【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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356:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/13(月) 23:03:40.71 ID:UG10MSaC0
>>353
ロイ「なぁに対したことはやらん」
白玉粉と水をまぜまぜネリネリ いい感じの硬さになったので

ロイ「こいつを均一の大きさになるようにちぎって丸める それだけだ あとの茹でたりは俺がやるから」
さぁ 家事力とかは全く関係のないことのようだ 試されるは人並みな手先の器用さ 果たして?

>>354
ロイ「・・・確かそれはハロウィンのヤツか?」
さすがにそれは知っていたロイ であるが

ロイ「日本って国は他所の文化をまぜると聞いたが まさしくその通りだな よし待ってろ」
白玉づくりはリーアちゃんに任せて自分はカボチャの顔づくりである

まさしくいわれるがままに笹も短冊も用意しだすぞ 誰かとめろ(人任せ

>>355
アキレス「何かつける四五六タン」
味気ないきうりに味のバリエーションを 待望のつけるもの登場

【バ ー ニ ャ カ ウ ダ ソ ー ス 】

ロイ「え? なに違うの?」
カボチャに顔を掘りながらロイが問う まるっきり違う文化が流れてきているようだぞ!!

と ここで足元にこっそり近づく影

ベティちゃんがイリーの足元にきうりを一本置き

―――ギィ!!
イリーの注意を引くかのようにハサミを振り上げた

さて 元猫人のイリーちゃん 足元にはきうり 果たして猫時代の感覚はもう抜けたであろうか?


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