過去ログ - 【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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353:リーア・V・ストロベル  ◆8CzRpFh86s[sage saga]
2018/08/13(月) 22:47:37.27 ID:WJip0zz10
>>352
「厨房、ですか?うーーーーん」

ここで、予備知識を一つ。リーアは貴族の娘である。
越境一年生である。
以下略



354:ハンゾー ◆AaNrqSY5ys[sage saga]
2018/08/13(月) 22:54:03.07 ID:FH08vjvg0
>>352
「んー…そこは好みでよいのでは?種類の指定はなかったような?
 …ハッ!?確かくり抜いた目鼻口を有する南瓜も必要であった気が!?」

参考にしているデータベースが明らかにとっ散らかっているが訂正する者が居ない故の混沌。
以下略



355:四五六 七八【賽印流忍術】[saga]
2018/08/13(月) 22:58:22.13 ID:ue3Yxa2n0
>>352
「多分ね」
「作り方?粉糖に水と固粉混ぜて振るって型に詰めるだけ……じゃなかったかな?」

実際七八、作った事はない
以下略



356:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/13(月) 23:03:40.71 ID:UG10MSaC0
>>353
ロイ「なぁに対したことはやらん」
白玉粉と水をまぜまぜネリネリ いい感じの硬さになったので

ロイ「こいつを均一の大きさになるようにちぎって丸める それだけだ あとの茹でたりは俺がやるから」
以下略



357:ハンゾー ◆AaNrqSY5ys[sage saga]
2018/08/13(月) 23:11:55.25 ID:FH08vjvg0
>>356
「そうそう、はろうぃんでゴザル!
 O・BONとは東洋のはろうぃんである、と聞いた事があったでゴザルよ!
 拙者、やはり間違ってない!!」

以下略



358:四五六 七八【賽印流忍術】[saga]
2018/08/13(月) 23:12:42.24 ID:ue3Yxa2n0
>>356
「……違……いや、違くはないんだよ?」
「……美味し……けどね、なんかこう……違くない?風流じゃなくない?」

抗えずちょん付けして頂きます
以下略



359:リーア・V・ストロベル  ◆8CzRpFh86s[sage saga]
2018/08/13(月) 23:15:11.95 ID:WJip0zz10
>>356
「Wow!それなら私にもなんとかできそうです!」

電気細工で鍛えた手先の器用さ。ご覧あれ。
……ご覧あれ。
以下略



360:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/13(月) 23:32:46.10 ID:UG10MSaC0
>>357
なにやらどんどん違う方向に向かっているが きっと問題ないでしょう

アキレス「え? 今度は笹?」

以下略



361:四五六 七八【賽印流忍術】[saga]
2018/08/13(月) 23:38:55.48 ID:ue3Yxa2n0
>>360
「……ワオ、ゼン」

これも違う!でも美味しい!悔しい!

以下略



362:ハンゾー ◆AaNrqSY5ys[sage saga]
2018/08/13(月) 23:40:59.65 ID:FH08vjvg0
>>360
「後は霊を迎え入れればよいのでゴザル。
 迎え入れる為には…やはり魔術でゴザル。
 霊をなんやかんやするのは、ねくろまんしー、とか言う黒魔術でゴザろう?
 …ん?その為に必要なものは本来御禁制のものでは?
以下略



363:リーア・V・ストロベル  ◆8CzRpFh86s[sage saga]
2018/08/13(月) 23:43:09.10 ID:WJip0zz10
>>360
色々申し訳なさを感じながら歪な白玉を量産していたリーア。
それも一段落すればじーっとロイの手つきを物珍しげに見つめるのであった。

そして、完成した白玉団子を口に放り込まれ、
以下略



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