【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
↓ 1- 覧 板 20
279:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2023/01/20(金) 18:34:12.44 ID:c42sdzDK0
>>278続き

終了後はぐったりしてる私の体とか手際よく拭いて毛布でくるんでくれて、
私が休んでる間にシーツとかも手際よく取り替えていらっしゃった
んでさっさと片付け終わったら隣に来て抱き寄せられて、落ち着くまで背中ぽんぽんしてくれた
一方的に遊ばれんのはムカつくけどこの時間は好きである(-ω-*)

サ「…ケツ筋がやべえ」
結「第一声がそれかよ」
サ「いやマジで…つーか内ももとか下っ腹とか、腰周り全般やべえ」
結「それはつまり、私の完全勝利ってことですね！」
サ「…認めたくねえけど実際そうだなあ」
結「いえーい！（ぎゅー」
サ「はいはい…」
結「てか体は大丈夫？」
サ「…たった今しんどいって言ったばっかりですが？」
結「あ、ごめん過程をすっ飛ばした」
サ「？？」
結「いやまぁ、ようは明日の仕返ししてもらえるのかって話なんだけど」
サ「ああ、それは大丈夫よ。寝れば余裕で全快する程度だからｗ」
結「よかったｗやりすぎたかもってちょっと心配だったｗ」
サ「私も明日はいつも以上に頑張らないとだなあ」
結「うへへｗ期待してますｗ」
サ「んｗところで先生、私も抱きしめたいんで毛布から出してもらっていいすか」
結「え、だめだよ（ぎゅー」
サ「なんでよｗ」
結「なんでもなにも、今日は私が好き勝手する日でしょ！」
サ「まだ続いてたんかい…」
結「貴様は朝まで私の抱き枕となるのだぁ！（ぎゅー」
サ「はいはい…つーか今何時？」
結「待ってね、んーと…うっわ…１時過ぎてる」
サ「マジで！？え、待って、てことは私ベッド来てから３時間以上ぶっ続けで遊ばれてたん？」
結「そうなりますねえ」
サ「…そりゃ体も痛くなるわ」
結「どんまいｗｗｗ」
サ「お前のせいだろが！」
結「まぁまぁ、気にしなさんなｗ愛ゆえにってやつだからｗ（背中ぽんぽん」
サ「くっそ…明日覚えてやがれ…」
結「100倍返し期待してます！」
サ「ご褒美じゃねえんだよ…逆に放置してやろうか」
結「それはそれで興奮しますね」
サ「…張り合うだけ無駄か。もう寝る」
結「はーいｗゆっくり寝てね」
サ「ん、おやすみ」
結「おやすみなさい、また明日（おでこにちゅっ」
サ「…あー、言い忘れた」
結「ん？」
サ「好きだよ。んじゃおやすみ」
結「んｗ私も愛してる。おやすみなさい」

ってなことで、結子さんに抱きしめられて背中ぽんぽんされてるうちに
いつの間にか熟睡しておりましたとさ！

以上、年末ネコ？報告でした！
おかしいな…短くまとめたつもりだったのに…
まぁ楽しかったからね、思い出しながら書いたら長くなるのは仕方ないね！
なお、翌日はしっかり倍返しさせて頂きましたv(-ω-)v

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
810Res/558.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice