過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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380:マリアベル ◆rZ1XhuyZ7I[saga sage]
2018/08/19(日) 00:45:05.58 ID:NYwLfq6E0
>>379

まぁ二度と戻りたくないけどね、図書館≠ノは………ひどく退屈だったよ。
確かに、ミームに指向性を持たせる方法があれば可能といえば可能だろうけどね
とはいえそれは―――フフ、いやなんでもない。

【「それは君が敵対している相手と方法では」と言いかけたが言わない。代わりに微笑を浮かべて相手を見る】
【マリアベルにとってはそれを言わない方が意味があった。そうマリアベルにとっては】
【イスラフィールの快諾には一層笑みを深めて頷く。】

ありがとう。図書館も前私がいたところでなければとても行ってみたいし!
え!?そんな、良いの?私そういうの遠慮できないタイプだからお言葉に甘えまくっちゃうけど。
いやー良かった、暫く滞在しようと思うケド拠点のアテがなくってさ〜ハハハ。

まぁ、何はともあれ………行こうか物語の中心≠ノさ―――。

【話が盛り上がっている間にジープは都市へと到着していた。マリアベルはさっさとレンタカーを返してくる】
【出会った時と同じ、革製のトランク一つを持ってマリアベルはイスラフィールに笑いかける。】

【策謀渦巻く水の国へ―――】



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