千奈美「ようせいさんとおねえさん」

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610 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:43:29.98 ID:nSKR7Chn0

「いっぱい踊って、いっぱい歌って。楽しかったなー」


とっくに出番が終わっていた伊吹ちゃん。もう、シャワーも着替えも全部終わり、ケータリングから回収してきたコーラにストローを立てて、ぼんやりとモニターを眺めてる。


「まだだろ」


ついさっき、レッドバラードとしてのパフォーマンスで今日のお仕事が終わったアヤちゃんは、まだバッチリキメキメのままだ。

タオルを首にかけて、真剣な顔でモニターを見つめる。


「千奈美ちゃんが、いるからね」


そして、伊吹ちゃんと一緒に出番が終わった私は、というと。シャワーを浴びたりメイクを直したりという時間は惜しくて、汗の始末だけして、ライブTシャツに袖を通している。プリン美味しい。


「お疲れ様」


控室に来たのは、黒川さんと相川さん。私物だというアクセサリのいくつかを外しただけで、アヤちゃんと同じようにまだ臙脂色のドレス(レッドバラードの衣装だね)を着たまま。
611 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:45:24.65 ID:nSKR7Chn0

「お疲れ様です! かっこよかったですよ♪」

「ありがとう。槙原さんたちもね。ソファ、座らせてもらうわね」


そう言った相川さんは、飲み物のボトルとコーヒーゼリーをガラステーブルに置いて、革張りの椅子に腰掛けた。


「始まる」


モニターの向こう。MCが終わり、ステージの照明が一度落ちる。客席では、次の曲を期待しているのだろう。コンサートライトがさざめく。

もちろん、私たちは知ってる。千奈美ちゃんにとって…いや、私たちにとって、因縁の曲だ。


「……見に来たのかな」

「確認はしてないけど……来てくれてるといいね」


アヤちゃんの言葉に、私は小さく頷いて返す。

モニターに映るステージでは、千奈美ちゃんをセンターに、浜川さんと松山さん。三人のシルエットが伸びる。

艶っぽく鳴るエレキギターのメロディと、軽快さを意識してジャジーに弾むドラムワーク。

三人のコケティッシュなダンスと同時にステージを切り裂くのは、青系のライトを中心にした、クールで切なげな演出。


「あれ? 持ち歌じゃないわよね? どこかで聞いたことあるんだけど……」


黒川さんが首を傾げる。そうですよね、さすがにレッスン見る時間ないですよね。
612 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:46:30.84 ID:nSKR7Chn0

ステージの上の三人が、見事なダンスと歌唱で客席にどよめきを広げていく。

浜川さんの強さを押し出すキレのあるダンス、松山さんの繊細で美麗な表現。

そして千奈美ちゃんの、二人を引っ張り上げながらアリーナ全てを薙ぎ払う、強烈な圧の歌声。


「……“夜明けのハイペリオン”」

「誰の曲?」


意外なことに相川さんが曲名を答えてくれて、黒川さんがもう一度質問を乗せて来る。


「“サイレントウィンド”です」


モニターから片時も目を離さないアヤちゃんが答えた。


「“サイレントウィンド”の2ndシングルのA面。一年半前、あいつが初めて制作に関わった楽曲で」


アヤちゃんは涙声で続ける。


「あいつが、千奈美が、歌の仕事で、正面から負けて、悔しくて一晩泣いてた」


堪え切れない様子で、何度か鼻をすすって。……アイドルのする顔じゃないね。


「でも、今日は……今日は、さぁっ、笑顔、で、かっこよくって」


ぐずっ、と声を詰まらせたアヤちゃんは、伊吹ちゃんに、ぽん、と背中を叩かれ、言葉が途切れた。

もう、言葉を紡ぎ出すには限界みたいで。涙を溢れさせながらも、口を真一文字に結んでモニターを見詰めているのは、全て見届けてるために崩れてしまわないよう頑張っているから、なんだろう。

代わって、伊吹ちゃんが口を開いた。


「今日の千奈美、今まででいちばんキラキラしてる」


そうだね。キラキラしてて。

私たちが知ってる千奈美ちゃんじゃ、ないみたい。
613 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:48:47.38 ID:nSKR7Chn0

――――

To:小室さん 今日は [お呼びいただいてありがとうございました。クロックワークボイジャー、素敵でした。あと、カバーでハイペリオン来るとは思ってなかったので、本当にびっくり。音葉さんなんてあのあと「なまらびっくりした」って言ってました。ひみつですよ。]

To:小室さん 追伸 [今度また一緒に歌の仕事したいです。事務所に掛け合ってみますね。次はあんな騙し討ちしませんし、させません。     一年半前は、ごめんなさい。]

614 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:49:21.39 ID:nSKR7Chn0

――――

To:グラジオラス小室 (無題) [お疲れ様です。お招きいただきありがとうございました。ハイペリオン、楽しそうに歌ってもらえて。なんというか、とても嬉しかったです。文香さん共々、控室に挨拶行けなくて申し訳ありません。またいずれ。   OTOHA]

615 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:50:46.40 ID:nSKR7Chn0

――――

愛結奈「終わったーーーッ!」

久美子「愛結奈、千奈美、お疲れ様!! キレイだったわよ!!」

愛結奈「久美子のおかげよ! さーてと乾杯のビール貰ってくるわねーー!」

久美子「はーい私カシオレでよろしく…… 千奈美?」

千奈美「……うん」

久美子「……千奈美っ」

千奈美「ん? え、なに?」

久美子「大丈夫?」

千奈美「え、う、うん。終わったんだな、って、なんか……終わっちゃったんだーって……」

久美子「感慨に浸る感じ?」

千奈美「……かな。お客さん、凄かった。まだ席にたくさんいるし」

久美子「そうね、すぐ出られないくらいだもんね」

千奈美「終わったんだー……」

久美子「……お疲れ様。三人でステージに立ててよかった。あなたのソロ、裏で観られてよかった。……宝物だわ」

千奈美「え、あ、ありが、あ、あれっ、あれあれ」

久美子「えっ、ちょっとなんでこのタイミングで急に泣くのっ、わータオルタオルー! キレイなメイクが台無し!」

愛結奈「ただい…… わーお。早めにシャワー浴びといでね。……改めて、二人とも、お疲れ様」

616 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:52:11.60 ID:nSKR7Chn0

――――

加蓮『お疲れ。今日のパフォーマンス凄くよかったよー過去イチじゃない? で、無事に終わった?』

飛鳥「……整理しよう。まずはお疲れ様、そしてありがとう。最後の質問については、どうしてボクなんだい」

加蓮『奏が着替え中だったら電話掛け損じゃない』

飛鳥「なるほど、とっくに自らの役目を果たし終えたボクならば、夢想を脱ぎ捨て、さりとて現実に還るでもなく、狭間に漂っているだろうと。その予測は正しかったわけだね」

加蓮『そっちの様子どう?』

飛鳥「先程、舞台の裏でささやかな乾杯を捧げたところさ。大人たちの多くは退廃に身を任せているよ……ボクは林檎ジュースだがね」

加蓮『退廃って。ぐでんぐでんなわけじゃないでしょ』

飛鳥「そ、そりゃそうだけど。……ああいやそれは置いておこう。時に北条さん、脚の傷が疼くようなことはないかい」

加蓮『もしかして心配してくれてる? 今日のことは特に影響なし、だってさ』

飛鳥「貴方は……ボクにとって、尊敬に値する人だからね。刹那の輝きのために、傷をより根深くしたなら…… それは悲しいことだから」

加蓮『そっか、そうなんだ。なんか照れちゃうかも。でもこれでまた、ちょっとダンスはお預け』

飛鳥「影響がなかっただけでも、充分に幸運さ。ボクは安堵してる。速水さんも、安心しているんじゃないかな」

加蓮『ライバル増えちゃうのに、嫌だなあ』

飛鳥「…ライバル?」

加蓮『ライバル。奏も飛鳥もだし、みくとかアナスタシアとか、あと凛とか奈緒とか、他にもたくさん』

飛鳥「……なら、ボクは歩みを止めずにいるよ。先に行く」

加蓮『ふふっ、負けないよ。さて、そのためにアタシは寝ます!』

飛鳥「安らかな眠りを…… ああ、その、北条さん」

加蓮『ん?』

飛鳥「今日のボクの表現がこれまでで最高だったというなら、それはあなたのおかげでもあります。ありがとうございます」

加蓮『……こちらこそ、ありがとう』

617 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:54:00.34 ID:nSKR7Chn0

――――

礼子「テキーラガンガンいっていい?」

あい「営業と総務と経理に怒られるよ」

のあ「先んじて営業部長とマネージャーに確認してある。所長については、明日明後日は実務もアイドル業もオフ、完全オフ日で構わない、との事。……前後不覚になるリスクを容認するかどうかね」

礼子「前後不覚って!」

あい「調子に乗ったときは、前後不覚になるまでいっている、よね?」

礼子「……はい……」

のあ「近日、所長は充分に張り詰めていた。今日ばかりは、私は反対しない」

あい「まあ、私も強くは反対しないよ。……ただし、ホテルに戻ってからだ」

礼子「! 話わかる! それじゃ一足お先に〜♪」

のあ「……機を見るに敏、ね」

あい「元気な人だなあ、本当に」

のあ「だからこそ、興味深い人よ。……貴方も、彼女たちの元には行かないの?」

あい「……酒入れて話すようなことじゃないよ。私にとっては、特にね」

のあ「カクテル一杯でふわふわするものね」

あい「言わないでくれ」

618 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:54:53.67 ID:nSKR7Chn0

――――

みく「木場さんん」

真奈美「お、着替えてきたのか。お疲れ様」

みく「アーニャちゃん、入れ替わりで着替えに行っちゃったから。話し相手になって」

真奈美「随分率直に来たな」

みく「……アーニャちゃんとのあさんと、やっていけるかなあ」

真奈美「考えて決めたんじゃないのかい」

みく「考えたつもりだよ、たくさん」

真奈美「お客さんの反応は、どうだった?」

みく「めっちゃよかった!! 盛り上がってくれた! …と思う」

真奈美「それなら、レッスンは辛かったかい」

みく「うーん? いつもと勝手が違うから、大変ではあったけど……辛くはなかったよ。新しいこといっぱいで、楽しかった」

真奈美「その二つの気持ちは、信じてもいいんじゃあないか」

みく「……うん」

真奈美「何、上手くいきそうになかったらいつでも相談に乗るぞ。うちに来てもいい」

みく「はっ! みくを誘い込もうって魂胆だね! そうはいかないよ! ……いつもいつも、ありがと」

真奈美「ふふふ。こう見えて、アイドル前川みくに期待しているうちの一人だからね」

619 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:57:22.52 ID:nSKR7Chn0

――――

奏「小松さん、ひとり?」

伊吹「ひとり。二人ともシャワー行っちゃったから暇になっちゃったよー。さっき千奈美も行っちゃったし木場さんはあっちだし」

奏「それじゃ、独り者同士で乾杯しましょ」

伊吹「はいよ。悪いねーこっちだけアルコールで」

奏「気にしないで。こんな想いもあと一年だけよ」

伊吹「そだね、乾杯。……Hotel Moonside、よかった。凄くよかった。アタシもあれで踊りたいなあ」

奏「踊ったらいいわ。誰も邪魔なんてしないから」

伊吹「じゃあ、速水さんが焦るくらいにカッコよくキメてみるかなーははっ」

奏「小松さんの本気のダンスじゃ、私では流石に太刀打ちできないかな」

伊吹「ダンスだけならね。でも、あの曲は速水さんの曲だからさ」

奏「やめておく?」

伊吹「歌も含めて練習しとく」

奏「期待してる、って言えばいいのかな。それとも……」

伊吹「待っててよ」

奏「……待ってるわ。気が変わらないうちに、よろしくね」

伊吹「任せて! 今までの、ローカルテレビだけで満足していた小松伊吹はおしまいなんだからね!」

奏「命短し 輝け乙女 …なんてね」

620 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 01:58:36.11 ID:nSKR7Chn0

――――

アヤ「……終わったなー」

志保「終わっちゃったね」

アヤ「思ってたより、いっぱい泣いちまったなあ」

志保「頑張ったもんね」

アヤ「自分のことだけじゃなくて、な」

志保「千奈美ちゃん、凄かったなあ」

アヤ「うん。それが、嬉しかった。別に、もう鷺沢さんたちに変な感情なんてないけど…やっぱりさ」

志保「あの時を思い出した?」

アヤ「…どうなんだろう。あの時から今まで引っかかったままだったものを、飲み込めた? 気がする」

志保「よかったね。……あとはね、観てたお客さんの反応だと思うんですよ」

アヤ「歓声、裏まで聞こえたしな」

志保「お客さん、ほんとに、たーーーーーッくさん! だったよね」

アヤ「…でかいハコってすげーな。みんな、あんなに笑顔で観てくれるんだ」

志保「私、たくさん目合わせたよ! …お客さんも、みんな楽しそうな顔してた」

621 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:01:11.25 ID:nSKR7Chn0
アヤ「ファンの顔なァ……キラキラしてたよ。アイドルかよ! ってくらいにな。嬉しかったなぁ」

志保「うん」

アヤ「店もいいんだけどな。こういうところ、また立ちたいなあ……」

志保「そっかあ……」

アヤ「こずえが、言ってたんだ」

志保「うん?」

アヤ「『遊佐こずえはもう、あのふわふわした“ようせいさん”の小学生じゃなくて、成長期の中学生なんだよ』ってさ」

志保「……」

アヤ「『だから、ステージに立てる日は、“今のあたしの全部”だと思って演ってる』って」

志保「……うん」

アヤ「でさ。『アヤたちは?』とも」

志保「私たちかあ」

アヤ「……どうなのかな。今日はさ、そりゃ全部出したつもりだけど」

志保「そんなの。“明日がどんな日になるかは誰だって解らない”ですよ♪」

アヤ「あ、いいこと言っ…… ん? 受け売り?」

志保「…えへへ♪」

アヤ「まあ、合ってるけどさ。先に出て髪の毛乾かしてるから」

志保「はーい♪ ♪〜〜」

622 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:02:41.89 ID:nSKR7Chn0

――――

千奈美(遊佐さん、そんなこと言ってたの)

千奈美(ああ、そうか。今日が、今までの全部だから、明日は、今日までの全部)

千奈美(そうだった。前に、観たじゃない)

千奈美(……夢を初めて願って、今日までどのくらい……?)

623 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:03:20.00 ID:nSKR7Chn0

――――


――――――――


――――
624 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:03:53.23 ID:nSKR7Chn0

――――

千奈美「もしもし、千奈美です。お休みのところすみません。折り入って、お話があるんですけれど」

真奈美『電話は珍しいな。今大学だろう?』

千奈美「二人がいないタイミングで聴きたかったので、この時間になりました」

真奈美『なるほど。……早い方がいいか。明日は学校なかったね?』

千奈美「明日は…… はい、大丈夫です」

真奈美『解った。今日のシフト後、事務所で待っててくれ。私は夕方ちょっと出て深夜戻りだから、寝ててもいいぞ。仮眠室は……うん、シーツは代えておく』

千奈美「わざわざありがとうございます」

真奈美『それじゃ、残りのコマもしっかり。……ライブの疲れは、抜けたか?』

千奈美「流石に三日もあれば余裕です。それじゃあ、お店で。お疲れ様です」
625 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:04:32.67 ID:nSKR7Chn0

――――

アヤ「フロアのクローズチェックしたよ」

志保「キッチンは…… 換気扇のスイッチ、オッケー。はい終わり!」

千奈美「お疲れ様」

アヤ「あいよ。じゃあ先帰ってるから」

志保「明日、朝ごはんこっちに食べに来ますね♪」

千奈美「材料あるのよね。じゃあ伝えとく」

アヤ「そんじゃなー。所長によろしく」

千奈美「ええ、気を付けて。おやすみ」

志保「おやすみなさーい♪」

626 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:06:29.23 ID:nSKR7Chn0

――――

真奈美(薄々察していたが、いざ、となると。……素直に受け入れるのは、難しいものなんだなあ)


627 : ◆S0mvz1PntgQY [saga]:2016/11/14(月) 02:09:08.91 ID:nSKR7Chn0

――――

レギュラーはアヤ志保千奈美と木場さんと伊吹です。

千奈美のデレステ実装とどっちが早いでしょうね(たのしみ
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 07:20:10.53 ID:oWZHggdko
移籍フラグが…
千奈美なんで来ないんだろうなデレステ
モデリングしやすそうなビジュアルなのにw
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 19:33:58.18 ID:FzfC+YP3o
イラストだといつも髪の毛が変な広がり方しててうねってるから、自然なモデリングは意外と難航しそう。

泣くところの描写すき
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/21(月) 01:14:41.50 ID:mwf0I8HeO
千奈美さんデレステにウェルカム!
631 : ◆S0mvz1PntgQY [sage]:2016/12/20(火) 10:47:15.31 ID:cDIh6JwDO
保守だけさせてくださいまし
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 02:53:29.20 ID:bjSaTQVUO
あけおめ
待ってるで
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 03:03:58.22 ID:jq6dkQzQO
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 13:02:38.56 ID:Z6Vvl9XFO
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 08:43:52.12 ID:Ko9DXvHKo
かゆ、うま
636 : ◆S0mvz1PntgQY [sage]:2017/03/18(土) 00:53:02.19 ID:YxnLpBaBo
報告までに

生きてます
爆死もしてません
フランメ三人のデレステSRは無事入手できました
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/18(土) 01:28:31.39 ID:7L59+QBno
よかった・・・よかった・・・
おめでとうございますまだまだ待ってます
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 15:22:35.40 ID:BhqThmHwO
あああ
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/12(水) 05:53:28.53 ID:9hyjfkigo
xyz
640 : ◆S0mvz1PntgQY [sage]:2017/05/19(金) 09:42:31.02 ID:n2BHKKQwO
ほ し ゅ
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 00:01:07.46 ID:Ee6NblGzo
まだ続いてたのか
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 19:14:59.58 ID:olFdxDwno
まだ
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 02:02:49.64 ID:w3db+Bico
まだまだ待つ
644 : ◆/8MQwvfiPs :2017/08/23(水) 17:33:27.16 ID:OQI/oEkt0
てす
645 : ◆MANGOwL9L. [sage]:2017/08/23(水) 17:38:08.76 ID:OQI/oEkto
てす
646 :F9 ◆/ef872yRGc [sage]:2017/08/23(水) 17:43:04.12 ID:OQI/oEkto
てす
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/23(水) 20:06:03.82 ID:IjpYAl03o
どうした、鳥忘れたか
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 01:00:43.99 ID:Kp630MwXo
まだまだ保守
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 01:23:26.08 ID:KCQNbXNno
一年経ちそう
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 00:48:19.75 ID:eFcpCogpo
待ってるぜ
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 08:07:35.45 ID:IgNzYF5Fo
上げ
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 03:25:40.85 ID:S3GQ2JBCo
もう無理なのかな
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 06:08:21.95 ID:QMGZvVPwo
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/31(月) 10:47:37.43 ID:9Lgvc+OTo
えええ
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 02:38:46.62 ID:ri3TAUrgo
保守
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 07:56:19.81 ID:FOFqAidNo
あいうえお
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/14(金) 01:57:33.17 ID:CZSX4JMfo
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 13:47:06.33 ID:nEiavSgoo
生きてるか?
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2021/04/16(金) 20:58:37.91 ID:TxsY9yo/0
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