過去ログ - 【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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580:エルダ ◆9vmr0jXsek[sage]
2019/01/13(日) 22:40:56.57 ID:qEC/UI980
>>579

「あら、好みはあるのね。いいことだわ」

手を合わせ、よかったよかったと頷く。僅かに存在感も増した。
以下略



581:アイン ◆AaNrqSY5ys[sage]
2019/01/13(日) 22:47:12.34 ID:632G4vsk0
>>580
「ああ、殴るときはな、頑張ると」

そう言ってアインが拳を固める。
その姿は黒い粒子からどんどんと移ろい、
以下略



582:エルダ ◆9vmr0jXsek[sage]
2019/01/13(日) 22:58:37.94 ID:qEC/UI980
>>581

「」

またも言葉を失う。
以下略



583:アイン ◆AaNrqSY5ys[sage]
2019/01/13(日) 23:03:42.51 ID:632G4vsk0
>>582
「あー、うん、多分そうなんじゃあないかな?
 …いや、どうなのだろう?
 容姿はエルフのそれに似通っているらしいのだが、別にエルフではないし…」

以下略



584:エルダ ◆9vmr0jXsek[sage]
2019/01/13(日) 23:17:18.94 ID:qEC/UI980
>>583

「……定まってはいないのねぇ。それはそうなんでしょうけど」

興味深げにその様子を眺めて、ふんふん頷く。
以下略



585:アイン ◆AaNrqSY5ys[sage]
2019/01/13(日) 23:22:35.02 ID:632G4vsk0
>>584
「ん?そうなのか?私は目立ちたいのか…」

ふーむ、と腕を組むアイン。

以下略



586:エルダ ◆9vmr0jXsek[sage]
2019/01/13(日) 23:34:29.85 ID:qEC/UI980
>>585

「まあ、何かと曖昧で定まらないあなたには本当にそうか、そうでないのか、なんて論は無意味なような気もするけれど」

「それでも、あなたが個としてあることを望むであるからには、自己の核が必要になるでしょうね」
以下略



587:アイン ◆AaNrqSY5ys[sage]
2019/01/13(日) 23:36:37.83 ID:632G4vsk0
>>586
「恋の話…ああ、知識にはあるが一番訳が分からなそうだなそれは」

手を振りエルダを見送るアイン。

以下略



588:α-12【ディープメイカー ver.α】>>507[saga]
2019/05/08(水) 22:14:44.89 ID:902OZbzYo
【前回までのあらすじ!!】

 最近またもブッソーになってきたスプロール。
 ランカーズギルドはしっちゃかめっちゃかで、大企業はしらんぷり。
 そんな中、越境者達に息抜きめいた指名依頼が舞い込んだ!!
以下略



589:名無しのパー速民[saga]
2019/05/08(水) 22:18:11.54 ID:902OZbzYo
【又=サン決断的移植!!】

>>588
動乱のギルド内。我関せずといった態度で切り抜けたいがそうもいかない。
ため息を零し、今日も端末を操作、キャビネットに届いた依頼を虚空にホログラフィック投影し、確認する。
以下略



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