエはホテルを出た
ヨウもホテルを出て マオの家に向かった
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/15(金) 15:13:48.99 ID:V1V/bTY6O
マオはジャングルの門にいた
マオ「あっ!ヨウ!どうしたの?」
ヨウ「……」
マオの家族にきちんと挨拶しないといけないと思ってきたんだ
マオ「大丈夫大丈夫!心配いらないよ、もう準備ばっちりだし!」
マオは笑顔で言った
ヨウ「……」
ありがとうマオ スイレンやカキもそうだけど みんないい人で良かった
マオ「違うよヨウ…それはね…みんなヨウを信頼してるからなんだよ…あたしだってそう////」
マオは照れながら言う
ヨウ「……」
じゃあこれからも頑張らないと!
鼻をすすりながら言う
マオ「あたしもカントーでいっぱい成長してくるね!」
ヨウ「……」
(マオにもう少し元気付けたいな)
>>220
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 15:18:48.09 ID:BDoEATfe0
種付けsex
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/16(土) 08:35:42.16 ID:S/gwEfcA0
ヨウ「……」
ねぇマオ カントーで頑張れるように僕からパワーあげるね////
ヨウはマオにソッとキスをした
マオ「えっ///…んっ…」
マオはかなり驚いたが
マオ「……ありがとう///」
ヨウはマオの手を掴み
ヨウ「……」
場所変えよっか!ついてきて
マオ「どこ行くのヨウ!?」
ヨウは別荘にマオをつれてきた
メイド「おかえりなさいませヨウ様」
ヨウ「……」
ただいま!ちょっと休憩するね
メイド「お布団綺麗にしていますのでごゆっくりして下さい」
マオ「(こんな家まで持ってるんだ!凄いな)」
二人は個室に入った
マオ「さすがチャンピオン〜別荘持ってるなんてかっこいい!」
ヨウ「……」
博士が用意してくれたんだ!チャンピオンたるもの別荘の一つや二つくらい持ってるべきだ!ってね
そう言うとヨウはマオを布団に誘い込み
ヨウ「……」
続きしよっか///
マオ「続きって…あたしは嬉しいけど…リーリエ悲しまないかな…」
ヨウ「……」
僕の愛情表現だから大丈夫だよ 僕マオのこと好きだし ずっと仲良しでいたいし///
マオ「優しいねヨウ…うん…続けよろしくね///あたし経験ないから色々教えてくれたら嬉しい」
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/16(土) 08:48:32.99 ID:S/gwEfcA0
ヨウはマオにキスをしながら布団に押し倒した
ちゅっ…ちゅちゅ…んんっ…くちゅ
マオ「(キスってこんな気持ちいいんだ///ヨウの舌…気持ちいいな///)」
マオはさらにギュッと抱きしめた
ヨウ「……」
触っていいかな?
マオ「うん、優しくしてね///)」
マオの胸をゆっくり触る
ヨウ「……」
大きいね///柔らかい…はぁはぁ
マオ「(夢中になってる…可愛い///)おっぱい好きなんだねヨウ…んっ///」
二人は裸になり
マオ「ヨウの大きくなってるね…あたしも触っていい?」
ヨウ「……」
うん!
マオはヨウのを握った
しこしこ
マオ「(凄く固い…それにひくひくしてて…ヨウも興奮してるみたい///)痛くない?」
ヨウ「……」
気持ちいいよマオ
マオ「良かった///じゃあ咥えてあげるね」
マオはヨウのを咥えた
マオ「んっ…んん…んふ//」
じゅるじゅ…ずっ…じゅぽじゅぽ…
ヨウ「……」
うわっ//マオだめ!そんな激しくしたら//
マオ「好きな時に出していいよ//んんっ//」
ヨウ「……」
ぁあっ!でるっ//マオ!!
どぴゅ!!どぴゅどぴゅ!…ぴゅるるる
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/16(土) 09:04:26.15 ID:S/gwEfcA0
マオ「っ!!んぐっ!……」
口の中に大量に出したヨウ
ヨウ「……」
はぁはぁ…これに吐き出して//
ヨウはタオルを差し出してマオの口を拭いてあげた
マオ「いっぱい出たね//良かった?」
ヨウ「……」
うん!溶けちゃいそうだった//
ヨウはマオにサイコソーダをあげた
ヨウ「……」
マオ濡れてるね 次僕の番!
マオ「あたしすぐイッちゃうけど大丈夫かな//」
ヨウ「……」
いっぱいしてあげる//
ヨウはマオの乳首を舐めながら指を入れた
マオ「あぁっ/////…んん…はぁはぁ」
くちゅくちゅ…
マオ「ヨウ…気持ちいい…ヨウキスして///乱暴にして」
ちゅっ…
れろれろ…
マオ「ヨウ!ヨウ!はぁはぁ///」
ヨウは指を早めると
マオ「だめっ!イッちゃう!!」
マオは潮を噴いた
マオ「はぁはぁ……気持ちよかった…上手だねヨウ//」
既にギンギンになっていたヨウは
ヨウ「……」
挿れるねマオ
マオ「あたしの初めてあげる…リーリエ応援してあげたいけど…あたしもヨウのこと好き…異性として//」
ヨウ「……」
僕も好きだよマオ 痛かったらすぐ言ってね
マオ「うん!挿れて//」
マオの膜を貫通!
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 14:27:55.90 ID:KhUwyaA0o
ヤリチンかよ
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/19(火) 00:01:17.14 ID:F7G5CMLF0
マオ「痛っ…いけど…案外大丈夫かも…うう動いて大丈夫//」
ヨウはゆっくり動かした
リーリエとのプレイもって 今回は長続きした
ヨウ「……」
はぁはぁ// 気持ちいい…マオ大丈夫??
マオ「うん!!繋がってるってこんな凄いんだ//あっ!!そんな吸っちゃ//」
ヨウ「……」
イッちゃう!!マオっ//!!
マオ「きてヨウ!!あたしもイくから//!」
どぴゅ どぴゅどぴゅ
はぁはぁ
ぴゅっぴゅっ…
マオ「いっぱい出たね//とてもよかったよ//リーリエには内緒にしててあげる」
チュッ
ヨウ「……」
気使わなくて大丈夫だよ マオ大好きだから//
マオ「あたしもよ…//スイレンに会ったげてね!あたしが言うのも何だけど、ヨウのことほんと好きみたいだから。いっぱい愛してあげて//」
ヨウ「……」
うん!わかった 明日見送りに行くから準備ばっちりにしといてね
マオ「おっけぇ!じゃあ最終チェックして寝るね。頑張るよヨウ」
チュッ
二人は別れた
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/19(火) 00:18:37.27 ID:F7G5CMLF0
夕方 レッドチーム
グリーン「なぁレッド!カントーに帰ったらリーリエちゃんの旅手伝ったらどうだ?お前気に入ってるだろ?」
レッド「!!」
カスミ「気に入ってるのレッド!?」
エリカ「それは困ります!レッド様が手伝ってしまったらリーリエさんのためにならないです(リーリエさん可愛いですから仕方ありません)」
グリーン「それもそうだな、でもアドバイスくらいはできるんじゃね?レッド結構暇だろ?お前強すぎて誰も相手してくれねぇし」
レッド妄想中
//////
カスミ「ちょっとレッド!帰ったらあたしのジム鍛えてよね!いい!?」
エリカ「(私も…金髪にした方がいいのかしら…)」
グリーン「俺たちはジムリーダーの仕事があるからな、レッドにはカントーを良くしてもらう仕事がある。ヨウに負けないよう頼むぜレッド」
レッド「……ああ」
アローラ 女「キャー!レッド様!!一緒に写真いいですか?」
アローラ 女「グリーン様かっこいい!握手してください!」
ざわざわ がやがや
グリーン「ん〜アローラ最高!」
レッド「(リーリエにアドバイスか…)」
カスミ「グリーンも案外人気あるのね」
エリカ「私ももう少し元気よくした方が…」ぶつぶつ
カスミ「さっきからどうしたのエリカ?」
エリカ「わっ///!!なっ何でもありません!」
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/19(火) 00:38:34.78 ID:F7G5CMLF0
シロナは可愛いポケモンをゲットし 満足していた
シロナ「ロコンにヌイコグマ、ナマコブシにアマカジ…みんな凄く可愛いわ///うん、今日はこれくらいにしましょうか」
シロナはベンチに座り
シロナ「情報が来ないと言うことは、挑戦者が全然来てないのね。もう少し滞在しようかしら」
でもシロナは ふと思った
シロナ「挑戦者が来ないと言うことは、レベルが下がってるのかしら?これじゃあアローラ地方に抜かれてしまうわね…みんな凄く強いし」
シロナ「とりあえず明日帰って会議でも開きましょうか、色々言いたいことあるし」
シロナは立ち上がり
シロナ「ヨウと合流しようかしら、お話したいし。その前にリーリエに会っときましょうか。元気づけてあげないとね」
シロナはリーリエの所に向かった
リーリエ「兄様ヨウさんをお願いしますね」
グラジオ「心配するほどあいつは弱くない、自分の心配しろリーリエ」
リーリエ「私は大丈夫です!みなさんついてますから」
グラジオ「そうか…」
リーリエが立ち去ろうとした時
グラジオ「リーリエ!母様と何をしようが知らないが…何をしても親子だ。それを忘れるな」
リーリエ「はい!!」
リーリエは立ち去った
グラジオ「…俺が思ってる以上に強いな…リーリエ」
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/20(水) 00:15:10.11 ID:WiYf3fVDO
カンカンッ…
リーリエ「母様…」
ルザミーネ「いい顔になったわねリーリエ、美しい雌になっているわ」
全て見透かされているような発言
リーリエ「私はチャンピオンになって、またアローラに帰ってきます!そして母様に勝ちます!」
ルザミーネは近寄り
ルザミーネ「それでこそわたくしの娘よ、でもいい?結局選ぶのはヨウよ?」
リーリエ「ヨウさんは私を選びます!」
張り詰めた空気の中
ルザミーネ「(喧嘩は良くないわ…あの子が悲しむ)」
……
ルザミーネはリーリエのおでこを人差し指で押した
ルザミーネ「…まるで昔のわたくしを見ているようだわリーリエ」
リーリエ「えっ……」
ルザミーネは去りながら
ルザミーネ「グラジオもあなたも…わたくしの宝物よ…応援してるわ」
……
リーリエ「母様…」
リーリエは思いつめながら
リーリエ「リゾットのホテルに向かいましょうか、明日に備えましょう」
リーリエはハノハノリゾートに向かった
ルザミーネ「(チャンピオンになったら…ヨウとなかなか会えないわよ…リーリエ)」
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/20(水) 00:23:23.02 ID:WiYf3fVDO
ヨウはスイレンを湖で見つけた
スイレン「あっ!!ヨウさん!」
スイレンは走ってきた
スイレン「ちょうど会いたいと思ってたんです////大物が釣れちゃいました//」てへぺろ
ヨウ「……」
それなら良かった!両親に挨拶しようかと思って
スイレン「それなら大丈夫です、もう伝えてご了解頂いてますから。心配はいりません」
ヨウ「……」
そっか!でも定期的に情報は教えにいくね 心配すると思うから
スイレン「ありがとうございます、そのために手紙は毎日書きますね//…愛のラブレターを//」
ヨウはスイレンを優しくギュッとして
ヨウ「……」
何かあったらすぐに帰ってきてね スイレンは頑張りすぎるから…僕にできることはこれぐらいしかないけど…頑張ってね
スイレン「わっ私には充分すぎるくらいご褒美です//(ヨウさんの匂い…)」
ヨウ「……」
(スイレンには何をしてあげよっかな!)」
>>230
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/09/20(水) 01:33:04.92 ID:Yv/oIYxx0
種付けsex
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 02:08:12.44 ID:ntUTxKAt0
安価している奴、荒らしなような気がする
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/20(水) 23:53:07.82 ID:Cmv4WOQw0
同じ人なのか そうなのか分かりませんが…一応書きます
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/21(木) 00:23:07.82 ID:iKVuNTNy0
ヨウは優しくキスをし
スイレン「んっ//(きっキス//ヨウさんが私に…)」
……
ヨウ「……」
ねぇスイレン 僕スイレンが頑張れるように…愛をあげるね//
スイレン「嬉しいです…いっぱい下さい//」
スイレンはもぅとろとろになってしまった
スイレン「大好きなんですよ…私ヨウさんのこと//」
ヨウ「……」
ありがとう…ちょっと場所変えよっかスイレン!
スイレン「はい、私は大丈夫です//」
ヨウはまた別の別荘に向かった
メイド「お久しぶりですねヨウさま、ごゆっくりなさいませ」
スイレン「(もぅ緊張と興奮が抑えきれません//)」
ヨウ「……」
うん!飲み物二つ持ってきてくれる?
メイド「はい、お風呂に入っている間にお持ちいたしますね。タオルお渡ししときます」
スイレン「(お風呂…メイドさん凄く気の利く人です)」
ヨウ「……」
ありがとう!それじゃ行こっか
二人は奥の部屋に入った
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/21(木) 00:42:12.36 ID:iKVuNTNy0
スイレン「広くて綺麗です、いい別荘持ってますね」
ヨウ「……」
うん!博士の勧めで、全ての島に別荘があるんだ!
スイレン「さすがはチャンピオン!です//」
ヨウ「……」
お風呂大きいからゆっくりしてきなよ!気持ちいいよ〜
スイレン「よ、ヨウさんは…入らないんですか//?」もじもじ
ヨウ「……」
スイレンママに手紙書いて送っとくから あとで入るよ!
心配かけたらダメだから
スイレン「よろしくお願いします//それではお先に失礼しますね」
スイレンはお風呂に向かった
ヨウもすらすら手紙を書き ペリッパーに渡した
メイド「失礼します。お飲み物お持ちしました」
ヨウ「……」
ありがとう!
メイド「あとこれをお渡ししときます」
ゴムを渡した
ヨウ「……」
何これ??
メイド「必要になるかと思いまして、使い方は…」
……
ヨウもお風呂に向かった
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/27(水) 00:35:35.71 ID:FLJQEedL0
お風呂
スイレン「私はこのあと…ヨウさんに…食べられて…綺麗にしとかないといけませんね//」
ゴシゴシ
ヨウ「……」
スイレン頭洗ったげる!
スイレン「ひゃぁっ//いたんですか?」
びっくりしたスイレン
ヨウ「……」
うん 多分シャワーで聞こえなかったんだと思う
スイレン「なるほどです…私は大丈夫ですのでヨウさんも洗ってください」
ヨウ「……」
じゃあ隣で洗うね
2人は綺麗になり お湯に浸かった
ヨウ「……」
スイレンはこの先不安?それとも楽しみ?
スイレン「両方かも知れません…今まではヨウさんという絶対的味方がいましたからどんなことにもチャレンジできましたが、これからは自分の力を信じなければなりませんから」
ヨウ「……」
大丈夫だよ 何かあればすぐ助けに行くから!それにスイレン、マオ、リーリエは誰にも負けないトレーナーだと想っているから
スイレン「私達は幸せものですね」
スイレンは頷く
ヨウ「……」
それじゃ出よっか! さっぱりしたね!
スイレン「はい//」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/27(水) 00:47:03.89 ID:FLJQEedL0
2人は服に着替えベットに座った
ヨウ「……」
スイレン リラックスしてね…何かあったらすぐ言ってね
スイレン「はい//優しくリードして下さいね…未経験ですから」
優しくキスをした
スイレン「(あっ…ぁ…//)」
……
舌を絡め
スイレン「(気持ちいいです…ずっとこうしていたい//)」
ん…くちゅ…れろれろ
ヨウ「……」
はぁはぁ…スイレン見て…凄く興奮してる//
ヨウは裸になった
スイレン「私で興奮してくれて嬉しいです//お粗末ですが私のも見て下さい//」
スイレンも裸になり
スイレン「胸はこれからの成長に期待して下さい…それかヨウさんが大きくしてくれても…」
ヨウはスイレンを押し倒し
ちゅちゅー
もみもみ
スイレン「キャッ//そんな赤ちゃんみたいな吸い方…恥ずかしいです//」
ヨウの興奮はますます上がっていき
今まで手に入れたテクニックを使った
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/27(水) 17:07:32.63 ID:JWaQSJRHO
スイレン「(ヨウさんにいっぱい…幸せすぎて頭おかしくなりそうです//)」
スイレン「ヨウさん、次は私がしてあげますね。痛くないように頑張ります//」
しこしこ
ヨウ「……//」
ん…もっと強くても大丈夫だよ//
スイレン「はっはい//(硬くて…あったかい…)」
にぎにぎ
ヨウ「……」
(スイレンの手気持ちいい…握り方も//)
しこしこ
ヨウ「……」
スイレンでそうだから離れて//
スイレンは首を横に振り
スイレン「いっぱい出して下さい、遠慮はいりません//」
そう言うと ヨウはスイレンの顔にいっぱい出してしまった
どぴゅどぴゅ!! どぴゅ…
スイレン「(凄い匂い…これが…//…はぁはぁ)」
はぁはぁ…
……
ヨウは急いで濡れたタオルで拭いてあげた
ヨウ「……」
汚しちゃってごめん!!
スイレン「私を汚した責任とってもらいますからね//」てへぺろ
ヨウ「……」
うん、もちろんだよ//
2人はベットに倒れこんだ
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/27(水) 17:23:26.81 ID:JWaQSJRHO
ヨウ「……」
痛いけど大丈夫?できるだけ優しくするからね
スイレン「お願いします//あと…挿れる時は抱きしめて下さい…//」
ヨウは先ほどもらったゴムをつけようとすると
スイレン「そんなものは必要ありません、それをつける人はいきのいい海パン野郎ぐらいです」
スイレン「愛して下さい…ヨウさん//」
ヨウ「……」
挿れるね…スイレン//
……
っ!!
「痛っ…んんんっ//」
「大丈夫!?」
「へ…平気で…す…はぁはぁ…動いて下さい//」
「(死ぬほど痛いです…でも…繋がってます…私達//)
「(凄い締め付け//スイレン涙ぐんでるけど…止まらない//)」
くちゅくちゅ
はぁはぁ…はぁ
「き…キスして下さい…ヨウさん//」
んちゅ んん…れろ…くちゅくちゅ
スイレン「(変な感じになってきました…)ぁあっ//あん!…はぁはぁ…んっ…」
ヨウ「……」
スイレンでちゃう!
スイレン「はいっ!いっぱい出して下さい!」
どぴゅどぴゅどぴゅ!!!
ぴゅぴゅるる!!
スイレン「ぁあんっ//なっ中に…凄い…いっぱい//」
はぁはぁ
ヨウ「……」
頑張ってねスイレン 僕たちはずっと繋がってるから
なでなで
スイレン「はい//また…して下さいね//」
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/27(水) 19:01:08.95 ID:JWaQSJRHO
2人はもう一度お風呂に入り 外に出た
ヨウ「……」
明日見送りに行くからね!
スイレン「ありがとうございます!私頑張りますからね」
スイレンはヨウにキスをし
スイレン「私は何番目でもいいので、ずっと愛して下さいね//それではまた明日です」
スイレンと別れた
ヨウ「……」
暗くなってきたから リーリエの所に向かおうかな
ヨウはリゾートに向かった
リーリエ「シロナさんも苦労してたんですね!」
シロナ「チャンピオンになるまでひたすら努力したわ、今にとったらそれが懐かしいわ」
リーリエ「恋人とかはいるんですか?」
シロナ「……チャンピオンになることしか考えてなかったから、男を異性として見たことがなかったわ。だからリーリエ達を見ていると、少し羨ましいわ」
リーリエ「シロナさん美人ですから、今からでも全然大丈夫です!」
シロナ「ふふふ、まさかリーリエに上から言われるなんてね〜人妻の余裕かしら?」
リーリエ「ひっ人妻//!?ちっ違います!まだ妻になった訳では//」
シロナ「やっぱり可愛いわねリーリエ。旅は山あり谷ありだけど、それも楽しみの一つだから頑張ってね」
リーリエ「はい!ありがとうございます」
ヨウがリザードンに乗って現れた
シロナ「いいとこに来たわねヨウ」
リーリエ「……こんばんわっ//」
もじもじ
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/27(水) 23:22:04.88 ID:FLJQEedL0
ヨウ「……」
うん こんばんわっ//…リーリエ
シロナさんもこんばんわ!
シロナ「(何このふわふわした空気//)私邪魔かしら?」
リーリエ「いいいえっ!!全然そんなことないです//」
ヨウ「……」
シロナさんも一緒に晩御飯食べよっか!中に入ろ!
リーリエ「お腹空きました!付いていきましょシロナさん」
シロナ「お言葉に甘えるわね」
3人はホテルに入った
スイートルームに晩御飯を持ってきてもらい
3人で晩御飯を食べた
シロナ「私チャンピオンだけど、こんなに待遇良くないわよ」
リーリエ「そうなんですか?」
シロナ「これ全部タダ?」
ヨウ「……」
うん!僕がお金を払うことはないよ チャンピオンはこうでなくちゃ!って博士が言ってたからね
シロナ「ということはあの博士も凄い人なのね。うん、美味しい」
もぐもぐ
リーリエ「博士は凄い人ですよ!アローラ地方は無限の力と未来がありますね」
シロナ「負けてられないわ」
ヨウ「……」
シロナさんも是非アローラの試練受けてみて!Z技もらえるから
シロナ「Z技?」
リーリエ「はい!こうやるんです!」
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/28(木) 00:54:09.92 ID:kriWm4rZ0
リーリエはZ技のポーズをやった
しゅぴーん!シャッ!!
……
シロナ「それやらないとダメなの//?」
リーリエ「もちろんです!意外と癖になりますよ」
ヨウ「……」
やってみてシロナさん!
シロナ「むっ無理よ//でも試練は受けてみたいわね」
楽しく会話しながら食事した
シロナ「明日早いから、リーリエ早めに寝たほうがいいわ」
リーリエ「……はい//」
シロナ「ん?どうしたの?」
ヨウ「……」
今からリーリエとラブラブするんだ!
シロナ「えっ!?」
リーリエ「ラブラブ…です//」
シロナ「なら私は席を外すわね…(最近の子は進んでるわね…羨ましいわ//)」
ヨウ「……」
>>242
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/09/28(木) 01:44:35.26 ID:LZVSKutk0
シロナさんも一緒にしない?。きっと楽しいよ
安価↓
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/28(木) 01:58:20.41 ID:gDxmJ7fDO
↑
シロナさんだけ仲間外れにはできないからな
一番独占欲強そうだけど
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/28(木) 16:44:57.53 ID:jJqvOO0kO
ヨウ「……」
シロナさんも一緒にしない?きっと楽しいよ!
シロナ「しっしないわよ//大人をからかっちゃいけないわよ!あなたにはリーリエがいるんだから」
リーリエ「私は構いませんよ…」
リーリエはシロナに近づき
リーリエ「だってシロナさんも…ヨウさんのこと好きですもんね//」
シロナ「えっ!?好きとか嫌いとかじゃなくて//」
リーリエ「どっちですか?好きか嫌いか…」
シロナは赤面しながら
シロナ「好きだけど…//」
ヨウ「……」
やった!シロナさんももう親友だね!
リーリエ「確かにヨウさんを独り占めにしたいっていう気持ちはありますが、ヨウさんの存在は大きすぎて私では溢れてしまいます。だからみなさんでいっぱいヨウさんを愛しましょう//」
シロナ「……//」
心臓ばくばくなシロナ
3人は裸になり ベットに座った
リーリエ「綺麗な体です…」
もみもみ
シロナ「////……揉まないの!」
ヨウ「……」
シロナさんに色々教えてもらいたいな
シロナ「…私経験ないから//……ってヨウあなた何回したの?」
ヨウ「……」
ん〜いっぱい!!
リーリエ「やりすぎです//!」
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/09/28(木) 17:04:47.40 ID:jJqvOO0kO
シロナ「いっぱいって//まだ子供なのにっ…んっ!」
ヨウはシロナにキスをした
ちゅっ…んん…
シロナ「(そんな口の中かき回さないで//)」
れろれろ くちゅ……
はぁはぁ
……
リーリエ「次は私の番ですよ、はいチュー//」
シロナ「はぁ…(キスってこんな気持ちいいのね…)」
チュッ
ん……
シロナ「(ヨウの凄いギンギン//)」
ぷはっ
ヨウ「……」
シロナさん 触って//
シロナ「えっ!!…わかったわ//」
にぎにぎ
リーリエ「少し強めに握って、上下に動かしたらいいみたいですよ」
しこしこ
ヨウ「……」
シロナさんの手気持ちいい…//
シロナ「(硬くて…脈が凄い…これが男の子なのね//)」
リーリエ「ヨウさん、お口空いてますよ」
チュッ れろれろれろ
しこしこ
ヨウ「……!」
シロナさん!でちゃう// 顔離して
シロナ「えっええ!!そんな急に言われても//」
リーリエはヨウのコクーンをすぐに咥えた
じゅぽじゅぽ
シロナ「リーリエ!そんないやらしいの…//」
リーリエ「(いっぱい出して下さい//)」
どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!
ぴゅっぴゅっ…ぴゅっ
リーリエ「んんっ…ん…//」
ヨウ「……」
はぁはぁ…リーリエこれに吐き出して 気持ち悪いのに…ごめんね
リーリエ「けほっ…けほ…もっと乱暴にしても大丈夫ですよ//」にこ
シロナ「(私はこの子達の愛を見くびっていたわ…ならルザミーネさんの愛はもっと凄い訳ね)」
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/01(日) 20:23:37.88 ID:K81zQI4c0
ヨウはシロナのシェルダーを触った
シロナ「んっ…あんまりいじらないで///あっ//」
リーリエ「シロナさん可愛いです//こんな可愛いのに経験ないなんて嘘みたいです」
もみもみ
ヨウ「……」
挿れてもいい?
シロナ「……うん//優しくリードしてね」
リーリエ「ヨウさんお願いします」
ヨウはゆっくり挿れた
シロナ「いたっ//」
シロナはシーツを引っ張る
リーリエ「大丈夫ですよシロナさん、あとから良くなりますから//」
リーリエはシロナの胸をいじる
ヨウ「……」
はぁはぁ…凄く気持ちいい…
ぱんぱんっ…くちゅ…くちゅくちゅ
シロナ「んんっ!はぁ…//リーリエ!そんな2人で!…あっあぁ//」
リーリエ「いい汗でてますね、もう少しです」
ヨウ「……」
でるっ!シロナさんいっちゃう!!
シロナ「私も//!!きてっ!ヨウ!」
どぴゅどびゅ!どぴゅ!!
シロナ「ああん//……はぁはぁ…お腹に凄くきてる」
ヨウ「……」
はぁはぁ…
ヨウはシロナに倒れこみ キスをした
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/01(日) 20:38:06.28 ID:K81zQI4c0
シロナ「まさか初めてがヨウだなんて思いもしなかったわ」
リーリエはタオルで布団を拭きながら
リーリエ「次する時はきちんと私の了解を得て下さいね」
シロナ「もぅしないわよ//……多分」
リーリエ「次は私の番です!ヨウさんよろしくお願いします!」
3人は倒れるまでヤリまくり 寝てしまった
朝になった
リーリエ「ん……はっ!?朝になってます!」
シロナ「起きた?時間はまだ大丈夫だからお風呂に入ってきなさい、荷物は私が連れていってあげるから」
リーリエ「はい!ありがとうございます」
ヨウ「Zzzz....」
リーリエはお風呂に向かった
シロナはヨウに近づき
シロナ「…私もあなたが育てるアローラ地方をずっと見ていたいわ…そして守りたい。ルザミーネさんのことやっと理解できたわ」
ヨウ「……」
ん〜ヌイコグマ〜お風呂に入ろ…むにゃむにゃ
シロナ「ぁん//抱きつき癖があるのね…まぁ私も今日で離れるからいいわ//」
お風呂からリーリエが出てきて
リーリエ「ちょっとシロナさん!朝からラブラブやめて下さい//」
シロナ「こっこれは……ふふ、そうね//」
2人は出発の準備をして 船に向かった
ヨウも手紙を読み 時間通りに向かった
港
マオ「それじゃあみなさん行ってきまーす!」
ククイ「なんかあったらすぐに帰ってこいよ!無理だけは絶対にするな」
ハウ「いいな〜俺も行きたい」
カキ「少し寂しいが、土産話期待してるぜ」
マオ「まっかせて!」
リーリエ「兄様私頑張ります!」
グラジオ「ヨウの面倒は見ておいてやる、気にするな」
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/01(日) 20:51:49.27 ID:K81zQI4c0
プルメリ「帰ってくるまで1人も合格させないようにしとく」
ミツル「えっ!ダメですよそれ」
スイレン「プルメリさんのZ技を見たら、みんなびびってしまいますからね」
プルメリ「どういう意味だ//」
ミツル「マオさん!僕も頑張ります!いいキャプテンになれるよう精一杯尽くします」
マオ「ミツルなら安心だよ!帰ってきたら話聞かせてね」
ミツル「はい//もちろんです!」
エリカ「仲が良いですわね、素晴らしいです」
カスミ「うん、これがアローラ地方の強さかも知れないわね」
グリーン「なぁリーリエちゃん!リーリエちゃんの旅にこいつはどうかな?」
レッド「!!!!」
リーリエ「レッドさん!私レッドさんみたいに強くなりたいです、またご指導よろしくお願いします」
手を握る
レッド「…ああ//」
照れながら うつむく
グリーン「おまえわかりやすいなw」
エリカ「さぁ帰りますわよレッド様」
カスミ「ついていったら許さないから//」
シロナ「ちょいちょいあなたたちの旅に顔出すようにするわ、もぅ他人事じゃないし」
マオ「やった!心強い〜」
スイレン「ありがとうございます」
リーリエ「他人ではなく親友ですもんねシロナさん」
シロナ「//////」
ヨウ「……」
おまたせー!!
マオ「遅いよヨウ!」
スイレン「お待ちしてました//」
リーリエ「おまたせです//」
シロナ「主役は遅れて登場ね」
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/02(月) 00:08:28.85 ID:R490t3dD0
プルメリ「さらにオーラがでてきたなヨウ」
ヨウ「……」
マオ スイレン もし助けが必要になったらこのポケモンを使って きっと助けてくれるから
2人にボールを渡した
マオ「おっけぇ!」
スイレン「了解です」
ヨウ「……」
リーリエ頑張ってね マオ スイレンよろしく頼んだよ
リーリエ「頑張ります!」
マオ「うん!楽しんでくる!」
スイレンはヨウに近づき
スイレン「キスしてくれたら頑張れます//////」
カスミ「わぁお//」
カキ「相変わらずだなスイレン」
ククイ「モテる男はつらいなヨウ!」
ミツル「ドキドキ//」
ヨウはそっとキスをした
スイレン「ありがとうございます//」
グリーン「レッドもあんくらいやらなきゃダメだな」
エリカ「言えてますわ」
レッド「……」
シロナ「(ヨウも寂しくなるわね)」
カンカンッ
ルザミーネ「間に合ったわね」
リーリエ「母様!」
ルザミーネは3人に近づき
ルザミーネ「焦る必要はないわ、何回でも帰ってきなさい。……行ってらっしゃい」
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/02(月) 00:21:33.57 ID:R490t3dD0
一人一人ハグをした
リーリエ「母様…」
マオ「あったかい…」
スイレン「はい//」
ククイ「船が来たぞ!!」
ヨウ「……」
また来てね!!
グリーン「また遊びに来るぜ!」
エリカ「お世話になりました」
カスミ「あたしたちもリーリエ見張っとくから安心して」
レッドはヨウと握手を交わした
ハウ「行ってらっしゃーい!」
プルメリ「またな!」
ミツル「頑張って下さい!」
カキ「いつでも帰ってこいよー!」
グラジオ「…頑張れよ」
ヨウはシロナの耳元で
ヨウ「……」
いつでも会いに来てね
シロナ「落ち着いたらまたくるわ…」
リーリエ レッド シロナたちはこちらに手を振りながら別れた
ヨウ「……」
行っちゃったね
ククイ「彼女たちが笑って帰ってこれるよう僕たちも頑張らないとな」
プルメリ「さて戻るか!ヨウ、また様子見に来てくれ」
ミツル「僕もお願いします」
みなそれぞれの場所に戻った
ルザミーネ「やはり歳には逆らえないわ…ごめんねヨウ…すこし眠るわ」
ヨウ「……」
一緒に寝てあげる!
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/02(月) 00:25:52.35 ID:R490t3dD0
ルザミーネはヨウの頭をポンポンし
ルザミーネ「寝る時間がもったいないわ、あなたはいっぱい遊びなさい。チャンピオンという忙しい身なんだから…」
そう言うと すこし寂しい顔してルザミーネと別れた
ヨウは一人になった
ヨウ「……」
特に何も予定ないから何しようかな?
>>252
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/02(月) 10:02:58.06 ID:50QQgjwH0
安価↓
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/02(月) 23:28:32.59 ID:R490t3dD0
さらに
>>254
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 13:54:12.48 ID:Kyv8Ix5TO
アセロラに会いに行く
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/03(火) 16:51:02.01 ID:YzYrzJcsO
ヨウはアセロラに会いに向かった
エーテルハウス 外
アセロラ「おっ!?チャンピオンじゃん〜どうしたの?」
ヨウ「……」
四天王とキャプテンの両立で忙しくないか見に来たんだ!
アセロラ「そうなんだ!案外ね〜忙しくないんだよ〜四天王リーグの予約入ってないし、試練もなかなか来ないし」
ヨウ「……」
もし問題とかあったら教えてね 力になるから
アセロラ「ありがとう〜アセロラちゃん大感激」
くるりん〜
ヨウ「……」
このあと予定とかある?
アセロラ「特にないよ〜子供達も学校行っていないし〜」
ヨウ「……」
アセロラと何しようかな?
>>256
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 17:22:12.63 ID:Whn4urtG0
一緒に遊ぶ(性関連はなしで)
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/03(火) 23:37:14.27 ID:yYT21hLJ0
ヨウ「……」
一緒に遊ぼ!!ついてきて
アセロラ「うんうん〜行く行く〜♪」
ヨウはアセロラを連れて 牧場に向かった
アセロラ「ひろーい!!これヨウが作ったの?」
ヨウ「……」
違うよ、元からあった牧場をパワーアップさせたんだ!いっぱい入れれるようにしたり、施設を増やしたりしてね
トレーナー「ヨウ様 ポケモン達はとっても元気ですよ!是非遊んで行ってください」
アセロラ「楽しみ〜どんなポケモンに会えるのかな?」
ヨウ「……」
違う地方のポケモンもいるから楽しいよ〜それじゃあレッツゴー!
アセロラ「レッツゴー!」
2人は牧場に入って行った
アセロラ「うわぁーいっぱい!!知らないポケモンばっかり!」
口をぽかーんと開けている
ヨウ「……」
ぼく可愛いポケモンが好きなんだ!オススメは…
チラチーノ「〜〜♪♪」
チラチーノが抱きついてきた
アセロラ「わぁー可愛い!!懐いてるね!」
ヨウ「……」
チラチーノって言うんだ!ふわふわしてて可愛いよ〜はいポケマメ ポケマメあげて撫でてみて
アセロラ「チラチーノ〜はいどうぞ!」
チラチーノは喜んでいる
アセロラ「なでなで〜」
チラチーノはアセロラに凄く懐いた
それを見て続々とポケモンたちは寄ってきた
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/05(木) 17:45:21.01 ID:XNgY7+EqO
アセロラ「癒される〜ヨウはほんと可愛いのが好きなんだね」
ヨウ「……」
うん!かっこいいのも好きだけど、こうやって遊ぶなら可愛いのが好きかな
ヨウは色んなポケモンに豆をあげたり 撫でたりしている
アセロラ「(感心しちゃうな〜さすがはチャンピオン!惚れちゃいそうだよ//)」
ヨウ「……」
お腹減ったね!施設の中にレストランあるから食べに行こっ!
アセロラ「やった〜お腹空いた空いた〜」
アセロラは飛び跳ねながらついていった
レストラン
ヨウ「……」
オススメでよろしく!!
マスター「ありがとうございます。それでは少々お待ちくださいませ」
アセロラ「すっごーい!こんな高そうな料理いいの?」
ヨウ「……」
タダだからいっぱい食べてね!とっても美味しいから
アセロラ「タダ!?…チャンピオン恐るべし…」
ヨウ「……」
アセロラになに話そうかな?
>>259
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:07:58.79 ID:VbTF+whG0
いないので書いていきます
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:19:31.94 ID:VbTF+whG0
ヨウ「アセロラは好きな人とかいる?」
アセロラ「ん〜いないかな〜これから作ろっかな〜とか!ヨウは?」
ヨウ「……えへへ〜いるよ//」
アセロラ「おっ!!既にゲットしてそうな顔ですな?にやにや ヨウはモテそうだよね〜チャンピオンだし!」
ヨウ「そんなことないよ。アセロラは可愛いからモテると思うよ!」
アセロラ「可愛い//!?……目の前で言われると結構恥ずかしい//」
シェフ「お待たせしました」
豪華な料理が並んだ
ヨウ「それじゃあいただきまぁす」
アセロラ「美味しそー!いただきます!」
シェフ「ごゆっくりと」
アセロラ「(可愛いとか言われたら意識しちゃうんだけど//ヨウは嘘をつくような人じゃないし…)」
二人は楽しく食事をした
アセロラ「美味しかった!ごちそうさまでした!」
ヨウ「ごちそうさまでした!」
二人は外に出た
アセロラ「そろそろ子供達が帰ってくるから帰るね」
ヨウ「うん!また様子見にくるよ」
アセロラ「ありがとう〜今日は楽しかった!またねヨウ」
チュッ
アセロラ「/////…これはご飯のお礼…バイバイッ////」
アセロラは帰っていった
ヨウ「楽しかった〜お昼寝しようかな!リザードン リゾートまでお願い」
リザードン「しゃー(了解っす)」
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:35:22.10 ID:VbTF+whG0
一方 シロナは
エリート「今の所挑戦者は来ておりません」
エリート「四天王チームも暇だと嘆いております」
シロナ「……あっという間にアローラに抜かれるわよ!」
エリート「人材不足なのか平和ボケをしているのか分かりません…」
シロナ「(やはりヨウのようなカリスマ的人材がいるか…私も動かないとダメね)」
ここでシロナの頭の中に
ヨウ「シロナさん一緒に寝よ!ん〜柔らかくていい匂い//」
シロナ「(あ…ダメ//あの日からヨウのことを思うと体が熱い…)にやにや」
エリート「どうかなされましたか?アローラ調査でお疲れでは?」
シロナ「はっ!!…おほん//大丈夫です。あなたたちは各リーダーを回り情報を掴んできなさい。あと子供から大人までのトレーナーの情報も仕入れなさい、私も動きます」
エリート「御意!!」
シロナ「(忙しくなりそうね…でもまた会いに行くわ…ヨウ)」
レッドチーム
カスミ「うわっ!挑戦者いっぱいたまってる…レッド相手してやって!」
グリーン「それはないだろw」
エリカ「誰もバッジを手に入れられなくなりまず。ではレッド様、船旅で疲れていますから私の屋敷でおくつろぎ下さい」
カスミ「待ってなさい!誰にもバッジを渡さないわ」
レッド「(…リーリエ頑張っているかな)」
グリーン「俺は久しぶりにリーグに行くぜ、アローラの情報教えてやんないとな!」
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:46:19.64 ID:VbTF+whG0
リーリエたちはとりあえずタマムシティのホテルで一泊することとなった
マオ「カントー地方って雰囲気全然違うね!都会って感じ!」
スイレン「まだ慣れないですね、確かに森や海が少ない気がします」
リーリエ「マオさんスイレンさん…今更ですが…ほんとにいいんですか?私の旅なんかについて来てもらって」
マオ「もぅさっきからそれ言い過ぎ!すっごい楽しみなんだから〜こんな経験ないよほんとに!」
スイレン「私もです。キャプテンという仕事はキャプテンが変わらない限り、ずっと同じ場所ですから。だから凄く新鮮なのです」
マオ「そうそう!だから気にしないで!楽しもうよ」
リーリエ「…はい!ありがとうございます//」
3人は食事とお風呂を済ませ お布団に入った
スイレン「…この時間になると少し…えっちな気分になるんです//」
マオ「わかる気がする//…多分ヨウのせいだと思うよ」
リーリエ「えっ?どうしてヨウさんが?」
マオ「あっ//……ヨウは関係ないかな〜」
スイレン「当然です。あんだけずっこんばっこんしたら誰でもそうなります//」
リーリエ「もしかして!!えっーー!!マオさんもスイレンさんも//」
マオ「……うん//」
スイレン「愛しあいました//」
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:59:09.72 ID:VbTF+whG0
リーリエ「(シロナさんもしましたから…ライバル多すぎです//)」
スイレン「ヨウさんのあの手つき…ルザミーネさんとかなりヤっていると思います」
マオ「それあたしも思った//」
リーリエ「私の時は挿れぬくかったみたいでした//なので私から…//」
マオ「みんな痛かった?」
スイレン「凄く痛かったですが、ヨウさんと繋がってると思えば痛さが幸せに変わりました//」
リーリエ「同じです…//」
マオ「あたし案外平気だった//」
スイレン「それぞれ個人差があると思いますが、やはり最初は痛いみたいです」
リーリエ「こんな話…マオさんとスイレンさんにしかできません//」
マオ「あたしも!何日かたったらまた帰ろうよ!そらをとぶあるし!」
スイレン「そうですね、そのためにも早くチャンピオンになれるようサポートしましょう」
リーリエ「よろしくお願いします!」
マオ「それじゃ電気消すね!…おやすみ〜」
カチャカチャ
リーリエ「(明日から楽しみです!頼もしい仲間がいますから…ありがとうヨウさん)」
リーリエたちの旅が始まった
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