【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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400:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2023/05/06(土) 19:54:58.51 ID:rKd/GRut0
>>399続き

んで、結子さんの大好物な『立って壁に手をついた状態で後ろから』をされてるときに
ついに私の足腰が限界迎えて、完全に腰砕けになって座り込んでしまった
そしたら結子がさっと支えてくれて、びちゃびちゃになったシーツとか素早く取り払って
膝枕で頭をゆっくり撫でながら、タオルで顔とか丁寧に拭いてくれた
満足してくれたみたいで一安心

結「大丈夫?痛いとこない?」
サ「全然、どこも痛くないよ」
結「ん、よかった(なでなで」

って優しくキスしてベッドに寝かせてくれたんだけど…事後のまったりにしては微妙に位置が違う…
嫌な予感がして恐る恐る結子さんのお顔に目を向けてみたら…
お手本のようなドS微笑を浮かべていらっしゃった(-ω-)

結「気持ちよかった?」
サ「え…うん…いきすぎて全身クタクタなんだけど…」
結「ん、そっか。悪いんだけど、次で最後にするから私も気持ちよくしてもらっていい?」
サ「もちろんいいけど…私あんま力入んないよ?」
結「大丈夫、サラは何もしなくていいから。動かないでね」

ってことで私の顔をまたいで「あ、舌出して」と言い放つ結子さん
あーはいはいそういうことねwこれなら確かに私はほとんど動かなくても大丈夫だーねw
と安心して指示に従ったんだけど…
いつもならこういう時の結子さんは体を起こした状態で腰を動かすはずなのに、
なぜか少し前のめりな体勢になっていることに気がついて一瞬悩んだ
すぐに「あっこれまだ私への攻撃も続くパターンか!」と思い至るも時すでに遅しorz

はい、また若干アレな表現注意エリア

指突っ込まれて、中の弱点に指先グリッと当てたまま外の弱点ごとぎゅーってお股を握られて
その状態でこう…なんだ…腰が浮くように、こう…お股を掴んだまま持ち上げられまして…
しかも結子さんは掴んだお股を手綱みたいに使って腰動かしてまして…めっちゃ刺激されるわけで…
もちろん私の足腰も既に限界だから勝手に腰がプルプル動いちゃって刺激上乗せなわけで…
腰を下ろそうにも、そんなことをすれば結子さんの指がさらに弱点に食い込むわけで…
伝わる?伝われ。そして察しろ

はい(-ω-)

どうやっても逃げ道がなくて「あ、無理だこれ」って思いました^q^
途中から覚えてない
気が付いたら結子さんに抱き枕にされて背中ぽんぽんされていた

サ「…おはよう変態」
結「おはよ。ごめん、やりすぎた」
サ「いや、好きにしていいって言ったじゃん」
結「それはそうだけど…」
サ「…スッキリした?」
結「うん。てかヤバかった。本気で理性飛んだわ…」
サ「んwなら私も嬉しいから良しw…で?」
結「ん?で?」
サ「めっちゃ体張った私へのお礼は?」
結「んwホントありがと!(ちゅっ」
サ「よしwんじゃお互い大満足のまま寝ますかー!」
結「あー…ごめん、寝る前に、ちょっと問題がありまして…」
サ「ん?どしたん?」
結「えーとですね…ちょーっと私が色々やりすぎちゃったせいでですね…」
サ「うん?」
結「あのー…大変だろうけど、寝る前に髪洗ったほうが良いと思います…」
サ「!?」

慌てて髪触ってみたら、ひとつに結んでたはずなのに解けてて…
所々濡れてたり固まってたりぬるぬるしてたorz


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