姫神「はい。はっぴー。ばれんたいん。」上条「カカオ100%超苦ェエ!!」

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614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:00:43.92 ID:xluOAIxT0


〜雲川が潜伏する秘密の教室〜




『姫神器用だよなー』

『ううん。普通だと思うよ。練習しただけ。』



雲川「……」



615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:05:40.01 ID:xluOAIxT0


雲川「クックックッ…」


雲川「何が『普通だと思うよ』だ。何が『練習しただけ』だ」

雲川「下手くそめ。私のが上手いのだけど?」

雲川「くくくくくく…くはっ。アハハハハハハハハハ!!!」

雲川「まぁその腕前ももうあいつの前で披露する事もなくなるのだけど」


雲川「…さぁ、もう充分楽しんだだろう?姫神秋沙」






雲川(オルタ)「そろそろ────”交代”の時間だ。」ニヤァ






616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:06:49.47 ID:xluOAIxT0

雲川「…」スゥッ

雲川「…」ピッ

雲川「お前ら、準備はいいか?」


スパ-クシグナル
”迎電部隊”残党『はい』

ハウンドドック
”猟犬部隊”残党『yes.mam』


”新入生”残党『ああ…』


”デッドロック”残党『問題ない…』



雲川「運良く生き延びたお前らを『死んだ』事にしてやった恩、返してもらうぞ」



雲川「そして…これからを生きる権利を存続させたいならな」



『『『『『了解』』』』』




617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:08:29.75 ID:xluOAIxT0










〜とある高校、雲川が潜伏する秘密の教室への廊下〜






カツカツカツカツ。





土御門「…」スタスタ



土御門「…」ピッ



618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:09:59.55 ID:xluOAIxT0



土御門「───オレだ」

土御門「…ああ、…ああ。」

土御門「そうだ。そのポイントで最後だ。気取られるなよ」スタスタ

海原『ご心配なく。自分の変装が看破されると思います?』

土御門「そうだったな。じゃあ後でな。お前が仕留めた後は結標が直ぐにお前を拾ってこっちに座標移動する」

海原『承知しました』

土御門「…」ピッ



619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:13:03.57 ID:xluOAIxT0


〜雲川が潜伏する秘密の教室〜



雲川「ああ、手筈通り、シナリオ通りだけど。姫神秋沙の運搬には空間移動能力者。上条当麻には麻酔銃で眠らせた後に運び出せ」

雲川「どうやって空間移動能力者の協力を取り付けたか?丁度報酬に釣られたヤツが立候補してくれた。それだけなのだけど?」


620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:14:11.05 ID:xluOAIxT0



〜とある高校、雲川が潜伏する秘密の教室への廊下〜



土御門「結標、守備は?」ピッ

                 モラウモノ
結標『上々。上手く騙せてるわ。…報酬のショタ動画も貰ったし…そろそろ私も作戦開始するわ』

土御門「ああ。終わったら海原と一方通行を拾って現地集合してくれ」

結標『了解。』


土御門「…」ピ


621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:14:52.91 ID:xluOAIxT0

〜雲川が潜伏する秘密の教室〜



雲川「ああ、ブツの操作はオートになっているけど」


雲川「イレギュラー?問題ないのだけど。私のシナリオに不都合な因子があった場合は”窓のないビル”でも政治運用で使われてるAIが…」


雲川「…簡単に言えば?簡単に言えばオートメーションで事を運ぶと問題がある場合、機械が勝手にいい塩梅にやってくれる、という事なのだけど」


622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:16:29.65 ID:xluOAIxT0


〜とある高校、雲川が潜伏する秘密の教室の前の廊下〜


土御門「───よし、ブツとやらを『壊せ』、一方通行」


一方『おーけェ…派手にブチ穿ってやる…!』ニタァ



『ヒャッハァァァアア!!!!ズガシャァァアアアアアアンン!!!!』



土御門「───ッヅっ!?」



土御門「…あの野郎…通信切ってから壊せよな」ピッ



623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:19:28.29 ID:xluOAIxT0


〜とある高校、雲川が潜伏する秘密の教室の前〜



トゥルルル。トゥルルル。



土御門「…」

土御門「ハイ、もしもし?」


『おー俺俺。なんかさ、俺のターゲットが最後にあんたに話したい事があんだってよ』


土御門「最後に?誰だ」


『「さ、最後じゃない!殺さないでくれ!」うるせぇな…あー、なんだっけ?デッドロックのヤツ。』


土御門「…繋げ」


『あいよ』


土御門「…」


『な、なぁ!助けてくれ!!あんた、コイツの雇い主なんだろ!』


土御門「…そうだな」

土御門(雷神の野郎…オレの存在を話すなよな…プロ失格だ)

土御門(やっぱり臨時のバイトは仕事にプライドとか経験が無いからダメだな)




624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:21:33.64 ID:xluOAIxT0


土御門「…用件は?命乞いならオレと取引できるだけの材料はあるんだろうな?」


『へ、へへっ!ある!あるぜ!お前ら多分俺らの頭とか、ブツの在処を知りたいだろ!?』


土御門「…」


『助けてくれたら教えてやるぜ!…おい!頼むから俺の頭に銃口つきつけるのはやめろよな!』


土御門「…トール」


『「は?あっ、ちょっ、」貸せ。…貸せって!はいはい?』


土御門「そいつの頭に銃弾を捩じ込んでくれ。既に知ってる上にもう終わった古い情報だった」

トール『そーかい。そりゃ残念だったな…ああ、2重の意味で』


土御門「ああ。至極残念だ。じゃあ後は手筈通り依頼通りに。」

トール『りょーかい。』


土御門「…ああ、待った。最後にそいつに一言だけ。」


トール『はいよ。…そら、お前がこの世で聞く最後の言葉だぜ「ひぃっ」』



土御門「…」






ガラッ。




625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:22:40.29 ID:xluOAIxT0


〜雲川が潜伏する秘密の教室〜




雲川「さぁ、作戦開始だ!突g」




ガラッ。



雲川「!?」



『一体何を───ッ』




626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/09/20(水) 00:23:54.25 ID:xluOAIxT0









土御門「───あばよ。地獄の閻魔によろしくな」カチャリ






『バァン!!』
バァン!!!



雲川「がっ!?」



カラカラカラカラ……



土御門「…」ピッ。





627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:28:52.95 ID:xluOAIxT0

雲川「っづぅー…携帯が弾き飛ばされ、…っ、土御門、お前…!」

土御門「…」カシャン!

土御門「…」シマイシマイ

雲川「ぐ、うう…!」


雲川「…ッ!」ダッ!



雲川「…っ」バッ

雲川「っ」ガシッ、ピッ


雲川(よし、私の携帯はまだ動く!!)

雲川(せめて…!作戦開始の合図だけは!)



雲川「お前達!!突撃しろ!!」





628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:31:05.32 ID:xluOAIxT0

『あァ?何処にだよ?雲川ちゃンの所にかァ?』


雲川「あ…?」ピクッ


土御門「…」ニヤリ


『お待たせ。行くわよ、一方通行。シュンッ!』


雲川「な──?どういう、」


シュンッ。シュンッシュンッシュンッ。



結標「ふぅ。到着っと」

海原「ありがとうございます」

一方「…」



雲川「!?」バッ


土御門「…よぉ」


土御門「ちょっと見ない間に随分と悪党になっちまったな雲川」カチャリ

雲川「…土御門…!お前、お前ぇ!」ギリッ



629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:32:22.60 ID:xluOAIxT0


結標「やだココ臭いわ」

海原「そうですか?」

一方「ハッ、アイツがここで一段落後でも想像してオナってたンじゃねェの?」ヘケケ





雲川「…何しに来た?」

土御門「わざわざ言う必要があるのか?」


630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:35:44.97 ID:xluOAIxT0


雲川「ああ。生憎と読心能力は持ち合わせてないのだけど」

土御門「茶番だな…人の心の専門家のお前の事だ、全部察してるクセに。」

雲川「…」

土御門「…お前を止めに来てやったんだよ、雲川」

雲川「はぁ。止めに?私は今からちょっと友人に電話をして趣味の話で盛り上がる予定だったんだけど…それをか?」

土御門「隠す気がない嘘はやめろ。」



土御門「お前、汚い手を使って姫神の立場と入れ替わる気だったんだろ?」

雲川「…」



631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/09/20(水) 00:38:07.68 ID:xluOAIxT0



土御門「『上条当麻にアプローチし、告白し、交際し始めたのは雲川芹亜』…」

土御門「上条当麻の記憶をそう改変し、姫神秋沙の記憶も適当に改竄して、」

土御門「そうやって労せず上条当麻の彼女になる気だった…そうだろ」

雲川「違う。私にそんな記憶改竄するような精神干渉系能力や魔術は使えないしツテもない」

雲川「それに仮に使えても上条当麻に異能の類は効かない、なんてのはお前もよく知ってるハズだけど?」

土御門「ああ。確かに上条当麻に能力や魔術などの異能の類は殆ど効果は見込めない…だが、」



土御門「…『脳に直接情報を書き込む物理的措置』ならば。」

雲川「…」
                 



632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/09/20(水) 00:43:07.53 ID:xluOAIxT0

                        テスタメント 
土御門「お前、あいつらにあの2人を誘拐させて”学習装置”を使う気だっただろ」

雲川「…」

土御門「記憶の1部改竄、人物認識を姫神からお前に変える程度なら後々バレるリスクも殆どないだろうな」

土御門「けどな」


土御門「悪いがお前が第二学区の個人倉庫に隠していた”学習装置”は既にオレ達が粉砕した。」

雲川「…」チッ

土御門「更にお前の手駒はたった今オレ達が全員潰してきた。」

    ハウンドドック スパ-クシグナル 
土御門「”猟犬部隊”、”迎電部隊”、”新入生”、”デッドロック”…他にも壊滅した組織の残党がいたが」

土御門「よくもまぁ死に損ないをここまで集めたもんだ。…だが、」

土御門「そいつらも今度こそ全滅だ」

雲川「…」ダッ

土御門「ああ、そこに隠してある簡易AIMジャマーとかその辺に設置されてるブービートラップを起動しても無駄だ」

雲川「!?」

土御門「トラップも射出される軌道がわかっていれば食らわない。この部屋もお前のシナリオも全て調査済みだ」

雲川「…何故、」

土御門「ああ、普段のお前が相手だったらきっとオレじゃ調べきれない。止められなかっただろうな」




633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:45:46.20 ID:xluOAIxT0


土御門「…オレがお前を止められるとするなら、」

土御門「たまたま忍者の生き残りと知り合っていたとか、」

土御門「今のお前のように。お前が最も血迷ってポンコツになる上条当麻絡みの時だけだろう」

雲川「…」

土御門「まぁ諦めろ雲川芹亜。チェックメイトだ。」

土御門「今すぐ止めるなら一方通行もお前を人肉シェイクにはしない」

一方「…フン」

一方「まァ…ちょっと両腕の骨を折るくらいで済ましてやる」

雲川「…」



634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:46:46.12 ID:xluOAIxT0

雲川「…く」

土御門「…」


雲川「く、は、…」

雲川「くはははははははははは!!!あははははははは!!」

雲川「甘い!甘い甘い甘すぎる!」

土御門「…」

雲川「そんな事で私を止められるとでも思ってるのか?!」

土御門「…」

雲川「手駒がアレだけのわけないのだけど!?もっと使えるコマなど
手段などいくらでもある!」

雲川「それに!それにだ!そもそも!そもそもだ!!」


635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 00:49:11.00 ID:xluOAIxT0


雲川「確かに私はお前の言う通り上条達をさらって記憶を改竄しようとした!」

雲川「ただな、それで誰が困る?!」

雲川「上条の彼女が私になるだけだ!!!」

雲川「姫神秋沙の勇気はなかった事になるだけだ!」

雲川「ただ元に戻るだけだ!!!」

雲川「あるべき状態にな!いやむしろ私の頭脳をもってすれば姫神秋沙よりもアイツを幸せにしてやれるのだけど?!!」

雲川「金だって幾らでも稼ぐ手段を教えてやる!進級だってさせてやる!進学もだ!スタイルだって私の方がいい!満足させてやる!性の悩みも解決してやれる!!」

雲川「大体な、姫神にはなんの取得も無いじゃないか!使い所のない能力を持ってるだけの!普通の人間なのだけど!!」

土御門「…」

雲川「あんな女に…いや、上条当麻は誰にも渡さないのだけど?!」

土御門「…」フゥ


636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:52:21.70 ID:xluOAIxT0

土御門「…ああ、」

土御門「もし。もしオレが上条当麻なら。もしここに立っていたのが上条当麻だったなら」

土御門「きっと熱くお前に語ったんだろうな」

土御門「『勇気を出すのはとんでもなく難しい。ましてやそれが告白なら。それをお前が奪っていいわけないだろ!』とか」

土御門「『客観的な”幸せ”と主観的な”幸せ”は違う。あんたの思う”幸せ”と俺の感じる、欲しい”幸せ”は違う!!』とか、」

土御門「『少なくとも姫神はお前みたいに人のモノを盗ったりしないし優しいぞ』とかな」

雲川「…」ギリッ

土御門「…ああそれと。一つ伝え忘れていたが」

雲川「はぁん!?」

土御門「おい」クイッ

海原「…」スゥッ

雲川「なんだ、携帯なん、て、…?」



上条『…先輩何しようとしてるんですか』ドンビキ

雲川「」




土御門「────実はテレビ通話で現場と繋がっていました、だ。」ニタリ。

雲川「!!!?!?!?!?!」





637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:54:55.59 ID:xluOAIxT0

土御門「良かったなぁ雲川。」

土御門「アレだけ熱烈な愛の告白だったんだ。告白する、アプローチする勇気がなかったお前じゃ普通には言えなかっただろ?」

    ・・・・・・・
土御門「全部伝わったぞ。上条当麻にお前の腹黒さが最初から最後までな」

雲川「う、あ、あ…!あ…!////」プルプル


上条『先輩』

雲川「う、」

上条『最低ですね』

雲川「あ、あ…!」

雲川「ウソウソ♪今のぜーんぶウソ♪」リュミ-ン♪

土御門「…」ピピッ

雲川「これはだな…」チラッ





土御門「フン、滑稽だな」キリッ

雲川「オイ見てたぞ今録画しただろクソサングラス」ガシッ



638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:57:06.60 ID:xluOAIxT0


土御門「ぷぷっ、オイ見ろよ面白いぞ」

つ携帯『ウソウソ♪イマノゼーンブウソ♪』

一方「うわァマジキメェ(笑)」

結標「あなたホント悪趣味ね」

海原「あ、それ自分にも貰えませんか?LINEのスタンプ代わりにしたいので」

一方「…俺にもくれ」

土御門「おう」ピッピッ

結標「あ、私も私も」

雲川「消せぇええ!!!何を和気藹々と人の映像共有してるんだお前らァアアアア!!!」



639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:02:49.96 ID:xluOAIxT0


雲川「このっ、消せ!」

土御門「まぁ待て。…じゃあな上条。また後で。」ピッ

土御門「…さてと。取引だ。」

雲川「はぁ!?この期に及んで何を」

土御門「何とかしてやろうか?」

雲川「え?」

土御門「オレなら上条当麻のさっきから今までの記憶を無かった事にできる、と言ってるんだ」

土御門「むしろお前のイメージ回復とアップもな」

雲川「…」

雲川「…ほ、ほんとか?」

土御門「ああ」ニタァ

雲川「た、頼む!!!アイツに嫌われたく無いのだけど!!!!」ガシッ

土御門「だろうな。なぁに簡単な事だ」



640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/09/20(水) 01:07:41.89 ID:xluOAIxT0


「じゃあまず金だ。とりあえず各方面、警備員や上条当麻の友人、その他ネット等々に書き込まないなどの口止め料として…」

「くそっ!足元見やがって!」

「因果応報だ。墓穴を掘ったのもお前だしな」





結標「…土御門ってホント性格悪いわよね」

一方「あァ、クソ野郎だな」

海原「はい。下衆ですね」

海原「にしても…」チラッ



「何!?慰謝料プラス出れなかった授業の代金の補填だと!?このシスコンハイエナ!」

「黙れ悪党」ゲシッ




海原「…さっきお見せしたのはテレビ通話の画面ではなく、」

海原「予め用意していた病院から勝手に頂いた治療用の上条当麻の予備皮膚を使って変身した自分の録画映像だった…」



海原「彼女はそれにいつ気づくと思います?」

結標「さあ?興味ないわ」

一方「…アイツ詐欺師でも食っていけるだろォな」


641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:12:52.85 ID:xluOAIxT0


土御門「ああそれと。今後オレ達の活動に必要な物資の調達や要人とのコネクション、裏社会業者へのホットラインを用意してもらおうか」

雲川「なんだと!?」

土御門「パトロンになれと言ってるだけだ」

雲川「おまっ、お前な!お前が今何をやってるかはある程度耳にしているが、」

土御門「それをするなら ”上条当麻の親友”のオレが お前のイメージ回復を手伝ってやるが?」

雲川「……」

雲川「…ちっ!お前!絶対ロクな死に方しないのだけど!!」プイッ




土御門「そうだな。きっとオレはいつか酷く惨たらしく死んで、地獄の最下層に落ちるんだろうよ」クククク





642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:17:10.21 ID:xluOAIxT0

〜その頃上条さんたちがいる空き教室〜


シャカシャカ♪


姫神「〜♪」

上条(今俺たちは一つのイヤホンの片方づつを使って、2人で一緒に同じ曲を聴いてる。)


上条(姫神のスマホから聴こえてる歌は流行りに疎い俺でも知ってる曲で、よく聴くんだけど)チラッ

姫神「?」ニコッ

上条(同じ音楽でも状況が変われば)

姫神「ペガーサスー…♪遠いー宇宙ー…♪」フンフフーン…♪

上条(こんなにも違って聴こえるもんなんだなー)

姫神「ん…。」ピト

上条「…」

姫神「…」




上条「…」ナデナデ

姫神「…♪」


643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:17:47.06 ID:xluOAIxT0


姫神「…てい。」ジー

上条「…」

姫神「…」ジジーッ

姫神「てい。」ジー

上条「…」

姫神「えい。」ジジーッ

上条「…姫神さんや?そんなに俺のパーカーの前のファスナー上げたり下げたりすんの楽しい?」

姫神「うん。ちょっと楽しい。」フフ

上条「そっかー」



上条(ああ…なんか平和だなー…!)ホノボノ




644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:19:32.04 ID:xluOAIxT0


上条(にしても。)

上条(たった数日だけど、こんなにも世界の危機とか大事件とか、悲劇に関わらないで平和に過ごしたのって何気に初めてじゃないか?)

上条(…姫神と付き合い始めてから、だよな?)

上条「…」チラッ

姫神「?」ニコッ

上条「…」デレー

上条(不幸とか巻き込まれ体質な俺を姫神が守ってくれてるのかな)ニヨニヨ



645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:21:06.41 ID:xluOAIxT0


姫神「頬。緩みすぎだよ。」クスクス

上条「そりゃあ俺にとっての幸運の女神っつーか、可愛い彼女と居たらこうなりますって」

姫神「ふふ…。えい。」ズボ

上条「…今度は何してんの?」

姫神「別に。ただなんとなく。上条くんのパーカーの前ポケットに私の両手を突っ込んでみた。」

上条「そっか」フフッ

姫神「ん…。」スポー、スポー

上条「…」

姫神「うん。飽きた。」ポスッ

姫神「…とりゃー。」ばふ。

上条「おとと。…いらっしゃい。上条さんの胸元にようこそ」ニコッ

姫神「ん。お邪魔します。」ニコッ




姫神「〜♪」スリスリ

上条「よしよし」ナデナデ




646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:21:55.18 ID:xluOAIxT0


〜次の日。とある高校、上条さん達の教室〜



吹寄「あら?」

姫神「…」ペラッ

647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:23:34.82 ID:xluOAIxT0


吹寄「おはよう姫神さん」

姫神「うん。おはよう。」

吹寄「珍しいわね。学校に持ってきてまで姫神さんが雑誌読むなんて。」

姫神「ん。朝の通学途中で気になったから。買ってきた」

吹寄「へぇー?ますます珍しいわね。何の雑誌読んでるの?」

姫神「ん。ゼクシィ。」

吹寄「へー…ゼク、」



吹寄「」

姫神「…」ペラッ


648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:24:48.36 ID:xluOAIxT0


吹寄「…えっ?それは、その…憧れ的な?そーいう?」

姫神「ええと。…ある意味では。そう。かな?」

吹寄「よねー!あーもう!!ちょっと焦っちゃったじゃない!」

姫神「でも。わりと直近で。その内使うかもしれない。」

吹寄「へぇー?え?何?もう相手の候補いるの?」クスクス

姫神「うん。今の彼氏。」

吹寄「へー…彼s」





吹寄「」

姫神「…」ペラッ




649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:27:23.44 ID:xluOAIxT0



吹寄「…ま、マジ?」ヒ、ヒクッ

姫神「うむ。えらく。マジです。」ペラッ




650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:29:05.06 ID:xluOAIxT0


吹寄「ちょっ、ちょっと!?どういう事!?居たの?!姫神さん彼氏居たの!?相手は誰よ!?」ガックンガックン!

姫神「あう。あうあう。恥ずかしいから。まだないしょ。」ガクガク

吹寄「ダメよ姫神さん自分を安売りしたら!『16歳の母』なんて世間様からしたら冷たい目で見られるのよ!?」

姫神「待って。いや。まだ。そこまで行く気は流石に無い。」ガクガク

吹寄「どこの馬の骨よーッ!?姫神さんを誑かしたのはどこのロリコンおっさんなのよ!!」

姫神「違う。というか何故相手が」

吹寄「ダメよ姫神さん!身長2m越えの緑髪のオールバックとかに騙されたりとかしてない?!」

姫神「いやに。具体的。違うけど。」

吹寄「甲斐性は!そいつ甲斐性はあるんでしょうね!?」

姫神「甲斐性…は。私達。まだ学生だから。」

吹寄「チャラいのは許さないから!!」

姫神「何故吹寄さんが…とりあえず。チャラくは。ないと思う。」


651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:32:02.13 ID:xluOAIxT0



吹寄「待って!わかったわ!もうこれだけ!これだけは聞かせて…!」フーッフーッ

姫神「うん。あと。そろそろ落ち着いて。」



吹寄「…いい人?」

姫神「…」



652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:35:53.11 ID:xluOAIxT0


姫神「うん。///」コクッ

姫神「いい人。だよ。」



姫神「優しくて。かっこよくて。私の事すごく好きでいてくれて…」



姫神「私の人生を。変えてくれたの。」



姫神「……とっても。いい人…だよ?///」ニコッ…!

吹寄「…」

吹寄「そう。」ニッコリ




吹寄(何今のすっごくカワイイ)
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:39:34.99 ID:xluOAIxT0


〜次の日。姫神さん宅〜



上条「お邪魔しまーす」

姫神「うん。どうぞ。」





上条(学校帰りに彼女の家に行って遊ぶって男子高校生の夢だよなー)

上条(…ああ、やっぱりこの部屋いい匂いする。なんか姫神の匂いする)クンクン

上条(かいどこ。今のうちに堪能しよ)クンクンクンクンクンクン

姫神「?」



654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 01:42:45.12 ID:xluOAIxT0

姫神「それじゃ。私。私服に着替えるから。」

上条「あっハイ」

姫神「こっち。来ちゃダメだよ?」

上条「はーい」

姫神「覗くのも。だめ。」

上条「わかってるって」

姫神「ん。じゃあちょっと待っててね。」

上条「はーい」


上条「…」



上条(まさか…ひょっとして、今のは誘われてる…とか、か!?)



655 : ◆3rfPz4lVbmKs :2017/09/20(水) 01:43:26.02 ID:xluOAIxT0
オワラナカッタ…


今回はここまで。
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 02:29:28.01 ID:EJrZrHfeo
もう一つになれや!乙!
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 09:11:54.54 ID:bE0n6rT50
ホント色んな意味で滑稽だな雲川ェ…
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 12:32:13.00 ID:5ZKrD6mYo
乙ー
いつか絶対雲川先輩メインでSS書くんだ……くそぅ、くそぅ
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 10:07:05.92 ID:S7dqUTYMo
これは逆に覗かないと怒られるパターンや
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 07:56:20.14 ID:ls7MlKw50
乙です!!
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:37:22.99 ID:hzQCbkBw0
うぉーーーいい!
三期決定したぞーーーっ!
662 : ◆3rfPz4lVbmKs :2017/10/13(金) 02:30:29.40 ID:y4jsG5VQ0
短いけど更新。






禁書3期ぃぃぃい!!!イェェエエェエエェェェエエイッ!!!!!















663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:31:33.84 ID:y4jsG5VQ0


上条(実はこれ、覗きに行ったらエロい格好した姫神さん居て、)

上条(『もう///覗いちゃ。だめって言ったのに…//』)

上条(『…そんなに。私のハダカ…見たかった?///』)

上条(『じゃあ…いい。よ?…?///たっぷり…私の全部。見せてあげる…///』パサ…)


上条(ナンチャッテな!!ナンチャッテな!!!)


664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:32:13.89 ID:y4jsG5VQ0

上条(いやでも実際問題行かなきゃ行けないんじゃないか?)

上条(ほら、なぁ?)

上条(青ピがやってるゲームでも逆に覗かないと『私に魅力ないの!?』って怒られちゃうぱてぃーんとかありますし!?)

上条(いや待てよ!?よくある『散々思わせぶりな無防備エロポーズとか会話とか振りまくってくるくせにいざそれっぽい事言ったりやったりしたら「そんなつもりじゃなかったしぃ!」とか「反応が面白いからやってただけだし!」とか「なに?結局カラダ目当てなだけだったわけ?サイテー!」とか言われて別れられちゃう』)

上条(ぱてぃーんとか!?)

上条(やだー!姫神はそんな女の子じゃないって思いたい!上条さんは姫神さんと別れるとかヤダー!!)グォォ

上条(どうする!?どうする俺!!)ゴロゴロゴロゴロ


665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:33:30.82 ID:y4jsG5VQ0



上条「…」

上条「…」ムラムラ




上条(よし覗きませう)スック



666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:35:12.09 ID:y4jsG5VQ0


上条(まぁ考えてみたら?チ〇コに従うのが若さだし?思春期男子な上条さんも我慢出来ないし?彼氏だし?彼氏だし彼氏だし?順番守りましたし?)スタスタ

上条(まぁ別にね、ほら?覗くイコール必ずヤラシー何かをするといいうわけでもないだろ?)スタスタ

上条(仮にあったとしてもね、)

上条(俺『来ちゃった♪』姫神『んもー☆上条くんのえっちーっ☆』とかみたいなので冗談めかしーの誤魔化しーの、イチャつきーの…、)

上条「ガバッ!!!」ガバッ

上条(っていう流れならね、大丈夫だと思うんですハイ!!)

上条(まあもしくは我慢出来なかったって事でもう『うぉおおお!』って感じで)


上条「…よし!」グッ!


667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:37:50.49 ID:y4jsG5VQ0


上条「…さてと。落ち着け…落ち着け落ち着け…紳士的紳士的に…なるべくケダモノスイッチはオフで」コホン

上条「…」ガチャ



上条「うぉおぉおおおお!!!姫神うぉおおお!!」ガバッ



668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:39:03.67 ID:y4jsG5VQ0


上条「うぉぉおおぉぉぉぉ……?」

上条「…おお?あら?居ない?」



ぬいぐるみ



上条「…クマのぬいぐるみ?」






クマのぬいぐるみが持ってるメモ『上条くんのすけべ。』




上条「…」

上条「そういう…ぱてぃーんかよ…!」ガクゥッ…!




669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:40:37.12 ID:y4jsG5VQ0


壁│姫神「…」コソコソ

壁│姫神(ふふ。読んでいた。上条くんはきっと。来てしまうだろうな。と思ってた。)

壁│姫神(ごめんね。私。スタイル自信ないから…あんまり見せたくないの。)




上条(ま、負けた…!俺は、自分の欲望にも、姫神の知略にも…!)パタン

上条(姫神の心をあらゆる意味で読み切れなかった俺の負けだ…!)シクシク





壁│姫神(…横向きに倒れて膝を抱えて震えてる…そんなにショックだったんだろうか。)


670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:41:45.83 ID:y4jsG5VQ0


・・・。



姫神「はい。あったかいココア。」コト

上条「さんきゅな」


上条「…」ズズー

姫神「…」コクコク




上条姫神「「ふー…」」ほっこり。






671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:43:53.81 ID:y4jsG5VQ0


姫神「あ。…そういえば。もうすぐ。テストだね。」

上条「う…やな事思い出させんなよな」

姫神「ごめん。でも逃げても。いい事ないよ。後悔する。」

上条「わかってますけども!…あーあ、中間テストも期末テストもこの世からなくなっちまえばいいのに…」

姫神「それは。同感。」

上条「はー…全く、なんであんなもんあるんだよ…」グデー

姫神「うん。私も正直勘弁して欲しい。」

上条「…」

姫神「…」

上条「…なー、姫神って頭いい?」グデ?

姫神「ん…普通。だと思う。」チルチル

上条「じゃー『私は馬鹿です』って胸張って言える上条さんに勉強教えてくださーい」

姫神「ふふふ。いいよ。やる気を出してくれて何より。」


672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:45:58.02 ID:y4jsG5VQ0

上条「うあー!でもめんどくせー!」

姫神「ん。よしよし。」

姫神「では。そんな上条くんにおまじないをしてあげよう。」

上条「おまじない?」

姫神「ん。手。出して?」

上条「こうか?」つ

姫神「えい。」グニ

上条「いだだ…何それツボ押し?」

姫神「うん。手のここね。やる気が出たり。元気になるツボなんだって。」

上条「へー…やっぱ物知りだなー姫神は」

姫神(ふふ。ホントはそんなツボ知らないけど。プラシーボ効果を狙ってみる私なのであった。)



673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 02:53:56.34 ID:y4jsG5VQ0

姫神「…」ニギニギ

上条「…おー…確かになんかやる気が出てきた気がする!」

姫神「そう?」クス

姫神「…じゃあ。もっと元気になって欲しいから。強力な呪文も使ってあげよう。」

上条「へーどんなだろ」

姫神「がんばれー…。がんばれー。がんばれー。上条くんがんばれー。」サスサス

上条(カワイイ)ニヨニヨ

姫神「君なら。できるよ。自信もって。君は。自分で思ってるほど頭悪くない。努力したら結果はちゃんとでる。」ギュッギュッ

姫神「君の彼女は。彼氏のカッコイイところ。見たいぞー。」キュ!

上条「おお…わかった!俺、絶対結果出して姫神にカッコイイとこ見せるから!!!」

姫神「そう。じゃあ。期待してるね?」

上条「おお!よっしゃ!さぁ数学でもなんでももってこんかーい!」

姫神「ふふ。うん。じゃあ準備するね。」ニコッ



・・・・。


674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 03:16:51.14 ID:y4jsG5VQ0


・・・・。



姫神「そう。だからこの解はこういう形のグラフになる。」

上条「ふんふん…」カキカキ

姫神「…」チラッ

上条「ふー…」

姫神「ん。じゃあ。そろそろ休憩。する?」

上条「そうします…」


姫神「…そういえば。上条くんは小萌先生の言ってたヤツ。誰かに出した?」

上条「え、なんか課題あったっけ?」

姫神「ほら。『大事な人へ手紙を送りましょう』っていう。」

上条「…、………ああ!アレか!」

姫神「そう。アレ。」コクリ

675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 03:17:43.97 ID:y4jsG5VQ0


上条「めんどくさいから誰にも出さなくていいかなーって思ってたから…」

姫神「…そう。」

上条「…」

姫神「…」シュン

上条「…!」ピーン!




上条「…と、思ってたんだけどさ、」

姫神「?」

676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 03:18:15.16 ID:y4jsG5VQ0


上条「あの時の俺には手紙出そうって思うほど大事な人は居なかったから…誰かに出すつもりなんて無かったけど」

上条「…あのさ、」

姫神「…うん。」

上条「今の俺には大事な人が…姫神がいるから」

上条「俺…手紙書こうって思う」

姫神「…!」

677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 03:19:03.86 ID:y4jsG5VQ0


上条「手紙。姫神に書きたい。」

姫神「ほんと?」

上条「ああ。…俺、あんまり文章とか上手くないけど…書いたら読んでくれるか?」

姫神「うん。もちろん。」

上条「…あんま期待しないでくれよ?」






姫神「だめ。楽しみにしてる。」ニコッ

上条「が、頑張ります…」



678 : ◆3rfPz4lVbmKs :2017/10/13(金) 03:19:50.35 ID:y4jsG5VQ0
今回はここまで
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 09:12:29.57 ID:LY+8EXMx0
おつ
久々の更新だけどやっぱり甘いな(口から砂糖吐きつつ)
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 16:38:24.64 ID:U0jJl0I/0
乙!!乙!!!
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 09:39:00.53 ID:4fDuFJG40
支援!
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 18:27:05.93 ID:QWl9CaUFo
今更だけどウートスレ落ちたの辛いです
余裕できたら続きを…
683 : ◆3rfPz4lVbmKs :2017/11/01(水) 00:22:09.78 ID:a3TWo1jz0

>>682新宿のアサシン「いいよぉ♪」

新宿のアサシン「そのうち気が向いたらね」



ああ…なんか中々終わらねーなぁ…


糖化。


684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:23:03.99 ID:a3TWo1jz0




・・・・・・・。




685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:24:06.07 ID:a3TWo1jz0


〜上条宅〜


上条「んん〜…」ポリポリ

オティヌス「どうした?珍しく机に向かっているようだが」ピョコ

上条「んー?なんかさ、自分にとって大事な人に手紙を書けーって学校で言われてさ」

オティヌス「ほう」

上条「面倒臭いしやらないつもりだったんだけどな…」

オティヌス「…」


686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:25:34.22 ID:a3TWo1jz0

上条「やっぱそういうのもっていうか、自分からしたら『お前の事大事に思ってるって。そんな事は言わなくてもわかるだろ?』って事だとしてもさ」

上条「それでも言葉にしておかないといけない事もあるんじゃないかって」

上条「『私が独りで勝手に思ってるんじゃないよね?』って、不安にさせちゃうんじゃないかって」

上条「…で、書こうと思ってさ」

オティヌス「ふーん…お前も多少は一端の男の考えができるようになったんだな」

上条「けど何書いたらいいかわかんなくてさ」

オティヌス「ふふん。そんなもの、私への賛辞と美辞麗句を書き連ねて最後に『やっぱ理解者のお前が1番…」

上条「や、ごめん今回はオティヌス宛じゃなくてさ」

オティヌス「…」

オティヌス「……そうか」ショボン…

上条「やめろよその悲しみに満ち満ちたガチ傷ついたフェイス」


687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:26:09.01 ID:a3TWo1jz0


オティヌス「現にその通りの心情なのだから仕方ないだろう」プン

上条「悪かったよ…一緒にお前への手紙も書くからさ、許してくれよ」

オティヌス「要らん。そんな誰かのついででのものなんて欲しくないわ!」ペチッ

上条「どうすりゃいいんだよ」

オティヌス「自分で考えろ…と言いたいところだが、」

オティヌス「私は面倒な女にはなりたくないからな。」

上条(すでに面倒くさいんですが)

オティヌス「その手紙を書く間、左手でずっと私の体に触れてじゃれあえ」

オティヌス「…それで許してやる。満足しといてやる」プイ

上条「へいへい…」





オティヌス「あっふ…ぁんっ!ほほ…そんなところを…っ撫でっ!ぅぉふふふ…!」

上条「はいはいこしょこしょー」コチョコチョ


688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:27:33.79 ID:a3TWo1jz0

上条「…」

上条(んー…でも急に言われてもなぁ…上条さん、文才なんてありませんし)

上条「…んー…」

上条「…」カキカキ

上条「〜ん〜!」クシャポイッ

上条「…」

オティヌス「ふにゃん!あはんっ!こにゃろ!こんにゃろ!」テシテシ

上条「…んー、」

689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:28:24.26 ID:a3TWo1jz0


上条「…んんー、」

上条「…『拝啓、この手紙読んでるあなたはどこで何をしているのでしょう…』」カキカキ

オティヌス「お前はアンジェラ・アキか」

上条「…えー、」

上条「『恋人よ、僕は旅立つ。東へと向かう列車で』」カキカキ

オティヌス「行けよ!?お前絶対行けよ!?」ベシ

上条「いや行かないけどさ」

オティヌス「全く…一々一昔前の歌詞引用しないと書けんのかお前は」ベシ

上条「だってわかんないんですもの!上条さんにお手紙なんて高尚な物は書けません!」


690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:29:53.86 ID:a3TWo1jz0


オティヌス「お前いっつも長い言葉で敵に熱い想いをぶつけてきただろ」

オティヌス「それを音声ではなく文章に変えるだけだろ。何がそんなに難しい」

上条「…」

オティヌス「お前がその手紙を送る相手に、その人間への素直な気持ちを言うだけだろ」

上条「…」

オティヌス「ほら、試しに私に言ってみろ。」チョイチョイ

上条「…」







上条「『 』。」

オティヌス「…ふん。」


691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:31:11.57 ID:a3TWo1jz0


オティヌス「ならそれを紙に書け。私は寝る」スック

上条「ええ!?一言しか言ってないんだけど?!」

上条「もうちょい相談に乗って」

オティヌス「だから、その一言だけでもいいんだ」

オティヌス「親しい仲の人間へ送る手紙に、作法もルールも要らんだろう」

オティヌス「いいじゃないか。」

オティヌス「お前らしい、いい一言だ」トコトコ

オティヌス「…全く…何故その気持ちが私に向かんのか」ブツブツ

上条「…オティヌス、」




オティヌス「…人間」ピタ

上条「…」
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:33:36.63 ID:a3TWo1jz0




オティヌス「私なら『短いっ!』って大いに怒ってフるがなぁ!」ダッ

上条「あっ、テメェこの野郎!」



タタタタタタタタタタタ…






上条「…」

上条「…」ハァー


上条「…」カリコリカリコリ。



上条「…怒られるかなぁ」


693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:35:11.75 ID:a3TWo1jz0

〜2日後、第七学区の街中〜



姫神「あうう。さむい。非常に。」トコトコ

上条「まぁ冬真っ盛りですし」トコトコ




姫神「何故。君はそんな平気そうなの。」プルプル

上条「へ?…まぁロシアだのなんだのと色々鍛えられてますし?」

姫神「…ロシア?」



694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:37:34.41 ID:a3TWo1jz0


上条「うんまあ…上条さんちょっと世界救いにロシアに行かなきゃいけなくてですね」

姫神「いや。どんな状況ならロシアに行けて。世界を救えるの。」

上条「信じられないと思うだろ?でも真実なわけですなコレが!」

姫神「…ロシアで。ドラクエとかやったってこと?」

上条「そうであったらどんだけ良かったか…生憎、バーチャルじゃなくてリアルの方だ」

姫神「…そう。何があったか。知らないけれど。」



手きゅ。



姫神「…君が無事で。本当によかった。」

上条「ん。」

695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:39:03.04 ID:a3TWo1jz0


姫神「もう。危ないことは。しないでね。」

上条「善処します…どうなるかわかんないけど」

姫神「私は。どこかの知らない数億人より。君の方が。大事…」キュ

上条「…」

上条「その数億人の内が俺たちの知ってる数人であっても?」

姫神「…いじわる。」

上条「ごめん」

姫神「けど…きっと。もしその問いかけに答えるなら。」

姫神「私はきっと。『うん。君の方が。大事。』って。答えてしまうと。思う。」

上条「…」

姫神「約束して欲しい。もうどこにも行かないで。私の側にいて。」

上条「…、」


696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:40:09.13 ID:a3TWo1jz0


上条「…う、」

姫神「…ごめん。困らせるつもりはなかった。」

上条「俺も。ごめんな、約束するって言えなくて。」

姫神「…」

上条「けどさ…きっと俺は、自分が見てられないって思ったら、」

姫神「いいの。」

姫神「それが。上条くんだもの。」ニコッ





姫神「それが。私の自慢の彼氏くんだから。」ニコ

上条「御理解ありがとう。俺の自慢の彼女さん」ニコ



697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:41:46.30 ID:a3TWo1jz0

・・・・。


姫神「そういえば。」

上条「んー?」

姫神「こうして。2人で学校の帰りに手を繋いで歩くのが当たり前になったね。」

上条「そうだなー」

姫神「なんだか。嬉しい。」

上条「そうだなー俺も。」

姫神「…あ。」

上条「どした?」

姫神「あれ。」ユビサシ

上条「ん〜どれどれ…?」







上条「『ウェディングドレス試着』?」





698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:42:33.76 ID:a3TWo1jz0


姫神「うん。綺麗な衣装だねって。」

上条「へー…姫神に似合いそうだな」

姫神「ほんと?」

上条「ああ。」

姫神「…///」

姫神「ねぇ。」

上条「ん?」

姫神「…着せたい?///」モゴモゴ

上条「え?」

姫神「…アレ。私に。着せたい?//」

上条「え…」


699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:43:02.74 ID:a3TWo1jz0


ほんわほんわ。


─────────
──────────────
────────────────────



ブライダルな姫神『上条くん…///』ニコッ


ブライダルな姫神『…一生。君のこと。支えるから…///』



ブライダルな姫神『私を。君のお嫁さんに。…してください…///』




──────────────
─────────
────




上条「おっふ…!」


700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:43:47.49 ID:a3TWo1jz0


上条(き、着せたい…!!!めちゃくちゃ着せたい!)

上条「あ、ああ…!そりゃ、着せたいですとも!」

姫神「そ?じゃあ…///」

上条「で、上条さんはタキシード着るから!」

姫神「それって。///」

上条「行こうぜ!今すぐ!」ダッ

姫神「あっ。…んもう。強引。///」

701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:44:16.45 ID:a3TWo1jz0

〜ブティック〜






フィアンマ「いらっしゃいませ」ニコリ。

上条「」


702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:46:02.82 ID:a3TWo1jz0


上条「なにしてんのお前」

フィアンマ「初めまして、だ。な?お客様」ニコリ。

上条「いや右方のフィアンマさんですよね?」

フィアンマ「知らんな」

上条「黒幕のフィアンマさんですよね?」

フィアンマ「聞こえんな」

上条「なんで知らんぷりすんの?」

フィアンマ「そろそろ帰るか?この店からではなく土にだが」ニコリ

上条「まあいいけどさ…」

姫神「知り合い?」

上条「あー…」チラッ

フィアンマ「ん゛ん゛?」ニ゛コリ゛。

上条「…えー…知り合いのA級戦犯に似てたけど俺の早とちりだったみたいで」

姫神「なにゆえ。A級戦犯が知り合いにいるの。」

フィアンマ「ハッハッハ!お客様は冗談がお好きなようで!」ギリギリギリギリ

上条「痛い痛い痛い痛い悪かったから顎やめて顎やめて顎をアイアンクローで潰すのやめて」


703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:48:10.42 ID:a3TWo1jz0

〜姫神さんお着替え中。〜


上条「で?」

フィアンマ「気にするな。ただのバイトだ」

上条「元神の右席のリーダー様が?」

フィアンマ「一時的なものだ」フン

上条「ふーん?」

フィアンマ「学園都市から出るための旅費が予想以上にお高かったりシルビアが『少しは稼ぎを入れろ穀潰し』などと文句を垂れなければ俺様が仕事をするわけが」

上条「あーハイハイ。元気そうで何よりだよ」

フィアンマ「黙れ。…で?あの女は何者だ」

上条「ん〜?ふふふふふ////」デレッ

フィアンマ「」ヒキッ

704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:50:26.85 ID:a3TWo1jz0

上条「あーやっぱ気になる?気になっちゃう?」デルレレレン

フィアンマ「いやわかったもういい。察した。そのピンクに染まった気色悪い顔を近づけるな」

上条「ふふふふふ////なんと、俺の彼j」






「お待たせ。」




ブライダルな姫神「…どう?似合う…かな。///」テレ




上条「───嫁なんだ」キリッ

フィアンマ「そうか。俺様の知らん内に日本や学園都市の婚姻に関する法律は随分と変わったようだな」


705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:51:17.31 ID:a3TWo1jz0


上条「女神だろ?いいだろ?上条さんの嫁だからな?」デレッ

フィアンマ「そうか。別に盗らん。わかったからブッ弛んだそのデレ顔をなんとかしろやめろだから顔が近い顔が近い」グググ

フィアンマ「ほら、俺様への絡みはいいから感想の一つや2つでも言ってやれ」グイ

上条「おっけ!任せろ話術サイドの本気見せてやる!」


706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:52:08.59 ID:a3TWo1jz0

姫神「ふふ。上条くん…どう?///」

上条「あ、えっと…//その、////〜…その、////」モジモジ

姫神「え。似合って。ない?」シュン

上条「違っ!そうじゃなくて!」

上条「キレイッ…です、ていうか〜…カワイスギっ…///」ポソポソ

姫神「え?今。なんて?」




フィアンマ「オイどうした話術サイド」


707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 00:53:50.79 ID:a3TWo1jz0


姫神「もう。…じゃあ。これだけ。言って。」

上条「え?」

姫神「一言でいい。『かわいい』って。言って欲しい。」プクー

上条「」ズキュン

姫神「『かわいい』以外の言葉は。受け付けない。」プン

上条「かわいい!!!ですッ!!!」

姫神「よかった。」ニコッ






フィアンマ「あ、もしもしオッレルス?俺様ちょっとシュガー的なのを吐きそうで体調悪いから今日はもう帰っていいか?」



708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/11/01(水) 00:54:38.37 ID:a3TWo1jz0



姫神「…お嫁さんに。したいとか。思ってくれたり…する?///」モジモジ

上条「…っ!…っ!」コクンコクン!




フィアンマ「いや違、魔術的なのではなくてだな、こう…チョコの塊の上に大量のホイップクリームとかカスタードとかバターとか粉砂糖とかソフトクリーム、蜂蜜を全部乗せた物を視覚聴覚的に食わせられたというか」

フィアンマ「『それは甘そうだね』?ああそうだ。俺様はその過度な糖度で吐きそうなんだ。」

フィアンマ「帰っていい?俺様帰っていい?」

709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 01:07:53.85 ID:a3TWo1jz0


〜数日後。とある高校の階段、踊り場〜


上条「姫神ってさ、身長何センチ?」

姫神「私?160cm。」

上条「へー。俺は168cmなんだけどさ、」

姫神「うん。」

上条「彼女が自分より背が低いっていいよな」

姫神「そう?」

上条「ほら、こうやって頭撫でたりとかさ、」ナデナデ

姫神「ん。//」

上条「おでことかに軽めのキスとかもしやすいし。」チュ

姫神「ふゃん。///」

上条「なんか男のプライド的にもさ、彼女より大きくありたいっていうか」

姫神「ん…そう?」




710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 01:08:41.33 ID:a3TWo1jz0


上条「姫神は彼氏の方が身長低い方がいいのか?」

姫神「んー…。どっちでも。高くても。低くても。楽しみ方はある。と思う。」

上条「へー?例えば?」

姫神「例えば。」

姫神「…」トットットッ

上条「え?急に階段登ってどうするんだ?」




姫神「ん。」チュ

上条「…」


姫神「…」スッ

姫神「…こうやって。身長差を活かしたキスとか。できる。//」

上条「…確かに身長差とかどっちでもいいな!!!」



711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/01(水) 01:09:25.66 ID:a3TWo1jz0



キャッキャウフフ♪






階段登りたくても登れない青髪「…」






青髪「せやね。」

青髪「どっちの身長が高いとか、どぉぉぉぉでもええわぁあぁぁぁ…」


712 : ◆3rfPz4lVbmKs :2017/11/01(水) 02:07:02.63 ID:a3TWo1jz0
今回はここまで。
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 02:16:12.19 ID:dyw89Iua0

姫神スレはエタるジンクスがあるけど、このスレは完結してほしい
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