【ガルパンSS】ガールズ&パンツァー 劇場版[大洗廃校ルート編]

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133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/29(日) 15:59:46.67 ID:fISxicir0
「西住殿がいれば敵無しですよねっ!ねっ、西住殿っ!」

「いやぁー…それはどうかなー…」

「そうよ、この子が一撃で撃破されるってことだってありえるんだから」

「なんですとっ!?」

「何?冷静な分析だと思うけど?」

「まあまあ、二人とも落ち着いて」


プンプンの優花里さんと、済ました顔のエリカさんを間に入ってなだめながら苦笑いする小梅さんです。

いつもの流れですね。


「まあ、みほ以外にも誰がいつ撃破されてもおかしくない。冷静な判断が勝敗を分けるだろう」

「お、お姉ちゃん!?」

「隊長っ!?」


どこからとも無く音もたてずにお姉ちゃんが後ろからやって来ました。

まったく気がつかなかった…


「隊長はやめろエリカ…私のことは、せめてさん付けか先輩にしてくれ」

「わかりました隊長!」


まったく変わってない…

これもいつものやつです。

そしていつものようにお姉ちゃんはため息を漏らします。


「ちょうどいい、明日の作戦について少し話し合いたいと思っていたところだった。このファイアフライだが…」


そこからお姉ちゃんも交えて、5人で明日の作戦の入念な話し合いが始まりました。

そしていよいよ準々決勝、相手は優勝候補の一角、サンダース大学付属高校です!
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/02/04(土) 16:46:06.05 ID:+LUOlwySO
>>7

135 :GAP ◆SFvhMvS7IY [saga]:2017/02/04(土) 17:26:27.55 ID:+4x4cHFzO
(○・▽・○)モチョダヨー
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/02/04(土) 17:27:44.55 ID:w+E3nEuH0
ddd
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 15:38:43.10 ID:H1ELR/Weo
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 09:37:20.71 ID:T5si+1fBo
このスレも廃校になったのか・・・
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/13(月) 00:23:17.99 ID:bOfMNnsW0
まだだまだ終わらんよ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 11:15:57.19 ID:IHvvRhcT0
ho
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/20(月) 23:58:27.81 ID:MlDGasaB0
まだかなー
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/31(金) 11:27:20.11 ID:+IEYx8kb0
ho
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/10(月) 11:42:29.36 ID:AZiLDbxX0
ho
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/17(月) 14:41:29.88 ID:ZYYfPLYd0
ho
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/24(月) 10:41:05.41 ID:OTB1bxZ90
ho
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/28(金) 16:59:23.73 ID:IKGch95e0
ho
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 17:57:30.48 ID:nVFgRnie0
ho
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/15(月) 01:47:30.60 ID:HttvubKm0
更新途切れてしまいまして申し訳ありません
仕事の関係で急遽海外の方へ行っておりましたので、更新できませんでした

もう、読んでくださる方いらっしゃらないかもしれませんが、続き書かせてください
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 01:49:02.20 ID:HttvubKm0
準々決勝の試合開始前、私の隣にいるのはお姉ちゃんでもなく優花里さんでもなく、エリカさんでも小梅さんでもなく、対戦相手のサンダース大付属の隊長ケイさんでした。


「まあまあ、ミホー!楽しんでってよ!」


バンバンと肩を叩かれる私...

私の前の大きな机の上に並べられているのはフライドチキンやポテトと言ったいかにもアメリカの食事と言った食べ物と2リットルのコーラ。

試合が始まる前にもかかわらず、すでにパーティがサンダース大付属の待機所では始まっていました。

そもそもなぜ私がサンダース大付属の待機所にいるかと言う話は、二時間前に遡ります。



その日、試合会場が近かったと言うこともあってか試合開始の三時間以上前に会場入りしました。

学園艦からティーガーTにティーガーU、ヤークトティーガー、エレファント、マウス...

出場する全ての車両を会場に下ろします。

それから最終整備を済ませてもまだまだ時間が余ります。

作戦の最終確認を全体で行ってもまだ時間を持て余します。


「だいぶ時間余っちゃったね」


隣で待機している優花里さんにボソッと声をかけます。

私の声とは裏腹に、ウキウキした声で優花里さんは答えます。


「私はこの試合前のピンと張り詰めた空気も好きですよ!なにせ準々決勝ですからね、ベスト4を決める戦いですよ!」


優花里さんのその答えに、胸の辺りがキュッとなります。

胸に手を当てるとドキドキしていて、その鼓動が身体中に響いています。

緊張...してるのかな...

私は胸に手を当てたまま立ち上がります。
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 06:23:48.48 ID:jyxj6YhCo
続き来てホント良かった
楽しみにしてたんよ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 08:08:24.79 ID:AbKiCujPO
待ってた。乙。
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 09:19:17.90 ID:JVA2ObSMo
大洗は潰れたけど、日本にとっては
解散したホワイトベース隊みたいな頼もしさを感じる
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 10:13:58.10 ID:Phqw1M7s0
「ちょっと...散歩してくるね」

「え...あ、はい...私も付き合いましょうか?」


表情に出てたのかな...?

私の気持ちを汲み取るように優花里さんは不安げな顔で心配してくれます。

ううん大丈夫、と答えてそそくさとその場を立ち去ります。

心配かけちゃったかな。

でも、試合前に更に余計な心配をかけたくなくて一人で気持ちを落ち着かせに行きます。


波打つ鼓動を胸に、賑やかな会場を後にして拓けた道路に出ます。

両側にある少し寂しくなった木々を横目に、ゆっくり鼓動を落ち着けるように歩きます。


準々決勝、ベスト4...

優勝、引退...

いろんな言葉が頭の中を駆け巡ります。


優花里さん、エリカさん、小梅さん、お姉ちゃん...

みんなの顔が次々に思い浮かびます。

落ち着こうとする気持ちとは反対に、どんどん胸の鼓動は速さを増して、体中からその音が溢れ出てきそうです。


急にはっと我に帰ると、目の前にコンビニが見えて来ました。

とにかく何か飲み物でも、と思ってコンビニに駆け込みます。

勢いよく、コンビニに駆け込んでしまって入り口で買い物を済ませた方とぶつかってしまいました。


「ごっ、ごめんなさい...!!」


私は相手の顔も見ず、謝罪の弁を述べ深々と頭を下げます。

やっちゃった...
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 03:18:45.79 ID:k4DgwFFg0
待ってた乙
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/18(木) 11:49:52.16 ID:0YRrGw3q0
「Wow!びっくりした、ミホじゃない!」


あれ、私の名前を...?

とっさに勢いよく顔を上げると、そこには笑顔で手をヒラヒラと振るケイさんがいました。


「どうしたの、そんなに慌てて?」

「いや、えっと...」

「立ち話もなんだし、外のベンチで話しましょ!」


とりあえずコンビニでお茶を買って、ケイさんの待つ外のベンチへと向かいます。

こっちこっちー!とケイさんは笑顔で大きく手を振ります。


ベンチに腰掛け、とりあえず一口買って来たお茶を流し込みます。

ふぅ、と息を吐くとケイさんはそんな私を見て心配そうに顔を覗き込みます。


「大丈夫?落ち着いた?」

「はい...大丈夫、です」

「そう、よかった!」


ニカッと笑って、手に持ったコーラの缶をプシュッと開けるケイさん。

それを一口飲むと、長い脚を組んでから、大空を見上げます。


「ミホがあんなに慌てるなんて珍しいわね」

「あはは...すみません」

「なんかあったの?」


視線はそのまま、ケイさんは私に問います。

私は素直に胸の内を語りました。

急に準々決勝という言葉を聞いて、優勝を意識して、お姉ちゃんが引退することを再認識して、勝手に緊張して...
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 11:24:36.57 ID:4Dcx8Ofw0
それを聞いたケイさんは大笑いして笑い飛ばします。


「アッハハハハ!そんなことで悩んでんの!?」

「そ、そんなことって...」

「いい、ミホ?That's 戦車道!これは戦争じゃない、楽しんだ者がwinnerよ!」


その言葉を聞いて、正確にはその言葉を聞いてかどうかわからないけれど、私の鼓動はすっかりおさまっていました。

楽しんだ者が勝ち...


「それでもまだ不安?」

「いえ、だいぶ落ち着きました」

「そう...それはまだ本調子じゃないってことね」


そう言うとケイさんは、ポケットからケータイを取り出し素早く操作すると、それを耳に当てます。

言うまでもなく電話です。

しばらくするとケイさんの電話の相手が出たようで話し始めます。


「あ、アリサー?ええっとねー、今さっきのコンビニにいるんだけど、ちょっと迎えに来てくれない?そうそう、よろしく頼んだわよー」

「えと、じゃあそろそろ私は...」


お茶を手に持ったまま、私は立ち上がろうとしました。

ですが、私の腕をグッと掴んでそれをケイさんが阻止します。


「まあまあ、待ちなよミホ。なんなら送ってって上げるから。それに、一人で帰れる?ここからだと、黒森峰の待機所までだいぶあるよ?」

「そ、そうなんですか...?」


その疑問は送ってもらえることに対するものではなく、黒森峰の待機所からだいぶ離れていると言うことに対する疑問です。

そう言えば...

考え事をしていたせいで、帰り道がわかりません...

迷子です。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 07:34:38.70 ID:Nj7WztEOo
サンダースには誰が来てるんだろう…
どこで会えるんかな
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/22(月) 20:05:02.82 ID:Rzdgsb3d0
そんな会話をしていると、ケネディジープに乗ったアリサさんがやって来ました。

聞いた話によると、一応会場内ではあるので運転許可が下りていることと、軍用車両であるため区分を戦車としているので運転できるそうです。


「さあ、ミホ!Here we Go!」


グイッと腕を引っ張られ、私はアリサさんの運転するケネディジープに(半ば強制的に)乗り込みます。

乗り込むとすぐにケイさんは、


「アリサ!飛ばして!!」

「Yes mum!」

「ちょっ...待って...いやぁぁぁぁぁ!!」

「アッハハハハ!さいっこうにExcitingね!」


と、言う風にして連れ去られて今に至るわけなんです。

さすがは三軍まであると聞くサンダース大付属、多くの選手がパーティを楽しんでいます。


「さあーミホ、楽しんでってー!」

「は、はぁ...」

「そうねー...気分が落ち込んだ時は...髪型でも変えてみたらどうかしら?ね、アリサ!」


ケイさんはそう言うと、アリサさんと私の両側に立ちます。

慌てて二人の顔を見る私、嫌な予感がします。


「行くわよ、アリサ」

「Yes mum!ヘアサロン車はあっちです」

「え、あ...いや、ちょっと...」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 21:49:57.21 ID:Mz6tmRkJ0
結局ズルズル引きずられるようにしてヘアサロン車まで連行されます。

戦車道の試合前に、しかも準々決勝の試合前にヘアサロンなんて...

と言うよりも、さすがはサンダース大付属と言ったところです。


ヘアサロン車に連れ込まれ、すぐに車内の椅子に座らされます。

椅子に座らされるや否や、隣にある小さなテーブルに氷の入ったストロー付きのお茶が準備されます。

もう美容室みたいです、ヘアサロン車だと言うことを忘れさせられます。


「そーいえば、オットボール軍曹は元気ー?」

「あ、優花里さんですか?はい、元気です」

「彼女のフワフワのあの髪はすごくcuteなのよね!」

「は、はぁ…はわわわぁ…」


ケイさんはそう言いながら、私の髪の両サイドをクシャクシャとして、頭を左右に振ります。

私はそのせいでうまく話せません。


「そうね!ミホとユカリはbest friendみたいだし、お揃いにしてみたらどうかしら!」

「え?あ、ちょっと…」

「さあ、決まったところで Let's go!」


ケイさんはそう言うと、自分のポケットからケータイを取り出し、すばやく操作して、画面を美容師に見せます。

それから、あっという間に美容師さんにカールヘアーアイロンでグルグルに髪の毛を巻かれます。

ほ、本当にこれで大丈夫なのかな…

そう思っていると、手早くヘアーワックスで髪の毛をグシャグシャにされたかと思うと…


「Wow!ミホ、すっごく似合ってるわよー!」
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 11:43:58.58 ID:f66SBRvd0
ho
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 11:12:41.42 ID:SJ589HX50
本当に一瞬の出来事でした。

そのタイミングでケイさんが少し大きめの鏡を持ってやってきました。

通常美容室のいすの前には鏡があるのが普通なのですが、このヘアサロン車は目の前に外の風景が広がっています。

なので、私はケイさんの持ってきた鏡で初めてその自分の姿を見ることになりました。


その鏡に映った私の髪形は、まんま優花里さんの髪型そのものでした。

優花里さんの特徴でもある両サイドもそのまま再現されています。


「こ、これが…私…?」


なんだか本当に優花里さんになったみたいです。

自然と、いえ不思議と口元がほころんでしまいます。

そのときです。

胸のポケットがブルブルと震えているのに気がつきます。


「あ、電話…」


私はそう呟いて、胸のポケットからケータイを取り出します。

表面の表示には“優花里さん”の文字が表示されていました。

慌てて通話ボタンを押し、耳に受話器を当てます。


「も、もしもし…優花里さ…」

「西住殿ぉぉぉ!!どちらにおられるのですかぁぁぁ!?」


もうその声だけで優花里さんが慌てているのが想像できます。

髪の両サイドをクシャクシャにしてあちこちを駆け回って私の名前を叫びまわってそうな勢いです。


「お、落ち着いて優花里さ…」


と言ったその瞬間でした。

私の手の中にあったケータイはその中から無くなっていました。

はっと後ろを向くと、ケイさんが私のケータイに耳を当てていました。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 10:13:55.07 ID:x1/1FSiF0
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 11:39:01.73 ID:/UC5suXH0
ho
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 20:01:08.89 ID:yGXgAsw20
ho
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/18(日) 23:14:34.35 ID:X8MBLTAe0
ho
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 15:24:24.62 ID:un1wGCrX0
ho
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/24(土) 16:02:55.12 ID:myoFANZL0
ho
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 17:35:03.28 ID:WUBgMLn1o
mo
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 15:42:29.95 ID:YHC5rYoE0
ho
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 15:58:03.63 ID:hermyt+6o
>>1以外の保守は月一でいいよ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/13(木) 15:15:00.52 ID:quaj5QdF0
保守
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/28(金) 15:48:06.20 ID:DK2lLYuS0
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/28(金) 17:45:36.04 ID:QcX0V0/So
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/28(月) 14:40:53.16 ID:Ce2gSpP70
ho
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/28(月) 16:15:48.40 ID:/3eQaX+Fo
mo
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/25(月) 14:21:05.51 ID:damkH8uP0
保守
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 06:12:08.20 ID:/dDBWwYbo
このSS好きなんだがなぁ…
このまま落ちるの惜しいし
ハーメルンあたりに上げ直すとかどうですかね
作者さんもうここ見てないかもしれんけど
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 15:50:02.82 ID:yzXUQXOF0
保守
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 18:12:25.98 ID:v4ZK87Ug0
保守
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 11:20:03.71 ID:ee9hJPwh0
保守
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 11:39:14.29 ID:zw3rEK4iO
保守
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 00:57:04.66 ID:GtyOwDn60
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