過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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98
:
焔 リンネ
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/10/31(月) 14:05:11.10 ID:bVjgLt8bO
>>97
「私は羽を出すことはできませんけど」
同じく階段の様相に謎を深めながらも足をすすめる。
地下の存在が時雨にも知れ渡ってたり、
以下略
99
:
霜月 時雨
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/10/31(月) 20:14:44.42 ID:IZqcD7yFO
>>98
「そうでしたね………っ!」
急にともった明かりに警戒し、ケースを構える。
以下略
100
:
焔 リンネ
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/10/31(月) 21:02:11.28 ID:JQTWcfkQo
>>99
「……」
問いかけに対し返答はない。
少女はただ瞳を閉じたまま目を瞑っていた。
以下略
101
:
霜月 時雨
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/11/01(火) 13:06:12.05 ID:I16GkyIDO
>>100
「わかりました。最後までお付き合いします」
明かりがついただけで何も起こらないことをを確認するとケースの状態を確かめ頷く。
102
:
焔 リンネ
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/11/01(火) 18:42:05.86 ID:jmGJbeoNo
>>101
「しかし……変なところですね。
学校の地下とは思えない……」
延々と通路が続くだけの景色に不安げな言葉を口にする。
以下略
103
:
霜月 時雨
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/11/02(水) 00:33:12.92 ID:NyHn3dpBo
>>102
「なんとなく……ろくでもない連中の気配のようなものを感じますね……」
携帯端末にマッピングをさせながら進む。実際ろくでもない連中(伊織)が彗華をしばりつけてひどいことしようとした部屋なんかもそのへんにあるのだ
104
:
焔 リンネ
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/11/02(水) 02:51:10.91 ID:JQUtOK62o
>>103
「この先には、何があるのでしょうか?」
進むことをやめはしないが、その口調は懐疑的。
「荒事は得意ではないので、何もなければいいのですけど……」
105
:
霜月 時雨
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/11/02(水) 10:32:15.61 ID:PgHGAAztO
>>104
「遺跡……があるはずなんですが」
少し困った顔
以下略
106
:
焔 リンネ
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/11/02(水) 11:13:12.99 ID:OJFNViY+O
>>105
「ぎゅむうっ!」
壁を見ながら歩いてたら時雨の手に気づかず接触。
遠くの人間にも気づいてなかったらしい。無警戒な一般人と忍の差。
以下略
107
:
霜月 時雨
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/11/02(水) 11:26:30.78 ID:NyHn3dpBo
>>106
「では隠れますか。これをかぶって壁にくっついていてください」
『隠れる場所もない』と言ったということは隠れたいのだろう。そう判断し、時雨はリンネを壁に寄せ、布をかける。光学迷彩で透明人間のように消えることができるすぐれものだ!ただし一人用である。
仕方が無いのでリンネが隠れたのを確認し、時雨はできるだけ黒服の死角に入るように天井に張り付く。
108
:
焔 リンネ
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/11/02(水) 14:19:30.47 ID:OJFNViY+O
>>107
「……わかりました」
布を前に半信半疑ながらも従う。
視界から消えることは出来たが、不可視の物質としては存在してしまってる今、果たして逃れることはできるのか。
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