過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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87:霜月 時雨 士道 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2016/10/27(木) 22:27:53.02 ID:7SDhUQo4O
>>86
「それは……良かったです?」

よくわからないままされるがままになりながらともに喜ぶ。


88:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2016/10/27(木) 22:38:17.01 ID:078ivrNvo
>>87

「やはり、何かがあるんですね」
ハグ。圧倒的なクッションを押し付けながら見上げる。
「あなたも、何かを知っているんですか?」


89:霜月 時雨 士道 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2016/10/28(金) 12:16:44.48 ID:y9a88K3dO
>>88
「いえ、実はさっき言った特徴をあなたに付け足したような方と昨日ここで戦ったりしたところで……何か知っているというわけでは」

されるがまま答える


90:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2016/10/28(金) 13:11:03.13 ID:VwtLlTQZO
>>89

「昨日……ですか」
真紅のグローブを填めた右手を指折り、全てが折れ握り拳になった。
「六年目の一日目……。
以下略



91:霜月 時雨 士道 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2016/10/29(土) 13:52:24.07 ID:XvhaMgppo
>>90
「はい、昨日ですが……?」

きょとんとした顔で答える。

以下略



92:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2016/10/29(土) 15:34:05.36 ID:+YjXNmAKO
>>91

最後に、屋上から外の景色を目に焼き付けた。
「私の『目』は逃さない……。
 映るもの全てを捉えることでしょう。
以下略



93:霜月 時雨 士道 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2016/10/30(日) 14:06:31.73 ID:jDfQsLE2o
>>92
「占い師さんみたいですね」

にっこりと笑うと頬に手を当てて考える。しかし特に思い浮かぶこともなく……

以下略



94:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2016/10/30(日) 16:56:27.29 ID:h0KJ649+o
>>93

「占い師……私はそういうこともできるのでしょう」
意味深な言葉、微笑みを携えて時雨に従う。
去っていく士道の背中に頭を下げて、再度向かい合う。
以下略



95:霜月 時雨 士道 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2016/10/30(日) 23:59:49.83 ID:jDfQsLE2o
>>94
「地下には遺跡があると聞いたのですが……」

屋上から階段をそのまま降りてくるが一回で終わっている。しかし鉄扉を開ければ更に下へ向かう階段が姿を見せた。

以下略



96:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2016/10/31(月) 10:16:30.87 ID:bVjgLt8bO
>>95

「地下……学校の下に?」
流石に想像の外だったらしく、頭に疑問符が浮いた様な返事。
しかしその扉を実際に見ればその奥を覗き込もうとする。
以下略



97:霜月 時雨 士道 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2016/10/31(月) 12:43:33.81 ID:bgA5G1AtO
>>96
「やっぱり火を出したり羽生えてたりみたいなファンタジーなのは古代遺跡とかそれっぽいじゃないですか」

しかし階段は近未来的な様相を呈していた。

以下略



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