【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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401:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2023/05/06(土) 20:00:54.44 ID:rKd/GRut0
>>400続き

思い返せば色んな体勢で吹かされたり、顔に乗られたりしてんだもんなあ…

サ「うわぁお…こりゃすげえな…」
結「ホントごめんよおおお！」
サ「いやいや、洗えばいいだけだからｗちゃちゃっと行ってくるから少しだけ待っててｗ」

って起きようとしたら腕に力入らなくて、ガクッと倒れてしまった
自分で思ってる以上に全身ヤバかった(-ω-；)

結「いやいや一人じゃ無理だってｗ洗ってあげるから一緒にいこ？ね？」
サ「そうみたいね…んじゃお世話になりますｗ」
結「んｗそれじゃ抱っこして運びますよー！」
サ「お願いしまーっす！」

てことでお姫様抱っこされて風呂場へ行って
「痒いところはございませんかー？」とかやりながら髪と体を洗ってもらい
髪乾かすのも体拭くのも全部結子さんにやってもらって
座って歯磨きをしてる間に、結子さんがベッド周りのお片付け
んでまたお姫様抱っこで寝室へ運んでもらった(-ω-*)

しっかり水分も取って、結子さんの抱き枕にされながら再度ベッドイン

結「よーし、今度こそ寝れるよｗお疲れさまー！ｗ」
サ「お前のほうが疲れたっしょｗ色々ありがとね」
結「私は全然だよｗえっちぃサラを堪能したおかげでメンタル120％だから！」
サ「あー…そっすね…うん…落ち着いたらなんかムカついてきたな」
結「えっ」
サ「今日の分は今度しっかりお仕置き付きでやり返すから」
結「えっ…本気で言ってる？」
サ「最後のとか絶対やり返す＾＾」
結「うわー…………って、危ない危ない」
サ「ん？」
結「今日のを逆の立場で想像したら」
サ「うん」
結「ドM心が不安と期待で膨らんでしまった！ちなみに期待が８割！」
サ「…末期症状ですね」
結「ほんとねー、誰かさんのせいで性癖歪んじゃったのよねー」
サ「へー、大変っすね」
結「ホント大変っすよ」
サ「大変ならお仕置きしないほうがいいっすかね」
結「全力でお願いします！！」
サ「やっぱ末期だな」
結「おかげさまで！ってこんなこと話してる場合じゃないｗさすがに寝ないと時間がｗ」
サ「え、今何時なん？」
結「もう４時過ぎてるよ。４時…半過ぎだね」
サ「…は？マジで？」
結「マジでマジで。さっき換気の時に外見たらうっすら明るかったよｗ」
サ「寝る。おやすみ」
結「はやっｗまぁゆっくり寝てくださいｗ明日は起こさないから好きなだけ休んでね（なでなで」
サ「ん。今日もありがとね。おやすみ…の」
結「（ちゅっ）こちらこそいつもありがと、愛してるよ。おやすみ（背中ぽんぽん」

てなわけで、背中ぽんぽんされてるうちに早々に爆睡してしまいましたとさ！
以上、衣装の時の報告でした！


ちなみに翌日は全身の疲労と筋肉痛でベッドから起き上がれなくて、
一日中ベッドの上で生活いたしました(-ω-；)

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