過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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417: ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/10/09(月) 04:00:13.80 ID:Ha6PsnLLo
//ヘッドロックとアームロック間違えてたから最後の方だけ書き直し!

「いででっ!? くそっ……こうだッ!」
ヘッドロックを掛けられた後頭部にサラシ越しの膨らみが触れるがそれを気づくか楽しむかするような余裕は無く。
咄嗟の反撃で左手を鈴の腰に回し、右手で右の腿を掬い上げる!
以下略



418:安室 怜 ◆88duu8Vf16[sage]
2017/10/11(水) 23:20:04.47 ID:bp9Uk1bwo
>>415
不意に両頬を引っ張られて狼狽える
「ひ、ひはいひはいほほへんひんひゃんほーはへへ〜」(痛い痛いよ鈴ちゃんもうやめて)

>>416
以下略



419:霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/10/12(木) 10:09:59.61 ID:Pjrgtg0rO
>>416
>>417
>>418
「ひあっ!?ちょっ、ははっひっやめっあぐっ!」

以下略



420: ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/10/13(金) 02:34:54.51 ID:TY+oz543o
>>418>>149

「人と向き合うのが苦手で……。
 なのでこのままで、お気遣いなく……ひゃぁっ!?」
震えがちに応じた握手は氷のように冷たい、しかし柔らかい感触が返ってくる。
以下略



421:安室 怜 ◆88duu8Vf16[sage]
2017/10/15(日) 11:07:55.66 ID:KyxDFRHFo
>>419
頬を引っ張られていた感触が急に消えたと思ったら思いっきり抑え込まれていた
超スピードとかryな光景をただ茫然と眺めることしかできなかった
「わーお、早業・・・」
ただ唯一出てきた言葉がこれだった
以下略



422:霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/10/15(日) 16:31:08.98 ID:Y+qLsYYNO
>>420
>>421
「はっ、やってみろ」

押さえ込まれながらもその意志の強そうな瞳は曇ることはない。強気に出たライナーの言葉を笑い飛ばし、挑発的な笑みを浮かべる。
以下略



423: ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/10/16(月) 00:07:20.86 ID:pRb2PGjHo
>>421>>422

鈴にマウントを取った青年を抑止していた黒衣の少女。
ただ、静かに彼の後ろに留まるだけで特に何をするわけでもない。
普段全く感じられないはずの存在感をここぞとばかりに背中に受けていた青年。
以下略



424:安室 怜 ◆88duu8Vf16[sage]
2017/10/21(土) 02:51:58.85 ID:okfZ3wLXo
>>422-423
「・・・さすが男子校、過激だなぁ・・・」
じゃれ合う・・・にしては少々過激な二人を見て、不意に笑みがこぼれる
そしてふと目をよそにやれば、何やら真っ白な人影、それに気を取られていると、二人のほうから大きい音、
そちらに目をやると、ゼオラにライナーが投げられていた
以下略



425:霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/10/21(土) 12:11:28.04 ID:pHmwhe8hO
>>423
>>424
「ちがっ、やめっ、ひあっ、おねがっ、それっ、以上、あっ……」

鈴の懇願も虚しく更にノリノリになってしまったライナー。しかしゼオラにより成敗されるのであった。
以下略



426: ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/10/22(日) 03:36:23.85 ID:nkRrn0cqo
>>424>>425

「ふん……」
崩れる青年の身体からサッと抜け出し、突き放すような冷たい吐息を零す。
腕を払う少女の影か揺れて、黒い煙のようなものが流れ出ていく。
以下略



427:安室 怜 ◆88duu8Vf16[sage]
2017/10/27(金) 01:45:20.47 ID:n72X/Zzio
>>425-426
「ほんと、仲いいんだね、二人とも…」
そんな3人のドタバタを眺めていて、ふと自然に笑ってしまう
少しの間笑い通しで、ようやく落ち着いたころ、ゼオラの視線を感じた

以下略



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