【状況】 ・海辺の都市 III ……多種多様の人々が集っており、人が絶えない。海に面している都市であり、人気観光地。 ・海 II ……古くから存在する美しく幻想的な海。 ・学校 II ……義務教育の範囲は勿論のこと、環境学や騎士道等様々な分野について年齢問わず学べる学校。 ・港湾 II ……旅船が激しく出入りしているそこそこ大きな港。軍艦が端の方に常駐している。 ・商店街 II……職種を問わず日常生活の中で必要な物は全て揃う程、様々な商店が建ち並んでいる。 ・病院……医師が常駐している医療施設。入院、治療、診察、検診など様々な対応ができる。 ・海浜公園……自然体験学習やレクリエーションを目的とした自然公園。 ・海中ホテル……海の中に佇むホテル。自然への配慮は完璧。 ・塩田……海水から水分を蒸発させ、塩だけを取り出す施設。タイプは天日塩田。 ・空軍基地 II……空港としての機能をそのままに改装し、立派な空軍基地を増設した。 ・鉄道……各方面へと繋がる鉄道網を持つ空港の傍に有る鉄道。 ・駐屯地……王国から派遣された軍が駐在している駐屯地。軍艦群のすぐ側。 ・水族館 II ……普通の生き物から珍しい生き物まで幅広い海の生物を保管、展示している大型施設。 ・警察署……犯罪を取り締まるための組織。派遣された警察官などが常駐している。 ・噴水広場……町の中心部に位置する大きな噴水がある広場。 ・公共路線バス……町と町、施設と施設を結び住民や観光客の足となる路線バス。 ・墓地……遺体や遺骨を埋葬する墓が設けられている区域。 ・温泉旅館……見晴らしの良い海の側の高台に佇む、温泉旅館。海や星空などの自然を楽しめる露天風呂付き。 ・展望台……望遠鏡が設置されている海や町を見渡せる岬に設けられた展望スペース。 ・マリンスポーツ用品店……ボートや水上バギー、浮き輪等海で遊ぶための様々な道具を取り扱っているショップ。 ・訓練所……海難、水難等の事故事件が起きた際に対応ができる、レスキュー部隊の訓練所。
【住民・従業員】 ・接客スタッフ II ……一般客から貴族皇族、要人などのVIPへの対応、接客術を熟知している者。 ・作業員……重労働、施設の建設、荷物の搬入など様々な作業を行う人々。 ・環境学者 II ……自然、動物、人々の環境保全や生態学について学び、取り組んでいる。 ・医者……怪我をしたり体調が優れない人に対し、最適の処置を施してくれる。 ・漁師……魚介類を捕獲、養殖する技術と知識を持っている。 ・料理人……海の幸を最大限に利用した料理を作ってくれる。 ・観光サービス業者……より良い観光地を目指すため、観光業全般の知識及び対応法を身に付けている。 ・娯楽提供者……様々なところに人々が遊べるような工夫をしてくれる。 ・巡視員 II ……防犯対策と交通整備の巡視員として町を回っている警察職員。 ・騎士団 II ……性別や階級を問わず精鋭の騎士を集めた誇り高き騎士団。 ・農家……畑を耕し、野菜を始めとする様々な作物を育て収穫する。 ・経済学者……経済学の研究を日々重ね、その結果を提言してくれる。 ・天文学者……研究よりも天体観測の方が好き無かった天文学者。星関係の質問にならなんでも答えてくれる。 ・情報技術士……コンピュータを介して情報の収集、管理、伝達をしたり、ハードウェアの開発等を行う。 ・育種家 II ……農作物や漁で獲れた物の品種改良を行っている。 ・湾岸警備隊 II …王国から派遣された湾岸警備員を中心に、騎士やレスキュー隊員らで構成されている。