過去ログ - 【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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583
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 23:03:42.51 ID:632G4vsk0
>>582
「あー、うん、多分そうなんじゃあないかな?
…いや、どうなのだろう?
容姿はエルフのそれに似通っているらしいのだが、別にエルフではないし…」
以下略
584
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 23:17:18.94 ID:qEC/UI980
>>583
「……定まってはいないのねぇ。それはそうなんでしょうけど」
興味深げにその様子を眺めて、ふんふん頷く。
以下略
585
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 23:22:35.02 ID:632G4vsk0
>>584
「ん?そうなのか?私は目立ちたいのか…」
ふーむ、と腕を組むアイン。
以下略
586
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 23:34:29.85 ID:qEC/UI980
>>585
「まあ、何かと曖昧で定まらないあなたには本当にそうか、そうでないのか、なんて論は無意味なような気もするけれど」
「それでも、あなたが個としてあることを望むであるからには、自己の核が必要になるでしょうね」
以下略
587
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 23:36:37.83 ID:632G4vsk0
>>586
「恋の話…ああ、知識にはあるが一番訳が分からなそうだなそれは」
手を振りエルダを見送るアイン。
以下略
588
:
α-12【ディープメイカー ver.α】>>507
[saga]
2019/05/08(水) 22:14:44.89 ID:902OZbzYo
【前回までのあらすじ!!】
最近またもブッソーになってきたスプロール。
ランカーズギルドはしっちゃかめっちゃかで、大企業はしらんぷり。
そんな中、越境者達に息抜きめいた指名依頼が舞い込んだ!!
以下略
589
:
名無しのパー速民
[saga]
2019/05/08(水) 22:18:11.54 ID:902OZbzYo
【又=サン決断的移植!!】
>>588
動乱のギルド内。我関せずといった態度で切り抜けたいがそうもいかない。
ため息を零し、今日も端末を操作、キャビネットに届いた依頼を虚空にホログラフィック投影し、確認する。
以下略
590
:
ウイング
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/05/08(水) 22:20:35.48 ID:KFglVTIK0
>>588
「…」
耳の部分と背の辺りから小さな羽が生え、
風もないのにゆったりうねる金の長髪と赤の瞳を持つ少女、
以下略
591
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(チベット自治区)
2019/05/08(水) 22:30:05.92 ID:mrfPtv310
ロイ「しゃあない 少し出かけてくるか・・・」
舎弟「お疲れ様です 兄貴!!」
舎弟さんたちのオジギを背に いやいや出向く『カタギ』のロイ・ゴールドマンであった
以下略
592
:
α-12【ディープメイカー ver.α】>>507
[saga]
2019/05/08(水) 22:32:19.01 ID:902OZbzYo
>>589-591
さてさてそんでもって?
【カノッサ・テクノロジー社:アーコロジー】
以下略
593
:
ウイング
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/05/08(水) 22:37:18.53 ID:KFglVTIK0
>>592
装備品の一つとしてAR内蔵のバイザーもあるにはある。
しかし今日の培養少女は御飯を食べに来たので態々身に着けるという選択が頭にない!
「…?」
以下略
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