【ミリマス】亜美「最近兄ちゃんが構ってくれないYO!」

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16 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:50:17.58 ID:gUwoJ3Pj0

P 「だろ?だから、俺は仕事に……」

茜 「しかーし!そんな仕事の奴隷と化したプロちゃんを、カワイイ茜ちゃんがお助けするのだーッ!」バーン

P 「奴隷ってなんだ奴隷って!って、あれ?このペン……」

茜 「ふっふっふー……目の付け所がシャープだねプロちゃん!そう!これが茜ちゃんプロデュースの新商品!その名も、茜ちゃんボールペンなのだー!」

P 「普通じゃねえか!……あ、押すとこが茜ちゃん人形になってる」

茜 「ささ、プロちゃん!その人形の頭をやさーしく……ね?」

P 「優しく、ねぇ……」ナデナデ

ワァ アカネチャンウレシイ!

P 「はぁッ!?」ビクッ

茜 「どお?この素晴らしい機能は!」

P 「こえーよ!なんだこれ、テスト中に鳴ったら大騒ぎだぞ!」

17 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:51:04.21 ID:gUwoJ3Pj0

ナデナデシテー ナデナデシテー

茜 「ちなみに、一旦電源が入るとなでなでを要求するようになるよ!」

茜 「いやー、これは間違いなく商品化だね!プロちゃん、この案パクっていいよ!」

P 「デザインだけは企画に組み込んでやろう……だが、これ以上の邪魔は許さん!」バッ

茜 「えーっ、プロちゃーん!」

P 「俺はこれから仕事なの!」

茜 「つまんないじゃーん!ほら、もっと茜ちゃんに構ってくれて良いんだよ!」ダキッ

P 「離せェッ!」バタバタ

18 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:51:37.62 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

亜美 「茜ちん……楽しそうでいいな→」

亜美 「でも、兄ちゃんにメイワクかけるのも悪いし……」

亜美 「…………」

亜美 「『急がば真っすぐ進んじゃおう』だよね、はるるん!」

亜美 「んじゃ、早速!」シュタタ

19 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:52:46.07 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

茜 「ぷーろーちゃーん!」グラグラ

P 「揺らすな……手元が狂うだろー」

小鳥 「もう……折角だし構ってあげたらどうですか?」

P 「これ終わらせないと帰れないですし……どうすんだ、マジで」ドンヨリ

小鳥 「わ、私も精一杯頑張りますから!」

P 「頑張りましょう……」

バターン

亜美 「やっほ→兄ちゃ→ん!」

P 「マジかよ……神様は死んだのか?」

小鳥 「し、仕事……!」ガクブル

20 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:53:27.17 ID:gUwoJ3Pj0

亜美 「さぁ兄ちゃん君や!何をして……」ブチッ

亜美 「ブチッ?」チラッ

すっぽ抜けたコンセント

小鳥 「」

茜 「あ、あらら……?」

P 「……音無さん?音無さんってば」

小鳥 「……データが、データが」ウルウル

亜美 「あ、あちゃぁ……」アセアセ

茜 「こ、これはマズイんじゃ……?」ガクブル

21 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:54:22.23 ID:gUwoJ3Pj0

P 「音無さん。端的に、状況を」

小鳥 「データが飛んじゃいましたー!セーブしてなかったのにぃいいい!」ウワァアアン

P 「なんでセーブしとかないんですか!?変わりませんね、貴女は!」

小鳥 「変わらない私を……好きでいてくれる?」ウルッ

P 「ふざけてる場合じゃないでしょ!ああ、もう……早くリカバリーしないと」

トコトコ

律子 「なんだか騒がしいですね……」トコトコ

P 「りつこぉ!」ウルウル

律子 「うわぁ!な、なんですかプロデューサー……ちょっと気持ち悪いですよ」ヒキッ

P 「律子……お前は、女神だ……救世主だ」ヒシッ

22 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:54:51.29 ID:gUwoJ3Pj0

小鳥 「りつこさぁああああん!!」ビエエエ

律子 「小鳥さんまで……いったい何事ですか?」

小鳥 「じ、実は……」

亜美 「あっ、これは」ビクッ

茜 「マズイ予感だね……」アセリ

カクカクシカジカ

律子 「……ふーん」ギロッ

茜 「ひぃっ!」ビクッ

亜美 ビクビク

律子 「まったく……アンタ達ねえ」

亜美 「り、りっちゃん……」ブルブル

律子 「とにかく二人ともこっちに来なさい!」ガシッ

茜 「ぷ、プロちゃん助けてー!」ジタバタ

P 「すまん、流石に擁護出来ないかな……」

小鳥 「南無……私のデータ」

23 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:55:51.24 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

律子 「さて、二人とも!どーしてこういう事になったのか……きっちりと説明してもらおうかしら!」

茜 「ご、ごめん……うにゃぁ」

亜美 「ご、ごめんなさい……」ペコリ

律子 「?あら、今日はやけに素直ね」

茜 「プロちゃん、結構辛そうだったから……茜ちゃん、反省」

律子 「賢明ね……できれば、こうなる前に気が付いて欲しかったけど」

亜美 「ご、ごめんねりっちゃん……亜美がコンセント抜いちゃったから」シュン

律子 「まぁ、懲りずにセーブする癖付けない小鳥さんも小鳥さんだから」ハァ

24 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:56:19.61 ID:gUwoJ3Pj0

亜美 「ごめんなさい……」ショボーン

律子 「……ねぇ、亜美。今日、朝会った時もおかしいなと思って声をかけたんだけど」

律子 「何か隠してない?私に聞かれたくない事なら、これ以上詮索しないけど」

亜美 「センサク?」

律子 「これ以上は聞かないって事よ。で、どうなの?」

亜美 「……最近、兄ちゃんと遊んでないなって」シュン

律子 「遊ぶって、アンタねえ……プロデューサーだって仕事があるんだから、遊ぶこと自体がおかしいのよ?」

亜美 「遊ぶのがダメなら、オシゴトでもいいよ!けど、最近の兄ちゃん忙しいから……」

律子 「……亜美、もしかして寂しくなったの?」

亜美 「……うん」コクッ

25 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:57:09.69 ID:gUwoJ3Pj0

律子 「まったく……それなら普通に話に行けばいいでしょ?わざわざイタズラなんてしなくていいのよ」フゥ

亜美 「でもさ!亜美、いっつもイタズラばっかりだったから……」

茜 「亜美ちゃん……気持ちは良く分かる、確かに最近のプロちゃんは構ってくれない!」

亜美 「だしょだしょ→?だから……」

律子 「……ふぅ、不器用ねえ。そんな事わざわざしなくてもいいのに」

律子 「いーい?人に構ってもらうのはイタズラだけじゃないのよ?」

亜美 「えっ?でもさ、イタズラしないと兄ちゃんずっと仕事したまんまだよ?」

律子 「まぁまぁ見てなさい……茜もちょうどいいわ、ついてきて」

茜 「う、うにゃー?」キョトン

26 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:58:04.61 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

律子 「プロデューサー、話があるんですけど」

P 「あれ、二人の説教は終わったのか?」

律子 「ええ、まぁ」

P 「そうか……で、話ってなんだ?」

律子 「はい、実は会議室に結構埃が積もってて……」

P 「ああ、さっき入ってったもんな……で、それがどうかしたか?」

律子 「さっきのイタズラの罰も兼ねて、茜と亜美の二人で掃除させようと思うんですけど」

亜美 「!?り、りっちゃん!それは横暴ってもんだZE!?」ギョッ

律子 「だまらっしゃい!」キッ

律子 (いいから、ここは私を信じなさい!)

亜美 (りっちゃん……分かった、信じる!)グッ

27 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:58:37.54 ID:gUwoJ3Pj0

P 「二人で大丈夫か?なんなら俺も……」

律子 「プロデューサー殿は今てんてこまいになってる仕事優先でしょう?私も手伝いますから、とっとと終わらせましょう」

P 「ホントか!?ありがとう律子、助かるよ!」パァアア

律子 「……さて」

茜 「律子さん……」ブルッ

律子 「そんな怯えられるとこっちが困るわ……」

亜美 「りっちゃん、これからど→するの?」

28 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:59:05.49 ID:gUwoJ3Pj0

律子 「勿論、二人にはとりあえず掃除してもらうわ。会議室が汚かったのは事実だしね」シレッ

亜美 「結局、いつもと変わらないじゃんYO!?」ガーン

律子 「話は最後まで聞きなさい……今日は逃げないで、きちんとやりなさい。いいわね?」

亜美 「き、きちんと?」

律子 「そうよ。そうしたら、きっと私が言いたかったこともわかると思うから」

亜美 「……うーん」

茜 「亜美ちゃん、ここはひとつ律子さんの作戦に乗ってみようよ!」

亜美 「茜ちん……よし、分かった!やってやるZE、りっちゃん!」グッ

律子 「その意気よ!さ、頼んだからね!」

亜美 「アイアイサー!」

29 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 22:59:32.54 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

亜美 「……なんか、罠にはめられた気が……」

茜 「ど、どーかにゃー……?」

亜美 「うあうあ→!これじゃ、りっちゃんのおもいルツボだよ→!」

茜 「思う壺の間違いじゃない?」

亜美 「そ、そ→ともいうけどさ……」

茜 「……よし!宣言したからには、ピッカピカにしてやろうじゃないの亜美ちゃんや!」

亜美 「茜ちん……そうだね!」パァア

茜 「よーし、まずは高い所からだよ!埃落として、その後掃除機かけじゃー!」

亜美 「おー!」
30 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:00:03.82 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

P 「……よっし!これで終わりだ!」

小鳥 「つ、疲れましたよぉ……」

律子 「小鳥さんはデータのセーブくらい習慣化してください……ともあれ、お疲れ様でした」

P 「ありがとう律子!お前が居なきゃ、こんなに早く終わってなかったよ!」

律子 「今度、何か奢ってくださいね?それでチャラにしてあげます」

P 「ああ、何でもいいぞ!」

律子 「そうですかー?じゃ、回らないお寿司でも頼んじゃおうかなー」ニヤッ

P 「……俺の財布がもつ範囲でな」アセアセ

小鳥 「そういえば、亜美ちゃん達はどうなったんでしょう?ずっと掃除しっぱなしですよね?」

律子 「そうですね……ちょっと見に行ってみましょうか」
31 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:00:48.98 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

P 「亜美、茜!どうなってるー?」

亜美 「あっ、兄ちゃ→ん!」パタパタ

茜 「プロちゃん……どうだい?コイツは」ニヤッ

P 「おっ?」キョロキョロ

小鳥 「凄いわ……埃がなくなってて、とっても居心地が良くなってる!」

亜美 「亜美達がホンキを出せば、ざっとこんなもんだZE……」フッ

P 「亜美!?」ガシッ

亜美 「に、兄ちゃん……?」

P 「お前、大丈夫か?ここまでやるなんて……疲れたろ」

亜美 「へ、ヘーキだよ!兄ちゃんが苦労してるからこれくらいはNE!」

32 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:01:20.14 ID:gUwoJ3Pj0

P 「……亜美、何かあったのか?」ジッ

亜美 「な、何にもないよ→」ダラダラ

P 「嘘つかなくていいよ。どうしたんだ?」

亜美 「……兄ちゃんが、最近構ってくれないから」ボソリ

P 「何?構ってくれないって言ったのか?」

亜美 「そ→だよ!最近、一緒に遊んでくれないじゃん!」

P 「ああ……まぁ、担当してるアイドルが増えたからなあ」

小鳥 「だから、構ってもらおうとしてたのね?」

亜美 「……うん」コクリ

P 「……まったく」ナデナデ

亜美 「兄ちゃん?」

P 「ごめんな、仕事が多いからってほっとかれたら寂しいもんな」ヨシヨシ

33 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:01:50.55 ID:gUwoJ3Pj0

亜美 「に、兄ちゃーん!」ダキッ

P 「今日はよく頑張ったな、お疲れ様」

亜美 「……も→、遅すぎだYO!」

P 「ホント悪かった……」

茜 「ぷ、プロちゃん……茜ちゃんは!?」

P 「はいはい、こっちにおいで」

茜 「プロちゃーん!」ダキッ

34 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:02:32.44 ID:gUwoJ3Pj0

P 「……落ち着いたか?」

亜美 「う、うん……ごめんね、兄ちゃん」

茜 「久々のプロちゃん分補給……茜ちゃん的には大満足かな!」

P 「そうか、それは良かった」ホッ

律子 「亜美?とりあえず……」

亜美 「分かってるよ、りっちゃん!」

亜美 「ピヨちゃん、コンセント抜いてごめんなさい!」ペコリ

小鳥 「ふふ、もう気にしてないから大丈夫よ」ニッコリ

P 「……そりゃ、仕事は大体律子がリカバリーしましたからね」

小鳥 「うぐっ、それを言われると」グサリ

35 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:03:00.00 ID:gUwoJ3Pj0

律子 「……ね?構ってくれたでしょ?」

亜美 「りっちゃん……うん!」パァアア

律子 「どうせ構ってもらうなら、人の為になる事して構ってもらいなさい」フフッ

亜美 「あいあいさ→!」ビシッ

P 「……さて、亜美も一回り成長したところで」

小鳥 「みんなで打ち上げ、ですね!」

P 「勿論、俺の奢りだ!」

茜 「やったー!プロちゃん、おっとこまえ〜!」

律子 「良いんですか?」

P 「二人とも、こんなに会議室綺麗にしてくれたしな。これくらいやっても問題ないだろ!」

小鳥 「ゴチになります!」

P 「…………」

36 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:03:53.40 ID:gUwoJ3Pj0


律子 「おはようございまーす」

P 「おっ、律子か。おはよう」

小鳥 「おはようございます、律子さん」

律子 「二人とも早いんですね……まさか、また仕事が」ジトッ

P 「違う違う。今日は、早く来る必要があってな」

律子 「?」

亜美 「兄ちゃーん!これぐらいでどう?」バタバタ

P 「……オッケー、これぐらいの分類で頼む!」

亜美 「りょ→か→い!」タッタッタ

律子 「亜美何やってるんですか?」

P 「ああ……律子、亜美の趣味って覚えてるか?」

律子 「趣味ですか?えーと……確か、エコでしたっけ」

37 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:04:19.45 ID:gUwoJ3Pj0

P 「ああ、それで亜美が事務所のゴミ分別してくれるって言ってくれてな」

小鳥 「分別甘かったですからねえ……また厳しくなりましたし」

P 「そうですね、だからこそ助かりますけど」

律子 「亜美に任せておいて平気なんですか?」

P 「勿論。ま、期待して待ってよう……律子は、自主レッスンか?」

律子 「また書類在ったら片づけようかと思ってたんですけど……なさそうなんで、部屋借りますね」

P 「分かった、一応全部空いてるはずだから一番奥のとこ使ってくれ」

律子 「了解です、ではまた」スタスタ

38 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:04:51.25 ID:gUwoJ3Pj0

―――――

亜美 「兄ちゃん!これでどーよ!」バーン

P 「……よし、完璧!ありがとな亜美!」ナデナデ

亜美 「んっふっふ〜もっと褒めてくれたっていいんだZE!」テレ

P 「そうか……それなら」トコトコ

亜美 「?」

P 「じゃーん!茜が大好きなとこのプリンだ!特別に……頑張ってくれた亜美にやろう!」

亜美 「ほ、ホント!」キラキラ

P 「おう、味わって食べてくれ!」

亜美 「んじゃ、早速……いただきま→す!」パクリ

P 「……どうだ?人の役に立って食うプリンは旨いか!」

亜美 「サイッコウだぜ兄ちゃん!」グッ


双海真美(以下、真美) 「……なんか、真美だけ損したような」

律子 「あ、真美……」

真美 「真美だって兄ちゃんに構って欲しいのに……」

真美 「もう、兄ちゃんのバカ→!」

おしまい
39 : ◆SESAXlhwuI [saga]:2017/07/06(木) 23:10:57.03 ID:gUwoJ3Pj0
というわけで久しぶりのかまちょです
紬が可愛い……かまちょ書きたいけど石川弁がきつすぎるんじゃ

ところで、朋花のダイマはないかね(唐突)
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/06(木) 23:54:08.56 ID:wtxBKfAg0
エコの設定活用されとる、プロフィール見て??ってなってたがこんな感じなのかな
乙です

>>1
双海亜美(13)Vi/An
http://i.imgur.com/xni8HMq.jpg
http://i.imgur.com/3gkJkV0.jpg

>>2
音無小鳥(2X)Ex
http://i.imgur.com/hFRWAa5.jpg
http://i.imgur.com/3BkZKTj.jpg

>>3
秋月律子(19)Vi/Fa
http://i.imgur.com/kofYeNC.jpg
http://i.imgur.com/eAoZW2d.jpg

>>4
木下ひなた(14)Vo/An
http://i.imgur.com/511O6tp.jpg
http://i.imgur.com/PiGjz7i.jpg

>>15
野々原茜(16)Da/An
http://i.imgur.com/rfd5ZlE.jpg
http://i.imgur.com/EdwHMC4.jpg

>>38
双海真美(13)Vi/An
http://i.imgur.com/3BaVCj5.jpg
http://i.imgur.com/sJ1dvlL.jpg
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/07(金) 18:52:07.76 ID:UfheeCsho
乙だYO!
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